マルクス主義
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●マルクス主義
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▽新刊紹介 | ▽「マルクス主義を学ぶ」 |
▽シリーズ「マルクス主義を学ぶ 『基本文献シリーズ』に取り組んで」 | ▽党学校に参加して |
▽マルクス主義原典ライブラリー (新訳刊行委員会発行の新書本紹介) | ▽[マルクス主義基本文献学習シリーズ](前進社発行の新書本紹介) |
原典のインターネットリンク先を紹介 マルクス・エンゲルスとレーニンの英語・ドイツ語およびロシア語の原典を読むことができます。 マルクス・エンゲルス インターネットアーカイブ: レーニン インターネットアーカイブ: |
新規収録 |
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党学校機関紙(A4判月1回発行 頒価100円) |
●党学校通信 |
2007年 |
GAKKOU 党学校通信 マルクス・エンゲルス『共産党宣言』(『前進』2305号6面) |
GAKKOU 党学校通信 第7期党学校を終えて(『前進』2289号8面) |
GAKKOU 党学校通信 レーニン『国家と革命』 職場オルグへ学習会で武装 O(『前進』2282号6面) |
GAKKOU 党学校通信 レーニン『国家と革命』 ボルシェビキが職場を支配 N (『前進』2280号6面) |
●党学校に参加して |
2013年 |
2012年 |
第12期党学校で 労組・労働運動すえた『なにをなすべきか』 広野孝明(『前進』2540号6面) |
第12期党学校で 非正規職労働者の現状を知ってほしい 澄川春花(『前進』2539号6面) |
第12期党学校で 階級的労働運動路線でロシア革命に勝利 両城達夫(『前進』2539号6面) |
第12期党学校で 学生同志と共に学び討論したことが収穫 浜田久代(『前進』2539号6面) |
2011年 |
第11期党学校で 若き革命家の積極的姿勢に何度も学んだ 砂川鎮男(『前進』2491号6面) |
第11期党学校で 党の路線の高さ感じ新たな飛躍決意した 副田宏行(『前進』2491号6面) |
第11期党学校で 大震災翌々日に党の大恐慌論を軸に論議 金沢聡子(『前進』2488号6面) |
第11期党学校で 実践的な問題意識とかみ合い理論的強化 宮川正史(『前進』2485号6面) |
第11期党学校で マルクス主義自分のものにし職場実践へ 平沢文恵(『前進』2485号6面) |
2010年 |
第10期党学校で マルクス主義の実践へ衝撃的学習でした 片桐雄一(『前進』2435号6面) |
2009年 |
1年間の格闘の後に飛躍した自分がいる 東京 津久田渓(『前進』2394号6面) |
党学校はとても刺激的な学びの場だった 東京 渡部洋二郎(『前進』2394号6面) |
2007年 |
党学校を受講して(『前進』2389号6面) |
第8期党学校で マルクス主義は革命の実践の生きた武器 関東 杉山大輔 (『前進』2338号8面) |
第8期党学校で キーワードは「労働者として団結しよう!」 東京・東部 島田聡史 (『前進』2338号8面) |
党学校 プロレタリア自己解放論が核心問題 学習・討論深めた1年 O.S.(『前進』2286号5面) |
2005年 |
党学校 『ゴータ綱領批判』 −学習の感想− マルクスも国際主義強調 T・D マルクス歪曲受け継ぐ日共 E・M (『前進』2227号6面) |
『ゴータ綱領批判』 −学習の感想− 国際主義の原則を学ぶ A・O(『前進』2226号7面) |
党学校 『ゴータ綱領批判』 −学習の感想− 労働者の団結の意義に確信 F・I 労働組合論深めた過渡期論 S・O (『前進』2216号6面) |
『賃金・価格・利潤』 −学習の感想− 労働者の階級的団結論学ぶ B・T(『前進』2215号6面) |
『賃金・価格・利潤』 −学習の感想− 資本のルール壊さなくては Y・H(『前進』2211号6面) |
『賃金・価格・利潤』 −学習の感想− 賃金制度廃止への力つくる M・F(『前進』2207号6面) |
『賃金・価格・利潤』 −学習の感想− 搾取との闘いが組合の原点 O・M 実践的革命書と強く感じた M・N (『前進』2205号8面) |
『賃金・価格・利潤』 −学習の感想− プロレタリア革命の立場で M・N 賃金闘争は開始即戦闘だ W・F(『前進』2204号6面) |
『賃金・価格・利潤』 −学習の感想− 資本家はいかに搾り取るか R・A 労働者はますます奪われる M・H 現実の闘争に自己解放の道 N・B (『前進』2203号6面) |
『共産党宣言』 −学習の感想− 人間の自由について考える H・L(『前進』2200号6面) |
『共産党宣言』 −学習の感想− 今も変わらぬ労働者の現実 R・N 新指導路線の原点がここに N・Y (『前進』2199号6面) |
『共産党宣言』 −学習の感想− 党と階級の関係に新しい光 M・S(『前進』2197号6面) |
『共産党宣言』 −学習会の感想− 青年労働者を獲得する武器 P・M、実践の中で切り開く革命 J・H(『前進』2196号6面) |
『共産党宣言』 −学習の感想− 労働者の自己解放性を基に I・M(『前進』2195号6面) |
−学習の感想− 団結すること自体が革命的 U・L(『前進』2193号8面) |
『共産党宣言』 −学習の感想− 資本主義社会転覆する存在 M・G / 賃金奴隷の位置は変わらず M・O(『前進』2190号6面) |
『共産党宣言』−学習の感想− 『宣言』の立場から実践を B・T 極めて今日的リアルな実感 J・N 労働者の自己解放の宣言 J・F(『前進』2188号6面) |
『ドイツ・イデオロギー』−学習の感想− 現代に通じる資本主義批判 H・L 共産主義論の原型とらえる N・O(『前進』2187号6面) |
『ドイツ・イデオロギー』 -学習の感想- 資本主義打倒の強烈な意志 L・N(『前進』2185号8面) |
『ドイツ・イデオロギー』 −学習の感想− マルクス主義誕生の飛躍点 W・N 革命の立場が読み解くカギ K・D (『前進』2184号6面) |
『ドイツ・イデオロギー』 -学習の感想- 新鮮な提起に新たな出会い J・M 実践から学んだ理論に納得 S・R 唯物論的現実から出発する T・G (『前進』2183号6面) |
2004年 |
党学校に参加して マルクス『ゴータ綱領批判』 不破の超長期「過渡期」論 東京 岩淵嵩(『前進』2175号6面) |
党学校に参加して 『共産党宣言』 団結し社会を覆す 東京 鷹村守(『前進』2156号6面) |
学習ノート フォイエルバッハ・テーゼについて 実践的唯物論=共産主義の立場への主体的飛躍 党学校で学んだこと 渡辺典子(『前進』2151号6面) |
ドイツ・イデオロギー 実践的な変革者に 東京 渡辺典子(『前進』2149号6面) |
新刊紹介『綱領草案』(解説つき) 労働者の革命綱領ここに 世界を丸ごとつかむ武器(『前進』2457号6面) |
紹介 デジタル版『本多延嘉著作選』 綱領草案の基礎にある革命的思想・理論の結晶 青年の組織化に活用しよう(『前進』2418号3面) |
新刊紹介 学習テキストができました!(『前進』2389号10面) |
陶山健一『反戦派労働運動』刊行に寄せて 革命的左翼と労働組合 元日放労長崎分会委員長鈴木達夫弁護士に聞く 搾取と支配の場である生産点での闘いの意義 60年代の闘いが今日の動労千葉の登場を準備(『前進』2341号10面) |
「沖縄奪還パンフ」を発刊 5・15闘争へ活用しよう(『前進』2341号3面) |
紹介 陶山健一重要著作集 1 反戦派労働運動(上) 70年安保闘争を牽引した青年労働者の思想と実践(『前進』2314号2面) |
新刊紹介 『現代帝国主義論U』 島崎光晴著(『前進』2183号6面) |
学習ノート 小泉義秀 『スターリン主義と農業の強制集団化』 編集・発行 革共同 1000円 スターリン主義の歴史的次元を中心軸にすえたロシア革命史の研究 農業・農民問題を軸に一国社会主義論を追及(『前進』2143号6面) |
マルクス主義基本文献学習シリーズ(7) 『レーニン「国家と革命」』の活用を 国家は戦争と階級支配の機関だ 帝国主義国家の粉砕へ(『前進』2120号5面、結城喬) |
レーニン『国家と革命』復権の歴史的地平 労働者はブルジョア国家を完全に粉砕せねばならない(『前進』2113号10面、仲山良介) |
藤沢明彦・田中弘次共著 マルクス主義基本文献シリーズ(7) レーニン『国家と革命』 前進社新書 304ページ 1400円 革命の書が現代に蘇った! 「国家=幻想的共同性」論に決着 共産主義社会論で画期的な地平(『前進』2110号6面、飯島直記) |
マルクス主義基本文献学習シリーズ 6 マルクス・エンゲルス 『ドイツ・イデオロギー』(森尾誠著)の地平 「全面的な読み解き」で実践的唯物論=共産主義を平明に語る(『前進』2065号10面、仲山良介) |
「清水丈夫選集」第5巻 米帝の戦争政策を分析し21世紀の世界革命を宣言(『前進』2061号6面) |
マルクス・エンゲルス 『ドイツ・イデオロギー』 森尾誠著 マルクス主義文献学習シリーズ6(『前進』2059号6面、秋本和樹) |
マルクス『ゴータ綱領批判』再版によせて(『前進』2015号6面) |
新訳・新編集版『ドイツ・イデオロギー』に大きな反響(『前進』1972号8面) |
「清水丈夫選集」第4巻 対カクマル戦を全面総括し、黒田打倒へ勝利の展望示す(『前進』1969号6面) |
『新訳ドイツ・イデオロギー』(『前進』1967号6面) |
マルクス 『ゴータ綱領批判』(その1) (『前進』1948号8面) |
マルクス 『ゴータ綱領批判』(その2) (『前進』1952号5面) |
マルクス・エンゲルス『共産党宣言』(その1) (『前進』1956号10面) |
マルクス・エンゲルス『共産党宣言』(その2) (『前進』1960号8面) |
マルクス・エンゲルス『共産党宣言』(その3) (『前進』1964号8面) |
レーニン『帝国主義論』(その1) (『前進』1969号10面) |
レーニン『帝国主義論』(その2) (『前進』1973号6面) |
マルクス主義・レーニン主義復権のために、次の2つのシリーズを刊行しています。
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@新訳・共産党宣言(マルクス・エンゲルス)
新訳刊行委員会訳 750円
A新訳・ドイツ・イデオロギー(マルクス・エンゲルス)
新訳刊行委員会訳 1100円 |
@マルクス『ゴータ綱領批判』
仲山良介 1100円
Aマルクス『賃労働と資本』
仲山良介 1100円
Bマルクス・エンゲルス『共産党宣言』
川武信夫 1100円
Cレーニン『帝国主義論』
島崎光晴 1100円
Dマルクス『賃金・価格・利潤』
仲山良介 1100円
Eマルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』 森尾 誠
1400円
Fレーニン『国家と革命』
藤沢明彦・田中弘次共著 1400円 |
●注文方法 注文書を同封の上、封書にてお申し込みください。 ●リンク 以下のリンク先で、マルクス・エンゲルスとレーニンの英語・ドイツ語およびロシア語の原典を読むことができます。 マルクス・エンゲルス インターネットアーカイブ: Marx and Engels Internet Archive: http://www.marxists.org/archive/marx/works/index.htm レーニン インターネットアーカイブ: Lenin Internet Archive: http://www.marxists.org/archive/lenin/index.htm |