国鉄決戦へのアピール12  

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《特集12》2003年国鉄決戦に勝利しよう

国労5・27臨大闘争弾圧裁判闘争
第17回公判 本部派が被告らを殴打 映ってるのは説得活動 ビデオの再生で鮮明に(2003年12月16日)
第16回公判 暴行したのは本部派だった 押収ビデオ撮影者が証言 殴打された被告の姿くっきり 8人を年内に奪還しよう(2003年12月2日)
第15回公判 8被告の年内奪還を 11・21公判 酒田委員長が携帯で弾圧要請 “逮捕できないですかね” ビデオに通話の声 鈴木尋問で決定的事実(2003年11月21日)
第14回公判 直ちに8被告の保釈を 酒田委員長の指示で鈴木法対部長が複写したビデオが警察へ 地本幹部と権力の結託明白に 10・27第14回公判で鈴木証人を追及(2003年10月27日)
長期勾留弾劾し集会 広島・岡山で「許さない会」(2003年10月18日)
10・2大阪 “弾圧許すな”700人の熱気 国労被告家族が不屈の決意【5・27臨大弾圧国労家族の会・東理恵さんから投稿】(2003年10月2日)
“8名を取り戻そう” 許さない会・九州が集会(2003年10月5日)
山陰で許さない会結成 投稿 山陰・労働者B(2003年10月5日)
第13回公判 弾圧企てた鈴木法対部長を追及 検事に対し「厳重な処罰を」と供述していた証人に怒り(2003年10月6日)
被告の早期奪還を決意 逮捕1カ年を弾劾し集会(2003年10月6日)
“向山被告の荷物を見た”という貞山証言は偽証だ 国労弾圧8被告の即時保釈を(『前進』2121号2面)
第12回公判 検察、証言を中途で放棄 次回は鈴木証人の尋問に(2003年9月17日)
国労弾圧裁判 8被告を取り戻そう 逮捕1カ年を前に運動強化を(『前進』2118号2面)
第11回公判 “鈴木証人をまず調べよ” ビデオに関する公安刑事の違法な証言に弁護団が異議(2003年8月27日)
アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面)
国労弾圧裁判 鈴木証人採用を決定 東被告の勾留停止かちとる(『前進』2114号2面)
第10回公判 鈴木法対部長の証人採用を迫る “ビデオ撮影者を法廷に” 検事の真相隠しを徹底追及(2003年7月18日)
8被告の即時釈放を 「罪証隠滅」などありえぬ(『前進』2112号2面)
国労弾圧打ち砕き国鉄闘争勝利へ 治安弾圧と対決し国労再生を 警視庁公安の手先と化した国労本部指導部を打倒せよ(『前進』2111号3面)
青柳裁判長は保釈を認めよ 9カ月もの勾留は違法・不当(『前進』2111号3面)
5・27臨大闘争弾圧 8被告の保釈かちとろう(『前進』2110号2面)
第9回公判 前言翻す刑事の証言 “罪名は後から書いた” ビデオ領置の手続きは違法(2003年7月2日)
長期勾留は人権侵害 被告が日弁連に申し立て(2003年7月2日)
早期保釈を訴え新橋駅前で署名活動(2003年7月2日)
勝利の夜明けを確信 許さない会・広島を結成(投稿・許さない会会員B)(2003年6月28日)
第8回公判 ビデオを警察に渡す 国労弾圧公判弁護団が追及 臨時大会の直後に 酒田委員長が弾圧要請(2003年6月17日)
第7回公判 “国労東京地本酒田委員長と荒川署でビデオ見た” 公安刑事が決定的証言 法廷に激しい怒りと衝撃 警察労働運動の正体あらわ(2003年6月4日)
警察労働運動が暴かれた 国労5・27臨大闘争弾圧の真相 「事件」は東京地本幹部と警視庁が周到に準備しデッチあげたものだ(『前進』2105号2面、東山整一)
4千人賛同人の達成へ 「許さない会」が全国集会 第7回公判後(2003年6月4日)
国労5・27臨大闘争弾圧粉砕 6・4全国集会に総結集を デッチあげ打ち砕く重大局面 各地に「許さない会」つくろう(『前進』2104号3面)
第6回公判 検察側の矛盾が露呈 「共謀成立の時期」で破産 弁護団の求釈明が虚構暴く(2003年5月16日)
国労弾圧粉砕・国鉄闘争勝利へ 5・27臨大1周年に際し訴える 「許さない会」運動を拡大し8被告の保釈・無罪勝利を(『前進』2102号2面)
福岡 許さない会を結成 松崎さん、羽廣さん支える陣形(2003年5月11日)
第5回公判 “団結活動は処罰できぬ” 弾圧手引者隠す検事を追及(2003年4月21日)
関西 “仲間・お父さんを返せ” 国労弾圧を許さない集会開く 佐藤さんと大和田さん 「団結権」訴え講演(2003年4月4日)
4・21公判に大結集を 検事のデッチあげ粉砕へ(『前進』2098号2面)
第4回公判  “暴行の事実なし” 国労解体攻撃を断罪 弁護団が意見陳述(2003年3月17日)
許さない会拡大へ 公判報告集会で決意固め(2003年3月17日)
第3回公判  団結権否定の弾圧に怒り “被告人は全員無罪” 大法廷に弁護団の声響く(2003年3月3日)
3・17大法廷埋める結集へ(『前進』2092号2面)
第2回公判 “真実対置し無罪かちとる” 7人の陳述 法廷圧す 地裁揺るがす座り込みとデモ(2003年2月13日)
初公判 被告が堂々と意見陳述 労働運動再生へ闘いの火ぶた 2・13第2回公判に大結集を(2003年2月3日)
“政治弾圧の追認許さず” 公判闘争報告集会 無罪戦取へ大きな確信(2003年2月3日)
“大法廷使用せよ” 許さない会が申し入れ(2003年1月15、24日)
2月3日初公判へ(下) 国労弾圧粉砕の大運動を 03春闘の軸心に反弾圧を据え資本攻勢うち破る拠点築こう(『前進』2087号2面)
2月3日初公判へ〈中〉 国労弾圧粉砕の大運動を 組合委員売り渡した国労本部を打ち倒し闘う団結とり戻そう(『前進』2086号2面)
2月3日初公判へ〈上〉 8人の仲間を守ろう 国労弾圧粉砕の大運動を (『前進』2085号2面)
国労弾圧粉砕の大運動へ 「許さない会」が正式発足(2002年12月19日)
2月3日に初公判決定 国労弾圧粉砕の大裁判に(『前進』2083号2面)
国労2次弾圧 2組合員起訴を弾劾する 完黙・非転向の闘いに連帯を(2002年11月19日)
国労5・27臨大弾圧粉砕へ 8人の即時釈放を 権力の介入に怒り拡がる 獄中の仲間、完黙で闘う 全力で守り支えぬこう(『前進』2078号3面)
国鉄労働運動の不屈の前進で6人起訴攻撃を粉砕しよう(『前進』2077号1面)
国労弾圧に怒りの大反撃を (『前進』2077号1面)
組合員売り渡し許さぬ 国労本部を徹底追及 居直る高嶋委員長らに怒り2002年(2002年10月29日)
闘争団員、元気に出廷 勾留理由開示公判 弾圧許さぬ闘志満ち(『前進』2076号2面)
組合員の売り渡し許すな 国労大会 極反動本部の打倒へ(『前進』2076号2面)
10・7弾圧 国労の仲間を取り戻せ 全国で怒りの反撃広がる ”国鉄闘争破壊うち破れ”(『前進』2075号1面)
闘争団・国労組合員ら8人のデッチあげ逮捕を弾劾する 権力に仲間売り渡した国労本部・東京地本許すな(2002年10月7日)
 
 
国鉄決戦
鉄建公団訴訟 被告の虚偽暴き 闘争団が意見陳述(2003年12月15日)
国鉄闘争の危機に際して訴える 1047名闘争を守りぬき国労酒田執行部を打ち倒せ 第2の分割・民営化粉砕しよう 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2131号2面)
国鉄闘争解体する日本共産党 国労の組合員を警察に売り闘争団を統制処分した革同 これが新綱領の行き着く先だ(『前進』2128号5面、長沢典久)
西部実行委 1047名解雇撤回を 国労・全動労・動労千葉がそろい JRなどに初の要請行動(2003年10月22日)
寺内らチャレンジの国労破壊粉砕を 11・9労働者集会に結集し国鉄闘争勝利の道開こう 裏切り者打倒し国労再生へ 革共同国鉄委員会(『前進』2124号2面)
10・19東京 意気高く団結まつり 国労・全動労・動労千葉が登壇 1047名の共闘を訴え(2003年10月19日)
“家族の苦悩消えぬ” 鉄建公団訴訟 闘争団員が意見陳述((2003年10月20日)
闘争団処分に抗議 撤回を求め緊急集会(2003年9月25日)
闘争団員への統制処分は労働組合としての死だ! 処分に賛成し裏切った革同 革同とチャレンジ一派を国労からたたき出せ(『前進』2120号2面)
弾圧居直る酒田と芝崎 『国労東京』の記事許すな(『前進』2120号2面)
国労大会 “国労弾圧粉砕を” 炎暑の会場前、闘い貫く (2003年9月13、14日)
鉄建公団訴訟 “組合差別は明らか” 北海道闘争団員が陳述(2003年9月8日)
裏切り者の本部打倒し国労の〈革命的再生〉へ 歴史的分岐点に立つ国労大会 闘う路線と執行部を作ろう(『前進』2117号2面)
国労の自己解体策す執行部打倒を 国労大会決戦から11月へ 分割・民営化反対を貫く動労千葉と共に闘おう 革共同国鉄委員会(『前進』2116号2面)
東京西部 団結まつりに4000人 1047名解雇撤回へ(2003年7月13日)
鉄建公団訴訟 「動労を脱退し不採用」 差別の実態陳述(2003年7月14日)
9月国労大会に向け代議員選勝利を 臨大闘争弾圧粉砕を軸に本部打倒、闘う国労再生へ 組織解体方針を断じて許すな(『前進』2110号2面)
鉄建公団訴訟 採用差別の実態暴く 北海道闘争団員が証言(2003年6月9日)
鉄建公団訴訟 組合差別あばく “国労内主流派へ” 報告集会(2003年4月28日)
反国労報道から20年 メディアの責任問う 国鉄闘争勝利へシンポ(2003年4月5日)
福岡 “闘争団員の除名許さぬ” 査問委開催に抗議(2003年4月1日)
鉄建公団訴訟 “大衆闘争で勝利へ” 報告集会で方針提起(2003年3月3日)
査問委を徹底弾劾 九州 闘争団除名を許さぬ(2003年2月26日)
「組織の議論」=国労解体方針に怒り 国労中央委 “本部総退陣”つきつけ闘う 闘争団の「整備」=解散を許さぬ(2003年2月15日)
前日、本部を徹底追及 ILO集会には弾劾行動(2月14日)
1047名闘争勝利へ 東京西部共同旗開き 3労組の旗を掲げて(2003年2月5日)
反弾圧陣形を広げ2・15国労中央委へ 権力に依存して延命図る本部執行部を打倒しよう 政治解決=国労解体路線粉砕を(『前進』2089号2面)
2・15国労中央委闘争へ 『政治解決路線』脱却し本部打倒へ総決起を (『前進』2088号2面)
鉄建公団訴訟  幻想を断ち攻勢へ 報告集会(2003年1月27日)
「政治解決路線」破棄こそ闘争勝利の道 「反弾圧労働運動」を押し広げ権力・資本と闘う路線確立を 2・15国労中央委闘争アピール 革共同国鉄委員会(『前進』2087号2面)
“サヨナラ4党合意” 国鉄闘争共闘会議 社文集会と総行動(2002年12月16日)
4党合意は最終的に崩壊した 国労本部は直ちに総辞職せよ 今なお「政治解決」叫ぶ革同許すな(『前進』2083号2面)
闘う闘争団、国労の仲間の力で 4党合意を完全粉砕(『前進』2082号1面)
4党合意を粉砕した国労大会の画期的地平から03春闘へ攻勢を 国労弾圧粉砕の大運動をつくろう 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2082号2面)