カクマルとの闘い  

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●カクマルとの闘い
カクマルとの闘い カクマル批判
JR総連問題  
   
 新規収録
 元凶は分割・民営化だ JR北海道事故でカクマルがまたぞろ「鉄道謀略」の大デマ 民営化推進の大罪は許さない!(矢剣智)(『前進』2616号3面)
 
カクマルとの闘い
“断固反対は無責任”と青年を恫喝する東労組 早期妥結をねらう カクマルに職場の反乱を(『前進』2539号2面)
JR東の労務政策が大破産 カクマルとの結託体制は清算 資本の職場支配も貫徹できず 労働者が職場の実権握る好機だ(『前進』2527号2面)
JR東労組の中から大反乱を 会社と密約結び外注化を推進 カクマルこそ非正規化の元凶(『前進』2526号3面)
JR総連カクマル松崎の完全打倒を 3・14反革命から35年の決意 体制内勢力との激突に勝ちぬき国鉄決戦勝利・日本革命実現へ 真野真志(『前進』2429号6面)
革共同の2009年3・14アピール 革命に仇なす一切の体制内勢力と闘い 大恐慌を世界革命勝利へと転化しよう  革共同書記長 天田三紀夫 (『前進』2381号4面)
革共同の新たな戦闘宣言 2008年3・14アピール 階級的労働運動の白熱的実践でプロレタリア革命勝利へ進撃を 革共同書記長 天田 三紀夫(『前進』2333号4面)
08年決戦へ革命軍からのアピール  階級的労働運動路線のもと革命軍は階級とともに戦う 近石 武明(『前進』2329号6面)
3・14反革命から32年 新たな決意 ファシスト労働運動を打倒し階級的労働運動路線の実践へ(『前進』2287号5面)
2006年3・14アピール
組合費横領したJR総連松崎の労働貴族としての極限的な腐敗 末期的危機深めるカクマル完全打倒を(『前進』2237号4面、団藤清)
革命軍の03年決戦アピール 6回大会路線の下、世界戦争の危機を反帝・反スタ世界革命へ カクマル打倒の歴史的情勢が到来 (『前進』2087号5面、新庄柊二)
本多同志をしのぶ会 “黒田に必ず報復” 革命軍代表 真田真人(2005年3月14日)
2005年3・14アピール
カクマル打倒し4大産別決戦の勝利と改憲阻止へ総決起しよう 3・14から30年、復讐戦貫徹を誓う(『前進』2189号4面、団藤清)
革命軍の05年決戦アピール 新指導路線の大地守り抜き労働者自己解放の大闘争へ(『前進』2185号4面、新庄柊二)
2004年3・14アピール
カクマル両派を完全打倒し階級的労働運動の大飛躍を JR総連は民営化攻撃の先兵(『前進』2140号6面、団藤清)
革命軍の年頭アピール 新指導路線の下に団結し階級の蜂起へ挑戦しよう(『前進』2136号6面、真田真人)
2003年3・14アピール
分裂カクマルをさらに追いつめJR総連・松崎打倒をかちとれ 党派生命が尽きた黒田−中央派(『前進』2092号4面、工藤俊夫)
革命軍の03年決戦アピール 6回大会路線の下、世界戦争の危機を反帝・反スタ世界革命へ カクマル打倒の歴史的情勢が到来 (『前進』2087号5面、新庄柊二)
2002年3・14アピール
「テロ根絶」「小泉応援」を叫ぶ松崎・JR総連打倒 破産と動揺の黒田・中央派(『前進』2044号4面、城戸通隆)
2002年革命軍の戦闘宣言 第6回大会路線で徹底武装し蜂起に勝利する革命軍建設へ(『前進』2040号6面、真田真人)
福嶋君虐殺16ヵ年糾弾 京大で報復誓い集会(2002年1月17日)
2002年革命軍の戦闘宣言 第6回大会路線で徹底武装し蜂起に勝利する革命軍建設へ(『前進』2040号6面、真田真人)
2001年3・14アピール
松崎・JR総連が決定的に離反 分裂カクマル完全打倒かちとれ(『前進』1996号4〜5面、団藤清)
革命軍の2001年決戦アピール(『前進』1993号4面、新庄柊二)
2000年3・14アピール
カクマル松崎の過疎支配の危機を爆発させるJR総連を打倒せよ (『前進』1948号4〜5面、中津次郎)
カクマルの襲撃を完全粉砕 横国大合格発表(2000年3月6日)
 
 
カクマル批判
2014年
 元凶は分割・民営化だ JR北海道事故でカクマルがまたぞろ「鉄道謀略」の大デマ 民営化推進の大罪は許さない!(矢剣智)(『前進』2616号3面)
 
2013年
JR北海道問題の核心 資本とJR総連カクマルの結託体制が安全崩壊の根源 闘う労働組合の再生が死活的だ(『前進』2604号2面)
山岡(元国家公安委員長)を推すJR総連 支配階級に食い込み延命を図る 組合員引き回すカクマル倒せ(『前進』2591号3面)
反原発大衆行動からも退散し“黒田忠誠運動”にのめり込み 情勢への「絶望」組織するカクマル(『前進』2572号2面)
 
2012年
“断固反対は無責任”と青年を恫喝する東労組 早期妥結をねらう カクマルに職場の反乱を(『前進』2539号2面)
2010年
対北朝鮮排外主義の先兵 日共とカクマル、戦争を翼賛(『前進』2468号4面)
民主党に潜り込み延命を図るJR総連カクマルの悪あがき 第2次分割・民営化攻撃の先兵(『前進』2452号2面)
JR総連カクマル松崎の完全打倒を 3・14反革命から35年の決意 体制内勢力との激突に勝ちぬき国鉄決戦勝利・日本革命実現へ 真野真志(『前進』2429号6面)
2009年
松崎“復権”運動に断を 樋口篤三が「鳩山友愛革命」を絶賛 民主党・連合政権に恭順を誓い 1047名闘争解体を策す松崎と樋口(森田幸三)(『前進』2420号2面)
麻生=「対米隷従政権」論で日帝を免罪するカクマル 根っこは黒田の反米愛国主義(『前進』2393号5面)
 
2008年
カクマル松崎の延命策動を粉砕しよう 分割・民営化での大裏切りはどうあがいても絶対消せない 樋口氏らの「擁護論」を断罪する(『前進』2344号5面)
JR総連解体・第2次国鉄決戦へ JRとカクマルの結託体制は破産し崩壊へと突入した(矢剣 智)(『前進』2328号5面)
 
2006年
黒田の死とカクマルの衰滅 教基法改悪阻止に敵対し国会前で無様な姿さらす 黒田なき中枢矛盾が爆発へ 播野隆(『前進』2276号5面)
黒田寛一の恥多き死 日本主義・国粋主義への転落 カクマルの歴史的敗北を刻印(『前進』2261号3面)
治的破産とげたカクマル  「中国起動力」「米中新対決」を叫んで中国脅威論の最先兵に(『前進』2254号5面)
1・19連合中執決定を『解放』が特筆し賛美 カクマルは今も民営化の先兵(『前進』2239号2面)
 
2005年
『解放』新年号論文批判 「中国脅威論」の最先兵=カクマル 「暗黒世紀」を大見出しに 思想的路線的破産を完成 (『前進』2234号5面、秋月丈志)
郵政民営化攻撃と闘わないカクマル(『前進』2216号3面)
「つくる会」思想に屈服し闘いに敵対するカクマル 靖国参拝弾劾闘争にも悪罵(『前進』2215号5面)
大破綻のカクマル「改憲闘争」 「ブッシュおしつけ改憲」論は日帝免罪する反動的主張(『前進』2212号4面、工藤俊夫)
排外主義の先兵=カクマル 「ブッシュ押しつけ改憲」論で小泉の戦争への衝動免罪 中国人民の抗日決起に敵対(『前進』2205号6面、工藤俊夫))
[対角線] JR事故の元凶の「歌」(『前進』2204号4面)
カクマル またも「フキリツは挑発」 「告訴・告発」の正体あらわ(『前進』2188号2面)
不起立闘争の圧殺狙うカクマルは石原の手先 告訴運動粉砕し正義貫こう(『前進』2185号3面)
侵略戦争下のシスターニ師の大裏切りを支持するカクマル 『解放』新年号論文の破産と犯罪性(『前進』2185号5面)
 
2004年
不起立闘争つぶしに走るカクマル 権力への「告訴・告発」運動は“職務命令には従え”の大反動 これは党派間の争いではない(『前進』2180号2面)
「不起立は挑発、ハミダシ」?! 「職務命令には従え」が本音だ カクマルの告訴運動粉砕を 教育労働者の闘う団結守れ(『前進』2179号2面)
権力の介入を自ら呼び込むカクマル「告訴」運動完全粉砕を 来春「日の丸・君が代」闘争を全都・全国で爆発させよう! 労働者の団結こそ勝利の力だ(『前進』2178号2面)
投稿 難病患者に憎しみを表すカクマル『解放』 名古屋AT(『前進』2178号8面)
カクマルの「告訴」運動粉砕を 「君が代」反処分闘争の団結を 権力呼び込んで破壊する策動(『前進』2176号2面)
国鉄分割・民営化に加担 警察使い闘う組合を攻撃 カクマルの反労働者的正体(『前進』2176号2面)
乱調と没落を極めたカクマル 「自衛隊撤退」の闘いに敵対し有事立法粉砕闘争からも逃亡(『前進』2156号5面、工藤俊夫)
[対角線] 「兵士は自滅せよ」(?!)(『前進』2153号8面)
[対角線] 冤罪デマ空虚な「根拠」(『前進』2150号4面)
「自衛隊撤退を」と言わないカクマル 迫撃弾の炸裂も「謀略」?!(『前進』2149号4面)
[対角線] 「日本国軍」問題で弁解(来)(『前進』2146号6面)
「3・2イラク、3・11マドリードはCIAの仕業」 カクマル「謀略」論の暴走 「凶悪な爆破テロ」と悪罵(『前進』2145号7面)
デマで墓穴掘ったカクマル ゼルツァー氏「スパイ」呼ばわりとイラク「謀略論」で3・20に敵対(『前進』2143号5面)
カクマルの21世紀は暗黒 『解放』新年号の無残な破産 「宗教=民族戦争の悲劇」叫び帝国主義の侵略戦争を免罪(『前進』2137号5面、工藤俊夫)
カクマルが集団投降(『前進』2135号5面)
 
2003年
分裂で衰滅の危機にあえぐカクマル黒田中央派の惨状 完全破産した「謀略論」への執着(『前進』2131号5面、滝沢輝規)
[対角線] イラク情勢で謀略論 カクマル(『前進』2123号5面)
マルクス主義から離脱した黒田の「暗黒の21世紀」論 イラク人民に敵対するカクマル(『前進』2111号5面、工藤俊夫)
JR総連カクマル松崎打倒へ今こそ階級的総決起かちとれ 政治党派として死滅する中央派(『前進』2100号5面、仲山良介)
米帝の侵略戦争を「文明の衝突」とする反マルクス主義の極致 カクマル『解放』新年号批判(『前進』2090号4面、工藤俊夫)
JR総連への逮捕・捜索に沈黙するカクマル中央派 これは「党派としての死」だ(『前進』2085号2面)
 
2002年
カクマル政治路線の大破産 「アングロアメリカン帝国主義」論は排外主義の極致 「煮え切らない」と小泉を免罪(『前進』2083号5面)
戦争と排外主義の先兵カクマル 米帝ブッシュ論で無残な破産(『前進』2077号7面、工藤俊夫)
有事立法阻止決戦に敵対するカクマル 「北朝鮮・中国侵略戦争はない」と米日帝擁護(『前進』2068号7面、工藤俊夫)
カクマル、「日の丸」で空母出迎え 右翼と共に「反米愛国」(『前進』2068号7面)
「謀略論」本で恥さらすカクマル 革命軍の戦闘に圧倒されて黒田が逃げ込んだデマ物語(『前進』2067号4面、滝沢輝規)
JR総連を持ち上げ、連合5・16「見解」擁護するカクマル中央派(『前進』2058号5面、工藤俊夫)
「報復戦争に反対する会」はカクマルの偽装団体だ!(『前進』2056号4面)
[対角線] 日共以下の対米従属論(『前進』2054号6面)
「解放」02年新年号批判 「テロ弾劾」叫ぶJR総連を称賛する黒田・カクマル(『前進』2040号7面、城戸通隆)
イスラムの闘いを利用した最悪の帝国主義的排外主義 カクマル「9・11論」を徹底批判する (『前進』2038号4面)
 
2001年
JR総連の分裂=脱退に続いて教労カクマルの分裂が始まった(『前進』2034号5面、篠原直樹)
公調の手先となった反革命 カクマルのデマ攻撃許すな(『前進』2029号5面)
カクマルの悪質デマを粉砕 交流センター声明を確認(2001年10月21日)
帝国主義打倒の階級的立場に敵対する「反米ジハード」論(『前進』2027号5面、工藤俊夫)
6回大会開催に大打撃受けのたうち回る黒田カクマル (『前進』2024号6面)
黒田『実践と場所』礼賛運動で集団思想転向深めるカクマル(『前進』2017号10面、工藤俊夫)
日本礼賛=右翼国粋主義の極致 黒田『実践と場所』を批判する(『前進』2012号5面、工藤俊夫)
カクマルは「つくる会」の先兵(『前進』2012号6面)
日本民衆も「リメンバー・パール・ハーバー」! 排外主義あおるカクマル(『前進』2006号2面)
完全に破産した黒田哲学 マルクス実践的唯物論の全否定(『前進』2004号8〜9面、仲山良介)
高知聰の『評伝』が暴いた黒田寛一の恥ずべき実像(『前進』1999号5面)
カクマル『解放』新年号批判(『前進』1992号7面、中津次郎)
 
2000年
「アメリカ式プラグマティズム教育が荒廃の原因」と叫ぶ黒田(『前進』1983号3面、上原祐希)
カクマル 9・3治安出動演習粉砕に敵対(『前進』1976号5面、中津次郎)

沖縄サミット粉砕の闘いに敵対し大破産したカクマル(『前進』1972号7面、中津次郎)

サミットの先兵カクマル 「沖縄問題決着」論を粉砕せよ(『前進』1963号5面)
何、これ?! カクマル『解放』 仰天の闘争方針(『前進』1951号6面)
黒田の綱領的理論的破産と敗北を枝折論文が全面自認(『前進』1947号5面、仲山良介)
 
 
JR総連問題
2013年
山岡(元国家公安委員長)を推すJR総連 支配階級に食い込み延命を図る 組合員引き回すカクマル倒せ(『前進』2591号3面)
日貨労カクマルは賃下げの先兵 現場の怒りでJR総連解体へ(矢剣 智)(『前進』2590号2面)
 
2012年
東労組は外注化の先兵 早くも破綻をさらけ出したカクマルとJRの「再結託」 現場労働者の怒りでJR体制打倒を(矢剣智)(『前進』2548号2面)
JR検修外注化阻止へ “結託関係の再形成”を資本と密約した東労組(『前進』2541号2面)
“断固反対は無責任”と青年を恫喝する東労組 早期妥結をねらう カクマルに職場の反乱を(『前進』2539号2面)
今こそJR総連解体を 新人事・賃金制度は東労組の裏切り妥結で導入された(矢剣 智)(『前進』2531号2面)
JR東の労務政策が大破産 カクマルとの結託体制は清算 資本の職場支配も貫徹できず 労働者が職場の実権握る好機だ(『前進』2527号2面)
JR東労組の中から大反乱を 会社と密約結び外注化を推進 カクマルこそ非正規化の元凶(『前進』2526号3面)
JR総連に青年の反乱を JR新人事・賃金制度許すな 団結破壊と賃下げ容認 東労組が裏切って妥結(『前進』2525号3面)
2010年
民主党に潜り込み延命を図るJR総連カクマルの悪あがき 第2次分割・民営化攻撃の先兵(『前進』2452号2面)
JR総連カクマル松崎の完全打倒を 3・14反革命から35年の決意 体制内勢力との激突に勝ちぬき国鉄決戦勝利・日本革命実現へ 真野真志(『前進』2429号6面)
2009年
戸塚秀夫「試論 動力車労働組合運動の軌跡について」を弾劾する〈下〉 「働こう運動」から「他労組解体」の白色暴力まで擁護する最悪の暴論 大迫達志(『前進』2419号6面)
戸塚秀夫「試論 動力車労働組合運動の軌跡について」を弾劾する〈上〉 国鉄分割・民営化=20万人首切りの先兵・カクマル松崎を絶賛する大罪 大迫達志(『前進』2418号5面)
カクマル松崎の復権策動粉砕を 「戸塚論文」のウソと犯罪性暴く(7月30日、10月1日) 分割・民営化での大裏切りを隠蔽し国鉄1047名闘争の破壊を狙う(『前進』2413号4面)
 
2008年
カクマル松崎の延命策動を粉砕しよう 分割・民営化での大裏切りはどうあがいても絶対消せない 樋口氏らの「擁護論」を断罪する(『前進』2344号5面)
JR総連解体・第2次国鉄決戦へ JRとカクマルの結託体制は破産し崩壊へと突入した(矢剣 智)(『前進』2328号5面)
 
2006年
合理化の最先兵=JR総連 平成採の青年労働者の決起で カクマル松崎打倒へ(『前進』2275号5面、矢剣 智)
総合労働協約の締結を策し裏切りを深める国労東日本本部 JRと対決し国鉄闘争勝利へ(『前進』2275号2面)
 
2005年
JR総連カクマル松崎の最期 組合費3千万円横領しハワイに別荘 国鉄分割・民営化の先兵が行き着いた腐敗と大破産(『前進』2228号5面)
 
2004年
「軍需輸送は拒否すべきでない」 松崎が“労組は業務命令に従え” 『創』12月号で発言(『前進』2178号3面)
JR総連カクマル分裂さらに決定的に 東労組大会 小林除名、嶋田派に「制裁」  松崎崇拝と“総団結”叫ぶ(『前進』2159号3面)
戦争協力を誓ったJR総連 松崎1月講演と5・21見解 有事法成立前に屈服を表明(『前進』2154号3面)
JR総連は軍事輸送に協力 “法律通れば反対できない” 松崎が講演で全面屈服を誓う(『前進』2148号3面)
「会社守れ」と叫ぶJR総連 「労使協力委」で安全を破壊 東労組中央 組織分裂にあえぐ「総団結」(2004年2月10日)
階級的利益売り渡すJR総連の大分裂と松崎支配の破綻(下) 新潟・長野は地本ごと嶋田派が制圧(『前進』2130号5面、矢剣 智)
階級的利益売り渡すJR総連の大分裂と松崎支配の破綻(上) ファシスト組合打倒し闘う労働運動を(『前進』2129号7面、矢剣 智)
分裂と対立深めたJR総連 松崎支配が全面崩壊へ 嶋田派の追放失敗 カクマル打倒へ攻勢を(2003年6月1〜2日)
 
2003年
東労組が代議員選で分裂 松崎派と嶋田派が内部抗争 カクマル支配が崩壊の危機 今こそファシスト運動打倒へ(『前進』2104号2面)
JR総連カクマル松崎打倒へ今こそ階級的総決起かちとれ 政治党派として死滅する中央派(『前進』2100号5面、仲山良介)
賃金体系改悪と大合理化・安全破壊に突き進むJR JR総連を解体に追い込め(『前進』2096号2面)
松崎の八王子講演を暴く 辞任した嶋田らが「松崎は出ていけ」(『前進』2086号2面)
 
2002年
JR資本・カクマル結託体制が歴史的な崩壊へ 国鉄分割・民営化との闘いが切り開いた大激動情勢(『前進』2080号2面)
「他労組へ威圧、嫌がらせ的行動」 東労組、カクマル色むき出しに(『前進』2074号2面)
極悪カクマルJR東労組千葉地本委員長小林克也 「動労千葉を潰す」と叫んだ大会での暴言断じて許さぬ(『前進』2069号2面)
カクマルとJR総連の大分裂〈下〉 共倒れ回避へあがいた松崎はファシスト労働運動化の極致(『前進』2063号2面)
カクマルとJR総連の大分裂〈上〉 坂入「自己批判」は主犯松崎を別格化する中央派の政治文章(『前進』2062号2面)
軍事輸送に率先協力するJR総連は有事法の先兵(『前進』2052号10面)
JR東労組がベアゼロ妥結 動労千葉ストライキはJR総連解体の号砲だ(『前進』2048号2面)
松崎JR総連打倒を ワークシェアリングの先兵(『前進』2043号2面)
「テロ礼賛などするから仲間から見放される」 松崎がカクマルに「悪態」 (『前進』2038号4面)
 
2001年
「スト絶滅」叫ぶJR総連・松崎(『前進』2023号5面)
JR東「第4次労使共同宣言」粉砕せよ(『前進』2020号2面)
JR総連が公明党を推薦(『前進』2015号2面)
「会長退任」の松崎追撃を(『前進』2014号2面)
ニューフロンティア21の先兵松崎・JR総連を打倒せよ(『前進』2008号7面)
12・9松崎講演を徹底追撃する(『前進』2000号6面)
松崎は「階級敵」なのか否か!? カクマルは明確に答えよ(『前進』1997号2面)
「大塚体制」を松崎が大歓迎 松崎批判できぬカクマル(『前進』1995号2面)
「会社を守る」と誓うダラ幹松崎を『解放』で擁護し墓穴(『前進』1993号2面)
『解放』はなぜ「ダラ幹」の親玉松崎明を弾劾できないのか!? 資料・松崎の15年間の反革命的語録(『前進』1991号2面)
黒田・カクマルから手を切り「会社を守る」と誓う松崎明(『前進』1990号2面)
JR総連指導の破産総括できず、卑劣・無責任の黒田を打倒せよ(『前進』1990号4面)
 
2000年
黒田路線と指導の誤りが危機の元凶(『前進』1987号2面)
JR総連へのファシスト支配を粉砕する総反乱を(『前進』1986号2面)
カクマル、坂入拉致自白(『前進』1985号2面)
分割・民営化の先兵どもの末路 カクマルの「JR総連総失陥」(『前進』1985号7面、矢島治雄)
「坂入拉致」事件でカクマルとJR総連が大分裂に突入(『前進』1984号2面)
東京地本の幹部を「ダラ幹」と罵倒するカクマル『解放』(『前進』1983号2面)
カクマルがJR総連幹部を拉致・監禁!(『前進』1983号2面)
対立と亀裂を深めるカクマル=JR総連打倒へ猛追撃を(『前進』1982号4面)
亀裂を拡大するJR総連打倒せよ(『前進』1980号2面)
JR九州労から737人が大量脱退 黒田=松崎の“東労組絶対主義”とシニア協定締結の大屈服が元凶(『前進』1979号5面)

組合員に「黒田の本を読め」と強制するJR総連指導部(『前進』1971号2面)

JR労使結託体制の瓦解の開始と松崎「ニアリーイコール」論の破産(『前進』1959号5面)
「JR総連=カクマル」むき出しに反革命的純化を深める黒田=松崎(『前進』1957号4面)
「JR総連=カクマル」を居直り黒田=松崎路線がむき出しに(『前進』1955号2面)
他企業と根本的に異なるJR東日本「シニア協定」(『前進』1955号2面)
「JR総連=カクマル」居直り 黒田=松崎路線がむき出しに(『前進』1955号2面)
東労組内部を白色テロで恫喝する松崎とカクマル議長植田(『前進』1948号2面)
見え見えのカクマル隠し JR総連の「カクマル非難」 声明は何を意味するのか?!(『前進』1947号2面)
JR総連 ILOに押しかけ ファシストの正体を暴露(『前進』1947号2面)
JR東労組 「シニア協定」で大裏切り(『前進』1949号2面)