改憲闘争
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2000--2006年の記事を分類収録してあります。 |
最新記事 2007年以降--
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●改憲闘争
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▽改憲阻止闘争 | ▽革共同の改憲闘争論文 |
▽教育改革・教育基本法改悪問題 | ▽教科書問題 |
▽靖国神社/公式参拝問題 | ▽天皇制・天皇制イデオロギーとのたたかい |
▽連載・今、問い直す侵略と戦争の歴史 | |
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記 事
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神戸 国会審議を前に改悪阻止へ集会(10月8日) |
9条変えるな関西集会 臨時国会決戦を誓う キャラバン隊報告に高揚(投稿/関西RJ)(9月23日) |
学生の東北キャラバン隊 7県の労組・街頭回る “9条変えるな”に大反響(投稿/東北大I)(『前進』2263号3面) |
9条改憲への国民投票法案阻もう 労働者の反対運動を恐れ権力の力ずくで突破図る(『前進』2260号4面) |
公務員・教員の反対運動を禁止 国民投票法案は廃案に(『前進』2249号4面) |
投稿 戦争と革命を問う9条改憲 戦後革命期と憲法闘争 宮本絵美(『前進』2249号8面) |
“許すな憲法改悪” 5・3関西 闘う労組・潮流が集う(2006年5月3日) |
5・2東京 “阻止しよう! 改憲” 緊迫情勢下で集会(2006年5月2日) |
陸海空港湾労組20団体 改憲反対で集会 “労組の枠越え闘おう”(2006年3月25日) |
“憲法9条を変えるな”と都心をデモ(2006年3月19日) |
紹介 『つぶせ!国民投票法案』 憲法問題研究会編 ブックレット 定価400円+税 恐るべき内容暴く 改憲阻止へ活用しよう (『前進』2239号6面) |
第二東京弁護士会が集会 国民投票法案の問題点検証 “憲法変えるな” 投稿 楠本和也(2006年2月22日) |
憲法改悪に反対する海員・全国港湾の共同アピール(2006年2月3日) |
“国民投票法阻止を” 全国労組交流センターが総会 中野洋代表が熱い訴え(2006年2月4、5日) |
2・11関西 “9条改憲つぶせ” 青年先頭に闘いの火柱 投稿 大阪 北谷梅子(2006年2月11日) |
日程 問題点を検証する! 「憲法改正国民投票法案」(『前進』2235号4面) |
国民投票法案の問題点 検証 22日に東京で大集会(『前進』2234号3面) |
8・15実が討論集会 “国民投票法案粉砕へ決戦”(2005年12月8日) |
“集団的自衛権行使へ改憲を” 民主・前原の米国講演弾劾(2005年12月8日) |
改憲と日米安保強化と反中国を叫ぶ前原 自民・額賀らと一緒に講演(『前進』2224号5面) |
5・27日比谷 “9条改憲阻止へ共闘発展を” 20労組を軸に闘う熱気(2005年5月27日) |
“国民投票法案は危険” 改憲阻止へ東京で集会 古関教授が講演(2005年5月2日) |
改憲と司法改悪に反対 弁護士会館に570人 闘う力がわく集会(2005年4月27日) |
開戦63年 改憲阻止誓い集会 過去を学ぶ大切さ知る(さ)(2004年12月7日) |
連合・笹森が「9条改憲」 自治労、自動車総連大会で公言 経団連奥田に屈服協力 戦争推進の旗振り役に(2004年8月25日、9月7日) |
8・15東京 改憲阻止集会に480人 韓国・民主労総と固く連帯(2004年8月15日) |
“改憲反対”で多彩な内容 8・15労働者・市民の集い(集会要項)(『前進』2161号2面) |
小泉「9条改憲」発言弾劾する 「集団的自衛権行使」公言し侵略戦争発動の合法化策す(2004年6月27日) |
5・3京都 派兵・改憲を問う集会 有事法制に怒り “改憲阻止の大運動つくろう” 投稿 京都Y(2004年5月3日) |
改憲阻止へ闘う決意 東京 3時間超え討論集会(2004年5月3日) |
“改憲に絶対反対” 高松憲法公聴会を弾劾 戦争協力拒否の決意(2003年6月9日) |
金沢 憲法公聴会を弾劾 「北朝鮮脅威」論に反撃 投稿D・T(2003年5月12日) |
“改憲許さぬ” 福岡公聴会弾劾(2002年12月9日) |
護憲全国大会でビラまき 新潟(2002年11月3日) |
関西 憲法公聴会を弾劾(2001年6月4日) |
大阪 とめよう憲法改悪集会(2001年5月3日) |
仙台 憲法調査会公聴会に反撃(2001年4月16日) |
「阻もう改憲」5・3集会(2001年5月3日) |
東京反戦共同行動委員会 改憲阻止へ学習会(2001年2月23日) |
2・11全国各地で怒りの集会 東京、大阪、横浜、日本原、福岡(2001年2月11日) |
反戦共同行動委員会 全国活動者会議 改憲阻止へ熱気(2001年2月10日) |
11・30国会闘争に参加して 東北の学生から(2000年11月30日) |
憲法調査会 石原出席に弾劾の嵐(2000年11月30日) |
改憲阻止へ戦闘宣言 10・21東京始め全国で集会(2000年10月21日)(大阪、岩国、福岡、仙台の記事は5面) |
改憲阻止闘争へ一歩(2000年8月15日) |
改憲阻止へ講演集会 関西 沖縄闘争へ決起誓う(2000年5月3日) |
東京 改憲阻止へ130人 “今こそ立つ時”と熱気(2000年5月3日) |
論 文
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「改憲」が「政権公約」は戦後初 安倍は戦争を狙っている 派兵「恒久法」で掃討作戦も 日本版NSC 大統領型権力づくり(『前進』2261号7面) |
改憲を「政権公約」とする安倍 9条改憲阻止の大決戦へ(『前進』2259号1面) |
Q&A 改憲阻止へ行動の時 改憲必要論に答える(『前進』2251号5面、片瀬 涼) |
戦争協力に突き進む連合路線と対決し 改憲阻止へ大運動を 9条破棄と基本的人権解体のクーデター狙う日帝との決戦(『前進』2245号7面、坂本千秋) |
改憲反対運動の圧殺狙う 国民投票法案の国会提出阻止を 与党案の「修正」はペテンだ 4大産別先頭に粉砕しよう(『前進』2244号5面、北林章悟) |
つぶせ!国民投票法案 改憲反対の運動と言論を圧殺 インチキな修正協議/公務員・教員の運動禁止はそのまま(『前進』2243号4面) |
国民投票法案の国会提出阻止しよう 労働者はこんな法案が通れば改憲に反対する権利奪われる 自治体・教労を先頭に闘おう(『前進』2237号6面、坂本千秋) |
国民投票法案阻止へ全力を 公務員・教員の反対運動禁止 改憲批判のメディアも統制 自治労・日教組は闘いの先頭に(『前進』2234号3面) |
改憲阻止へ反撃態勢を構築しよう 4大産別軸に職場・地域・学園から巨大な憲法闘争の隊列を (『前進』2232号5面、東山整一) |
坂本千秋・野沢道夫・大谷一夫共著『改憲攻撃と労働者階級』を読んで 「護憲論」を超える内容を提起 「これで勝てる」と確信できる 金山克巳(『前進』2229号16面) |
民主党「改憲提言」を弾劾する 9条解体し武力行使も容認 国民投票法の早期制定主張(『前進』2224号5面) |
改憲に反対する言論・運動の禁止狙う国民投票法案 通常国会提出を絶対阻止しよう(『前進』2223号5面) |
改憲阻止闘争に敵対し統一行動破壊する日共 『赤旗』11・5声明は許せない(『前進』2223号5面) |
自民党新憲法草案粉砕へ 中国・朝鮮侵略戦争のための9条改憲攻撃を打ち砕こう(『前進』2222号5面) |
9条破棄・戦後民主主義解体し戦争へと進む自民党新憲法草案 11・6大結集で小泉を打倒しよう(『前進』2220号4面) |
改憲へ動き出した小泉 国民投票法案を粉砕しよう(『前進』2217号1面) |
労働者を戦争に動員する 連合「改憲見解」粉砕を(『前進』2213号3面) |
連合の改憲勢力化を許すな 7・14見解案 9条解体と「安保基本法」狙う(『前進』2209号4面) |
自民党が「要綱案」 「自衛軍」保持へ9条改憲 地球規模で軍事力行使狙う 「つくる会」教科書と一体(『前進』2207号3面) |
自治労の改憲勢力化阻止を 「平和基本法」は9条解体だ(『前進』2202号5面) |
衆参憲法調査会報告弾劾する 「9条2項の廃止」を提言 改憲へ後継機関設置狙う(『前進』2197号5面、坂本千秋) |
帝国主義経済大国として9条改悪を死活的に要求 日本経団連「改憲提言」を批判する(『前進』2192号5面) |
国民投票法案絶対粉砕を 改憲反対の言論・政治活動を禁止するクーデーター立法(『前進』2192号5面) |
戦争協力へ転じた連合と民主党 連合笹森 民主岡田 「9条改憲」相次ぎ発言 「国際貢献」の名で海外派兵と武力行使を容認(『前進』2169号6面、坂本千秋) |
戦争と独裁の自民党改憲案 憲法に「国防の義務」導入 集団的自衛権行使も明記 改憲プロジェクトチーム 「論点整理」を弾劾する(『前進』2160号4面、坂本千秋) |
自民党の改憲案(論点整理)の主要なポイント(『前進』2160号4面) |
憲法9条の解体許すな 04年読売改憲試案を弾劾する 「安全保障」と「国際協力」の2章に再編し軍隊を合憲化(『前進』2155号5面) |
有事関連法案粉砕・改憲絶対阻止 5・21闘争の大爆発を 始まった改憲への政治過程 9条破棄・集団的自衛権を明記し侵略戦争突入狙う(『前進』2149号5面) |
改憲阻止へ闘争態勢を築こう イラク侵略戦争参戦と不可分の攻撃 新しい「15年戦争」への突入で戦後憲法が日帝の桎梏に(『前進』2145号7面) |
9条改憲へ正面突破攻撃 憲法調査会中間報告を弾劾する 「折り返し点」で改悪本格化(『前進』2079号5面) |
5・3憲法闘争へのアピール(『前進』2003号5面、片瀬涼) |
改憲阻止決戦の歴史的爆発と都議選決戦の勝利をかちとれ 革共同中央学生組織委員会(『前進』1993号5面) |
改憲狙う憲法調査会の反動的論議を粉砕せよ(『前進』1991号5面、片瀬涼) |
日帝打倒の決意と戦略も鮮明に改憲阻止闘争の大爆発へ(『前進』1989号5面、井場啓次) |
改憲攻撃の推進機関憲法調査会粉砕せよ(『前進』1980号4面、片瀬涼) |
教育改革・教育基本法改悪阻止し、改憲阻止決戦の歴史的大爆発へ マル学同中核派(『前進』1976号6面) |
有事立法・改憲攻撃粉砕へ 「8・15」55周年の闘いを突破口に歴史的な大闘争をまき起こそう(『前進』1967号5面) |
読売改憲第2次試案を粉砕せよ(『前進』1960号5面、井場啓史) |
9条破棄の狙い露骨に示す憲法調査会の論議を弾劾する(『前進』1949号5面、片瀬涼) |
『前進』2001年新年号政治局論文の第3章「戦争国家化阻止=改憲粉砕・日帝打倒に総決起を」 |
1995年秋に開催された革命的共産主義者同盟第19回全国委員会総会の第四報告 「憲法闘争の革命的展望を切り開くために」(『共産主義者』第107号収録) |
本格化する改憲攻撃 読売『改憲試案』批判する(1995年7月17日付『前進』1728号から7月31日付1730号に連載、今泉康平) |
読売、朝日の5・3提言弾劾 大新聞が競いあい戦争国家体制づくりを扇動(1995年6月5日付『前進』1722号) |
記 事
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2006年
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国会包む怒りのこぶし 12・15 “労働者の団結で安倍倒す” (12月15日) |
教基法改悪阻止闘争 日教組の再生をかけ連日の決起 採決弾劾!参院に突進 12・14議面前 労働者の怒り天をつく(12月14日) |
国会包む怒りのこぶし 12・15 “労働者の団結で安倍倒す” (12月15日) |
国会前は怒りの渦 ハンスト 闘いの拠点に(『前進』2275号1面) |
“密室公聴会やめろ 新潟、神戸、長野など 会場前で激しく弾劾(12月4、6日) |
教基法改悪と共謀罪つぶせ 国会終盤攻防へ 2団体が銀座をデモ(11月23日) |
”私たちは必ず勝つ” 11・21 国会前集会決意新た(11月21日) |
“闘い広げ 必ず廃案に” 衆院採決強行弾劾 国会前集会に2千人(11月16日) |
廃案へ1000人が国会前埋める 教基法改悪案 特別委採決強行に怒り 11・15 声を限りにシュプレヒコール(『前進』2272号2面) |
各地で公聴会を弾劾(11月8、13日) |
11・12日比谷 教基法改悪阻止へ8千人 “採決強行許すな”(11月12日) |
国会闘争 ハンスト・座り込み続く 7日夕方500人が集会 渾身の怒り(11月6〜8日) |
教基法 仙台公聴会を弾劾 東北大自治会先頭に(東北大A)(11月8日) |
自民党幹部の暴言許すな 「デモで騒音出す教員は免許はく奪」(中川昭)「日教組、自治労壊滅が参院選の争点だ」(森)(『前進』2270号4面) |
“停職処分取り消しを” 「君が代」不起立 根津さん、河原井さん提訴(10月30日) |
東京 教基法改悪と共謀罪つぶせ 2戦線が共闘デモ(10月22日) |
教基法改悪 27日の採決強行を阻め 連日の国会行動に総決起を(『前進』2268号1面) |
教基法改悪反対 国会前に闘いの拠点 ハンスト軸に決起広がる 被処分者らが訴え “戦争への道とめよう”(10月17〜19日) |
教基法 特別委での採決強行阻止へ 国会前に連日座り込もう(『前進』2267号1面) |
教基法闘争 全国で反撃のうねり 10・10国会前に400人の熱気 勤め帰りの労働者続々結集(10月10日) |
仙台 改悪阻止へ4千人 「愛国心」の強制に怒り(9月30日) |
教基法闘争 衆院特別委の採決阻め 全国連絡会が院内で集会(10月3日) |
全国で教基法改悪阻止の闘い 沖縄 県庁前埋め緊急集会 国会開会日に“廃案”訴え 広島 原爆ドーム前で集会 さらに国会前行動に上京(『前進』2266号2面) |
教育基本法改悪阻止 教育労働者先頭に総決起を! 全国の職場から国会闘争へ(『前進』2261号4面) |
教育基本法改悪阻止 教育労働者先頭に総決起を! 教育基本法改悪と闘う現場から 東京で反乱が始まった 石原・都教委の狙いは破産(本紙/大西晶)(『前進』2261号5面) |
教基法闘争 「愛国心」認めた日教組本部 民主党改悪案を批判する(上)(『前進』2260号2面) |
“格差社会を助長” 全国連絡会 教基法改悪で学習会(2006年8月19日) |
8・15小泉靖国参拝を阻止し 教育基本法改悪粉砕の決戦へ 日教組再生かけ闘う時(政府改悪案の狙いを暴く)(『前進』2258号5面) |
8・15小泉靖国参拝を阻止し 教育基本法改悪粉砕の決戦へ 教育勅語と愛国心教育 末路は特攻と集団自決(『前進』2258号5面) |
婦人民主クラブ全国協議会相模原支部長 丹治孝子さんに聞く 「神風」信じた皇国少女(『前進』2258号5面) |
8・15小泉靖国参拝を阻止し 教育基本法改悪粉砕の決戦へ 教育勅語と愛国心教育 末路は特攻と集団自決(『前進』2258号5面) |
教育基本法改悪阻止 全国で反対運動広げよう 「君が代」被処分者先頭に8・6ヒロシマに大結集を 革共同教育労働者委員会(『前進』2254号2面) |
教基法 臨時国会で廃案に 「愛国心」教育は戦争の道 夏の闘いが勝負! 全国で創意的な運動を(『前進』2253号3面) |
“つぶせ 愛国心法案” 6・4大阪 会期末見据え200人立つ(6月4日) |
教基法改悪案 継続審議許さず廃案に この1週間が勝負だ(『前進』2250号2面) |
改悪絶対阻止へ熱気 6・2全国集会&国会デモ 被処分者先頭に3000人(6月2日) |
愛国心の競い合い 教基法特別委を傍聴して(6月8日) |
“教基法改悪案、今国会で廃案に” 6・2全国集会&国会デモに3000人(6月2日) |
「愛国心」の強制狙う教基法改悪案阻止を 国会闘争は今週が最大の山場 日教組本部の屈服許さず 〈戦争協力拒否〉を貫こう(『前進』2249号2面) |
日教組解体が狙い 国会答弁 小泉・町村らが本音(『前進』2249号2面) |
5・27集会 “闘う方針を出せ” 日教組本部に怒りの声(5月27日) |
「教え子を再び戦場に送るな」を誓い貫く時 国会前 改悪阻止の声(『前進』2249号2面) |
教育基本法改悪阻止へ 戦争教育の復活は許さない “すべての改悪案を廃案に” 日教組組合員 国会前で連日の闘い展開(『前進』2248号2面) |
「愛国心」を前文に盛り込んだ 民主党案に激しい怒り “政府案よりもっとひどい”(5月23日) |
教基法闘争 国会前に労働者の怒り 日教組組合員が連日立つ 本部の屈服つき破る気迫(『前進』2247号2面) |
教基法闘争 大阪で弾劾のデモ 改悪案閣議決定に反撃(5月6日) |
教基法改悪 “愛国心を強制するな” 特別委設置に怒りの抗議 全国連絡会 廃案へ連続闘争呼びかけ(『前進』2246号2面) |
教基法改悪案 国会提出弾劾(4月28日) |
「愛国心」強要の教育に転換 教え子を再び戦場に送り出す 教基法改悪案の提出阻止を(『前進』2244号2面) |
2005年
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都議会 “生徒の不起立阻む指導を” 中村教育長が重大答弁(12月8日) |
教科書と「日の丸・君が代」の闘い 杉並で交流と討論集会 勝利めざし立場こえ連帯 投稿 MK(11月13日) |
教基法改悪法案 今国会提出許すな 小泉・石原に5500人の怒り “つくる会教科書採択阻止を”(5月7日) |
5・7集会アピール(抜粋) 「子どもは『お国』のためにあるんじゃない!教育基本法の改悪をとめよう!全国集会」(東京・代々木公園)(5月7日) |
広島 教基法改悪阻止へ集会 今春「日の丸・君が代」闘争で勝利感 大内さん 5・7全国集会を呼びかけ(投稿/広島・K)(4月17日) |
「日の丸・君が代」強制に反対 第二東京弁護士会会長が声明(2月28日) |
杉並 “闘えば勝てる” 活発な討論で確信(2月11日) |
今春決起へ全国で集会 関西 被解雇者が訴え不起立宣言の拡大へ(2月5日) 広島 350人結集し熱気 “教基法改悪止めよう”(2月11日) 福岡 被処分者が講演 “弾圧に屈せず闘おう”(2月11日) |
2004年
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「日の丸・君が代」強制する 米長と天皇の発言(10月28日) |
「君が代」起立の「生徒指導」 都立高2校長が職務命令(10月2日) |
東京教組が200人集会 「君が代」不当処分撤回求め 投稿 東京教組 吉川美枝子(9月22日) |
ストップ教基法改悪 日教組の屈服破る2500人(9月18日) |
「君が代」解雇裁判 “愛国心を強制するな” 解雇者が堂々陳述(9月2日) |
都教委を700人が包囲 石原・横山打倒へ激しい怒り(8月30日) |
教基法改悪阻止へ熱気 “教育現場に闘い広げよう” 都庁包囲デモの後 交流集会に全国から(8月30日) |
2度の「研修」に抗議 被処分者が信念貫く(8月30日) |
有事法制と教育 学校を戦争の道具にするな 「君が代」不起立に連帯を(『前進』2164号2面) |
教基法改悪 与党「中間報告」弾劾する 「国民育成」「愛国心」前面に 学校を兵士作りの場へ転換(6月16日) |
都教委の「日の丸・君が代」通達打ち破り 教育労働者が続々決起 都立校卒業式 大量報復処分を許すな(『前進』2144号3面) |
新刊紹介 ブックレット 『教育基本法の改悪とどうたたかうか』 前進社出版部編 400円 帝国主義打倒の闘いが教基法改悪阻止する道(『前進』2144号6面) |
教基法改悪反対で集会 広島 戦前教育くり返すな 県教委に抗議申し入れ Y・S(2月7日) |
教基法改悪反対で集会 福岡 改悪提出を阻もう 福教組の組合員先頭に H・N(2月8日) |
2003年
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12・23日比谷 教基法改悪阻止へ5千人 派兵・改憲に強い危機感(12月23日) |
東京 教基法改悪阻止へ 反戦共同行動が学習会(12月7日) |
教育基本法改悪=改憲攻撃粉砕へ 愛国心・道徳心を前面化し戦争のための教育に転換 日教組本部の屈服破り大運動を(『前進』2104号7面、大西 晶) |
教基法改悪許さぬ 文科省フォーラムを弾劾(5月17日) |
3・29東京 教基法改悪に反対 全国の教育労働者集う(2003年3月29日) |
教育署名実が集会 広島 “見広告の成功へ”(2003年2月11日) |
(2003年2月〜4月連載)
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第1回 有事法攻撃と一体 反戦闘争の高揚で反撃へ 基地県の労働者が先頭に立つ 長田真雄さん 神奈川(小学校)(『前進』2090号2面) |
第2回 平和教育つぶし 教育目的を「国のため」に 日教組再生へヒロシマは闘う 野村芳郎さん 広島(中学校)(『前進』2091号2面) |
第3回 「愛国心」評価づけ 通知表で3段階にランク 戦争教育の先兵にはならない 杉本明さん 福岡(小学校)(『前進』2092号2面) |
第4回 能力主義の全面化 小中から習熟度別学習に 現場から粘り強く抵抗を貫く 小谷敦子さん 大阪(中学校)(『前進』2093号2面) |
第5回 「機会均等」の否定 露骨な差別・選別教育に 階級的共同闘争で打ち破ろう 藤野裕さん 奈良(中学校)(『前進』2094号2面) |
第6回 「指導力不足」研修 戦争へ動員の統制を強化 組合の団結が教育の自由守る 柏木碧さん 宮城(小学校)(『前進』2096号2面) |
第7回 「10条」精神の解体 勤評・学テ闘争世代として 国家の不当な支配を許さない 藤沢真知子さん 東京(元教員)(『前進』2097号3面) |
第8回 石原の「教育改革」 国に先駆け教員支配徹底 首都から闘いを巻き起こそう 高見薫さん(小学校)(『前進』2098号3面) |
第9回 共同闘争の力こそ 改悪阻止は全人民の課題 職場の団結と抵抗で反撃する 永井由紀さん 東京(小学校)(『前進』2099号3面) |
(シリーズ終わり)
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2002年
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“教育法改悪許すな” 教育労働者ら250人が集会 大運動へ3月集会よびかけ(2002年12月23日) |
一日中教審を弾劾 京都 “侵略の銃取るな”(2002年12月14日) |
「一日中教審」に抗議 人間の鎖で包囲 福岡(2002年12月7日) |
厳戒下で“賛成”を演出 「一日中教審」東京公聴会に怒り(2002年11月30日) |
教基法改悪反対で集会 教職員、市民ら200人(2002年8月31日) |
02卒入学式「日の丸・君が代」闘争 “教え子を戦場に送らない”誓い新たに 大阪、職場支配権確保し団結して闘い抜く 神奈川(『前進』2053号4面) |
02卒入学式「日の丸・君が代」闘争 “いつか常磐(教育長)をやっちゃろう” 広島(『前進』2052号4面) |
02卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 右翼・文科省の強制を職場の力で阻む 兵庫(『前進』2051号5面) |
“教基法改悪反対” 千葉高教組が500人集会 投稿 大谷奈穂子(2002年2月9日) |
東京 教基法改悪阻止へ 有事立法反対闘争と結び 投稿 長坂千春(2002年2月11日) |
広島 人から人へ署名を 200人が改悪阻止を誓う 投稿 広島A(2002年2月11日) |
教基法改悪許さぬ 神奈川集会で決意新たに(2002年1月19日) |
2001年
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教育改革3法案成立弾劾(2001年6月28、29日) |
教育関連3法案廃案に(2001年6月26日) |
教育署名3万筆を追加提出(2001年6月19日) |
広島呼びかけの署名実行委 3万筆を国会に提出(2001年5月29日) |
教育法案反対で集会(2001年4月13日) |
“ゆるすな 教育改悪” 百万人署名集会に450人(2001年4月14日) |
関西 「教育」で反戦講座(2001年3月21日) |
2000年
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教育改革阻止へ 鎌倉さん迎え学習会(2000年11月23日) |
教育改革国民会議 新潟で公聴会弾劾(2000年11月4日) |
教育改革国民会議公聴会を弾劾(2000年10月28日、東京) |
教育改革国民会議 公聴会粉砕で連続闘争(2000年10月14日福岡、10月21日大阪) |
「心の東京革命」集会を弾劾(2000年10月18日) |
論 文
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教基法改悪阻止をかけ国会終盤の決戦へ 伊吹文科相が組合活動を「不当な支配」と強弁 10条解体に職場から反撃を(『前進』2274号4面) |
サッチャー教育改革 無惨な破産と荒廃 安倍「教育再生」粉砕へ(『前進』2274号4面) |
教基法改悪阻止をかけ国会終盤の決戦へ 共謀罪 抜き打ち採決策動許すな 全国各地の職場から国会へ 闘いの大衆的爆発で粉砕を(『前進』2274号5面) |
教基法改悪粉砕へ11月上旬衆院採決を阻止しよう 教労と国鉄を先頭に11月闘争に総決起を 教基法決戦が最大の正念場(『前進』2270号5面) |
8・15小泉靖国参拝を阻止し 教育基本法改悪粉砕の決戦へ 日教組再生かけ闘う時(政府改悪案の狙いを暴く)(『前進』2258号5面) |
教基法 臨時国会で廃案に 「愛国心」教育は戦争の道 夏の闘いが勝負! 全国で創意的な運動を(『前進』2253号3面) |
[対角線] 毒まんじゅうはごめん 民主党案の「愛国心」(『前進』2253号3面) |
[対角線] ここは大日本帝国議会?!(『前進』2252号2面) |
職場から闘いを巻き起こそう 教基法改悪の狙いは何か 教育労働者は絶対に阻む(『前進』2251号2面、山崎哲生) |
5〜6月教基法改悪・改憲阻止に立とう 戦争のための9条改憲に反対! 4大産別での決起を土台に全人民的な大運動おこそう(『前進』2246号5面、青野大介) |
「国と郷土を愛する態度」 教基法改悪 自公合意に反撃を 教育労働者先頭に国会闘争へ(『前進』2243号2面) |
来春「日の丸・君が代」不起立を闘い教基法改悪を阻もう 12・3全国集会に結集を(『前進』2225号2面) |
新刊紹介 『改憲攻撃と労働者階級』 坂本千秋/野沢道夫/小谷一夫共著 前進社刊2200円 護憲論の限界のりこえる 画期的な改憲阻止闘争論(『前進』2216号6面) |
戦争教育への転換要求する経団連 教基法改悪内容に踏み込み日教組解体叫ぶ「教育提言」 5・7代々木公園大集会へ(『前進』2195号5面、大西晶) |
改憲と教基法改悪へ本格的に突き進み始めた奥田・経団連 「わが国の基本問題を考える」を批判する(『前進』2187号4面、高村晋) |
都教員の卒入学式闘争が大爆発 数百人の「君が代」不起立は戦時下階級攻防の最前線だ 石原・都教委の処分攻撃粉砕へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2147号2面) |
天皇のために死ぬ戦士づくり 「教育勅語」体制の復活=教育基本法改悪を阻もう 教育労働者先頭に総決起を(『前進』2129号2面、大西晶) |
教基法改悪阻止の大闘争を 有事立法と一体で侵略戦争への労働者動員を狙う攻撃 教育労働者を先頭に全人民の闘いに(『前進』2122号5面、高村晋) |
教基法改悪を許すな 中教審が答申 「愛国心」強制と教育の国家統制 イラク反戦を闘い法改悪阻止へ(『前進』2096号2面) |
「日の丸・君が代」決戦アピール イラク反戦・教基法改悪阻止へ全人民の共同闘争をつくろう 革共同教育労働者委員会(『前進』2090号2面) |
教育基本法改悪を阻止しよう 「愛国心、奉公精神」を強制し侵略戦争への国民総動員狙う(『前進』2088号8面、桐原正彦) |
中教審中間報告を弾劾する 教育基本法の全面改悪狙う 「日本人育成」「愛国心」掲げ 有事立法・改憲と一体の攻撃(『前進』2081号3面) |
中教審中間報告素案を弾劾する 「愛国心」盛り込み 教育基本法改悪阻止へ(『前進』2076号3面) |
教育基本法改悪絶対阻止へ 有事法と一体で戦時教育へ大転換(『前進』2070号3面、仙石悟) |
加速する教基法改悪攻撃 中教審総会に「見直しの方向性」(『前進』2060号2面) |
「国家有為の人材育成」狙う教育基本法の全面改悪阻め 文科相の中教審諮問を弾劾する(『前進』2033号6面) |
教育改革3法案阻止せよ(『前進』2011号2面) |
教育改革関連法案阻止を(『前進』2005号3面) |
教育改革6法案粉砕のために(『前進』1999号2面) |
教育改革6法案粉砕をかけ「日の丸・君が代」決戦闘おう マル青労同教育労働者委員会(『前進』1997号3面) |
改憲と戦争へ中央突破を策す「教育改革」攻撃を打ち砕こう(『前進』1996号2面、東山整一) |
今春「日の丸・君が代」闘争爆発へ 教育関連6法改悪阻止を マル青労同教育労働者委員会(『前進』1994号2面) |
教育改革国民会議最終報告を弾劾する(『前進』1989号4面、大西晶) |
動きだした「奉仕義務化」 教育労働者が現場から批判(『前進』1987号5面) |
教育改革国民会議中間報告を弾劾する(『前進』1978号4面、大西晶) |
教育改革・教育基本法改悪阻止し、改憲阻止決戦の歴史的大爆発へ マル学同中核派(『前進』1976号6面) |
石原の「心の東京革命」粉砕を(『前進』1976号8面、大西 晶) |
教育改革国民会議「分科会報告」を批判する(『前進』1972号6面、大西晶) |
教育改革国民会議を批判する(『前進』1959号6面、大西晶) |
「日の丸・君が代」闘争の地平を固め教育基本法改悪攻撃をうち砕け マル青労同教育労働者委員会(『前進』1958号4面) |
「教育改革国民会議」河上亮一を弾劾する 投稿 埼玉教組OB 宮原清(『前進』1954号3面) |
「教育改革国民会議」と対決を(『前進』1950号4面) |
記 事
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2006年
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都教委 都立中の公民教科書採択 またも「つくる会」に(7月27日) |
「つくる会」崩壊の危機 八木・藤岡を解任、西尾は脱会(『前進』2239号3面) |
「つくる会」教科書撤回へ 杉並集会 連帯広がる 投稿 東京西部 飯野依子(2月18日) |
「つくる会」 会長・八木ら解任 総括巡り内紛が爆発(2月27日) |
2005年
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杉並先頭に採択絶対阻止へ 「つくる会」教科書を暴く(2005/05-06連載) |
(1)科学の否定 世界史は基本的に抹殺 万世一系の天皇中心史観(『前進』2197号1面) |
(2)弱肉強食の論理 侵略と植民地支配を居直り 「近代化」「解放」と正当化(『前進』2198号1面) |
(3)価値観の転覆 「国民はよく戦った」と称賛 「戦争の罪悪感」一掃狙う(『前進』2199号3面) |
(4)改憲を扇動 「国家」=「公」への忠誠要求 「国防の義務」を盛り込む(『前進』2200号2面) |
(5)露骨な戦前回帰 現憲法と主権在民の否定 「大日本帝国憲法」を礼賛(『前進』2201号2面) |
教科書と「日の丸・君が代」の闘い 杉並で交流と討論集会 勝利めざし立場こえ連帯 投稿 MK(11月13日) |
つくる会教科書 採択反対運動が大勝利 全国で歴史0.39%、公民0.20% 杉並を先頭に撤回へ(『前進』2214号3面) |
杉並区教職員組合執行委員会声明 「杉並区の「つくる会」歴史教科書採択に満身の怒りをもって抗議し、決定の白紙撤回と採択のやり直しを要求する!」(8月12日) |
採択率は0.5%以下に 「つくる会」教科書 全国で拒否が圧倒(『前進』2213号3面) |
杉並 「つくる会」教科書採択撤回を 闘う教育労働者・杉並区民とともに新たな闘いへ進もう 05年教科書闘争の意義と地平(『前進』2212号2面) |
杉並区教委 「歴史」採択に怒り 審議のやり直しを要求(8月24日) |
東京杉並 「つくる会」歴史教科書採択撤回へ 山田区長と「つくる会」が結託 不当な圧力 採択は無効だ(8月12日) |
杉並・親の会報告集会 “こんな教科書使わせない” 3万署名を基に次の闘い 本紙・室田順子(8月12日) |
宝塚市は不採択決定 260人が包囲、策動うち砕く 投稿 宝塚・木村雄一(8月10日) |
靖国と八木秀次『国民の思想』 「つくる会」教科書の行間にある皇国史観がむき出しに (『前進』2211号3面、小泉義秀) |
8・12杉並 「つくる会」歴史教科書採択弾劾 「公民」は大阪書籍 山田区長と区教委に反撃を 本紙・上原祐希(8月12日) |
8・4杉並 戦争教科書の採択押し返す 区教委ゆるがす人間の鎖 区民の怒りが強行を許さず 本紙・上原祐希(8月4日) |
都教委の採択を弾劾する(2005年7月28日) |
戦争賛美と皇国史観の復活 「自存自衛」「アジア解放」と帝国主義侵略戦争を正当化 つくる会教科書 新たな戦争動員狙う(『前進』2209号2面) |
中四国 採択阻止へ各地で決起 安芸高田や呉で申し入れ 投稿 広島A・K(『前進』2209号2面) |
「今度戦争する時は負けないと誓う」 西村発言こそ靖国参拝の本質 「近い将来」の戦争に青年の動員狙う「つくる会」教科書(『前進』2208号2面) |
「つくる会」教科書 採択阻止へ最大の正念場 「戦争への罪悪感」一掃図る 財界・政府・自民が共同で推進(『前進』2207号2面) |
戦中の教科書と酷似 「つくる会」教科書 新たな戦争動員狙う(『前進』2206号3面) |
戦争・改憲と差別主義の「つくる会」(『前進』2205号2面) |
「つくる会」教科書 杉並から採択阻止のうねり 6・22 保護者ら800人区教委に迫る “戦争教科書は使わせない” 区役所前で大集会(6月22日) |
アジア侵略戦争が始まる。今 闘おう 戦争賛美と「皇国史観」の「つくる会」教科書阻止を 侵略戦争体制づくりの大攻撃(『前進』2204号3面) |
1万1千超の反対署名提出 区教委申し入れ(6月22日) |
都教委の策動許すな 教科書調査研究資料 扶桑社版採択へ誘導(6月9日) |
沖縄戦の真実抹殺狙う藤岡(下) 天皇制国家護持するため住民の犠牲を自己目的化(『前進』2204号4面、石川栄一) |
沖縄戦の真実抹殺狙う藤岡(上) 「集団自決」強制と住民虐殺は天皇国家と軍による犯罪(『前進』2203号3面、石川栄一) |
沖縄戦60周年 辺野古と結び杉並集会 つくる会教科書阻止へ熱気 二度と殺りく戦争起こすな ひめゆり学徒が証言(6月12日) |
「従軍慰安婦という言葉はない」 中山文科相発言を弾劾する(6月11日) |
ファシスト都政打倒へ つくる会教科書導入の先兵 石原の独裁と腐敗を暴く(『前進』2203号2面) |
杉並区議会文教委員会 新城区議、議会無視を弾劾 教科書問題の封殺を許さず(6月13日) |
“署名運動は過激派”と中傷し教科書闘争敵対の日本共産党 15人いて都議会で全く闘わず(『前進』2203号2面) |
杉並区役所前で座り込み(「つくる会」教科書採択反対)(6月6日) |
「軍の強要なかった」と強弁し沖縄戦の歴史の転倒図る藤岡 「つくる会」一派の策動うち砕こう(『前進』2202号3面) |
日露戦争の真実をゆがめる山田杉並区長を糾弾する 投稿・中川慎一(『前進』2202号3面) |
戦争の真実語らない「つくる会」 南京大虐殺の否定は許されない 「中国のつくり話」とうそぶく石原 投稿 三船大吾(『前進』2201号3面) |
6・2杉並 石原に怒り430人集う 「つくる会」教科書採択 “絶対ストップを” 本紙・永松隆治(6月2日) |
「つくる会」八木の思想を暴く 石原を「救国の指導者」と仰ぎ 労組と左翼勢力の排除を要求 サッチャーの「民営化」攻撃が手本(『前進』2201号2面) |
“戦争教科書使わせない” 杉並親の会 区教委に申し入れ 投稿 杉並B(5月25日) |
「つくる会」の記者会見 外国特派員が厳しい批判 侵略の事実つきつけられ 八木・藤岡 逃げに終始(5月10日) |
「戦争は社会の原理」と石原 「つくる会」教科書導入の最先兵 “中国分裂させろ”と対中国戦争を叫ぶファシスト石原打倒へ(『前進』2198号2面) |
侵略戦争と明治国家を賛美し「お国のために死ね」と教える 「つくる会」教科書全面批判 (『前進』2196号8面、坂本千秋) |
侵略の正当化許すのか 中国人民・朝鮮人民を敵視 「つくる会」教科書(『前進』2195号2面) |
「侵略史を美化する教科書使わせない」(4月13日) |
「つくる会」教科書の恐るべき内容 天皇・国家への献身を要求 改憲と「国防義務」うたう(『前進』2194号1面) |
“階級の論理”で石原と対決しよう 「つくる会」教科書採択阻止へ 弱肉強食の社会ダーウィニズムの論理で歴史を描き侵略を擁護(『前進』2193号6面) |
日韓労働者の国際連帯で 日帝の独島略奪阻止を 「つくる会」教科書採択させるな(『前進』2192号1面) |
「つくる会」教科書採択阻め(『前進』2191号2面) |
2001-2004年
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「つくる会」幹部・高橋 教委任命に抗議 240人が埼玉県庁にデモ(2004年12月19、20日) |
「つくる会」教科書採択を弾劾 緊急学習交流会開く 来夏に向け決意固める 投稿 森沢志織(2004年9月16日) |
「つくる会」教科書 都教委は撤回せよ 戦争を担う青年育成が狙い 05年採択阻止へ闘おう(2004年8月26日) |
“戦争賛美の教科書許せぬ” 中高一貫校教科書採択 都教委の暴挙に怒り(2004年8月26日) |
「つくる会」教科書 阻止へ310人が集会 新設一貫校で採択狙う 投稿 永田哲郎(2004年7月20日) |
広島 「つくる会」教科書阻む 投稿 広島J(2003年8月12日) |
「つくる会」教科書 愛媛での採択弾劾 県庁前に怒り渦巻く(2002年8月15日) |
「つくる会」教科書と闘って 神奈川、兵庫、宮城(『前進』2024号2面) |
養護学校の採択に怒り(2001年8月7日) |
障解委が撤回要求(2001年8月3日) |
投稿 「つくる会」教科書の採択を阻止したぞ! 栃木、東京・国立 |
「つくる会」教科書 杉並・国立・栃木で阻止(2001年7月24、25日) |
富山 教科書会場へデモ(2001年6月30日) |
「つくる会」教科書採択覆す 栃木からの報告(『前進』2015号2面) |
「つくる会」教科書 南朝鮮・韓国で怒り沸騰(『前進』2015号4面) |
西村相模原市議、市役所前で座り込み(2001年7月2〜5日) |
アジア連帯の力で文科省包囲(2001年6月12日、室田順子) |
石原は「つくる会」の賛同者!(『前進』2009号4面) |
法政大 西野さん招き講演会(2001年5月22日) |
「つくる会」教科書使うな 杉並区教育長につよめる(2001年5月23日) |
なんば駅前で宣伝戦(2001年5月18日) |
京大で教科書集会(2001年4月27日) |
反戦共同行動委 都教委に申し入れ(2001年5月10日) |
東北大 「つくる会」教科書に反対のデモ(2001年4月28日) |
世田谷区で区民集会(2001年4月27日) |
韓国挺対協が日本政府に抗議(2001年4月25〜27日) |
“日本の歴史教科書歪曲に抗議” 金泳鎭議員が決死の断食(2001年4月11日〜16日) |
“危ない教科書”に怒り アジアで抗議行動が激発(『前進』2002号3面) |
「つくる会」教科書 けしば区議ら文科省抗議(2001年3月26日) |
論 文
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勝利への歴史的突破口を開いた教科書・靖国闘争(『前進』2022号4面、東山整一) |
杉並・「つくる会」教科書阻止闘争の総括 革共同・東京西部地区委員会(『前進』2022号6面) |
「つくる会」教科書と闘って 愛媛、青森(『前進』2020号4面) |
「つくる会」教科書採択阻止闘争、勝利の地平(『前進』2019号3面) |
採択は全国で0.1%未満(『前進』2018号2面) |
「つくる会」教科書7月採択絶対阻止を(『前進』2013号2面) |
「つくる会」教科書 国際連帯で採択阻止を(『前進』2009号4面) |
「つくる会」教科書 部落差別擁護論を暴く(『前進』2008号8面、畑田治) |
「つくる会」歴史教科書 沖縄戦記述を暴く(『前進』2007号6面) |
憲法の基本原理を全面否定し改憲と戦争あおる公民教科書(『前進』2006号6面、大西晶) |
「つくる会」教科書の採択を強要する石原の策動許すな(『前進』2005号6面) |
こんな教科書を使わせてはならない 歴史歪曲と戦争賛美と皇国史観(『前進』2004号4〜5面) |
「つくる会」教科書との闘いは改憲粉砕決戦そのものだ(『前進』2003号5面、片瀬涼) |
「つくる会」公民教科書弾劾する(『前進』2002号4面) |
「つくる会」教科書の採択を狙う石原知事と山田杉並区長の策動粉砕を(『前進』2002号3面) |
歴史偽造、侵略・天皇制賛美の教科書の「検定合格」弾劾する(『前進』2001号1面) |
侵略賛美・皇国史観の教科書粉砕を(『前進』1998号5面) |
〈焦点〉 安倍の中韓歴訪靖国参拝すれば破産へ(『前進』2267号3面) |
今、なぜ靖国問題なのか。帝国主義と戦争の危機 9条改憲と戦争に反対する戦略的闘いに今こそ立とう (『前進』2258号10面、東山整一) |
8・15小泉靖国参拝を阻止し 教育基本法改悪粉砕の決戦へ |
平和遺族会全国連絡会代表 西川重則さんに聞く 有事法制下の靖国問題(『前進』2258号4面) |
〈焦点〉 A級戦犯合祀と天皇発言メモ 天皇の戦争責任封印狙う(『前進』2257号3面) |
これが靖国神社の実態だ(『前進』2256号4面) |
〈焦点〉 8・15靖国参拝強行を狙う小泉 中国への敵意と排外主義(『前進』2254号3面) |
小泉の靖国参拝を直撃 全学連が決起 “侵略戦争の美化許さぬ”(2005年10月17日) |
8・15 靖国神社へ怒りの肉薄 閣僚・議員の参拝を弾劾(2005年8月15日) |
全学連が靖国に突入 神社境内 参拝運動を実力糾弾(2005年8月15日) |
戦後60年8・15にむけて 天皇制右翼が策動(『前進』2211号5面) |
日帝と天皇の戦争責任暴き「靖国」を階級闘争の課題に 戦後60年8月 小泉の靖国参拝許すな(『前進』2209号5面、東山整一) |
靖国と戦争責任をテーマに 8・15労働者市民の集い(『前進』2209号5面) |
書評 『靖国問題』 高橋哲哉著 「次の戦争」動員のためのカラクリを全面的に解明(『前進』2208号6面) |
台湾原住民族が決起 靖国合祀取り下げを要求 小泉の参拝に痛烈な批判(『前進』2204号6面) |
侵略美化と新たな15年戦争突入を狙う小泉の靖国参拝 闘う中国・朝鮮人民と連帯し 日帝・小泉政権を倒せ(『前進』2200号1面) |
小泉の靖国参拝弾劾 イラク参戦と一体の攻撃(2004年1月1日) |
“戦勝祈願”と有事立法強行狙う 小泉の靖国参拝弾劾する(『前進』2086号1面) |
小泉靖国参拝糾弾 全アジアで怒りの決起(『前進』2020号5面) |
沖縄 靖国参拝弾劾し集会(2001年8月15日) |
小泉の参拝を徹底弾劾(2001年8月13日) |
小泉の靖国参拝に猛反撃(2001年8月15日) |
韓国で抗議デモが続発(2001年8月14、15日) |
“闘えば勝てる”確信 8・15労働者市民のつどい 投稿(2001年8月15日) |
マル学同の8・15決戦アピール(『前進』2016号4面) |
〈焦点〉 秋篠宮男児誕生キャンペーン 天皇制存続へ強まる攻撃(『前進』2263号3面) |
婦人民主クラブ全国協議会相模原支部長 丹治孝子さんに聞く 「神風」信じた皇国少女(『前進』2258号5面) |
〈焦点〉 A級戦犯合祀と天皇発言メモ 天皇の戦争責任封印狙う(『前進』2257号3面) |
皇室典範改定問題 天皇制の危機と延命策動 改憲と一体の大攻撃許すな(『前進』2235号5面) |
天皇制の延命を狙う「女系天皇容認」報告 皇室典範改正策動を弾劾する(『前進』2227号5面) |
天皇が戦争責任居直る 「玉砕の島」サイパン訪問 “新たな15年戦争”宣言(2005年6月27日) |
8・9立川 「昭和天皇記念館」反対 出兵拒否訴えデモ 投稿 三多摩T・K(2003年8月9日) |
「対角線」 誕生「賀詞」への参列者(『前進』2035号5面) |
国体と空爆に抗議 宮城 天皇警備下でデモ(2001年10月13日) |
秋篠宮の来県を弾劾 みやぎ反戦共同(2001年9月8日) |
シリーズ開始にあたって(『前進』2001号5面) |
第1部 第二次世界大戦
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第二次世界大戦 1(『前進』2002号5面、高田隆志) |
第二次世界大戦 2(『前進』2003号5面、高田隆志) |
第二次世界大戦 3(『前進』2004号3面、高田隆志) |
第二次世界大戦 4(『前進』2005号5面、高田隆志) |
第二次世界大戦 5(『前進』2007号5面、片瀬涼) |
第二次世界大戦 6(『前進』2008号7面、片瀬涼) |
第二次世界大戦 7(『前進』2009号5面、片瀬涼) |
第2部 15年戦争の末路
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15年戦争の末路 1(『前進』2015号5面、高田隆志) |
15年戦争の末路 2(『前進』2016号5面、高田隆志) |
15年戦争の末路 3(『前進』2019号5面、高田隆志) |
15年戦争の末路 4(『前進』2020号7面、高田隆志) |
15年戦争の末路 5(『前進』2021号5面、高田隆志) |
15年戦争の末路 6(『前進』2022号5面、高田隆志) |
15年戦争の末路 7(『前進』2024号7面、吉島幸夫) |
15年戦争の末路 8(『前進』2026号5面、吉島幸夫) |
15年戦争の末路 9(『前進』2027号5面、吉島幸夫) |
15年戦争の末路 10(『前進』2030号5面、奥井恭子) |
15年戦争の末路 11(『前進』2032号5面、奥井恭子) |
15年戦争の末路 12(『前進』2033号7面、奥井恭子) |
15年戦争の末路 13(『前進』2034号5面、片瀬涼) |
番外編 証言 鈴木幸司さんに聞く(『前進』2035号5面) |
番外編 証言 丹治孝子さんに聞く(『前進』2031号5面) |
番外編 証言 在日朝鮮人被爆者 朱碩(チュソク)さんに聞く(『前進』2029号7面) |
第3部 植民地支配の歴史
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植民地支配の歴史(1) 民族を丸ごと圧殺した日帝(『前進』2040号7面、高田隆志) |
植民地支配の歴史(2) 台湾@ 台湾出兵の強行(『前進』2041号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(3) 台湾A 日清戦争(『前進』2042号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(4) 台湾B 抗日武装蜂起(『前進』2044号7面、室田順子) |
植民地支配の歴史(5) 台湾C 後藤新平(『前進』2045号5面、室田順子) |
植民地支配の歴史(6) 台湾D 霧社事件(『前進』2046号5面、室田順子) |
植民地支配の歴史(7) 台湾E 民族自決の要求(『前進』2048号5面、室田順子) |
植民地支配の歴史(8) 台湾F 皇民化政策(『前進』2049号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(9) 台湾G 47年2・28蜂起(『前進』2050号5面、室田順子) |
※ (台湾の項おわり) |
番外編 証言 林歳徳さんに聞く(『前進』2052号5面) |
植民地支配の歴史(10) 朝鮮@ 武力で開国強要(『前進』2053号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(11) 朝鮮A 19世紀末の侵略(『前進』2054号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(12) 朝鮮B 05年乙巳(ウルサ)条約(『前進』2056号7面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(13) 朝鮮C 韓国併合条約(『前進』2059号5面、室田順子) |
植民地支配の歴史(14) 朝鮮D 武断政治(『前進』2062号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(15) 朝鮮E 三・一(サミル)運動(『前進』2063号5面、野田利一) |
植民地支配の歴史(16) 朝鮮F 「文化政治」(『前進』2064号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(17) 朝鮮G 皇民化政策 「天皇に忠誠」強要する暴虐(『前進』2066号5面、五十嵐茂生) |
植民地支配の歴史(18) 朝鮮H 強制連行 徴用、軍人・軍属600万人(『前進』2068号7面、室田順子) |
植民地支配の歴史(19) 朝鮮I 軍隊慰安婦制度 国家的戦争犯罪の極致(『前進』2071号5面、室田順子) |
※(朝鮮の項おわり) |
第4部 日帝の中国侵略戦争
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日帝の中国侵略戦争(1) 19世紀欧州列強の侵略 アヘン戦争口火に略奪と破壊(『前進』2081号7面、五十嵐茂生) |
日帝の中国侵略戦争(2) 義和団の鎮圧戦争 列強8カ国が共同出兵し占領(『前進』2082号5面、室田順子) |
日帝の中国侵略戦争(3) 辛亥革命 武昌蜂起から中華民国成立へ(『前進』2086号5面、室田順子) |
日帝の中国侵略戦争(4) 第1次大戦と五・四運動 民族解放へ空前の反日決起(『前進』2087号5面、室田順子) |
日帝の中国侵略戦争(5) 北伐と山東出兵 労働運動圧殺に日帝軍隊出動(『前進』2088号5面、室田順子) |
日帝の中国侵略戦争(6) 9・18柳条湖事件 「満蒙生命線」論で侵略を拡大(『前進』2089号5面、高田隆志) |
日帝の中国侵略戦争(7) 「満州国」デッチあげ 武装し入植した「満蒙開拓団」(『前進』2090号5面、室田順子) |
日帝の中国侵略戦争(8) 中国共産党と長征 1万2000Kmにおよぶ苦難の行軍(『前進』2093号5面、五十嵐茂生) |
日帝の中国侵略戦争(9) 7・7盧溝橋事件 全面的な中国侵略戦争に突入(『前進』2094号5面、野田利一) |
日帝の中国侵略戦争(10) 南京大虐殺 日帝侵略軍の歴史的な大犯罪(『前進』2098号5面、野田利一) |
日帝の中国侵略戦争(11) 「三光作戦」と「万人坑」 行軍途中で略奪・強姦・虐殺(『前進』2103号5面、五十嵐茂生) |
日帝の中国侵略戦争(12) 731部隊の犯罪 中国で細菌兵器を実践使用(『前進』2104号7面、室田順子) |
日帝の中国侵略戦争(13) 対米英戦への拡大 日帝は最も凶暴な帝国主義(『前進』2108号5面、室田順子) |
第5部 アジア・太平洋侵略戦争
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アジア・太平洋侵略戦争(1) 「大東亜共栄圏」の実態 広大な地域の人民を犠牲に(『前進』2115号5面、高田隆志) |
アジア・太平洋侵略戦争(2) フィリピン侵略戦争 「米の抑圧から解放」のうそ(『前進』2116号7面、五十嵐茂生) |
アジア・太平洋侵略戦争(3) インドネシアへの侵略 強制徴用による酷使と虐殺(『前進』2117号5面、五十嵐茂生) |
アジア・太平洋侵略戦争(4) ベトナムとタイでは 日本軍の収奪で200万人虐殺(『前進』2118号5面、田山暁) |
アジア・太平洋侵略戦争(5) マレー、シンガポール 占領下で中国人を大虐殺(『前進』2121号7面、萩野弘三) |
アジア・太平洋侵略戦争(6) ビルマ・インドへの侵略 反英闘争利用して占領支配(『前進』2122号5面、火尾保) |
アジア・太平洋侵略戦争(7) 南太平洋諸島 日米激突の戦場とされて犠牲(『前進』2126号5面、片瀬涼) |
アジア・太平洋侵略戦争(8) 日本軍慰安婦政策 アジア全域で極限的な性暴力(『前進』2129号7面、室田順子) |
第6部 総動員体制
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総動員体制(1) 戦争支える国内体制 天皇制教育の下で駆り立てる(『前進』2134号5面、高田隆志) |
総動員体制(2) 隣組制度と国防婦人会 住民を下から組織する仕組み(『前進』2135号5面、高柳宏介) |
総動員体制(3) 治安維持法と特高警察 戦時下の一切の運動を禁圧(『前進』2136号7面、室田順子) |
総動員体制(4) 天皇制教育 「国体」への忠誠を誓わせる(『前進』2137号5面、片瀬涼) |
総動員体制(5) 産業報国会 労働者の階級的団結を根絶(『前進』2138号5面、野田利一) |
総動員体制(6) マスコミの戦争協力 封じ込められた戦争批判報道(『前進』2144号5面、五十嵐茂生) |
総動員体制(7) 学童集団疎開 子どもにまで戦争の犠牲重く(『前進』2146号5面、矢野道夫) |
第7部 大戦間の階級闘争
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戦争と人民の闘い(1) 労働者階級の運動 戦時下で階級的団結を圧殺(『前進』2153号7面、高田隆志) |
戦争と人民の闘い(2) 日本共産党の屈服 プロレタリア革命綱領の放棄(『前進』2154号5面、高田隆志) |
戦争と人民の闘い(3) 日本共産党の戦争責任 敗北の歴史見据えず開き直る(『前進』2155号5面、高田隆志) |
第8部 戦後の出発
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戦後の出発(1) 戦後革命の敗北 米占領軍に屈した日本共産党(『前進』2164号5面、高田隆志) |
戦後の出発(2) 憲法制定と「第9条」 戦後革命の圧殺が階級目的(『前進』2165号7面、高田隆志) |
戦後の出発(3) 朝鮮・中国人民の闘い 米占領下で革命的決起を主導(『前進』2170号5面、五十嵐茂生) |
戦後の出発(4) 沖縄への犠牲強要 天皇延命のため沖縄売り渡し(『前進』2171号5面、室田順子) |
戦後の出発(5) 再び戦禍繰り返すな アジアの人民の告発に学んで(『前進』2173号7面、高田隆志) |
◇シリーズはこれで終わります。長い間ご愛読ありがとうございました。全体をまとめていきたいと思いますので、この連載に対するご意見や、不十分な点などご指摘がありましたら、編集局へお寄せください。 |