国鉄決戦へのアピール6  

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《特集6》2001年1・27国労続開大会決戦に勝利しよう!
    「四党合意」撤回・現執行部総退陣へ 

「JRに法的責任あり! ILO2次勧告は誤りだ! 闘争団の解決要求実現をめざす1・24集会」が大成功 記事へ

ずらりと壇上にならんだ国労闘争団、全動労争議団、動労千葉争議団が国鉄闘争勝利の決意を語った 壇上と会場が一体になって1・27国労大会の勝利にむけて団結ガンバロー

 

 

 

 

 

 

10月国労定期大会第1日目(2000年10月28日)
大会会場内で闘う闘争団と代議員・傍聴者とひとつになって会場前で闘う闘争団・家族。この力が 「四党合意」承認阻止の勝利を切り開いた。


《2001年1・27国労続開大会にむけて勝利の方針と展望をうちだす『前進』論文》
闘争団と傍聴者の排除を狙う本部と東京地本の策動許すな(『前進』1990号2面)
四党合意受諾を絶対に阻止しJR総連解体の攻勢に立とう(『前進』1989号2面)
「四党合意」撤回・現執行部総退陣へ渾身の総決起を(『前進』1987号3面)
JR採用差別北海道・九州事件 高裁反動判決弾劾(2000年12月14日)
ILO勧告口実に受諾を迫る酒田東京地本委員長の策動粉砕せよ(『前進』1987号3面)
ILO勧告を歪曲させた政府と国労本部弾劾する(『前進』1985号2面)
政府と国労執行部の画策でねじ曲げられたILO勧告(『前進』1984号2面)
国家的不当労働行為を居直った高裁不当判決(2000年11月8日)