学生運動 
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学生運動
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2000--2006年の記事を分類収録してあります。 |
最新記事 2007年以降--
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●学生運動のページ
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 全学連､ワシントンデモに立つ 全学連旗、ワシントンに翻る！ アメリカの人民とともに横断幕を広げデモする全学連（2003年１月18日） 記事 |
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2003年
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| 全学連、小牧基地にデモ 隊員に派兵拒否呼びかけ 空自編成完結式（12月24日） |
| 東北大弾圧裁判 ビデオが無実示す 「事件」の映像一つもなし（10月21日） |
| 東北大弾圧裁判 西森教授のウソ暴く 中野書記次長の無実は明白（９月29日） |
| 九大弾圧裁判 Ｍ君が堂々たる証言 “暴行の事実ない”（９月17日） |
| 全学連大会 10・25に全国で学生数万人の大デモを イラク派兵絶対阻止へ大方針 キャンパス丸ごと決起へ １、２年生中心に徹底討論（９月13～15日） |
| 10･25で世界は動く 内山書記長 討論のまとめ（９月15日） |
| 東北大学 仙台で基地包囲 “派兵阻止”に自衛官共感 東北大Ｈ（９月５日） |
| 東北大弾圧裁判 「傷害」の映像なし 写真・ビデオ見た警官が証言 事件ねつ造が明るみに（８月25日） |
| 九大弾圧裁判 「暴行」説明できず 右翼の証言、完全破産（８月25日） |
| 東北大弾圧裁判 中野さん（全金本山）を奪還 初公判で“ねつ造”弾劾（８月14、20日） |
| ８・３革共同集会の発言から 帝国主義打倒の主張に共感 女子学生のカンパアピール（『前進』2115号３面） |
| 九大弾圧裁判 Ｍ君無罪を宣言 “反戦運動弾圧許さぬ”（６月17日） |
| 富山大自治会 スヤンサン号 入港拒否撤回を 富山県庁に抗議 富山大Ｕ（６月24日） |
| ６・９新潟闘争に参加して 排外主義との闘いに確信 富山大・七瀬（『前進』2109号８面） |
| ５・15沖縄闘争に参加して（関東学生Ｓ・Ｗ）（『前進』2109号７面） |
| ５・15沖縄闘争に参加して（京大2年 Ｋ、東北大 Ｎ）（『前進』2108号４面） |
| 東北大弾圧 中野さん（全金本山）奪還の大運動へ デッチあげ起訴に怒り沸騰（６月21日） |
| 東北大弾圧 中野さん（全金本山）を不当起訴 デッチあげに怒り広がる（６月20日） |
| ６・15富山 イージス艦入港を弾劾（投稿/富山大T）（６月15日） |
| ５・15沖縄闘争に参加して（京大２年I・K 東北大１年D・M）（『前進』2106号６面） |
| 東北大弾圧 不当逮捕に怒り広がる Ａさん勾留の石巻署に抗議（６月７日） |
| 東北大学寮闘争 支援者（全金本山Ａさん）を逮捕 「傷害事件」デッチあげ（６月２日） |
| ５・15沖縄闘争に参加して（富山大１年 木村弘子）（『前進』2105号６面） |
| ５・15沖縄闘争に参加して（広島大Ｍ、富山大・佐々木緑、東北大Ｋ）（『前進』2104号８面） |
| 富山でＮＯ ＷＡＲ 学生らが街宣とデモ（４月29日） |
| 九州大学 不当逮捕・起訴を弾劾 九州大学自治会が声明（『前進』2100号６面） |
| 山口大学 新入生迎え講演会 イラク反戦の熱気 投稿 瀬原真一（４月18日） |
| 法政大学 新入生迎えピースウオーク（４月９日） |
| 九州大学 学生自治会への３人逮捕の大弾圧許すな 自治会が弾劾声明 イラク反戦の圧殺狙う（『前進』2097号８面） |
| 仙台で400人が立つ 百万人署名運動 ハンストに共感の渦 投稿 学生Ｎ（３月23日） |
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東北大学 有朋寮の廃寮許すな 廃寮阻止闘争の報告 “闘う自治寮を守れ” 寮生先頭に実力反撃（『前進』2093号６面） |
| ワシントン大行動に参加して 全学連代表団（『前進』2092号７面） |
| ワシントン大行動に参加して 全学連代表団（『前進』2090号４面） |
| 学生は行動求めている ２・１ PEACE MEETING 首都圏11大学100人が参加（２月１日） |
| 松尾純一全学連副委員長の訪米レポート アメリカ労働者と連帯して学んだ 〈反戦〉と資本攻勢への怒りが一体（『前進』2089号５面） |
| よく来た！ゼンガクレン 歓迎の握手攻め国際連帯の新時代切り開く 実力デモがブッシュ直撃 ホワイトハウス前 松尾副委員長がアピール（１月18、19日） |
| 米議会前で50万人大集会（１月18、19日） |
| 戦争やめよ大使館抗議 １・19全学連など（東北大・Ｔ）（１月19日） |
| 全学連、ワシントンデモに立つ アメリカの労働者・学生と国際連帯行動 １・18－19 “米帝のイラク開戦を許すな” 米・アジア・ヨーロッパで同時決起 （１月18～19日） |
| “キティホーク出撃許さぬ” 全学連先頭に横須賀で緊急闘争（１月20日） |
| 全学連が緊急行動 “戦勝祈願”と有事立法強行狙う 小泉の靖国参拝弾劾する（１月14日） |
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2002年
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| イージス艦派兵阻止へ連続決起 全学連、再び機動隊撃破 横須賀 イラク参戦に怒り大爆発（2002年12月15、16日） |
| 大阪市大 反戦兵士招き学園祭講演会（2002年11月４日） |
| 全学連 米大使館を徹底弾劾 全学連先頭に “イラク攻撃中止せよ”（2002年11月19日） |
| 富山大 侵略演習許さぬ 小松基地に申し入れ（2002年11月11日） |
| “学生がイラク反戦の先頭に” 全国の大学で闘い広がる キャンパス丸ごとの決起へ（首都圏、東北大、関西、広島大、九州大）（『前進』2078号４面） |
| 仙台 豊田さん講演に衝撃 ７大学から結集（2002年10月19日） |
| 東北大学 イラク反戦で緊急闘争 投稿 東北大T（2002年９月29日） |
| 全学連防衛庁デモ イラク侵略戦争阻止へ 今秋決戦本番に突入（2002年９月27日） |
| 小泉訪朝弾劾に立つ 全学連 防衛庁にデモ（2002年９月17日） |
| 全学連62回大会 巨万の大衆決起に確信 世界戦争への道と対決 イラク反戦・有事法阻止を ”キャンパス1000人集会”実現へ（2002年９月19～21日） |
| 佐世保 米空母の進路阻む 全学連先頭に実力阻止行動 “イラク・北朝鮮攻撃許さぬ”（2002年８月16日） |
| 富山大学 学生自治会が小松基地に抗議 “朝鮮出撃許さぬ”（2002年７月11日） |
| 富山大学 自治会先頭に高浜原発 ＭＯＸ燃料搬出弾劾（2002年７月４日） |
| 東北大学 署名の輪奮戦記 賛成・反対で激しく討論 １年Ａ（『前進』2060号６面） |
| 法政大学 “帰ってくれ”が監禁か！ 学館に不当捜索（2002年５月20日） |
| 東北大学 有事法案阻止へ決起 （2002年５月14日） |
| 全学連 イスラエル大使館に抗議デモ（2002年４月19日） |
| 米総領事館に抗議行動 大阪で全学連（2002年４月５日） |
| イスラエル大使館に抗議 パレスチナ虐殺直ちにやめろ！（2002年４月５日） |
| 全学連 首相官邸に抗議 “侵略狙う訪韓許さぬ”（2002年３月21日） |
| 国立大独法化阻止へ 「人間の鎖」で文科省包囲（2002年３月22日） |
| 仙台 絶対に戦争止める 学生40人がデモ（2002年２月11日） |
| 京都大学 福嶋君虐殺16ヵ年糾弾 報復誓い集会（2002年１月17日） |
| 法政大学 “学友の不当逮捕弾劾” 当局追及に200人が決起（2002年１月26日） |
| 全学連Ａ君を奪還 同じ件で２度も逮捕（2002年１月22日） |
| 全学連Ａ君の不当逮捕弾劾（2002年１月６日） |
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2001年
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| 京都大学 「公妨」デッチあげ、暴行・逮捕 ついに奪還かちとる（2001年12月12日） |
| 東北大学 反戦大行動に立つ 16クラスで決議（2001年12月６日） |
| 全学連の佐世保奮闘記 ② 人民の決起生む力は全学連の実力闘争だ（『前進』2034号３面） |
| 全学連の佐世保奮闘記 ① 基地に突入するため次は数倍の隊列を！（『前進』2033号２面） |
| 全学連、基地正門に突撃 佐世保（2001年11月25日、17日、24日） |
| 法政大学 クラス決議携え防衛庁抗議（2001年11月16日） |
| 広島大学 反戦ストに立つ（2001年11月16日） |
| 法政大学 中村哲さん講演会に200余人 アフガニスタンの実情を聞く（2001年11月17日） |
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全学連の佐世保奮闘記 基地に突っ込んで侵略出兵とめたい（2001年11月９日） |
| 富山大でハンスト ３日間、県内に反響（2001年10月16～18日） |
| 法政大で宣伝 学内デモに反響（2001年９月17日） |
| 全学連第61回大会での鎌田元委員長のあいさつ（2001年８月31日） |
| 全学連第61回大会報道 （2001年８月30日～31日） |
| 広島大学 学生自治会ついに結成（2001年６月28日） |
| 法政大学 営自学生大会に800人（2001年７月９日） |
| 富山大自治会 判定ミス隠蔽を弾劾（2001年６月15日） |
| 広島大学 朱碩さん招き連帯集会（2001年５月22日） |
| 国大協を100人が包囲 国立大学独法化許さぬ（2001年６月12、13日） |
| 法政大学 西野さん招き講演会（2001年５月22日） |
| 法政大学 川田悦子さんを招いて自治会が新歓（2001年４月24日） |
| 京都大学 教科書集会（2001年４月27日） |
| 東北大学 「つくる会」教科書に反対のデモ（2001年４月28日） |
| 全学連中央委員会 森政権打倒へ国会デモ（2001年３月26日） |
| 全学連 沖縄 自衛官の少女暴行 防衛庁を徹底弾劾（2001年３月22日） |
| 全国学生が文科省に抗議（2001年３月８日） |
| 東北大学 改憲阻止へ第一波闘争 投稿（2001年２月１日） |
| 鎌田元全学連委員長が出獄（2001年２月６日） |
| 法政大学 学費値上げは許さぬ（2001年１月12日） |
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2000年
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| 京都大学 11月祭 講演会が立ち見の盛況（2000年11月23日） |
| 富山大学 独法化反対（2000年11月24日） |
| 国立大学の独法化反対 東北大ストうちぬく（2000年11月21日） |
| 自主法政祭 教育問題シンポに100人（2000年11月25日） |
| 法政大学自治会 国大協総会に申し入れ（2000年11月15日） |
| 全学連が国会闘争 船舶検査法案提出弾劾（2000年10月27日） |
| 東北大学 独立行政法人化反対へのろし（2000年10月20日） |
| 全学連 臨検法案阻止に立つ（2000年10月９日） |
| 京都大学 木内さん迎え三里塚集会 投稿（2000年10月１日） |
| 法政大学 読者からの手紙 ９・３治安演習粉砕を闘って（『前進』1975号５面） |
| 全学連大会 有事立法･改憲阻止を宣言（2000年９月４～６日） |
| 天田革共同書記長の全学連大会でのあいさつ（『前進』1974号５面） |
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法政大学 閣僚の靖国参拝を弾劾（2000年８月15日） |
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法政大学 学館への襲撃捜索 政治弾圧許せぬ（2000年８月15日） |
| 法政大学 経営学部学生大会に1500人（2000年７月10日） |
| 法政大学 新崎さん招き講演会 “嘉手納基地包囲を”（2000年６月９日） |
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富山大自治会 日米演習と小松基地強化を弾劾（2000年５月21日） |
| ５・13―15沖縄闘争に参加して(３) 投稿（３本）（『前進』1961号６面） |
| ５・13―15沖縄闘争に参加して(２) 投稿（４本）（『前進』1960号７面） |
| ５・13～15沖縄闘争に参加して 投稿（『前進』1959号６面） |
| 沖縄でサミット粉砕デモ “森来沖阻止”に立つ（2000年５月13～15日） |
| 沖縄県民大会に合流 宜野湾（2000年５月14日） |
| ４・28沖縄統一行動 サミット粉砕に全国で立つ（2000年４月28日） |
| 法政大学 新入生歓迎集会に300人（2000年４月18日） |
| 広島大学 入学式で「君が代」拒否（『前進』1956号４面） |
| 全学連沖縄現地行動隊 沖縄県庁前で街宣（2000年４月18日） |
| 沖縄・名護 唯一小渕を迎え撃つ（2000年３月25日） |
| 全学連 東大赤門前で情宣（2000年３月10日） |
| 横国大合格発表 カクマルの襲撃を完全粉砕（2000年３月６日） |
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2006年
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| 織田陽介全学連委員長の訪韓報告 「労働者はひとつ」と実感 出会うだけで力が生まれる（『前進』2273号５面） |
| 教基法決戦の先頭に 安倍の大学支配を許さず法大決戦勝利―総反撃へ 革共同中央学生組織委員会（『前進』2272号５面） |
| 10・20法大１万人集会実現を 法大全学スト全国学生300万ゼネストで改憲阻止しよう 11・５全国学生１千人結集へ マルクス主義学生同盟中核派・法大支部（『前進』2267号５面） |
| 11・５学生千人結集を実現し安倍打倒・日本革命へ進撃を 革共同中央学生組織委員会（『前進』2265号７面） |
| 労働者の闘いと大合流し21世紀革命へ進撃しよう木崎冴子同志の講演（要旨） （『前進』2264号５面） |
| マル学同法大支部の戦闘宣言 安倍打倒・改憲阻止の先頭に立つ 10・20法大１万人決起から無期限ストライキ突入へ（『前進』2263号５面） |
| ９・14～16 ３００万学生は 全学連第66回定期大会へ 全学連中央執行委員会 委員長 織田 陽介（『前進』2259号５面） |
| ともに帝国主義打倒の革命を マル学同に総結集し改憲阻止ゼネストへ 中核派から全国学生に訴える（『前進』2257号５面） |
| ３人の学友取り戻せ 「看板・ビラ規制」実力粉砕へ（『前進』2253号４面） |
| 法大から独裁者と警察たたき出せ 法学部生を処分させるな 法大３万の力で平林打倒を マルクス主義学生同盟中核派 法政大学支部（『前進』2252号５面） |
| 法政大 法学部で処分阻む ６・15の圧殺狙い 門を封鎖し検問 当局に学生の怒り（『前進』2251号３面） |
| ６・15法大→国会デモに立とう マル学同法大支部は訴える（『前進』2250号５面） |
| 全国学生は６・15国会デモへ 共謀罪・教基法改悪粉砕に立ち改憲阻止闘争爆発へ進撃しよう 法政大退学処分に怒りの反撃を 革共同中央学生組織委員会（『前進』2247号５面） |
| 青年労働者・学生は５・15沖縄闘争へ 名護新基地建設を絶対阻止しよう 日帝の沖縄圧殺政策に総反撃を（『前進』2245号９面、片瀬涼） |
| 全国学生は３月決戦に決起し改憲阻止闘争の大爆発を ３・19イラク反戦国際行動に結集を 革共同中央学生組織委員会（『前進』2238号５面） |
| ２・11日本原闘争に総決起し 日米共同演習実力阻止へ！ 全学連・反戦日本原現地闘争本部 矢島隆志（『前進』2231号５面） |
| 学生座談会【2006年】 全国学生は改憲阻止ゼネストへ 小泉打倒の最先頭に立つ（『前進』2229号10面） |
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2005年
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| 11・６へどう闘ったか 小泉打倒の全学総決起へ 革命党の飛躍をかけ変革 マルクス主義学生同盟中核派・京大支部（『前進』2225号３面） |
| 85年蜂起戦から20年 動労千葉のストと連帯し三里塚・国鉄決戦勝利開く 元全学連委員長 鎌田雅志（『前進』2225号６面） |
| 11・15－16京都 日米首脳会談粉砕闘争へ 全世界を戦争に引き込むブッシュ・小泉打倒しよう マルクス主義学生同盟・中核派（『前進』2222号６面） |
| 全国学生は11・６日比谷に集まろう 小泉打倒し戦争・民営化と闘う１万人の日米韓国際連帯集会 マルクス主義学生同盟中核派（『前進』2218号５面） |
| 全学連第65回大会に結集しよう 全日本学生自治会総連合中央執行委員会（『前進』2214号３面） |
| 小泉反革命粉砕、全学連大会成功へ 日米韓労働者とともに闘う 11月学生１千人の大隊列を 革共同中央学生組織委員会（『前進』2213号７面） |
| 「大学改革」攻撃打ち破れ 全国学生の力で廃寮阻止へ ９・１判決裁判に結集を 東北大有朋寮からアピール（『前進』2211号４面） |
| 全国学生は杉並に結集しファシズム打倒の先頭に 「つくる会」と闘い長谷川氏当選を マル学同中核派（『前進』2201号３面） |
| 小泉＝奥田の最先兵 ファシスト石原打倒へ 労働者階級の決起と連帯してともに帝国主義打倒の闘いを 革共同はすべての新入生に訴える 革共同中央学生組織委員会（『前進』2193号１面） |
| 新入生のみなさんへ 労働者階級と共に世界革命へ闘おう 世界戦争の過程が始まっている（『前進』2193号４面、片瀬涼） |
| 新入生のみなさんへ 労働者階級と共に世界革命へ闘おう 帝国主義打倒こそ生きる道 マルクス主義を武器に歴史変革の主体として マルクス主義学生同盟中核派 丸山太（『前進』2193号５面） |
| ３・20イラク反戦改憲阻止 首都大結集を 教基法改悪阻止・改憲攻撃粉砕 階級的労働運動と連帯し05年学生運動の大前進へ 革共同中央学生組織委員会（『前進』2187号５面） |
| 小泉＝奥田と対決し教育・大学決戦へ 学費・サークル・寮闘争の爆発で「大学改革」粉砕を 大学の侵略拠点化許すな マルクス主義学生同盟・中核派（『前進』2184号５面） |
| 学生新春座談会【2005年】 教基法改悪阻止・大学改革粉砕へ（『前進』2181号13面） |
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2004年
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| 05年決戦へマル学同中核派の決意 米軍と一体化し海外派兵が主任務に 「新防衛大綱」で日本版先制攻撃戦略に踏み切った小泉 ブッシュ・小泉枢軸への総反撃を（『前進』2180号５面） |
| 12・４法大から文科省デモへ 教基法改悪阻止＝大学改革攻撃粉砕の大闘争かちとれ 革共同中央学生組織委員会（『前進』2176号４面） |
| 法大１０００人の決起で学館解体阻止する 学生の自主活動圧殺する大学改革攻撃打ち破ろう 資本・国家のための大学を強制 マルクス主義学生同盟中核派・法政大学支部（『前進』2169号７面） |
| 全学連大会に結集しよう 階級的労働運動と連帯する全国学生の総決起かちとれ 教基法、安保沖縄＝改憲決戦へ 革共同中央学生組織委員会（『前進』2166号５面） |
| ９・17～19全学連大会に結集を 新しい学生運動の大爆発へ（『前進』2164号４面） |
| 法政大 学生会館閉鎖を打ち破れ 当局のサークル破壊許すな マル学同中核派・法政大学支部（『前進』2151号５面） |
| 有事関連７法案、ＡＣＳＡ改定案 侵略戦争法案粉砕を ５－６月決戦で小泉打倒しよう イラク参戦拡大と北朝鮮侵略戦争の体制づくりを狙う日帝 マルクス主義学生同盟中核派（『前進』2150号５面） |
| 学生新春座談会【2004年】 全学連が派兵阻止を切り開く（『前進』2132号10面） |
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2003年
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| 全学連大会に向けて訴える 国際連帯の発展で世界革命へ イラク派兵阻止の大運動をキャンパスから作りだそう マルクス主義学生同盟中核派（『前進』2117号５面） |
| 法大当局の学館つぶし＝自主管理解体を許すな マルクス主義学生同盟中核派・法大支部（『前進』2116号４面） |
| 全学連大会への招請状 イラク侵略派兵絶対阻止へ史上最大の反戦闘争爆発を 全学連中央執行委員会（大山尚行委員長）（『前進』2115号３面） |
| 国立大学法人法を弾劾する（『前進』2111号５面） |
| 有朋寮廃寮阻止へ総決起を 国立大学法人案粉砕 学生自治圧殺うち破れ マル学同中核派・東北大支部（『前進』2107号６面） |
| 東北大学 有朋寮の廃寮を許すな 戦争のための自治寮つぶしを全国の人民の力ではね返そう 東北大生から訴えます 投稿 東北大Ｕ（『前進』2100号６面） |
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2002年
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| イラク人民虐殺に加担するな イラク侵略戦争阻止・有事立法粉砕 マルクス主義学生同盟中核派（『前進』2075号５面） |
| 全学連大会成功へのアピール イラク侵略戦争阻止・有事立法粉砕 ９・22闘争に立ち今秋決戦爆発をけん引しよう マルクス主義学生同盟中核派（『前進』2069号５面） |
| 全学連第62回全国大会へ 全学連中央執行委員会（委員長 大山尚之）（『前進』2068号６面） |
| 朝鮮・中国侵略戦争絶対阻止へ 有事立法粉砕・小泉政権打倒を マルクス主義学生同盟中核派（『前進』2052号７面） |
| パレスチナと民族解放闘争の抹殺狙う自治区侵攻・虐殺許すな 不屈に闘うパレスチナと連帯しシャロンと米帝の侵略阻止せよマルクス主義学生同盟中核派（『前進』2049号１面） |
| 学生戦線の報告と決意〈４〉 イスラム諸国人民との連帯を鮮明にクラ討の壁を突破 マル学同中核派京都大学支部（『前進』2040号３面） |
| 学生戦線の報告と決意〈３〉 実力闘争とクラス決議運動で反戦闘争の組織化に確信 マル学同中核派東北大学支部（『前進』2039号５面） |
| 全学連の新春座談会【2003年】 アフガン反戦へ学生の力示す年（『前進』2036号10～11面） |
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2001年
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| 学生戦線の今秋決戦報告（２） 24クラス決議上げストライキ マル学同中核派 広島大学支部（『前進』2034号３面） |
| 学生戦線の今秋決戦報告（１） 34クラス決議で防衛庁に抗議 マル学同中核派 法政大学支部（『前進』2033号５面） |
| 佐世保・小牧に全国学生は総結集せよ 自衛隊アフガン侵略出兵阻止 マルクス主義学生同盟中核派（『前進』2029号７面） |
| 全国学生は国際反戦闘争に立とう （『前進』2023号４面） |
| 「大学構造改革」と徹底対決を マル学同中核派富山大支部（『前進』2019号３面） |
| 第61回全学連大会へ結集を 全学連中央執行委員会（『前進』2018号５面） |
| マル学同の８・15決戦アピール（『前進』2016号４面） |
| 改憲と戦争の小泉政権打倒を ５･27全国総結集闘争へ マル学同中核派（『前進』2004号７面） |
| 「大学自治」と学生運動の圧殺狙う独法化粉砕せよ マル学同中核派東北大学支部（『前進』1994号６面） |
| 2001年 戦闘的学生運動の任務 革共同中央学生組織委員会（『前進』1993号５面） |
| 法大全学の怒りの爆発で学費値上げ撤回かちとれ マル学同中核派法政大学支部（『前進』1989号４面） |
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2000年
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| 「沖縄イニシアチブ」批判 下（『前進』1986号６面、前田智） |
| 「沖縄イニシアチブ」批判 中（『前進』1985号８面、前田智） |
| 「沖縄イニシアチブ」批判 上（『前進』1984号６面、前田智） |
| 独立行政法人化阻止へ 11月全国学生統一行動に立て マル学同中核派（『前進』1979号４面） |
| 船舶検査法案は自衛隊の海上封鎖―戦争突入法案だ（法政大学新安保ガイドラインに反対する学生行動委員会） |
| 教育改革・教育基本法改悪阻止し、改憲阻止決戦の歴史的大爆発へ マル学同中核派（『前進』1976号６面） |
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全学連大会への招請状（『前進』1971号５面） |
| マル学同中核派から決戦アピール 戦争会議＝サミット粉砕を 在韓米軍基地撤去へ闘う朝鮮人民と連帯しよう（『前進』1965号１面） |
| （英訳） An appeal for a decisive struggle to crush Okinawa Summit-- Marxist Student League (Chukaku) |
| 全学連のサミット決戦アピール 帝国主義の戦争会議粉砕へ歴史的大デモをたたきつけよ（『前進』1960号６面） |
| 東北大寮闘争勝利の教訓 マル学同中核派東北大支部（『前進』1954号４面） |
| 全学連の沖縄サミット粉砕宣言（『前進』1952号７面） |
| 全国の闘う学友に決起訴える 革共同中央学生組織委員会（『前進』1942号５面） |
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名護市長選奮戦記 2002年
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| 名護市長選を闘って 富山大、山形大、東北大（『前進』2042号６面） |
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名護奮戦記 2000年
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| 重大情勢を迎え臨戦態勢を決意（Ｂ大学 Ｇ・Ｋ） |
| 印象に残ったおばーの怒り（法大１年 Ｒ・Ｈ） |
| 「阻止できる」と確信もった（東北大 Ｔ） |
| 分断をつくりだす日帝に怒り（富山大 Ａ・Ｓ） |
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2003年
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| 全学連大会に参加して 大衆組織化の展望をつかむ 東北大学１年 武田和樹（『前進』2121号８面） |
| 全学連大会に参加して 新たな決意で大学の活動へ 東北の大学１年 山田剛（『前進』2121号８面） |
| 全学連大会に参加して 資本家こそが諸悪の元凶だ 法政大学１年 東村武（『前進』2121号８面） |
| 全学連大会に参加して 帝国主義打倒が一番の収穫 東京の大学３年 大石和也（『前進』2121号８面） |
| 全学連大会に参加して 世界を変える確信が持てた 法政大学１年 南村武（『前進』2120号６面） |
| 全学連大会に参加して 反戦のうねりつかみにいく 広島大学１年 西条恭子（『前進』2120号６面） |
| 全学連大会に参加して 全国の活動家と新鮮な討論 九州大学４年 高橋和彦（『前進』2120号６面） |
| 全学連大会に参加して 全学連は生まれ変わりの時 広島大学１年 松島真一（『前進』2119号６面） |
| 全学連大会に参加して 侵略戦争阻止の防波堤に 富山大学１年 角野正 （『前進』2119号６面） |
| 全学連大会に参加して 派兵と廃寮を阻止する決意 東北大学１年 八木良一（『前進』2119号６面） |
| 全学連大会に参加して 革命はすばらしいと思った 京都の大学１年 秋山陣 （『前進』2119号６面） |
| 仙台で400人が立つ 百万人署名運動 ハンストに共感の渦 投稿 学生Ｎ（2003年３月23日） |
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2002年
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| 投稿 人生変えた援農 北陸・学生Ｓ（『前進』2081号８面） |
| イラク反戦で緊急闘争 投稿 東北大・T（2002年９月29日） |
| 牛久収容所で外国人に面会 入管体制粉砕し連帯を 東京・学生Ａ・Ｔ（『前進』2071号４面） |
| 「反対同盟の方が勝ってる」と実感 首都圏Ａ大学１年Ｎ（『前進』2070号３面） |
| 高浜原発 富山大自治会先頭に ＭＯＸ燃料搬出弾劾 核武装化と対決し（2002年７月４日） |
| 援農で学んだこと 現地行動隊Ｍ・Ｓ（広大）（『前進』2049号３面） |
| 機関紙活動 実践の中から “絶対拡大できる” 確信に立ち大成果 マル学同Ａ大学支部（『前進』2047号５面） |
 『火花は未来へ』を推す 鎌田同志の鮮やかな勝利に勇気づけられる（『前進』2039号６面、十亀弘史） |
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2001年
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| 戦争反対決議へクラス討論 法政大学（『前進』2027号６面） |
| 沖縄５･15闘争に参加して 東北大、富山大（『前進』2009号６面） |
| 鎌田雅志同志の出獄アピール（『前進』1995号６面） |
| 新年メッセージ 全学連委員長 大山尚行さん（『前進』1988号、2001年新年号13面） |
| 11･30国会闘争に参加して 東北の学生から（2000年11月30日） |
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2000年
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| 全学連を愛した郡司さん（『前進』1985号８面、元全学連委員長･鎌田雅志） |
| 10･21沖縄県民大会に参加して（『前進』1983号３面） |
| 獄中戦士裏切る白井（『前進』1975号６面、元全学連委員長･鎌田雅志） |
| ５・13―15沖縄闘争に参加して(３) 投稿（３本）（『前進』1961号６面） |
| ５・13―15沖縄闘争に参加して(２) 投稿（４本）（『前進』1960号７面） |
| ５・13～15沖縄闘争に参加して 投稿（『前進』1959号６面） |
| 反対同盟との交流会に参加して（『前進』1958号６面） |
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2006年
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| 新入生のみなさんに訴えます 怒れる若者の行動で帝国主義打倒を いかに生きどう闘うか（『前進』2241号７面） |
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2005年
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| 新入生のみなさんへ 労働者階級と共に世界革命へ闘おう 世界戦争の過程が始まっている（『前進』2193号４面、片瀬涼） |
| 新入生のみなさんへ 労働者階級と共に世界革命へ闘おう 帝国主義打倒こそ生きる道 マルクス主義を武器に歴史変革の主体として マルクス主義学生同盟中核派 丸山太（『前進』2193号５面） |
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2004年
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学生運動の最前線から 新入生諸君、ともに闘おう
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| （１） 東北大学 イラク撤兵・有事法闘争の爆発で大学を反戦の砦に マル学同中核派・東北大支部（『前進』2146号４面） |
| （２） 法政大学 イラク人民の蜂起に応え 小泉打倒・自衛隊撤兵を マル学同中核派・法政大学支部（『前進』2147号４面） |
| （３） 富山大学 寮自治会のもとに団結し新樹寮の廃寮はね返そう マル学同盟中核派・富山大学支部（『前進』2148号４面） |
| （４） 京都大学 資本の大学支配と対決し革命的反戦闘争の先頭に マル学同中核派・京大支部（『前進』2150号４面） |
| （５） 広島大学 帝国主義打倒に向かって新たな世代の新たな決起 マル学同盟中核派・広島大学支部（『前進』2152号４面） |
| （６） 九州大学 侵略戦争の先兵化拒否し反戦・政治闘争の先頭に マル学同中核派・九大支部（『前進』2154号４面） |
| 新入生諸君に訴える 中核派と共に闘おう 世界戦争と一大資本攻勢の帝国主義打倒に未来がある イラク撤兵・有事法粉砕へ学生こそ最先頭に立とう（『前進』2145号４面） |
| 新入生諸君に訴える 中核派と共に闘おう 世界戦争と一大資本攻勢の帝国主義打倒に未来がある プロレタリア革命事業に参加を マルスク主義の理論と労働者の現実をつかんで闘う主体へ（『前進』2145号５面） |
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2003年
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| 直ちに行動し戦争とめよう 新入生諸君！ 全世界の変革のために立ち上がろう！ ４・12イラク反戦国際連帯へ 中核派とともに闘おう （『前進』2097号６～７面） |
| 世界を戦争に引き込む米帝 戦争の元凶＝帝国主義打倒を（『前進』2097号６面） |
| 有事立法阻止へアピール 北朝鮮への侵略戦争発動で100万人民を虐殺する超悪法（『前進』2097号７面） |
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2002年
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| Ｑ＆Ａ 中核派の時代観・世界観 国際連帯で帝国主義を打倒しよう（『前進』2048号６面、島崎光晴） |
| 闘うイスラム諸国人民と連帯を 若い力で国際反戦闘争に立つ時 パレスチナの現実を知ろう（『前進』2048号７面、早乙女優） |
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マルクス主義講座（2002年連載）
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| マルクス主義講座 ① 『共産党宣言』を読む（上） “獲得すべきは全世界だ” 高らかな世界革命の宣言（『前進』2048号８面、水井省一） |
| マルクス主義講座 ② 『共産党宣言』を読む（下） 共産主義は空想ではない 現実の階級闘争の表現だ（『前進』2052号６面、水井省一） |
| マルクス主義講座 ③ 『賃労働と資本』を読む（上） 資本主義社会とは何か－経済的基礎の分析と批判（『前進』2073号８面、水井省一） |
| マルクス主義講座 ④ 『賃労働と資本』を読む（下） 働いても働いても豊かになれないのはなぜなのか（『前進』2078号６面、水井省一） |
