反原発・反核闘争
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●反原発・反核闘争 |
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▽反原発闘争 | ▽反核闘争 |
新規収録 |
金曜行動 オリンピック返上だ 鈴木候補の訴えに反響(1月31日) |
ふるさと飯舘を返せ 呼びかけ人から訴えA 3・11反原発福島行動'14 原発は「即廃炉」以外ない 飯舘村前田区長・酪農家 長谷川健一さん(『前進』2619号5面) |
2014年 |
金曜行動 オリンピック返上だ 鈴木候補の訴えに反響(1月31日) |
ふるさと飯舘を返せ 呼びかけ人から訴えA 3・11反原発福島行動'14 原発は「即廃炉」以外ない 飯舘村前田区長・酪農家 長谷川健一さん(『前進』2619号5面) |
金曜行動 福島から怒りの訴え “安倍総理はうそばかり”(1月24日) |
福島の怒りはおさまっていない 2・23いわき-3・11郡山へ 反原発福島行動14呼びかけ人の訴え@(『前進』2618号8面) |
NAZENいわきを結成 “地元の団結の結集軸になろう”(いわき合同ユニオン・N)(1月12日) |
金曜行動 福島放置するな 「五輪反対」候補に声援(1月17日) |
1・10官邸前 新年初の金曜行動 “原発廃炉、安倍は退去”(『前進』2616号5面) |
NAZEN北陸が集会 椎名さんが3・11結集訴え(NAZEN北陸・N)(12月14日) |
2007年 |
“もんじゅを廃炉に” 12・8福井全国集会 核武装阻止へ1500人(12月8日) |
浜岡原発 差し止め拒む反動判決 安全無視の暴論に怒り(『前進』2319号5面) |
柏崎刈羽原発 被曝労働拒否を 無数の損傷 大量の放射能 全原発と核燃を停止・廃絶せよ(『前進』2306号6面) |
柏崎原発損壊 あわやチェルノブイリ級の大惨事 大地震で放射能汚染が拡散 点検修理で大量に被曝 原子炉は直ちに廃炉に(『前進』2305号4面) |
柏崎原発 火災と放射能漏れ 中越沖地震で大惨事寸前(7月16日) |
六ケ所再処理工場 稼働阻止へ全国集会 “アクティブ試験やめよ”(『前進』2301号7面) |
志賀原発 臨界事故隠し許すな すべての原発を停止せよ(『前進』2288号4面) |
2006年 |
JCO臨界事故から7年 “核と原発なくそう”(投稿 脇坂純一)(9月30日) |
六ヶ所再処理とめよう アクティブ試験強行弾劾 「反核燃の日」行動広がる(4月9日) |
六ヶ所再処理工場 稼働強行弾劾する 4・9反核燃全国集会へ(3月31日) |
投稿 浜岡原発直ちに停止を 「安全」「平和利用」のウソ実感 現地見学に参加して 津沢弘志(『前進』2232号6面) |
2005年 |
“もんじゅを廃炉に” 福井 運転再開阻むデモ(12月10日) |
核燃機構は責任とれ JCO臨界事故から6年 投稿D(『前進』2218号5面) |
もんじゅ最高裁判決 請求棄却に住民が強い怒り “悔しい! 廃炉まで闘う”(5月30日) |
核燃ストップ訴え 受け入れ決定20年 六ヶ所で連続闘争(4月9日) |
2004年 |
福井 もんじゅを廃炉へ 全国から900人結集(12月4日) |
六ケ所 ウラン試験に抗議 再処理工場門前で150人(12月21日) |
青森 核燃サイクル反対で集会 ウラン試験阻止を宣言(10月31日) |
臨界事故5年で集会 労働者虐殺に怒り新た 投稿 大石文雄(9月30日) |
JOC臨界事故から5年 労働者の虐殺を居直り核開発政策進める日帝(『前進』2167号6面、河東耕二) |
美浜原発事故 冷却水管がギロチン破断 労働者4人の虐殺弾劾(『前進』2163号3面、河東耕二) |
美浜原発4人虐殺事故弾劾(8月9日) |
2003年 |
もんじゅ廃炉に 運転再開策動弾劾 全国から700人が結集(12月6日) |
原因隠ぺいを弾劾 JCO臨界事故から4年(9月30日) |
JCO事故から4年 臨界必至の契約が元凶 核燃免罪の判決許すな(『前進』2120号4面、河東耕二) |
青森で反核燃集会 6月ウラン試験阻止へ(5月11日) |
“もんじゅ設置許可は無効” 名古屋高裁が住民勝利判決 今こそ廃炉に、核燃サイクル白紙撤回へ(1月27日) |
2002年 |
六ヶ所再処理工場稼働阻止へ 米日帝の核犯罪を弾劾せよ 劣化ウラン弾で大量の被曝者(『前進』2080号6面、河東耕二) |
事故の風化許さぬ 東海村臨界被曝事故3周年行動に参加して(2002年9月30日) |
東電の原発検査偽造弾劾 全原発の運転を中止し廃炉に(『前進』2071号3面) |
高浜原発 富山大自治会先頭に MOX燃料搬出弾劾 核武装化と対決し(2002年7月4日) |
2001年 |
「もんじゅ」を廃炉へ 地元・敦賀で全国集会(2001年12月8日) |
浜岡原発 炉心冷却の配管爆発 原子炉に亀裂も(『前進』2034号3面、久木寛) |
JCO臨界事故から2年 経産省を人間の鎖で包囲(2001年9月30日) |
東海村臨界事故から2年(『前進』2024号6面、河東耕二) |
青森 「反核燃怒りの日」(2001年4月8日) |
六ヶ所村 高レベル核廃棄物搬入に怒り(2001年2月20、21日) |
六ヶ所村 核燃搬入阻止に決起(2001年1月24日) |
2000年 |
東西で反核燃闘争が高揚 六ヶ所(2000年12月19日) 敦賀(12月9日) |
12・19使用済み核燃料搬入阻止へ 六ヶ所(『前進』1986号5面) |
上関原発 公開ヒヤリングを弾劾(2000年10月31日) |
JCO臨界事故1年で集会(2000年 東京、9月30日/茨城・東海村、9月24日) |
JCO事故1周年 「最終報告書」批判(『前進』1975号6面) |
原子力特措法「先行実施」弾劾(『前進』1961号4面、岸川慎治) |
JCO臨界事故で被曝 篠原さん虐殺を弾劾する 核燃料サイクル計画粉砕へ(2000年4月27日) |
4300人が核廃止誓う 4・9青森 反戦共同行動委も先頭で参加(2000年4月9日) |
「もんじゅ」訴訟判決を弾劾する 高速増殖炉の再稼働狙い日帝核武装に道開く攻撃(2000年3月22日)(全国被爆者青年同盟) |
“芦浜の勝利に続け” 六ヶ所 核廃棄物搬入阻止に立つ (2000年2月23日) |
2005年 |
六ヶ所再処理稼働を許すな 東京で座り込みと全国集会 井藤和弥(11月16日〜19日) |
青森 反核燃 秋の共同行動 “再処理本格操業とめよう” 投稿 南原美樹(10月30日) |
書評 『皇国少女から戦争の嫌いな女へ』 下田禮子著 (発行・下田禮子「自分史」編集委員会1000円) 戦後をたくましく生きぬき闘ってきた被爆者の自分史 〈投稿〉広島 S・F(『前進』2221号6面) |
被爆60年 帝国主義の戦争と核兵器に労働者階級人民の怒り “小泉の式典参加許さない” ヒロシマ大行動に3千人 8・6 本物の反核潮流が登場(8月6日) |
デモで小泉直撃 “被爆者英霊化を許すな”(8月6日) |
中・韓・イラクなどから代表 国際連帯の熱気(8月7日) |
“青年労働者が社会変える” 8・7 広島−沖縄結び集会(8月7日) |
“戦争と民営化に対決を” 8・8 長崎反戦大集会開く(8月8日) |
“小泉は出ていけ” 8・9 爆心地公園へデモ(8月9日) |
原水禁運動解体策す笹森許すな 青年労働者に訴える 階級的労働運動の大登場を(『前進』2208号4面) |
杉並で東京反核集会 “核と人類は共存できない”(7月18日) |
被爆60年 今度こそ侵略戦争を阻止する 小泉の式典参加許すな 全国被爆者青年同盟から訴え(『前進』2207号4面) |
新たな反核の潮流を 全国統一実行委が呼びかけ(『前進』2207号4面) |
「被爆60周年“戦争をとめよう!”8・6ヒロシマ大行動」へ 実行委が呼びかけ(『前進』2206号4面) |
被爆60年の8・6広島−8・9長崎へ 青年と4大産別を先頭に反戦反核の大統一行動を 帝国主義の侵略戦争と対決しよう(『前進』2205号5面、深沢明夫) |
7・18反核東京集会へ 8・6−9 全国統一実呼びかけ(『前進』2205号5面) |
ビキニ51周年で集会 被爆者の存在抹殺に怒り 投稿 東京・山寺(2月27日) |
ビキニ事件51周年 2・27反核集会へ 大石又七さん(ビキニ被爆者)が講演 投稿Y・S |
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ 被爆者自身の団結で国家の責任追及 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2181号10面) |
2004年 |
8・6ヒロシマ大行動に2800人(8月6日) |
8・6広島 8・9長崎 核と戦争と帝国主義に激しい怒り 既成原水禁運動超え大高揚(『前進』2162号5面) |
“小泉来広許すな” 統一実行委が集会とデモ(8月6日) |
長崎 多彩な陣形で反戦集会 8・8闘う原水禁の復権誓う(8月8、9日) |
“新型核兵器許すな” 7・19反核東京集会 ウラン弾の実態訴え(7月19日) |
核武装化を狙っている日帝 2倍のコスト高を隠蔽し核燃料再処理で原爆材料(『前進』2159号4面、久木寛) |
8月広島−長崎反戦反核闘争へ 劣化ウラン弾の使用を許すな 全国被爆者青年同盟(『前進』2159号4面) |
小泉戦争内閣倒そう 全国統一実が呼びかけ(『前進』2159号4面) |
今こそ、ありったけの力を集めて、戦争をとめよう日程 −被爆59周年− (『前進』2159号4面) |
8・6−8・9反戦反核闘争 日程(『前進』2159号4面) |
“戦争をとめよう!” 8・6ヒロシマ大行動へ呼びかけ(『前進』2158号4面) |
8月ヒロシマ−ナガサキ反戦反核闘争へ 闘う青年労働者を先頭に労組の総結集かちとろう 世界戦争(核戦争)の危機と対決し(『前進』2157号6面、深沢明夫) |
7・19反核東京集会へ 8・6 8・9 全国統一実行委が呼びかけ(『前進』2157号6面) |
ビキニデー50年 杉並・広島で集会(2月27日) |
2・27反核東京集会へ ビキニ被爆の抹殺許すな(『前進』2138号6面) |
戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ 命が尽きるまで闘いの炎を燃やす 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2132号12面) |
2003年 |
投稿 日米帝の核こそ問題 「北朝鮮脅威」論と闘う視点 広島での講演を聞いて(『前進』2118号4面、高根達也) |
爆心地へデモに立つ 8・9 小泉の式典出席弾劾(8月9日) |
8・8長崎 ANSWER連合迎え 国際連帯貫く反戦集会(8月8日) |
ヒロシマ大行動に2500人 反戦反核被爆者の怒り 韓・中・米 国際連帯闘争が前進(8月6日) |
8・6−8・9統一実行委 原水禁運動こえる新たなうねり 被曝地からイラク派兵阻止へ(『前進』2114号4面) |
ヒロシマ大行動集会アピール(8月6日) |
8・5ヒロシマピースフェスタ 若者が反戦叫び(8月5日) |
国際連帯の一大結集軸 ヒロシマ大行動へ(『前進』2113号2面) |
8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争へ “くり返すな侵略”今こそ 全国統一実行委が呼びかけ(『前進』2112号4面) |
〈投稿〉 7・5ヒロシマ ヒバクシャの集い “ブッシュは広島に来て謝罪せよ” 全国被爆者青年同盟 池田民雄(7月5日) |
ビキニ被曝 大石さんが講演 東京で反戦反核の集い(7月20日) |
戦争反対の力の総結集でヒロシマ大行動へ(『前進』2111号5面) |
8・6ヒロシマ−8・9ナガサキへ 全国被青同からアピール 再び核戦争をくり返すな イラクへの派兵阻止せよ(『前進』2110号5面) |
ヒバクシャは訴える 7・20東京集会へ 8・6−8・9実行委員会呼びかけ(『前進』2110号5面) |
被爆58周年 8月ヒロシマ−ナガサキ反戦闘争へ 北朝鮮侵略戦争と対決し反戦反核大行動に立とう 帝国主義の核戦争阻む闘いを(『前進』2109号5面、深沢明夫) |
先制核攻撃へ進む米帝 劣化ウラン弾大量使用の侵略戦争犯罪を弾劾する(『前進』2099号6面、河東耕二) |
各界から闘う新春メッセージ 「核に殺されてたまるか」の精神で闘う 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2084号12面) |
2002年 |
”もんじゅを廃炉へ” ナトリウム事故から7年で全国集会 05年の運転再開を許すな(2002年12月7日) |
杉並で反核集会 坂井留吉さんを招き 六ケ所闘争と合流(投稿・藤村浩二)(2002年12月7日) |
8・6ヒロシマを闘って 爆取4同志奪還の署名活動に大反響 東京 A・S(『前進』2068号3面) |
8・6ヒロシマを闘って 戦車搬出阻止30年後の出会いに感激 東京 K・T(『前進』2068号3面) |
8・6ヒロシマ大行動 ”核と戦争のない世界を” 3000人が闘う団結の輪(『前進』2066号1面) |
8・6−8・9全国統一実 ”小泉帰れ”被爆地の怒り 有事法阻止へ連続闘争(『前進』2066号4面) |
国際連帯と団結の力で有事法制を廃案に! ヒロシマ大行動集会アピール(『前進』2066号4面) |
東京で反核集会 “8・6広島−8・9長崎へ”(2002年7月20日) |
8・9長崎反戦闘争へ 統一実行委から参加の呼びかけ(『前進』2064号4面) |
■被爆から57年■ ヒロシマ・ナガサキを語る 元長崎市長 本島等さん(『前進』2064号4面) |
■被爆から57年■ ヒロシマ・長崎を語る 反戦被爆者の会 下田礼子さん(『前進』2063号4面) |
被爆57周年 8・6広島−8・9長崎に立とう 闘う被抑圧民族と連帯し戦争法=有事立法粉砕を 今夏反戦・反核闘争の歴史的任務(『前進』2062号4面、深沢明夫) |
アジア侵略をくり返すな! ヒロシマ大行動へ(『前進』2062号4面) |
被爆57周年 8・6広島−8・9長崎反戦反核闘争へ 全国統一実行委のアピール(『前進』2062号5面) |
核燃阻止へ「怒りの日」 青森 再処理工場建設やめよ(2002年4月7日) |
広島 米核使用宣言を糾弾 被爆者先頭に抗議集会(2002年3月16日) |
ブッシュの核使用宣言と臨界前核実験を弾劾する(『前進』2046号4面) |
2001年 |
被爆者の怒りで米日帝のアフガン侵略戦争阻止を 全国被爆者青年同盟委員長・友野幽(『前進』2025号3面) |
投稿 8・6ヒロシマ反戦闘争を闘って(『前進』2023号2面) |
米日帝の戦争政策と全面対決し反戦反核闘争が大高揚(2001年8・6広島、8・9長崎) |
反戦反核東京集会開く(2001年7月20日) |
8・9長崎反戦大行動への賛同の呼びかけ(2001年6月20日) |
8月広島・長崎反戦闘争へ 全国被爆者青年同盟(『前進』2015号4面) |
被爆56周年 8・6広島―8・9長崎へ(『前進』2014号4面、深沢明夫) |
再び戦争をくり返すな! ヒロシマ大行動へ(『前進』2014号4面) |
8月広島―長崎反戦反核闘争へ(『前進』2013号3面) |
2000年 |
ヒロシマ大行動に2800人 “核と戦争はくり返さない”(2000年8月6日) |
長崎反戦集会で180人が誓う “新たな核戦争危機と対決”(2000年8月9日) |
“新たな核戦争許すな” 8・6―9へ決起を誓う(2000年7月12日) |
8・6―8・9闘争への被青同のアピール 「核と戦争」に絶対反対し今度こそ命がけで立とう(『前進』1967号5面) |
8月広島―長崎反戦反核大行動へ 被爆55周年再び戦争をくり返すな(『前進』1965号4面、深沢明夫) |