中核派の主張
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2000年〜2004年度掲載の記事/論文
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2004年
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労働者国際連帯の新たな歴史 世界戦争過程への突入とインターナショナルの展望(『前進』2181号16面、村上和幸) |
05年決戦へマル学同中核派の決意 米軍と一体化し海外派兵が主任務に 「新防衛大綱」で日本版先制攻撃戦略に踏み切った小泉 ブッシュ・小泉枢軸への総反撃を(『前進』2180号5面) |
日本共産党は1047名闘争の統一と発展になぜ敵対するのか これが23回大会・綱領改定の帰結だ(『前進』2179号5面) |
権力の介入を自ら呼び込むカクマル「告訴」運動完全粉砕を 来春「日の丸・君が代」闘争を全都・全国で爆発させよう! 労働者の団結こそ勝利の力だ(『前進』2178号2面) |
小泉改革と郵政民営化の本質 経営形態の変更で全逓労働運動破壊狙う攻撃に反撃を(『前進』2177号5面) |
11・7の熱気と感動を全労働者へ 日米韓の国際連帯一層強まる 闘う労働運動の巨大なうねり 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2176号5面) |
ブッシュ再選 米帝の崩壊が始まった 展望なき世界戦争に突進 MWMこそ労働者の回答だ(『前進』2175号5面) |
アメリカ大統領選 世界戦争に突進する米帝 ブッシュ再選で大激動必至 階級的激突が始まった(『前進』2174号4面) |
侵略国家への大転換 牙むき出した「安保・防衛懇」報告 「対テロ戦争」で日米枢軸 海外派兵を「本来任務」に(10月4日、早乙女優) |
共謀罪法案を阻もう 11・8国会前集会に大結集を(『前進』2172号6面) |
11・7集会へ労働者党員の訴え マルクス主義の労働者自己解放の思想をかけた決戦へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2171号2面、大原武史) |
日本経済危機の深刻化について 資本攻勢と社会保障解体に労働者の怒り爆発させる時(『前進』2170号5面、島崎光晴) |
第2次小泉改造内閣の正体 改憲と首切りを推進 小泉−奥田路線貫徹狙う(『前進』2169号1面) |
プロ野球ストを断固支持する 不当労働行為に抗し労組選手会が総団結(『前進』2168号3面、大沢康) |
プロ野球ストに寄せて 選手あっての野球、労働者あっての社会 動労千葉組合員 白井敏行(『前進』2168号6面) |
07年郵政分割・民営化絶対阻止へ 公社・生田と一体で大量首切り進めるJPU中央打倒しよう 11月集会へ全逓労働者の大隊列を 革共同全逓委員会(『前進』2167号2面) |
プーチンの大虐殺徹底弾劾し闘うチェチェン人民と連帯を ロシア軍はチェチェンから撤退せよ(『前進』2166号1面) |
04防衛白書/新大綱を先取り 「対テロ戦争」全面参戦 海外侵略軍へ転換宣言(『前進』2165号4面、早乙女優) |
民間開放推進で公務職場を一掃 大量首切りと労働運動解体狙う 規制改革・民間開放推進会議が中間とりまとめ(案)(『前進』2164号2面) |
国労大会を前に全組合員に訴える 1047名の団結固め鉄建公団訴訟に立とう 「解雇撤回」投げ捨てた酒田執行部は打ち倒せ(『前進』2163号2面) |
国鉄闘争収拾を許してはならない 1047名陣形の解体狙う酒田・革同体制を打ち倒そう 国労大会決戦に向け訴える(『前進』2162号2面) |
1047名闘争への大反動に警鐘乱打する 酒田・革同の「早期収拾路線」うち破れ “和解願望”はあまりに主観的 分岐・高揚を11月集会の成功へ 中野洋動労千葉前委員長の訴え(『前進』2161号2面) |
労働組合論の革命論的確立に向けて レーニンのプロレタリア革命論を鮮明にかかげて新指導路線を貫徹しよう(『前進』2160号2面、速見健一郎) |
骨太方針2004を徹底批判する 4大産別を先頭に小泉打倒へ 「改革」への幻想は吹き飛んだ 郵政民営化阻止を軸に反撃を(『前進』2159号2面) |
教基法改悪阻止へ立とう 8・6ヒロシマを跳躍台に 日教組再生の1年間決戦へ 05年「日の丸・君が代」闘争の大爆発を 革共同教育労働者委員会(『前進』2158号2面) |
世界戦争計画と米軍大再編 北朝鮮侵略戦争の発動へ在日米軍基地を最前線化 トランスフォーメーションの狙い(『前進』2157号5面、早乙女優) |
教基法改悪 与党「中間報告」弾劾する 「国民育成」「愛国心」前面に 学校を兵士作りの場へ転換(『前進』2156号2面) |
参院選政治決戦スローガン(『前進』2156号1面) |
憲法9条の解体許すな 04年読売改憲試案を弾劾する 「安全保障」と「国際協力」の2章に再編し軍隊を合憲化(『前進』2155号5面) |
小泉=奥田の政治=経済攻勢に総反撃を 「闘う経団連」叫ぶ奥田 5・27総会 労組破壊へ「攻めのリストラ」 改憲に向けての検討委も設置(『前進』2154号2面、大沢康) |
自衛隊撤兵・多国籍軍派兵阻止・有事法案絶対粉砕を! イラクで集団的自衛権を行使 ACSA改定と「捕虜取扱」関連法・条約案の重大な狙い(『前進』2153号4面) |
自衛隊撤兵・多国籍軍派兵阻止・有事法案絶対粉砕を! 主権移譲と国連新決議案の正体 「多国籍軍」で軍事占領を継続 暫定政府の実権は米英が握る(『前進』2153号5面) |
有事法完成に走る連合 ACSAなど全法案・条約に賛成 5・20事務局長談話うち破れ 労働者は戦争動員拒否する(5月20日) |
民族解放・革命戦争の本格的発展を切り開いた4月蜂起 闘うイラク人民と連帯し 米日帝の侵略戦争を内乱へ(『前進』2151号5面) |
有事関連7法案、ACSA改定案 侵略戦争法案粉砕を 5−6月決戦で小泉打倒しよう イラク参戦拡大と北朝鮮侵略戦争の体制づくりを狙う日帝 マルクス主義学生同盟中核派(『前進』2150号5面) |
有事関連法案粉砕・改憲絶対阻止 5・21闘争の大爆発を 始まった改憲への政治過程 9条破棄・集団的自衛権を明記し侵略戦争突入狙う(『前進』2149号5面) |
5・21有事法案粉砕・改憲阻止へ イラク侵略戦争の継続・激化・拡大と北朝鮮侵略戦争体制作りの攻撃 有事7法案・3協定条約案の全面批判(『前進』2148号7面) |
都教員の卒入学式闘争が大爆発 数百人の「君が代」不起立は戦時下階級攻防の最前線だ 石原・都教委の処分攻撃粉砕へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2147号2面) |
有事関連7法案ACSA改定案 北朝鮮侵略戦争法粉砕を 軍隊最優先と国民総動員 日米が全世界で共同作戦 日米安保の大エスカレート(『前進』2146号4面) |
司法制度改革を粉砕しよう 弁護士を翼賛勢力に変え戦時治安体制の構築狙う 関連法案の今国会成立を阻もう 山根玲子(『前進』2146号5面) |
新入生諸君に訴える 中核派と共に闘おう 世界戦争と一大資本攻勢の帝国主義打倒に未来がある イラク撤兵・有事法粉砕へ学生こそ最先頭に立とう(『前進』2145号4面) |
新入生諸君に訴える 中核派と共に闘おう 世界戦争と一大資本攻勢の帝国主義打倒に未来がある プロレタリア革命事業に参加を マルスク主義の理論と労働者の現実をつかんで闘う主体へ(『前進』2145号5面) |
有事7法案・ACSA改定案粉砕へ 「予測事態」で米軍に弾薬 北朝鮮侵略戦争で日米共同作戦 20労組と連帯し闘おう(『前進』2144号5面) |
共謀罪を絶対廃案に 戦時下弾圧と闘う4・11集会へ(『前進』2143号6面) |
3・20に10万人結集かちとりイラク撤兵・有事法案絶対阻止へ 有事関連法案の国会提出弾劾 北朝鮮侵略戦争への国家総動員 軍隊最優先・全土基地化の攻撃(『前進』2142号4面) |
(抜粋資料)有事関連法案の核心(『前進』2142号5面) |
3・20日比谷10万決起で階級的力関係と世の中を変えよう 有事7法案を絶対阻止しよう 日米共同の北朝鮮侵略戦争法案 国民保護の名で臨戦体制づくり(『前進』2141号4面) |
04春闘で経労委報告に大反撃を 年功賃金解体・定昇廃止・ベースダウン 小泉のイラク派兵と一体で労働者への階級戦争を宣言(『前進』2140号3面) |
3・6春闘集会に結集し3・20国際反戦大統一行動に攻め上ろう 革共同国鉄委員会から訴える 動労千葉ストと国労弾圧粉砕闘争軸に国鉄労働運動再生へ 1047名闘争を堅持しよう(『前進』2139号2面) |
有事7法案絶対阻止へ 米日帝の北朝鮮侵略戦争を大前提とした「国民保護法」(『前進』2138号4面) |
カクマルの21世紀は暗黒 『解放』新年号の無残な破産 「宗教=民族戦争の悲劇」叫び帝国主義の侵略戦争を免罪(『前進』2137号5面、工藤俊夫) |
イラク反戦・有事立法粉砕へ3・20デモの大爆発を ブッシュ一般教書を弾劾する 「最も危険な体制」と北朝鮮とイランに戦争拡大を狙う(『前進』2136号5面、早乙女優) |
年金改悪阻止が春闘の重要攻防点 社会保障維持できぬ帝国主義 消費税率18%化を叫ぶ奥田 労働者の生存奪う支給削減(『前進』2135号3面) |
年金改悪・大増税に反撃を 政府予算案 労働者犠牲に大資本救済 帝国主義支配は破産している(『前進』2134号3面、岩谷芳之) |
小泉=奥田経労委路線と対決し04春闘勝利、イラク派兵阻止へ 3・20反戦闘争に労働者は総決起を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2133号2面) |
労働者階級人民を食わせることができなくなった帝国主義は打倒を 大恐慌・争闘戦激化と世界戦争(『前進』2132号14面、島崎光晴) |
2003年
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国鉄闘争の危機に際して訴える 1047名闘争を守りぬき国労酒田執行部を打ち倒せ 第2の分割・民営化粉砕しよう 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2131号2面) |
階級的利益売り渡すJR総連の大分裂と松崎支配の破綻(下) 新潟・長野は地本ごと嶋田派が制圧(『前進』2130号5面、矢剣智) |
階級的利益売り渡すJR総連の大分裂と松崎支配の破綻(上) ファシスト組合打倒し闘う労働運動を(『前進』2129号7面、矢剣 智) |
国際連帯でイラク派兵阻止 呉・小牧・旭川現地闘争に立とう 自衛隊を1人もイラクに出すな 占領統治揺るがす抵抗闘争 国際機関・石油省も標的に すべての侵略軍をたたき出せ(『前進』2129号4面、片瀬涼) |
国鉄闘争解体する日本共産党 国労の組合員を警察に売り闘争団を統制処分した革同 これが新綱領の行き着く先だ(『前進』2128号5面、長沢典久) |
翼賛選挙とその結果について 自衛隊イラク派兵を阻止し小泉超反動政権打倒しよう(『前進』2127号6面) |
石原の排外主義暴言許すな 「北朝鮮船は入れない」「日韓併合は朝鮮人の総意」 大リストラ攻撃粉砕! 都労連の攻防で反撃を(『前進』2126号1面) |
小泉=奥田=連合中央打倒へ11・9に闘う新潮流運動の大登場を! 「連合評価委」最終報告を批判する 労組の階級性を一掃し奥田路線の実行を要求 10月連合大会での全面受け入れ許すな (『前進』2125号4面、大沢康) |
寺内らチャレンジの国労破壊粉砕を 11・9労働者集会に結集し国鉄闘争勝利の道開こう 裏切り者打倒し国労再生へ 革共同国鉄委員会(『前進』2124号2面) |
小泉政権打倒へ全力決起し戦争・改憲・資本攻勢粉砕を 翼賛選挙への革共同の戦闘宣言(『前進』2123号1面) |
教基法改悪阻止の大闘争を 有事立法と一体で侵略戦争への労働者動員を狙う攻撃 教育労働者を先頭に全人民の闘いに(『前進』2122号5面、高村晋) |
東大阪市議選闘争の総括と教訓 住民の団結と行動の勝利 革共同関西地方委員会(『前進』2121号7面) |
闘争団員への統制処分は労働組合としての死だ! 処分に賛成し裏切った革同 革同とチャレンジ一派を国労からたたき出せ(『前進』2120号2面) |
闘う労働組合の団結を 11月労働者集会の成功へ 労働者の国際連帯の前進を 全世界で民営化反対が高揚 英ニューレイバー派は破産 カンクンWTOに怒り(『前進』2119号3面、湯村宏則) |
防衛白書 外征型の侵略軍へ大転換 北朝鮮侵略戦争狙った自衛隊3軍の統合運用 (『前進』2118号5面、早乙女優) |
日本共産党新綱領案を批判する 労働者の解放闘争を削除し資本主義救済の立場を表明(『前進』2117号4面) |
「国民保護法制」の制定許すな 侵略戦争突入に伴う反撃想定し人民の政治的・軍事的動員狙う(『前進』2116号5面) |
「労働者の団結」削除した日本共産党 新綱領は労働運動を圧殺し資本家に忠誠誓う大裏切り スターリン主義の破産の帰結(『前進』2115号5面、高村晋) |
日教組大会決戦に立とう 本部の屈服路線うち破り教基法改悪と闘う方針を(『前進』2114号2面) |
11月自衛隊イラク派兵阻止へ 侵略の歴史くり返すな(『前進』2113号5面、片瀬涼) |
住宅バブル崩壊必至の米経済 住宅公社が金融恐慌の火薬庫 財政赤字・経常赤字は史上最大(『前進』2112号6面、秋月丈志) |
マルクス主義から離脱した黒田の「暗黒の21世紀」論 イラク人民に敵対するカクマル(『前進』2111号5面、工藤俊夫) |
9月国労大会に向け代議員選勝利を 臨大闘争弾圧粉砕を軸に本部打倒、闘う国労再生へ 組織解体方針を断じて許すな(『前進』2110号2面) |
労働者の階級的闘い否定し「資本主義の枠内」を絶対化 日本共産党新綱領案の大転向(『前進』2109号7面、高田隆志) |
日共新綱領案を弾劾する 「労働者階級」の用語を一掃 自衛隊と天皇制を完全容認(『前進』2108号1面) |
新潟県労組交流センター ビラ紹介 万景峰号の入港規制・経済制裁に反対します 有事法制の発動許すな(『前進』2107号3面) |
戦争と革命の時代を勝ちぬく階級的労働運動の防衛・創造へ 連合の裏切り粉砕し総決起を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2106号2面) |
警察労働運動が暴かれた 国労5・27臨大闘争弾圧の真相 「事件」は東京地本幹部と警視庁が周到に準備しデッチあげたものだ(『前進』2105号2面、東山整一) |
教育基本法改悪=改憲攻撃粉砕へ 愛国心・道徳心を前面化し戦争のための教育に転換 日教組本部の屈服破り大運動を(『前進』2104号7面、大西晶) |
北朝鮮侵略戦争法=有事立法を参院で絶対阻止しよう 民主党・連合の裏切り許すな 侵略戦争への「大政翼賛」を労働者階級人民の「内乱」へ(『前進』2103号4面) |
朝鮮人民を殺すな! 先制攻撃を合法化する仕掛け(『前進』2103号5面) |
国労弾圧粉砕・国鉄闘争勝利へ 5・27臨大1周年に際し訴える 「許さない会」運動を拡大し8被告の保釈・無罪勝利を(『前進』2102号2面) |
杉並区議選−4月統一地方選の総括 選挙決戦の偉大な成果をふまえ有事立法決戦を大爆発させよう 革命的共産主義者同盟政治局(『前進』2101号5面) |
北朝鮮を先制攻撃100万人以上が死傷 侵略戦争で政権転覆狙う有事3法案絶対阻止せよ 武力攻撃事態法案 日帝の侵略戦争を合法化 (『前進』2100号8面) |
自衛隊法改正案 軍事優先と戦争動員強化 「予測」で事実上防衛出動(『前進』2100号9面) |
安保会議設置法改正案 戦争方針を実質的に策定 新ガイドラインと連動(『前進』2100号9面) |
個人情報保護法案 戦争へ報道・言論を圧殺 国が人民の個人情報を支配 権力や政治家の機密は保護(『前進』2100号9面) |
“首切り自由”を狙う労働法制改悪 労働者保護法から終身雇用解体・団結破壊法へ大転換 有事法制と一体の攻撃許すな(『前進』2099号5面) |
新個人情報保護法案を廃案へ 報道・言論規制と労働者への治安弾圧法案を阻め(『前進』2098号6面) |
有事立法阻止へアピール 北朝鮮への侵略戦争発動で100万人民を虐殺する超悪法(『前進』2097号7面) |
米帝の体制的な行きづまりとイラク侵略戦争の階級的本質 イラク反戦闘争爆発、帝国主義打倒へ(『前進』2096号5面) |
ファシシト石原慎太郎を都知事に再選させるな(『前進』2095号5面) |
難民排除強める入管法改悪許すな 日帝の参戦と有事法の一環 入管体制の戦時強化粉砕を(『前進』2094号5面、五十嵐茂生) |
個人情報保護法案を廃案へ 侵略戦争のための言論弾圧法 報道に介入し検閲の復活狙う(『前進』2093号6面) |
イラク反戦・介護保険料値上げ反対 住民と共に要求し行動する議員団を 社共にかわる新しい党への飛躍=政治的登場にかけた闘い 4月統一地方選必勝へアピール(『前進』2092号7面) |
全世界で1500万人イラク反戦の大波 ニューヨーク国連本部前 開戦阻止へ75万人 超厳戒を破り警官と激突(『前進』2091号5面) |
労組やムスリム軸に大結集(『前進』2091号5面) |
米帝の侵略戦争を「文明の衝突」とする反マルクス主義の極致 カクマル『解放』新年号批判(『前進』2090号4面、工藤俊夫) |
反弾圧陣形を広げ2・15国労中央委へ 権力に依存して延命図る本部執行部を打倒しよう 政治解決=国労解体路線粉砕を(『前進』2089号2面) |
2月国際反戦闘争に立とう 「大量破壊兵器」「テロ支援」デマで先制攻撃を狙う米帝(『前進』2088号7面、早乙女優) |
対イラク開戦と日帝の参戦を国際反戦闘争の力で阻止せよ 1〜2月イラク反戦総決起へ(『前進』2086号5面) |
2月3日初公判へ(下) 国労弾圧粉砕の大運動を 03春闘の軸心に反弾圧を据え資本攻勢うち破る拠点築こう(『前進』2087号2面) |
2月3日初公判へ〈中〉 国労弾圧粉砕の大運動を 組合委員売り渡した国労本部を打ち倒し闘う団結とり戻そう(『前進』2086号2面) |
2月3日初公判へ〈上〉 8人の仲間を守ろう 国労弾圧粉砕の大運動を (『前進』2085号2面) |
世界戦争計画を強行する米帝 帝国主義経済は大恐慌に転落 全世界で革命的情勢の急成熟へ(『前進』2084号14面 島崎光晴) |
2002年
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イラク攻撃と日本共産党 開戦に道開く国連決議を擁護して侵略戦争に加担(『前進』2082号5面、高田隆志) |
県知事選の「敗北」のりこえ沖縄闘争の戦略的再構築へ 名護新基地着工阻止の4年間決戦へ 革共同沖縄県委員会(『前進』2081号6面) |
JR資本・カクマル結託体制が歴史的な崩壊へ 国鉄分割・民営化との闘いが切り開いた大激動情勢(『前進』2080号2面) |
9条改憲へ正面突破攻撃 憲法調査会中間報告を弾劾する 「折り返し点」で改悪本格化(『前進』2079号5面) |
4党合意にしがみつく本部打倒へ 国労定期大会決戦へ総決起を 弾圧粉砕し権力・資本と闘う路線と執行部を確立しよう(『前進』2078号2面) |
国鉄労働運動の不屈の前進で6人起訴攻撃を粉砕しよう(『前進』2077号1面) |
プーチンの大虐殺を弾劾する チェチェン人民10・23決起と連帯し米・ロの世界戦争を断固阻止せよ(『前進』2077号7面) |
米帝ブッシュの世界戦争計画と日朝関係の新展開について 米日帝の北朝鮮侵略戦争策動粉砕を(『前進』2076号4面) |
稲嶺打倒・新基地建設阻止へ 吉元候補に投票を集中せよ 沖縄県知事選に対する革共同の態度(『前進』2075号5面) |
米帝(国際帝)のイラク攻撃許すな 先制攻撃で政権転覆の新戦略 ブッシュ・ドクトリン(『前進』2074号5面、片瀬涼) |
新恐慌対策は資本主義の自己破産 銀行保有株の購入 大銀行が国有化の瀬戸際に(『前進』2073号4面、島崎光晴) |
拉致問題契機に噴出する排外主義の嵐を粉砕せよ 日共の小泉翼賛を許すな(『前進』2072号1面) |
5・16連合見解を徹底批判する 有事法賛成と労働者の戦争動員への全面的協力を表明した連合(『前進』2072号5面) |
北朝鮮への排外主義の嵐打ち破れ 日朝首脳会談に対する革共同の態度 日帝の「国交正常化」交渉は戦争への道だ 米日帝の北朝鮮侵略戦争阻止へ 有事立法粉砕、日朝人民の連帯を(『前進』2071号1面) |
国鉄闘争と日本共産党 日共路線の破産つき破り階級闘争の歴史的転換を(『前進』2070号2面、東山整一) |
日朝首脳会談に対する革共同の声明 小泉訪朝は国交正常化交渉の名で北朝鮮侵略戦争を狙う戦争外交だ(『前進』2069号2面) |
「備えあれば憂いなし」論を斬る Q&A 攻撃するのは米帝と日帝の方だ(『前進』2068号4面) |
「国家機密法」への第一歩 個人情報保護法案粉砕へ 言論・表現を広範に規制(『前進』2067号5面) |
有事立法3法案を全面的に暴露する〈下〉 最高戦争指導会議設置と絶大な自衛隊権限強化で侵略戦争突入(『前進』2066号5面) |
有事立法3法案を全面的に暴露する〈上〉 日帝の北朝鮮・中国侵略戦争突入のための法案を粉砕せよ 戦争遂行・動員の基本法−武力攻撃事態法案(『前進』2065号4面) |
11ケタの国民総背番号で戦争動員と治安強化狙う 住基ネット8月強行阻止を(『前進』2064号6面) |
米粉飾会計と大恐慌の本格化 巨額の過剰債務と会計不信・ドル不信で米経済は急没落へ(『前進』2063号6面、島崎光晴) |
闘争団除名せよと迫る甘利明を弾劾する 指示通りの大会策す国労本部(『前進』2061号2面) |
米帝ブッシュの世界戦争計画 「対テロ」掲げ侵略戦争拡大へ 奇襲・先制核攻撃を基本路線化(『前進』2060号7面、早乙女優) |
医療改悪法案成立阻め 衆院強行採決を弾劾する 健保本人負担3割化許すな(『前進』2059号4面) |
JR総連を持ち上げ、連合5・16「見解」擁護するカクマル中央派(『前進』2058号5面、工藤俊夫) |
有事立法粉砕=北朝鮮・中国侵略戦争阻止の総力決戦を 死の苦悶にあえぐ日帝を打倒せよ(『前進』2057号5面) |
福田官房長官「核持てる」発言許すな 有事3法案と一体で核武装化を狙う攻撃(『前進』2057号4面) |
防衛庁リスト事件弾劾 人民敵視する本性あらわ(『前進』2057号4面) |
陸海空港湾20労組陣形に結集し有事3法案阻止へ6月総決起を 連合は労働者の戦争動員の先兵(『前進』2056号7面、東山整一) |
「自衛」の名で侵略戦争狙う有事3法案 有事3法案国会論戦を斬る(『前進』2054号3面) |
自衛隊の朝鮮侵略戦争参戦のための有事立法の強行を許すな 有事3法案国会論戦を斬る(『前進』2053号4面) |
パレスチナ ジェニンの大虐殺を許すな(『前進』2052号8面、秋原義明) |
侵略戦争と国家総動員の攻撃=有事法制3法案を必ず葬り去れ(『前進』2051号4面) |
中国・朝鮮・中東侵略戦争法=有事立法の制定を阻止せよ(『前進』2050号4面、早乙女優) |
帝国主義の基本動向について 大恐慌−世界戦争と対決し有事立法粉砕に総決起せよ(『前進』2049号5面) |
桑江テル子氏の当選を 4・21沖縄市長選勝利へ 革共同沖縄県委員会(『前進』2048号1面) |
4・18三里塚「暫定」開港阻止へ 延長阻止から廃港への突撃切り開け(『前進』2047号5面、江波敏之) |
有事立法粉砕闘争を巻き起こせ(『前進』2046号5面、東山整一) |
鈴木・外務省疑惑で腐敗露呈 末期的危機深める小泉内閣 労働者の怒りでぶっ飛ばせ(『前進』2045号2面) |
2002年3・14アピール 「テロ根絶」「小泉応援」を叫ぶ松崎・JR総連打倒 破産と動揺の黒田・中央派(『前進』2044号4-5面、城戸通隆) |
反軍闘争に敵対し反階級的転向分子に転落した小西誠 革命的共産主義者同盟(『前進』2043号5面) |
有事立法粉砕決戦に立て(『前進』2042号4面、片瀬涼) |
名護市長選挙闘争の地平から決意新たに新基地建設阻止へ 革共同沖縄県委員会(『前進』2041号1面) |
ブッシュ訪日阻止・日米首脳会談粉砕 中国・朝鮮侵略戦争への会談(『前進』2040号5面、早乙女優) |
狭山異議審棄却を弾劾する(『前進』2039号1面、1月24日) |
闘争団と共に国労解体策動粉砕へ 新たな国際階級闘争の時代に帝国主義打倒する労働運動を 革共同中央労働者組織委員会 (『前進』2038号1面) |
世界史的大激動と革命党の任務 アフガン・パレスチナ・中東侵略戦争の激化と対決し新たな革命的反戦闘争を (『前進』2038号5面) |
日帝・海保の「不審船」への銃撃・撃沈・虐殺弾劾する(『前進』2037号1面) |
パレスチナ全面圧殺に出た米軍とイスラエルに反撃を(『前進』2036号16面、秋原義明) |
2001年
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分裂を擁護し闘争団へ統制処分狙う国労本部打倒せよ 査問委設置の暴挙粉砕しよう(『前進』2035号2面) |
国労分裂策動をたたきつぶせ 新井前中執が脱退、新組合策す(『前進』2034号2面) |
侵略戦争推進者に転落した日本共産党 「テロ根絶」を絶叫し帝国主義に全面屈服(『前進』2033号3面、藤枝杳) |
立ち上がるアメリカ労働者階級 アフガニスタン反戦闘争を軸にアメリカ革命へ深まる階級激突(『前進』2032号4面、関口一平) |
無差別爆撃で人民を大虐殺し民族対立・内戦あおる帝国主義(『前進』2031号5面、片瀬涼) |
爆弾テロ防止条約の批准と関連7法の強行に大反撃を(『前進』2030号4面) |
米帝の無差別爆撃許すな 帝国主義の侵略戦争の正体(『前進』2029号5面) |
戦争国家化の参戦3法案 「常識」と強弁して改憲と集団的自衛権に走る小泉(『前進』2028号5面、片瀬涼) |
帝国主義打倒の階級的立場に敵対する「反米ジハード」論(『前進』2027号5面、工藤俊夫) |
革共同の緊急アピール 空爆阻止、参戦法案粉砕 10・21を新たな国際反戦デーとせよ(『前進』2026号1面) |
「9・11」と世界情勢の核心(『前進』2026号4面) |
日帝・自衛隊の侵略出兵を阻止せよ 10・21国際反戦闘争に総決起を(『前進』2025号3面) |
参戦法案粉砕! 国会闘争へ(『前進』2024号4面) |
中東人民虐殺の元凶は米帝だ (『前進』2024号5面) |
米帝こそ最凶悪の戦争国家だ (『前進』2023号3面) |
パレスチナ問題の本質は何か (『前進』2022号2面) |
「聖域なき構造改革」粉砕へ(下)(『前進』2022号5面、城戸通隆) |
日本を戦争のできる国に改造しようとする小泉を打倒せよ(上)(『前進』2021号5面、城戸通隆) |
米帝ブッシュ戦略の本質(『前進』2020号6〜7面、早乙女優) |
「つくる会」教科書採択阻止闘争、勝利の地平(『前進』2019号3面) |
9・1防災訓練粉砕に立とう(『前進』2018号3面) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 5(『前進』2017号3面、島田隆二) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 4(『前進』2016号3面、島田隆二) |
「つくる会」教科書採択覆す 栃木からの報告 (『前進』2015号2面) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 3(『前進』2015号3面、片瀬涼) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 2(『前進』2014号3面、中津次郎) |
新連載 小泉反革命と徹底対決せよ 1(『前進』2013号3面、高田隆志) |
大田氏、新垣氏の必勝へ(『前進』2012号3面) |
6・29小泉訪米阻止アピール(『前進』2011号3面) |
小泉反革命と真っ向から対決せよ 新型「国家改造計画」への全面批判(『前進』2010号4〜5面) |
参院選へ都政を革新する会が大田昌秀氏、新垣重雄氏を推薦(『前進』2009号3面) |
「痛み」強要する「小泉改革」(『前進』2008号3面) |
「緊急経済対策」のウソと破綻性(『前進』2007号5面、島崎光晴) |
首切り・賃下げ・大増税が竹中経財相の「経済学」?!(『前進』2007号2面) |
「構造改革」とは大リストラ(『前進』2006号2面) |
首相公選制の導入突破口に9条改憲をも狙う反動内閣(『前進』2006号3面) |
戦争・改憲・有事立法の危険極まる小泉自民党(『前進』2005号3面) |
小泉「改革」の正体は改憲と戦争、リストラ大失業だ(『前進』2004号3面) |
戦争賛美の教科書を子どもたちに使わせてはならない けしば誠一氏 街頭での訴え(4月13日) |
「つくる会」公民教科書弾劾する(『前進』2002号4面) |
歴史偽造、侵略・天皇制賛美の教科書の「検定合格」弾劾する(『前進』2001号1面) |
革命的情勢の急速な接近に都議選の勝利でこたえよう(『前進』2000号4面) |
米バブル崩壊で不良債権の危機噴出 再激化し始めた日本の恐慌(『前進』1999号4面、島崎光晴) |
侵略賛美・皇国史観の教科書粉砕を(『前進』1998号5面) |
松崎は「階級敵」なのか否か!? カクマルは明確に答えよ(『前進』1997号2面) |
改憲と戦争へ中央突破を策す「教育改革」攻撃を打ち砕こう(『前進』1996号2面、東山整一) |
米原潜事件徹底弾劾! 米軍の存在と基地が元凶(『前進』1995号5面) |
今春「日の丸・君が代」闘争爆発へ 教育関連6法改悪阻止を マル青労同教育労働者委員会(『前進』1994号2面) |
「会社を守る」と誓うダラ幹松崎を『解放』で擁護し墓穴(『前進』1993号2面) |
KSD汚職と機密費疑惑徹底追及し森政権打倒へ(『前進』1992号3面) |
『解放』はなぜ「ダラ幹」の親玉松崎明を弾劾できないのか!? 資料・松崎の15年間の反革命的語録(『前進』1991号2面) |
沖縄米兵犯罪を弾劾する(2001年1月9日、14日)(『前進』1990号1面) |
このまま石原政治を許せば、増税・リストラと戦争の道だ(『前進』1989号3面) |
2000年
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黒田路線と指導の誤りが危機の元凶(『前進』1987号2面) |
JR総連へのファシスト支配を粉砕する総反乱を(『前進』1986号2面) |
分割・民営化の先兵どもの末路 カクマルの「JR総連総失陥」(『前進』1985号7面、矢島治雄) |
「坂入拉致」事件でカクマルとJR総連が大分裂に突入(『前進』1984号2面) |
東京地本の幹部を「ダラ幹」と罵倒するカクマル『解放』(『前進』1983号2面) |
対立と亀裂を深めるカクマル=JR総連打倒へ猛追撃を(『前進』1982号4面) |
日共22回大会議案を断罪する(『前進』1981号4面、高田隆志) |
亀裂を拡大するJR総連打倒せよ(『前進』1980号2面) |
JR九州労から737人が大量脱退 黒田=松崎の“東労組絶対主義”とシニア協定締結の大屈服が元凶(『前進』1979号5面) |
ゼネストと大衆蜂起で政権倒す闘うユーゴ人民と連帯し11月へ(『前進』1978号1面) |
一票投票の結果は「四党合意」受け入れ承認では断じてない(『前進』1977号2面) |
大会で「四党合意」強行狙うチャレンジ・上村革同打倒せよ(『前進』1976号2面) |
「一票投票」阻止! 国労代議員選挙勝利! 「四党合意」撤回かちとれ(『前進』1975号1面) |
日本経済はどうなっているか?(『前進』1974号4面、島崎光晴) |
「一票投票」は絶対に中止せよ あらゆる闘いで執行部総退陣に追い込め(『前進』1973号1面) |
闘う新潮流の大結集へ 8・26続開臨大で「4党合意」阻む 闘争団裏切る執行部は総退陣を(『前進』1972号1面) |
9・3自衛隊三軍大演習粉砕を 「北朝鮮・中国に威圧。やるのは市街戦」と叫ぶファシスト石原(『前進』1971号1面) |
闘争団を切り捨てる極悪の不当労働行為「四党合意」は絶対粉砕だ(『前進』1970号1面) |
臨大会場を一万人で包囲し「四党合意」を最後的に葬れ マル青労同国鉄委員会(『前進』1969号2面) |
沖縄人民と連帯貫き、名護闘争へ展望開く(『前進』1968号2面) |
国労臨大の続開絶対阻止を 闘争団を切り捨てる本部執行部は総退陣せよ(『前進』1967号1面) |
沖縄米軍基地撤去! 米兵の少女暴行未遂事件弾劾! サミット会場へデモで進撃を(『前進』1966号1面) |
戦争会議=サミット粉砕を 在韓米軍基地撤去へ闘う朝鮮人民と連帯しよう(『前進』1965号1面) |
南北首脳会談は何をもたらすか 東アジアの戦後体制の大崩壊と朝鮮・中国侵略戦争の歴史的切迫(『前進』1964号6面、坂本千秋) |
主要議題の「紛争予防」とは第二のユーゴ爆撃の強行だ サミットはやっぱり戦争会議(『前進』1963号5面、井場啓史) |
闘争団の怒りを聞け 3ブロック闘争団集会(『前進』1962号3面) 資料・闘争団の抗議文・意見書 |
戦争への道を阻もう! 介護保険は廃止を! 「いのちの叫び」を国会へ(『前進』1961号1面) |
国労7・1臨大で執行部総退陣をかちとろう(『前進』1960号1面) |
教育改革国民会議を批判する(『前進』1959号6面) |
少年事件の核心問題は何か(『前進』1958号6面) |
JCO臨界事故 篠原さん虐殺を弾劾する(『前進』1957号5面) |
関西 「日の丸・君が代」闘争の教訓(『前進』1956号4面) |
経済の悪化と倒産ラッシュ 大失業もたらした小泉改革(『前進』2047号4面) |
鈴木・外務省疑惑で腐敗露呈 末期的危機深める小泉内閣 労働者の怒りでぶっ飛ばせ(『前進』2045号2面) |
「聖域なき構造改革」粉砕へ(下)(『前進』2022号5面、城戸通隆) |
日本を戦争のできる国に改造しようとする小泉を打倒せよ(上)(『前進』2021号5面、城戸通隆) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 5(『前進』2017号3面、島田隆二) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 4(『前進』2016号3面、島田隆二) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 3(『前進』2015号3面、片瀬涼) |
連載 小泉反革命と徹底対決せよ 2(『前進』2014号3面、中津次郎) |
新連載 小泉反革命と徹底対決せよ 1(『前進』2013号3面、高田隆志) |
小泉「構造改革」は何をもたらすか(『前進』2012号4面、島崎光晴) |
6・29小泉訪米阻止アピール(『前進』2011号3面) |
小泉反革命と真っ向から対決せよ 新型「国家改造計画」への全面批判(『前進』2010号4〜5面) |
「痛み」強要する「小泉改革」(『前進』2008号3面) |
「緊急経済対策」のウソと破綻性(『前進』2007号5面、島崎光晴) |
首切り・賃下げ・大増税が竹中経財相の「経済学」?!(『前進』2007号2面) |
「構造改革」とは大リストラ(『前進』2006号2面) |
首相公選制の導入突破口に9条改憲をも狙う反動内閣(『前進』2006号3面) |
戦争・改憲・有事立法の危険極まる小泉自民党(『前進』2005号3面) |
小泉「改革」の正体は改憲と戦争、リストラ大失業だ(『前進』2004号3面) |
2004年
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教労を先頭に05年決戦へ 11・7国際連帯の地平を発展させ勝利開こう ブッシュ=小泉枢軸を粉砕し世界戦争の道を阻止しよう 「経労委報告」と徹底対決せよ(『前進』2180号、2004年12月27日付) |
派兵延長の小泉打倒を 米英日枢軸と対決し国際反戦闘争の爆発へ 1047名闘争解体策動粉砕し12・19国鉄集会に大結集しよう カクマルの「告訴」運動を絶対許すな(『前進』2179号、2004年12月20日付) |
革共同の12月アピール 派兵延長の閣議決定粉砕を 世界戦争に突き進むブッシュと小泉を国際連帯で打倒しよう 12・19国鉄集会の成功かちとれ(『前進』2178号、2004年12月13日付) |
11・7労働者集会の感動を広げ 12月国鉄決戦勝利へ 「日の丸・君が代」闘争を破壊するカクマルの「告訴運動」粉砕せよ 名護新基地ボーリング絶対阻止を(『前進』2177号、2004年12月6日付) |
韓国ゼネストに連帯を 11・7労働者集会の躍動を全世界へ イラク人民の不屈の蜂起に応え派兵延長阻止・小泉政権打倒へ 12月国鉄決戦に決起しよう(『前進』2176号、2004年11月29日付) |
ファルージャ大虐殺弾劾 自衛隊の12月派兵延長を絶対阻止しよう 11・20イラク反戦−21北富士闘争へ 11・7国際連帯の地平固めブッシュ・小泉打倒へ闘おう(『前進』2175号、2004年11月22日付) |
労働者の団結で小泉政権打倒を 奥田ら大資本の利益のために戦争と改憲と民営化の大反動(『前進』2174号5面、坂本千秋、2004年11月15日付) |
革共同の11月アピール 全国から日比谷野音へ めざせ!「百万人労働者行進」を 米韓の闘う労働者と大合流し自衛隊イラク撤退・小泉打倒へ 小泉「撤退せず」発言許すな(『前進』2173号、2004年11月8日付) |
体制変革への叫び、ワシントンから全世界へ 米MWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)大行動うち抜く 動労千葉が全米労働者と熱い交歓 11・7日比谷野音に大結集を(『前進』2172号、2004年11月1日付) |
ブッシュ打倒! 小泉打倒! 日米韓連帯! 11・7日比谷野音大集会へ 郵政の分割・民営化絶対阻止 4大産別決戦に勝利しよう 安保・沖縄闘争の本格的爆発を(『前進』2171号、2004年10月25日付) |
ブッシュ打倒のワシントン百万人デモとともに 10・17MWM−11月大集会へ 日米韓の国際連帯の旗のもと青年労働者を先頭に総決起を 米軍再編・安保強化を粉砕しよう(『前進』2170号、2004年10月18日付) |
革共同の10月アピール 10・17MWM(百万人労働者行進)の大爆発へ 世界戦争と民営化に突き進むブッシュと小泉を打倒しよう 11・6−7大行動に万余の結集を(『前進』2169号、2004年10月11日付) |
戦争と民営化に大反撃を 労働組合の国際連帯で10−11月大行動へ 自衛隊イラク派兵の延長許すな(『前進』2168号、2004年10月4日付) |
米軍大再編・沖縄基地強化−世界戦争に突き進む ブッシュ・小泉を打倒しよう 米労働組合のMWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)と連帯し10−11月労働者大行動を闘おう 郵政民営化・公務員制度改悪粉砕を(『前進』2167号、2004年9月27日付) |
プーチンとブッシュの民族抑圧の侵略戦争許すな 国際労働運動の団結で反撃を 郵政民営化を絶対阻止しよう 連合・笹森の改憲発言に怒りを 青年労働者先頭に11月大行動へ(『前進』2166号、2004年9月20日付) |
革共同の9月アピール ブッシュ ノー、小泉打倒へ 8月産別決戦の激闘引き継ぎ教労を先頭に11月大高揚を 名護新基地ボーリング強行絶対阻止(『前進』2165号、2004年9月13日付) |
米軍ヘリ墜落弾劾・ナジャフ大空爆許すな 9月大闘争から11月へ 教労・全逓・自治体・国鉄を先頭に小泉・奥田に労働者の総反撃を 9・5普天間基地撤去 宜野湾集会へ(『前進』2164号、2004年9月6日付) |
普天間基地 即時撤去を 米軍ヘリ墜落・爆発事故弾劾、名護新基地建設阻止へ闘おう 日米韓連帯で11月労働者大行動へ(『前進』2163号、2004年8月30日付) |
教基法改悪・改憲・労組破壊と対決し 11月労働者大行動へ進撃を 青年労働者の総決起を牽引力に4大産別決戦の前進切り開こう 解雇撤回・国鉄1047名闘争勝利へ(『前進』2162号、2004年8月23日付) |
11月労働者大行動へ驀進を 労働者階級の国際的団結で世界革命勝利の展望開こう 革共同書記長 天田三紀夫(『前進』2161号7〜9面、2004年8月9日付) |
青年を先頭に8月広島・長崎へ マル青労同1000名建設を 労組青年部運動の復権を軸に闘う労働運動の高揚かちとれ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2161号1面、2004年8月9日付) |
8月ヒロシマ・ナガサキへ 8・1革共同集会に総力結集し04後半の大決戦に突入しよう 労働者の階級的力で小泉打倒を 名護新基地阻止・米軍基地撤去へ(『前進』2160号、2004年8月2日付) |
8・1革共同集会に結集を 到来した新たな革命的激動を帝国主義打倒・世界革命勝利へ 小泉自民惨敗−参院選の結果と展望 8月ヒロシマ・ナガサキへ(要項4面)(『前進』2159号、2004年7月26日付) |
労働者国際連帯の新潮流を 青年・学生を最先頭にイラク反戦、教基法改悪・改憲阻止、小泉打倒へ 社共に代わる労働者党建設しよう(『前進』2158号、2004年7月19日付) |
革共同の7月アピール 労働者の怒りで小泉打倒を 多国籍軍参加は集団的自衛権と9条改憲−世界戦争突入の道だ イラク人民と連帯し自衛隊撤退へ(『前進』2157号、2004年7月12日付) |
小泉政権を今こそ倒せ 多国籍軍参加阻止・改憲粉砕へ 有事法の発動を絶対に許さず年金改悪法の廃止求め闘おう(『前進』2156号、2004年7月5日付) |
再び第2次世界大戦の誤りを繰り返すのか! 「多国籍軍参加」絶対阻止を 有事立法発動阻止・改憲粉砕、年金改悪法廃止へ決起しよう 革共同は新たな闘いを宣言する(『前進』2155号、2004年6月28日付) |
6・14−16国会包囲行動へ 労働者階級の統一戦線発展させ連合と日共中央の屈服うち破れ 多国籍軍参加宣言した小泉打倒を(『前進』2154号、2004年6月21日付) |
革共同の6月アピール 6月決戦で有事法案葬れ 小泉=奥田打倒・年金大改悪粉砕 労働者は団結して総決起しよう 「多国籍軍」派兵阻止−改憲粉砕へ(『前進』2153号、2004年6月14日付) |
有事法案を参院で廃案に 6・4緊急大集会の呼びかけにこたえ 日比谷野音に全国総結集を(『前進』2152号、2004年6月7日付) |
小泉再訪朝=戦争外交を弾劾する イラク人民と連帯し有事法案粉砕を 戦争・改憲と年金大改悪の小泉政権を即刻打倒しよう 野党の屈服弾劾し6月闘争へ(『前進』2151号2面、2004年5月31日付) |
有事7法案ACSA改定案粉砕へ 5・21明治公園に全国総結集を 5〜6月労働者の大統一行動で戦争法案と年金改悪阻止しよう(『前進』2150号、2004年5月24日付) |
5・21全国から明治公園へ ACSA改定・有事7法案を労働者の総決起で粉砕しよう 米軍の拷問弾劾、自衛隊撤兵を(『前進』2149号、2004年5月17日付) |
自衛隊即時撤兵・有事法案阻止を 革共同のメーデーアピール すべての労働者は5・21明治公園へ 侵略戦争・改憲と年金改悪に突き進む小泉を打倒しよう(『前進』2148号、2004年5月3日付) |
5・21明治公園大結集へ イラク撤兵・有事法案粉砕を 蜂起するイラク人民と連帯し小泉政権を絶対に打倒しよう(『前進』2147号、2004年4月26日付) |
占領やめ自衛隊撤退を 小泉政権は拘束の3人を殺すな 「君が代」不起立闘争を支持し処分撤回・教基法改悪阻止へ(『前進』2146号、2004年4月19日付) |
革共同の4月アピール イラク撤兵・有事法案粉砕へ 「君が代」拒否闘った労働者への石原・都教委の大量処分粉砕せよ 4・9日比谷野音に総結集しよう(『前進』2145号、2004年4月12日付) |
3・20大高揚から4月決戦へ イラク撤兵・有事関連法案粉砕4・9日比谷野音に結集しよう 動労千葉スト先頭に国鉄闘争勝利を(『前進』2144号、2004年4月5日付) |
3・20から自衛隊イラク撤兵・有事関連法案粉砕・改憲阻止へ 国鉄決戦先頭に階級的総反撃を(『前進』2143号5面、2004年3月29日付) |
3・20日比谷へ 動労千葉の熱気を全国に10万大結集の力で小泉倒そう イラク撤兵・有事7法案粉砕を(『前進』2142号、2004年3月22日付) |
3・20日比谷 イラク反戦大集会へ 有事関連法案粉砕・改憲阻止 動労千葉のスト決起に連帯し階級的労働運動の大前進開け(『前進』2141号、2004年3月15日付) |
革共同の3月アピール 3・6春闘集会に全力を 3・20イラク反戦 日比谷大結集へ 北朝鮮侵略戦争突入のための有事法案国会提出を阻止しよう(『前進』2140号、2004年3月8日付) |
3・20空前の国際反戦行動へ 動労千葉スト連帯・春闘勝利 3・6集会に総結集しよう(『前進』2139号、2004年3月1日付) |
陸自派兵阻止から3・20へ 動労千葉ストライキと連帯し3・6春闘集会に総決起しよう 小泉=奥田の賃下げ・年金改悪粉砕を(『前進』2138号、2004年2月23日付) |
3・20日比谷野音へ 全世界で空前のイラク反戦デモかちとろう 自衛隊派兵阻止・有事法案粉砕 2月呉・北海道現地へ総決起を 動労千葉先頭に04春闘を闘おう(『前進』2137号、2004年2月16日付) |
2・21北海道 陸自派兵阻止へ 青年・学生は3・20に総力決起し侵略戦争突入の小泉打倒しよう 学生戦線の04年決戦アピール(『前進』2136号、2004年2月9日付) |
北朝鮮侵略戦争に向けた有事関連5法案粉砕へ 国鉄闘争軸に春闘の爆発を(『前進』2135号1面、2004年2月2日付) |
空自本隊のイラク侵略出兵絶対阻止! 1・22小牧現地総決起へ 「国益」を叫び賃下げ強要する奥田経団連と04春闘で対決を 3・20全世界数千万デモ爆発へ(『前進』2134号、2004年1月26日付) |
3・20空前の反戦デモを 1〜2月イラク派兵絶対阻止へ 経労委報告と最高裁判決弾劾し国労再生−04春闘に決起しよう(『前進』2133号、2004年1月19日付) |
革共同政治局の2004年1・1アピール 米英日帝のイラク侵略戦争を阻止せよ! 日韓米連帯の力で北朝鮮侵略戦争策動粉砕! 11・9労働者集会の画期的成果をバネに階級的労働運動の飛躍的前進かちとれ(『前進』2132号1〜5面、2004年1月1日付) |
2003年
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自衛隊イラク派兵阻止 国労弾圧8被告年内奪還し国労本部打倒へ突き進もう 動労千葉スト−国鉄決戦勝利へ(『前進』2131号、2003年12月22日付) |
自衛隊派兵「基本計画」粉砕せよ 小牧・北海道・全国で反戦闘争の嵐を 米英日帝と闘うイラク人民に連帯し派兵阻止闘争に立とう 11・29ゲリラ戦闘に対する革共同の態度(『前進』2130号、2003年12月15日付) |
革共同の12月アピール 労働運動と党建設の大前進を 自衛隊のイラク派兵阻止 小牧・北海道現地闘争に立て 年金改悪・国民保護法制・治安弾圧をはね返し12月総決起へ(『前進』2129号、2003年12月8日付) |
第2次小泉内閣打倒を イラク軍事占領と大リストラ・年金改悪・大増税を打ち破ろう 国際連帯の力で12月決戦へ(『前進』2128号、2003年12月1日付) |
11・9全国労働者集会 日米韓国際連帯を宣言 全世界労働者の団結へ第一歩 ソウル労働者大会−ゼネストに連帯 “労働運動弾圧を中止せよ”(『前進』2127号、2003年11月24日付、大沢康) |
労働者国際連帯の新時代へ 闘うイラク・パレスチナ人民と連帯し 自衛隊派兵阻止の大闘争を 日帝・小泉=奥田路線粉砕しよう(『前進』2126号、2003年11月17日付) |
革共同の11月アピール 11・9日米韓労働者の合流を 翼賛選挙ぶっ飛ばし日比谷へ 国際連帯の旗のもと労働運動の戦闘的新潮流を大登場させよう(『前進』2125号、2003年11月10日付) |
国際連帯と国鉄1047名闘争の旗高く 11・9日比谷野音に総結集を 翼賛選挙情勢を吹き飛ばし戦争・改憲の小泉政権打倒へ 12月自衛隊イラク派兵を阻止せよ(『前進』2124号、2003年11月3日付) |
11・9国際共同闘争の大爆発へ 小泉=奥田=連合中央と対決し日比谷野音に総結集かちとれ 革共同中央労働者組織委員会 イラク派兵阻止−10・25闘争へ(『前進』2123号、2003年10月27日付) |
小泉=奥田路線と翼賛選挙に全面対決し 11・9全国労働者集会へ 米英軍をイラクから叩き出せ 日米韓の闘う労働組合の国際的連帯が勝利を開く 戦争と資本攻勢うち破ろう(『前進』2122号、2003年10月20日付) |
革共同の10月アピール 小泉=奥田に労働者の反撃を 10月反戦闘争から11月へ 民主党・連合中央の戦争翼賛と団結破壊うち破る新潮流登場を(『前進』2121号、2003年10月13日付) |
侵略戦争と失業・大増税に突き進む 小泉超反動内閣うち倒せ 10・12三里塚−10・17日米首脳会談粉砕−10・25イラク反戦大行動へ 小泉=奥田と対決し11月大結集を(『前進』2120号、2003年10月6日付) |
国労大会 闘争団処分強行に怒り 極反動の酒田新執行部打倒へ 警察労働運動は許さない 書記配転・スト基金運用を弾劾 自衛隊イラク派兵阻止・小泉打倒を(『前進』2119号、2003年9月29日付) |
米軍をイラクから叩き出せ 自衛隊派兵・対テロ特措法延長阻止を 教基法改悪−改憲と民営化の小泉戦争政治を打ち破ろう 石原の「北朝鮮制裁」暴言許すな(『前進』2118号、2003年9月22日付) |
自治労大会 綱領改定案を否決 戦争・改憲・民営化推進の連合に労働者の怒りの反乱が始まった 9・28続開大会で「21世紀宣言」葬れ(『前進』2117号、2003年9月15日付) |
革共同の9月アピール 国労の革命的再生かちとろう イラク派兵・改憲・大増税の小泉を打倒し11月総決起へ 日米韓の労働運動の連帯を(『前進』2116号、2003年9月8日付) |
米英軍は直ちに撤退せよ イラク人民のゲリラ戦に連帯し派兵阻止へ 労働者の国際連帯の前進で民営化・資本攻勢と闘おう 動労千葉とともに労働運動再生へ 連合の屈服路線と対決し産別大会決戦に総決起を(『前進』2115号、2003年9月1日付) |
9月東大阪市議選に勝利しよう イラク派兵阻止・資本攻勢粉砕! 〈11月〉へ労働運動の大前進を(『前進』2114号、2003年8月25日付) |
労働者の団結で帝国主義打倒を 戦争・資本攻勢と闘う世界の労働運動 国際連帯開いた72時間スト 動労千葉に連帯し全産別へ 8・6広島−8・9長崎反戦闘争へ(『前進』2113号1面、2003年8月11日付) |
プロレタリア世界革命の大道開こう 階級的労働運動の防衛と創造へ 〈新潮流〉の飛躍的前進かちとれ(『前進』2113号7面、2003年8月11日付、高原洋三) |
革共同集会に結集し8月大闘争へ 危機深める米英日帝打倒へ労働者の国際連帯の前進を 自衛隊イラク出兵絶対阻止せよ(『前進』2112号、2003年8月4日付) |
東西革共同集会に大結集を 自衛隊イラク大規模派兵許すな 派兵法案の参院成立阻止せよ 国労弾圧粉砕軸に産別大会決戦へ(『前進』2111号、2003年7月28日付) |
7・18東西反戦闘争と国会行動に決起し イラク派兵法案絶対阻止へ 米英占領軍と闘うイラク人民に連帯し自衛隊の参戦許すな 国労弾圧粉砕の一大人民運動を(『前進』2110号、2003年7月21日付) |
革共同の7月アピール 7・18自衛隊派兵法案粉砕へ 国労弾圧粉砕と百万人民決起で侵略戦争への総翼賛化うち破れ C130機出兵阻止 7・10小牧闘争へ(『前進』2109号、2003年7月14日付) |
労基法改悪弾劾! 民主党・連合ダラ幹を打倒し 労働組合の階級的防衛を イラク自衛隊派兵法案粉砕 7月上旬衆院採決強行阻止へ国会闘争に決起し反撃しよう(『前進』2108号、2003年7月7日付) |
イラク派兵特措法案絶対粉砕! 自衛隊の参戦阻止せよ 国労臨大闘争弾圧粉砕を軸に階級的労働運動の大前進を! 労基法改悪阻止・4大産別決戦勝利(『前進』2107号、2003年6月30日付) |
イラク派兵法粉砕せよ 北朝鮮侵略戦争突入法=有事3法成立を弾劾する 労働者階級の怒りの総反撃を 革命的共産主義者同盟政治局(『前進』2106号、2003年6月23日付) |
有事3法の成立強行弾劾 北朝鮮侵略戦争・イラク新法阻止 民主党・連合中央の屈服粉砕し労基法改悪絶対阻止へ決起を(『前進』2105号、2003年6月16日付) |
革共同の6月アピール 有事立法阻止6・5−6国会へ 労基法改悪・共謀罪新設を許すな 北朝鮮への排外主義を粉砕し職場・学園・街頭から総決起を(『前進』2104号、2003年6月9日付) |
有事3法案絶対阻止へ 民主党・連合の戦争協力を弾劾し6月上旬参院決戦へ総決起せよ 「首切り自由」の労基法改悪許すな(『前進』2103号、2003年6月2日付) |
民主党・連合の裏切りと日共の屈服を弾劾し 5・23闘争爆発で大反撃を 北朝鮮への侵略戦争を準備する小泉訪米−日米首脳会談許すな(『前進』2102号、2003年5月26日付) |
北朝鮮への侵略戦争で人民大虐殺狙う 有事3法案衆院通過阻止を 闘う朝鮮人民の怒りと連帯して国会闘争−5・23明治公園集会へ 個人情報保護法案の衆院可決弾劾(『前進』2101号、2003年5月19日付) |
革共同のメーデーアピール 全世界の労働者階級と被抑圧民族の団結で 侵略と虐殺の帝国主義打倒を 軍事占領・再植民地化反対! イラク侵略戦争の継続を許さずシリア・北朝鮮への拡大阻止せよ(『前進』2100号1面、2003年5月5日付) |
有事立法阻止へ総決起を 4月統一地方選勝利の地平から5〜6月戦後最大の政治決戦へ STOP有事法制 5・23大集会に結集しよう(『前進』2100号7面、城戸通隆、2003年5月5日付) |
イラク反戦闘争スローガン(『前進』2100号7面、2003年5月5日付) |
4・27地方選の必勝を 帝国主義の軍事占領を許すな 侵略軍をイラクから叩き出せ 反戦議員当選で有事法阻止へ(『前進』2099号、2003年4月28日付) |
米英日帝のイラク軍事占領許すな イラク人民の民族解放・革命戦争と連帯し全世界労働者人民の反戦総決起かちとれ(『前進』2098号、2003年4月21日付) |
革共同の4月アピール 米英帝は無差別爆撃やめろ 全世界の反戦のうねりと連帯し4・27統一地方選決戦の必勝へ 武力攻撃事態法案・個人情報保護法案阻止を(『前進』2097号、2003年4月14日付) |
小泉・石原と対決する議員団の誕生かちとれ 4月選挙必勝へ全力決起を 米英帝の虐殺戦争を許すな 有事法4月衆院通過阻止へ 動労千葉が72時間ストに突入(『前進』2096号、2003年4月7日付) |
イラク戦争に総反撃を 侵略と虐殺の米英日帝を許すな 3・29代々木公園 労働者大集会へ 動労千葉ストライキと連帯し03春闘勝利・小泉政権打倒せよ(『前進』2095号、2003年3月31日付) |
戦争・資本攻勢と闘う労働者の団結を 春闘勝利! 3・29大集会へ ブッシュのイラク開戦阻止を 北朝鮮への戦争準備を許さず有事立法を絶対に阻止しよう(『前進』2094号、2003年3月24日付) |
米英のイラク開戦阻止 日帝・小泉の参戦と有事立法粉砕を 生活防衛・イラク反戦・反弾圧 3月春闘集会に大結集しよう 3・15国際反戦大統一行動へ(『前進』2093号、2003年3月17日付) |
革共同の3月アピール 3月イラク反戦デモ爆発へ 「国連査察強化」叫ぶ連合・日共の侵略戦争容認論を粉砕し闘おう 3・16革共同政治集会へ大結集を(『前進』2092号、2003年3月10日付) |
イラク参戦・有事立法阻止 小泉と奥田の資本攻勢と対決し3月春闘決戦の大爆発かちとれ 杉並を先頭に4月選挙必勝へ(『前進』2091号、2003年3月3日付) |
イラク人民を殺すな! 石油のための侵略戦争反対! 2・23国際連帯 首都大結集を 3・16革共同集会−反戦デモへ 資本攻勢の先兵=連合打倒し国労弾圧粉砕・03春闘爆発を 4月選挙勝利へ総決起しよう(『前進』2090号、2003年2月24日付) |
石油のための虐殺戦争反対 2・16横須賀−2・23日比谷野音大デモへ 石波発言「燃料注入なら先制攻撃可能」徹底弾劾し有事立法絶対阻止へ総決起を 2・15国労中央委決戦に立とう(『前進』2089号、2003年2月17日付) |
2月イラク開戦阻止せよ 国際連帯行動−2・23首都決起へ イラク反戦・有事立法粉砕へ学生運動の歴史的大爆発を 革共同中央学生組織委員会(『前進』2088号、2003年2月10日付) |
全国で2月国際反戦闘争に決起し2・23首都大結集を 2・3国労弾圧公判から03春闘へ(『前進』2087号1面、2003年2月3日付) |
イラク反戦・有事立法阻止を 生活破壊・戦争動員・治安弾圧と闘う03春闘の爆発かちとれ 臨大闘争弾圧粉砕し2・15国労中央委へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2086号、2003年1月27日付) |
1・19国際反戦闘争爆発を 米日帝による対イラク・北朝鮮侵略戦争突入を絶対阻止せよ 国労臨大闘争弾圧粉砕の大運動を(『前進』2085号、2003年1月20日付) |
革共同政治局の2003年1・1アピール 闘うムスリムと連帯し、全世界労働者の総決起でイラク侵略戦争を阻止せよ! 北朝鮮侵略戦争策動と対決し南北・在日朝鮮人民と連帯しよう(『前進』2084号1〜5面、2003年1月1日付) |
2002年
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イージス艦闘争が爆発 反戦・反軍・反基地へ巨大な突破口開く 12・12横須賀 大山委員長先頭に機動隊撃破 国際連帯の闘いを発展させイラク侵略戦争絶対阻止へ(『前進』2083号、2002年12月23日付) |
イージス艦派兵絶対阻止 12・12横須賀現地闘争へ 米空母と自衛隊の共同作戦によるイラク攻撃を許すな(『前進』2082号、2002年12月16日付) |
革共同の12月アピール 12・8全国から首都総結集を 闘うムスリム人民と連帯して開戦阻止へ12月総決起しよう 国鉄闘争の永続的発展かちとれ(『前進』2081号、2002年12月9日付) |
国連安保理決議−査察団派遣を弾劾せよ イラク侵略戦争開戦阻止へ 闘うムスリム人民と連帯し国際的反戦闘争の大爆発を 12・8日比谷野音に結集せよ(『前進』2080号、2002年12月2日付) |
新たな「激動の7カ月」へ突入せよ イラク反戦と国鉄決戦を闘いぬき03年統一地方選勝利へ驀進しよう 革共同書記長 天田三紀夫(『前進』2080号4、5面) |
安保理決議はイラク人民虐殺の道だ 12・8イラク反戦に立とう 米帝の世界戦争計画と対決せよ 国労定期大会に全力で結集し5・27臨大弾圧を粉砕しよう(『前進』2079号、2002年11月25日付) |
有事3法案絶対阻止! 教育基本法−憲法改悪粉砕! 12・8日比谷野音大集会へ 米帝ブッシュと日帝・小泉のイラク・北朝鮮攻撃阻止を 1047人闘争勝利・国労大会決戦へ (『前進』2078号、2002年11月18日付) |
革共同の11月アピール 国労弾圧に怒りの大反撃を 全世界のイラク反戦闘争と連帯し 11月労働者総決起へ全力を 戦争・恐慌・小泉改革と闘おう(『前進』2077号、2002年11月11日付) |
全世界の労働者階級と被抑圧民族は団結し 米帝の世界戦争計画粉砕を 賃闘放棄・有事立法賛成の連合打倒 11月労働者総決起かちとれ 10・7弾圧粉砕し国労大会決戦へ(『前進』2076号、2002年11月4日付) |
11月労働者総決起へ イラク攻撃を絶対許すな 有事法粉砕・北朝鮮侵略戦争阻止、資本攻勢と治安弾圧に大反撃を(『前進』2075号、2002年10月28日付) |
全世界の労働者階級・ムスリム人民と連帯し10・21国際反戦大行動へ 対イラク開戦を阻止せよ 資本攻勢・治安弾圧・有事立法粉砕へ 11-12月労働者総決起を(『前進』2074号、2002年10月21日付) |
革共同の10月アピール イラク人民虐殺戦争許すな 10・13三里塚−10・21国際反戦デーへ 小泉有事立法突撃内閣打倒せよ 国鉄決戦勝利・資本攻勢粉砕を(『前進』2073号、2002年10月14日付) |
農民圧殺の暫定滑走路延長粉砕! 反戦の砦を守れ! 10・13三里塚に全国総決起を 米英日帝のイラク攻撃阻止、有事立法粉砕!10・21闘争へ 国労大会・代議員選勝利を(『前進』2072号、2002年10月7日付) |
北朝鮮への排外主義の嵐打ち破れ 日朝首脳会談に対する革共同の態度 日帝の「国交正常化」交渉は戦争への道だ 米日帝の北朝鮮侵略戦争阻止へ有事立法粉砕、日朝人民の連帯を(『前進』2071号1面、2002年9月30日付) |
10・21 イラク反戦闘争を巻き起こせ 新テロ特措法・有事立法粉砕へ 定期大会へ代議員選に勝利し4党合意破棄・国労本部打倒を(『前進』2071号5面) |
イラク攻撃阻止・有事法粉砕 新テロ特措法の国会提出を許すな 9・22全世界反戦闘争の先頭に 11・24−25定期大会で国労本部=チャレンジ・反動革同打倒せよ(『前進』2070号、2002年9月23日付) |
9・22有事立法闘争の爆発を 9・11反米ゲリラ戦1周年にあたって 米日帝国主義のイラク侵略戦争突入と対北朝鮮侵略戦争準備を粉砕せよ 革共同の新たな戦闘宣言(『前進』2069号、2002年9月16日付) |
革共同の9月アピール 9・22有事4法案阻止デモへ 急迫するイラク侵略戦争阻止を 査問委凍結・4党合意破棄へ国労70回大会を直ちに開け(『前進』2068号、2002年9月9日付) |
9・22 連合見解弾劾・有事立法粉砕へ 日共「路線転換」のペテン暴き闘う国労の再生をかちとろう 沖縄地方選に全国から支援を(『前進』2067号、2002年9月2日付) |
9・22有事立法粉砕大闘争へ 職場から連合見解撤回の嵐を 闘争団への査問・除名攻撃粉砕し今こそ闘う国労の再生かちとれ(『前進』2066号、2002年8月26日付) |
戦後史上最大最高の政治闘争として今秋有事立法決戦の大爆発かちとれ 世界戦争情勢と対決し自国帝国主義打倒へ 革共同書記長 天田三紀夫(『前進』2065号7面、2002年8月12日付) |
8・4革共同集会に大結集を 今秋有事立法闘争を戦後最大の政治決戦として爆発させよ 8・6広島−8・9長崎反戦闘争へ(『前進』2064号、2002年8月5日付) |
有事法の継続審議粉砕へ 7・26全国結集で国会デモを 革共同集会を大成功させ党建設−今秋決戦へ進もう(『前進』2063号、2002年7月29日付) |
7・26国会決戦の大爆発を 世界戦争・29年型大恐慌と対決し有事3法案の絶対廃案かちとれ 国鉄決戦勝利、闘う労働運動再生へ(『前進』2062号1面、2002年7月22日付) |
有事立法の衆院採決阻止・継続審議粉砕! 7・26全国から国会デモへ 自民・甘利の国労解体宣言粉砕しチャレンジ・革同打倒の国鉄決戦へ 東西革共同集会に大結集せよ(『前進』2061号、2002年7月15日付) |
革共同の7月アピール 有事立法継続審議を粉砕せよ 7月下旬国会決戦へ労働者人民の総決起を 東西革共同集会に総結集し労働運動と党建設の前進を 国労闘争団除名策動うち破れ(『前進』2060号、2002年7月8日付) |
6万人が有事法廃案へ決起 7月国会決戦爆発へ 連合見解打ち破る労働者の反戦闘争を 米日帝のイラク・北朝鮮攻撃阻止(『前進』2059号、2002年7月1日付) |
有事立法廃案・小泉政権打倒へ 連合つき破り全産別で反戦闘争を 米帝の世界戦争計画と対決し北朝鮮・中国侵略戦争阻止せよ(『前進』2058号、2002年6月24日付) |
北朝鮮・中国侵略戦争法案を葬り去れ 首都に絶対廃案の嵐を 日帝の有事立法・核武装化阻止 6・16代々木公園に結集し大署名運動を広め国会決戦へ(『前進』2057号、2002年6月17日付) |
革共同の6月アピール 北朝鮮・中国侵略戦争法案粉砕 6月中旬有事立法絶対阻止へ 連合・日共の制動を打ち破り陸海空港湾労組と共に立とう(『前進』2056号、2002年6月10日付) |
有事立法の衆院採決絶対阻止 国会を戦争反対で埋め尽くせ 与党3党声明を徹底粉砕し本部打倒、闘う国労の旗守れ(『前進』2055号、2002年6月3日付) |
5・24明治公園−5・26芝公園へ総決起を 3党声明丸のみの5・27国労臨大許すな 北朝鮮・中国への軍事侵略と国家総動員を狙う有事立法 絶対阻止へ今こそ立つ時だ(『前進』2054号、2002年5月27日付) |
5・24明治公園へ 5・26全国結集で国会デモを 北朝鮮・中国への先制攻撃狙う有事立法3法案を絶対に葬れ(『前進』2053号、2002年5月20日付) |
「武力行使法」「新自衛隊法」「首相大権法」粉砕! 5・24―26有事立法阻止へ ジェニンの大虐殺徹底糾弾! 小泉の靖国公式参拝を許すな 朝鮮・中国への侵略戦争阻止を(『前進』2052号、2002年5月6日付) |
「武力攻撃法」「新自衛隊法」「大本営設置法」 有事立法3法案絶対阻止へ 4−5月反戦闘争の大爆発を 米帝・イスラエルの虐殺と闘うパレスチナ人民と連帯しよう(『前進』2051号、2002年4月29日付) |
米帝・イスラエルの大虐殺を許すな パレスチナ人民蜂起に連帯を 有事立法3法案を粉砕せよ 4・18三里塚「暫定」開港阻止へ 陸・海・空・港湾労働者とともに小泉政権打倒・戦争国家化阻め(『前進』2050号、2002年4月22日付) |
パレスチナと民族解放闘争の抹殺狙う自治区侵攻・虐殺許すな 不屈に闘うパレスチナと連帯しシャロンと米帝の侵略阻止せよ 4−6月有事立法粉砕決戦へ マルクス主義学生同盟中核派(『前進』2049号、2002年4月15日付) |
革共同の4月アピール 有事立法阻止! 4・14三里塚へ 動労千葉・総連合ストライキ引き継ぎ小泉政権打倒せよ 5・26へ全国で大運動まき起こせ(『前進』2048号、2002年4月8日付) |
3・30春闘総行動−新宿デモへ 春闘解体の攻撃粉砕しストライキ貫徹を 有事立法の4月国会提出阻止 連帯戦略と国際的内乱の爆発で排外主義・国益主義を打ち破れ(『前進』2047号、2002年4月1日付) |
米帝ブッシュの「対テロ第2段階」宣言弾劾! 国際反戦闘争の爆発を 動労千葉・総連合ストに合流し3・30春闘中央総決起集会へ ベアゼロ妥結弾劾・日経連路線粉砕(『前進』2046号、2002年3月25日付) |
動労千葉・総連合ストライキに連帯し春闘総行動の大爆発へ 連合・JR総連のスト破壊うち破れ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2045号、2002年3月18日付) |
革共同の3月アピール 春闘総行動で小泉政権打倒へ 政治・経済危機の日帝と対決し資本攻勢と有事立法うち破れ 3・17革共同政治集会に大結集せよ(『前進』2044号、2002年3月11日付) |
連合の春闘放棄を許さず階級的団結で 3月春闘総行動かちとれ 3・17革共同集会に総結集し有事立法阻止・小泉打倒へ パレスチナ連帯に決起せよ(『前進』2043号、2002年3月4日付) |
米帝ブッシュの世界戦争路線粉砕! 有事立法阻止・小泉打倒へ 松崎JR総連カクマルを打倒せよ 3・17革共同集会に総結集を 国鉄決戦軸に闘う春闘再生へ(『前進』2042号、2002年2月25日付) |
ブッシュ訪日阻止! 羽田へ 有事立法粉砕・小泉超反動政権を打倒せよ 闘う春闘再生、国鉄決戦勝利へ02春闘総行動に立ち上がろう 2・12〜13アフガン第3次出兵阻止を 全国120ヵ所不当捜索徹底弾劾!(『前進』2041号、2002年2月18日付) |
革共同の2月アピール 戦犯ブッシュ訪日阻止せよ 極反動小泉を今こそ打倒し有事立法・改憲阻止決戦へ 国際的内乱を闘う強固な党の建設を(『前進』2040号、2002年2月11日付) |
訴訟取り下げ・闘争団統制処分を許すな! 2・3国労中央委決戦勝利を 名護市長選宮城氏当選かちとり 有事立法・改憲阻止決戦爆発へ 2・17戦犯ブッシュ訪日阻止せよ 革共同中央学生組織委員会(『前進』2039号、2002年2月4日付) |
闘争団と共に国労解体策動粉砕へ 新たな国際階級闘争の時代に帝国主義打倒する労働運動を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2038号、2002年1月28日付) |
侵略戦争合法化と植民地化をたくらむアフガン復興会議粉砕を 有事立法粉砕・改憲阻止へ(『前進』2037号、2002号1月21日付) |
革共同政治局の2002年1・1アピール 闘うイスラム諸国人民と連帯し、アフガン・中東侵略戦争を国際的内乱に転化せよ! 労働運動・学生運動の革命的爆発で日帝・小泉超反動政権を打倒しよう(『前進』2036号1〜5面、2002年1月1日付) |
2001年
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米帝・イスラエルのパレスチナ侵攻許すな 闘うイスラム諸国人民と連帯を 国労分裂=脱退策動粉砕せよ 12月財政決戦をやりぬき党建設の闘い推進しよう(『前進』2035号、2001年12月24日付) |
米帝ブッシュとイスラエルによるパレスチナ圧殺許すな アフガン・中東侵略戦争の激化に全世界の労働者人民の総反撃を 総力で長期獄中同志を奪還しよう(『前進』2034号、2001年12月17日付) |
革共同の12月アピール アフガン反戦闘争の爆発へ 1月国労決戦勝利へ進撃し労働運動の新潮流の拡大を 闘う労学は革共同に結集せよ(『前進』2033号、2001年12月10日付) |
侵略戦争と首切り・賃下げ、治安弾圧の日帝・小泉政権を打倒せよ 12・15獄中同志奪還集会かちとれ 侵略の先兵=日共・カクマル打倒し労働運動の断固たる主流派へ(『前進』2032号、2001年12月3日付) |
米帝・多国籍軍のアフガン人民虐殺戦争許すな 出兵阻止! 佐世保現地へ 小泉の戦争と治安弾圧粉砕しすべての獄中同志を奪還せよ 階級的団結を固め来春闘へ(『前進』2031号、2001年11月26日付) |
闘うイスラム諸国人民と連帯し自衛隊艦隊の出兵阻め 闘う労働運動潮流の発展へ 21世紀革命の勝利切り開くレーニン主義前衛党建設を(『前進』2030号、2001年11月19日付) |
革共同の11月アピール 11・11労働者の階級的反撃へ 自衛隊出兵阻止―佐世保・小牧現地へ 闘うイスラム諸国人民と連帯し参戦阻止・日帝打倒の反戦闘争を(『前進』2029号、2001年11月12日付) |
米英軍のアフガン人民無差別爆撃を許すな 11・11日比谷野音大結集を 小泉政権の参戦路線粉砕せよ 連合・JR総連・日共をうち倒す階級的労働運動の力示そう(『前進』2028号、2001年11月5日付) |
全世界の労働者階級、被抑圧民族と連帯し 11・11全国労働者集会へ 参戦法案の衆院採決強行弾劾 日共・連合の戦争翼賛許すな 恐慌・戦争・大失業の小泉打倒せよ(『前進』2027号、2001年10月29日付) |
革共同の緊急アピール 空爆阻止、参戦法案粉砕 10・21を新たな国際反戦デーとせよ 闘うイスラム諸国人民と連帯し、帝国主義のアフガニスタン侵略戦争を阻止しよう 戦争国家化阻止・小泉政権打倒を(『前進』2026号、2001年10月22日付) |
全世界の労働者・被抑圧民族と連帯し 10・21国際反戦デーに立て 国労再生かけ大会決戦勝利へ 裏切り者打倒、闘う執行部を 米日帝のアフガン侵略戦争絶対阻止(『前進』2025号、2001年10月15日付) |
革共同の10月アピール 日帝・小泉の参戦阻止せよ 人民大虐殺の軍事報復許すな 10・7三里塚−10・21反戦デーへ国際反戦闘争の爆発かちとれ(『前進』2024号、2001年10月8日付) |
米日欧のアフガニスタン軍事報復許すな 自衛隊艦隊の侵略出撃阻止 国際反戦闘争で第3次大戦阻め 天田書記長が街頭で訴え(『前進』2023号、2001年10月1日付) |
9・11反米ゲリラに対する革共同の見解 米日帝の軍事報復阻止を 第3次世界大戦の危機と対決せよ 世界の労働者と被抑圧民族は団結し反帝・反スターリン主義世界革命へ 日帝・小泉の有事立法阻止・改憲粉砕を(『前進』2022号、2001年9月24日付) |
10・16ブシュ・小泉会談粉砕―10・21闘争へ 有事立法阻止・改憲粉砕を 連合とJR総連打倒し大リストラの嵐 粉砕せよ 4党合意粉砕・闘争団防衛 国労大会へ(『前進』2021号、2001年9月17日付) |
革共同の9月アピール 小泉打倒! 11月労働者集会へ 大恐慌と世界戦争に突き進む帝国主義打倒へ総決起しよう 国粋主義に転落したカクマル追撃を(『前進』2020号、2001年9月10日付) |
9・1有事出動演習阻止を 排外主義うち破り在日アジア人民と連帯せよ 帝国主義経済の破局と対決する全世界の労働者階級の総決起を 「失業は当然」と公言する小泉打倒!(『前進』2019号、2001年9月3日付) |
靖国参拝強行し改憲と戦争につき進む日帝・小泉政権を打倒せよ 9・1自衛隊有事出動演習阻止を 革共同6回大会路線で武装し21世紀革命の勝利へ驀進せよ(『前進』2018号、2001年8月27日付) |
夏季特別号論文 小泉反革命と全面対決し階級的総反撃の道きり開け 革共同政治局(『前進』2017号7〜9面) |
「お国のため、天皇のために死ね」と扇動する小泉靖国参拝絶対阻止せよ 8月広島―長崎反戦反核闘争へ 杉並・国立・栃木の勝利に続き、戦争賛美の教科書採択阻止を(『前進』2016号、2001年8月6日付) |
小泉打倒・戦争国家化粉砕 アジア人民との国際連帯かちとれ 教科書、広島・長崎・靖国闘争へ 革共同集会に総結集しよう(『前進』2015号、2001年7月30日付) |
改憲・戦争・大失業の小泉政権と全面対決 8月広島・長崎・靖国闘争へ 革共同集会に大結集かちとれ 米兵の暴行事件糾弾・基地撤去 参院選オータ氏当選へ総決起を 歴史歪曲教科書採択阻止へ(『前進』2014号、2001年7月23日付) |
革共同政治集会の大成功へ 小泉反革命粉砕の闘いに総決起しよう 参院選でオータ昌秀氏の当選を 8・15小泉の靖国公式参拝阻止へ 沖縄米兵の暴行事件許すな(『前進』2013号、2001年7月16日付) |
参院選・大田氏勝利へ全力を 都議選の地平から決意新たに小泉反革命打倒へ突き進もう 戦争賛美教科書の採択阻止せよ(『前進』2012号、2001年7月9日付) |
小泉反革命打倒へ全力決起 けしば必勝へ都議選決戦の蜂起を貫く 戦争準備に走る米日帝と対決し、参院選闘争へさらに進撃しよう 「つくる会」教科書7月採択阻止を(『前進』2011号、2001年7月2日付) |
けしば候補当選へ全力を 〈介護・くらし・教育〉を掲げ、戦争・リストラの政治と対決 警察の選挙妨害はねのけ進撃 教育改革3法の衆院通過弾劾(『前進』2010号、2001年6月25日付) |
小泉反革命―ファシスト石原と真っ向対決 けしば氏を必ず都議会へ 小泉の新たな「国家改造計画」に労働者人民の総反撃叩きつけよ 都議選―参院選勝利へ総力を(『前進』2009号、2001年6月18日付) |
革共同の6月アピール 国際連帯で杉並教科書決戦を 戦争反対! リストラ攻撃粉砕! 小泉・石原と真っ向から対決しけしば氏の都議当選かちとれ(『前進』2008号、2001年6月11日付) |
都議選必勝へ全力疾走を 小泉反革命とファシスト石原都政を打倒せよ 改憲阻止、集団的自衛権=侵略戦争反対、「つくる会」教科書白紙撤回へ 闘うけしば氏を都議会に送ろう(『前進』2007号、2001年6月4日付) |
「つくる会」教科書白紙撤回、石原都政打倒! けしば誠一氏を都議会へ 社共に代わる労働者党の登場で自民党・小泉改憲内閣打倒せよ 5・27全国から芝公園へ結集を(『前進』2006号、2001年5月28日付) |
5・27小泉打倒―都議選勝利へ 全国から東京・芝公園に総力結集しよう! 労働者階級の怒りの総決起で改憲阻止・リストラ攻撃粉砕を 戦争賛美教科書を採択させるな(『前進』2005号、2001年5月21日付) |
自民党を全員落とせ! 都議選に勝利しよう! 5・27全国総結集闘争へ 改憲と戦争の小泉政権打倒を 「つくる会」教科書採択阻止、教育改革関連法案粉砕に立て マル学同中核派(『前進』2004号7面、2001年5月7日付) |
都議選で自民党打倒を 「つくる会」教科書7月採択阻止 東京杉並で大運動を巻き起こせ 警視庁の選挙妨害を弾劾する(『前進』2003号、2001年4月30日付) |
教育改革粉砕=都議選決戦を 「つくる会」教科書の採択阻止へ 東京・杉並先頭に大運動起こせ 自民党打倒、けしば候補必勝を(『前進』2002号、2001年4月23日付) |
「つくる会」教科書採択阻止 歴史偽造、侵略・天皇制賛美の教科書の「検定合格」弾劾する 米帝の中国への戦争挑発許すな 都議選けしば氏必勝へ 民衆のデモやストで自民党と石原を倒せ(『前進』2001号、2001年4月16日付) |
『前進』創刊2000号にあたって 握りしめたカクマル打倒の展望 都議選に勝利し21世紀革命開け 前進編集局・経営局・印刷局(『前進』2000号、2001年4月9日付) |
革命的情勢の急速な接近に対応し、腐敗と反動の自民党政治倒せ 森・石原と真っ向から勝負する行動の人・けしば氏を都議会へ 動労千葉スト軸に国鉄決戦へ(『前進』1999号、2001年4月2日付) |
暫定滑走路粉砕・土地収用法改悪阻止3・25三里塚に全国大結集を 帝国主義世界経済の破局と対決し、森自民党打倒・都議選勝利へ 動労千葉が春闘スト突入(『前進』1998号、2001年3月26日付) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 14年もの未決勾留を断じて許すな! 4同志の即時保釈かちとれ 自民党の居直りと逃げ許さず、森・自公保政権を打倒しよう 都議選決戦勝利へ3月総決起を(『前進』1997号、2001年3月19日付) |
革共同の3月アピール 「つくる会」教科書粉砕せよ アジア人民の怒りの決起と連帯し、森政権とファシスト石原の打倒へ 3・11革共同集会に全力結集を(『前進』1996号、2001年3月12日付) |
森自民党政権打倒・ファシスト石原と真っ向対決 けしば候補当選へ総決起を 「侵略賛美教科書」徹底弾劾し、戦争への道=教育改革粉砕へ 米英軍のイラク爆撃許すな(『前進』1995号、2001年3月5日付) |
3・11革共同政治集会に結集を けしば候補先頭に森政権打倒・都議選勝利へ 米原潜による水産高実習船への衝突=沈没事件を徹底弾劾する KSD汚職・機密費疑惑追及せよ(『前進』1994号、2001年2月26日) |
KSD汚職・政府機密費弾劾 反動と腐敗の森政権打倒せよ 教育改革=改憲粉砕、けしば都議実現へ全力を 屈服となれあいの野党許すな(『前進』1993号、2001年2月19日付) |
闘争団を先頭に国労再生へ 機動隊包囲下の四党合意強行に全労働者の総反撃をたたきつけよ 革共同中央労働者組織委員会 (『前進』1992号、2001年2月12日付) |
教育改革粉砕・森政権打倒 KSD汚職・機密費疑惑追及を 石原都知事は自民党政治の先兵 けしば候補先頭に都議選勝利へ(『前進』1991号、2001年2月5日付) |
四党合意撤回・執行部打倒へ 機動隊導入許さず1・27国労大会に大結集せよ 松崎とカクマル黒田の分裂促進を 改憲・有事立法・教育改革粉砕へ(『前進』1990号、2001年1月29日付) |
四党合意絶対粉砕! 執行部総退陣かちとれ! 1・27国労大会に1万人大結集を 改憲粉砕・教育基本法改悪阻止、6月都議選必勝へ総決起しよう(『前進』1989号、2001年1月22日付) |
『前進』2001年新年号政治局論文 帝国主義打倒! スターリン主義打倒! 万国の労働者・被抑圧民族は団結せよ! 21世紀突入、革共同の戦闘宣言 改憲阻止、都議選勝利、階級的労働運動の歴史的再生と大結集かちとれ! 転向日共・分裂カクマルを打倒し、闘う労働者党の建設の飛躍的前進へ 革命的共産主義者同盟政治局(『前進』1988号1〜5面、2001年1月1日付) |
2000年
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「JR総連本部打倒」と黒田が宣言 分裂カクマル打倒し21世紀へ党勢の倍増に総決起しよう 改憲阻止・都議選勝利を(『前進』1987号、2000年12月25日付) |
戦争国家化・改憲、行革・大リストラの森第2次改造極反動内閣打倒せよ 拉致・監禁・白色テロ開き直る黒田=カクマルの完全打倒へ(『前進』1986号、2000年12月18日付) |
革共同の12月アピール 石原改憲発言・臨検法成立弾劾 12月国労続開大会策動許すな JR総連=カクマルを打倒し21世紀へ革命的労働者党建設を(『前進』1985号、2000年12月11日付) |
臨検法案粉砕・改憲阻止へ 11・30憲法調査会 ファシスト石原の参加粉砕しよう 国労解体と安保・自衛隊賛成叫び大分裂突入のJR総連打倒せよ 12月国労続開大会策動を許すな(『前進』1984号、2000年12月4日付) |
自民党の時代は終わった! 無力な野党もだめだ! 労働者階級の力で森政権打倒へ 臨検法案参院採決阻止を ら致・監禁・白色テロル繰り返す現代のナチス=カクマル打倒せよ(『前進』1983号、2000年11月27日付) |
臨検法案・改憲阻止、森政権打倒へ 機関紙=財政決戦に総決起し今こそ闘う労働者党建設を 採用差別本州事件11・8高裁反動判決弾劾(『前進』1982号、2000年11月20日付) |
革共同の11月アピール 国労大会 四党合意を三度阻む 階級的団結と国際主義的連帯で闘う労働者党の建設推進しよう 森政権打倒、臨検法案阻止を(『前進』1981号、2000年11月13日付) |
「四党合意」粉砕! 国鉄1047名闘争を守れ! 11・5全国から日比谷野音へ カクマル=JR総連松崎打倒し、国鉄決戦勝利へ今こそ総決起を 臨検法案・日米共同演習粉砕せよ(『前進』1980号、2000年11月6日付) |
黒田=松崎のファシスト労働運動が大破産 労働者の敵=JR総連打倒へ 国労3万の階級的団結うち固め、四党合意粉砕・新執行部樹立を 国労大会に万余の結集かちとれ(『前進』1979号、2000年10月30日付) |
四党合意撤回・執行部打倒を 10・28−29国労大会決戦に大結集しよう ゼネストと大衆蜂起で政権倒す闘うユーゴ人民と連帯し11月へ 改憲攻撃粉砕・臨検法案阻止を(『前進』1978号、2000年10月23日付) |
臨検法案阻止! 名護新基地建設粉砕! 10・21全国統一行動の爆発を 闘争団を切り捨てる裏切り者チャレンジと上村革同打倒せよ 資本攻勢と対決し11月大結集へ(『前進』1977号、2000年10月16日付) |
革共同の10月アピール 資本攻勢と闘い11月へ 「四党合意」を絶対に撤回させ一〇四七人の闘いを守り抜け 改憲への道=「憲法調査会」粉砕を(『前進』1976号、2000年10月9日付) |
「一票投票」阻止! 国労代議員選挙勝利! 「四党合意」撤回かちとれ 闘争団を裏切る執行部を打倒し国労再生へ闘う執行部樹立を(『前進』1975号、2000年10月2日付) |
闘う国労3万組合員と全労働者の決起で「四党合意」を絶対に葬れ 闘争団切り捨ての踏み絵を迫る「一票投票」はあくまで中止(『前進』1974号、2000年9月25日付) |
「一票投票」は絶対に中止せよ あらゆる闘いで執行部総退陣に追い込め |
革共同の9月アピール |
闘争団を守りぬき国労再生へ |
闘争団を切り捨てる極悪の不当労働行為「4党合意」は絶対粉砕だ 戦闘的労働運動の防衛と発展へ国労臨大続開を断固阻止しよう 9・3自衛隊治安出動演習粉砕を(『前進』1970号、2000年8月28日付) |
闘争団を守りぬき巨万の労働者の決起で8・26国労臨大続開阻止を ファシスト石原と自衛隊三軍の9・3治安出動演習を粉砕せよ 有事立法・改憲阻止へ闘い強化を(『前進』1969号、2000年8月14日付) |
サミット決戦が大高揚 裏切り執行部打倒! 闘争団を守れ! 8・26国労臨大続開絶対阻止へ 8・6広島−8・9長崎に結集を(『前進』1968号1面、2000年8月7日付) |
国労臨大の続開絶対阻止を 闘争団を切り捨てる本部執行部は総退陣せよ 8・6―8・9反戦反核行動を闘い石原の9・3治安出動演習阻止へ 革共同集会の大成功をかちとれ(『前進』1967号、2000年7月31日付) |
サミット会場へデモで進撃を 国労臨大の続開を絶対阻止し、裏切り本部執行部の総退陣へ(『前進』1966号、2000年7月24日付) |
マル学同中核派から決戦アピール 戦争会議=サミット粉砕を 在韓米軍基地撤去へ闘う朝鮮人民と連帯しよう 米兵の少女わいせつ事件弾劾 クリントンと森の来沖許すな (『前進』1965号、2000年7月17日付) |
国政初挑戦で2万2799票を獲得 森自公政権・ファシスト石原伸晃と全面対決 衆院選決戦の歴史的地平から沖縄サミット粉砕に総決起を(『前進』1964号、2000年7月10日付) |
自公粉砕、長谷川勝利へ決起 石原伸晃打倒! 介護保険廃止・反戦平和の大旋風(『前進』1963号、2000年7月3日付) |
ファシスト石原伸晃の正体を暴き打倒せよ 政治を変える一票を長谷川へ(『前進』1962号、2000年6月26日付) |
戦争への道を阻もう! 介護保険は廃止を! 「いのちの叫び」を国会へ(『前進』1961号1面、2000年6月19日付) |
革共同の6月アピール |
天皇制復活暴言の開き直り絶対に許すな 森内閣は直ちに退陣せよ(『前進』1959号、2000年6月5日付) |
「天皇中心の神の国」=天皇制国家の復活唱える |
帝国主義の戦争会議=沖縄サミット粉砕へ 5・28芝公園に全国総結集を(『前進』1957号、2000年5月22日付) |
6月総選挙で闘う国会議員を 長谷川氏、勝利へ決意を語る(『前進』1956号、2000年5月8日付) |
森・自公政権―石原打倒を 日帝政治危機と革命情勢の接近に労働者階級の歴史的決起かちとれ(『前進』1956号春季特別号7面、坂本千秋) |
6月衆院選勝利・7月沖縄サミット粉砕へ 5・28全国から首都総結集を(『前進』1955号、2000年5月1日付) |
書評 小嵐九八郎著 『蜂起には至らず 新左翼死人列伝』 闘い倒れた人びとの生きた跡を振り返る(『前進』2122号6面、雨宮 透) |
民主党現地報告のウソ(『前進』2109号5面) |
“新しい戦前の始まり”(『前進』2104号3面) |
日共以下の対米従属論 ファシスト・カクマル(『前進』2054号6面) |
強権発動叫ぶ読売社説(『前進』2052号3面) |
戦時下のオリンピック(『前進』2043号6面) |
誕生「賀詞」への参列者(『前進』2035号5面) |
第6回大会報告・決定集下巻刊行の意義 第六回全国大会報告・決定集刊行委員会(『前進』2034号6面) |
第6回全国大会報告・決定集を刊行 第六回全国大会報告・決定集刊行委員会(『前進』2023号6面) |
第6回大会で改定された革命的共産主義者同盟の規約とその解説(『前進』2019号5面) |
特別声明 全党・全人民へ 革共同第六回全国大会開催の報告 革共同政治局(『前進』2017号1面) |
8・1革共同集会の発言から 動労千葉の闘い学び国労を再生させよう 国鉄労働者(『前進』2165号3面) |
8・1革共同集会の発言から 全国の役所に戦闘的労働運動の赤い旗を 自治体労働者/ “全逓魂”を発揮して青年労働者組織する 全逓労働者(『前進』2164号3面) |
8・1革共同集会の発言から 青年こそが労働組合の執行部を握ろう 民間青年労働者/ 開始された決起広げ日教組再生の決戦へ 教育労働者(『前進』2163号2面) |
労働運動めぐる1年間決戦を宣言 東西で革共同集会大成功 東京 教労始め4大産別決戦へ 天田書記長が基調報告(2004年8月1日) |
労働運動めぐる1年間決戦を宣言 東西で革共同集会大成功 関西 新指導路線で固く一致 11月集会へ大結集誓う(2004年8月1日) |
8・1革共同集会に総結集を 労働者階級の主流派へ飛躍の時(『前進』2158号3面) |
対カクマル戦勝利の地平に立ち 階級的労働運動躍進へ 確信固く3・14革共同集会(2004年3月14日) |
中四国、九州で革共同集会開く(2004年1月25日) |
戦争と資本攻勢に反撃を 革共同各地方委員会 04年の決意(下) 東北地方委員会、北海道地方委員会、東海地方委員会、北陸地方委員会、(『前進』2134号4面) |
戦争と資本攻勢に反撃を 革共同各地方委員会 04年の決意〈上〉 関西地方委員会 中国・四国地方委員会 九州地方委員会 沖縄県委員会(『前進』2133号4面) |
8・3革共同集会 “労働運動に根を張ろう” 11月総決起へ闘う態勢 〈党の変革と飛躍〉を誓う(2003年8月3日) |
7・27大阪 関西革共同集会に465人 労働者党建設へ決意 東大阪市議選の必勝誓う(2003年7月27日) |
革共同集会の歴史的意義 労働者階級の党へ飛躍かけて(『前進』2111号2面) |
3・16革共同政治集会大結集へのアピール 03年決戦勝利へ突撃を(『前進』2091号3面) |
中四国と九州で革共同集会(2003年1月26日) |
革共同各地方委員会 年頭の決意〈下〉 “戦争か革命か”決戦の03年へ 東北・北海道・北陸・東海各地方委員会(『前進』2086号4面) |
革共同各地方委員会 年頭の決意〈上〉 “戦争か革命か”決戦の03年へ 関西・中国四国・九州各地方委員会(『前進』2085号4面) |
前進社中国支社 新社屋を建設(『前進』2085号4面) |
8・4東京革共同集会 天田書記長が大号令 有事立法粉砕へ総決起誓う(『前進』2066号3面) |
関西革共同集会 労働者細胞建設へ大前進 天田書記長、熱烈な方針提起 今秋有事立法決戦を誓う(2002年7月28日) |
21世紀革命の展望切り開く東西革共同集会に総結集を(『前進』2062号1面) |
3・17革共同政治集会開く 「戦争の危機を世界革命へ」 6回大会路線に確信固く(『前進』2047号3面) |
中四国革共同集会 党勢倍増へ決起誓う 世界革命の熱気あふれ(2002年1月20日) |
九州で革共同集会 9・11論で党建設を “11・25佐世保の再現へ”(2002年1月27日) |
革共同各地方委員会年頭の決意 米日帝打倒し世界革命へ(関西、中国・四国、九州、北陸、東海、東北・北海道)(『前進』2037号4面) |
革共同各地方委員会 年頭の決意 沖縄県委員会(『前進』2036号12面) |
革共同の緊急アピール 参戦を阻む今秋反戦闘争の大爆発へ決戦資金カンパを(『前進』2025号5面) |
東西で革共同政治集会かちとる(2001年7月29日) |
7・29革共同集会の成功を(『前進』2014号2面) |
3・11革共同政治集会基調報告(『前進』2000号2〜3面、木崎冴子) |
3.11革共同集会報告記事(2001年3月11日) |
3・11革共同集会に結集を(『前進』1995号2面) |
中四国と九州で革共同政治集会(2001年1月21日) |
革共同各地方委員会 年頭の決意 関西地方委員会、中国・四国地方委員会、東北・北海道地方委員会、九州地方委員会、北陸地方委員会、東海地方委員会(『前進』1991号4面) |
天田革共同書記長の全学連大会でのあいさつ(2000年9月5日) |
意気高く関西革共同集会(2000年8月5日) |
革共同政治集会基調報告 恐慌・戦争・大失業に進む帝国主義の打倒へ 革命的情勢の急接近に対応し闘う労働者党としての大登場を 革共同書記長・天田三紀夫(『前進』1969号7〜9面) |
革共同政治集会に940人が集う 天田書記長が勝利の大方針(2000年7月30日、東京) |
東西革共同政治集会に大結集を(『前進』1966号1面) |
2004年冬期一時金カンパアピール
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年末一時金カンパ いま一度訴えます(『前進』2180号1面) |
労働者解放の勝利へ革共同へ大カンパを(『前進』2179号1面) |
革共同の旗の下に結集しこの社会の根底的変革を 年末一時金カンパのお願い(『前進』2178号4面) |
開始された闘いの勝利へ大カンパを(『前進』2177号1面) |
05年決戦の勝利へ革共同にカンパを(『前進』2176号1面) |
小泉打倒し戦争も失業もない社会を共につくろう 年末一時金カンパのお願い(『前進』2175号3面) |
《カンパの送り先》 銀行口座、郵便貯金口座、郵便振替、書留郵便などの方法があります。 |
2004年夏期一時金カンパアピール
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夏期カンパのお願い いま一度心から訴えます(『前進』2161号1面) |
夏期カンパのお願い 労働組合の組織化に向け(『前進』2160号1面) |
夏期カンパのお願い 革命の事業の展望かけて(『前進』2159号1面) |
夏期カンパのお願い 共に労働者解放の未来を(『前進』2158号1面) |
夏期カンパのお願い 労働運動の戦闘的再生を(『前進』2157号1面) |
圧倒的なカンパのお願い 04後半決戦の勝利をともに勝ち取るために(『前進』2156号3面) |
夏期カンパのお願い 闘う労働者党つくろう(『前進』2155号1面) |
夏期カンパのお願い 歴史変え未来を開こう(『前進』2154号1面) |
命脈尽きた帝国主義と闘うため絶大なカンパを(『前進』2153号3面) |
圧倒的な夏期カンパのお願い 情勢は革共同の鮮烈な登場を求めています(『前進』2152号3面) |
2003年冬期一時金カンパアピール
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04年決戦勝利へ熱烈なカンパを(『前進』2131号1面) |
国際連帯闘う革共同に圧倒的なカンパを(『前進』2130号1面) |
絶大な年末カンパ訴えます 国際共同闘争の新時代に世界革命めざす党建設へ 革命的共産主義者同盟(『前進』2129号3面) |
労働者階級解放めざす革共同に年末カンパを(『前進』2128号1面) |
戦争・資本攻勢と対決し闘う革共同にカンパを(『前進』2127号6面) |
年末一時金カンパのお願い 新たなインターナショナルをめざす労働者党の建設へ 革命的共産主義者同盟(『前進』2126号2面) |
2003年夏期一時金カンパアピール
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イラク派兵阻止へ革共同にカンパを(『前進』2113号3面) |
戦争と一大資本攻勢の帝国主義打倒へと闘う革共同に絶大な支援を(『前進』2112号1面) |
03年決戦勝利へ闘う革共同に圧倒的カンパを(『前進』2111号1面) |
唯一のプロレタリア党革共同に絶大なカンパを(『前進』2110号1面) |
夏期カンパの集中を訴えます 戦争と資本攻勢をうち破る階級の力を結集しよう! 革命的共産主義者同盟(『前進』2109号3面) |
革命的労働者党建設へ圧倒的な夏期カンパを(『前進』2108号3面) |
巨万の大衆行動の実現へ闘う革共同に大カンパを(『前進』2107号1面) |
絶大な夏期カンパを 侵略戦争・資本攻勢と闘う労働者階級の党つくろう 革命的共産主義者同盟(『前進』2106号3面) |
有事法成立突き破る闘争資金のカンパを(『前進』2105号1面) |
戦争と大失業の帝国主義の打倒へ絶大な夏期カンパを(『前進』2104号1面) |
圧倒的な夏期カンパを 有事立法=北朝鮮侵略戦争阻止の決戦を闘うために 革命的共産主義者同盟(『前進』2103号3面) |
2002年冬期一時金カンパアピール
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イラク人民虐殺許すな 反戦闘争に大カンパを(『前進』2083号1面) |
労働者階級解放の勝利へ闘争資金の大カンパを(『前進』2082号1面) |
イラク反戦闘争の爆発へ闘う革共同に闘争資金を(『前進』2081号3面) |
社共に代わる労働者党の建設へ年末カンパを(『前進』2080号1面) |
イラク反戦・有事立法阻止へ絶大な年末一時金カンパを(『前進』2079号1面) |
イラク反戦・有事立法粉砕へ闘う革共同に絶大な支援を(『前進』2078号3面) |
2002年夏期一時金カンパアピール
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皆さんの熱烈カンパが今秋決戦勝利の力です(『前進』2065号1面) |
労働者階級の未来かけ闘う革共同にカンパを(『前進』2064号1面) |
戦争法案絶対阻止の絶大な夏期カンパを(『前進』2063号1面) |
真の労働者党建設へ熱烈な夏期カンパを(『前進』2062号1面) |
いま、時代の転換点に革共同へ大カンパを(『前進』2061号1面) |
有事法絶対廃案へ 闘う革共同に力を(『前進』2060号3面) |
決戦に勝ちぬくため一層の資金カンパを(『前進』2059号1面) |
闘う労働者党建設へ絶大な夏期カンパを(『前進』2058号1面) |
皆さんの熱いカンパが侵略戦争阻止の力です(『前進』2057号1面) |
有事立法絶対阻止へ熱烈な夏期カンパを(『前進』2056号8面) |
戦後最大の決戦闘う革共同に正義の力を(『前進』2055号6面) |
2001年冬期一時金カンパアピール
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年末一時金のカンパを重ねて熱烈に訴えます(『前進』2035号1面) |
アフガン反戦闘争の爆発へカンパ集中を(『前進』2034号3面) |
力ある闘いへ大カンパを(『前進』2033号4面) |
革共同の歴史的飛躍のために大カンパを(『前進』2032号1面) |
闘う労働者党建設へ熱烈な年末カンパを(『前進』2031号1面) |
侵略戦争への怒りを年末一時金カンパに(『前進』2030号1面) |
年末一時金カンパアピール 世界革命の勝利へ闘う革共同に絶大な支援を(『前進』2029号3面) |
2001年夏期一時金カンパアピール
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いま一度、圧倒的な夏期カンパ訴えます(『前進』2017号2面) |
戦争への道に舵きる小泉打倒へカンパを(『前進』2016号1面) |
戦争と大失業の小泉と闘う熱いカンパを(『前進』2015号1面) |
戦争への道阻むため絶大な夏期カンパを(『前進』2014号1面) |
小泉反革命と対決し闘う熱烈なカンパを(『前進』2013号1面) |
絶大な夏期一時金カンパを(『前進』2012号8面) |
小泉反革命うち破る熱烈な夏期カンパを(『前進』2011号1面) |
都議選決戦の必勝へ絶大な夏期カンパを(『前進』2010号1面) |
都議選勝利の原動力は皆さんの大カンパです(『前進』2009号1面) |
都議選必勝のために絶大な夏期カンパを(『前進』2008号2面) |
夏期一時金カンパの訴え(『前進』2007号4面) |
2000年冬期一時金カンパアピール
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年末カンパへの圧倒的な協力を今一度訴えます(『前進』1987号1面) |
反帝・反スタの党建設に熱い年末カンパ集中を(『前進』1986号1面) |
闘う革共同の大飛躍へ圧倒的な年末カンパを(『前進』1985号6面) |
21世紀の勝利へ共に闘う熱い大カンパを(『前進』1984号1面) |
巨大な革命党建設へ年末一時金カンパを(『前進』1983号1面) |
革命の21世紀を開く冬期一時金カンパを(『前進』1982号1面) |
改憲阻止、都議選必勝へ冬期大カンパのお願い(『前進』1981号5面) |
2000年夏期一時金カンパアピール
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圧倒的な夏期カンパを今一度心から訴えます(『前進』1969号1面) |
三大決戦勝利のため絶大な夏期カンパを(『前進』1968号2面) |
2000年決戦後半戦へ勝利開く大カンパを(『前進』1967号1面) |
労働者の未来を開く絶大な夏期カンパを(『前進』1966号2面) |
2000年決戦の勝利へ圧倒的夏期カンパを(『前進』1965号2面) |
夏期一時金カンパのお願い 自公政権打倒−サミット決戦の大爆発へ一層のご協力を(『前進』1964号5面) |
2000年決戦の勝利へ旧来を倍するカンパを(『前進』1963号1面) |
革命党と革命運動の飛躍をかけたカンパを(『前進』1962号1面) |
例年を倍するカンパへの協力を訴えます(『前進』1961号1面) |
衆院選決戦の必勝へ熱烈な夏期カンパを(『前進』1960号1面) |
衆院選決戦と沖縄サミット粉砕決戦に勝利するために(『前進』1958号4面) |
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『前進』新年号で読者拡大へ 11・7集会の感動共有する人々に購読を提起しよう 前進経営局(『前進』2179号6面) |
『プラウダ』の歴史的教訓と戦時下の労働者細胞の闘い 職場の中に『前進』を広めよう 前進経営局(『前進』2163号5面) |
『前進』武器に3・20組織化を 戦時下の労働者細胞建設へ 2〜3月『前進』拡大アピール 前進経営局(『前進』2138号6面) |
機関紙拡大闘争に取り組み労働者細胞を建設しよう 『前進』を大胆に労働者の中へ(『前進』2126号5面) |
『前進』を労働者階級の中へ 機関紙拡大運動に決起し不抜の労働者細胞建設を 前進経営局(『前進』2113号4面) |
6〜7月『前進』倍増闘争へ 機関紙拡大を全活動の軸に職場細胞・大学細胞建設を 前進経営局(『前進』2103号6面) |
2〜3月『前進』拡大闘争へ 意識性と構えが一切だ 大胆に『前進』持ち込め 前進経営局(『前進』2090号6面) |
12月『前進』拡大闘争へ 新たな「激動の7カ月」を機関紙拡大で切り開こう 『前進』こそ最良の武器 前進経営局(『前進』2082号4面) |
街宣で『前進』15部売る 神奈川K・I(『前進』2076号6面) |
読み、持ち込み、拡大する 『機関紙活動の手引き』の活用を 機関紙を軸とした党活動で『前進』の爆発的拡大開こう 前進経営局(『前進』2075号6面) |
9−11月機関紙拡大の飛躍で今秋有事立法決戦の勝利開け 前進経営局(『前進』2069号6面) |
有事立法粉砕決戦の只中で労組活動家に『前進』拡大を 前進経営局(『前進』2061号4面) |
『前進』拡大の最大のチャンスが到来した 前進経営局(『前進』2055号6面) |
国際的内乱の先頭に立つレーニン主義党の建設を 機関紙拡大闘争へのアピール(『前進』2050号5面) |
7〜8月決戦の根幹に意識的な機関紙拡大を 前進経営局(『前進』2014号5面) |
都議選決戦のまっただ中で機関紙拡大・党勢二倍化貫け 前進経営局(『前進』2003号6面) |
「読ませたい人」に総あたり 機関紙拡大で党勢2倍化へ(『前進』1993号6面) |
11〜12月機関紙拡大闘争のために (『前進』1982号5面) |
今秋機関紙拡大に決起し、闘う労働者党をつくろう(『前進』1977号3面) |
機関紙拡大闘争に決起し、闘う労働者党の大躍進を(『前進』1972号7面) |
『前進』を今こそ人民の中へ 機関紙拡大闘争の飛躍で党勢2倍化を実現しよう(『前進』1953号5面) |
『前進』武器に11・7の爆発へ 闘う労組の総結集をめざし大胆な拡大計画を立てよう(『前進』2171号5面) |
機関紙活動の教訓 B地方・学生 数値目標設定し実践 キャンパスに販売所設置(『前進』2158号6面) |
機関紙活動の教訓 A地方・学生 週に一度は『前進』街宣 持ち込む意識性が大事(『前進』2155号6面) |
『前進』の拡大目標を決定し組織的に討議し実践しよう 機関紙を武器に本格的党建設へ(『前進』2148号4面) |
『前進』街宣 大衆的反撃で弾圧を粉砕 労働者の中へ機関紙拡大を(『前進』2130号3面) |
『前進』街宣 横須賀で100部販売 イラク反戦で情勢一変(2002年12月24日) |
街宣で『前進』15部売る 神奈川K・I(『前進』2076号6面) |
闘う労働者、労組活動家の皆さん 有事法粉砕・労働運動再生へ『前進』を読み、ともに闘おう(『前進』2063号3面) |
機関紙活動の教訓
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機関紙活動 実践の中から 自治労大会で訴え熱い反響 4日間『前進』販売 神奈川M・I(『前進』2117号6面) |
機関紙活動 実践の中から 残留孤児2世戦争法に怒り(『前進』2115号6面、小場美鹿子) |
機関紙活動 実践の中から ばら売りが大幅増 青年層に拡大実現 革共同A地方委員会(『前進』2050号5面) |
機関紙活動 実践の中から “絶対拡大できる” 確信に立ち大成果 マル学同A大学支部(『前進』2047号5面) |
機関紙活動 実践の中から 戦争めぐり激論し14部販売(『前進』2032号6面) |
機関紙活動 実践の中から 革命派が街頭を制圧 1カ月間で200部販売 関西(『前進』2029号8面) |
機関紙活動 実践の中から(『前進』2024号6面) |
部落解放巡る討論で定購に 投稿(『前進』1979号6面) |
追悼
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藤本敏夫同志を追悼する 81年の労働者革命家 人生の軌跡に学ぶ 革共同関西地方委員会、革共同兵庫県委員会(『前進』2170号6面) |
飯田憲同志を追悼する 労働者出身の職業革命家の比類なき戦闘精神と献身性 革共同中国・四国地方委員会(『前進』2118号6面) |
山崎照同志を追悼する 破防法との闘いを貫き住民立病院建設に尽力 革共同関西地方委員会(『前進』2110号6面) |
宮原清同志を追悼する 闘う教労運動の柱となり革命にかけた情熱の生涯 革共同教育労働者委員会 革共同埼玉県委員会(『前進』2091号6面) |
友野幽同志の逝去を悼む 満身にたぎる核への怒り 革命的反戦闘争を牽引 革共同中国・四国地方委員会(『前進』2086号6面) |
全国各地から80余人が参列 友野同志告別式(2003年1月3日) |
土田美恵同志を追悼する 革命的共産主義者同盟 (『前進』2038号6面) |
土田同志を送る会 (2002年1月12、13日) |
井上清さんの逝去を悼む 革命的共産主義者同盟(『前進』2035号6面) |
連載・白井朗の反革命的転向 4・最終回(『前進』2002号6面) |
連載・白井朗の反革命的転向 3(『前進』2001号6面) |
連載・白井朗の反革命的転向 2(『前進』1999号6面) |
連載・白井朗の反革命的転向 1(『前進』1998号6面) |
日帝を擁護し闘うアジア人民との連帯に敵対する白井朗を粉砕せよ(『前進』1992号4〜5面、西山信秀) |
革共同への反革命的敵対行動を売り物にする白井朗を粉砕せよ 下(『前進』1987号4面、島村伸二) |
革共同への反革命的敵対行動を売り物にする白井朗を粉砕せよ 中(『前進』1986号4面、島村伸二) |
革共同への反革命的敵対行動を売り物にする白井朗を粉砕せよ 上(『前進』1985号4〜5面、島村伸二) |
獄中戦士裏切る白井(『前進』1975号6面、元全学連委員長・鎌田雅志) |
警察とカクマルに全面投降した白井朗を徹底粉砕せよ(『前進』1968号5面、宇津井剛) |
権力・カクマルの手先と化した白井朗の反革共同策動を粉砕せよ(『前進』1962号4面、内村堅) |
カクマルの手先に転落した白井朗の反革命策動粉砕を(『前進』1961号4面) |
カクマルに降伏し癒着する白井朗を絶対に許さない(『前進』1957号4面) |
白井朗は革命党を警察権力に売る反革命腐敗分子だ(『前進』1951号5面) |