国鉄決戦へのアピール  

ホームページへ週刊『前進』月刊『コミューン』季刊『共産主義者』週刊『三里塚』出版物案内販売書店案内連絡先English

『前進』ホームページの国鉄決戦特集

《特集14》 2005〜06年1047名闘争勝利・国労の再生へ

   
国労5・27臨大闘争弾圧裁判闘争 国鉄決戦
   
国鉄決戦特集バックナンバー
《特集1》 2000年7・1の闘いが切り開いた地平
《特集2》 7・1の地平をうち固め、8・26国労臨大続開を阻止しよう
《特集3》 7・1−8・26国労臨大決戦に勝利した! 一票投票絶対反対、裏切り執行部打倒へ
《特集4》 10・28−29国労大会決戦に勝利しよう!四党合意粉砕・新執行部樹立へ
《特集5》 10・28−29国労大会で「四党合意」を粉砕
《特集6》 2001年1・27国労続開大会決戦に勝利しよう! 「四党合意」撤回・現執行部総退陣へ
《写真特集7》 1・27国労続開大会 闘争団切り捨ての「四党合意」強行採決弾劾!
《特集8》 機動隊導入徹底弾劾・「四党合意」撤回 高嶋・寺内執行部を打倒し闘う国労の再生へ
《速報》 8・22 四党合意反対! 1047名闘争の勝利をめざす労働者集会
                       中野洋・動労千葉委員長の基調報告を収録 報告へ
《特集9》 10月定期全国大会の勝利的地平を押し広げ、「四党合意」粉砕へ攻勢を貫こう
《特集10》 5・27臨大を絶対許すな 裏切り執行部うち倒せ
《特集11》 11月定期大会を国労再生の大決戦に
《特集12》 2003年国労決戦に勝利しよう
《特集13》

2004年国労の革命的再生をかちとろう

《特集14》  2005〜06年1047名闘争勝利・国労の再生へ(本ページ)

国労5・27臨大闘争弾圧裁判闘争
2011年
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 有罪宣告した高裁に怒り 動労水戸と連帯し一日行動(10月13日)
国労臨大弾圧裁判 高裁有罪判決弾劾する(10月13日)
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 控訴審判決公判に結集を 国労6被告の無罪かちとれ(『前進』2506号2面)
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 “被告の決起は正当防衛” 弁護団、重厚な最終弁論(5月17日)
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 “無罪判決以外ない” 法廷圧し被告が戦闘宣言(1月25日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕! 控訴審第3回公判へ(『前進』2471号2面)
日程 国労5・27臨大闘争弾圧裁判 控訴審第3回公判(『前進』2471号2面)
 
2010年
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 “われわれの団結は崩れない” 被告団堂々の闘争宣言 元国労九州エリア書記長 手嶋浩一氏が証言(12月21日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕へ 控訴審闘争始まる(11月24日)
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 完全無罪戦取へ号砲 弁護団が控訴趣意書を朗読(11月24日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕 11・24控訴審初公判に結集を(11月24日)
革同支配粉砕へ23年の怒りたぎらせ決起 国労5・27臨大闘争弾圧被告 東元H(『前進』2426号6面)
 
2009年
国労5・27裁判 向山和光さんの無罪が確定 さらに6被告の完全勝利へ(『前進』2421号3面)
判決に対する国労5・27被告団の声明 暴処法と共謀を粉砕する歴史的勝利 向山被告に無罪、国労共闘6被告に罰金(12月4日)
12・3大阪 JR西本社を怒りの包囲 被告団を先頭に処分粉砕へ(12月3日)
国労5・27弾圧判決 被告の団結が「暴処法」破る “勝利への進撃が始まった” 判決報告集会に520人 大勝利にわく(11月27日)
被告団のあいさつ(11月27日)
鈴木達夫主任弁護人(判決報告集会あいさつ)(11月27日)
国鉄闘争の正義が権力を圧倒 「共謀」砕き検事に大敗北強いる(11月27日)
「被害届」撤回しろ 国労本部に抗議申し入れ(11月27日)
12・3JR西日本本社包囲闘争へ 尼崎事故改ざんのJR西打倒 5・27弾圧有罪処分策動粉砕を(『前進』2418号2面)
5・27判決 追い詰められ6被告に罰金 共謀認定を砕き向山被告無罪(11月27日)
裁かれるべきは権力と国労本部 国労5・27臨大闘争弾圧裁判勝利! 11・27判決公判・報告集会に結集を 国労5・27臨大闘争弾圧被告団(『前進』2417号2面)
検修部門の全面外注化絶対阻止へJR体制打倒・解雇撤回に立とう 国労5・27臨大闘争弾圧の有罪策動粉砕を 革共同国鉄委員会(『前進』2416号5面)
“1047名闘争の主流派に” 5・27被告団 国鉄闘争勝利へ総決起集会 「11月1万人」の出発点築く(7月17日)
JR東と鉄運機構に抗議(7月17日)
7被告が最終意見陳述 勝利の路線示し法廷を圧す(7月17日)
5・27裁判 JR東本社などに抗議 最終意見陳述で1日行動(7月17日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕 7・17一日行動へ 7・3公判 法廷を圧した最終弁論 被告の無罪は完全に明らか(『前進』2399号3面)
有罪・解雇を打ち破れ 1047名闘争の先頭に(『前進』2399号3面)
“国鉄闘争の責任勢力に” 国労5・27臨大闘争弾圧裁判 7・17最終意見陳述公判へ 被告団が総決起集会呼びかけ  1047名解雇撤回! 5・27弾圧粉砕! 7・17国鉄闘争勝利総決起集会への賛同と参加のお願い 国労5・27臨大闘争弾圧被告団(『前進』2398号2面)
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 最終弁論で論告を圧倒 国労本部と警察の結託暴く(6月19日)
新刊紹介 国労5・27臨大闘争弾圧被告団 『俺たちの怒りと誇り』発行(『前進』2396号5面)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕しよう 佐藤昭夫弁護士らによる「許さない会」の分裂を弾劾する 国労5・27臨大闘争弾圧被告団(5月29日)
6〜7月最終弁論公判に結集を 「暴処法」を打ち破る団結を固め国鉄決戦勝利・JR体制打倒へ!(『前進』2395号3面)
国労5・27弾圧裁判 懲役刑求刑を弾劾する 検察の「共謀」立証が破産(2月27日)
4者4団体の裏切り許さず “これが労働者の生き様” 2・16労働者集会の発言から(2月16日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕!2・27論告弾劾集会へ 有罪・解雇阻む新たな闘いを(『前進』2380号2面)
国労5・27弾圧裁判 “暴処法は団結破壊法” 荻野小樽商大教授が証言(2月13日)
国労5・27弾圧裁判 有罪論告粉砕を 求刑を迎え撃つ2・27公判へ(『前進』2379号2面)
2・16国鉄・春闘集会に結集を 「1047名の解雇撤回」の旗高く 「生きさせろ!」の闘いの最先頭に(『前進』2376号5面)
“解雇撤回まで闘う” 国労5・27弾圧裁判 羽廣被告が法廷で決意(1月16日)
 
2008年
国鉄1047名闘争勝利へ展望開く 12・14東京 熱気の大集会で臨戦体制 動労千葉と5・27被告団軸に(12月14日)
集会の三つの基本報告(要旨) 腐った国労本部打倒する(12月14日)
国労5・27弾圧裁判 向山さんが革命語る “労働者被告とともに闘う” 次回は田中動労千葉委員長の証言(11月28日)
12・14国鉄集会に大結集を 動労千葉、5・27被告団が呼びかけ(『前進』2370号1面)
12・14国鉄闘争集会へ 6大産別決戦の発展かちとれ(『前進』2369号1面)
“私に弾圧通用しない” 国労5・27弾圧裁判 原田被告が闘志を表明(11月7日)
不当配属と対決し9年半 国労5・27弾圧裁判 原田さん不屈の闘い語る(10月10日)
“労働者には無限の力が” 国労5・27弾圧裁判 東被告が法廷圧し宣言(9月26日)
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 “動労千葉派への攻撃と闘う” 小泉被告が戦闘宣言(9月12日)
国鉄闘争解体する4者・4団体 民営化推進の「10・24集会」許すな 11月労働者集会の大爆発こそ国鉄1047名闘争勝利の道 革共同国鉄委員会(『前進』2359号2面)
4者・4団体路線粉砕し解雇撤回の原則貫こう 1047名闘争勝利の展望は11月労働者集会への大結集に(『前進』2358号2面)
“1047名解雇撤回の先頭に立つ” 国労5・27臨大闘争弾圧被告団の声明 旧弁護団解任・弁論分離の正しさと新たな裁判闘争の出発(『前進』2357号2面)
第92回公判  国労5・27弾圧公判 検事の質問に完全黙秘 階級的原則貫く裁判闘争に 富田被告 “4者・4団体と対決”(8月1日)
国労5・27弾圧裁判 “帝国主義打倒の主体に” 橘さん、向山さんが力強く陳述(7月4日)
国労5・27弾圧公判 被告主体の裁判闘争に 羽廣さん原田さんが更新意見(6月20日)
 
2007年
“職場闘争貫くために決起” 国労5・27臨大闘争弾圧裁判 富田被告 尼崎事故弾劾の闘い語る(12月26日)
職場闘争圧殺の本部に怒り 国労5・27弾圧裁判 被告がJRの安全破壊暴く(12月5日)
国労5・27臨大弾圧 許さない会12・9集会へ 国鉄闘争勝利の路線確立を 弾圧粉砕し国労再生かちとろう(『前進』2322号2面)
国労5・27弾圧裁判 “団結破壊と闘いぬく” 国労本部弾劾し被告が表明(7月25日)
第77回公判 5・27臨大弾圧裁判 被告人質問は山場に JRとの闘いつぶさに語る(6月18日)
第76回公判 国労5・27弾圧裁判 被告人質問始まる “国労綱領が私の原点” 橘被告が陳述(5月30日)
最大の山場迎えた5・27裁判 公判はいよいよ被告人質問に 今こそ無罪をかちとる正念場 国労再生の突破口ひらく闘いへ(『前進』2295号2面)
第71回公判 “本部の不当性は明白” 闘争団員が怒りの証言(2月14日)
国労5・27裁判 「真剣な説得が目的」 国労共闘代表らが証言(1月31日)
第69回公判 ”国労史に汚点残す弾圧” 酒井鉄建公団訴訟原告団長が重要な証言(1月10日)
労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ
安倍超反動・戦争内閣の打倒が最大の課題 国労5・27臨大闘争弾圧事件弁護団副団長 葉山岳夫さん(『前進』2277号4面)
 
2006年
第68回公判 国労5・27臨大闘争弾圧公判 “国労の伝統を汚した大会” 高橋元委員長が重要証言(12月20日)
無罪獲得・国労再生へ 12・10 東京国労5・27臨大闘争弾圧  「許さない会」が全国集会 “新たな国鉄決戦に立つ”(12月10日)
「許さない会」 12・10集会に結集を国労再生-無罪獲得へ(『前進』2274号2面)
第67回公判 ”統制処分許せぬ” 篠崎新橋支部前委員長が証言(11月29日)
JRに身を売った国労本部を5・27弾圧粉砕を軸に打ち倒せ   12・10「許さない会」集会に結集しよう(『前進』2273号2面)
第66回公判 “除名を念頭に査問手続き” 高嶋元国労委員長が本音を吐露(『前進』2272号2面)
第65回公判 しらを切る笹原証人追及 “警備要請はしていない”と見えすいたうそ 次回は高嶋元国労委員長の尋問に(10月18日)
政治解決路線と決別し解雇撤回の原点堅持を 駅業務委託化との対決へ 革共同国鉄委員会(『前進』2266号2面)
第64回公判 責任逃れの酒田国労前委員長を追及 “闘争団は妨害勢力”に怒り(9月27日)
5・27裁判 酒田国労前委員長がついに法廷に 9・27傍聴闘争に結集を 国労の再生かけた重大攻防(9月15日)
国労5・27裁判 公安と結託した弾圧の張本人 酒田(国労前委員長)が次回法廷に(『前進』2263号2面)
第63回公判 酒田前国労委員長が次回証人に 検事の異議封じ喚問を決定 国労再生へ重大局面開く(9月6日)
第62回公判 無罪獲得へ弁護側立証 “本件は正当な組合活動” 弁護団が重厚な冒頭陳述(8月22日)
第61回公判 次回から弁護側立証に 「被害者」証人を最後まで追及 検察側を破産に追い込む(7月26日)
無罪獲得・国鉄闘争勝利へ 弁護側立証を迎える5・27裁判 「政治解決」路線うち砕き労働運動の再生開く闘い(『前進』2257号2面)
『奴隷の道を拒否せよ!』 盛大に出版祝う 弁護士立証へ思い一つに(7月12日)
第59回公判 推測だけの目撃証言 事実示され証人が自認(6月21日)
第58回公判 黒執証言の矛盾つく 「ひざげり」の場所も変転(5月31日)
第56、57回公判 証人が前言を撤回 検事の「共謀」立証は破産 被告の無罪明白に(5月10日)
 『奴隷の道を拒否せよ! 5・27事件と国鉄闘争』発刊 「許さない会」発起人らが50回超える公判を集大成(『前進』2245号2面)
国労5・27裁判の地平 組合員を警察に差し出した暴挙 この大罪は「リセット」できない 8被告の無罪と国鉄闘争勝利を(『前進』2245号2面)
第55回公判 地本に促され検察側証人に 黒執証人が認める(3月29日)
第54回公判 被害届出せと重ねて説得 吉田書記長が弾圧主導(3月15日)
第53回公判 “議題も知らず会場警備” 検察証人が自認(2月22日)
第52回公判 “暴行受けた認識ない” 久保田・検察側証人が自認 被害証言が完全崩壊(2月1日)
第50回、第51回公判 羽越線事故への言及禁ずる裁判長に怒り 被告が意見陳述貫く(12月21日、1月11日)
闘う新年のメッセージ 国民投票法案粉砕し闘って活路を開こう 国労5・27臨大弾圧事件弁護団副団長 葉山岳夫さん(『前進』2229号12面)
 
2005年
無罪獲得・国労再生へ 国労5・27臨大闘争弾圧許すな 全国集会で決意新た(2005年12月11日)
第49回公判 5・27国労弾圧裁判 地本あげ検察側証人を激励 “場所は社民党の塩尻事務所”  反対尋問で重大事実(12月13日)
許さない会 広げよう 全国集会 不屈に闘う被告に感動(12月11日)
国労弾圧粉砕12・11集会へ 組合員売った本部打倒しよう(『前進』2225号2面)
第48回公判 統制処分居直る証人 尋問制限を封じ徹底追及(11月8日)
第47回公判 “警察官と何度も現場に” 浅川証人が明言(10月19日)
第46回公判 浅川証言、事実に合わず 追及され破綻点が広がる(9月28日)
第45回公判 目撃証言の虚構暴く 「共謀」のねつ造は大破産(9月7日)
第44回公判 暴行場面は見えたのか ビデオを示し証人を追及(8月23日)
第43回公判 “吉田書記長に言われ被害届” 浅川証人が真相白状(7月13日)
第42回公判 動揺する証人を追及 “厳しい処罰望みません” 過去の供述つきつけ(6月22日)
第41回公判 “事故への回答は国労再生” 被告が冒頭に意見(6月1日)
第40回公判 “団結権保障を侵す起訴” 弁護団が意見陳述(5月11日)
第39回公判 8被告が意見陳述 活動の正当性明白に 検事の妨害を猛然と一蹴(4月20日)
第38回公判 “痛みはどこに行ったのか” 供述の変遷を突き追及(3月29日)
第37回公判 刑事と2回も密会 平山証人に証拠つきつけ(3月16日)
第36回公判 駅前ホテルで刑事と密会 チャレンジ平山証人が白状(2月23日)
第35回公判 暴行シーンは存在せず “厳罰”求め居直るチャレンジ(2月8日)
第34回公判 もみあいの発端は江田の突進 事実つきつけ偽証暴く(2005年1月13日)
 
2004年
許さない会が全国集会 8被告の無罪獲得へ 400人が国労再生を誓う(2004年12月19日)
第33回公判 検事に迎合し暴行ねつ造 江田証人の偽証暴く(2004年12月21日)
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ
侵略政策強行する小泉政権の打倒を 国労5・27臨大弾圧事件弁護団副団長 葉山岳夫さん(『前進』2181号10面)
12・19全国集会に大結集し国鉄闘争勝利の道開こう 5・27弾圧裁判で無罪獲得へ(『前進』2179号3面)
国労5・27臨大闘争弾圧を許すな! 12・19全国集会に総結集を(『前進』2178号3面)
第32回公判 「酒田、鈴木の勧めで被害届」 革同・江田証人が認める(2004年11月29日)
第31回公判 被告団が革同を追及 国労破壊の裏切り暴く(2004年11月8日)
第30回公判 弾圧加担を居直る革同 “厳重な処罰求める” 江田証言に激しい怒り(2004年10月19日)
福岡 国労弾圧粉砕へ 不当逮捕2年を迎え集会 投稿 九州I・S(2004年10月3日)
第29回公判 「暴行」の立証は大破産 弁護側、池田証言つき崩す(2004年9月27日)
第28回公判 証人出廷も吉田書記長の指示 池田証人 弾圧謀議の内幕を白状(2004年9月6日)
第27回公判 “吉田書記長の指示で被害届” 池田証人、重大事実認める(2004年8月5日)
第26回公判 “与党に従い臨大を開催” チャレンジ池田証人が白状(2004年7月21日)
第25回公判 チャレンジに怒りの追及 4党合意の破産を居直る 池田証人(2004年6月29日)
5・27臨大闘争弾圧を粉砕し国労酒田体制を打ち倒そう 暴かれた本部派と警察の結託(『前進』2155号2面)
第24回公判 公安刑事と2回の密談 偽証暴かれ石井証人が白状(2004年6月9日)
第23回公判 “酒田委員長と公安刑事から被害届出せと言われた” 石井証人が重大事実認める(2004年5月18日)
松崎被告招き熱気 東京西部で許さない会結成(2004年4月29日)
第22回公判 演壇から闘争団員を突き落とす 革同の暴力行為を追及(2004年4月27日)
警察に組合員売り渡した酒田執行部を打倒しよう 弾圧粉砕が国労再生の道(『前進』2146号2面)
無罪獲得へ団結固め 福岡で許さない会集会 投稿 九州・弘田徹(2004年4月4日)
弾圧加担居直る国労本部 「指示51号」を撤回せよ(『前進』2145号3面)
国労5・27臨大闘争弾圧被告招き 岡山で春闘集会 3・20総結集を宣言 投稿A(2004年3月14日)
第21回公判 弁護団、重厚な冒頭陳述 検察立証の破産突き攻勢へ(2004年3月16日)
国労弾圧 “無罪獲得まで闘う” 被告の地元・北九州で集会(2004年2月29日)
第20回公判 石井証人の暴言に怒り “闘争団が大会妨害” 警官導入居直る革同(2004年2月24日)
被告迎え長崎で集会 許さない会を砦に無罪を(2月15日)
国労弾圧 8被告を迎え全国集会 無罪かちとり国労再生へ 「コクロウ・エイト」に熱い拍手(2004年2月10日)
第19回公判 検察立証は破産した 「中核派が演壇占拠」で墓穴(2004年2月10日)
第18回公判 無罪獲得へ確信固く “国労再建が私の使命” 被告の陳述が法廷圧する(2004年1月23日)
国労弾圧 被告が堂々と職場復帰 JRの処分策動を封じる(2003年12月24日)
第17回公判 本部派が被告らを殴打 映ってるのは説得活動 ビデオの再生で鮮明に(2003年12月16日)
 
2003年
第16回公判 暴行したのは本部派だった 押収ビデオ撮影者が証言 殴打された被告の姿くっきり 8人を年内に奪還しよう(2003年12月2日)
第15回公判 8被告の年内奪還を 11・21公判 酒田委員長が携帯で弾圧要請 “逮捕できないですかね” ビデオに通話の声 鈴木尋問で決定的事実(2003年11月21日)
第14回公判 直ちに8被告の保釈を 酒田委員長の指示で鈴木法対部長が複写したビデオが警察へ 地本幹部と権力の結託明白に 10・27第14回公判で鈴木証人を追及(2003年10月27日)
長期勾留弾劾し集会 広島・岡山で「許さない会」(2003年10月18日)
10・2大阪 “弾圧許すな”700人の熱気 国労被告家族が不屈の決意【5・27臨大弾圧国労家族の会・東理恵さんから投稿】(2003年10月2日)
“8名を取り戻そう” 許さない会・九州が集会(2003年10月5日)
山陰で許さない会結成 投稿 山陰・労働者B(2003年10月5日)
第13回公判 弾圧企てた鈴木法対部長を追及 検事に対し「厳重な処罰を」と供述していた証人に怒り(2003年10月6日)
被告の早期奪還を決意 逮捕1カ年を弾劾し集会(2003年10月6日)
“向山被告の荷物を見た”という貞山証言は偽証だ 国労弾圧8被告の即時保釈を(『前進』2121号2面)
第12回公判 検察、証言を中途で放棄 次回は鈴木証人の尋問に(2003年9月17日)
国労弾圧裁判 8被告を取り戻そう 逮捕1カ年を前に運動強化を(『前進』2118号2面)
第11回公判 “鈴木証人をまず調べよ” ビデオに関する公安刑事の違法な証言に弁護団が異議(2003年8月27日)
アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面)
国労弾圧裁判 鈴木証人採用を決定 東被告の勾留停止かちとる(『前進』2114号2面)
第10回公判 鈴木法対部長の証人採用を迫る “ビデオ撮影者を法廷に” 検事の真相隠しを徹底追及(2003年7月18日)
8被告の即時釈放を 「罪証隠滅」などありえぬ(『前進』2112号2面)
国労弾圧打ち砕き国鉄闘争勝利へ 治安弾圧と対決し国労再生を 警視庁公安の手先と化した国労本部指導部を打倒せよ(『前進』2111号3面)
青柳裁判長は保釈を認めよ 9カ月もの勾留は違法・不当(『前進』2111号3面)
5・27臨大闘争弾圧 8被告の保釈かちとろう(『前進』2110号2面)
第9回公判 前言翻す刑事の証言 “罪名は後から書いた” ビデオ領置の手続きは違法(2003年7月2日)
長期勾留は人権侵害 被告が日弁連に申し立て(2003年7月2日)
早期保釈を訴え新橋駅前で署名活動(2003年7月2日)
勝利の夜明けを確信 許さない会・広島を結成(投稿・許さない会会員B)(2003年6月28日)
第8回公判 ビデオを警察に渡す 国労弾圧公判弁護団が追及 臨時大会の直後に 酒田委員長が弾圧要請(2003年6月17日)
第7回公判 “国労東京地本酒田委員長と荒川署でビデオ見た” 公安刑事が決定的証言 法廷に激しい怒りと衝撃 警察労働運動の正体あらわ(2003年6月4日)
警察労働運動が暴かれた 国労5・27臨大闘争弾圧の真相 「事件」は東京地本幹部と警視庁が周到に準備しデッチあげたものだ(『前進』2105号2面、東山整一)
4千人賛同人の達成へ 「許さない会」が全国集会 第7回公判後(2003年6月4日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕 6・4全国集会に総結集を デッチあげ打ち砕く重大局面 各地に「許さない会」つくろう(『前進』2104号3面)
第6回公判 検察側の矛盾が露呈 「共謀成立の時期」で破産 弁護団の求釈明が虚構暴く(2003年5月16日)
国労弾圧粉砕・国鉄闘争勝利へ 5・27臨大1周年に際し訴える 「許さない会」運動を拡大し8被告の保釈・無罪勝利を(『前進』2102号2面)
福岡 許さない会を結成 松崎さん、羽廣さん支える陣形(2003年5月11日)
第5回公判 “団結活動は処罰できぬ” 弾圧手引者隠す検事を追及(2003年4月21日)
関西 “仲間・お父さんを返せ” 国労弾圧を許さない集会開く 佐藤さんと大和田さん 「団結権」訴え講演(2003年4月4日)
4・21公判に大結集を 検事のデッチあげ粉砕へ(『前進』2098号2面)
第4回公判  “暴行の事実なし” 国労解体攻撃を断罪 弁護団が意見陳述(2003年3月17日)
許さない会拡大へ 公判報告集会で決意固め(2003年3月17日)
第3回公判  団結権否定の弾圧に怒り “被告人は全員無罪” 大法廷に弁護団の声響く(2003年3月3日)
3・17大法廷埋める結集へ(『前進』2092号2面)
第2回公判 “真実対置し無罪かちとる” 7人の陳述 法廷圧す 地裁揺るがす座り込みとデモ(2003年2月13日)
初公判 被告が堂々と意見陳述 労働運動再生へ闘いの火ぶた 2・13第2回公判に大結集を(2003年2月3日)
“政治弾圧の追認許さず” 公判闘争報告集会 無罪戦取へ大きな確信(2003年2月3日)
“大法廷使用せよ” 許さない会が申し入れ(2003年1月15、24日)
2月3日初公判へ(下) 国労弾圧粉砕の大運動を 03春闘の軸心に反弾圧を据え資本攻勢うち破る拠点築こう(『前進』2087号2面)
2月3日初公判へ〈中〉 国労弾圧粉砕の大運動を 組合委員売り渡した国労本部を打ち倒し闘う団結とり戻そう(『前進』2086号2面)
2月3日初公判へ〈上〉 8人の仲間を守ろう 国労弾圧粉砕の大運動を (『前進』2085号2面)
 
2002年
国労弾圧粉砕の大運動へ 「許さない会」が正式発足(2002年12月19日)
2月3日に初公判決定 国労弾圧粉砕の大裁判に(『前進』2083号2面)
国労2次弾圧 2組合員起訴を弾劾する 完黙・非転向の闘いに連帯を(2002年11月19日)
国労5・27臨大弾圧粉砕へ 8人の即時釈放を 権力の介入に怒り拡がる 獄中の仲間、完黙で闘う 全力で守り支えぬこう(『前進』2078号3面)
国鉄労働運動の不屈の前進で6人起訴攻撃を粉砕しよう(『前進』2077号1面)
国労弾圧に怒りの大反撃を (『前進』2077号1面)
組合員売り渡し許さぬ 国労本部を徹底追及 居直る高嶋委員長らに怒り2002年(2002年10月29日)
闘争団員、元気に出廷 勾留理由開示公判 弾圧許さぬ闘志満ち(『前進』2076号2面)
組合員の売り渡し許すな 国労大会 極反動本部の打倒へ(『前進』2076号2面)
10・7弾圧 国労の仲間を取り戻せ 全国で怒りの反撃広がる ”国鉄闘争破壊うち破れ”(『前進』2075号1面)
闘争団・国労組合員ら8人のデッチあげ逮捕を弾劾する 権力に仲間売り渡した国労本部・東京地本許すな(2002年10月7日)
 
 
国鉄決戦
2011年
動労総連合大会 外注化・基地再編阻止へ 2012年の決戦方針確立(12月11、12日)
動労千葉 職場闘争でJR追い詰める 京葉構内の外注化12・1実施も完全に阻止(『前進』2515号2面)
和解拒否国労闘争団 組合員資格確認求め提訴 労組の本来の姿とり戻す闘い(11月24日)
和解拒否した国労原告団の冬季物資販売にご協力を 「共に闘う国労の会」がアピール(『前進』2514号2面)
JR西の偽装請負を告発 鳥取労働局に国労組合員が怒りの決起(10月26日)
非正規職の撤廃へ! 動労西日本が中労委闘争 山田副委員長が怒りの証言(広島・魚住徹)(11月21日)
動労水戸 外注化と被曝労働を許さない 2波のストで検査止める(10月8、13日)
日程 11・6全国労働者総決起集会、国鉄闘争勝利!一日行動(『前進』2507号1面)
1047名解雇撤回・動労千葉物販を 外注化阻止・非正規職撤廃と反原発の旗高く掲げ11・6へ(『前進』2507号2面)
JR体制打倒へ11・6集会に大結集を 動労千葉のストライキに続き全職場で外注化阻止を闘おう 分割・民営化に決着つける決戦(『前進』2506号2面)
GS(グリーンスタッフ)雇い止め阻もう 青年使い捨てるJRに怒りを(『前進』2504号2面)
9・6さいたま 国労東日本大会で情宣(9月6日)
職場ビラ “雇い止めは絶対反対” グリーンスタッフ 大量解雇は違法行為だ(『前進』2501号2面)
動労千葉呼びかけ JRの偽装請負を告発する8・30大集会に結集しよう(『前進』2500号1面)
外注化・非正規化粉砕の決戦へ 青年労働者を圧倒的に組織し職場からJR体制打倒しよう 革共同国鉄委員会(『前進』2500号2面)
“真実にフタをするな” 動労千葉鉄建公団訴訟 結審強行に怒りの渦(8月3日)
国労大会 歴史的裏切りを徹底弾劾 “闘争終結など絶対認めぬ”(7月28、29日)
国労大会 怒りの訴え会場直撃 組合員排除の大会を弾劾(7月28日)
全国の職場・地域に 新たな国鉄闘争の全国運動を ―4者4団体の「闘争終結」に際して― 国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動(『前進』2497号2面)
闘争終結宣言と規約改定での労資一体化など絶対許せない 国労本部打倒の7月大会決戦へ(『前進』2496号2面)
国労本部はJR大再編の先兵 現場の力で闘う国労の再生を 国労大会決戦に総決起しよう(『前進』2495号2面)
解雇撤回・外注阻止・JR体制打倒へ 闘う国労の再生かけた7月大会決戦 国鉄闘争の最後的解体へと突き進む国労本部を倒そう(『前進』2494号2面)
“あくまで解雇撤回を貫く” JR東・株主総会を弾劾(6月23日)
解雇粉砕・反失業大闘争を “生き抜くための戦争”に国鉄闘争を軸に勝利しよう(『前進』2493号3面)
「雇用ゼロ」で組合員籍も剥奪 国労を資本に売る本部打倒を 国労全国大会めぐる決戦課題(『前進』2492号2面)
和解拒否闘争団 鉄建公団訴訟 最高裁上告棄却を弾劾する 解雇撤回貫きJR体制打倒へ(『前進』2492号2面)
動労千葉夏季物販に取り組もう 1047名解雇撤回と国鉄全国運動の発展へ(『前進』2492号3面)
被災地の根源的な闘いと共に反失業・反原発の大闘争へ 国鉄闘争全国運動で労組再生を(6月5日)
被災地の根源的な闘いと共に反失業・反原発の大闘争へ 大震災・原発事故への怒り(6月5日)
6・5大集会 共同宣言(6月5日)
最高裁上告棄却弾劾!解雇撤回貫き 闘争団切り捨て策す国労本部打倒を 7月国労大会決戦アピール 国労の連合化を阻止しよう 革共同国鉄委員会(『前進』2491号4面)
国鉄決戦と反原発闘争を宣言 6・5国鉄集会 分割・民営化反対、1047名解雇撤回貫き 新自由主義−震災解雇・大失業と闘う 被災地の怒りと結び1780人が結集(6月5日)
もう一度原点に返って闘う労働組合を一から 田中動労千葉委員長の訴え(6月5日)
7月国労大会決戦へ総決起を 闘争団の切り捨てを絶対許すな 6・11大デモ−反原発闘争爆発へ(『前進』2490号2面)
外注化こそが原因だ 石勝線 脱線・炎上事故を弾劾する 責任を労働者に転嫁するな(『前進』2490号3面)
和解拒否の国労原告団の夏季物資販売にご協力を 「共に闘う国労の会」がアピール(『前進』2490号3面)
動労千葉鉄建公団訴訟 「結審」叫ぶ裁判長に怒り “6・5集会で力関係転換を”(5月18日)
国鉄闘争軸に大失業と対決を 5・17国労臨大闘争弾圧裁判と5・18動労千葉鉄建公団訴訟へ 6・5大結集の重要ステップに(『前進』2487号2面)
物販を持って階級の中に 6・5国鉄集会へ大結集を 1047名解雇撤回−反失業大闘争を全国でまきおこそう(『前進』2486号3面)
尼崎事故弾劾! JR体制打倒! 350人が事故現場へデモ(4月23日)
JR西・後藤車両所での労災死亡事故弾劾する 一切の責任はJR資本にある(中四国・OS)(4月7日)
6・5大集会に賛同・参加を 国鉄闘争全国運動が呼びかけ(『前進』2484号2面)
【要項】国鉄闘争全国運動6・5大集会、鉄道運輸機構訴訟控訴審(『前進』2484号2面)
4・23尼崎現地闘争に結集を 事故弾劾・JR体制打倒は反原発闘争と一体の闘い(『前進』2483号2面)
動労千葉 青年自身の力で組織拡大へ 青年部再建準備委員会を結成(3月30日)
尼崎事故弾劾!4・23闘争へ JR西日本の震災解雇許すな(『前進』2482号6面)
労働者の力で被災地救援を 動労千葉が全労働者に訴え(『前進』2481号1面)
大失業に反撃する6・5大集会へ 被災地救援の大運動推進し国鉄闘争全国運動の発展を 労働者の団結こそが生き抜く道だ(『前進』2481号2面)
国鉄・公務員決戦へのアピール 国鉄闘争全国運動を発展させ公務員360万人解雇を打ち砕け 労働組合めぐる死闘が情勢決す(『前進』2479号3面)
JR新賃金制度粉砕を 分断・競争・忠誠強要と賃下げ 青年労働者の未来を奪うな(『前進』2479号5面)
小玉さんが熱烈な訴え 仙台・国労春闘行動で大宣伝 「闘争団切り捨てるな」署名次々(仙台・IN)(3月4日)
全国運動・沖縄を結成 沖縄労働運動再生へ第一歩(沖縄労組交流センター事務局・M)(3月6日)
“資本の嫌がる闘いを” 国鉄全国運動・九州 久留米で意気高く集会(九州・H)(2月27日)
労働運動で社会変える 北海道 国鉄全国運動を立ち上げ(北海道・K)(2月27日)
貨物大リストラに反撃 新小岩集会 “おれたちの職場奪うな” 東京東部の仲間が熱い連帯(2月20日)
動労千葉鉄建公団訴訟 中村仁さん・俊六郎さんが証言 スト処分の不当性明らかに(2月23日)
2・16国鉄集会 “全国運動の本格的発展を” 820人が結集し新たな出発点(2月16日)
職場生産点での組織化へ 2・16発言集 “国鉄型”の解雇許すな 労働運動復権へ新たな挑戦(2月16日)
講演 資本の支配覆す時「全国運動」に期待 埼玉大学名誉教授 鎌倉孝夫さん(2月16日)
勝浦市長選 水野まさよし候補が大奮戦 自民党と激突 健闘及ばず次点(本紙・大沢康)(2月13日)
国鉄解雇撤回・外注化阻止2・16集会に大結集しよう 日本労働運動の階級的再生をかけて(『前進』2475号2面)
勝利した動労千葉ストライキ 1人のために組合員全員が団結 強制配転への怒りが資本を圧倒(『前進』2475号2面)
動労千葉が春闘第1波スト 運転士の強制配転に怒り 青年組合員を先頭に組織一丸(2月1、2日)(『前進』2474号2面)
“闘争団追放は許さぬ” 雇用確保もあり得ない 国労中央委で本部弾劾(1月29日)
青年を先頭に2・16集会に大結集を 国鉄全国運動の本格的発展へ 大恐慌―大失業と戦争の時代に勝利する労働運動つくり出そう(『前進』2474号4面)
貨物・3島会社の大合理化 破産のツケ労働者に回すな 新小岩派出の廃止絶対反対(『前進』2474号4面)
1047名の解雇撤回!外注化絶対阻止! 外注化は日帝資本の「国策」 新自由主義攻撃を打ち破り全労働者の未来決する闘い(『前進』2474号5面)
JR東が「新賃金制度」提案 青年労働者に最大の矛盾が 春闘で賃下げ・分断の粉砕を(『前進』2474号5面)
動労千葉ストと2・16集会から11春闘へ 青年労働者の怒りを解き放ち賃下げ・首切り・外注化粉砕を エジプト情勢と日本の闘いは一つ(『前進』2474号6面)
動労千葉2・1〜2ストへ! スト貫徹決起集会 ライフサイクル強制配転に怒り(1月28日)
動労千葉 配転粉砕青年が指名スト “こんな会社に絶対負けない”(1月19日)
資本の手先=国労本部打倒し解雇撤回・外注化阻止貫こう 1・29国労中央委員会決戦へ(『前進』2472号2面)
JRで相次ぐ事故は合理化・外注化が元凶(『前進』2472号2面)
動労水戸 団結うち固め旗開き 組織拡大へ決戦突入を誓う(1月15日)
国鉄解雇撤回・外注化阻止2・16集会へ 新たな支援陣形を職場・地域に 青年の未来奪う大合理化粉砕を(『前進』2471号2面)
動労千葉 熱気みなぎる団結旗開き “一丸となり外注化阻止する”(1月8日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕! 控訴審第3回公判へ(『前進』2471号2面)
羽越線事故5周年弾劾 新潟で街宣行動と集会 “国鉄全国運動で主流派に”(投稿/新潟T)(12月23日)
物販を武器にして 職場で組織拡大へ 支援する会・広島が総会を開く(投稿/広島OS)(12月23日)
日程 国労5・27臨大闘争弾圧裁判 控訴審第3回公判(『前進』2471号2面)
動労千葉 11月集会ビデオ完成(『前進』2471号3面)
 
2010年
鉄道運輸機構訴訟 停職処分撤回を訴えに追加 国鉄分割・民営化を撃つ闘いに(12月2日)
国労旭川闘争団 鉄建公団訴訟原告 成田昭雄さんのアピール 全国各地を回って青年の闘いに感動(『前進』2468号2面)
動労千葉 “組織拡大し外注化を阻む” スト貫徹へ総決起集会(11月29日)
国労八王子の闘う労働者 中村幸夫さんラストラン 弾圧粉砕し定年まで乗務(投稿・TD)(11月30日)
「バッジ処分は不当労働行為」 中労委の命令かちとる(11月17日)
和解拒否した国労原告団の冬季物資販売にご協力を 「共に闘う国労の会」がアピール(『前進』2466号3面)
JR全面外注化阻止決戦へ 動労千葉スト体制と連帯し大失業=非正規化に反撃を 「11・7」の地平から菅政権打倒へ(『前進』2464号5面)
あくまで解雇撤回貫き闘おう 外注化阻止―国鉄全国運動の発展へ(『前進』2462号2面)
国鉄闘争を圧倒的な基軸に職場から組合ぐるみ11・7日比谷野音へ 11・7は検修外注化阻止決戦への突入を宣言する大集会だ 国鉄全国運動の爆発的前進開こう(『前進』2461号2面)
新潟 国鉄集会 青年の熱気 4・9政治和解に怒り(新潟・N)(10月3日)
鉄道運輸機構訴訟 “解雇撤回まで闘いぬく” 原告・弁護団が意見を陳述(9月28日)
鉄運訴訟報告集会 国鉄闘争の飛躍的発展へ 11月1万人への熱意みなぎる(9月28日)
JR東弾劾で本社前行動(9月28日)
原告の陳述が法廷を圧倒 鉄道運輸機構訴訟 屈辱的和解は断固拒否した 解雇撤回・JR復帰へ闘う 小玉忠憲さんの更新意見(要旨)(9月28日)
9・28鉄道運輸機構訴訟へ 「解雇撤回」貫く新たな闘い(『前進』2457号3面)
JR東日本はグリーンスタッフへの労働強化、雇い止め解雇やめろ 仲間を集めて声をあげよう!(『前進』2456号3面)
国労東日本定期大会 JR資本に全面屈服 「総合協約」締結方針を強行(9月2、3日)(『前進』2456号3面)
9・28鉄道運輸機構訴訟へ 和解拒否の闘争団が裁判再開(『前進』2455号1面)
鉄道運輸機構訴訟 9・28再開控訴審闘争(『前進』2455号1面)
闘争団が最高裁に戦闘宣言 新たな鉄建公団訴訟始まる(9月3日)
貨物・3島会社は破綻必至 「国鉄分割・民営化25年問題」を撃つ 「民営化成功」の神話は崩壊 JR大合理化との大決戦へ(日高隆)(『前進』2454号2面)
11・7全国労働者集会へ 闘う3労組と国鉄全国運動が呼びかけ(『前進』2453号1面)
山陽新幹線事故 重層的下請け体制が元凶 全面外注化を強行したJR西に全責任がある(『前進』2453号2面)
国鉄全国運動で労働運動の再生を 「雇用ゼロ」で闘争団を放逐 連合合流へ露骨な踏み切り 4・9和解と国労大会の転落(『前進』2452号2面)
”今こそ国労の主流派に” 「共に闘う会」が総決起集会(7月28日)
動労千葉を支援する会 “全国運動の中軸担う” 定期総会で飛躍かけ討議(7月25日)
山陽新幹線事故弾劾する 事故原因は保線の外注化 労働者へ責任転嫁許すな(7月22日)
7・28国鉄闘争1日行動へ JR大合理化と徹底対決しよう 解雇撤回・外注阻止へ決起を(『前進』2449号2面)
動労千葉 “1047名の解雇撤回せよ” 鉄道運輸機構に抗議申し入れ(7月14日)
解雇撤回の圧殺叫ぶ国労本部 組合員300人の組織化で反撃を 7・28国鉄闘争勝利総決起集会へ(『前進』2448号2面)
動労千葉鉄建公団訴訟 いよいよ高石さんが証言 7・28傍聴・地裁包囲デモへ(『前進』2448号2面)
国鉄全国運動 3千会員を組織しよう 6・13の成功受け、4大産別軸に職場で階級的労働運動つくろう 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2447号2面)
東京東部 職場から闘いの拡大へ 国鉄全国運動東部の会を結成(7月2日)
外注化阻止・組織拡大で勝負 動労千葉 “強制配転策動許さない” 定期委で新たな闘争態勢(6月27日)
6・27国鉄集会 “労働者の未来かけて” 九州で全国運動が本格始動(6月27日)
“解雇撤回なし”“雇用ゼロ”の屈辱的な「和解調印」弾劾する 今こそ国鉄全国運動の発展を(『前進』2446号2面)
全国運動の最先頭に 結成集会で団結拡大を誓う “6・13集会で目覚めた” 三多摩に動労千葉支援する会(三多摩・労働者 KT)(6月27日)
JRこそ首切りの張本人 6・23 JR東株主総会を弾劾 “解雇撤回まで闘い抜く”(6月23日)
6・13大集会 時代に通用する労働運動を 動労千葉・田中委員長が熱烈に訴え(6月13日)
6・13大集会 国鉄1047名解雇撤回 新自由主義と闘う新たな大運動へ “大恐慌に立ち向かう壮大な挑戦”(『前進』2444号2面)
6・13大集会 国鉄1047名解雇撤回 新自由主義と闘う新たな大運動へ 解雇撤回は労働者の魂 動労千葉争議団・国労闘争団の決意(『前進』2444号2面)
6・13大集会 国鉄1047名解雇撤回 新自由主義と闘う新たな大運動へ(『前進』2444号3面)
新自由主義と菅民主党・連合政権に対決 新たな全国運動がスタート 6・13国鉄大集会 文京シビックホールに1635人 全世界と団結し解雇撤回へ闘う 争議団・闘争団の決意に感動と熱気 三里塚 市東孝雄さんを奪還 記事5面(『前進』2443号1面)
コンルータス全国大会 国鉄闘争支援決議を採択 動労千葉代表団、熱い交流(『前進』2443号2面)
日本政府による国鉄分割・民営化攻撃を弾劾し、1047名国鉄労働者の解雇撤回を求める決議(6月4日)
6・13大結集で労働運動の主流派に 解雇撤回貫く闘争団守りぬき国労の主導勢力へと飛躍する 革共同国鉄委員会(『前進』2442号2面)
全国大運動 呼びかけ人陣形が拡大 米韓の闘う労組も熱い訴え(『前進』2442号2面)
“国鉄闘争の火を消すな” 新たな全国運動を呼びかけ(4月30日)
国鉄闘争の火を消してはならない 6・13大集会に全力で結集しよう 1047名闘争の新たな発展を軸に新自由主義と闘う労働運動を(『前進』2439号2面)
“解雇撤回なき「解決」認めぬ” 「和解」拒否した闘争団員の会見(要旨)(4月28日)
追悼式で労働者が殺された! 過労死の責任はJR西に(4月25日)
屈辱的な「解決案」断固拒否を 「国鉄改革完遂」の先兵となり改憲攻撃に加担する国労本部 4・26国労臨大が示したものは何か(『前進』2439号3面)
新たな1047名闘争の開始を宣言 国労臨大決戦 “和解案の機関決定認めぬ” 会場前で終日激しい弾劾行動(4月26日)
“国鉄闘争の火を消すな” 新たな闘いへ400人が集会(4月26日)
3闘争団員が和解拒否 代理人を解任し訴訟継続へ(4月27、28日)
4・25尼崎 事故弾劾、480人がデモ 安全を解体したJRに怒り(4月25日)
「1047名問題和解案」に対する動労千葉の見解 国鉄闘争の火を消してはならない 国鉄分割・民営化との闘いは終わってない(『前進』2437号2面)
国労臨大 本部方針粉砕を 「解決案」は「雇用ゼロ」 活路は解雇撤回貫徹に(『前進』2437号2面)
“不当労働行為や解雇撤回を2度と争うな” 4・9政治解決案を徹底弾劾しよう(『前進』2436号1面)
中野洋動労千葉前委員長を偲ぶ会 盛大に “遺志引き継ぎ労働運動復権する”(4月10日)
秋田国鉄集会 “政治解決許さない” 小玉さん・羽廣さんが和解案断罪(秋田TK)(『前進』2436号2面)
労働者の誇りかけ「政治和解案」の断固廃棄を 国鉄1047名解雇撤回、検修全面外注化阻止の全国大運動へ 分割・民営化への怒り解き放つ時だ(『前進』2436号4面)
1047名闘争の反動的決着許すな 解雇撤回闘争の新たな発展へ(『前進』2435号1面)
外注化「4月実施」を阻止したぞ 国鉄闘争の絶滅を狙う大攻撃と対決5波のストと青年の決起で勝利開く(『前進』2435号2面)
中野洋動労千葉前委員長追悼 『甦る労働組合』から学んだこと 「労働運動は路線と義理・人情」 動労千葉が闘いとった階級的団結論(『前進』2435号2面)
青年に“決起”を訴え JR東・西入社式に宣伝戦(4月1日)
中野洋 動労千葉前委員長 偲ぶ会へ 動労千葉が全国に案内状(『前進』2434号2面)
国鉄闘争解体の最先兵に転落 4者4団体の幹部を断罪する JR総連カクマルに匹敵する大裏切り(『前進』2434号2面)
4・25尼崎現地闘争に総結集を 事故続発と安全の崩壊 青年組織しJR体制打倒へ(『前進』2434号2面)
またも労働者を殺したJR資本 宮ノ平駅・両国駅の事故弾劾(『前進』2434号2面)
解雇撤回・外注化阻止 全国大運動へ 国鉄・沖縄闘争を軸に鳩山打倒を 3・20集会の発言要旨(3月20日)
関西 “人道的解決”ふざけるな 「和解案」弾劾、JR西にデモ(関西・K)(3月24日)
郡山国鉄集会 “解雇撤回、外注阻止を” 幕張、勝田など一堂に会し(福島・O)(3月16日)
動労千葉・動労水戸がスト突入(3月19、20日)
戦後労働運動の偉大な指導者 中野洋同志を追悼する あなたの足跡と信念受け継ぎ労働者階級解放まで闘い抜く 天田三紀夫(『前進』2432号2面)
1047名闘争解体許さず国鉄決戦の勝利へ大攻勢を 外注化4月実施を阻止した力で(『前進』2432号2面)
動労千葉、怒りの第3波スト 館山派出廃止・組織破壊に反撃 “外注化4・1実施は阻止した”(3月12〜14日)
動労西日本 “解雇を撤回せよ” 岡山と五日市で春闘スト(3月13、17日)
国労解散策す裏切り者を倒せ 1047名解雇撤回を貫こう 全面降伏に走る4者4団体幹部(『前進』2431号2面)
国鉄1047名闘争の決定的局面にあたり訴える 解雇撤回の解体を許すな 反戦・国鉄・沖縄を軸に民主党政権打倒へ 3・20代々木公園に大結集を 団結街道の廃道化阻止3・16成田市議会闘争に立とう(『前進』2430号1面)
1047名闘争解体攻撃粉砕しあくまで解雇撤回を貫き闘おう 与党3党への「白紙委任」許すな(『前進』2429号2面)
新刊紹介 『動労千葉No.30』を発行(『前進』2429号2面)
契約社員解雇通告に反撃 動労西日本 JR西・岡山支社にデモ(2月21、22日)
4者4団体路線は破産 解雇撤回あくまで貫け(2月13日)
動労千葉が48時間スト 2・13全国総決起闘争へ号砲(2月1、2日)
2・13JR東本社へ 動労千葉 スト貫徹へ決起集会 “外注化は必ず阻止できる”(2月1日)
新幹線事故 JR東海・葛西の責任だ 民営化と大合理化こそ元凶(1月29日)
反合・運転保安路線を確立した船橋事故闘争の教訓から学ぶ 検修全面外注化阻止のために(安房照海)(『前進』2426号2面)
革同支配粉砕へ23年の怒りたぎらせ決起 国労5・27臨大闘争弾圧被告 東元H(『前進』2426号6面)
1047名闘争勝利・検修外注化阻止へ 今こそJR体制打倒!2・13総決起を 尼崎事故を絶対にくり返すな(『前進』2425号2面)
次々折れるレール(『前進』2425号2面)
列車車輪が異常摩耗 規定値割れ、脱線に直結(1月15日)
外注化は矛盾だらけ 団結して闘えば粉砕できる(『前進』2425号2面)
JR西・米子支社を徹底弾劾 伯備線事故4年 集会と街宣(投稿/O・T)(1月23、24日)
海外のケース 民営・外注で重大事故続発(『前進』2425号2面)
1047名闘争勝利・検修外注化阻止へ 今こそJR体制打倒!2・13総決起を 動労千葉 スト貫徹へ万全の闘争態勢 「支援する会」は各駅でビラまき(『前進』2425号3面)
動労千葉争議団 中村仁さんに聞く 解雇撤回・JR復帰かちとり必ず運転士に戻ってみせる(『前進』2425号3面)
検修外注化とは安全解体だ 反合・運転保安闘争で反撃を(『前進』2425号3面)
国鉄1047名解雇撤回・検修全面外注化阻止 2・13全国から代々木公園へ 国鉄決戦で民主党政権を打倒しプロレタリア革命勝利を開こう 社保庁525人解雇に怒りの大反撃を(『前進』2423号1面)
ライフサイクル配転粉砕し検修・構内外注化絶対阻止を 1・22決起集会を跳躍点に2・13へ(『前進』2423号2面)
動労千葉 団結旗開きで臨戦態勢 “強制配転・外注化阻止する”(1月9日)
新潟 JR体制の打倒へ 羽越線事故4年で集会(12月23日)
運転士登用差別事件 完全勝利し乗務開始 動労水戸 木村郁夫書記長に聞く 仲間のためなら妥協しない 団結を貫いてJRに勝った(『前進』2423号2面)
国鉄1047名解雇撤回、検修業務全面外注化阻止、  反合理化・運転保安確立! 2・13全国労働者総決起集会への賛同と参加の呼びかけ(『前進』2423号1面)
 
2009年
動労千葉鉄建公団訴訟 “解雇の根拠は一切ない” “最初は名簿に登載”元国鉄官僚が重大証言 「不採用基準」を作って排除を指示 葛西(JR東海元会長)が首切りの張本人(12月16日)
検修全面外注化阻止決戦へ “攻めの反合闘争”が勝利の道 魚沼敬一(『前進』2421号2面)
検修外注化絶対阻止・JR体制打倒へ 暴処法粉砕した勝利うち固め1047名解雇撤回を貫こう 青年を組織しJR総連解体を 革共同国鉄委員会(『前進』2419号3面)
12・3大阪 JR西本社を怒りの包囲 被告団を先頭に処分粉砕へ(12月3日)
5・27判決 追い詰められ6被告に罰金 共謀認定を砕き向山被告無罪(11月27日)
検修・構内業務外注化阻止の大決戦へ 動労水戸定期大会 “結成の原点貫き組織拡大へ” 勝利の確信固く態勢確立(11月22日)
 別会社化と転籍を狙う 民営化以来最大の攻防戦の到来(『前進』2418号2面)
12・3JR西日本本社包囲闘争へ 尼崎事故改ざんのJR西打倒 5・27弾圧有罪処分策動粉砕を(『前進』2418号2面)
11・27国鉄闘争集会の成功かちとり 検修全面外注化阻止の決戦へ 8学生奪還の大運動を全国で 大失業・生活破壊と労組解体の民主党・連合政権を打ち倒せ(『前進』2417号1面)
裁かれるべきは権力と国労本部 国労5・27臨大闘争弾圧裁判勝利! 11・27判決公判・報告集会に結集を 国労5・27臨大闘争弾圧被告団(『前進』2417号2面)
JR東日本 検修業務の全面外注化粉砕へ 全職場で動労千葉型の反合闘争を(『前進』2417号2面)
検修部門の全面外注化絶対阻止へJR体制打倒・解雇撤回に立とう 国労5・27臨大闘争弾圧の有罪策動粉砕を 革共同国鉄委員会(『前進』2416号5面)
国鉄1047名解雇撤回! JR体制打倒! 動労千葉がストライキ決行 10・1 幕張支部破壊=強制配転に反撃 運転士登用差別を認定 動労千葉が高裁逆転勝訴(10月1日)
国鉄1047名解雇撤回を訴え11月集会1万人結集かちとろう 8・30情勢をプロレタリア革命勝利へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2409号2面)
1047名闘争勝利 11月1万人結集を 国鉄闘争破壊攻撃を粉砕し職場・生産点から総反撃を 4大産別の最先頭で 革共同国鉄委員会(『前進』2409号3面)
8・31関西国鉄集会 “解雇撤回軸に11月へ” 「民主党・連合政権」と対決(関西・T)(8月31日)
国労全国大会決戦 国労本部に破産を宣告 “1047名闘争の主流派に” 伊東市国労共闘が現地で戦闘宣言(8月21、22日)
動労水戸 さらに新組合員が加入 ストライキを打ちぬき前進(茨城/滝見)(8月18日)
1047名解雇撤回かけ11月1万人結集へ 大失業の攻撃と徹底対決し国鉄闘争に責任とる勢力に 革共同国鉄委員会(『前進』2402号3面)
“1047名闘争の主流派に” 5・27被告団 国鉄闘争勝利へ総決起集会 「11月1万人」の出発点築く(7月17日)
JR東と鉄運機構に抗議(7月17日)
7被告が最終意見陳述 勝利の路線示し法廷を圧す(7月17日)
勝田車両センター 動労水戸が第1波緊急スト 新たな強制配転攻撃に怒り(茨城・T)(7月23日)
“全国に支援する会を” 動労千葉を支援する会 飛躍的発展かけ総会(7月20日)
”スト絶滅し会社守る”と叫ぶ JP労組中央本部は総退陣だ(『前進』2400号2面)
JR西日本社長起訴 尼崎事故を全面的に居直り労働者に責任転嫁するJR 分割・民営化体制打倒へ闘う時だ(7月8日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕 7・17一日行動へ 7・3公判 法廷を圧した最終弁論 被告の無罪は完全に明らか(『前進』2399号3面)
有罪・解雇を打ち破れ 1047名闘争の先頭に(『前進』2399号3面)
“国鉄闘争の責任勢力に” 国労5・27臨大闘争弾圧裁判 7・17最終意見陳述公判へ 被告団が総決起集会呼びかけ  1047名解雇撤回! 5・27弾圧粉砕! 7・17国鉄闘争勝利総決起集会への賛同と参加のお願い 国労5・27臨大闘争弾圧被告団(『前進』2398号2面)
“1047名闘争の最前線に” 動労千葉定期委 11月1万人結集へ全力 “職場で闘って組織拡大を”(6月21日)
“水泥棒のJR打倒” 6・23東京 株主総会直撃する怒り(6月23日)
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 最終弁論で論告を圧倒 国労本部と警察の結託暴く(6月19日)
新刊紹介 国労5・27臨大闘争弾圧被告団 『俺たちの怒りと誇り』発行(『前進』2396号5面)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕しよう 佐藤昭夫弁護士らによる「許さない会」の分裂を弾劾する 国労5・27臨大闘争弾圧被告団(5月29日)
6〜7月最終弁論公判に結集を 「暴処法」を打ち破る団結を固め国鉄決戦勝利・JR体制打倒へ!(『前進』2395号3面)
“1047名闘争 勝利感いっぱい” 国鉄集会が画期的成功 北九州と秋田(5月24日)
1047名解雇撤回! 法大弾圧粉砕! 改憲阻止! 麻生政権打倒! 6・14-15連続大闘争へ 動労千葉が全国に呼びかけ (『前進』2391号1面)
国家的不当労働行為を居直り 4大産別の労組解体狙う3・25判決 6・14-15連続闘争に決起し 国鉄決戦勝利の展望開け(『前進』2391号5面)
尼崎事故4周年 “反合運転保安・1047名解雇撤回” JRに怒り新た650人がデモ(4月25日)
JRと対決し国鉄闘争勝利へ 分割・民営化体制打倒を宣言 4・25尼崎集会の発言から(4月25日)
6・14大結集で麻生打倒へ 戦争・改憲と民営化・労組破壊粉砕 国鉄軸に4大産別決戦の前進で日本革命勝利の扉を押し開こう 坂本千秋(『前進』2389号7面)
反合・運転保安確立/1047名解雇撤回 4・25尼崎闘争に総結集を(『前進』2388号1面)
尼崎事故から4年 4・25現地闘争へアピール 進むJR西日本の安全崩壊 第2次国鉄決戦の火柱を 動労千葉とともに 全労働者の怒りの結集へ(『前進』2387号2面)
尼崎事故から4年 動労千葉が現地闘争呼びかけ 尼崎事故4周年弾劾、反合理化・運転保安確立、1047名解雇撤回 4・25尼崎現地全国総決起集会への参加のお願い 国鉄千葉動力車労働組合執行委員長 田中康宏(『前進』2386号2面)
全国から4・25尼崎現地へ 資本・体制内派との対決貫き大恐慌下の国鉄決戦に立とう 革共同関西地方委員会(『前進』2386号2面)
鉄建公団訴訟控訴審判決 1047名闘争の解体狙う 4者4団体の全面投降は9・15判決への屈服が原点 動労千葉と共に解雇撤回へ(3月25日)
鉄建公団訴訟判決迎え撃ち 動労千葉とともに今こそ解雇撤回貫け(『前進』2384号2面)
2・16集会 1047名解雇撤回へ800人 動労千葉先頭に新たな出発(2月16日)
4者4団体の裏切り許さず “これが労働者の生き様” 2・16労働者集会の発言から(2月16日)
2・16集会の基調報告(要旨) 「解雇撤回」の旗のもと労働者の怒り総結集を(2月16日)
1047名解雇撤回!2・16集会へ 4者4団体の和解路線粉砕し青年先頭に1000人結集を 革共同国鉄委員会(『前進』2378号3面)
国労5・27弾圧裁判 “国鉄闘争は社会変える力” 田中・動労千葉委員長が証言(12月19日)
運転士登用差別事件 動労水戸が勝利 JR東日本の上告を棄却 “さらに団結し闘う”(12月18日)
新版『甦る労働組合』 出版記念会盛大に “動労千葉が意味もつ時代” 中野・前委員長があいさつ 大激動の09年へ団結(12月23日)
 
2008年
12・14国鉄闘争集会に大結集を 「派遣切り」−大リストラの嵐に年末年始「生きさせろ」の反撃へ(『前進』2371号1面)
12・14国鉄集会に大結集を 動労千葉、5・27被告団が呼びかけ(『前進』2370号1面)
切り開いた21世紀革命の展望 11・2集会の地平を徹底総括し全国に第2、第3の動労千葉を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2370号2面)
12・14国鉄闘争集会へ 6大産別決戦の発展かちとれ(『前進』2369号1面)
国労運転士中村さん裁判 最高裁で勝利判決 “乗務外しは不当労働行為”(10月31日)
4者4団体10・24集会 機動隊導入し闘う組合員を排除!! 1047名解雇撤回の原則貫き国労5・27臨大闘争弾圧粉砕へ 12・14国鉄闘争勝利集会に結集を(『前進』2366号2面)
関西国鉄集会 “絶対に解雇撤回を” 第2次国鉄決戦勝利誓う(10月24日)
“4者・4団体路線の粉砕へ” 各地で決起集会 青年先頭に11月へ熱気(『前進』2365号5面)
4者・4団体許さず怒り結集し11・2へ 動労千葉 田中康宏委員長(10月5日)
1047名闘争解体許さず11・2集会へ 国鉄分割・民営化に最後的に屈服する4者・4団体路線 動労千葉は闘って勝利を開いた(菅沼光弘)(『前進』2361号5面)
国鉄闘争解体する4者・4団体 民営化推進の「10・24集会」許すな 11月労働者集会の大爆発こそ国鉄1047名闘争勝利の道 革共同国鉄委員会(『前進』2359号2面)
4者・4団体路線粉砕し解雇撤回の原則貫こう 1047名闘争勝利の展望は11月労働者集会への大結集に(『前進』2358号2面)
“1047名解雇撤回の先頭に立つ” 国労5・27臨大闘争弾圧被告団の声明 旧弁護団解任・弁論分離の正しさと新たな裁判闘争の出発(『前進』2357号2面)
1万人結集で時代動かそう 11・2全国労働者集会の課題と展望 腐った組合幹部たちと激突し大衆的分岐を作りだすことだ 動労千葉・田中康宏委員長に聞く(『前進』2356号2面)
4者・4団体路線に現場の怒り 国労大会 屈服和解策動を徹底弾劾(7月30、31日)
国交相にすがる総屈服を弾劾 国労大会 警察導入に組合員の怒り(7月30、31日)
本部打倒・屈服和解粉砕へ 国労大会決戦に決起しよう(『前進』2353号1面)
屈服和解拒否し解雇撤回貫こう 「平成採」の怒りと結びJR体制打倒の決戦へ 国労全国大会に向け訴える(『前進』2352号2面)
国労5・27弾圧裁判 “帝国主義打倒の主体に” 橘さん、向山さんが力強く陳述(7月4日)
動労千葉 不当捜索に抗議声明 警視庁の大弾圧を許すな(7月4日)
大阪 国鉄決戦勝利へ集会 君塚動労千葉副委員長が教訓を語る(7月1日)
サミット決戦から11月へ 動労千葉定期委員会 今春の勝利に路線的確信 組織拡大に確かな手応え(6月22日)
国労5・27弾圧公判 被告主体の裁判闘争に 羽廣さん原田さんが更新意見(6月20日)
国労5・27弾圧裁判再開公判 弁論分離を実現。新たな闘いへ 被告団・弁護団が更新意見 迫力ある陳述、新裁判長を圧倒(5月23日)
被告団が見解を表明(5月7日)
弁護人更新意見 第1章 〈資料〉 本裁判闘争の新たな展開 弁論分離がなぜ不可避であったのか(5月23日)
4・26尼崎現地闘争ビデオ完成(『前進』2345号2面)
NIPPO夏季物販の拡大を 国鉄闘争の土台をつくろう(『前進』2345号3面)
4・26尼崎 事故現場へ怒りのデモ 第2次国鉄決戦へ突破口 動労千葉・国鉄労働者を先頭にJR体制打倒誓う(4月26日)
JR尼崎事故糾弾! 尼崎労働者集会へ(『前進』2339号1面)
分割・民営化が107人を殺した 事故糾弾! 4・26尼崎闘争へ 平成採の青年労働者の決起を(『前進』2339号2面)
第2次国鉄決戦-4・26尼崎闘争へ 階級的労働運動を一層白熱的に実践し4〜5月闘争からサミット粉砕へ闘おう 福嶋同志への控訴棄却(懲役12年)弾劾 記事6面(『前進』2337号1面)
尼崎事故から3年 4・26尼崎現地全国闘争へ “闘いなくして安全なし” 反合・運転保安闘争の爆発で107人を殺したJR体制打倒を(『前進』2337号2面)
動労西日本がスト 五日市駅と吹田機関区で(投稿/KM)(3月20日、22日)
動労千葉 “俺たちが職場の主人公” 第1波24時間ストを貫徹(3月14日)
鉄道運輸機構裁判 解雇居直る超反動判決 時効口実に請求全面否定(3月13日)
第2次国鉄決戦勝利の展望 田中康宏動労千葉委員長の2・17集会基調報告 4者・4団体路線うち破り1047名の力、解き放て(2月17日)
“1047名闘争を原点で再構築” 国鉄・春闘集会400人の熱気 田中動労千葉委員長が勝利へ展望(2月17日)
“必ず勝利する”国鉄労働者の決意(要旨)(2月17日)
国鉄1047名解雇撤回!08春闘勝利! 2・17労働者集会へ 日教組本部の歴史的屈服弾劾し全国で不起立闘争爆発かちとれ 08春闘をストライキで闘おう(『前進』2330号1面)
階級的団結うち固め第2次国鉄決戦へ 1047名闘争の解体狙う「全動労訴訟判決」弾劾する 解雇撤回を貫き勝利開こう(『前進』2329号2面)
動労千葉とともに解雇撤回・JR総連解体の決戦に立とう 破産した分割・民営化体制うち砕け 革共同国鉄委員会(『前進』2327号2面)
羽越線事故くり返すな 新潟 小玉さん(秋田闘争団)が渾身の訴え(新潟・増田信一)(12月22日)
'08新年メッセージ 団結の力で勝利開こう 青年労働者・学生の巨大な決起の年に! 労働者・農民が革命勝利へ突き進む時代国労5・27臨大闘争弾圧裁判弁護団副団長 葉山岳夫さん (『前進』2325号4面)
 
2007年
“今こそ国鉄闘争の主役に” 国労5・27臨大弾圧 許さない会が全国集会(12月9日)
許さない会12・9集会 秋田闘争団家族の訴え 絶望が希望に変わった20年 私たちは勝ちつづけている(『前進』2324号2面)
国労5・27臨大弾圧 許さない会12・9集会へ 国鉄闘争勝利の路線確立を 弾圧粉砕し国労再生かちとろう(『前進』2322号2面)
4者・4団体路線をうち砕き1047名の解雇撤回貫こう 「許さない会」12・9全国集会へ(『前進』2320号2面)
“1047名の解雇撤回”貫こう 4者・4団体路線は敗北の道 原則に戻ってこそ勝利はある 「許さない会」12・9集会に結集を〔革共同国鉄委員会〕(『前進』2318号3面)
日帝・福田政権打倒へ11・4日比谷に労働者の怒りの結集を 4者・4団体路線に痛烈な批判 団結まつり真の団結求め真剣な討論(10月14日)
10・8国鉄集会 “解雇撤回の原則堅持を” 4者・4団体路線は間違いだ(10月8日)
「4者4団体」による政治解決路線を打破し、原点に返って闘おう 国鉄1047名の解雇撤回闘争勝利に向けた特別決議 2007年10月1日 国鉄千葉動力車労働組合第36回定期大会(10月1日)
1047名の団結こそ国鉄闘争勝利の道 敗北招く「4者・4団体」路線 解雇撤回の原則に立ち戻ろう(『前進』2313号5面)
動労水戸に勝利判決 9・13 運転士登用差別に断下る(9月13日)
闘う勢力の断固たる登場を 国労大会 1047名闘争の危機 「4者4団体」路線は敗北の道(8月2、3日)
俺たちは鉄路に生きる3 国鉄分割・民営化20年 動労千葉の闘い 監修/中野洋 現場活動家が語る動労千葉 分割・民営化20年の闘いに誇り(『前進』2306号5面)
国労再生・無罪獲得へ  「許さない会」関西集会開く(投稿/大阪東部許さない会 S・I)(7月6日)
動労千葉を支援する会 “職場で会員拡大を” 結成20年 定期総会を開く(7月22日)
『俺たちは鉄路に生きる3』 国鉄分割・民営化20年 動労千葉の闘い 労働者学習センターが新刊(『前進』2305号3面)
国労5・27弾圧裁判 “団結破壊と闘いぬく” 国労本部弾劾し被告が表明(7月25日)
大民営化と対決し闘おう 1047名闘争は勝てる闘い 敗北強いる国労本部うち倒せ 国労第75回全国大会の課題は何か(『前進』2303号2面)
動労千葉定期委 今春の勝利熱く総括” 基地廃止と対決し団結強化” 反合・運転保安闘争に確信(6月30日)
国労運転士 高裁で逆転勝利判決 “乗務外しは不当労働行為”(『前進』2300号3面)
”和解路線に未来はない” 国鉄闘争勝利訴え集会 国労再生へ闘いぬくと宣言(6月3日)
3・4春闘国鉄集会に結集を 基地統廃合-労組破壊粉砕! 動労千葉スト支援へ(『前進』2283号2面)
07春闘で安倍・御手洗と対決 動労千葉が3・4集会よびかけ 労働運動の再生かけ ストライキ含む万全の闘争を(『前進』2282号3面)
国労5・27裁判 「真剣な説得が目的」 国労共闘代表らが証言(1月31日)
動労千葉 館山運転区前で抗議集会 “運転区廃止を許さない” 区長を激しく弾劾・追及(2月4日)
国労本部が1047名陣形を破壊 資本に屈し動労千葉排除策す(『前進』2281号2面)
1・27国労中央委に向け訴える 1047名闘争の存亡かけJRに屈した執行部打倒を(『前進』2279号2面)
 
2006年
総合労働協約の締結を策し裏切りを深める国労東日本本部 JRと対決し国鉄闘争勝利へ(『前進』2275号2面)
鉄建公団訴訟 控訴審が始まる 原告2人が堂々と意見陳述  解雇撤回へ新たな闘い(11月20日)
「包括和解」調印弾劾する 国労組合員への最悪の裏切り 資本の手先=東日本本部打倒を(11月6日)
“和解調印中断せよ” 中労委前で終日抗議貫く(11月5、6日)
出向協定と包括和解は最悪の裏切り 1047名闘争の解体策す国労東日本本部を打倒し前進を(『前進』2270号3面)
10・29 東京 解雇撤回へ思い新た 秋空のもと団結祭り開く(10月29日)
9・15集会 “解雇撤回”が闘争団の思い 国鉄闘争は岐路に(『前進』2264号2面)
1047名闘争貫徹へ正念場の決戦 「政治解決」路線を打ち破り闘争解体の危機突破しよう 処分攻撃を阻んでいる動労千葉に連帯して(『前進』2262号2面)
「中闘一任」拒否を 和解路線粉砕の国労大会に(2006年7月27、28日)
国労第74回大会に向け訴える 「政治解決」路線を打ち破り 改憲阻止へ闘う態勢築こう 革共同国鉄委員会(『前進』2255号2面)
6・16集会 政治解決の破産露呈 佐藤国労委員長に痛烈なヤジ(6月16日)
国鉄1047名闘争解体の危機突破し勝利の道開こう 敗北導く「和解路線」と決別を(『前進』2250号3面)
あわや第2の尼崎事故 JR山手線で線路が隆起 運行優先させ大惨事寸前に(2006年4月24日)
“職場からJRと闘う” 事故1周年 尼崎市内で集会開く 投稿 関西合同労組I・S(2006年4月16日)
4・4国鉄集会 1047名の解雇撤回へ 勝利めざし当事者が総団結 “共通の武器手に闘おう”(2006年4月4日)
2・16国鉄集会 闘う大同団結 労働運動に大衝撃(2006年2月16日)
2・16集会 1047名が勝利へ大同団結 “解雇撤回・JR復帰を”(2006年2月16日)
国労中央委 「鉄建公団訴訟支援」を決定 1047名陣形強化へ 2・16大結集の風穴が開く(2006年1月28日)
2005年
1047名の統一陣形うち固め解雇撤回へ 国労中央委へ闘うアピール 安全崩壊させたJR体制に反合・運転保安闘争で反撃を 革共同国鉄委員会(『前進』2231号2面)
JR羽越線事故 規制緩和が5人を殺した 民営化・小泉改革に反撃せよ(『前進』2230号1面)
熱気の“団結まつり” 1047名が結束強める(2005年10月16日)
控訴審闘争勝利へ 鉄建公団訴訟 原告団が総決起集会(2005年10月14日)
1047名の分断狙う反動判決弾劾する 鉄建公団訴訟 控訴審へさらに団結を 民営化反対の闘いを憎悪し国鉄闘争解体を策す大反動 革共同国鉄委員会(『前進』2216号2面)
鉄建公団訴訟 反動判決弾劾する 1047名分断を狙う 解雇撤回認めず団結権否定(2005年9月15日)
JR尼崎事故 国交省の中間報告弾劾する 運転士の責任にするな 国鉄分割・民営化こそ元凶(『前進』2215号2面)
鉄建公団訴訟の勝利へ全力を 1047名の団結固め決戦へ 解雇撤回させる不動の構えが国鉄闘争の勝利を引き寄せる(『前進』2214号2面)
国労大会 9・15判決を機に闘争圧殺を狙う チャレンジ佐藤委員長就任を弾劾 役員選立候補で闘いの意志(2005年8月30、31日)
酒田・革同体制打倒へ闘おう 8・30−31国労大会決戦アピール(『前進』2212号1面)
尼崎事故弾劾・鉄建公団訴訟勝利へ総決起態勢固めよう 国労全国大会に向け訴える 革共同国鉄委員会(『前進』2210号2面)
1047名闘争 国鉄集会に6千人 解雇撤回に向け大同団結(2005年7月15日)
7・15日比谷国鉄集会 3闘争団・争議団の共闘で大高揚 尼崎事故に激しい怒り 鉄建公団訴訟原告団が宣言 “不当判決出ても闘う”(2005年7月15日)
7・15全国集会アピール(国鉄集会 日比谷野音)(2005年7月15日)
“JRに事故責任あり” 尼崎で集会 現場労働者が原因究明(2005年6月26日)
1047名の団結固めよう 7・15全国集会に大結集を 安全破壊の民営化攻撃と対決し解雇撤回かちとれ(『前進』2206号5面)
鉄建公団訴訟開く 国交省・JR東に申し入れ(2005年5月25日)
4・15大阪 国鉄闘争支援を広げ 400人が熱気の集会 投稿 関西合同労組・井村俊一(2005年4月15日)
労働組合の闘いこそが安全守る 尼崎事故は民営化の帰結だ JR体制打倒へ総力で闘う 革共同国鉄委員会(『前進』2200号5面)
尼崎事故 107人は民営化によって殺された 事故は小泉=奥田路線の帰結だ 闘わなければ安全は守れない JR体制と腐敗労組幹部 打倒へ<(『前進』2198号5面) >
二度と繰り返させてはならない JR尼崎事故 動労千葉が声明(2005年4月27日)
5・27臨大闘争弾圧粉砕を軸に国労再生を担う指導部形成へ 勝利のカギは酒田・革同体制打倒 革共同国鉄委員会(『前進』2193号2面)
鉄建公団訴訟 “統一陣形強め勝利へ” 結審を迎え集会開く(2005年3月7日)
鉄建公団に解雇撤回迫る(2005年2月16日)
1047名闘争の終結と全争議の一掃を策す酒田 国鉄闘争の存亡かけた決戦に突入 国労中央委の総括と勝利の展望(2005年1月28、29日)
1・29国労中央委決戦への訴え 1047名闘争の終結策す酒田・革同執行部打倒しよう(『前進』2183号2面)
2004年
国労本部は組合員をまた権力に売るのか 「法的措置とる」と脅迫文書送付(2004年12月9日)
12・1全国集会 国労・全動労・動労千葉が共闘 “1047名解雇撤回を” 鉄建公団訴訟勝利へ団結(2004年12月1日)
国鉄闘争勝利かけ12・1−12・19集会へ 国労執行部の妨害をはねのけ鉄建公団訴訟に立ち上がろう 5・27弾圧うち砕き国労再生を(『前進』2177号2面)