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第17回公判 本部派が被告らを殴打 映ってるのは説得活動 ビデオの再生で鮮明に(2003年12月16日)
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第16回公判 暴行したのは本部派だった 押収ビデオ撮影者が証言 殴打された被告の姿くっきり 8人を年内に奪還しよう(2003年12月2日)
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第15回公判 8被告の年内奪還を 11・21公判 酒田委員長が携帯で弾圧要請 “逮捕できないですかね” ビデオに通話の声 鈴木尋問で決定的事実(2003年11月21日)
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第14回公判 直ちに8被告の保釈を 酒田委員長の指示で鈴木法対部長が複写したビデオが警察へ 地本幹部と権力の結託明白に 10・27第14回公判で鈴木証人を追及(2003年10月27日)
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長期勾留弾劾し集会 広島・岡山で「許さない会」(2003年10月18日)
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10・2大阪 “弾圧許すな”700人の熱気 国労被告家族が不屈の決意【5・27臨大弾圧国労家族の会・東理恵さんから投稿】(2003年10月2日)
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“8名を取り戻そう” 許さない会・九州が集会(2003年10月5日)
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山陰で許さない会結成 投稿 山陰・労働者B(2003年10月5日)
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第13回公判 弾圧企てた鈴木法対部長を追及 検事に対し「厳重な処罰を」と供述していた証人に怒り(2003年10月6日)
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被告の早期奪還を決意 逮捕1カ年を弾劾し集会(2003年10月6日)
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“向山被告の荷物を見た”という貞山証言は偽証だ 国労弾圧8被告の即時保釈を(『前進』2121号2面)
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第12回公判 検察、証言を中途で放棄 次回は鈴木証人の尋問に(2003年9月17日)
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国労弾圧裁判 8被告を取り戻そう 逮捕1カ年を前に運動強化を(『前進』2118号2面)
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第11回公判 “鈴木証人をまず調べよ” ビデオに関する公安刑事の違法な証言に弁護団が異議(2003年8月27日)
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アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面)
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国労弾圧裁判 鈴木証人採用を決定 東被告の勾留停止かちとる(『前進』2114号2面)
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第10回公判 鈴木法対部長の証人採用を迫る “ビデオ撮影者を法廷に” 検事の真相隠しを徹底追及(2003年7月18日)
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8被告の即時釈放を 「罪証隠滅」などありえぬ(『前進』2112号2面)
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国労弾圧打ち砕き国鉄闘争勝利へ 治安弾圧と対決し国労再生を 警視庁公安の手先と化した国労本部指導部を打倒せよ(『前進』2111号3面)
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青柳裁判長は保釈を認めよ 9カ月もの勾留は違法・不当(『前進』2111号3面)
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5・27臨大闘争弾圧 8被告の保釈かちとろう(『前進』2110号2面)
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第9回公判 前言翻す刑事の証言 “罪名は後から書いた” ビデオ領置の手続きは違法(2003年7月2日)
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長期勾留は人権侵害 被告が日弁連に申し立て(2003年7月2日)
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早期保釈を訴え新橋駅前で署名活動(2003年7月2日)
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勝利の夜明けを確信 許さない会・広島を結成(投稿・許さない会会員B)(2003年6月28日)
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第8回公判 ビデオを警察に渡す 国労弾圧公判弁護団が追及 臨時大会の直後に 酒田委員長が弾圧要請(2003年6月17日)
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第7回公判 “国労東京地本酒田委員長と荒川署でビデオ見た” 公安刑事が決定的証言 法廷に激しい怒りと衝撃 警察労働運動の正体あらわ(2003年6月4日)
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警察労働運動が暴かれた 国労5・27臨大闘争弾圧の真相 「事件」は東京地本幹部と警視庁が周到に準備しデッチあげたものだ(『前進』2105号2面、東山整一)
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4千人賛同人の達成へ 「許さない会」が全国集会 第7回公判後(2003年6月4日)
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国労5・27臨大闘争弾圧粉砕 6・4全国集会に総結集を デッチあげ打ち砕く重大局面 各地に「許さない会」つくろう(『前進』2104号3面)
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第6回公判 検察側の矛盾が露呈 「共謀成立の時期」で破産 弁護団の求釈明が虚構暴く(2003年5月16日)
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国労弾圧粉砕・国鉄闘争勝利へ 5・27臨大1周年に際し訴える 「許さない会」運動を拡大し8被告の保釈・無罪勝利を(『前進』2102号2面)
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福岡 許さない会を結成 松崎さん、羽廣さん支える陣形(2003年5月11日)
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第5回公判 “団結活動は処罰できぬ” 弾圧手引者隠す検事を追及(2003年4月21日)
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関西 “仲間・お父さんを返せ” 国労弾圧を許さない集会開く 佐藤さんと大和田さん 「団結権」訴え講演(2003年4月4日)
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4・21公判に大結集を 検事のデッチあげ粉砕へ(『前進』2098号2面)
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第4回公判 “暴行の事実なし”
国労解体攻撃を断罪 弁護団が意見陳述(2003年3月17日) |
許さない会拡大へ 公判報告集会で決意固め(2003年3月17日)
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第3回公判 団結権否定の弾圧に怒り “被告人は全員無罪” 大法廷に弁護団の声響く(2003年3月3日) |
3・17大法廷埋める結集へ(『前進』2092号2面)
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第2回公判 “真実対置し無罪かちとる” 7人の陳述 法廷圧す 地裁揺るがす座り込みとデモ(2003年2月13日)
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初公判 被告が堂々と意見陳述 労働運動再生へ闘いの火ぶた 2・13第2回公判に大結集を(2003年2月3日)
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“政治弾圧の追認許さず” 公判闘争報告集会 無罪戦取へ大きな確信(2003年2月3日)
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“大法廷使用せよ” 許さない会が申し入れ(2003年1月15、24日)
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2月3日初公判へ(下) 国労弾圧粉砕の大運動を 03春闘の軸心に反弾圧を据え資本攻勢うち破る拠点築こう(『前進』2087号2面)
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2月3日初公判へ〈中〉 国労弾圧粉砕の大運動を 組合委員売り渡した国労本部を打ち倒し闘う団結とり戻そう(『前進』2086号2面)
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2月3日初公判へ〈上〉 8人の仲間を守ろう 国労弾圧粉砕の大運動を (『前進』2085号2面)
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国労弾圧粉砕の大運動へ 「許さない会」が正式発足(2002年12月19日)
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2月3日に初公判決定 国労弾圧粉砕の大裁判に(『前進』2083号2面)
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国労2次弾圧 2組合員起訴を弾劾する 完黙・非転向の闘いに連帯を(2002年11月19日)
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国労5・27臨大弾圧粉砕へ 8人の即時釈放を 権力の介入に怒り拡がる 獄中の仲間、完黙で闘う 全力で守り支えぬこう(『前進』2078号3面)
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国鉄労働運動の不屈の前進で6人起訴攻撃を粉砕しよう(『前進』2077号1面)
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国労弾圧に怒りの大反撃を
(『前進』2077号1面) |
組合員売り渡し許さぬ 国労本部を徹底追及 居直る高嶋委員長らに怒り2002年(2002年10月29日)
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闘争団員、元気に出廷 勾留理由開示公判 弾圧許さぬ闘志満ち(『前進』2076号2面)
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組合員の売り渡し許すな 国労大会 極反動本部の打倒へ(『前進』2076号2面)
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10・7弾圧 国労の仲間を取り戻せ 全国で怒りの反撃広がる ”国鉄闘争破壊うち破れ”(『前進』2075号1面)
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闘争団・国労組合員ら8人のデッチあげ逮捕を弾劾する 権力に仲間売り渡した国労本部・東京地本許すな(2002年10月7日)
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