弾圧とのたたかい
|
弾圧との闘い(200-2009年) |
|
▽法政大学弾圧裁判 | ▽富山大学弾圧裁判 |
▽迎賓館・横田爆取デッチあげ(福嶋裁判) | ▽迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 |
▽水嶋裁判 | |
▽星野再審闘争 | ▽富山再審闘争 |
▽全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部弾圧 | ▽不当捜索・不当逮捕との闘い |
▽指名手配攻撃との闘い | ▽獄中同志の闘い |
▽橋本裁判 | ▽神藤裁判 |
▽有印私文書偽造デッチあげ裁判 | ▽東北大弾圧・全金本山・中野七郎さん裁判 |
▽九大弾圧裁判 | ▽部落解放同盟全国連合会寝屋川支部弾圧裁判 |
▽国労5・27臨大闘争弾圧裁判 (国労のページへ) | |
▽治安国家化との闘い 言論弾圧 住民基本台帳ネットワークシステムとの闘い 個人情報保護法案との闘い |
|
▽サイバー弾圧法との闘い | ▽盗聴法との闘い |
▽国際的組織犯罪対策条約/共謀罪との闘い | ▽爆弾テロ防止条約との闘い |
▽テロ資金規正法案との闘い | ▽『前進』への言論弾圧との闘い |
▽団体規制法との闘い | ▽治安法制との闘い |
▽司法反動/裁判員制度との闘い | ▽少年法改悪との闘い |
▽警察・公安調査庁との闘い | ▽スパイ化工作との闘い |
▽救援連絡センター (救援連絡センターへの連絡方法) | |
ビラまき弾圧裁判 武藤君に有罪判決 裁判所が弾圧を後押し(5月27日) |
富山大 2名不当逮捕弾劾する 大衆的反撃で直ちに奪還(4月15〜17日) |
4・15弾圧 西頭の証人請求却下 当局救済の策動を許すな(1月15日) |
富山大弾圧 “大学として終わり” 武藤君怒りの陳述(12月16日) |
富山大学ビラまき弾圧 武藤君を奪還 第3回公判 大学と警察の結託暴く(11月10、11日) |
富山大弾圧 武藤君に保釈決定 不当な保釈金400万円!(10月28日) |
“逮捕計画があった” 富山大弾圧裁判 武藤君が証人を追及(富大ビラまき弾圧を許さない会・O)(10月9日) |
富山大弾圧初公判 武藤君、革命の展望アジる(8月19日) |
富山大学 武藤君起訴に怒り 「ゼネストで反撃」を宣言(4月30日) |
富山大 “不当逮捕は勝利” 学内に登場、新入生と合流(4月16日) |
2009年 |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 デッチあげ構造を粉砕 12・24論告求刑に結集しよう(『前進』2418号6面) |
迎賓館・横田差し戻し審 “直ちに無罪判決を” 3被告・弁護団が冒頭陳述(9月17日) |
迎賓館・横田爆取裁判 弁護側立証へ前進 早期結審策動を粉砕(5月11日) |
迎賓館・横田差し戻し審 検察証拠採用の暴挙 5月弁護側立証が始まる(3月24日) |
迎賓館・横田爆取裁判 警官証言が総破綻 「金属くず発見」はうそ(2月24日) |
〈簡易・迅速・有罪〉許すな 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧4同志無罪確定を 2・14集会“裁判勝利と革命へ”(2月14日) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判 4同志の無罪確定へ2・14集会(『前進』2376号6面) |
爆取デッチあげ差し戻し審 証拠調べを撤回 拙速手抜き裁判許すな(12月18日) |
2008年 |
爆取差し戻し審 検察立証が破産 「発射実験の遺留品」 被告と関連なし(12月1日) |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 “誤った裁判やめよ” ずさんな押収手続きで馬脚(11月12日) |
爆取差し戻し審 3同志が裁判所を追及 “違法収集証拠を排除せよ”(10月20日) |
爆取弾圧差し戻し審 “こんな裁判は不要” 十亀・須賀被告が怒りの陳述 岡田証人(元大阪府警)と検察を粉砕(9月10日) |
爆取差し戻し審 “証人尋問をやめろ” 3被告が次々に異議(『前進』2353号6面) |
爆取差し戻し審 3同志が裁判長忌避 “証人調べは無意味だ”(7月16日) |
迎賓館・横田裁判 私たちは100%無罪だ 3同志が堂々の意見陳述 差し戻し審勝利誓う(7月1日、3日) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧 “無罪は揺るぎない” 差し戻し審 攻勢的に開始(6月23日) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ 6・23差し戻し審第1回公判へ 一審無罪の地平守りぬき階級裁判勝利へ進撃する(迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団)(『前進』2346号6面) |
2・23集会 4人に完全無罪を! 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 “裁くのは私たちだ” 決戦まっただ中 闘いへ団結(2月23日) |
迎賓館・横田爆取弾圧裁判 決戦局面に突入 2・23集会に集まろう(『前進』2329号8面) |
2007年 |
『未決勾留16年』を推す 理不尽な弾圧を告発 被告団の熱い呼びかけ 高田隆志(『前進』2325号3面) |
紹介 未決勾留16年 迎賓館・横田事件の被告は無実だ 「現代の大逆事件」に反撃 心とらえる非転向の闘い(『前進』2321号6面) |
10・16上告棄却決定を弾劾する 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団(10月16日) |
爆取裁判 上告棄却の大暴挙 地裁差し戻し許すな(10月17日) |
3同志上告審 “口頭弁論開け”最高裁に申し入れ行動(『前進』2304号6面) |
高裁判決破棄・無罪確定を 迎賓館・横田爆取裁判 最高裁へ申し入れ(4月5日) |
2006年 |
5・19高裁不当判決 3被告から怒りの訴え(『前進』2249号8面) |
迎賓館・横田爆取弾圧裁判控訴審 事実審理もなく「証拠」評価逆転させた「差し戻し」判決 東京高裁・中川裁判長を弾劾する(5月19日) |
“こんなの裁判じゃない” 法廷内外に憤激うず巻く(5月19日) |
迎賓館・横田爆取弾圧裁判 高裁が無罪破棄の逆転判決(5月19日) |
迎賓館・横田爆取裁判 検察官が「弁論再開請求」 5・19判決公判で控訴棄却を(5月10日) |
迎賓館・横田爆取控訴審 完全無罪戦取を! 3被告からの訴え(下) 国家ぐるみの権力犯罪を粉砕するため5・19公判へ 須賀武敏(『前進』2245号6面) |
迎賓館・横田爆取控訴審 完全無罪戦取を! 3被告からの訴え(中) 裁判17年、審理不尽なし これからが最後の決戦だ 十亀弘史(『前進』2244号6面) |
迎賓館・横田爆取控訴審 完全無罪戦取を! 3被告からの訴え(上) 裁判長は検察控訴棄却し超長期裁判に決着つけよ 板垣宏(『前進』2243号6面) |
迎賓館・横田爆取控訴審 無罪確定へ大きく前進 全検察証拠を却下、即日結審(1月16日) |
2005年 |
無罪実現へ新運動体 4同志合流し結成集会 投稿T(4月29日) |
2004年 |
3・25爆取無罪判決 検察官控訴弾劾する 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧被告団 画期的勝利に喜びと感謝 司法改革・共謀罪への先制反撃(『前進』2146号6面) |
遅きに失した無罪判決 迎賓館・横田爆取裁判 3同志が怒りこめ勝利発言(『前進』2145号8面) |
3同志に無罪判決 デッチあげ粉砕、不屈の16年(3月25日) |
3・25完全無罪判決で日帝の心臓を撃とう 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団(『前進』2141号6面) |
2003年 |
一点の曇りもない無罪判決を完成させるよう要求する 十亀弘史同志の最終意見陳述(抜粋)(『前進』2121号8面) |
裁判官は予断と偏見を退け「無実は無罪に」の原則守れ 板垣同志の最終意見陳述(抜粋)(『前進』2120号6面) |
私は無実。これが私自身の消すことのできない真実だ。 須賀武敏同志の最終意見陳述(抜粋)(『前進』2119号6面) |
最終弁論 「私は無実・無罪だ」 法廷圧する3被告の意見(9月1〜3日) |
裁判所ゆるがす傍聴を 爆取裁判最終弁論 デッチあげへの怒りに燃え 3同志先頭に無罪戦取へ(『前進』2115号6面) |
9・1〜3東京地裁 爆取裁判最終弁論へ 無罪判決戦取の正念場 3同志の闘いと連帯しよう(『前進』2114号6面) |
爆取裁判、15年求刑弾劾する(2月26日) |
出獄3同志、元気に出廷 事実調べ終了、無罪戦取へ(1月21日) |
獄中同志から新年アピール 現状変革の闘いへの決断・行動が歴史決す 東京拘置所在監 須賀武敏 (『前進』2084号12面) |
獄中同志から新年アピール 03年最初の大闘争で激烈で豊かな激動を 東京拘置所在監 十亀(そがめ)弘史 (『前進』2084号12面) |
獄中同志から新年アピール 保釈とまったき無実・無罪へともに闘おう 東京拘置所在監 板垣宏(『前進』2084号12面) |
2002年 |
須賀・十亀・板垣同志を奪還 全力で無罪判決かちとろう(2002年12月27日) |
3同志の出獄あいさつ 次は星野同志、福嶋同志奪還だ(2002年12月27日) |
3同志、ついに保釈決定 検事抗告粉砕し即時奪還へ(『前進』2084号8面) |
「爆取は違憲、廃止すべき」 刑法学者が全面的証言 「制定は無効、近代法に反す」(2002年11月11日) |
16年もの未決勾留許すな 十万署名運動と力を合わせ4同志即時保釈へ総決起を 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団事務局(『前進』2077号8面) |
100年前に否定された方法採用 「小島筆跡鑑定は誤り」 数学者が弾劾の証言(2002年10月18日) |
無実の4同志保釈の決戦へ 1億円保釈金カンパ完遂を(『前進』2074号6面) |
3同志が偽証暴く 違憲立証へ証人決定(2002年9月25日) |
日弁連に人権救済申し立て デッチあげ爆取4同志 15年の長期勾留告発 保釈請求・署名提出も行う(2002年9月24日) |
板垣同志の医療鑑定決定 16年目の長期勾留許すな(『前進』2070号6面) |
8・6ヒロシマを闘って 爆取4同志奪還の署名活動に大反響 東京 A・S(『前進』2068号3面) |
捜索状況を偽証 岩手県警の元技官追及(2002年7月19日) |
長期投獄うち破れ 裁判所の権力犯罪許さず4同志を即時奪還しよう(『前進』2065号6面) |
板垣同志の医療鑑定行え 東拘・地裁の無対応許せぬ(『前進』2061号6面) |
4人の闘いが自分のささえ 新潟・教育労働者M(『前進』2059号6面) |
警察の違法逮捕暴く 岩手県警の共謀明らか(2002年5月29日) |
4被告の保釈署名と1億円カンパに協力を(『前進』2054号6面) |
公妨ねつ造暴く 逮捕警官を徹底追及(2002年5月8日) |
“人質司法やめよ” 3同志が更新意見陳述(2002年4月19日) |
4同志保釈の即時実現へ1億円基金への総決起を 星野同志再審かちとれ(『前進』2051号6面) |
投稿 “弾圧粉砕の戦場だ” 爆取3同志公判を傍聴して(『前進』2049号6面) |
検察立証の核心崩壊 大町鑑定のトリック暴く(2002年3月1日) |
保釈却下に怒り爆発 80人が東京地裁包囲デモ(2002年3月1日) |
十亀弘史同志の意見陳述 裁判所全体が腐っている 勾留15年自体が司法犯罪(『前進』2044号8面) |
3同志の保釈却下弾劾 3・1地裁デモへ(『前進』2043号1面) |
第160回公判 逮捕警官を追及(2002年2月7日) |
爆取デッチあげ4同志早期保釈へ1億円基金達成の大運動を 革共同政治局(『前進』2041号4面) |
板垣宏同志の意見陳述 長期勾留は命を奪うもの 抹殺攻撃をやめ保釈せよ(『前進』2041号6面) |
デッチあげ粉砕へ正念場 3同志裁判 7人の証人採用かちとる(『前進』2039号6面) |
『火花は未来へ』を推す 鎌田同志の鮮やかな勝利に勇気づけられる (『前進』2039号6面、十亀弘史) |
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 須賀武敏(『前進』2036号10面) |
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 十亀弘史(『前進』2036号10面) |
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 板垣宏(『前進』2036号10面) |
2001年 |
被告人質問 逮捕の違法性暴く(2001年12月25日) |
12・15奪還大集会 “獄中同志はわが分身”(2001年12月15日) |
12・15獄中同志奪還大集会へ(『前進』2032号6面) |
「公訴棄却し、即時釈放を」 弁護側立証開始で冒頭陳述(2001年11月5日) |
12・15獄中同志奪還集会へ大結集を(『前進』2030号6面) |
12・15獄中同志奪還大集会 革共同が主催、東京で(『前進』2029号1面) |
11・5公判・地裁包囲デモへ 15年の長期未決勾留許さず全同志の保釈をかちろろう(『前進』2028号6面) |
“無実の4人取り戻そう” 10万人署名へ集会(2001年10月13日) |
紹介 『スパナ』 十亀弘史獄中句集 小泉義秀 (『前進』2025号6面) |
爆取弾圧4同志の保釈奪還を10万人署名の力でかちとろう(『前進』2020号4面) |
“無実の4人取り戻そう” 有楽町街宣に反響(2001年8月25日) |
公判書類の房内所持規制「3メートル制限」打ち破る(2001年7月19日) |
3同志への保釈却下 東京高裁が抗告棄却(2001年7月6日) |
保釈却下決定許すな(2001年6月15日) |
検察立証、破産し終了(2001年6月11日) |
須賀同志への医療拒否弾劾(『前進』2008号5面) |
須賀同志入院検査かちとる(2001年5月8日〜12日) |
幅田証人 反対尋問に顔伏せ沈黙(2001年4月19日) |
“4同志即時保釈を” 怒りの地裁デモ(2001年4月19日) |
須賀さん執行停止を(2001年4月11日) |
高裁へ緊急申し入れ(2001年4月6日) |
須賀同志、狭心症の疑い 入院検査を鑑定医が要求(2001年3月末) |
須賀同志医療鑑定終了(2001年3月21日) |
デッチあげが明白に(2001年3月16日) |
保釈署名7千筆を提出(2001年3月16日) |
街頭に出て署名訴えよう(『前進』1997号1面) |
3同志が怒りの意見(2001年2月23日) |
10万人署名運動 当局を2時間半追及(2001年2月21日) |
獄外医療と保釈実現へ署名運動まき起こそう(『前進』1994号1面) |
“無実の4人取り戻そう” 有楽町街宣(2001年2月3日) |
未決勾留14年に怒り 錦糸町街宣(2001年1月20日) |
不当な長期勾留やめよ 3同志の保釈求め申し入れ(2001年1月11日) |
獄中同志 新年のアピール 須賀武敏、十亀弘史、板垣宏(『前進』1988号、2001年新年号11面) |
2000年 |
人質司法に満場の怒り もう許せない4人の超長期勾留(2000年12月2日) |
自由人権協会が意見書 4同志への長期勾留を批判(2000年11月24日) |
10万人保釈署名運動の力で無実の4同志奪還を(『前進』1982号5面) |
東京地裁に保釈要求(2000年11月6日) |
公判書類房内所持制限裁判 東拘看守のウソ暴く(2000年7月24日) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 13年の不当長期勾留を弾劾し、無実の4同志保釈の大運動を(『前進』1967号4面) |
治療拒否、保釈却下を弾劾 3同志が怒りの更新意見(2000年4月28日) |
3同志の保釈却下弾劾 (『前進』1955号5面) |
13年の勾留を 「不当に長期ではない」 と居直る裁判所(2000年3月27日) |
保釈却下決定弾劾(『前進』1952号6面) |
10万人署名 3・25無罪判決獲得を 福嶋さん年内保釈へ集会(『前進』2131号6面) |
人権侵害の極致・判決なしに16年 総力で4人の年内奪還を 爆取デッチあげ被告救援集会に250人(2002年11月23日) |
追悼 |
大野康平弁護士を悼む 革共同関西地方委員会(『前進』2207号6面) |
獄中同志奪還に注がれた命 森山つとむさんの逝去を悼む(『前進』2130号6面、須賀陽子) |
人民の力に依拠し、人民と共に、正義の闘いに勝利する 富山再審・異議審闘争のために(『前進』2147号6面、富山(とみやま)保信) |
無実の富山保信同志への 再審棄却を弾劾する(2004年3月30日) |
富山再審実現への展望と課題 高裁は証拠開示を命令せよ(『前進』2089号6面、富山保信) |
2006年
|
関西地区生コン支部 不当判決に反撃しよう 争議絶滅狙う弾圧許すな(『前進』2284号3面) |
連帯労組関生支部 武委員長への第4次弾圧弾劾 11・5労働者集会で大反撃を(『前進』2268号3面) |
関西生コン デッチあげ有罪判決弾劾 全日建運輸連帯労組が抗議(8月24日) |
関西生コン弾圧裁判を傍聴して 関西 K・M(8月24日) |
2005年
|
武委員長を三たび不当起訴 全日建運輸連帯 関生支部が怒りの声明(12月29日) |
全日建運輸連帯労組 関生支部への3次弾圧許すな 戸田近畿地本委員長を逮捕 武委員長を再々逮捕(12月8日) |
関西生コン支部への新たなデッチあげ弾圧を弾劾する 3労組共闘の破壊狙う攻撃(11月9日) |
関生への弾圧うち破ろう 3労組共闘を守り11・6へ(『前進』2221号2面) |
“関生支部委員長らの釈放を” 日韓連帯し反弾圧のデモ(6月27日) |
第2回公判 伝聞だけで主尋問 大谷生コン資本に怒り 投稿 関西HR(5月16日) |
第1回公判 大阪地裁を完全に包囲 全国から1200人の怒り 戦時下の労組弾圧に反撃(4月7日) |
3労組が討論集会 “関生への刑事弾圧糾弾” 熱い闘魂に満場の感動 4・7第1回公判に結集を 投稿 関西合同労組S・K(3月12日) |
関生への第2次弾圧許すな 全労働者の力で粉砕しよう(3月9日) |
武委員長ら起訴弾劾 連帯しともに弾圧粉砕へ(2月2日) |
緊急抗議集会に1100人 大阪府警本部に大デモ(1月23日) |
11月労働者集会の地平への大反動 関西生コン支部弾圧を団結の力で粉砕しよう(1月13日) |
獄中16年 倉持同志の出獄あいさつ 革命的労働運動−これこそ私が人生かけめざすものだ(2006年7月30日) |
獄中16年 倉持嘉之同志が出獄(2006年3月24日) |
獄中同志の新年アピール 横浜刑務所在監 倉持嘉之同志 |
倉持嘉之同志の新年アピール 侵略帝国主義・日帝打倒へ(『前進』2182号6面) |
獄中同志の新年のアピール 世界革命の勝利の道を大胆に突き進もう 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2132号13面) |
獄中同志から新年アピール 侵略参戦阻止の実力決起で連帯戦略貫け 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2084号13面) |
片山武夫同志が出獄 12年の獄中闘争に勝利(2002年9月23日) |
獄中同志から新年アピール 横浜刑務所在監 片山武夫(『前進』2036号11面) |
獄中同志から新年アピール 長野刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2036号11面) |
鎌田雅志同志の出獄アピール(『前進』1995号6面) |
鎌田元全学連委員長が出獄(2001年2月6日) |
獄中同志 新年のアピール 鎌田雅志、倉持嘉之、片山武夫(『前進』1988号、2001年新年号13面) |
紹介 『犬の鼻は信用できるか? 臭気選別−橋本裁判が暴いた権力犯罪 橋本利昭編 前進社』(『前進』2053号5面) |
橋本裁判が完全勝利 検察を上告断念に追い込む(2001年10月12日) |
犬の臭気選別を完全粉砕 無罪判決 大阪高裁控訴棄却(2001年9月28日) |
判決延期弾劾(2001年8月16日) |
全面勝利の展望(下)(『前進』2011号6面) |
全面勝利の展望(上)(『前進』2010号6面) |
検証を職権で決定(2000年11月15日) |
「臭気選別」検証許すな(『前進』1982号6面) |
T訓練士を追撃 検察控訴の不当性は明白(2000年5月31日) |
臭気選別を追及(2000年5月12日) |
臭気選別のうそ暴く 犬の訓練士証人を粉砕(2000年3月22日) |
「犬の臭気選別」訓練士 「新選別」で強弁 次回、攻めの反対尋問(2000年2月25日) |
神藤同志笑顔で出獄 デッチあげと14年闘う(2004年10月7日) |
獄中同志の新年のアピール 11・9大集会に感激 さらに新潮流拡大を 新潟刑務所在監 神藤猛雄(『前進』2132号13面) |
上告棄却を弾劾する 一審無罪判決逆転を居直り(2002年9月24日) |
最高裁に補充書(2000年7月27日) |
検察に迎合した東京高裁逆転有罪判決を粉砕せよ(『前進』1952号6面) |
控訴棄却を弾劾する(2004年9月30日) |
無罪判決以外ない! 9・30判決公判に結集を(2004年7月29日) |
控訴審初公判 弁護側証人を却下 予断の訴訟指揮(2004年6月10日) |
私文書弾圧 6・10控訴審闘争へ デッチあげ粉砕し無罪を(『前進』2153号8面) |
M同志に懲役2年4月 極悪治安判事・中谷によるデッチあげ有罪判決弾劾(2003年7月24日) |
M同志をついに奪還 最終弁論 デッチあげを論破(2003年5月14、19日) |
2年6月の論告求刑 デッチあげ粉砕し無罪を(2003年3月27日) |
高裁の保釈却下弾劾 M同志 堂々と無実を宣言(2003年2月12日) |
獄中同志から新年アピール 党的飛躍かけ革命的議員実現へ頑張ろう 東京拘置所在監 M同志(『前進』2084号13面) |
『前進』を証拠申請 思想を理由に有罪狙う(2002年8月27日)、岡山で保釈要求の集会(2002年9月7日) |
M同志裁判勝利へ決起を 治安判事 中谷の保釈却下弾劾!(『前進』2059号6面) |
獄中同志から新年アピール 東京拘置所在監 M同志(『前進』2036号11面) |
6・12私文書弾圧初公判 M同志が意見陳述 傍聴席と一体で闘う(2001年11月22日) |
有印私文書偽造デッチあげ初公判 M同志の早期無罪奪還へ(『前進』2031号6面) |
M同志デッチあげ再逮捕弾劾(2001年7月11日) |
M同志デッチあげ起訴許すな(2001年7月4日) |
事実無根の容疑で逮捕(2001年6月12日) |
高裁、「傷害」を否定 全金本山中野さん 「暴行」有罪に怒り(2004年9月21日) |
中野さん裁判 第1回控訴審(2004年7月22日) |
ビデオが無実示す 「事件」の映像一つもなし(2003年10月21日) |
「傷害」の映像なし 写真・ビデオ見た警官が証言 事件ねつ造が明るみに(2003年8月25日) |
中野さん(全金本山)を奪還 初公判で“ねつ造”弾劾(2003年8月14、20日) |
8・10仙台集会 中野さん(全金本山)奪還へ デッチあげに広範な怒り(2003年8月10日) |
中野さん(全金本山)奪還の大運動へ デッチあげ起訴に怒り沸騰(2003年6月21日) |
中野さん(全金本山)を不当起訴 デッチあげに怒り広がる(2003年6月20日) |
不当逮捕に怒り広がる Aさん勾留の石巻署に抗議(2003年6月7日) |
支援者(全金本山Aさん)を逮捕 「傷害事件」デッチあげ(2003年6月2日) |
九州大 学友会への弾圧を粉砕 4人全員を不起訴で奪還(3月27日) |
九州大弾圧 学友会費横領デッチあげ 4人を逮捕し8カ所捜索 A君(元学友会委員長)ら奪還を(『前進』2286号6面) |
M君に無罪判決を 1審判決を全面批判(2004年6月17日) |
M君が権力犯罪弾劾 控訴審で無罪主張(2004年6月3日) |
有罪判決許すな(2004年2月3日) |
M君が堂々たる証言 “暴行の事実ない”(2003年9月17日) |
「暴行」説明できず 右翼の証言、完全破産(2003年8月25日) |
M君無罪を宣言 “反戦運動弾圧許さぬ”(2003年6月17日) |
不当逮捕・起訴を弾劾 九州大学自治会が声明(『前進』2100号6面) |
九州大学学生自治会への3人逮捕の大弾圧許すな 自治会が弾劾声明 イラク反戦の圧殺狙う(『前進』2097号8面) |
解同全国連 デッチあげ弾圧粉砕せよ 中田書記長ら即時奪還を(6月13日) |
勝利の意義 正当な権利守る闘いでデッチあげ弾圧を粉砕(『前進』2207号6面) |
4人の無罪が確定(『前進』2203号6面) |
4被告の無罪かちとる 全国連つぶし打ち砕く勝利(2005年5月25日) |
解同全国連寝屋川支部弾圧 4人に無罪判決(2005年5月25日) |
初公判に150人が結集 4被告と合流、差別を糾弾(2003年9月1日) |
解同全国連と連帯して 獄中の4人を奪い返せ(『前進』2107号5面) |
300人が起訴弾劾集会(2003年6月12日) |
4人起訴徹底弾劾 「恐喝」罪デッチあげ(2003年6月12日) |
4人の即時釈放かちとれ デッチあげ起訴絶対許すな(『前進』2105号6面) |
解同全国連寝屋川支部 4人の差別不当逮捕弾劾 未払い賃金支払い要求に 「脅迫・恐喝」デッチあげ(2003年5月22日、23日) |
暴処法(暴力行為等の処罰に関する法律) |
暴処法に各地で反撃 若い世代の反応に手応え(6月6、7日) |
暴処法 団結禁止が狙い 戦前からの治安立法(『前進』2392号3面) |
個人情報保護法案との闘い |
個人情報保護法の成立弾劾 報道弾圧と人民管理許すな(『前進』2104号3面) |
個人情報保護法案 戦争へ報道・言論を圧殺 国が人民の個人情報を支配 権力や政治家の機密は保護(『前進』2100号9面、山本茂) |
新個人情報保護法案を廃案へ 報道・言論規制と労働者への治安弾圧法案を阻め(『前進』2098号6面) |
必要論に立つ野党対案 有事立法への許せぬ敗北姿勢 絶対廃案以外にない(『前進』2095号6面) |
個人情報保護法案を廃案へ 侵略戦争のための言論弾圧法 報道に介入し検閲の復活狙う(『前進』2093号6面) |
反戦運動・労働運動を弾圧 報道・言論規制と社会の治安管理 個人情報保護法案を葬れ(『前進』2080号6面) |
報道と言論を規制し、人民の管理・監視強化する治安弾圧法 個人情報保護法案を廃案へ(『前進』2073号7面) |
「国家機密法」への第一歩 個人情報保護法案粉砕へ 言論・表現を広範に規制(『前進』2067号5面) |
メディア規制3法案粉砕を(『前進』2052号8面) |
住民基本台帳ネットワークシステムとの闘い |
住基ネット廃止へ 戦争動員と住民管理 ICカード拒否しよう(『前進』2116号3面) |
福岡 住基ネット 市役所抗議(投稿 福岡S)(2003年8月22日) |
住基カード発行で「便利」なのは誰か 国家による新たな人民監視(『前進』2114号5面) |
“徴兵カードやめろ” 住基ネットで福岡市追及(2002年10月25日) |
横浜市長に抗議 神奈川前進社 “住基ネットやめろ”(2002年10月3日) |
住基ネット廃止へ大運動を 自治体に離脱を要求しよう(『前進』2071号4面) |
住基ネット 前進社が番号消去要求 江戸川区長らに申し入れ(『前進』2070号6面) |
11ケタの国民総背番号で戦争動員と治安強化狙う 住基ネット8月強行阻止を(『前進』2064号6面) |
防衛庁リスト事件弾劾 人民敵視する本性あらわ(『前進』2057号4面) |
言論弾圧 |
安倍、中川が番組改変強要 NHKへの事前検閲弾劾 職かけた内部告発 「大本営放送」阻む闘い(『前進』2184号1面) |
NHK番組改変問題 安倍と中川が政治介入 戦争への言論統制(『前進』2183号6面) |
治安国家化との対決を(2001年4〜8月連載) |
8 再審へ決起する星野闘争 冤罪は許しがたい権力犯罪 全獄中生活を非人間的に規制 (『前進』2018号6面、野田道子) |
7 司法改革は戦時司法の道−−支配に奉仕する裁判へ転換 弁護士と日弁連の御用化狙う (『前進』2017号6面、村上進一) |
6 結社禁止の団体規制法 ガラス張り化と活動規制 (『前進』2016号6面、立花茂) |
5 警察体制の戦時的転換−生活の全面的管理と統制 警察による戦争動員の攻撃 (『前進』2007号6面、武上四郎) |
4 「合法的」な盗聴権限付与−警察が電気通信網一手に掌握 個人データベースで弾圧狙う (『前進』2006号6面、島津純) |
3 拡大する組対法の適用 刑の加重・没収保全を強行 (『前進』2005号6面、立花茂) |
2 先行する刑事司法の転換 迎賓館・横田爆取裁判が典型 (『前進』2002号6面、鮎川道子) |
1 組対法・刑訴法改悪狙う−02年めどに弾圧体制強化図る 恐るべき国際的組織犯罪条約 (『前進』2001号6面、立花茂) |
サイバー弾圧・共謀罪法案 強行採決の策動阻止へ 警察国家・監視社会許すな(『前進』2264号6面、大崎弘志) |
共謀罪と共に団結破壊狙う サイバー弾圧法案阻止へ パソコンを警察が全面検閲 情報を丸ごと盗聴・盗み見(『前進』2173号7面、大崎弘志) |
盗聴法廃止署名実行委 署名数が22万人に(2001年2月15日) |
盗聴法廃止へ院内集会(2000年9月25日) |
盗聴法廃止運動拡大へ院内集会(2000年8月15日) |
治安国家化と対決し集会 共同行動と全国ネット(2000年7月29日) |
盗聴法廃止を要求 署名提出行動 投稿(2000年7月5日) |
街宣に続々反響 廃止署名実行委 盗聴法に危機感(2000年5月14日) |
“盗聴法を廃止へ” 署名実が新宿街宣(2000年4月15日) |
廃止署名実行委 盗聴法廃止を訴え 腐敗警察の盗聴は許せぬ(2000年3月5日) |
〈焦点〉 「対テロ特措法」3度延長策動 米艦などへ補給を永続化(『前進』2266号3面) |
爆弾テロ防止条約の批准と関連7法の強行に大反撃を(『前進』2030号4面) |
権力と闘う団体の破壊狙う カンパ禁止法発動許すな(『前進』2060号3面) |
テロ資金規制法案の成立を絶対阻止せよ 反権力のカンパが「犯罪」!(『前進』2049号6面) |
2009年 |
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面) |
2008年 |
共謀罪阻止 国会前で情宣・集会 「現代の治安維持法」廃案へ(4月3日) |
共謀ひろば3 共謀罪の粉砕へ 法大救援会が闘いを報告(10月18日) |
共謀罪を永久廃案へ 共同行動決起集会 “勝利のチャンス到来”(9月19日) |
G8治安会合を弾劾 デモ貫徹 サミット厳戒破り1日行動(『前進』2347号6面) |
サミット厳戒体制うち破れ G8司法・内相会合6・11〜13粉砕を 共謀罪廃案へ飛躍かけて(『前進』2345号7面) |
国会と職場での闘い結び共謀罪を永久に廃案に!(『前進』2340号6面) |
共謀ひろばUに150人 “今度こそ完全廃案に”(3月20日) |
共謀罪 サミット前の成立狙う鳩山 永久廃案に追い込もう(『前進』2335号6面) |
“共謀罪永久廃案を” 共同行動が総決起集会(2月2日) |
共謀罪阻止 国会闘争の火ぶた 「サミット前」制定と対決(1月22日) |
共謀罪を永久廃案へ 通常国会 サミット前の成立狙う(『前進』2327号6面) |
2007年 |
〈焦点〉 入国時の指紋採取制度が施行 治安弾圧と分断支配狙う(『前進』2322号3面) |
「共謀罪」阻止へ闘い強化を 労働運動・革命圧殺を許すな(『前進』2322号8面) |
9・24「共謀罪廃案」で催し 模擬劇上演に会場わく(9月24日) |
共謀罪 鳩山法相「サミットまでに」 臨時国会で永久廃案へ(『前進』2310号4面) |
“共謀罪・教育3法改悪阻止” 怒りの声渋谷に響く(6月9日) |
一億二千万共謀の日4へ(『前進』2292号6面) |
一億二千共謀の日4 共謀罪現代の治安維持法キョーボーして廃案にしよう(『前進』2291号6面) |
共謀罪“修正案”ぶっとばせ 「テロ等謀議罪」に名称変更 治安弾圧法の正体偽装(『前進』2288号4面) |
東京 「戦争と治安」で討論会 反撃の陣形固める(投稿/迎賓館・横田爆取弾圧裁判被告団・板垣宏)(3月17日) |
共謀罪 3月国会行動に決起 “与党新修正案阻止せよ”(『前進』2286号4面) |
共同行動 “さらば!共謀罪” 永久廃案めざして集会(『前進』2281号8面) |
国会決戦へ火ぶた 共謀罪などと全面対決(1月25日) |
共謀罪を永久廃案に 労働者の怒りで国会包囲しよう(『前進』2278号8面) |
2006年 |
教基法改悪案共謀罪法案阻止へ 12・1東京 反戦共同が緊急行動 教育労働者怒りの発言 “森越委員長はクビだ”(12月1日) |
共謀罪を永久に葬り去ろう 労働者の団結の破壊が狙い 労働運動再生を恐れる安倍(吉田まゆ)(『前進』2275号4面) |
共謀罪廃案へ “共謀の日V”行動(12月3日) |
教基法改悪と共謀罪つぶせ 国会終盤攻防へ 2団体が銀座をデモ(11月23日) |
全国で“共謀”広がる シール投票で圧倒的「否決」 1億2千万共謀の日(10月22日) |
東京 教基法改悪と共謀罪つぶせ 2戦線が共闘デモ(10月22日) |
共謀罪 審議入り採決許すな 与党、補選明けに強行の方針(10月18日) |
共謀罪 審議入り阻止へ1日行動 シール投票、大差で“廃案”に(10月13日) |
共謀罪 “今国会で廃案に” 緊迫情勢下で集会開く(10月3日) |
教基法改悪阻止・共謀罪廃案 9・26国会前 安倍登場に終日怒り(9月26日) |
共謀罪 永久に廃案に 安倍打倒、改憲阻止の突破口 臨時国会攻防に総決起を(『前進』2262号4面) |
政治警察強化策す安倍 戦時下の治安弾圧うち砕け(『前進』2262号6面、山口秀樹) |
共謀罪を廃案に! 関東学院大学教授 足立昌勝さんの講演 決意を処罰し運動を弾圧(2006年7月21日) |
共謀罪 臨時国会で永久廃案に 7・21 共同行動が決起集会(2006年7月21日) |
特高警察の復活と対決を 強まる戦時下の治安弾圧 臨時国会で共謀罪を廃案に(『前進』2255号6面、勝岡昌史) |
〈焦点〉 米で7人を共謀罪により起訴 実行行為なし「会話」が罪(『前進』2254号3面) |
共謀罪 さらに闘い広げ臨時国会で葬ろう 「現代の治安維持法」を阻む 国会闘争勝利の教訓は何か 改憲阻止決戦へ大きな展望 (『前進』2253号7面、立花 茂) |
6・10 「一億二千万、共謀の日」 全国で一斉行動に立つ 模擬投票で次々“共謀罪廃案”(2006年6月10日) |
6・13東京 廃案めざし集会 国会議員と市民が共闘(2006年6月13日) |
共謀罪 “団結禁止法を葬れ” 最後まで国会攻防を継続(2006年6月6日) |
共謀罪採決強行阻む 6・2衆院法務委員会(2006年6月2日) |
“本気でつぶしに行く闘いを” 共謀罪 廃案へシンポジウム(2006年5月25日) |
二人以上の団体の企画を 1億2千万、共謀の日(『前進』2248号5面) |
共謀罪 採決強行を阻む(2006年5月19日) |
共謀罪廃案へ白熱戦 労組先頭に総力の国会闘争(2006年5月14〜17日) |
共謀罪 “絶対に阻止しよう” 国会前の怒りの声(『前進』2247号2面) |
共謀罪 “労組弾圧の悪法葬れ” 衆院採決阻止へ連日決起(2006年5月11日) |
共謀罪阻止へ全力決起 国会前でハンスト “4・28衆院採決阻止せよ”(2006年4月25〜27日) |
“改憲と共謀罪に反対” 弁護士と労働者の闘い結び(2006年4月25日) |
共謀罪 衆院採決を阻もう 審議入りを弾劾し情宣(2006年4月21日) |
共謀罪4月審議入り許すな 思想を弾圧し団結を解体して 戦争国家化狙う治安法(『前進』2243号4面、立花茂) |
共謀罪阻止へ決戦の時 ターゲットは労働運動だ(『前進』2241号8面) |
共謀罪廃案へ攻勢を 国際共同署名を推進しよう(『前進』2239号6面) |
共謀罪 “衆院採決阻止へ全力” 3・9 決起集会開き臨戦態勢(2006年3月9日) |
「共謀罪」阻止の正念場 修正案の内容は一層の改悪 3・9集会へ大結集を(『前進』2237号8面) |
共謀罪は現代の治安維持法 横浜事件をデッチあげた弾圧の歴史を繰り返すな(『前進』2236号5面、勝岡昌史) |
日弁連が集会 弁護士を警察の「門番」=手先にする制度に反対(2006年2月17日) |
3・9共謀罪廃案大集会へ(『前進』2235号6面) |
共謀罪法案を廃案へ 戦時型治安弾圧体制構築の中軸をなす共謀罪新設策動(『前進』2233号7面、山口秀樹) |
有楽町で一斉街宣 共謀罪反対を訴え(2006年1月28日) |
共謀罪法案の息の根を止める闘いを 革命党と労働組合の圧殺狙い 実際の行為の前に思想を処罰(『前進』2231号5面、村上進一) |
〜2005年 |
12・17集会 “共謀罪を永久に葬ろう”統一街宣や署名運動を提起(2005年12月17日) |
共謀罪を絶対に阻止しよう 思想処罰と団結禁止狙う 治安維持法をしのぐ悪法(『前進』2228号6面) |
共謀罪を永久に葬ろう 改憲と一体の治安弾圧法 労働者こそ闘いの先頭に(『前進』2226号5面) |
「共謀罪」廃案へ攻勢を 「修正」の余地など一切ない(『前進』2221号6面) |
「共謀罪」に反撃広がる 労働者の闘いで絶対廃案に(『前進』2220号3面) |
共謀罪は労働運動壊滅法 三たび廃案に追い込もう 治安維持法こえる悪法許せるか(『前進』2219号2面) |
共謀罪審議入り阻止へ 共同行動が総決起集会 10月決戦突入を宣言(2005年10月1日) |
「共謀罪」阻止する正念場 10月国会行動に立とう(『前進』2217号3面) |
3度目の共謀罪提出阻止へ 小泉大反動に直ちに反撃を(『前進』2215号6面) |
共謀罪ついに廃案かちとる 各界に拡大した危機感 「現代の治安維持法」に断(2005年8月8日) |
共謀罪廃案へ大攻勢 超党派集会に200人 “絶対廃案”展望つかむ(2005年7月26日) |
共謀罪 7月末衆院委採決阻止を 思想そのものを弾圧対象とした現代の治安維持法 労組と革命党の破壊を狙う(『前進』2208号3面) |
共謀罪粉砕 ハンスト決行(2005年7月12〜14日) |
共謀罪 国会前、危機感広がる “現代の治安法に反対”(2005年7月12〜14日) |
共謀罪反対集会 審議強行に怒り噴出 絶対廃案へハンスト宣言(2005年7月7日) |
共謀罪を必ず廃案にしよう 戦争・民営化と改憲攻撃へ 思想弾圧と労組破壊を狙う(『前進』2205号4面) |
共謀罪 行為なしで思想を弾圧 審議入りに反撃を(2005年6月24日) |
共謀罪は労働組合弾圧法だ 警察官の恣意的判断で適用 会議も活動もできなくなる(『前進』2203号6面) |
国会前 共謀罪廃案を訴え 審議入り阻止へ闘争(2005年6月14日) |
侵略戦争のための治安弾圧法 共謀罪法案ぶっ飛ばせ 都議選勝利の力で廃案へ(2005年5月27日) |
共謀罪に“目的遂行罪” 現代版治安維持法を廃案へ(『前進』2200号6面) |
共謀罪 審議入り許すな 超監視社会の到来阻もう(『前進』2199号6面、成谷俊也) |
共謀罪 廃案あるのみ 5月審議入り阻止 国会前で集会、座り込み(2005年5月11日) |
共謀罪 今度こそ廃案へ 労働者の団結罰する悪法 5月審議入り阻止の国会行動を(『前進』2197号4面) |
紹介 『共謀罪を廃案に』 前進社出版部編 「事件」なしでも一網打尽 戦時下の治安弾圧法を暴く(『前進』2197号5面) |
共謀罪廃案へ大詰め 共同行動が国会前に決起 審議入り阻止へ(2005年4月19日) |
労働者の団結で反撃を 共謀罪反対シンポで討論 投稿 布施宏(2005年3月26日) |
共謀罪 “4月成立を阻止しよう” 弁護士ら国会デモ(2005年3月15日) |
共謀罪反対3・15国会デモへ 改憲へ向け団結破壊狙う 思想処罰する治安弾圧法(『前進』2188号6面、山本茂) |
共謀罪廃案の国会デモへ 組合旗・団体旗先頭に立とう(『前進』2187号6面) |
“共謀罪にとどめを” 2・4集会 臨戦態勢突入を宣言(2005年2月4日) |
共謀罪の審議入りを阻止 通常国会が廃案のチャンス 労働者の団結破壊最大の狙い 国際連帯の闘いで粉砕しよう(『前進』2178号6面、野村秀夫) |
共謀罪法案に追撃を 廃案めざし日比谷で集会(2004年11月18日) |
国会前で国際連帯闘争 共謀罪阻止 ILWUが訴え(2004年11月8日) |
共謀罪の新設阻止へ 58時間のハンストを貫徹(2004年10月20〜22日) |
共謀罪法案を阻もう 11・8国会前集会に大結集を(『前進』2172号6面) |
共謀罪阻止へ 58時間ハンストに突入(2004年10月20日) |
共謀罪阻止決戦を宣言 10月国会闘争へ 東京で全国集会(2004年10月3日) |
「制裁」「応報」を原理とする刑法大改悪=重罰化の策動 共謀罪と一体の大治安攻撃(『前進』2168号5面、山藤宏) |
共謀罪阻止10・3集会へ 臨時国会での成立阻もう(『前進』2164号6面) |
全力で共謀罪廃案へ 7・17 共同行動が総決起集会(2004年7月17日) |
7・17共謀罪阻止集会へ “今秋の臨時国会で廃案に”(『前進』2158号6面) |
今秋共謀罪新設阻止へ イラク派兵下で強まる治安弾圧を粉砕しよう(『前進』2155号6面) |
共謀罪審議入り許すな 司法改革関連法案粉砕へ 国会前で座り込み(2004年5月11日) |
司法改革・共謀罪粉砕を 法案阻止へ正念場の国会闘争(『前進』2149号6面) |
衆院可決を弾劾 4・23国会前で集会(2004年4月23日) |
共謀罪粉砕集会に365人 反弾圧の国際連帯を宣言(2004年4月11日) |
共謀罪を絶対廃案に 戦時下弾圧と闘う4・11集会へ(『前進』2143号6面) |
共謀罪新設阻止を 国会提出に東西で反撃(『前進』2142号6面) |
共謀罪再提出阻止を 戦時下の団結・結社禁止法(『前進』2138号5面) |
共謀罪・司法改革粉砕へ 戦時下で強まる治安弾圧 団結破壊と民衆動員狙う(『前進』2137号3面、立花茂) |
寄稿 労働者の団結破壊する共謀罪の立法化阻止を 元岩手爆取弾圧被告 川崎正明(『前進』2133号6面) |
“のさばるな警察” 共謀罪と闘う共同集会 投稿 内田比呂志(2003年11月24日) |
共謀罪法案の再提出阻止へ 労働者の国際連帯で反撃を デッチあげとスパイが恒常化 人民の団結権・革命権を奪う(『前進』2125号7面、立花茂) |
共謀罪にトドメを 山手線の全駅でビラまき(2003年10月5日) |
共謀罪廃案を誓う 国際共同声明運動が集会(2003年9月23日) |
9月臨時国会闘争で「共謀罪」新設絶対阻止へ 合意だけで「処罰」の対象 標的は革命党と労働組合(『前進』2116号8面、山本茂) |
7・17集会 “つぶせ! 共謀罪” 国際共同声明の推進へ(2003年7月17日) |
共謀罪審議入り阻め 国会前で集会と座り込み(2003年7月4日) |
共謀罪と司法改革粉砕を 革命党圧殺・労働運動解体へ戦争体制下の刑事司法狙う(『前進』2108号6面、山本茂) |
審議入り阻めと国会前行動 組対法反対共同行動(2003年6月10日) |
共謀罪阻止へ国会デモ 6・5 弁護士先頭に200人立つ(2003年6月5日) |
結社の自由奪う「共謀罪」 新設阻止へ国会闘争を 2人以上集まれば共謀成立 戦時下で思想・表現圧殺狙う(『前進』2105号5面) |
革命党への究極の結社禁止法 「共謀罪」新設を阻止せよ(『前進』2103号5面) |
共謀罪新設阻止でデモ 国際的組織犯罪条約の衆院採決を弾劾(2003年5月9日) |
国際的組織犯罪条約批准 衆院採決強行弾劾する 思想・表現の自由、団結権を奪う 共謀罪新設絶対阻止へ(『前進』2101号6面) |
3・23東京 「共謀罪」阻止に立つ 4〜5月国会闘争へ熱気(2003年3月23日) |
「共謀罪」閣議決定を弾劾する 組合から同好会まで対象に実行行為なくても懲役5年(『前進』2094号6面) |
東京 共謀罪阻止へデモ 法制審に抗議の申し入れ(2003年2月5日) |
「共謀罪」の新設阻止を 組織弾圧と団結破壊狙う侵略戦争下の治安弾圧法 2・5法制審決定阻止闘争へ(『前進』2086号6面) |
共謀罪新設阻止へ 破防法・組対法反対共同行動 法制審へ抗議デモ(2002年11月21日) |
「共謀罪」の新設許すな 「謀議」しただけで懲役5年 「団体の活動」を無限に弾圧(『前進』2071号6面) |
組対法反対2団体主催 全国集会とデモ(2002年4月20日) |
02年批准阻止へ集会 組対法条約の危険性に警鐘(2001年10月27日) |
組対条約・司法改革阻止 第1波デモ(2001年9月20日) |
組対条約批准阻止へ 共同行動と全国ネットが集会(2001年4月21日) |
戦時型言論統制許さぬ 『前進』弾圧に反撃の記者会見(2002年9月2日) |
千葉県がまたも編集長出頭要求 戦時言論統制の先取り狙う『前進』への弾圧を粉砕せよ(『前進』2068号1面) |
「ゲリラ事件捜査手詰り」で破防法型言論弾圧に踏み込む 『前進』への攻撃を打ち破れ(『前進』2056号8面) |
『前進』弾圧を許さぬ 革共同が記者会見(2002年5月23日) |
『前進』への前代未聞の言論弾圧許さず有事立法攻撃粉砕へ闘う 革命的共産主義者同盟(『前進』2055号3面) |
団体規制法・観察処分の発動について 闘う共同戦線を発展させ戦時治安政策を打ち破れ(『前進』1948号7面、東山整一) |
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面) |
共謀罪阻止 国会前で情宣・集会 「現代の治安維持法」廃案へ(4月3日) |
共謀ひろば3 共謀罪の粉砕へ 法大救援会が闘いを報告(10月18日) |
共謀ひろばUに150人 “今度こそ完全廃案に”(3月20日) |
共謀罪 サミット前の成立狙う鳩山 永久廃案に追い込もう(『前進』2335号6面) |
“徳島刑務所暴動”の真相 受刑者が医療虐待を告発 “生きさせろ”と獄中決起(徳島 T)(07年11月16日) |
デッチあげ逮捕と不当捜索 サミット治安弾圧許すな(2月6、8日) |
〈焦点〉 「ハイジャック機撃墜」も検討 サミット治安弾圧粉砕へ(『前進』2330号3面) |
共謀罪を永久廃案へ 通常国会 サミット前の成立狙う(『前進』2327号6面) |
「脳死」は人の死ではない! 臓器移植法改悪許すな 「尊厳死」法制化粉砕へ(『前進』2303号6面) |
保安施設つくらせない 阻止共闘が松沢病院へデモ(6月27日) |
〈焦点〉 情報保全隊が不当な情報収集 人民に銃口向ける自衛隊(『前進』2299号3面) |
警察庁がゲートキーパー法案 弁護士らを密告者にして監視国家体制の強化図る(『前進』2282号6面) |
刑事収容施設・被収容者処遇法 代用監獄存続を法制化(2006年6月2日) |
警職法改悪阻止しよう 職質と同行に強制力明文化 戦時下政治警察へ転換狙う(『前進』2227号6面、山本茂) |
自治体・教育労働者への政治活動禁止法案許すな 国策反対の行為は一切禁止 現業や公営企業職員も制限(『前進』2195号2面、掘井智也) |
「労働契約法」制定阻止へ 金銭解決で不当解雇を容認(『前進』2195号3面) |
刑法改悪を弾劾する 重罰化で人民を抑え込む 戦時治安体制強化が狙い(『前進』2177号6面) |
共謀罪とセットで団結権破壊 強制執行妨害罪改悪の狙い(『前進』2176号6面、小山いずみ) |
保安処分新法の成立弾劾(2003年7月10日) |
治安弾圧反対の集会 広範な運動の広がり実感(2002年12月21日) |
人権擁護法案を廃案に 報道・言論の締めつけと差別糾弾闘争の圧殺狙う(『前進』2078号5面) |
有事立法下の治安弾圧うち破れ 侵略戦争体制構築と革命圧殺 国家暴力むき出しにする日帝(『前進』2073号6面、坂本千秋) |
有事立法と一体の治安攻撃 「終身刑」導入を許すな(『前進』2068号8面) |
東京都迷惑防止条例改悪許すな 戦時下の労働争議圧殺狙う(『前進』2058号2面) |
人権擁護法案を廃案へ 差別糾弾闘争を解体し言論弾圧体制狙う悪法(『前進』2055号6面) |
「テロ対策」口実にした治安法攻撃を粉砕せよ(『前進』2050号3面、芝健次郎) |
「(マル特)無期」攻撃を許すな 検察が通達で終身刑導入(『前進』2046号6面) |
「テロ根絶」口実にした戦時治安弾圧体制づくり粉砕を(『前進』2031号6面) |
警察支配の極限的強化を狙うストーカー行為規制法 投稿(『前進』1969号4面) |
厳罰化で小学生でも少年院に 少年法の改悪阻止を(吉田まゆ)(『前進』2292号6面) |
臨時国会での少年法改悪を阻止しよう! 少年を犯罪者扱い 審判に検察官が出席 保護・教育から刑事裁判へ(投稿/竹井あずさ)(『前進』2268号6面) |
少年法改悪に反対する(『前進』1980号6面、益子孝史) |
公安調査庁を撃退 スパイ化攻撃粉砕の勝利(『前進』2238号4面) |
警察の組織的腐敗と犯罪 ニセ領収書で裏金づくり 全国的不正は警察庁指示(『前進』2145号8面、山本茂) |
政党機関紙と反戦ビラ配布で不当逮捕と捜索 戦時下の政治弾圧を許すな(『前進』2142号6面) |
公安庁抗議集会に300人 市民活動への監視に怒りが沸騰 解体へ向け闘いを呼びかける(2000年4月25日) |
“警察腐敗は構造的” 東京でシンポ デッチあげ弾圧に怒り(2000年4月16日) |
九州大 公安警察が学生使い情報収集 スパイ西川を摘発・粉砕 原則的組織活動であぶり出す(『前進』2321号6面) |
原則的な組織活動でスパイ化攻撃を粉砕 大阪 タクシー労働者の闘い(『前進』2231号6面) |
公安調査庁スパイ事件に対する革共同の態度と闘いのアピール(『前進』2019号4面) |
中四国でスパイ化工作を粉砕 社長を協力者に仕立て接近 金や食事を与え競艇にも誘う(『前進』1953号3面) |
NHKに「拉致」放送命令 報道への国家統制を許すな(11月10日) |
救援センターが総会 “治安攻撃と全力で闘おう”(3月24日) |
救援センターが総会 “今こそ真価発揮する時”(2006年3月18日) |
救援連絡センター軸に “戦時弾圧と闘う” 設立35周年盛大に集い(2004年4月17日) |
追悼
|
浅田光輝氏の逝去を悼む 破防法裁判・元被告 藤原慶久(2006年10月10日) |
弾圧されたら「救援連絡センター」へ連絡しよう救援連絡センターは、国家権力の弾圧を受けたすべての人を救援し、30年の歴史をもっています。権力から弾圧されたり、不当な逮捕をされた場合は、救援連絡センターに連絡しよう。
住所 〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号 |