弾圧とのたたかい
|
弾圧との闘い |
|
▽法政大学弾圧裁判 | |
▽迎賓館・横田爆取デッチあげ(福嶋裁判) | ▽迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 |
▽富山再審闘争 | |
▽獄中同志の闘い | ▽不当捜索・不当逮捕との闘い |
▽国労5・27臨大闘争弾圧裁判 (国労のページへ) | ▽奥深山さんの免訴をかちとろう |
▽治安国家化との闘い 言論弾圧 |
|
▽国際的組織犯罪対策条約/共謀罪との闘い | |
▽『前進』への言論弾圧との闘い | |
▽団体規制法との闘い | ▽治安法制との闘い |
▽司法反動/裁判員制度との闘い | |
▽警察・公安調査庁との闘い | ▽スパイ化工作との闘い |
▽救援連絡センター (救援連絡センターへの連絡方法) | |
▽秘密保護法/国家安全保障会議(NSC)の設置 |
新規収録 |
ビデオ国賠 居直りは許さない 国の準備書面を徹底弾劾(1月28日) |
2013年 |
2010年 |
71年渋谷暴動闘争 裁判再開策動を許すな 奥深山さんの免訴をかちとろう(『前進』2424号6面) |
2013年 |
法大暴処法弾圧控訴審 全員を無罪にしろ! 全証人の却下を徹底弾劾(内海佑一)(10月24日) |
法大無期停学処分撤回裁判 “10・18集会へ全力で闘う” 武田君が当局を圧倒(9月6日) |
法大「暴処法」弾圧控訴審 検察側立証が破綻(内海佑一)(『前進』2599号6面) |
証言デッチあげを粉砕 暴処法控訴審 証人I君が宣誓拒否貫く(法大・内海佑一)(『前進』2592号5面) |
法大暴処法控訴審 “犯人”ねつ造の御用学者 橋本証人を徹底弾劾(4月17日) |
法大「暴処法」弾圧裁判 完全無罪へ団結 即時控訴棄却を要求(法大生・U)(3月29日) |
暴処法裁判 3・29控訴審へアピール 処分撤回!法大闘争爆発を(法大「暴処法」弾圧被告団)(『前進』2576号5面) |
08年5・28法大弾圧 上告棄却の暴挙 法大闘争の勝利で反撃を(2月4日) |
2012年 |
暴処法判決 「全員無罪」は団結の力 法大−全国学生運動の金字塔(5月31日) |
2013年 |
2・9富山再審集会 無罪かちとるまで闘う 検察の証拠隠し弾劾 富山保信同志の報告と決意(2月9日) |
2・9富山再審集会(『前進』2569号2面) |
2・9富山再審集会へ 富山保信同志のアピール(『前進』2568号6面) |
2011年 |
富山再審闘争 全証拠の開示-再審を 勝利へ「かちとる会」が集会(富山保信)(5月7日) |
阿藤周平さんを追悼する 18年の苦闘へて無罪に 冤罪救援にかけた生涯 富山保信(『前進』2487号6面) |
2010年 |
〜2009年 |
人民の力に依拠し、人民と共に、正義の闘いに勝利する 富山再審・異議審闘争のために(『前進』2147号6面、富山(とみやま)保信) |
無実の富山保信同志への 再審棄却を弾劾する(2004年3月30日) |
富山再審実現への展望と課題 高裁は証拠開示を命令せよ(『前進』2089号6面、富山保信) |
獄中同志の新年メッセージ(『前進』2614号3面) |
獄中16年 倉持同志の出獄あいさつ 革命的労働運動−これこそ私が人生かけめざすものだ(2006年7月30日) |
獄中16年 倉持嘉之同志が出獄(2006年3月24日) |
獄中同志の新年アピール 横浜刑務所在監 倉持嘉之同志 |
倉持嘉之同志の新年アピール 侵略帝国主義・日帝打倒へ(『前進』2182号6面) |
獄中同志の新年のアピール 世界革命の勝利の道を大胆に突き進もう 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2132号13面) |
獄中同志から新年アピール 侵略参戦阻止の実力決起で連帯戦略貫け 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2084号13面) |
片山武夫同志が出獄 12年の獄中闘争に勝利(2002年9月23日) |
獄中同志から新年アピール 横浜刑務所在監 片山武夫(『前進』2036号11面) |
獄中同志から新年アピール 長野刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2036号11面) |
鎌田雅志同志の出獄アピール(『前進』1995号6面) |
鎌田元全学連委員長が出獄(2001年2月6日) |
獄中同志 新年のアピール 鎌田雅志、倉持嘉之、片山武夫(『前進』1988号、2001年新年号13面) |
秘密保護法 |
秘密保護法強行許さないぞ! 4万人が国会包囲 世代超え戦争・改憲に反撃(12月6日) |
“福島県人立ち上がれ!” 12・6福島市 秘密保護法反対訴えデモ(12月6日) |
8・15実行委 秘密保護法は改憲攻撃 集会開催し国会前に合流(12月6日) |
戦争と労働運動弾圧の秘密保護法葬れ 衆院採決強行に怒り爆発 11・26国会前 「安倍を倒せ」の声とどろく(11月26日) |
福島 公聴会を150人が弾劾 7陳述人全員が反対意見(11月25日) |
秘密保護法案絶対阻止!1万人が怒りの決起(『前進』2610号1面) |
国家安全保障会議(NSC)の設置 |
暴処法(暴力行為等の処罰に関する法律) |
暴処法に各地で反撃 若い世代の反応に手応え(6月6、7日) |
暴処法 団結禁止が狙い 戦前からの治安立法(『前進』2392号3面) |
言論弾圧 |
「新たな捜査手法」批判する 盗聴の全面化司法取引導入 狙いは労働運動(『前進』2575号6面) |
警視庁公安の集会弾圧許すな(3月2、5日) |
安倍、中川が番組改変強要 NHKへの事前検閲弾劾 職かけた内部告発 「大本営放送」阻む闘い(『前進』2184号1面) |
NHK番組改変問題 安倍と中川が政治介入 戦争への言論統制(『前進』2183号6面) |
2013年 |
2009年 |
NHKに「拉致」放送命令 報道への国家統制を許すな(11月10日) |
2013年 |
救援連絡センター総会 “改憲阻止が第一” 安倍との対決鮮明に掲げ(4月6日) |
2011年 |
救援連絡センターが総会 “被災地救援に立とう” 完黙・非転向の堅持を確認(3月19日) |
2009年 |
救援センターが総会 “治安攻撃と全力で闘おう”(3月24日) |
救援センターが総会 “今こそ真価発揮する時”(2006年3月18日) |
救援連絡センター軸に “戦時弾圧と闘う” 設立35周年盛大に集い(2004年4月17日) |
弾圧されたら「救援連絡センター」へ連絡しよう救援連絡センターは、国家権力の弾圧を受けたすべての人を救援し、30年の歴史をもっています。権力から弾圧されたり、不当な逮捕をされた場合は、救援連絡センターに連絡しよう。
住所 〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号 |