弾圧とのたたかい  

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弾圧との闘い(200-2009年)
法政大学弾圧裁判  富山大学弾圧裁判
迎賓館・横田爆取デッチあげ(福嶋裁判)  迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判

10万人保釈署名運動 

水嶋裁判
星野再審闘争 富山再審闘争
全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部弾圧 不当捜索・不当逮捕との闘い
指名手配攻撃との闘い 獄中同志の闘い
橋本裁判 神藤裁判
有印私文書偽造デッチあげ裁判 東北大弾圧・全金本山・中野七郎さん裁判
九大弾圧裁判 部落解放同盟全国連合会寝屋川支部弾圧裁判
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 (国労のページへ)  
治安国家化との闘い 
 言論弾圧
 住民基本台帳ネットワークシステムとの闘い
 個人情報保護法案との闘い

 

サイバー弾圧法との闘い 盗聴法との闘い
国際的組織犯罪対策条約/共謀罪との闘い 爆弾テロ防止条約との闘い
テロ資金規正法案との闘い 『前進』への言論弾圧との闘い
団体規制法との闘い 治安法制との闘い
司法反動/裁判員制度との闘い 少年法改悪との闘い
警察・公安調査庁との闘い スパイ化工作との闘い

報道への国家統制との闘い

救援連絡センター (救援連絡センターへの連絡方法
 

弾圧と闘うの画像

星野再審闘争
2009年
権力のデッチあげ暴く再審請求書 星野第2次再審闘争勝利へ 労働組合に持ち込もう 大形敏也(『前進』2421号6面)
新証拠で無実は鮮明に(『前進』2421号6面)
第2次再審請求書を提出 新たな証拠が27点 “無実で35年投獄許すな”(11月27日)
星野再審勝利へ総決起 11・28全国集会に430人 “労働者の力で即時釈放を”(11月28日)
星野文昭同志からのメッセージ “怒りを怒りとして解き放とう!”(11月28日)
星野さんとともに(『前進』2417号6面)
11・28星野全国集会へ 第2次再審請求を貫徹し再審実現―星野同志奪還を(『前進』2416号6面)
星野文昭さん 11・1集会メッセージ 怒り解き放ち再審無罪へ(『前進』2415号6面)
11・28星野全国集会へ 獄中35年 星野文昭さんを自由に 労組の力で第2次再審勝利を(『前進』2414号6面)

星野さんとともに(『前進』2414号6面)

 

 

 

星野さんとともに(『前進』2412号6面)
星野同志から全学連大会へ 労働者人民の自己解放の力を信頼し未来を開こう(『前進』2408号6面)
星野さんとともに 新潟・連帯する会結成 “無実の星野さん取り戻そう”(8月28日)
星野文昭同志の革共同集会へのアピール〈抜粋〉 労働者解放をかちとる団結=共同性で全世界を獲得しよう(8月2日)
星野さんとともに 労働者の団結を原動力に新たな出発をかちとった 沖縄万人の力で星野さんを取り戻す会事務局員 和田邦子(7月4日)
星野さんとともに 東拘以来の面会果たす 奥深山さんの免訴を実現する会 橋爪利夫(6月17日)
(星野さんに)はがきを出しました(『前進』2399号6面)
獄中34年 先頭で闘う星野さんと心をひとつに “権力との闘い曖昧にするな” 星野再審連絡会議 歴史的な全国総会(6月26、27日)
星野文昭さん 獄中メッセージ 労働者階級の解放と星野奪還は一体の闘い(抜粋)(『前進』2398号8面)
“得意な領域を担って” 星野暁子さん(『前進』2398号8面)
「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」2009年全国総会 発言(6月26日)
”星野さんと共に闘う”(6月26、27日)
6・26−27東京 星野全国総会に結集を 労働運動の力で奪還しよう(『前進』2396号6面)
星野さんを取り戻す会 5・31 福島で設立総会(5月31日)
大阪・星野さん取り戻す会結成 “労働者の解放で” 全国で21番目 大阪各地から60人参加(5月21日)
全国再審連絡会議 5月星野沖縄行動を闘って(『前進』2393号8面)
星野集会報告集が完成(『前進』2387号6面)
階級的労働運動の力で、無実の星野文昭さんをとり戻そう 全国労組交流センター定期全国総会・特別決議(2月1日)
星野文昭同志 新年メッセージ 労働者の団結で解放へ(『前進』2373号5面)
 
2008年
71年沖縄闘争戦士、獄中34年 星野文昭さんの11・29アピール 世界の闘い、星野闘争は一つ 再審開始・無罪をかちとろう(『前進』2372号5面)
“星野さんを必ず取り戻そう” 第2次再審へ決意新た 11・29全国集会 勝利の道筋つかむ(11月29日)
 紹介 09年星野カレンダー 新たな再審闘争へ(『前進』2370号8面)
星野文昭さんを自由に! 11・29全国集会へ 再審開始へ全国に救う会を(『前進』2368号6面)
星野文昭さんを取り戻そう 11・29星野全国集会へのアピール 星野無期との闘いはプロレタリアート自己解放=全人間解放の闘いとひとつ(『前進』2367号6面)
星野さんを自由に 11・29全国集会へ “生きさせろ”の闘いと結合し 第2次再審闘争勝利を(『前進』2366号6面)
星野パンフ活用を 階級的労働運動の力で星野同志を取り戻そう(『前進』2362号8面)
星野同志から全学連大会へ 闘う勇気と展望を与える 全学連と星野闘争は一つ(『前進』2360号6面)
星野さんとともに 星野さん奪還を誓う 本物のマルクス主義者最高に団結したい仲間 全学連委員長 織田陽介(『前進』2357号8面)
星野同志は無実だ 特別抗告棄却に大反撃を 労働者の決起が勝利の力(『前進』2356号6面)
8・3革共同集会へのメッセージ 革命が唯一の未来、希望 星野文昭(『前進』2354号6面)
星野再審 最高裁が特別抗告を棄却 労働者の力で奪還を(7月14日)
星野再審 最高裁が特別抗告を棄却 ★獄中から怒りの声明(7月16日)
星野さんとともに 星野美智恵さんを偲ぶ会 “新たな文昭さんが誕生” 杉並・星野文昭さんを救う会 谷沢備作(7月5日)
★星野文昭同志からメッセージ 法大38名の闘いは解放・革命に決起する勇気と希望与える(『前進』2350号8面)
星野さんとともに 徳島刑に請願・申し入れ 記者会見がマスコミで報道 “笑顔にも権力への怒り” 面会報告(4月10日)
“階級の力で星野奪還する” 天田書記長と共に面会 元破防法裁判被告 藤原 慶久(2月12日)
08年を星野解放の展望開く年に 労働者の団結で無期を覆そう 星野同志の新年メッセージ(『前進』2325号8面)
星野暁子さんに聞く 絵と詩で思い表現国際連帯も始まる(『前進』2325号8面)
☆星野文昭さんへ激励の手紙を(『前進』2325号8面)
 
2007年
無実なのに獄中33年 星野さんを自由に! 新署名運動が始まった 全国集会に460人 再審無罪と釈放求め(12月1日)
星野文昭さんのメッセージ 未来開く第一歩が11・4で始まった(12月1日)
各地で進む星野救援運動  みやぎ救う会  11・24 19番目が発足(『前進』2322号8面)
12・1星野集会成功へ 兵庫と広島で闘い前進(『前進』2321号6面)
12・1星野全国集会へ 星野暁子さんが参加を呼びかけ 絵も詩も2人で積み上げてきた 33年目の獄中から取り戻したい(『前進』2319号6面)
星野同志が11・4へメッセージ 解放の未来へ必ず合流(『前進』2318号7面)
無実なのに獄中33年 反戦を生きる星野さんを自由に! 12・1星野全国集会へ(『前進』2318号7面)
星野さんとともに 北原事務局長が星野同志と面会(『前進』2316号6面)
「米沢の秋−近い未来を想う」 星野文昭同志(『前進』2309号8面)
星野絵画展in広島 不当逮捕32年の8・6 運動発展へ確かな手ごたえ 広島 星野文昭さんを救う会・高原孝治 やさしい日の対話(『前進』2308号6面)
星野さんとともに 杉並・阿佐谷で絵画展 文昭さんの深い思い知る 都政を革新する会長谷川英憲(7月19日)
“無期の獄から解放を” 高崎で星野全国総会開く(群馬星野文昭さんの再審を実現する会/伊藤成雄)(7月13、14日)
獄中の星野文昭さんに暑中見舞いを出そう(『前進』2304号6面)
詩画集を労働者の中へ 星野夫妻の20年が凝縮(元全学連委員長 鎌田雅志)(『前進』2302号6面)
星野さんとともに “星野さんを返せ!” この叫びこそ団結 全学連委員長 織田陽介(『前進』2300号6面)
星野同志の母・美智恵さん逝去 “執行停止を”の声 全国から(金山克巳)(6月8日)
高裁、異議申立を棄却 “星野同志の執行停止を” 弁護団が即時抗告(『前進』2296号6面)
生命の輝き描いた絵画 暁子さん囲んで交流の輪 三多摩・星野文昭さんを救う会 加納敏弘(5月15、16日)
星野さん誕生日ライブと詩画集発行に寄せて 東京・三多摩 神藤 猛雄(4月28日)
東京高検 執行停止を拒否 星野同志奪還へさらに(5月8日)
“星野さんを母親の元へ” 東京高検に再度申し立て(『前進』2293号5面)
星野文昭同志釈放へ バースデーカード送ろう(『前進』2292号6面)
星野文昭さんに 4・27バースデーカードを届けよう(『前進』2291号6面)
星野さんとともに 暁子さんの友人として面会 鎌田 由子(『前進』2291号6面)
星野同志への刑の執行停止 特別抗告の棄却弾劾 星野奪還大運動の飛躍へ(3月14日)
即時抗告棄却許すな 星野同志を必ず執行停止に(2月26日)
“星野さんを母の待つ札幌へ” 家族らが渋谷で訴え 署名呼びかけに若者共感(『前進』2284号6面)
星野さんとともに 共に再審勝利へ 東拘から20年目の面会星野同志を取り戻すまで 富山保信(2006年12月4日)
星野さんを札幌の母のもとへ ただちに“執行停止”を 異議棄却に即時抗告 全国から怒りの署名続々(2月13日)
知花昌一さんが面会 ”初めて会った気がしない”(2月13日)
”一目会い、母に報いたい” 上申書 星野文昭(2月4日)
執行停止を実現しよう 星野再審弁護団 東京高裁に異議申し立て(2月5日)
☆獄中の星野文昭さんからの手紙 “札幌の母に一目会いたい”(『前進』2282号6面)
星野同志の執行停止を! 全国から署名を集中しよう(『前進』2281号8面)
星野さんとともに 20歳、共に闘った“圧殺の森”(高崎経済大学闘争) “必ず取り戻すからな” 群馬星野文昭さんの再審を実現する会 伊藤成雄(『前進』2280号6面)
星野文昭同志の新年アピール 真実を武器に再審へ(『前進』2277号3面)
 
2006年
獄中の星野さんに年賀状を(『前進』2276号6面)
11・25全国集会 星野文昭さんのアピール 獄中32年、再審無罪-釈放へ 新たな大きな一歩踏み出す(『前進』2275号6面)
星野さん救う会 広島で結成総会 “1日も早く取り戻そう”(投稿/広島・太田川真)(11月19日)
無実で獄中32年 星野文昭さんに自由を! 全国集会 “必ず取り戻す”と誓う 渋谷・東京山手教会に430人(2006年11月25日)
星野さんとともに 11・25星野全国集会へ(『前進』2272号4面)
11・25星野全国集会 東京山手教会へ 今こそ星野同志を取り戻そう(『前進』2270号7面)
07星野カレンダー 好評発売中 絵・星野文昭 詩・星野暁子(『前進』2269号6面)
星野さんとともに 71年7月仮処分執行で農民放送塔を死守 元三里塚現闘 大島一平(『前進』2269号6面)
日程 星野文昭さんを取り戻そう 沖縄−星野11・25全国集会(『前進』2269号6面)
11・25星野全国集会に参加を(『前進』2267号6面)
11・25星野全国集会へ 沖縄万人の力で星野さんを取り戻す会 知花盛康さんに聞く 星野さんと沖縄の思い一つ 反基地の力で取り戻そう(『前進』2266号6面)
獄中32年目の真実 星野さんを一日も早く 杉並 東京連絡会が5周年集会(9月17日)
☆星野文昭さんの9・17集会へのアピール(『前進』2265号8面)
星野同志との面会報告 22年ぶりに笑顔と再会 「必ず奪還する」と誓う 金山 克巳(9月13日)
『獄壁を越えて』第18号 星野同志の肉声伝わる 獄中へはがき・手紙を出そう(『前進』2263号6面)
“勝利へ共同の闘いを” 星野文昭同志のアピール(『前進』2260号6面)
星野同志を取り戻そう 11月渋谷で全国集会 決まる(Y)(7月7、8日)
獄中の星野文昭さんに暑中見舞を出そう(『前進』2255号6面)
星野さんに暑中見舞を(『前進』2252号6面)
星野再審闘争 星野同志との面会実現 徳島救う会が熱い交流/最高裁に請願行動 再審開始を熱烈に要求(6月6、14日)
群馬星野文昭さんの再審を実現する会 青柳晃玄さんに聞く 無実の星野文昭さんを取り戻そう “年賀状も届かない刑務所”(『前進』2245号5面)
獄中31年の星野同志奪還を 今年こそ勝負かけよう(『前進』2245号5面)
今、あなたに 星野文昭さんについて 伝えます。(『前進』2241号8面)

全国に「救う会」を結成し 星野奪還大運動起こそう 06年を再審闘争の飛躍の年に(『前進』2234号4面、野田道子)

獄中同志の新年アピール 徳島刑務所在監 星野文昭同志 
2000-2005年
星野カレンダー2006 星野カレンダー 06年版の販売開始(『前進』2225号6面)
“星野文昭さんに自由を” 大阪で初の全国集会 再審闘争と奪還へ決意固く 大阪 平田義夫(2005年11月13日)
全国から11・13大阪集会へ 星野さん獄中絵画展開く(2005年10月24日〜26日)
星野文昭同志奪還へ 大阪集会に集まろう 金山克巳(『前進』2221号6面)
星野文昭さんの奪還へ! 大阪集会に行きます 投稿 橋爪利夫(『前進』2220号6面)
不当逮捕30年 革共同の決意 生命を奪う無期懲役と闘う星野同志の奪還へ総決起を(『前進』2209号6面)
星野文昭同志の新年アピール 団結・結合して解放の未来へ(『前進』2181号11面)
全国から280人が熱い思い “再審の壁をうち砕こう” 星野さんとり戻そうと誓う(2004年11月24日)
星野文昭同志奪還へ総決起を 無期懲役の攻撃うち破る大衆的運動まき起こそう(『前進』2175号6面、川野正行)
星野カレンダー2004 好評発売中! ひと足先に帰ってきた文昭の絵 星野カレンダー2005(『前進』2175号6面)
『共産主義者』の論文読み星野同志奪還へ 東京 水原浩司(『前進』2162号6面)
“無実の星野さんとり戻そう” 東京連絡会が3周年集会 沖縄闘争の意義鮮明に 投稿 東京K・M(2004年4月18日)
星野再審無罪・即時奪還へ 異議審棄却を徹底弾劾する(2004年1月19日)
高裁が異議申し立て棄却(2004年1月19日)
獄中同志の新年のアピール 救援運動ありがとう 「無期」許さず再審へ 徳島刑務所在監 星野文昭(『前進』2132号13面)
“星野文昭さんを取り戻そう” 徳島に全国の熱い思い集う 刑務所へ黄色いハンカチ 再審勝利・奪還に展望(2003年11月14、15日)
山の上から「頑張れ星野さん」 刑務所激励行動(2003年11月14日)
11・14〜15徳島行動へ 星野さん取り戻す全国集会(『前進』2125号8面)
星野同志を取り戻そう 確定判決を批判する(下) 「確定的殺意」の虚構 星野同志の服装はクリーム色でもきつね色でもない(『前進』2125号8面、川野正行)
星野カレンダー2004 好評発売中! ひと足先に帰ってきた文昭の絵 星野カレンダー2004(『前進』2124号6面)
“徳島へ行こう!” 星野再審連絡会議が東京集会 弁護団、異議審の展望語る(2003年10月11日)
星野同志を取り戻そう 確定判決を徹底批判する(中) デッチあげ証言 物的証拠はゼロ。K証人が見たのは星野同志ではない(『前進』2124号6面、川野正行)
星野同志を取り戻そう 確定判決を徹底批判する (上) 高裁判決の根拠 デッチあげ証言で無期懲役 現場に居なかった星野同志(『前進』2123号6面、川野正行)
8・3革共同集会に寄せられた 星野同志、水嶋同志のアピール(『前進』2115号6面)

沖縄万人(ウマンチュ)の会 暁子さん囲み星野奪還誓う “戦争突き破る闘い沖縄から”(2003年6月22日)

獄中同志から新年アピール 無期との闘いで人間解放実現の力を獲得 徳島刑務所在監 星野文昭 (『前進』2084号13面)
獄中28年 無実の星野さんを返せ 全国再審連絡会議が1日行動(2002年12月6日)
獄中28年無実の星野文昭同志からの訴え 私たちへの無期攻撃はね返し再審無罪・星野奪還の実現を(『前進』2081号7面)
2003年 星野カレンダー ひと足先に帰ってきた文昭の絵(『前進』2075号6面)
星野同志奪還する具体的取り組みを 投稿 山野由美(『前進』2069号6面)
“星野さん取り戻そう” 「1年間の活動に手ごたえ」 沖縄万人の会が総会(2002年6月24日)
4同志保釈の即時実現へ1億円基金への総決起を 星野同志再審かちとれ(『前進』2051号6面)
「(マル特)無期」攻撃を許すな 検察が通達で終身刑導入(『前進』2046号6面)
獄中同志から新年アピール 徳島刑務所在監 星野文昭(『前進』2036号11面)
星野救援 沖縄で全国集会開く(2001年11月23、24日)
2002年星野カレンダー ひと足先に帰ってきた文昭の絵(『前進』2034号5面)
12・15獄中同志奪還集会へ大結集を(『前進』2030号6面)
12・15獄中同志奪還大集会 革共同が主催、東京で(『前進』2029号1面)
獄中同志 新年のアピール 星野文昭(『前進』1988号、2001年新年号13面)
星野集会 獄中と全国で同時ライブ(2000年11月14日)
星野異議審勝利へ(『前進』1981号5面)
星野再審棄却を弾劾する 怒りを爆発させ異議審闘争を(2000年2月22日)
 
無実の星野同志を取り戻そう (2002年 2056-2076号連載)

(1) 28年目の獄中闘争 再審開始・無罪獲得へ 全国的救援運動の拡大を(『前進』2065号6面)

(2) 70年安保沖縄闘争 三里塚・沖縄に心寄せ  返還協定批准阻止を闘う(『前進』2066号6面)

(3) 無期懲役との闘い 11・14渋谷闘争に報復  戦後初の死刑求刑と対決(『前進』2067号6面)

(4) 11・14渋谷闘争 沖縄の怒りに呼応し 厳戒体制破り渋谷に突入(『前進』2068号8面)

(5) 28年目の獄中闘争 抹殺攻撃と極限的格闘 沖縄闘争の正義守り抜く(『前進』2069号6面)

(6) 確定判決批判@ 草場裁判長が審理打ち切り ウソ供述もとに無期懲役(『前進』2070号6面)

(7) 確定判決批判A 見ていない者が目撃証言 密室でデッチあげた供述(『前進』2071号6面)

(8) 現地調査 “O証人は見ていない” デッチあげ暴くI証人(『前進』2072号6面)

(9) 再審請求 虚偽の目撃証言と闘う カギはO証人の事実調べ(『前進』2073号8面)

(10) 暁子さんの訴え 獄内外の分断のりこえ 運動拡大し奪い返したい(『前進』2074号6面)

(11) 勝利への訴え 全国に「救う会」を広げ 再審開始をかちとろう(『前進』2076号6面) (おわり)

 
 
法政大学弾圧裁判
2009年
法大4・24集会弾圧 獄中の3学生ついに奪還(12月22日)
法大弾圧粉砕 地裁前で連日の訴え ビラと署名で広がる共感(『前進』2421号4面)
法大弾圧裁判 暴処法弾圧 小川総務課長証言に怒り爆発 画像を見て人物特定できず(12月7日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2419号5面)
法大弾圧裁判(11月25、26日)
獄中8学生ただちに奪還を 11・1集会の地平を引き継ぎ法大から全国学生の総反乱へ 革共同中央学生組織委員会(『前進』2416号4面)
8学生奪還へ『法大弾圧裁判意見陳述集』発行(『前進』2416号4面)
法大暴処法弾圧裁判 当局・権力と激突 10・16不当逮捕に怒り(10月21日)
新たな獄中弾圧許すな!(『前進』2411号5面)
暴処法弾圧と大学 鈴木達夫弁護士の講演から(抜粋) 学生自治を圧殺する悪法 社会変革の主力は青年だ(『前進』2409号4面)
暴処法弾圧裁判 4・24弾圧裁判 8学生と団結し初公判へ 教育の民営化=団結破壊と闘う 法大闘争に勝利しよう(『前進』2409号6面)
法大5・28弾圧 団結の力で無罪かちとる 法大解放・8学生奪還へ前進(9月14日)
8・30仙台 獄中8学生奪還へ熱気 総選挙の街を労学がデモ 「全国声明」運動の発展誓う(8月30日)
“8学生は私の分身” 法大文化連盟 洞口朋子さんのアピール(8月30日)
全国の学生は全学連大会へ 学生運動の復権の時が来た 教育を学生の手に取り戻せ 織田陽介委員長が獄中から訴え(『前進』2404号5面)
法大弾圧裁判 5・29判決 有罪判決に怒り 山本進君は1年2カ月 13人に懲役8カ月(7月14、16日)
法大弾圧 洞口さん停学3カ月 法大当局は処分撤回せよ(7月14日)
法大闘争霞が関街宣 “8学生直ちに返せ” 弾圧に怒りの署名続々と(6月30日)
法大弾圧粉砕・8学生奪還へ 新たな全国声明が発せられた(『前進』2398号4面)
獄中からの連帯アピール(『前進』2396号3面)
緊急弁護士声明 暴処法による法大学生運動弾圧を弾劾し、即時釈放を求める(5月28日)
暴処法に各地で反撃 若い世代の反応に手応え(6月6、7日)
不当逮捕を粉砕! 2学生の出獄アピール(『前進』2395号2面)
法大弾圧裁判 暴処法弾圧への怒り法廷揺るがす(『前進』2395号6面)
法大闘争 外国特派員協会で会見 弾圧に驚きと怒り(6月4日)
法大弾圧 5学生「暴処法」起訴弾劾 3学生再逮捕を絶対に許すな(6月5日)
法大裁判 内田君らに反動判決 満場の怒り、裁判長を圧倒(5月27日)
法大弾圧裁判 山本進君らに論告求刑 5・15「暴処法」弾圧を弾劾(5月14、20日)
織田委員長を不当逮捕 法大闘争前進への政治弾圧(5月12日)
不当逮捕の6学生の勾留延長を弾劾する(5月5日)
勾留理由開示公判 “即時釈放しろ!” 逮捕の6学生と熱い合流(5月1日)
法大弾圧裁判 5・28「暴行」デッチ上げ “文連存続で当局窮地”(4月23日)
法大弾圧裁判 7・24弾圧 内田君らが最終弁論 4・24法大解放へ戦闘宣言(4月17日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 4・24法大闘争を訴え 被告人質問 法廷が「革命の演壇」に(4月14、15日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 “不抜の団結得た” 被告人質問で法廷を圧倒(3月16、25日)
法大弾圧裁判 友部君への有罪弾劾 暴行を“正当防衛”と居直る(3月24日)
7・24弾圧 内田君らに求刑 4・17最終弁論に結集を(3月18日)
法大弾圧裁判 5・29法大デモ弾圧裁判第1グループ、7・24弾圧、4・27弾圧(3月9、10、11日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧2G “ゼネストで奪い返す” 被告人質問4・24集会へ戦闘宣言(3月2日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 斎藤文連委員長、恩田副委員長が証言 闘争の正義が法廷を圧倒(2月19、25日)
法大弾圧裁判 7・24弾圧弁護側立証 内田君が勝利宣言、 5・28「暴行デッチあげ」 “尾行・ビラ回収は正当”「東京警備」が居直る(2月12、16日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 “すべてを奪い返す” 弁護立証に突入(2月6、10日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 公妨捏造証人を追及 公安刑事が「完敗」を自認(1月28日)
友部君の分離を強行 「懲役6月」求刑を弾劾(1月15日)
5・29デモ弾圧第2グループ 保釈後、初公判 “こんな裁判やめろ”(1月13日)
1・24法大闘争勝利集会へ 闘う3学生への「処分」許さず法大から全国ゼネスト爆発を(『前進』2374号5面)
さらに9学生を奪還!(12月24日)
出獄と新年のアピール(『前進』2374号5面)
法大弾圧裁判 弾圧の全容を解明 4つの裁判を白熱的に闘う(12月17、22、25、26日)
 
2008年
法大弾圧裁判 5・28「暴行」デッチあげ 星・正木らを徹底追及 5・28法大暴行デッチあげ裁判 偽証は次々と破綻(12月15、16日)
弾圧責任者清宮(元統括本部長)を追及 出獄の学生が次々と発言 意図的違法弾圧暴く(『前進』2372号4面)
獄中の9学生を奪還(12月5日)
法大弾圧裁判 検察立証の破綻相次ぐ 5・28弾圧 映像に暴行場面なし 星の偽証に怒りの弾劾(11月27日)
法大弾圧裁判 検察立証の破綻相次ぐ 7・24弾圧 星証人がうそ認める “入構者を排除していた”(12月2日)
法大弾圧裁判 5・29弾圧2グループ 検察立証の破綻相次ぐ 証人の偽証を追及 デッチあげ張本人・大久保(12月3日)
後藤さんの「保護室」監禁弾劾 東京拘置所が暴行、虐待(11月21〜24日)
法大・増田総長打倒し19人の即時奪還を 新自由主義大学は破綻した! 全力で1億円保釈金カンパを マル学同中核派法政大学支部(『前進』2370号5面)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧1G 強権的訴訟指揮を追及 検察の「証拠」撤回相次ぐ(11月20日)
法大弾圧裁判 4・27弾圧 卑劣な分断を弾劾 新井・友部両君が証言(11月10日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧(10月29日、11月5日)
法大弾圧裁判(10月23、24日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧1G 握手が「不正連絡」?! 中島君が懲罰を弾劾(10月22日)
法大弾圧裁判 革命精神あふれた法廷 法大5・29弾圧第2G初公判 “労働者階級は勝利する”(10月16日)
法大弾圧裁判 3被告が冒頭意見陳述 法大5・29弾圧裁判第1G公判 “法律で革命は裁けぬ”(10月6日)
証拠のデタラメ次々 暴行デッチあげ裁判 「公訴を棄却しろ」(10月8日)
法大決戦勝利! 11月労働者集会へ 全学連大会に大結集を(『前進』2357号5面)
クラ討弾圧裁判 内田君と熱い交歓 荻野富士夫さんが証言(『前進』2357号5面)
法大弾圧裁判の勝利へ(『前進』2356号6面)
7・24法大弾圧 3学生の起訴に反撃を 1学生は“未遂”で起訴の暴挙(8月14日)
10・17法大弾圧 7・24逮捕に怒り爆発 留置場から内田君出廷 「11月で決着つける」(7月25日)
4・27法大弾圧 友部君が堂々証言 “権力から引きずり降ろす” (『前進』2352号6面)
クラス討論弾圧裁判 増田体制を批判 文化連盟O君が証言(7月11日)
勾留43日、A君奪還 5・29法大闘争弾圧 「革命家として成長」(7月11日)
「公妨」で追起訴 5・29決起に震撼する権力(7月15日)
弾圧ぶっ飛ばす集会を 法大3団体が結集呼びかけ(『前進』2351号5面)
坂野君起訴を弾劾する(7月9日)
4・27法大弾圧裁判 5・28裁判と併合へ ”当局・権力を3人で暴く”(7月9日)
法大闘争 獄内外越え団結広がる 開示公判で裁判官を圧倒(『前進』2348号3面)
法大弾圧外国人記者クラブで会見(6月19日)
法大裁判 3被告が地裁を弾劾 ”弾圧は権力の敗北宣言”(6月3日)
法大弾圧 内田君保釈かちとる 獄内外の団結の力で奪還(5月16日)
クラス討論弾圧裁判 極悪・前学生部長に怒り 逃げる安東を追撃(5月15日)
4・27法大弾圧裁判 公安・川島を追及 「目撃証言」のウソ暴く(5月13日)
法大クラス討論弾圧裁判 被告退廷、傍聴者は監置 階級的裁判闘争に(4月24日)
4・27法大裁判 “裁判自体がおかしい” 被退学処分者が堂々の証言(4月22日)
4・27法大裁判 6月ストライキを宣言 退学処分者が大演説で圧倒(3月28日)
法大クラス討論弾圧裁判 内田君が法廷制圧 公安刑事・太田を窮地に(3月25日)
法大クラス討論弾圧 11・4集会破壊狙い 11・2まで教室巡回体制(3月6日)
4・27法大弾圧 “法大当局の悪行暴く”  被告・弁護人が共同で陳述(2月27日)
内田君奪還しよう  “接見禁止を取り消せ”(『前進』2334号6面)
法大クラス討論弾圧 “革命を訴えて何が悪い!” 2・18初公判 内田君が怒りの陳述(2月18日)
4・27法大裁判 安東学生部長追及6時間 ”次はキャンパスでやるぞ”(『前進』2331号6面)
激化する権力の弾圧と完黙・非転向で闘おう 法大決戦が指し示す勝利の道 革共同救援対策部(『前進』2329号8面)
4・27法大弾圧裁判(『前進』2329号8面)
4・27法大裁判 首謀者は安東だった 被告・傍聴団が一体で追及(1月23日)
4・27法大裁判 当局と警察が弾圧合作 安東学生部長が驚くべき証言次々(『前進』2327号6面)
新井君の保釈取り消しを粉砕(『前進』2327号6面)
 
2007年
12・14法大闘争 07年の激闘に勝利宣言 2学友を奪還し第10波デモ(法大生N)(12月14日)
法大裁判 暴行したのは浅見学生部事務次長 当局側証人の偽証明白に(11月29日)
法大弾圧獄中闘争勝利の報告(『前進』2324号5面)
10・17法大弾圧で少年鑑別所送致のA君を「不処分」で奪還(『前進』2322号1面)
4・27法大弾圧 新井君・友部君を奪還 平林体制打倒の勝利へ前進(11月19日)
10・17法大弾圧 クラス討論で不当起訴 法大闘争の前進でうち破れ(『前進』2319号1面)
法大闘争 弾圧を糧に11・4へ激闘 3学生の即時奪還かちとれ(10月23、26日)
法大裁判 居直る安東を追及 白々しいウソ並べる当局(『前進』2318号6面)
法大弾圧開示公判 逮捕の理由示さず 傍聴者を退廷させて暴行(10月25日)
法大3学生の不当逮捕弾劾(10月17日)
法大弾圧裁判 証人猪脇を別室に隔離 密室裁判の強行に怒り爆発(10月12日)
法大弾圧裁判 学生部・猪脇がスパイ 弾圧ビデオ撮影に怒り(9月28日)
法大弾圧裁判が始まる 新井君友部君 “腐りきった当局裁く”(7月26日)
5・18法政大 2学生の起訴弾劾 封鎖を打ち破り集会・デモ(5月18日)
4・27法政大 逮捕に怒り500人集会 新入生がビラまき “この大学はおかしい”(法政大 N)(4月27日)
 
2006年
3学生を不起訴で奪還(12月20日)
法大弾圧 3学生の再勾留延長弾劾(12月15日)
法政大 弾圧うち破り前進 連日、当局・ガードマン追及(『前進』2276号4面)
11・29法大弾圧 無実の3学生釈放せよ 開示公判 不当勾留を徹底追及(12月7日)
法政大 3学生またも不当逮捕(11月29日)
3人の学友取り戻せ 「看板・ビラ規制」実力粉砕へ(『前進』2253号4面)
“不当逮捕で処分は暴挙” 元日弁連会長を先頭に17人 弁護士が法大に意見書(4月17日)
3・14法大弾圧 29人全員を不起訴で奪還 法大当局の不当処分許すな 立て看・ビラ禁止を打ち破れ(3月25日)
3・14法大弾圧事件勾留理由開示公判 「威力業務妨害は事実無根」 計画的弾圧が明るみに 織田全学連委員長ら元気に出廷(3月24日)
法大弾圧に怒りの声続々(『前進』2240号5面)
飯田橋で抗議ビラ 法政大当局に批判が噴出(3月15日)
法大当局と警察が結託した学生29人不当逮捕弾劾する 弾圧粉砕し改憲阻止ゼネストへ(3月14日)
法政大弾圧に直ちに反撃 “大学・警察の計画的弾圧” 大山全学連前委員長が緊急会見(3月14日)
法政大名誉教授・弁護士・出身者 救援会を設立 救援署名・カンパを(『前進』2239号4面)
仕組まれた弾圧 この映像が決定的証拠(『前進』2239号4面)
前日 法大でデモ・集会 徹底闘争を訴え(3月13日)
 
富山大学弾圧
ビラまき弾圧裁判  武藤君に有罪判決 裁判所が弾圧を後押し(5月27日)
富山大 2名不当逮捕弾劾する 大衆的反撃で直ちに奪還(4月15〜17日)
4・15弾圧 西頭の証人請求却下 当局救済の策動を許すな(1月15日)
富山大弾圧 “大学として終わり” 武藤君怒りの陳述(12月16日)
富山大学ビラまき弾圧 武藤君を奪還 第3回公判 大学と警察の結託暴く(11月10、11日)
富山大弾圧 武藤君に保釈決定 不当な保釈金400万円!(10月28日)
“逮捕計画があった” 富山大弾圧裁判 武藤君が証人を追及(富大ビラまき弾圧を許さない会・O)(10月9日)
富山大弾圧初公判 武藤君、革命の展望アジる(8月19日)
富山大学 武藤君起訴に怒り 「ゼネストで反撃」を宣言(4月30日)
富山大 “不当逮捕は勝利” 学内に登場、新入生と合流(4月16日)

 

迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判(福嶋裁判)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 デッチあげ構造を粉砕 12・24論告求刑に結集しよう(『前進』2418号6面)
迎賓館・横田爆取 私たちは無実だ! 攻めの弁護側立証へ冒陳(10月15日)
迎賓館・横田爆取弾圧差し戻し審 無実の弁護側立証へ 早期結審・有罪策動粉砕を(弾圧被告団)(9月17日)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 検察が立証を放棄 裁判自体が破産している!(2月2日)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 全「証拠」排除せよ 警察が違法・不法の限り(9月30日)
迎賓館・横田爆取デッチあげ 6・23差し戻し審第1回公判へ 一審無罪の地平守りぬき階級裁判勝利へ進撃する(迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団)(『前進』2346号6面)
爆取裁判 福嶋昌男同志から闘う決意 判決は日帝の敗北宣言 労働運動を力に勝利へ(『前進』2345号8面)
無実の福嶋同志に控訴棄却 悪らつな政治判決を許すな(3月27日)
福嶋控訴審最終弁論 “無罪判決を行え” 3・27判決公判へ大結集を(『前進』2335号6面)
2・23集会 4人に完全無罪を! 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 “裁くのは私たちだ” 決戦まっただ中 闘いへ団結(2月23日)
福嶋控訴審 デッチあげ有罪判決物理学者が論破 弁護側証人「却下」に怒り(2月12日)
迎賓館・横田爆取弾圧裁判 決戦局面に突入 2・23集会に集まろう(『前進』2329号8面)
福嶋裁判控訴審 高裁が早期結審策動 証人採用拒否を徹底弾劾(12月13日)
『未決勾留16年』を推す 理不尽な弾圧を告発 被告団の熱い呼びかけ 高田隆志(『前進』2325号3面)
迎賓館・横田爆取デッチあげ 12・13控訴審初公判へ 福嶋同志は無実・無罪だ(『前進』2323号6面)
福嶋控訴審 控訴趣意書を提出 “福嶋同志は無実”宣言(6月28日)
福嶋同志は無実だ 3・3 デッチあげ判決徹底弾劾(2006年3月3日)
迎賓館・横田爆取裁判 福嶋同志への有罪徹底弾劾 懲役12年のデッチあげ政治判決(2006年3月3日)
必ず無罪出させよう 爆取4被告を先頭に集会(2006年2月18日)
福嶋同志は無罪だ 3・3判決公判に集まろう 爆取デッチあげ弾圧に断を(『前進』2235号6面)
迎賓館・横田裁判無罪へ 2・18集会に集まろう(『前進』2234号6面)
迎賓館・横田爆取デッチあげ 福嶋裁判が結審 3・3判決公判へ(2005年11月9日)
私は無実・無罪である 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告 福嶋昌男同志の最終意見陳述(抜粋)(『前進』2217号7面)

最終弁論 “私に無罪判決を!” 福嶋同志、検察官・裁判官を圧倒(2005年9月20日)

福嶋同志の無罪かちとれ 9・20最終弁論へ大傍聴団を(『前進』2213号8面)
無実の福嶋同志に12年求刑 検察の暴挙絶対粉砕を(2005年4月26日)
無罪実現へ新運動体 4同志合流し結成集会 投稿T(2005年4月29日)
福嶋さん歓迎、4人の完全無罪へ!4・29集会(『前進』2196号6面)
検察の重刑求刑を阻止せよ 4・26公判に集まろう 4月29日に集会 完全無罪へ大運動を(『前進』2195号6面)
福嶋同志に退廷命令 検察の黙秘権侵害を許すな(2005年2月18日)
福嶋同志ついに奪還(2004年11月22日)
福嶋同志奪還 この力で無罪獲得へ 不屈非転向の闘いの勝利(2004年11月22日)
地裁が保釈決定 検事抗告粉砕せよ(2004年11月16日)
“福嶋さん取り戻すぞ”  十万人保釈署名運動が集会(2004年10月30日)
デッチあげ鑑定を粉砕 今すぐ福嶋同志を保釈せよ(2004年10月13、27日)
福嶋同志奪還今度こそ 第9次保釈請求を提出(2004年10月4日)
弁護側証人 “メモの式は意味ない” 暴かれた「飛距離計算」の虚構(2004年9月1、22日)
 
福嶋同志は無実だ 一日も早く奪還しよう(2004/09連載)
(1) 違法な長期投獄 許せない「不当に長い」勾留 極度に閉鎖的な東拘新独房 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧被告・十亀弘史(『前進』2164号6面)
(2) 証拠はデッチあげ 両戦闘に関与していない “中核派なら誰でも”弾圧 被告団事務局(『前進』2165号8面)
(3) 「爆取」は憲法違反 立法機関の審理なく失効 「共謀共同正犯」論も無理 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧被告・板垣宏(『前進』2166号6面)
(4) 10万人署名運動 働きかければ大きな反響 3被告無罪を勝利の力に 不当な長期勾留を許すな!十万人保釈署名運動事務局 内藤雄二(『前進』2167号6面)
(シリーズおわり)
 
爆取違憲を立証 “共謀共同正犯は成立しない” ただちに福嶋同志保釈を(2004年7月16、21日)
板垣同志が証言に立つ 8度めの保釈却下を弾劾(2004年7月2日)
福嶋同志の保釈却下弾劾(2004年6月28日)
無実の弁護側立証始まる 冒頭で公訴棄却申し立て(2004年6月1日)
直ちに福嶋同志保釈を 小島筆跡鑑定批判 迫力ある意見陳述(2004年5月7日)
追加立証は破綻 違法な訴訟指揮を弾劾(2004年2月4日)
7度の保釈却下弾劾 裁判長が追加立証策動(2003年12月24日)
獄中同志の新年のアピール 日韓米連帯に体熱く裁判・獄中闘争を闘う 東京拘置所在監 福嶋昌男(『前進』2132号13面)
10万人署名 3・25無罪判決獲得を 福嶋さん年内保釈へ集会(『前進』2131号6面)
許せぬ服部裁判長の指揮 公判引き延ばし図る(『前進』2131号6面)
無実の福嶋同志の年内奪還へ 12・6集会に参加しよう 全国で10万人保釈署名を(『前進』2128号6面)
デタラメな筆跡鑑定 年内奪還へ奮闘しよう(2003年10月29日)
筆跡鑑定を粉砕 11年もの長期勾留弾劾(2003年9月29日、10月14日)
投獄され10年の福嶋同志に 日弁連が面会・聴取(2003年8月25日)
非科学的な筆跡鑑定 馬路証人のデタラメ暴く(2003年7月22日)
福嶋同志保釈却下弾劾 検察側の違法立証許すな(2003年6月10、11日)
筆跡鑑定の破綻つく 福嶋同志保釈奪還へ闘おう(2003年5月26日)
福嶋同志奪還へ全力を 迎賓館・横田爆取デッチあげ 許せぬ10年余の勾留(2003年5月13日)
獄中同志から新年アピール  反戦闘争・労働運動と連帯して無罪戦取へ 東京拘置所在監 福嶋昌男(『前進』2084号12面)

確信満ち更新意見 福嶋同志、小島鑑定を弾劾(2002年11月19日)

8・6ヒロシマを闘って 爆取4同志奪還の署名活動に大反響 東京A・S(『前進』2068号3面)
4人の闘いが自分のささえ 新潟・教育労働者M(『前進』2059号6面)
4被告の保釈署名と1億円カンパに協力を(『前進』2054号6面)
小島鑑定にとどめ デッチあげの手法明白に(2002年5月9日)
爆取デッチあげ4同志早期保釈へ1億円基金達成の大運動を 革共同政治局(『前進』2041号4面)
福嶋同志の保釈却下弾劾 9年の超長期未決勾留を居直る服部裁判官許すな(2002年1月29日)
小島鑑定は破綻 デッチあげ目的は明白(『前進』2039号6面)
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 福嶋昌男(『前進』2036号10面)
12・15奪還大集会 “獄中同志はわが分身”(2001年12月15日)
12・15獄中同志奪還大集会へ(『前進』2032号6面)
12・15獄中同志奪還集会へ大結集を(『前進』2030号6面)
12・15獄中同志奪還大集会 革共同が主催、東京で(『前進』2029号1面)
“無実の4人取り戻そう” 有楽町街宣に反響(2001年8月25日)
お粗末な筆跡鑑定(2001年4月20日、5月9日)
福嶋さんの地元・前橋で街頭署名 投稿(2001年2月3日)
筆跡鑑定はでたらめ(『前進』1991号3面)
福嶋昌男同志への保釈却下を弾劾する(2000年12月25日)
獄中同志 新年のアピール 福嶋昌男(『前進』1988号、2001年新年号11面)
安田の偽証を暴く 「飛距離計算」の大ウソ(2000年5月30日)
“私は無実だ”と宣言 更新手続 検事立証のうそ暴く(2000年4月27日)
 
 
迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判(須賀、十亀、板垣の3同志の裁判)(控訴審闘争)
2009年
迎賓館・横田爆取差し戻し審 デッチあげ構造を粉砕 12・24論告求刑に結集しよう(『前進』2418号6面)
迎賓館・横田差し戻し審 “直ちに無罪判決を” 3被告・弁護団が冒頭陳述(9月17日)
迎賓館・横田爆取裁判 弁護側立証へ前進 早期結審策動を粉砕(5月11日)
迎賓館・横田差し戻し審 検察証拠採用の暴挙 5月弁護側立証が始まる(3月24日)
迎賓館・横田爆取裁判 警官証言が総破綻 「金属くず発見」はうそ(2月24日)
〈簡易・迅速・有罪〉許すな 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧4同志無罪確定を 2・14集会“裁判勝利と革命へ”(2月14日)
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判 4同志の無罪確定へ2・14集会(『前進』2376号6面)
爆取デッチあげ差し戻し審 証拠調べを撤回 拙速手抜き裁判許すな(12月18日)
 
2008年
爆取差し戻し審 検察立証が破産 「発射実験の遺留品」 被告と関連なし(12月1日)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 “誤った裁判やめよ” ずさんな押収手続きで馬脚(11月12日)
爆取差し戻し審 3同志が裁判所を追及 “違法収集証拠を排除せよ”(10月20日)
爆取弾圧差し戻し審 “こんな裁判は不要” 十亀・須賀被告が怒りの陳述 岡田証人(元大阪府警)と検察を粉砕(9月10日)
爆取差し戻し審 “証人尋問をやめろ” 3被告が次々に異議(『前進』2353号6面)
爆取差し戻し審 3同志が裁判長忌避 “証人調べは無意味だ”(7月16日)
迎賓館・横田裁判 私たちは100%無罪だ 3同志が堂々の意見陳述 差し戻し審勝利誓う(7月1日、3日)
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧 “無罪は揺るぎない” 差し戻し審 攻勢的に開始(6月23日)
迎賓館・横田爆取デッチあげ 6・23差し戻し審第1回公判へ 一審無罪の地平守りぬき階級裁判勝利へ進撃する(迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団)(『前進』2346号6面)
2・23集会 4人に完全無罪を! 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 “裁くのは私たちだ” 決戦まっただ中 闘いへ団結(2月23日)
迎賓館・横田爆取弾圧裁判 決戦局面に突入 2・23集会に集まろう(『前進』2329号8面)
 
2007年
『未決勾留16年』を推す 理不尽な弾圧を告発 被告団の熱い呼びかけ 高田隆志(『前進』2325号3面)
 紹介 未決勾留16年 迎賓館・横田事件の被告は無実だ 「現代の大逆事件」に反撃 心とらえる非転向の闘い(『前進』2321号6面)
10・16上告棄却決定を弾劾する 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団(10月16日)
爆取裁判 上告棄却の大暴挙 地裁差し戻し許すな(10月17日)
3同志上告審 “口頭弁論開け”最高裁に申し入れ行動(『前進』2304号6面)
高裁判決破棄・無罪確定を 迎賓館・横田爆取裁判 最高裁へ申し入れ(4月5日)
 
2006年
5・19高裁不当判決 3被告から怒りの訴え(『前進』2249号8面)
迎賓館・横田爆取弾圧裁判控訴審 事実審理もなく「証拠」評価逆転させた「差し戻し」判決 東京高裁・中川裁判長を弾劾する(5月19日)
“こんなの裁判じゃない” 法廷内外に憤激うず巻く(5月19日)
迎賓館・横田爆取弾圧裁判 高裁が無罪破棄の逆転判決(5月19日)
迎賓館・横田爆取裁判 検察官が「弁論再開請求」 5・19判決公判で控訴棄却を(5月10日)
迎賓館・横田爆取控訴審 完全無罪戦取を! 3被告からの訴え(下)
国家ぐるみの権力犯罪を粉砕するため5・19公判へ 須賀武敏(『前進』2245号6面)
迎賓館・横田爆取控訴審 完全無罪戦取を! 3被告からの訴え(中)
裁判17年、審理不尽なし これからが最後の決戦だ 十亀弘史(『前進』2244号6面)
迎賓館・横田爆取控訴審 完全無罪戦取を! 3被告からの訴え(上)
裁判長は検察控訴棄却し超長期裁判に決着つけよ 板垣宏(『前進』2243号6面)
迎賓館・横田爆取控訴審 無罪確定へ大きく前進 全検察証拠を却下、即日結審(1月16日)
 
2005年
無罪実現へ新運動体 4同志合流し結成集会 投稿T(4月29日)
 
2004年
3・25爆取無罪判決 検察官控訴弾劾する 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧被告団 画期的勝利に喜びと感謝 司法改革・共謀罪への先制反撃(『前進』2146号6面)
遅きに失した無罪判決 迎賓館・横田爆取裁判 3同志が怒りこめ勝利発言(『前進』2145号8面)
3同志に無罪判決 デッチあげ粉砕、不屈の16年(3月25日)
3・25完全無罪判決で日帝の心臓を撃とう 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団(『前進』2141号6面)
 
2003年
一点の曇りもない無罪判決を完成させるよう要求する 十亀弘史同志の最終意見陳述(抜粋)(『前進』2121号8面)
裁判官は予断と偏見を退け「無実は無罪に」の原則守れ 板垣同志の最終意見陳述(抜粋)(『前進』2120号6面)
私は無実。これが私自身の消すことのできない真実だ。 須賀武敏同志の最終意見陳述(抜粋)(『前進』2119号6面)
最終弁論 「私は無実・無罪だ」 法廷圧する3被告の意見(9月1〜3日)
裁判所ゆるがす傍聴を 爆取裁判最終弁論 デッチあげへの怒りに燃え 3同志先頭に無罪戦取へ(『前進』2115号6面)
9・1〜3東京地裁 爆取裁判最終弁論へ 無罪判決戦取の正念場 3同志の闘いと連帯しよう(『前進』2114号6面)
爆取裁判、15年求刑弾劾する(2月26日)
出獄3同志、元気に出廷 事実調べ終了、無罪戦取へ(1月21日)
獄中同志から新年アピール 現状変革の闘いへの決断・行動が歴史決す 東京拘置所在監 須賀武敏 (『前進』2084号12面)
獄中同志から新年アピール  03年最初の大闘争で激烈で豊かな激動を 東京拘置所在監 十亀(そがめ)弘史 (『前進』2084号12面)
獄中同志から新年アピール 保釈とまったき無実・無罪へともに闘おう 東京拘置所在監 板垣宏(『前進』2084号12面)
 
2002年
須賀・十亀・板垣同志を奪還 全力で無罪判決かちとろう(2002年12月27日)
3同志の出獄あいさつ 次は星野同志、福嶋同志奪還だ(2002年12月27日)
3同志、ついに保釈決定 検事抗告粉砕し即時奪還へ(『前進』2084号8面)
「爆取は違憲、廃止すべき」 刑法学者が全面的証言 「制定は無効、近代法に反す」(2002年11月11日)
16年もの未決勾留許すな 十万署名運動と力を合わせ4同志即時保釈へ総決起を 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団事務局(『前進』2077号8面)
100年前に否定された方法採用 「小島筆跡鑑定は誤り」 数学者が弾劾の証言(2002年10月18日)
無実の4同志保釈の決戦へ 1億円保釈金カンパ完遂を(『前進』2074号6面)
3同志が偽証暴く 違憲立証へ証人決定(2002年9月25日)
日弁連に人権救済申し立て デッチあげ爆取4同志 15年の長期勾留告発 保釈請求・署名提出も行う(2002年9月24日)
板垣同志の医療鑑定決定 16年目の長期勾留許すな(『前進』2070号6面)
8・6ヒロシマを闘って 爆取4同志奪還の署名活動に大反響 東京 A・S(『前進』2068号3面)
捜索状況を偽証 岩手県警の元技官追及(2002年7月19日)
長期投獄うち破れ 裁判所の権力犯罪許さず4同志を即時奪還しよう(『前進』2065号6面)
板垣同志の医療鑑定行え 東拘・地裁の無対応許せぬ(『前進』2061号6面)
4人の闘いが自分のささえ 新潟・教育労働者M(『前進』2059号6面)
警察の違法逮捕暴く 岩手県警の共謀明らか(2002年5月29日)
4被告の保釈署名と1億円カンパに協力を(『前進』2054号6面)
公妨ねつ造暴く 逮捕警官を徹底追及(2002年5月8日)
“人質司法やめよ” 3同志が更新意見陳述(2002年4月19日)
4同志保釈の即時実現へ1億円基金への総決起を 星野同志再審かちとれ(『前進』2051号6面)
投稿 “弾圧粉砕の戦場だ” 爆取3同志公判を傍聴して(『前進』2049号6面)
検察立証の核心崩壊 大町鑑定のトリック暴く(2002年3月1日)
保釈却下に怒り爆発 80人が東京地裁包囲デモ(2002年3月1日)
十亀弘史同志の意見陳述 裁判所全体が腐っている 勾留15年自体が司法犯罪(『前進』2044号8面)
3同志の保釈却下弾劾 3・1地裁デモへ(『前進』2043号1面)
第160回公判 逮捕警官を追及(2002年2月7日)
爆取デッチあげ4同志早期保釈へ1億円基金達成の大運動を 革共同政治局(『前進』2041号4面)
板垣宏同志の意見陳述 長期勾留は命を奪うもの 抹殺攻撃をやめ保釈せよ(『前進』2041号6面)
デッチあげ粉砕へ正念場 3同志裁判 7人の証人採用かちとる(『前進』2039号6面)

『火花は未来へ』表紙画像

『火花は未来へ』を推す 鎌田同志の鮮やかな勝利に勇気づけられる  (『前進』2039号6面、十亀弘史)

獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 須賀武敏(『前進』2036号10面)
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 十亀弘史(『前進』2036号10面)
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 板垣宏(『前進』2036号10面)
 
2001年
被告人質問 逮捕の違法性暴く(2001年12月25日)
12・15奪還大集会 “獄中同志はわが分身”(2001年12月15日)
12・15獄中同志奪還大集会へ(『前進』2032号6面)
「公訴棄却し、即時釈放を」 弁護側立証開始で冒頭陳述(2001年11月5日)
12・15獄中同志奪還集会へ大結集を(『前進』2030号6面)
12・15獄中同志奪還大集会 革共同が主催、東京で(『前進』2029号1面)
11・5公判・地裁包囲デモへ 15年の長期未決勾留許さず全同志の保釈をかちろろう(『前進』2028号6面)
“無実の4人取り戻そう” 10万人署名へ集会(2001年10月13日)

十亀(そがめ)句集 スパナ表紙紹介 『スパナ』 十亀弘史獄中句集 小泉義秀 (『前進』2025号6面)

爆取弾圧4同志の保釈奪還を10万人署名の力でかちとろう(『前進』2020号4面)
“無実の4人取り戻そう” 有楽町街宣に反響(2001年8月25日)
公判書類の房内所持規制「3メートル制限」打ち破る(2001年7月19日)
3同志への保釈却下 東京高裁が抗告棄却(2001年7月6日)
保釈却下決定許すな(2001年6月15日)
検察立証、破産し終了(2001年6月11日)
須賀同志への医療拒否弾劾(『前進』2008号5面)
須賀同志入院検査かちとる(2001年5月8日〜12日)
幅田証人 反対尋問に顔伏せ沈黙(2001年4月19日)
“4同志即時保釈を” 怒りの地裁デモ(2001年4月19日)
須賀さん執行停止を(2001年4月11日)
高裁へ緊急申し入れ(2001年4月6日)
須賀同志、狭心症の疑い 入院検査を鑑定医が要求(2001年3月末)
須賀同志医療鑑定終了(2001年3月21日)
デッチあげが明白に(2001年3月16日)
保釈署名7千筆を提出(2001年3月16日)
街頭に出て署名訴えよう(『前進』1997号1面)
3同志が怒りの意見(2001年2月23日)
10万人署名運動 当局を2時間半追及(2001年2月21日)
獄外医療と保釈実現へ署名運動まき起こそう(『前進』1994号1面)
“無実の4人取り戻そう” 有楽町街宣(2001年2月3日)
未決勾留14年に怒り 錦糸町街宣(2001年1月20日)
不当な長期勾留やめよ 3同志の保釈求め申し入れ(2001年1月11日)
獄中同志 新年のアピール 須賀武敏、十亀弘史、板垣宏(『前進』1988号、2001年新年号11面)
 
2000年
人質司法に満場の怒り もう許せない4人の超長期勾留(2000年12月2日)
自由人権協会が意見書 4同志への長期勾留を批判(2000年11月24日)
10万人保釈署名運動の力で無実の4同志奪還を(『前進』1982号5面)
東京地裁に保釈要求(2000年11月6日)
公判書類房内所持制限裁判 東拘看守のウソ暴く(2000年7月24日)
迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 13年の不当長期勾留を弾劾し、無実の4同志保釈の大運動を(『前進』1967号4面) 
治療拒否、保釈却下を弾劾 3同志が怒りの更新意見(2000年4月28日)
3同志の保釈却下弾劾 (『前進』1955号5面)
13年の勾留を 「不当に長期ではない」 と居直る裁判所(2000年3月27日)
保釈却下決定弾劾(『前進』1952号6面)
 
10万人保釈署名運動
10万人署名 3・25無罪判決獲得を 福嶋さん年内保釈へ集会(『前進』2131号6面)
人権侵害の極致・判決なしに16年 総力で4人の年内奪還を 爆取デッチあげ被告救援集会に250人(2002年11月23日)
 
追悼
大野康平弁護士を悼む 革共同関西地方委員会(『前進』2207号6面)
獄中同志奪還に注がれた命 森山つとむさんの逝去を悼む(『前進』2130号6面、須賀陽子)
 
 
富山再審闘争
人民の力に依拠し、人民と共に、正義の闘いに勝利する 富山再審・異議審闘争のために(『前進』2147号6面、富山(とみやま)保信)
無実の富山保信同志への 再審棄却を弾劾する(2004年3月30日)
富山再審実現への展望と課題 高裁は証拠開示を命令せよ(『前進』2089号6面、富山保信)
 
 
全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部弾圧
2006年
関西地区生コン支部 不当判決に反撃しよう 争議絶滅狙う弾圧許すな(『前進』2284号3面)
連帯労組関生支部 武委員長への第4次弾圧弾劾 11・5労働者集会で大反撃を(『前進』2268号3面)
関西生コン デッチあげ有罪判決弾劾 全日建運輸連帯労組が抗議(8月24日)
関西生コン弾圧裁判を傍聴して 関西 K・M(8月24日)
 
2005
武委員長を三たび不当起訴 全日建運輸連帯 関生支部が怒りの声明(12月29日)
全日建運輸連帯労組 関生支部への3次弾圧許すな 戸田近畿地本委員長を逮捕 武委員長を再々逮捕(12月8日)
関西生コン支部への新たなデッチあげ弾圧を弾劾する 3労組共闘の破壊狙う攻撃(11月9日)
関生への弾圧うち破ろう 3労組共闘を守り11・6へ(『前進』2221号2面)
“関生支部委員長らの釈放を” 日韓連帯し反弾圧のデモ(6月27日)
第2回公判 伝聞だけで主尋問 大谷生コン資本に怒り 投稿 関西HR(5月16日)
第1回公判 大阪地裁を完全に包囲 全国から1200人の怒り 戦時下の労組弾圧に反撃(4月7日)
3労組が討論集会 “関生への刑事弾圧糾弾” 熱い闘魂に満場の感動 4・7第1回公判に結集を 投稿 関西合同労組S・K(3月12日)
関生への第2次弾圧許すな 全労働者の力で粉砕しよう(3月9日)
武委員長ら起訴弾劾 連帯しともに弾圧粉砕へ(2月2日)
緊急抗議集会に1100人 大阪府警本部に大デモ(1月23日)
11月労働者集会の地平への大反動 関西生コン支部弾圧を団結の力で粉砕しよう(1月13日)
 
 
司法反動/裁判員制度との闘い
2009年
10・2全国集会 制度壊滅へ全国行動を 裁判員裁判の矛盾が拡大(10月2日)
裁判員制度は廃止しかない 10・2全国集会に集まろう 強制動員に広がる人民の怒り(『前進』2408号6面)
“裁判員裁判は改憲攻撃だ” 各地で“拒否”訴え行動(『前進』2408号6面)
“裁判員裁判やめろ” 制度廃止へ各地で闘い(『前進』2407号6面)
裁判員制度やめろ!秋の闘いへ 憲法と人権の日弁連をめざす会代表 高山俊吉弁護士に聞く 制度廃止は改憲阻止に直結 10・2全国集会に集まろう(『前進』2406号6面)
8・3東京 “裁判員制度廃止せよ” 第1号裁判開始と対決 450人が地裁包囲行動(8月3日)
冤罪を増やす違憲の制度だ さいたまでも抗議(埼玉・B)(8月10日)
裁判員裁判やめよ 8・3東京地裁デモへ街宣(7月25日)
福岡で集会とデモ 九州初の裁判員裁判弾劾へ(投稿/W)(7月20日)
裁判員裁判を粉砕しよう 8・3東京地裁デモへ(『前進』2401号6面)
裁判員制度廃止を 「大運動」が呼びかけ 7・25―8・3行動へ (『前進』2399号6面)
足利事件 “間違ったでは済まぬ” 密室の拷問で自白強要 階級支配が冤罪つくり出す(『前進』2395号6面)
裁判員制度 必ず廃止へ 各地に運動拠点つくろう 労組を軸に戦争・改憲に大反撃を 闘いはこれからが本番だ(花石佳美)(『前進』2393号3面)
全国で街宣行動 「絶対反対」口々に共感(群馬・A)(福岡・W)(『前進』2393号3面)
“裁判員制度つぶすまで闘う” 5・20東京 650人が意気高く銀座デモ 熱い注目 沿道から続々合流(5月20日)
「大運動」 記者会見と駅頭街宣で実施当日に反撃(5月21日)
廃止めざし集会・デモ 仙台、新潟、名古屋、広島で(『前進』2392号5面)
裁判員制度 実施阻止へ380人がデモ 最高裁・日弁連など串刺しに(5月14日)
裁判員制度粉砕!連続闘争へ “絶対に阻止できる” 5・2 攻めの改憲阻止集会開く(5月2日)
4・27国会行動 翼賛国会を弾劾 「現代の赤紙」に怒り(『前進』2390号3面)
「5・2改憲阻止!裁判員制度実施粉砕!集会」に集まろう(『前進』2388号4面)
裁判員制度5月実施阻止へ 4・21日比谷野音に大結集を(『前進』2387号1面)
4・21裁判員制度阻止へ(下) 職場から反対の声を拡大しよう 統治形態の転換をかけて改憲と「国民総動員」狙う(『前進』2387号6面)
4・21裁判員制度阻止へ(上) 推進派・日本共産党を弾劾する 「良い裁判員になろう」と叫び延期要求を取り下げ(『前進』2385号5面)
4・21日比谷野外音楽堂へ 裁判員制度5月実施を阻止しよう 「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表 高山俊吉さんが語る(『前進』2384号5面)
「大運動」が呼びかけ 裁判員制度実施を阻止しよう 4・21日比谷全国集会へ(『前進』2383号5面)
 
2008年
裁判員制度はいらない!大運動 “私は裁判員拒否します” 被登録者と共に記者会見(12月20日)
裁判員制度を廃止に追い込もう 最高裁が通知発送 全国で怒りの行動(『前進』2371号4面)
「大運動」が抗議声明 “通知は国民へのおどかし”(11月27日)
裁判員制度への怒り 銀座に響く 裁判員制度はいらない!大運動 600人のデモに熱い共感 “なりたくない、廃止しかない”(11月22日)
裁判員制度 5・21実施を阻止しよう わずか3日で死刑判決も(『前進』2370号7面)
裁判員制度廃止 11・22大行動へ 改憲と戦争への攻撃許すな(『前進』2368号5面)
さあ裁判員制度は廃止だ! 11月全国一斉行動へ 対談 佐藤和利弁護士 高島章弁護士 治安と戦争へ国民動員狙う 佐藤 高島 権力の一翼担えということ(『前進』2366号7面)
裁判員制度は阻止できる 11月下旬から30万人に通知 労働者の反乱で粉砕を(『前進』2360号6面)
裁判員制度反対で1500人 熱気あふれ初の全国集会 “09年5月実施阻止を”(6月13日)
つぶそう!裁判員制度 (下) 「闇から闇へ」の戦時司法 裁判員個人を情報隔離 密室での「覆面裁判」許すな(朝霧恒太)(『前進』2346号6面)
つぶそう!裁判員制度 (中) 戦時型裁判への転換狙う 被告の権利奪って迅速裁判 裁判闘争の破壊策動許すな(村上進一)(『前進』2345号8面)
つぶそう!裁判員制度 (上) 100万人に今年「赤紙」届く 団結・階級意識の破壊狙う 来年5月実施を阻止しよう(朝霧恒太)(『前進』2344号6面)
弁護士激増・裁判員制度と対決 4・18集会感動と成功 “さあ日弁連再建だ”(4月18日)
立川テント村・自衛隊官舎ビラまき弾圧 最高裁の上告棄却=有罪判決を弾劾しサミット粉砕決戦へ(2008年4月11日)
“さあ、日弁連の再建だ” 裁判員制度はいらない! 憲法と人権の日弁連をめざす会 4・18集会へ(『前進』2339号6面)
司法改革粉砕/裁判員制度はいらない 日弁連を改憲阻止の砦に 対談 武内更一弁護士×森川文人弁護士 武内 新自由主義を全社会的に貫く攻撃 森川 弁護士激増・司法改革・改憲と闘う(『前進』2338号7面)
新自由主義と司法改革 弁護士のワーキングプア化と裁判員制度導入の攻撃は一体 青年弁護士先頭に断固粉砕を(『前進』2335号5面)
'08新年メッセージ 団結の力で勝利開こう 青年労働者・学生の巨大な決起の年に! 労働者・農民が革命勝利へ突き進む時代 国労5・27臨大闘争弾圧裁判弁護団副団長 葉山岳夫さん (『前進』2325号4面)
〜2007年
〈焦点〉 防衛省・守屋汚職事件 米軍再編の隠蔽狙う検察(『前進』2323号3面)
裁判員制度はいらない!6・29集会 廃止めざし大運動呼びかけ 弁護士先頭に350人結集(6月29日)
“犯罪被害者参加法案に反対” 闘う弁護士が国会闘争(6月14日)
憲法と人権の日弁連をめざす会代表高山俊吉弁護士が訴え “裁判員制度反対集会へ”(『前進』2299号6面)
警察を信用しない人や死刑に反対する人は排除される 裁判員制度の反人民性は明らか(保科俊介)(『前進』2298号6面)
「裁判員制度はいらない!大運動」 6・29に反対集会開催(『前進』2298号6面)
裁判員制度うち砕く大運動を 戦時司法への大転換許すな 改憲阻止と一体で闘おう 保科俊介(『前進』2297号7面)
陪審制と愛国心 サッコ・ヴァンセッティ事件(『前進』2297号7面)
人権賞ダブル受賞を記念し 救援センターが集会 “改憲と司法改悪阻む砦に”(5月26日)
4・11改憲阻止行動へ 改憲阻止! 力をあわせて新たな時代を拓こう 憲法と人権の日弁連をめざす会代表 弁護士 高山俊吉(『前進』2289号3面)
刑事裁判への 「被害者参加」導入阻止を 「推定無罪」の大原則破壊有罪と決めつけて重罰に(『前進』2285号8面)
第二東京弁護士会 “どうする憲法9条”投票法案問う集会(2月15日)
警察庁がゲートキーパー法案 弁護士らを密告者にして監視国家体制の強化図る(『前進』2282号6面)
紹介 『裁判員制度はいらない』 高山俊吉著 講談社刊定価1300円 「被告人のためではなく 国のための制度」を批判(『前進』2271号6面)
弁護士活動侵害許すな 4・13東京 弁護士らが緊急集会(2006年4月13日)
日弁連が集会 弁護士を警察の「門番」=手先にする制度に反対(2006年2月17日)
改憲と司法改悪に反対 弁護士会館に570人 闘う力がわく集会((2005年4月27日)
つぶせ改憲・司法改悪・共謀罪 戦時下の司法反動と闘う(『前進』2194号6面)
裁判員法の成立弾劾 実施まで5年 共同闘争で廃止を(2004年5月21日)
“裁判員制度許すな” 弁護士先頭に国会行動 共謀罪新設を葬り去ろう(2004年5月18日)
“裁判員制度許さない” 司法改革に反対 弁護士先頭に集う(2004年4月21日)

司法制度改革を粉砕しよう 弁護士を翼賛勢力に変え戦時治安体制の構築狙う 関連法案の今国会成立を阻もう(『前進』2146号5面,、山根玲子)

裁判闘争解体する裁判員制度 「国民」が権力の手先にされ単純多数決で死刑の判決も(『前進』2139号6面)
まやかし司法改革を粉砕し闘う決意 国労5・27臨大弾圧事件弁護団副団長 葉山岳夫さん(『前進』2132号12面)
04年「司法改革」攻撃粉砕へ(下) 「予防検束」復活する共謀罪 冤罪を拡大する裁判員制度(『前進』2131号6面、山本茂)

04年「司法改革」攻撃粉砕へ(上) 北朝鮮侵略戦争突入に向け憲法破壊と戦争国家化狙う(『前進』2130号6面、山本茂)

弁護士ら反戦集会 有事治安法に反対し650人(2003年5月22日)
闘う弁護士が集会 有事法、「司法改革」に反対(2002年6月5日)
団結破壊の司法制度改革 戦時体制構築に向けて労働争議の一掃を図る(『前進』2054号2面)
司法制度改悪を粉砕せよ 弁護権の抹殺と支配強化で〈戦争協力の司法〉狙う(『前進』2048号3面、村上進一)
「司法制度改革」絶対粉砕を(『前進』2035号6面、村上進一)
「司法改革」反対の集い  人権司法の解体許さぬ(2001年9月20日)
組対条約・司法改革阻止  第1波デモ(2001年9月20日)
「司法改革」の狙うもの (『前進』2022号6面、平島祥二)
司法審路線は日弁連の死 葉山岳夫弁護士に聞く(『前進』1983号6面)
「司法改革」攻撃を打ち破れ 戦争・恐慌の時代に対応して戦後司法の反動的転覆を狙う(『前進』1951号6面)
 
 
不当捜索・不当逮捕との闘い
2009年
1500点の押収物を奪還! 前進社不当捜索を許さない(12月1日)
前進社への襲撃捜索弾劾する 11・1大集会に恐怖し破壊狙う あらゆる手段で反撃を(『前進』2414号3面)
弾圧粉砕し2名奪還(10月19日)
不当逮捕の2名奪還しよう 11月決起を恐れた政治弾圧(9月29日)
獄中からの連帯アピール(『前進』2396号3面)
緊急弁護士声明 暴処法による法大学生運動弾圧を弾劾し、即時釈放を求める(5月28日)
不当逮捕を粉砕! 2学生の出獄アピール(『前進』2395号2面)
法大弾圧裁判 暴処法弾圧への怒り法廷揺るがす(『前進』2395号6面)
法大弾圧 5学生「暴処法」起訴弾劾 3学生再逮捕を絶対に許すな(6月5日)
学生のパソコン4台など押収 破防法型捜索を弾劾する(5月20日)
法大弾圧に社会的大反撃を 学生12人ただちに奪還へ 法大闘争新自由主義と戦争に対決(『前進』2392号3面)
飯田橋・市ケ谷で街宣 不当弾圧に広範な怒り(5月18日)
織田委員長を不当逮捕 法大闘争前進への政治弾圧(5月12日)
大阪府警 関西9カ所を不当捜索 1人逮捕 診察中の診療所に乱入(革共同関西地方委員会)(5月12日)
不当逮捕の6学生の勾留延長を弾劾する(5月5日)
勾留理由開示公判 “即時釈放しろ!” 逮捕の6学生と熱い合流(5月1日)
「監禁」ねつ造を粉砕 広島大 岡山大 全学連弾圧うち破る(マル学同中核派・広島大学支部)(4月9、15日)
不当逮捕の3人奪還 デッチあげ弾圧を粉砕(2月20日)
前進社など全国21ヵ所の不当捜索を徹底弾劾する 革共同の進撃に恐怖の反動(1月30日)
 
2008年
法大弾圧裁判(10月23、24日)
富山大弾圧 武藤君に保釈決定 不当な保釈金400万円!(10月28日)
法大弾圧裁判 5・28「暴行」デッチあげ 新井君、中島君が意見陳述 “弾圧は当局・権力の敗北宣言”(8月29日)
14被告の5・29弾圧裁判スタート(『前進』2358号6面)
クラ討弾圧裁判 内田君と熱い交歓 荻野富士夫さんが証言(『前進』2357号5面)
法大弾圧裁判の勝利へ(『前進』2356号6面)
富山大弾圧初公判 武藤君、革命の展望アジる(8月19日)
7・24法大弾圧 3学生の起訴に反撃を 1学生は“未遂”で起訴の暴挙(8月14日)
10・17法大弾圧 7・24逮捕に怒り爆発 留置場から内田君出廷 「11月で決着つける」(7月25日)
4・27法大弾圧 友部君が堂々証言 “権力から引きずり降ろす” (『前進』2352号6面)
クラス討論弾圧裁判 増田体制を批判 文化連盟O君が証言(7月11日)
6・29サミット粉砕渋谷デモで逮捕の 8人全員奪還の大勝利(7月18日)
勾留43日、A君奪還 5・29法大闘争弾圧 「革命家として成長」(7月11日)
「公妨」で追起訴 5・29決起に震撼する権力(7月15日)
弾圧ぶっ飛ばす集会を 法大3団体が結集呼びかけ(『前進』2351号5面)
6・29弾圧開示公判 勾留延長に怒り 被疑事実はデタラメ(7月10日)
坂野君起訴を弾劾する(7月9日)
4・27法大弾圧裁判 5・28裁判と併合へ ”当局・権力を3人で暴く”(7月9日)
法大闘争 獄内外越え団結広がる 開示公判で裁判官を圧倒(『前進』2348号3面)
法大弾圧外国人記者クラブで会見(6月19日)
法大裁判 3被告が地裁を弾劾 ”弾圧は権力の敗北宣言”(6月3日)
法大弾圧 内田君保釈かちとる 獄内外の団結の力で奪還(5月16日)
クラス討論弾圧裁判 極悪・前学生部長に怒り 逃げる安東を追撃(5月15日)
4・27法大弾圧裁判 公安・川島を追及 「目撃証言」のウソ暴く(5月13日)
富山大学 武藤君起訴に怒り 「ゼネストで反撃」を宣言(4月30日)
法大クラス討論弾圧裁判 被告退廷、傍聴者は監置 階級的裁判闘争に(4月24日)
4・27法大裁判 “裁判自体がおかしい” 被退学処分者が堂々の証言(4月22日)
3・9-16弾圧粉砕 勝利の教訓 6人逮捕に怒りが爆発し職場と地域で団結を拡大 高尾 都(『前進』2341号5面)
富山大 “不当逮捕は勝利” 学内に登場、新入生と合流(4月16日)
4・27法大裁判 6月ストライキを宣言 退学処分者が大演説で圧倒(3月28日)
法大クラス討論弾圧裁判 内田君が法廷制圧 公安刑事・太田を窮地に(3月25日)
3・16渋谷不当逮捕 4人を奪還! 完黙と職場の団結で勝利(3月26日)
3・9池袋デモで不当逮捕 青年労働者2人奪還(3月19日)
法大クラス討論弾圧 11・4集会破壊狙い 11・2まで教室巡回体制(3月6日)
4・27法大弾圧 “法大当局の悪行暴く”  被告・弁護人が共同で陳述(2月27日)
内田君奪還しよう  “接見禁止を取り消せ”(『前進』2334号6面)
法大クラス討論弾圧 “革命を訴えて何が悪い!” 2・18初公判 内田君が怒りの陳述(2月18日)
4・27法大裁判 安東学生部長追及6時間 ”次はキャンパスでやるぞ”(『前進』2331号6面)
激化する権力の弾圧と完黙・非転向で闘おう 法大決戦が指し示す勝利の道 革共同救援対策部(『前進』2329号8面)
4・27法大弾圧裁判(『前進』2329号8面)
4・27法大裁判 首謀者は安東だった 被告・傍聴団が一体で追及(1月23日)
4・27法大裁判 当局と警察が弾圧合作 安東学生部長が驚くべき証言次々(『前進』2327号6面)
新井君の保釈取り消しを粉砕(『前進』2327号6面)
 
2007年
12・14法大闘争 07年の激闘に勝利宣言 2学友を奪還し第10波デモ(法大生N)(12月14日)
法大裁判 暴行したのは浅見学生部事務次長 当局側証人の偽証明白に(11月29日)
法大弾圧獄中闘争勝利の報告(『前進』2324号5面)
11・4デモ事後弾圧 A青年の釈放かちとる 完全黙秘と団結の力で勝利(12月7日)
10・17法大弾圧で少年鑑別所送致のA君を「不処分」で奪還(『前進』2322号1面)
4・27法大弾圧 新井君・友部君を奪還 平林体制打倒の勝利へ前進(11月19日)
10・17法大弾圧 クラス討論で不当起訴 法大闘争の前進でうち破れ(『前進』2319号1面)
法大闘争 弾圧を糧に11・4へ激闘 3学生の即時奪還かちとれ(10月23、26日)
法大裁判 居直る安東を追及 白々しいウソ並べる当局(『前進』2318号6面)
法大弾圧開示公判 逮捕の理由示さず 傍聴者を退廷させて暴行(10月25日)
法大3学生の不当逮捕弾劾(10月17日)
法大弾圧裁判 証人猪脇を別室に隔離 密室裁判の強行に怒り爆発(10月12日)
法大弾圧裁判 学生部・猪脇がスパイ 弾圧ビデオ撮影に怒り(9月28日)
大阪・高槻 完黙・非転向で2人を奪還 医療拠点への弾圧うち破る(8月1日)
法大弾圧裁判が始まる 新井君友部君 “腐りきった当局裁く”(7月26日)
地域医療の拠点つぶし狙う2病院への不当弾圧粉砕へ 被逮捕者2人の即時奪還を(7月11日)
解同全国連茨城県連大会 狭山軸に労働者と共闘 全国連弾圧への反撃誓う(7月1日)
大阪地裁に怒りのデモ 中田書記長ら即時奪還へ 勾留理由開示公判 全国から200人結集(『前進』2301号8面)
〈焦点〉 「総連本部問題」の核心は何か 会館の明け渡し狙う安倍(『前進』2300号3面)
解同全国連 デッチあげ弾圧粉砕せよ 中田書記長ら即時奪還を(6月13日)
解同全国連中田書記長 デッチあげ逮捕弾劾(6月13日)
5・18法政大 2学生の起訴弾劾 封鎖を打ち破り集会・デモ(5月18日)
4・27法政大 逮捕に怒り500人集会 新入生がビラまき “この大学はおかしい”(法政大 N)(4月27日)
不当捜索を弾劾する(5月9、10日)
九州大 学友会への弾圧を粉砕 4人全員を不起訴で奪還(3月27日)
九州大弾圧 学友会費横領デッチあげ 4人を逮捕し8カ所捜索 A君(元学友会委員長)ら奪還を(『前進』2286号6面)
関西合同労組への不当弾圧 全員不起訴で奪還 弾圧はね返した団結の力(関西合同労組/K)(2月28日)
関西合同労組弾圧許すな デッチあげ逮捕に直ちに反撃(2月7日)
 
2006年
3学生を不起訴で奪還(12月20日)
法大弾圧 3学生の再勾留延長弾劾(12月15日)
法政大 弾圧うち破り前進 連日、当局・ガードマン追及(『前進』2276号4面)
11・29法大弾圧 無実の3学生釈放せよ 開示公判 不当勾留を徹底追及(12月7日)
法政大 3学生またも不当逮捕(11月29日)
公務員のビラまきに有罪 国民投票法を先取り 政治活動禁止条項を適用(6月29日)
3人の学友取り戻せ 「看板・ビラ規制」実力粉砕へ(『前進』2253号4面)
捜索のためにデッチあげ逮捕! 警視庁による前代未聞の全国一斉捜索に大反撃を(5月25日)
「住民異動」で不当逮捕 デッチあげ口実に全国捜索(『前進』2249号8面)
“不当逮捕で処分は暴挙” 元日弁連会長を先頭に17人 弁護士が法大に意見書(4月17日)
3・14法大弾圧 29人全員を不起訴で奪還 法大当局の不当処分許すな 立て看・ビラ禁止を打ち破れ(3月25日)
3・14法大弾圧事件勾留理由開示公判 「威力業務妨害は事実無根」 計画的弾圧が明るみに 織田全学連委員長ら元気に出廷(3月24日)
法大弾圧に怒りの声続々(『前進』2240号5面)
飯田橋で抗議ビラ 法政大当局に批判が噴出(3月15日)
法大当局と警察が結託した学生29人不当逮捕弾劾する 弾圧粉砕し改憲阻止ゼネストへ(3月14日)
法政大弾圧に直ちに反撃 “大学・警察の計画的弾圧” 大山全学連前委員長が緊急会見(3月14日)
法政大名誉教授・弁護士・出身者 救援会を設立 救援署名・カンパを(『前進』2239号4面)
仕組まれた弾圧 この映像が決定的証拠(『前進』2239号4面)
前日 法大でデモ・集会 徹底闘争を訴え(3月13日)
広島 「詐欺罪」弾圧 青年労働者を奪還 大衆的反撃ではね返す(2月23日)
広島 「詐欺罪」で不当逮捕 青年労働者を釈放せよ(2月13日)
 
2005
免状不実で不当逮捕 12・14前進社関西支社も捜索(12月14日)
立川ビラまき弾圧裁判 逆転有罪判決弾劾する 戦時下の治安弾圧粉砕を(12月9日)
90年天皇決戦への報復弾圧 古川、佐藤同志の時効成立 デッチあげで指名手配 15年闘い打ち勝つ(11月12日)
逮捕の3同志を奪還 治安弾圧拡大をはね返す(11月18日)
3同志不当逮捕を弾劾する 4年前の正当な住民登録で 罪名をデッチあげ捜索(11月8、10日)
ビラまき不当逮捕で労組交流センターなど捜索 11・6集会への弾圧許すな(10月17、19日)
ビラまきでまた逮捕 11月集会への不当な弾圧(10月12日)
戦時下の弾圧うち砕こう 相次ぐ不当逮捕に反撃を 完全黙秘こそ勝利の武器(『前進』2212号6面)
原田被告を不当逮捕 連日の抗議で3日後保釈(7月26、28日)
京都府警の不当弾圧 松田関西労組交流センター代表の釈放をかちとる(8月12日)
「免状不実」をデッチあげ 関西でも不当逮捕(8月2日)
江戸川区役所ビラまき逮捕 2同志奪還しよう 戦時下言論弾圧許さない(『前進』2209号6面)
公安と江戸川区役所が結託 テロ対策を理由に ビラまきでまた逮捕(7月13日)
区役所ビラまきなどで 3同志を不当逮捕 戦時下の弾圧激化許すな(7月13日)
都革新の躍進を恐れて 警視庁が選挙を弾圧(『前進』2206号3面)
「詐欺」容疑デッチあげ 学生ら2人を奪還 戦時型弾圧を打ち砕く(6月21日)
「詐欺罪」デッチあげ 学生運動と都議選を狙った 戦時型弾圧粉砕へ(『前進』2202号6面)
“これって犯罪?” ビラまき弾圧に深い怒り 投稿T・W(4月6日)
卒業式のビラまき “妨害は言論弾圧” 弁護士が報告の会見(3月31日)
前進社、都革新への不当捜索を弾劾する(2005年3月15、16日)
都立高卒業式 ビラ配りで3人を逮捕 怒りの反撃で直ちに奪還(3月4〜10日)
宅急便弾圧のAさんを奪還(2005年2月26日)
自分あて宅急便で「私文書偽造」!? 石原が理不尽な弾圧(2月21日)
葛飾 ビラ入れで逮捕・起訴 戦時下の政治弾圧許すな(1月11日)
 
2000-2004
 
戦時下の治安警察体制 「テロ対策」掲げ人民弾圧(『前進』2180号6面、吉澤夏樹)
立川反戦ビラ無罪判決(2004年12月16日)
デッチあげ弾圧を粉砕 3人の釈放をかちとる(2004年11月12日)
1・7集会の破壊狙った治安弾圧 沖縄・東京で3人不当逮捕 アパート賃貸借 「詐欺罪」をデッチあげ(2004年11月2日)
前進社不当捜索弾劾(2004年11月7日)
全国一斉不当捜索弾劾 戦時下の治安弾圧に反撃を(2004年8月9日)
反戦デモで3人逮捕 関連事務所なども捜索 戦時下の弾圧に反撃を(2004年7月4日)
「免状不実」で不当逮捕(2004年4月22日)
3人奪還 11・24不当弾圧(2003年12月15日)
不当逮捕・捜索を徹底弾劾する 東京・福島・仙台など 警視庁の暴挙許すな(2003年11月24日)
『前進』への弾圧許すな 新小岩駅頭 街宣を襲撃し不当逮捕(2003年11月17日)
前進社捜索弾劾する 「免状不実」で不当な逮捕(2003年6月3日)
全国一斉の不当捜索弾劾(2003年4月10日)
前進社への不当捜索弾劾(2003年3月31日)
イラク反戦・杉並区議選への不当逮捕=弾圧を粉砕しよう 3候補全員当選で反撃を(2003年3月23日)
A同志不当逮捕弾劾 免状不実デッチあげ 完黙・非転向で奪還(『前進』2095号6面)
都革新への不当捜索弾劾 立候補予定者説明会の当日 選挙妨害を許すな(2003年2月12日)
法政大学 “帰ってくれ”が監禁か! 学館に不当捜索(2002年5月20日)
一斉不当捜索を弾劾する(『前進』2042号6面)
全学連A君を奪還 同じ件で2度も逮捕(2002年1月22日)
全学連A君の不当逮捕弾劾(2002年1月6日)
「公妨」デッチあげ、暴行・逮捕 ついに奪還かちとる 京大学生運動の破壊許さぬ(2001年12月12日)
全国30ヵ所一斉不当捜索を弾劾する(2001年5月14日)
警察権力による連続的デッチあげ逮捕弾劾(2001年1月10日、23日、27日)
デッチあげ逮捕弾劾(2000年10月2日、8日)

法政大学 学館への襲撃捜索 政治弾圧許せぬ(2000年8月15日)

全国一斉家宅捜索と不当逮捕を弾劾する(2000年6月20日)
全国130ヵ所を不当捜索 今年4度目の弾圧許せぬ(2000年5月10日)
全国80ヵ所不当捜索弾劾(2000年3月22、23日)

腐敗・不正の警察による一斉家宅捜索弾劾 (2000年3月9、10日)

 
 
指名手配攻撃との闘い
23年間の指名手配から奪還 2同志と団結集会(3月7日)
85年浅草橋「指名手配」を破り 時効=2同志奪還の勝利(『前進』2374号6面)
デッチあげ弾圧を粉砕して(『前進』1967号4面、高田武)
3同志奪還集会を開く 74年1・24横国大戦闘 指名手配攻撃を粉砕(2000年3月3日・東京、3月31日・神奈川)
74年1・24戦闘の時効成立 指名手配を打ち破る大勝利(『前進』1947号2面)
 
 
獄中同志の闘い
獄中16年 倉持同志の出獄あいさつ 革命的労働運動−これこそ私が人生かけめざすものだ(2006年7月30日)
獄中16年 倉持嘉之同志が出獄(2006年3月24日)
獄中同志の新年アピール 横浜刑務所在監 倉持嘉之同志
倉持嘉之同志の新年アピール 侵略帝国主義・日帝打倒へ(『前進』2182号6面)
獄中同志の新年のアピール 世界革命の勝利の道を大胆に突き進もう 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2132号13面)
獄中同志から新年アピール 侵略参戦阻止の実力決起で連帯戦略貫け 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2084号13面)
片山武夫同志が出獄 12年の獄中闘争に勝利(2002年9月23日)
獄中同志から新年アピール 横浜刑務所在監 片山武夫(『前進』2036号11面)
獄中同志から新年アピール 長野刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2036号11面)
鎌田雅志同志の出獄アピール(『前進』1995号6面)
鎌田元全学連委員長が出獄(2001年2月6日)
獄中同志 新年のアピール 鎌田雅志、倉持嘉之、片山武夫(『前進』1988号、2001年新年号13面)
 
 
橋本裁判

紹介 『犬の鼻は信用できるか? 臭気選別−橋本裁判が暴いた権力犯罪 橋本利昭編 前進社』(『前進』2053号5面)

橋本裁判が完全勝利 検察を上告断念に追い込む(2001年10月12日)
犬の臭気選別を完全粉砕  無罪判決 大阪高裁控訴棄却(2001年9月28日)
判決延期弾劾(2001年8月16日)
全面勝利の展望(下)(『前進』2011号6面)
全面勝利の展望(上)(『前進』2010号6面)
検証を職権で決定(2000年11月15日)
「臭気選別」検証許すな(『前進』1982号6面)
T訓練士を追撃 検察控訴の不当性は明白(2000年5月31日)
臭気選別を追及(2000年5月12日)
臭気選別のうそ暴く 犬の訓練士証人を粉砕(2000年3月22日)
「犬の臭気選別」訓練士 「新選別」で強弁 次回、攻めの反対尋問(2000年2月25日)
 
 
神藤裁判
神藤同志笑顔で出獄 デッチあげと14年闘う(2004年10月7日)
獄中同志の新年のアピール 11・9大集会に感激 さらに新潮流拡大を 新潟刑務所在監 神藤猛雄(『前進』2132号13面)
上告棄却を弾劾する 一審無罪判決逆転を居直り(2002年9月24日)

最高裁に補充書(2000年7月27日)

検察に迎合した東京高裁逆転有罪判決を粉砕せよ(『前進』1952号6面)
 
 
有印私文書偽造デッチあげ裁判
控訴棄却を弾劾する(2004年9月30日)
無罪判決以外ない! 9・30判決公判に結集を(2004年7月29日)
控訴審初公判 弁護側証人を却下 予断の訴訟指揮(2004年6月10日)
私文書弾圧 6・10控訴審闘争へ デッチあげ粉砕し無罪を(『前進』2153号8面)
M同志に懲役2年4月 極悪治安判事・中谷によるデッチあげ有罪判決弾劾(2003年7月24日)
M同志をついに奪還 最終弁論 デッチあげを論破(2003年5月14、19日)
2年6月の論告求刑 デッチあげ粉砕し無罪を(2003年3月27日)
高裁の保釈却下弾劾 M同志 堂々と無実を宣言(2003年2月12日)
獄中同志から新年アピール 党的飛躍かけ革命的議員実現へ頑張ろう 東京拘置所在監 M同志(『前進』2084号13面)
『前進』を証拠申請 思想を理由に有罪狙う(2002年8月27日)、岡山で保釈要求の集会(2002年9月7日)
M同志裁判勝利へ決起を 治安判事 中谷の保釈却下弾劾!(『前進』2059号6面)
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 M同志(『前進』2036号11面)
6・12私文書弾圧初公判 M同志が意見陳述 傍聴席と一体で闘う(2001年11月22日)
有印私文書偽造デッチあげ初公判 M同志の早期無罪奪還へ(『前進』2031号6面)
M同志デッチあげ再逮捕弾劾(2001年7月11日)
M同志デッチあげ起訴許すな(2001年7月4日)
事実無根の容疑で逮捕(2001年6月12日)
 
 
東北大弾圧・全金本山・中野七郎さん裁判
高裁、「傷害」を否定 全金本山中野さん 「暴行」有罪に怒り(2004年9月21日)
中野さん裁判 第1回控訴審(2004年7月22日)
ビデオが無実示す 「事件」の映像一つもなし(2003年10月21日)
「傷害」の映像なし 写真・ビデオ見た警官が証言 事件ねつ造が明るみに(2003年8月25日)
中野さん(全金本山)を奪還 初公判で“ねつ造”弾劾(2003年8月14、20日)
8・10仙台集会 中野さん(全金本山)奪還へ デッチあげに広範な怒り(2003年8月10日)
中野さん(全金本山)奪還の大運動へ デッチあげ起訴に怒り沸騰(2003年6月21日)
中野さん(全金本山)を不当起訴 デッチあげに怒り広がる(2003年6月20日)
不当逮捕に怒り広がる Aさん勾留の石巻署に抗議(2003年6月7日)
支援者(全金本山Aさん)を逮捕 「傷害事件」デッチあげ(2003年6月2日)
 
 
九大弾圧、裁判
九州大 学友会への弾圧を粉砕 4人全員を不起訴で奪還(3月27日)
九州大弾圧 学友会費横領デッチあげ 4人を逮捕し8カ所捜索 A君(元学友会委員長)ら奪還を(『前進』2286号6面)
M君に無罪判決を 1審判決を全面批判(2004年6月17日)
M君が権力犯罪弾劾 控訴審で無罪主張(2004年6月3日)
有罪判決許すな(2004年2月3日)
M君が堂々たる証言 “暴行の事実ない”(2003年9月17日)
「暴行」説明できず 右翼の証言、完全破産(2003年8月25日)
M君無罪を宣言 “反戦運動弾圧許さぬ”(2003年6月17日)
不当逮捕・起訴を弾劾 九州大学自治会が声明(『前進』2100号6面)
九州大学学生自治会への3人逮捕の大弾圧許すな 自治会が弾劾声明 イラク反戦の圧殺狙う(『前進』2097号8面)
 
 
水嶋裁判(控訴審闘争)
水嶋裁判控訴審で無罪 検察官の控訴棄却 デッチあげ弾圧を粉砕(3月11日)
3・11水嶋同志控訴審判決へ(『前進』2333号8面)
水嶋裁判最終弁論 検察控訴趣意は崩壊 弁護側弁論、検察官を圧倒(12月4日)
水嶋裁判 御用学者証言を粉砕 「歯が抜け容貌変化」は捏造(10月18日)
水嶋控訴審 水嶋同志は無実 1審無罪 法歯学者の捏造を追及(8月21日)
水嶋裁判控訴審 “裁判長は控訴棄却を” 水嶋同志が証人採用を弾劾(5月31日)
水嶋控訴審 控訴棄却を強く要求 検察側証人採用を弾劾する(3月30日)
水嶋控訴審第2回公判 直ちに控訴棄却判決を 傍聴に集まろう(『前進』2287号6面)
水嶋控訴審第1回公判 検察主張は大破綻 “直ちに控訴棄却せよ”(2006年10月24日)
水嶋裁判 10・24控訴審初公判へ 一審無罪!デッチあげ明白(『前進』2267号6面)
水嶋同志無罪判決の意義 弾圧破った不屈の闘い 検察官控訴を弾劾する(『前進』2144号6面)
判決公判 「A=被告人」主張を排斥 検察のデッチあげ崩壊(2004年3月17日)
3・17判決公判へ水嶋同志がアピール 私は完全無罪かちとる(『前進』2140号8面)
「私は無実です」 出獄した水嶋同志 最終意見陳述で訴え(2003年12月19日)
水嶋同志を奪還(2003年12月11日)
水嶋同志への15年求刑弾劾(2003年12月4日)
水嶋同志を即時保釈せよ 4日論告求刑 19日最終弁論 完全無罪へ大結集を(2003年11月12日)
水嶋同志“私は無実” 被告人質問 審理終了。保釈を!(2003年11月12日)
水嶋同志の保釈取り消し弾劾(2003年10月20日)
3度目の保釈許可 高裁は検事抗告棄却せよ(2003年10月10日)
アリバイを完全立証 “いますぐ釈放せよ”(2003年9月11日)
8・3革共同集会に寄せられた 星野同志、水嶋同志のアピール(『前進』2115号6面)
検察反対尋問を粉砕 F同志が毅然と無実証言(2003年7月30日)
アリバイを立証 福井、徳島での生活鮮明に(2003年7月8日)
元全逓同僚が証言 真実がデッチあげ崩す(2003年6月11日)
「私は無実」と陳述 弁護側立証に突入(2003年5月14日)
高裁が保釈決定取り消し 無実の水嶋同志を奪還せよ(2003年3月26日)
検察側立証打ち切り 水嶋同志を即時保釈せよ(2003年3月14日)
写真特定の実態暴く 検事は引き延ばし止めろ(2002年12月26日)
獄中同志から新年アピール 国際的内乱に革共同の世界史的な登場を 東京拘置所在監 水嶋秀樹(『前進』2084号13面)
保釈却下決定許すな 水口証人の容貌変化論を粉砕(2002年12月5日)
東京高裁の保釈却下弾劾 無実の水嶋同志 即時釈放を(2002年10月7日)
水嶋同志の保釈決定 検事抗告棄却せよ(2002年10月2日)
「同一人でない」(正井) デッチあげ証言を完全粉砕(2002年9月3日)
「写真特定」の実態暴く 正井への強制は明らか(2002年7月25日)
岡部(警察官)のウソ暴く 川口裁判長は公訴棄却せよ(2002年7月3日)
警察官岡部がうその証言 デッチあげ上塗り許さぬ(2002年5月29日)
“私を即時釈放しろ” 水嶋同志が怒りの陳述(2002年4月25日)
「水嶋さんはAではない」 正井が決定的証言(2002年3月27日)
3・27水嶋裁判に結集を 正井のウソ証言粉砕せよ(『前進』2046号6面)
「遮へい」を粉砕 正井のウソ証言許すな(2002年2月13日)
水嶋裁判に結集せよ(2月13日東京地裁)(『前進』2041号6面)
“真実の妨害許さぬ” 証人遮へい措置と対決(2002年1月23日)
検察証言に小川収用委元会長 “三里塚罪”主張に怒り(2001年12月12日)
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 水嶋秀樹(『前進』2036号11面)
水嶋裁判初公判 “私は無実”と堂々宣言(2001年11月21日)
水嶋裁判第1回公判に結集を(『前進』2031号6面)
無実の水嶋同志の起訴弾劾(2001年7月3日)
水嶋同志は当時四国にいた(『前進』2012号8面)
水嶋同志 検事が母親を欺いて調書をねつ造(2001年6月21日)
水嶋同志は百パーセント無実だ!(『前進』2010号6面)
水島秀樹同志の不当逮捕は百パーセントのデッチあげだ(2001年5月22日)
 
 
部落解放同盟全国連合会寝屋川支部弾圧裁判
解同全国連 デッチあげ弾圧粉砕せよ 中田書記長ら即時奪還を(6月13日)
勝利の意義 正当な権利守る闘いでデッチあげ弾圧を粉砕(『前進』2207号6面)
4人の無罪が確定(『前進』2203号6面)
4被告の無罪かちとる 全国連つぶし打ち砕く勝利(2005年5月25日)
解同全国連寝屋川支部弾圧 4人に無罪判決(2005年5月25日)
初公判に150人が結集 4被告と合流、差別を糾弾(2003年9月1日)
解同全国連と連帯して 獄中の4人を奪い返せ(『前進』2107号5面)
300人が起訴弾劾集会(2003年6月12日)
4人起訴徹底弾劾 「恐喝」罪デッチあげ(2003年6月12日)
4人の即時釈放かちとれ デッチあげ起訴絶対許すな(『前進』2105号6面)
解同全国連寝屋川支部 4人の差別不当逮捕弾劾 未払い賃金支払い要求に 「脅迫・恐喝」デッチあげ(2003年5月22日、23日)
 
 
治安国家化との闘い
暴処法(暴力行為等の処罰に関する法律)
暴処法に各地で反撃 若い世代の反応に手応え(6月6、7日)
暴処法 団結禁止が狙い 戦前からの治安立法(『前進』2392号3面)
 
個人情報保護法案との闘い
個人情報保護法の成立弾劾 報道弾圧と人民管理許すな(『前進』2104号3面)
個人情報保護法案 戦争へ報道・言論を圧殺 国が人民の個人情報を支配 権力や政治家の機密は保護(『前進』2100号9面、山本茂)
新個人情報保護法案を廃案へ 報道・言論規制と労働者への治安弾圧法案を阻め(『前進』2098号6面)
必要論に立つ野党対案 有事立法への許せぬ敗北姿勢 絶対廃案以外にない(『前進』2095号6面)
個人情報保護法案を廃案へ 侵略戦争のための言論弾圧法 報道に介入し検閲の復活狙う(『前進』2093号6面)
反戦運動・労働運動を弾圧 報道・言論規制と社会の治安管理 個人情報保護法案を葬れ(『前進』2080号6面)
報道と言論を規制し、人民の管理・監視強化する治安弾圧法 個人情報保護法案を廃案へ(『前進』2073号7面)
「国家機密法」への第一歩 個人情報保護法案粉砕へ 言論・表現を広範に規制(『前進』2067号5面)
メディア規制3法案粉砕を(『前進』2052号8面)
 
住民基本台帳ネットワークシステムとの闘い
住基ネット廃止へ 戦争動員と住民管理 ICカード拒否しよう(『前進』2116号3面)
福岡 住基ネット 市役所抗議(投稿 福岡S)(2003年8月22日)
住基カード発行で「便利」なのは誰か 国家による新たな人民監視(『前進』2114号5面)
“徴兵カードやめろ” 住基ネットで福岡市追及(2002年10月25日)
横浜市長に抗議 神奈川前進社 “住基ネットやめろ”(2002年10月3日)
住基ネット廃止へ大運動を 自治体に離脱を要求しよう(『前進』2071号4面)
住基ネット 前進社が番号消去要求 江戸川区長らに申し入れ(『前進』2070号6面)
11ケタの国民総背番号で戦争動員と治安強化狙う 住基ネット8月強行阻止を(『前進』2064号6面)
防衛庁リスト事件弾劾 人民敵視する本性あらわ(『前進』2057号4面)
 
言論弾圧
安倍、中川が番組改変強要 NHKへの事前検閲弾劾 職かけた内部告発 「大本営放送」阻む闘い(『前進』2184号1面)
NHK番組改変問題 安倍と中川が政治介入 戦争への言論統制(『前進』2183号6面)
 
治安国家化との対決を(2001年4〜8月連載)
8 再審へ決起する星野闘争  冤罪は許しがたい権力犯罪 全獄中生活を非人間的に規制 (『前進』2018号6面、野田道子)
7 司法改革は戦時司法の道−−支配に奉仕する裁判へ転換  弁護士と日弁連の御用化狙う (『前進』2017号6面、村上進一)
6 結社禁止の団体規制法 ガラス張り化と活動規制 (『前進』2016号6面、立花茂)
5 警察体制の戦時的転換−生活の全面的管理と統制  警察による戦争動員の攻撃 (『前進』2007号6面、武上四郎)
4 「合法的」な盗聴権限付与−警察が電気通信網一手に掌握  個人データベースで弾圧狙う (『前進』2006号6面、島津純)
3 拡大する組対法の適用 刑の加重・没収保全を強行 (『前進』2005号6面、立花茂)
2 先行する刑事司法の転換 迎賓館・横田爆取裁判が典型 (『前進』2002号6面、鮎川道子)
1 組対法・刑訴法改悪狙う−02年めどに弾圧体制強化図る  恐るべき国際的組織犯罪条約 (『前進』2001号6面、立花茂)
 
サイバー弾圧法との闘い
サイバー弾圧・共謀罪法案 強行採決の策動阻止へ 警察国家・監視社会許すな(『前進』2264号6面、大崎弘志)
共謀罪と共に団結破壊狙う サイバー弾圧法案阻止へ パソコンを警察が全面検閲 情報を丸ごと盗聴・盗み見(『前進』2173号7面、大崎弘志)
 
 
盗聴法との闘い
盗聴法廃止署名実行委 署名数が22万人に(2001年2月15日)
盗聴法廃止へ院内集会(2000年9月25日)
盗聴法廃止運動拡大へ院内集会(2000年8月15日)
治安国家化と対決し集会 共同行動と全国ネット(2000年7月29日)
盗聴法廃止を要求 署名提出行動 投稿(2000年7月5日)
街宣に続々反響 廃止署名実行委 盗聴法に危機感(2000年5月14日)
“盗聴法を廃止へ” 署名実が新宿街宣(2000年4月15日)
廃止署名実行委 盗聴法廃止を訴え 腐敗警察の盗聴は許せぬ(2000年3月5日)
 
 
テロ防止条約との闘い
〈焦点〉 「対テロ特措法」3度延長策動 米艦などへ補給を永続化(『前進』2266号3面)
爆弾テロ防止条約の批准と関連7法の強行に大反撃を(『前進』2030号4面)
 
 
テロ資金規正法案との闘い
権力と闘う団体の破壊狙う カンパ禁止法発動許すな(『前進』2060号3面)
テロ資金規制法案の成立を絶対阻止せよ 反権力のカンパが「犯罪」!(『前進』2049号6面)
 
 

共謀罪/国際的組織犯罪対策条約との闘い

2009年
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面)
2008年
共謀罪阻止 国会前で情宣・集会 「現代の治安維持法」廃案へ(4月3日)
共謀ひろば3 共謀罪の粉砕へ 法大救援会が闘いを報告(10月18日)
共謀罪を永久廃案へ 共同行動決起集会 “勝利のチャンス到来”(9月19日)
G8治安会合を弾劾 デモ貫徹 サミット厳戒破り1日行動(『前進』2347号6面)
サミット厳戒体制うち破れ G8司法・内相会合6・11〜13粉砕を 共謀罪廃案へ飛躍かけて(『前進』2345号7面)
国会と職場での闘い結び共謀罪を永久に廃案に!(『前進』2340号6面)
共謀ひろばUに150人 “今度こそ完全廃案に”(3月20日)
共謀罪 サミット前の成立狙う鳩山 永久廃案に追い込もう(『前進』2335号6面)
“共謀罪永久廃案を” 共同行動が総決起集会(2月2日)
共謀罪阻止 国会闘争の火ぶた 「サミット前」制定と対決(1月22日)
共謀罪を永久廃案へ 通常国会 サミット前の成立狙う(『前進』2327号6面)
 
2007年
〈焦点〉 入国時の指紋採取制度が施行 治安弾圧と分断支配狙う(『前進』2322号3面)
「共謀罪」阻止へ闘い強化を 労働運動・革命圧殺を許すな(『前進』2322号8面)
9・24「共謀罪廃案」で催し 模擬劇上演に会場わく(9月24日)
共謀罪 鳩山法相「サミットまでに」 臨時国会で永久廃案へ(『前進』2310号4面)
“共謀罪・教育3法改悪阻止” 怒りの声渋谷に響く(6月9日)
一億二千万共謀の日4へ(『前進』2292号6面)
一億二千共謀の日4 共謀罪現代の治安維持法キョーボーして廃案にしよう(『前進』2291号6面)
共謀罪“修正案”ぶっとばせ 「テロ等謀議罪」に名称変更 治安弾圧法の正体偽装(『前進』2288号4面)
東京 「戦争と治安」で討論会 反撃の陣形固める(投稿/迎賓館・横田爆取弾圧裁判被告団・板垣宏)(3月17日)
共謀罪 3月国会行動に決起 “与党新修正案阻止せよ”(『前進』2286号4面)
共同行動 “さらば!共謀罪” 永久廃案めざして集会(『前進』2281号8面)
国会決戦へ火ぶた 共謀罪などと全面対決(1月25日)
共謀罪を永久廃案に 労働者の怒りで国会包囲しよう(『前進』2278号8面)
 
2006年
教基法改悪案共謀罪法案阻止へ 12・1東京 反戦共同が緊急行動 教育労働者怒りの発言 “森越委員長はクビだ”(12月1日)
共謀罪を永久に葬り去ろう 労働者の団結の破壊が狙い 労働運動再生を恐れる安倍(吉田まゆ)(『前進』2275号4面)
共謀罪廃案へ “共謀の日V”行動(12月3日)
教基法改悪と共謀罪つぶせ 国会終盤攻防へ  2団体が銀座をデモ(11月23日)
全国で“共謀”広がる シール投票で圧倒的「否決」 1億2千万共謀の日(10月22日)
東京 教基法改悪と共謀罪つぶせ 2戦線が共闘デモ(10月22日)
共謀罪 審議入り採決許すな 与党、補選明けに強行の方針(10月18日)
共謀罪 審議入り阻止へ1日行動 シール投票、大差で“廃案”に(10月13日)
共謀罪 “今国会で廃案に” 緊迫情勢下で集会開く(10月3日)
教基法改悪阻止・共謀罪廃案 9・26国会前 安倍登場に終日怒り(9月26日)
共謀罪 永久に廃案に 安倍打倒、改憲阻止の突破口 臨時国会攻防に総決起を(『前進』2262号4面)
政治警察強化策す安倍 戦時下の治安弾圧うち砕け(『前進』2262号6面、山口秀樹)
共謀罪を廃案に! 関東学院大学教授 足立昌勝さんの講演 決意を処罰し運動を弾圧(2006年7月21日)
共謀罪 臨時国会で永久廃案に 7・21 共同行動が決起集会(2006年7月21日)
特高警察の復活と対決を 強まる戦時下の治安弾圧 臨時国会で共謀罪を廃案に(『前進』2255号6面、勝岡昌史)
〈焦点〉 米で7人を共謀罪により起訴 実行行為なし「会話」が罪(『前進』2254号3面)
共謀罪 さらに闘い広げ臨時国会で葬ろう 「現代の治安維持法」を阻む 国会闘争勝利の教訓は何か 改憲阻止決戦へ大きな展望 (『前進』2253号7面、立花 茂)
6・10 「一億二千万、共謀の日」 全国で一斉行動に立つ 模擬投票で次々“共謀罪廃案”(2006年6月10日)
6・13東京 廃案めざし集会 国会議員と市民が共闘(2006年6月13日)
共謀罪 “団結禁止法を葬れ” 最後まで国会攻防を継続(2006年6月6日)
共謀罪採決強行阻む 6・2衆院法務委員会(2006年6月2日)
“本気でつぶしに行く闘いを” 共謀罪 廃案へシンポジウム(2006年5月25日)
二人以上の団体の企画を 1億2千万、共謀の日(『前進』2248号5面)
共謀罪 採決強行を阻む(2006年5月19日)
共謀罪廃案へ白熱戦 労組先頭に総力の国会闘争(2006年5月14〜17日)
共謀罪 “絶対に阻止しよう” 国会前の怒りの声(『前進』2247号2面)
共謀罪 “労組弾圧の悪法葬れ” 衆院採決阻止へ連日決起(2006年5月11日)
共謀罪阻止へ全力決起 国会前でハンスト “4・28衆院採決阻止せよ”(2006年4月25〜27日)
“改憲と共謀罪に反対” 弁護士と労働者の闘い結び(2006年4月25日)
共謀罪 衆院採決を阻もう 審議入りを弾劾し情宣(2006年4月21日)
共謀罪4月審議入り許すな 思想を弾圧し団結を解体して 戦争国家化狙う治安法(『前進』2243号4面、立花茂)
共謀罪阻止へ決戦の時 ターゲットは労働運動だ(『前進』2241号8面)
共謀罪廃案へ攻勢を 国際共同署名を推進しよう(『前進』2239号6面)
共謀罪 “衆院採決阻止へ全力” 3・9 決起集会開き臨戦態勢(2006年3月9日)
「共謀罪」阻止の正念場 修正案の内容は一層の改悪 3・9集会へ大結集を(『前進』2237号8面)
共謀罪は現代の治安維持法 横浜事件をデッチあげた弾圧の歴史を繰り返すな(『前進』2236号5面、勝岡昌史)
日弁連が集会 弁護士を警察の「門番」=手先にする制度に反対(2006年2月17日)
3・9共謀罪廃案大集会へ(『前進』2235号6面)
共謀罪法案を廃案へ 戦時型治安弾圧体制構築の中軸をなす共謀罪新設策動(『前進』2233号7面、山口秀樹)
有楽町で一斉街宣 共謀罪反対を訴え(2006年1月28日)
共謀罪法案の息の根を止める闘いを 革命党と労働組合の圧殺狙い 実際の行為の前に思想を処罰(『前進』2231号5面、村上進一)
 
〜2005年
12・17集会 “共謀罪を永久に葬ろう”統一街宣や署名運動を提起(2005年12月17日)
共謀罪を絶対に阻止しよう 思想処罰と団結禁止狙う 治安維持法をしのぐ悪法(『前進』2228号6面)
共謀罪を永久に葬ろう 改憲と一体の治安弾圧法 労働者こそ闘いの先頭に(『前進』2226号5面)
「共謀罪」廃案へ攻勢を 「修正」の余地など一切ない(『前進』2221号6面)
「共謀罪」に反撃広がる 労働者の闘いで絶対廃案に(『前進』2220号3面)
共謀罪は労働運動壊滅法 三たび廃案に追い込もう 治安維持法こえる悪法許せるか(『前進』2219号2面)
共謀罪審議入り阻止へ 共同行動が総決起集会 10月決戦突入を宣言(2005年10月1日)
「共謀罪」阻止する正念場 10月国会行動に立とう(『前進』2217号3面)
3度目の共謀罪提出阻止へ 小泉大反動に直ちに反撃を(『前進』2215号6面)
共謀罪ついに廃案かちとる 各界に拡大した危機感 「現代の治安維持法」に断(2005年8月8日)
共謀罪廃案へ大攻勢 超党派集会に200人 “絶対廃案”展望つかむ(2005年7月26日)
共謀罪 7月末衆院委採決阻止を 思想そのものを弾圧対象とした現代の治安維持法 労組と革命党の破壊を狙う(『前進』2208号3面)
共謀罪粉砕 ハンスト決行(2005年7月12〜14日)
共謀罪 国会前、危機感広がる “現代の治安法に反対”(2005年7月12〜14日)
共謀罪反対集会 審議強行に怒り噴出 絶対廃案へハンスト宣言(2005年7月7日)
共謀罪を必ず廃案にしよう 戦争・民営化と改憲攻撃へ 思想弾圧と労組破壊を狙う(『前進』2205号4面)
共謀罪 行為なしで思想を弾圧 審議入りに反撃を(2005年6月24日)
共謀罪は労働組合弾圧法だ 警察官の恣意的判断で適用 会議も活動もできなくなる(『前進』2203号6面)
国会前 共謀罪廃案を訴え 審議入り阻止へ闘争(2005年6月14日)
侵略戦争のための治安弾圧法 共謀罪法案ぶっ飛ばせ 都議選勝利の力で廃案へ(2005年5月27日)
共謀罪に“目的遂行罪” 現代版治安維持法を廃案へ(『前進』2200号6面)
共謀罪 審議入り許すな 超監視社会の到来阻もう(『前進』2199号6面、成谷俊也)
共謀罪 廃案あるのみ 5月審議入り阻止 国会前で集会、座り込み(2005年5月11日)
共謀罪 今度こそ廃案へ 労働者の団結罰する悪法 5月審議入り阻止の国会行動を(『前進』2197号4面)
紹介 『共謀罪を廃案に』 前進社出版部編 「事件」なしでも一網打尽 戦時下の治安弾圧法を暴く(『前進』2197号5面)
共謀罪廃案へ大詰め 共同行動が国会前に決起 審議入り阻止へ(2005年4月19日)
労働者の団結で反撃を 共謀罪反対シンポで討論 投稿 布施宏(2005年3月26日)
共謀罪 “4月成立を阻止しよう” 弁護士ら国会デモ(2005年3月15日)
共謀罪反対3・15国会デモへ 改憲へ向け団結破壊狙う 思想処罰する治安弾圧法(『前進』2188号6面、山本茂)
共謀罪廃案の国会デモへ 組合旗・団体旗先頭に立とう(『前進』2187号6面)
“共謀罪にとどめを” 2・4集会 臨戦態勢突入を宣言(2005年2月4日)
共謀罪の審議入りを阻止 通常国会が廃案のチャンス 労働者の団結破壊最大の狙い 国際連帯の闘いで粉砕しよう(『前進』2178号6面、野村秀夫)
共謀罪法案に追撃を 廃案めざし日比谷で集会(2004年11月18日)
国会前で国際連帯闘争 共謀罪阻止 ILWUが訴え(2004年11月8日)
共謀罪の新設阻止へ 58時間のハンストを貫徹(2004年10月20〜22日)
共謀罪法案を阻もう 11・8国会前集会に大結集を(『前進』2172号6面)
共謀罪阻止へ 58時間ハンストに突入(2004年10月20日)
共謀罪阻止決戦を宣言 10月国会闘争へ 東京で全国集会(2004年10月3日)
「制裁」「応報」を原理とする刑法大改悪=重罰化の策動 共謀罪と一体の大治安攻撃(『前進』2168号5面、山藤宏)
共謀罪阻止10・3集会へ 臨時国会での成立阻もう(『前進』2164号6面)
全力で共謀罪廃案へ 7・17 共同行動が総決起集会(2004年7月17日)
7・17共謀罪阻止集会へ “今秋の臨時国会で廃案に”(『前進』2158号6面)
今秋共謀罪新設阻止へ イラク派兵下で強まる治安弾圧を粉砕しよう(『前進』2155号6面)
共謀罪審議入り許すな 司法改革関連法案粉砕へ 国会前で座り込み(2004年5月11日)
司法改革・共謀罪粉砕を 法案阻止へ正念場の国会闘争(『前進』2149号6面)
衆院可決を弾劾 4・23国会前で集会(2004年4月23日)

共謀罪粉砕集会に365人 反弾圧の国際連帯を宣言(2004年4月11日)

共謀罪を絶対廃案に 戦時下弾圧と闘う4・11集会へ(『前進』2143号6面)
共謀罪新設阻止を 国会提出に東西で反撃(『前進』2142号6面)
共謀罪再提出阻止を 戦時下の団結・結社禁止法(『前進』2138号5面)
共謀罪・司法改革粉砕へ 戦時下で強まる治安弾圧 団結破壊と民衆動員狙う(『前進』2137号3面、立花茂)
寄稿 労働者の団結破壊する共謀罪の立法化阻止を 元岩手爆取弾圧被告 川崎正明(『前進』2133号6面)
“のさばるな警察” 共謀罪と闘う共同集会 投稿 内田比呂志(2003年11月24日)
共謀罪法案の再提出阻止へ 労働者の国際連帯で反撃を デッチあげとスパイが恒常化 人民の団結権・革命権を奪う(『前進』2125号7面、立花茂)
共謀罪にトドメを 山手線の全駅でビラまき(2003年10月5日)
共謀罪廃案を誓う 国際共同声明運動が集会(2003年9月23日)
9月臨時国会闘争で「共謀罪」新設絶対阻止へ 合意だけで「処罰」の対象 標的は革命党と労働組合(『前進』2116号8面、山本茂)
7・17集会 “つぶせ! 共謀罪” 国際共同声明の推進へ(2003年7月17日)
共謀罪審議入り阻め 国会前で集会と座り込み(2003年7月4日)
共謀罪と司法改革粉砕を 革命党圧殺・労働運動解体へ戦争体制下の刑事司法狙う(『前進』2108号6面、山本茂)
審議入り阻めと国会前行動 組対法反対共同行動(2003年6月10日)
共謀罪阻止へ国会デモ 6・5 弁護士先頭に200人立つ(2003年6月5日)
結社の自由奪う「共謀罪」 新設阻止へ国会闘争を 2人以上集まれば共謀成立 戦時下で思想・表現圧殺狙う(『前進』2105号5面)
革命党への究極の結社禁止法 「共謀罪」新設を阻止せよ(『前進』2103号5面)
共謀罪新設阻止でデモ 国際的組織犯罪条約の衆院採決を弾劾(2003年5月9日)
国際的組織犯罪条約批准 衆院採決強行弾劾する 思想・表現の自由、団結権を奪う 共謀罪新設絶対阻止へ(『前進』2101号6面)
3・23東京 「共謀罪」阻止に立つ 4〜5月国会闘争へ熱気(2003年3月23日)
「共謀罪」閣議決定を弾劾する 組合から同好会まで対象に実行行為なくても懲役5年(『前進』2094号6面)
東京 共謀罪阻止へデモ 法制審に抗議の申し入れ(2003年2月5日)
「共謀罪」の新設阻止を 組織弾圧と団結破壊狙う侵略戦争下の治安弾圧法 2・5法制審決定阻止闘争へ(『前進』2086号6面)
共謀罪新設阻止へ 破防法・組対法反対共同行動 法制審へ抗議デモ(2002年11月21日)
「共謀罪」の新設許すな 「謀議」しただけで懲役5年 「団体の活動」を無限に弾圧(『前進』2071号6面)
組対法反対2団体主催 全国集会とデモ(2002年4月20日)
02年批准阻止へ集会 組対法条約の危険性に警鐘(2001年10月27日)
組対条約・司法改革阻止  第1波デモ(2001年9月20日)
組対条約批准阻止へ 共同行動と全国ネットが集会(2001年4月21日)
 
 
『前進』への言論弾圧との闘い
戦時型言論統制許さぬ 『前進』弾圧に反撃の記者会見(2002年9月2日)
千葉県がまたも編集長出頭要求 戦時言論統制の先取り狙う『前進』への弾圧を粉砕せよ(『前進』2068号1面)
「ゲリラ事件捜査手詰り」で破防法型言論弾圧に踏み込む 『前進』への攻撃を打ち破れ(『前進』2056号8面)
『前進』弾圧を許さぬ 革共同が記者会見(2002年5月23日)
『前進』への前代未聞の言論弾圧許さず有事立法攻撃粉砕へ闘う 革命的共産主義者同盟(『前進』2055号3面)
 
 
団体規制法との闘い
団体規制法・観察処分の発動について 闘う共同戦線を発展させ戦時治安政策を打ち破れ(『前進』1948号7面、東山整一)
 
 
治安法制との闘い
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面)
共謀罪阻止 国会前で情宣・集会 「現代の治安維持法」廃案へ(4月3日)
共謀ひろば3 共謀罪の粉砕へ 法大救援会が闘いを報告(10月18日)
共謀ひろばUに150人 “今度こそ完全廃案に”(3月20日)
共謀罪 サミット前の成立狙う鳩山 永久廃案に追い込もう(『前進』2335号6面)
“徳島刑務所暴動”の真相 受刑者が医療虐待を告発 “生きさせろ”と獄中決起(徳島 T)(07年11月16日)
デッチあげ逮捕と不当捜索 サミット治安弾圧許すな(2月6、8日)
〈焦点〉 「ハイジャック機撃墜」も検討 サミット治安弾圧粉砕へ(『前進』2330号3面)
共謀罪を永久廃案へ 通常国会 サミット前の成立狙う(『前進』2327号6面)
「脳死」は人の死ではない! 臓器移植法改悪許すな 「尊厳死」法制化粉砕へ(『前進』2303号6面)
保安施設つくらせない 阻止共闘が松沢病院へデモ(6月27日)
〈焦点〉 情報保全隊が不当な情報収集 人民に銃口向ける自衛隊(『前進』2299号3面)
警察庁がゲートキーパー法案 弁護士らを密告者にして監視国家体制の強化図る(『前進』2282号6面)
刑事収容施設・被収容者処遇法 代用監獄存続を法制化(2006年6月2日)
警職法改悪阻止しよう 職質と同行に強制力明文化 戦時下政治警察へ転換狙う(『前進』2227号6面、山本茂)
自治体・教育労働者への政治活動禁止法案許すな 国策反対の行為は一切禁止 現業や公営企業職員も制限(『前進』2195号2面、掘井智也)
「労働契約法」制定阻止へ 金銭解決で不当解雇を容認(『前進』2195号3面)
刑法改悪を弾劾する 重罰化で人民を抑え込む 戦時治安体制強化が狙い(『前進』2177号6面)
共謀罪とセットで団結権破壊 強制執行妨害罪改悪の狙い(『前進』2176号6面、小山いずみ)
保安処分新法の成立弾劾(2003年7月10日)
治安弾圧反対の集会 広範な運動の広がり実感(2002年12月21日)
人権擁護法案を廃案に 報道・言論の締めつけと差別糾弾闘争の圧殺狙う(『前進』2078号5面)
有事立法下の治安弾圧うち破れ 侵略戦争体制構築と革命圧殺 国家暴力むき出しにする日帝(『前進』2073号6面、坂本千秋)
有事立法と一体の治安攻撃 「終身刑」導入を許すな(『前進』2068号8面)
東京都迷惑防止条例改悪許すな 戦時下の労働争議圧殺狙う(『前進』2058号2面)
人権擁護法案を廃案へ 差別糾弾闘争を解体し言論弾圧体制狙う悪法(『前進』2055号6面)
「テロ対策」口実にした治安法攻撃を粉砕せよ(『前進』2050号3面、芝健次郎)
「(マル特)無期」攻撃を許すな 検察が通達で終身刑導入(『前進』2046号6面)
「テロ根絶」口実にした戦時治安弾圧体制づくり粉砕を(『前進』2031号6面)
警察支配の極限的強化を狙うストーカー行為規制法 投稿(『前進』1969号4面)
 
 
少年法改悪との闘い
厳罰化で小学生でも少年院に 少年法の改悪阻止を(吉田まゆ)(『前進』2292号6面)
臨時国会での少年法改悪を阻止しよう! 少年を犯罪者扱い 審判に検察官が出席 保護・教育から刑事裁判へ(投稿/竹井あずさ)(『前進』2268号6面)
少年法改悪に反対する(『前進』1980号6面、益子孝史)
 
 
警察・公安調査庁との闘い
公安調査庁を撃退 スパイ化攻撃粉砕の勝利(『前進』2238号4面)
警察の組織的腐敗と犯罪 ニセ領収書で裏金づくり 全国的不正は警察庁指示(『前進』2145号8面、山本茂)
政党機関紙と反戦ビラ配布で不当逮捕と捜索 戦時下の政治弾圧を許すな(『前進』2142号6面)
公安庁抗議集会に300人 市民活動への監視に怒りが沸騰 解体へ向け闘いを呼びかける(2000年4月25日)
“警察腐敗は構造的” 東京でシンポ デッチあげ弾圧に怒り(2000年4月16日)
 
 
スパイ化工作との闘い
九州大 公安警察が学生使い情報収集 スパイ西川を摘発・粉砕 原則的組織活動であぶり出す(『前進』2321号6面)
原則的な組織活動でスパイ化攻撃を粉砕 大阪 タクシー労働者の闘い(『前進』2231号6面)
公安調査庁スパイ事件に対する革共同の態度と闘いのアピール(『前進』2019号4面)
中四国でスパイ化工作を粉砕  社長を協力者に仕立て接近 金や食事を与え競艇にも誘う(『前進』1953号3面)
 
 
報道への国家統制との闘い
NHKに「拉致」放送命令 報道への国家統制を許すな(11月10日)
 
 
救援連絡センター
救援センターが総会 “治安攻撃と全力で闘おう”(3月24日)
救援センターが総会 “今こそ真価発揮する時”(2006年3月18日)

救援連絡センター軸に “戦時弾圧と闘う” 設立35周年盛大に集い(2004年4月17日)

 
 
追悼
浅田光輝氏の逝去を悼む 破防法裁判・元被告 藤原慶久(2006年10月10日)
 
 

弾圧されたら「救援連絡センター」へ連絡しよう

救援連絡センターは、国家権力の弾圧を受けたすべての人を救援し、30年の歴史をもっています。権力から弾圧されたり、不当な逮捕をされた場合は、救援連絡センターに連絡しよう。

逮捕されたときは、「03-3591-1301、救援連絡センターの指定する弁護士を選任する(代表弁護士は葉山岳夫〈はやま たけお〉である)」とだけ言い、あとは一切黙っています。

住所  〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号
電話番号 03-3591-1301 (03-3+「ゴクイリ イミオオイ」と記憶してください)
FAX:   03-3591-3583
ホームページ:http://kyuen.ld.infoseek.co.jp/
E−Mail:kyuen@livedoor.com