世界の動き  

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2000--2006年の記事を分類収録してあります。

最新記事 2007年以降-- 
●世界の動き
 
世界の動き 世界の労働運動
アメリカ 日米関係
ロシア アジア全域
朝鮮 中国
台湾  
パレスチナ イラク
EU
2004年4月現在15 か国が加盟( ベルギー、デンマーク、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、フィンランド、スウェーデン、イギリス)
フランスイギリスオーストリア
ユーゴスラビア  
世界経済   日本経済

 

激動の世界

世界の動き
2006年
外国人労働者との連帯を 研修・実習制度で極限的に搾取・収奪強める日帝資本(『前進』2275号5面、野田利一)
激動の世界 台湾が政治的激動情勢へ 腐敗政権に怒り 陳水扁打倒で9万人決起(河北恵一)(9月9日)
激動の世界 イラン制裁策動許すな 米帝はイランに圧力強め戦争の発動を狙っている(『前進』2261号8面、秋原義明)
〈焦点〉 世界危機促進したG8サミット 中東問題で米欧間に亀裂(『前進』2256号3面)
イラン核問題 6ヵ国提案で屈服迫る 米帝は核先制攻撃も狙う 米欧対立につけ込むイラン(『前進』2254号6面、秋原義明)
〈焦点〉 「テポドン2」口実に臨戦態勢 先制攻撃をも狙う米日帝(『前進』2253号2面)
上海協力機構首脳会議 米帝の世界戦略に対抗 イラン大統領を招いて牽制 中ロが戦争危機を促進(『前進』2252号6面)
世界で反戦デモ 全米数十万 英では10万(『前進』2240号5面)
爆発するムスリム人民の怒り ムハンマド侮辱した漫画 侵略と民族抑圧の攻撃(『前進』2235号5面、藤沢明彦)
中国全土で農民騒乱が激発 命をかけて官僚の腐敗に抗議 「成長」の陰で進む体制的危機(『前進』2231号6面)
 
2005年
武力鎮圧強めるプーチン チェチェン戦争が長期・泥沼化 武装闘争が全カフカスに “強い大国”路線が大破綻(『前進』2226号7面、藤沢明彦)
9・24 米英韓で反戦デモ “イラクから即時撤兵せよ” 労組、帰還兵、遺族らが中心 開戦後最大の闘いに(2005年9月24日)
3・19−20イラク反戦 即時撤兵へ共同行動 ロンドン15万など全世界で 基地内の現役兵士が決起(2005年3月19、20日)
05年3・20 全世界で一斉行動(『前進』2191号6面)
米帝ブッシュの世界戦争路線と対決 全世界で3・19〜20国際反戦行動へ MWM(ミリオン・ワーカー・ムーブメント)が呼びかけ全米から「即時撤兵」求め大統一行動 イラク開戦2周年、反戦闘争爆発を(『前進』2190号4面、村上和幸)
3・19−20全世界一斉決起へ イラクから即時撤兵を要求 民族解放闘争の支持も鮮明(『前進』2189号6面)
3・20は全世界一斉反戦決起の日 国際階級闘争の分岐・流動を 11・7連帯集会地平の発展へ 根本的変革めざす米MWM運動(『前進』2188号5面、村上和幸)
帝国主義の世界戦争過程への突入は革命的情勢を生み出 内外情勢の核心的な問題について(『前進』2182号5面)
労働者国際連帯の新たな歴史 世界戦争過程への突入とインターナショナルの展望(『前進』2181号16面、村上和幸)
 
2004年

新刊紹介 『国際労働運動の新時代』 浜田茂夫著 前進社刊 2000円

 ILWUと民主労総軸に新潮流運動の成長を描く(『前進』2170号3面)

世界戦争過程と帝間争闘戦を促進した超反動サミット 国連新決議 占領継続とカイライ政権作り(2004年6月8日〜10日)

日韓米労働者の国際連帯発展を 「適用除外(イグゼンプション)」利用し8時間労働制の解体狙う(『前進』2153号7面、湯村宏則)
敵は一つ、労働者に国境はない 日韓米 労働者国際連帯の発展へ(『前進』2132号9面)
 
2003年
11月労働者集会の成功へ 全世界で民営化反対が高揚 英ニューレイバー派は破産 カンクンWTOに怒り(『前進』2119号3面、湯村宏則)
サミットが突き出したもの 北朝鮮・イラクに戦争重圧 米VS仏独の修復はならず(『前進』2105号4面)
欧米反戦闘争 労組が中心を担う 職場・街頭を貫いて決起(『前進』2098号4面)
開戦に反戦デモ爆発 米欧・アジア・中東諸国で(『前進』2096号4面)
労組やムスリム軸に大結集(『前進』2091号5面)
全世界で反戦闘争 “人民の力で阻め” 1・18〜19米軍基地突入も(『前進』2088号6面)
 
2002年
[対角線] 戦時下のオリンピック(『前進』2043号6面)
 
 
世界の労働運動
世界の労働運動
2006年
イギリス 地方公務員150万人がスト 80年ぶりの規模に 年金制度改悪に怒り(『前進』2243号3面、藤沢明彦)
ドイツ 地方公務員が2ヵ月スト 病院医師、金属労働者も(『前進』2241号6面、藤沢明彦)
フランス 新規雇用契約の撤回求め 労学150万人が大デモ(『前進』2240号4面、藤沢明彦)
韓国 非正規職法と闘う民主労総 代議員大会 議論噴出し継続 公務員労組 「特別法」を拒否(『前進』2235号3面、室田順子)
 
2005年
中国 “血と汗の賃金を返せ” 重慶 偽装倒産に数万決起(『前進』2226号7面、河北恵一)
中国 大連の日系企業でスト 弾圧に怒り3万人が決起(『前進』2221号3面、野田利一)

フランス 全国ストと百万人デモ 民営化と雇用政策に反対(『前進』2219号4面、藤沢明彦)

イギリス 空港労働者が連帯スト 解雇に反撃、700便止める(『前進』2212号3面)
韓国 蔚山で非正規労組825人連行 団交要求し長期スト(『前進』2195号3面、室田順子)
 
2004年
中国 全土で拡大する人民反乱 “血と汗の賃金を返せ”(『前進』2178号7面、河北恵一)
韓国 韓日FTA阻止の闘い 日帝資本 “労働運動弾圧せよ”(『前進』2165号6面、室田順子)
ドイツ ダイムラー労働者がスト 資本の脅迫に屈せず闘う(『前進』2162号4面、藤沢明彦)
韓国 地下鉄5労組がゼネスト 職権仲裁・労組弾圧と対決(『前進』2161号9面、室田順子)
フランス 民営化反対6波スト 電力・ガス労働者 首相宅などに停電作戦(『前進』2158号5面、藤沢明彦)
韓国 民主労総6月総力闘争 イラク派兵撤回へ攻防(『前進』2154号3面、室田順子)
イギリス 民営化後最大のストへ 鉄道の「再国有化」求め(『前進』2153号3面、丹沢望)
ヨーロッパ “雇用と社会的権利保障を” 欧州行動デーに160万人(『前進』2146号2面、藤沢明彦)
イタリア 年金改悪にゼネスト 3・20反戦デモの直後に(『前進』2145号3面、湯村宏則)
イラク 占領下で不屈の闘い ナショナルセンター形成(『前進』2144号3面、丹沢望)
イギリス 安全確立へ闘うRMT 破産深まる英国鉄の民営化(『前進』2143号3面、湯村宏則)
韓国 改悪集会・示威法うち破り3・20ソウル大結集へ(『前進』2142号2面、室田順子)
イギリス ブレアを弾劾し3・20へ 戦闘的労働組合が先頭に(『前進』2141号3面、藤沢明彦)
フランス 医療労働者 24時間スト 医療保険改悪阻止へ突破口(『前進』2140号2面、藤沢明彦)
アメリカ 3・20大統一行動を決定 東海岸 ニューヨークに結集(『前進』2139号3面、丹沢望)
韓国 派兵・FTA批准阻む 2・9 国会を2万人が包囲(『前進』2138号5面、室田順子)

イギリス 消防労働者が山猫スト 人員削減反対と賃上げ掲げ(『前進』2137号3面、丹沢望)

アメリカ 3・20全米決起へうねり ILWUローカル10が奮闘(『前進』2135号2面、藤沢明彦)
イラク 抵抗の軸に労働運動が 70%の失業率に怒り爆発(『前進』2134号2面、湯村宏則)
 
2003年
アメリカ “FTAAをつぶせ” 労組と学生ら1.5万が決起(11月17−22日) (藤沢明彦)
アメリカ “イラク労組との連帯を” 全米反戦労組連が呼びかけ(『前進』2130号2面、湯村宏則)
イタリア 年金改悪阻止へゼネスト 3大労連、1000万人が参加(『前進』2129号3面、丹沢望)
韓国 “労働弾圧、イラク派兵中断を” 盧政権との激突続く FTA反対10万農民大会(『前進』2128号2面、室田順子)
韓国 11・9ソウル 民主労総が5万人大会 盧政権の労働弾圧と激突(『前進』2127号3面、11月9日)
ドイツ 10万人がベルリンデモ 社会保障解体に怒り噴出(『前進』2126号3面、藤沢明彦)

欧米 45カ国で巨万の反戦デモ 9・27 イギリス ブレア打倒へ左派前進(『前進』2125号5面、丹沢望)

ヨーロッパ 主要港を3日止める EU規制緩和に港湾スト(『前進』2124号4面、平岡保)
韓国 民主労総 盧武鉉政権と総力闘争 11・9 10万労働者集会へ進む(『前進』2122号2面、室田順子)
イギリス 郵便労働者 ストへ ブレア政権と全面対決(『前進』2121号5面、丹沢望)
イギリス 左派が圧倒したTUC大会 ブレア政権の足元揺るがす(『前進』2120号3面、藤沢明彦)
全世界で民営化反対が高揚 英ニューレイバー派は破産 カンクンWTOに怒り(『前進』2119号3面、湯村宏則)
韓国 貨物連帯がスト 盧武鉉政権と全面激突(『前進』2118号3面、室田順子)
 

 

「世界の労働運動」欄設置以前の論文と記事
アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面)
ILWU不屈の歴史 反共国家の弾圧はね返し組合の団結で戦闘性堅持(『前進』2116号3面、湯村宏則)
労働者の団結で帝国主義打倒を 戦争・資本攻勢と闘う世界の労働運動 (『前進』2113号1面) 
フランスでゼネスト 年金改革で政府と対決 労働者の階級的力示す(『前進』2107号2面、藤沢明彦)
欧米反戦闘争 労組が中心を担う 職場・街頭を貫いて決起(『前進』2098号4面)
韓国 民主労総が反戦決起 盧武鉉(ノムヒョン)の参戦表明に怒り(『前進』2095号5面、室田順子)
イタリア 鉄道・港湾で軍需輸送阻む イラク反戦の実力決起(『前進』2094号4面、丹沢望)
韓国・大邱(テグ)地下鉄事故 民主労総が声明 “一人乗務こそ問題”(『前進』2092号3面)
民主労総の1・18国際連帯アピール 米国ブッシュ政権は対イラク、対北韓戦争策動を直ちに中止せよ!(『前進』2088号7面)
民主労総が12万ゼネスト 労働法改悪、公務員組合法、特区法許さず(『前進』2079号5面)
胎動するアメリカ労働運動 スト禁止法と対決する港湾労組(『前進』2078号3面、湯村宏則)
投稿 ゼネストのスペインから報告 EU首脳会議に反撃 高揚するヨーロッパ労働運動 東京・桜田嘉則(『前進』2067号4面)
W杯中、スト貫いた民主労総 金大中が「労使和平宣言」強要 労働弾圧許さず団結して反撃(『前進』2064号5面)
民主労組スト 全国労働者大会に3万人(『前進』2056号4面)
イタリアでゼネスト 労働法改悪に反対(『前進』2052号2面)
韓国発電スト あくまで売却阻止闘う(『前進』2049号3面)
韓国 民主労総、ゼネストへ 不屈の発電ストを防衛(『前進』2048号5面)
激突深まるアメリカ階級闘争 排外主義の激化に抗して国際連帯の闘いが広がる (『前進』2048号4面、村上和幸)
立ち上がるアメリカ労働者階級 アフガニスタン反戦闘争を軸にアメリカ革命へ深まる階級激突(『前進』2032号4面、関口一平)
韓国発電労組 “売却撤回までスト貫く” 連帯闘争が全国に波及(『前進』2046号3面)

韓国 “発電売却撤回しろ” 弾圧はねのけスト続行(『前進』2045号3面)

韓国でゼネスト 鉄道・発電・ガスの民営化撤回せよ(『前進』2044号2面)
 
 
アメリカ
2006年
イラク研究グループ提言 進退窮まる侵略戦争の泥沼化 ブッシュは増派と軍拡へ(『前進』2277号3面)
崩壊的危機深まる米帝の中南米支配 メキシコ 南部で民衆蜂起“コミューン” ベネズエ ラチャベス大統領、反米路線を強化(藤沢明彦)(『前進』2276号5面)
アメリカ中間選挙 共和党が歴史的な大敗 イラク危機と国内階級矛盾 ブッシュ打倒・即時撤兵へ(藤沢明彦)(11月7日)
11・5東京日比谷野音に日米韓の労働者が集う
 米韓の最強労組が訪日(『前進』2268号5面)
〈焦点〉 ブッシュの「9・11」5周年演説 世界戦争への新たな宣言(『前進』2264号3面)
米帝ブッシュ 秘密収容所の存在認める 対テロ戦へ使用継続を公言(『前進』2263号6面、藤沢明彦)
国際連帯こそ勝利の力 ILWUローカル10 職場支配権めぐり激闘(『前進』2262号5面)
1年迎えたAMFAスト 不屈の闘い、他労組に拡大(『前進』2260号3面)
北朝鮮のミサイル実験を口実とした 米日帝の経済制裁発動と侵略戦争策動を弾劾する(『前進』2254号1面)
〈焦点〉 米で7人を共謀罪により起訴 実行行為なし「会話」が罪(『前進』2254号3面)
ブッシュ&小泉 日米枢軸と世界戦争の会談 米軍再編推進を合意 「地球的規模の軍事協力」へ(『前進』2254号5面)
北朝鮮・中国侵略戦争を狙う米軍再編 座間が世界戦争の司令部(『前進』2251号4面)
アメリカ 移民労働者規制法に反撃 200万人がボイコット ニューヨーク イラク撤兵30万デモ(5月1日)
06年版QDR(4年ごとの米軍戦力態勢見直し)弾劾 対中国・北朝鮮侵略戦争へ 米軍を太平洋地域に集中(『前進』2234号5面)
ニュヨーク都市交労組で大流動 スト妥結案僅差で否決(『前進』2232号6面)
 
2005年
AMFAがスト続行決定 倒産攻撃に屈せず(2005年12月30日)
労働者は一つ!国境を越え団結が前進 米韓労働運動の展望(『前進』2229号9面)
米ILWU ローカル10、港湾封鎖へ 民主労総ゼネストを支援(『前進』2225号3面)
危機深めるブッシュ政権 副大統領主席補佐官が起訴 イラク開戦理由ねつ造 隠蔽で偽証と司法妨害(『前進』2224号4面、秋原義明)
根底的な崩壊へ向かうドル 歴史的没落を極める米帝 労働者国際連帯で打倒へ(『前進』2222号7面、秋月丈志)
AMFA(航空整備士組合)闘争に支援広がる 破産攻撃はね返してスト継続(『前進』2217号5面)
民営化で災害対策が崩壊 ハリケーン大災害こそは「小泉改革」の明日の姿だ(『前進』2217号5面)
アメリカ階級闘争が総反撃へ ノースウエスト整備士スト 指導部の裏切り許さず貫徹(『前進』2214号4面、村上和幸)
史上最悪の米ハリケーン被害 戦争と民営化が元凶 ブッシュ政権に怒り高まる(『前進』2214号4面)
“私に会って息子の死の理由を言え” シーハンさんのブッシュ追及に全米で反戦闘争が再高揚(『前進』2213号5面、秋原義明)
戦争と民営化・労組破壊に対決 米韓労働者との国際連帯発展を(『前進』2209号10面)
米帝ブッシュの世界戦争路線と対決 全世界で3・19〜20国際反戦行動へ 現代の戦争を必然化している 米帝とドルの歴史的没落 帝国主義打倒に労働者の未来(『前進』2190号5面、岩谷芳之)
 
2004年
サンフランシスコ ホテル労働者支援のデモ MWM運動の大発展へ一歩(2004年11月20日)
ブッシュ再選 米帝の崩壊が始まった 展望なき世界戦争に突進 MWMこそ労働者の回答だ(『前進』2175号5面)
アメリカ大統領選 世界戦争に突進する米帝 ブッシュ再選で大激動必至 階級的激突が始まった(『前進』2174号4面)
MWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)で始まった米労働者の闘いを日本の11・7の大爆発へつなごう
ルポMWM ブッシュの足元に迫る熱気 “皆保険制度を”“食える賃金を”(『前進』2173号4面、城崎健夫)
ILWUの不屈の70年 タフト・ハートレー法と対決(『前進』2173号4面)
公民権運動とMWM(『前進』2173号4面)
MWMの意義 賛同労組350万人の地平 組織攻防でAFL−CIOに分岐 公然・大衆的な討論スタイル 労働者に切実な22の要求項目(『前進』2173号5面、村上和幸)
ムミア氏が呼びかけ 無実の政治犯死刑囚(『前進』2173号5面)
MWMが掲げる22の要求(『前進』2172号1面)
10・17MWM 戦争と民営化に反対 ランク&ファイル歴史を動かす 労働者階級の巨大な力で 10・17MWM集会での主な発言(2004年10月17日、城崎健夫)
ワシントンポスト紙がMWMを報道 労働組合員が雇用と社会保障を求め結集 リンカーン記念館前、キング牧師の“夢”と結び(2004年10月18日)
総計350万人が加盟する労働組合が賛同 百万人労働者行進賛同団体・者(『前進』2172号2面)
私たちの使命(MWM組織委員会文書)(『前進』2172号3面)
サンフランシスコ 動労千葉先頭に訪米団 ILWUやスト労働者と交歓 (2004年10月14日、城崎健夫)
MWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)全米の労組 続々賛同(『前進』2171号1面)
国際連帯こそ勝利の道 10・17MWM高揚から11月大行動へ
アメリカ労働運動の地殻変動 既成労組の枠を突き破り戦争反対へ現場から決起(『前進』2169号4面、村上和幸)
米大統領選 戦争拡大叫ぶブッシュ 労働者の力で打倒しよう(『前進』2169号4面)
世紀の大ウソで侵略戦争 パウエル「イラクにWMD(大量破壊兵器)ない」 参戦した日帝・小泉も同罪(『前進』2168号4面)
米共和党大会とブッシュ演説 「対テロ」戦争継続を宣言 国内労働者には階級戦争(8月30日〜9月2日)
マイケル・ムーア監督作品--『華氏911』 「イラク戦争反対」叫ぶ 鮮烈な反ブッシュ映画(『前進』2166号4面、高田隆志)
国際連帯の力で11月大行動へ 10月MWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)へ進む米労働者 AFL−CIOの制動打破 共和・民主両党からの決別(『前進』2165号6面、村上和幸)
北朝鮮・中国侵略戦争態勢づくりへ米軍再編 在日米軍がアジアのハブ基地に ブッシュ「戦力見直し」演説(8月16日、早乙女優)
日韓米労働運動の新潮流の連帯を アメリカ 階級的労働運動が大挑戦 ブッシュ打倒、ケリーもNO 10・17に百万人労働者大行進(『前進』2158号5面)
世界戦争計画と米軍大再編 北朝鮮侵略戦争の発動へ在日米軍基地を最前線化 トランスフォーメーションの狙い(『前進』2157号5面、早乙女優)
3・20に10万人結集かちとりイラク撤兵・有事法案絶対阻止へ
この日のために総力を 米ANSWERのアピール (『前進』2142号5面)
3・20大統一行動を決定 東海岸 ニューヨークに結集(『前進』2139号3面、丹沢望)
“大量破壊兵器はない” ケイ証言で窮地の米英が特別調査委(『前進』2137号4面)
イラク反戦・有事立法粉砕へ3・20デモの大爆発を ブッシュ一般教書を弾劾する 「最も危険な体制」と北朝鮮とイランに戦争拡大を狙う(『前進』2136号5面、早乙女優)
3・20全米決起へうねり ILWUローカル10が奮闘(『前進』2135号2面、藤沢明彦)
 
2003年
“FTAAをつぶせ” 労組と学生ら1.5万が決起(藤沢明彦)(2003年11月17−22日)
“イラク労組との連帯を” 全米反戦労組連が呼びかけ(『前進』2130号2面、湯村宏則)
03年版米国防報告を批判する イラク侵略戦争の継続拡大と北朝鮮への戦争狙う米軍再編(『前進』2130号4面、早乙女優)
「イラク駐留米軍撤退を」アメリカ各地10数万人デモ(2003年10月25日)
アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面)
ILWU不屈の歴史 反共国家の弾圧はね返し組合の団結で戦闘性堅持(『前進』2116号3面、湯村宏則)
“今すぐここから撤兵を” 米軍兵士が父親に手紙(『前進』2115号4面)
先制核攻撃へ進む米帝 劣化ウラン弾大量使用の侵略戦争犯罪を弾劾する(『前進』2099号6面、河東耕二)
全世界で1500万人イラク反戦の大波 ニューヨーク国連本部前 開戦阻止へ75万人 超厳戒を破り警官と激突(『前進』2091号5面)
もと捜査官が体験に基づきブッシュのデマに反論 スッコト・リッター著書『イラク戦争』(『前進』2088号6面)
よく来た!ゼンガクレン 歓迎の握手攻め国際連帯の新時代切り開く 米議会前で50万人大集会(2003年1月18、19日)
 
2002年
胎動するアメリカ労働運動 スト禁止法と対決する港湾労組 ブッシュの労組破壊に反撃しイラク反戦闘争の先頭に立つ(『前進』2078号3面、湯村宏則)
攻撃の階級的本質をしっかりつかみ 米帝のイラク侵略戦争阻止へ歴史的大闘争に立ち上がろう(『前進』2077号4面)
ANSWERからのメッセージ(2002年10月21日)
米帝(国際帝)のイラク攻撃許すな 先制攻撃で政権転覆の新戦略 ブッシュ・ドクトリン(『前進』2074号5面、片瀬涼)
対イラクの侵略戦争・虐殺戦争阻止を “先制攻撃で政権転覆”を狙う最凶悪のブッシュ・ドクトリン(『前進』2073号5面)
02年「米国防報告」と世界戦争 イラクへの先制攻撃を明記 戦略目標は中国の体制転覆(『前進』2068号5面、早乙女優)
米帝ブッシュの世界戦争計画 「対テロ」掲げ侵略戦争拡大へ 奇襲・先制核攻撃を基本路線化(『前進』2060号7面、早乙女優)
イラク侵略戦争突入を絶対許すな 対イラク戦にのめり込む米帝(『前進』2058号4面)
米帝ブッシュの世界戦争路線(『前進』2052号9面、早乙女優)
激突深まるアメリカ階級闘争 排外主義の激化に抗して国際連帯の闘いが広がる (『前進』2048号4面、村上和幸)
対イラク、朝鮮の侵略戦争阻止せよ 米帝ブッシュ 一般教書演説とQDRの核心(『前進』2044号7面、早乙女優)
 
2001年
立ち上がるアメリカ労働者階級 アフガニスタン反戦闘争を軸にアメリカ革命へ深まる階級激突(『前進』2032号4面、関口一平)
米帝ブッシュ戦略の本質(『前進』2020号6〜7面、早乙女優)
ブッシュのミサイル防衛計画は世界戦争・核戦争の攻撃だ(『前進』2016号5面)
中国・朝鮮侵略戦争の発動へ戦争政策強める米帝ブッシュ(『前進』2006号5面、早乙女優)
 
2000年
米大統領選が示すものは何か(『前進』1984号5面、稲垣太介)
2000年米国防報告批判(『前進』1949号5面、稲垣太介)
 
 
アメリカ経済
 
2007年
 
2006年
崩壊し始めた米住宅バブル 島崎 光晴(『前進』2256号5面)
 
2004年
Q&A アメリカ経済の現状 超低金利政策は完全に限界 借金依存経済が破綻を開始 29年型恐慌の本格化(『前進』2161号5面、秋月丈志)
 
2003年
総破産するアメリカ経済 バブル崩壊 巨額債務と金融不正噴出 ドル暴落 流出しはじめた海外資金 世界大恐慌の本格的爆発へ(『前進』2129号6面、秋月丈志)
住宅バブル崩壊必至の米経済 住宅公社が金融恐慌の火薬庫 財政赤字・経常赤字は史上最大(『前進』2112号6面、秋月丈志)
世界戦争計画を強行する米帝 帝国主義経済は大恐慌に転落 全世界で革命的情勢の急成熟へ(『前進』2084号14〜15面、島崎光晴)
 
2002年
産業・金融両面で経済収縮29年型大恐慌が本格化へ 米経済は世界戦争危機の震源(『前進』2074号4面、秋月丈志)
米粉飾会計と大恐慌の本格化 巨額の過剰債務と会計不信・ドル不信で米経済は急没落へ(『前進』2063号6面、島崎光晴)
「米経済は回復」のウソ暴く(『前進』2052号4面、秋月丈志)
米経済がついに恐慌に突入し世界大恐慌は不可避となった(『前進』2036号14〜15面、島崎光晴)
 
2001年
恐慌に転落し始めた米国経済(『前進』2020号5面、島崎光晴)
米経済バブルが崩壊に突入 昨年末から恐慌的落ち込み(『前進』1994号4面、島崎光晴)
米バブル崩壊から世界大恐慌へ 争闘戦での敗勢で没落する日帝(『前進』1988号、2001年新年号14〜15面、島崎光晴)
 
2000年
米バブル経済の崩壊の始まり(『前進』1983号4面、島崎光晴)
米バブル経済支えるネット株の虚実(『前進』1952号4面、島崎光晴)
 
 
日米関係
日米首脳会談 安保の大改定を宣言 武力行使と改憲狙う小泉(2004年9月21日)
日米首脳会談は“戦争会議”(『前進』2014号5面、早乙女優)
 
 
ロシア
2006年
 
2005年
キルギス政変の実態 巨万の民衆運動が政権転覆 暫定政権は帝国主義が頼り(『前進』2194号4面、藤沢明彦)
マスハドフ チェチェン大統領暗殺弾劾 民族抹殺狙うプーチン チェチェン人民は戦闘宣言(『前進』2193号7面、藤沢明彦)
 
2004年
ウクライナ情勢の核心 米欧ロの危機と争闘が波及 与野党指導者の対立と腐敗(『前進』2179号5面、藤沢明彦)
激動の世界 ベスラン事件 ロシアのチェチェン侵略が元凶 大虐殺戦争に決死的な反撃 ロシア軍撤退と独立を要求(『前進』2170号4面、藤沢明彦)
書評 『チェチェン やめられない 戦争』 アンナ・ポリトコフスカヤ著 NHK出版 2400円+税 世界が見過ごした現実 密着取材で真実に迫る(『前進』2170号4面、藤沢明彦)
プーチンの大虐殺徹底弾劾し闘うチェチェン人民と連帯を ロシア軍はチェチェンから撤退せよ(『前進』2166号1面)
かいらい「大統領」爆殺で プーチンのチェチェン政策大破産 長期強靭・不屈のゲリラ戦で闘うチェチェン人民と連帯を(『前進』2152号5面、藤沢明彦)
 
2002年
プーチンの大虐殺を弾劾する チェチェン人民10・23決起と連帯し米・ロの世界戦争を断固阻止せよ(『前進』2077号7面)
鈴木・外務省疑惑で腐敗露呈 ロシア、ODA利権を食い物にした鈴木(『前進』2045号2面)
 
2001年
アフガン戦争に全面協力するロシア(『前進』2033号7面、藤沢明彦)
ロシア・プーチン体制 その成立と反動的本質(『前進』1988号、2001年新年号16面、藤沢明彦)
 
2000年
プーチン訪日が示したもの(『前進』1975号5面、藤沢明彦)
プーチン登場の意味 ロシアの大統領選(『前進』1953号5面、藤沢明彦)
 
 
アジア全域
2006年
アフガニスタン ゲリラ戦が再高揚 広範な人民の反占領決起 南部・東部でタリバンが攻勢(『前進』2273号4面)
〈焦点〉 APECで初の日米首脳会談 “対北朝鮮で連携を強化”(2006年11月18日)
レバノン情勢 イスラエルが敗北し危機 侵略戦争拡大を策す米帝(『前進』2260号5面)
〈焦点〉 レバノン停戦決議 米帝の世界戦争に反撃を(『前進』2259号3面)
米帝とイスラエル軍による レバノン侵略戦争許すな(『前進』2257号5面)
拡大するイスラエル軍の侵攻 レバノン、ガザ地区で虐殺(『前進』2256号5面)
〈焦点〉 インドがミサイル発射実験 米帝は対中軍事包囲狙う(『前進』2255号3面)
チェチェン ロシアが大統領暗殺 特殊部隊が拷問施設(『前進』2253号8面、藤沢明彦)
上海協力機構首脳会議 米帝の世界戦略に対抗 イラン大統領を招いて牽制 中ロが戦争危機を促進(『前進』2252号6面)
 
2005年
スマトラ沖地震と大災害 帝国主義と新植民地体制こそがこの大惨事の元凶(『前進』2184号5面)
 
2002年
激動の世界 東南アジアに国際的内乱の炎 フィリピン 反米・反アロヨ闘争激化 最大のイスラム国で激突 インドネシア (『前進』2083号5面、五十嵐茂生)
フィリピン 米比合同演習に怒り沸騰(『前進』2050号6面、五十嵐茂生)
 
2001年
9・11ゲリラとアジアの激動 韓国やインドネシアで燃える反米・反日闘争(『前進』2029号8面、五十嵐茂生)
 
 
朝鮮
2006年
韓国 スト権奪い解雇も金銭解決 労働法改悪に怒り噴出(12月13日、室田順子)
韓国民主労総 非正規職悪法成立弾劾! 労働法改悪阻止! 8日間のゼネスト 実力で民衆総決起かちとる(室田順子)(11月29日〜12月6日)
民主労総 非正規職悪法・韓米FTAと闘う 15万人がゼネスト 集会禁止突破し民衆大会(11月29日)
民主労総 ゼネストに突入 FTA阻止で“民衆総決起”(2006年11月22日)
11・12ソウル労働者大会 動労千葉 民主労総ソウル本部と共闘 5万人がゼネスト誓う(2006年11月12日)
“今、烈士精神受け継ぐ”(2006年11月11日)
争議テントを訪問 11・13 動労千葉が激励(2006年11月13日)
民主労総 “復職判決履行せよ” ハイテク日本法人に抗議(2006年11月6日)
〈焦点〉 北朝鮮の「核」が絶好の口実 戦争発動狙う米日帝(『前進』2268号3面)
11・5東京日比谷野音に日米韓の労働者が集う
 米韓の最強労組が訪日(『前進』2268号5面)
〈焦点〉 安倍の中韓歴訪靖国参拝すれば破産へ(『前進』2267号3面)
日米帝の侵略下の韓国経済 貧困層が総人口の18%に 日本より激しい「両極化」 機械・部品を日本が支配 米欧は大企業の株式取得(『前進』2267号4面、島崎光晴)
米軍基地拡張阻む ピョンテクの闘い 2万人が平和大行進 住宅強制撤去を迎え撃つ(室田順子)(『前進』2266号5面)
11・15ゼネストへ進む民主労総 公務員労組に事務室閉鎖の攻撃(『前進』2265号7面、室田順子)
国際連帯広がる 中・韓・イラクから参加(2006年8月5日)
戦争阻止へ国際連帯 8・15労働者市民の集い
“靖国・改憲と闘う” 韓国・民主労総の代表と共に 小泉への怒り爆発(2006年8月15日、稲田 宏)
〈焦点〉 テポドン2は基地真上で爆発 「敵基地攻撃」論は大策略(『前進』2258号2面)
侵略戦争へ突出する日本政府 国連安保理 北朝鮮非難決議は戦争の道具(『前進』2256号4面)
民主労総17万ゼネスト 韓米FTA交渉に実力反撃(2006年7月12日)
北朝鮮のミサイル実験を口実とした 米日帝の経済制裁発動と侵略戦争策動を弾劾する(『前進』2254号1面)
〈焦点〉 「テポドン2」口実に臨戦態勢 先制攻撃をも狙う米日帝(『前進』2253号2面)

米軍再編と闘う最前線 韓国ピョンテクの闘い “命と平和の地を守る” 工事ボイコット宣言 ダンプ連帯(『前進』2249号6面,、室田順子)

米軍再編と闘う最前線 韓国ピョンテクの闘い 農地強奪−基地拡張と対決 労農連帯し軍隊と激突(『前進』2248号4面、室田順子)
“命の土地は渡さない” ピョンテク米軍基地拡張阻止 韓国軍と激突(2006年5月4日)
4・10〜14 民主労総が循環スト 非正規悪法阻止に立つ(2006年4月10〜14日)
民主労総 “非正規悪法阻止する” 労働弾圧と激突し ゼネストへ(『前進』2242号3面)
民主労総  非正規法阻止へゼネスト 鉄道労組 順法で列車を止める(『前進』2241号2面)
韓国 鉄道労組、再びストへ KTX支部女性乗務員 不屈に闘争を継続(『前進』2240号2面)
民主労総がゼネスト 非正規悪法 国会小委通過に怒り(2006年2月27日)
民主労総 3・1鉄道ゼネスト(『前進』2236号2面)
北朝鮮への金融制裁発動 「94年」上回る超緊迫情勢 米日帝の戦争突入阻止へ(『前進』2236号5面)
韓国 非正規職法と闘う民主労総 代議員大会 議論噴出し継続 公務員労組 「特別法」を拒否(『前進』2235号3面、室田順子)
労働者は一つ!国境を越え団結が前進 米韓労働運動の展望(『前進』2229号9面)
 
2005年
韓国・民主労総 非正規職撤廃へ攻防続く 大韓航空スト弾圧に反撃(『前進』2228号2面)
韓国・民主労総 “非正規職を撤廃せよ” 生存権死守へゼネスト(2005年12月8日)
民主労総がゼネスト突入(2005年12月1日)
釜山APEC “戦争と貧困の拡大に反対!” 5万人の実力デモ 動労千葉訪韓団が連帯(『前進』2225号1面)
ソウル−釜山 日韓労働者連帯の絆強まる 動労千葉に熱い共感 12・1ゼネストに連帯しよう(『前進』2225号3面)
11・13ソウル 動労千葉が民主労総と大合流 国際連帯の発展かけ訪韓 全国労働者大会に5万人 12・1ゼネスト突入を宣言(2005年11月13日)
労働者の希望のため総進軍を 民主労総非常対策委員会 チョンジェファン委員長(2005年11月13日)
“民主労総と連帯した運動を日本で” 動労千葉訪韓団 非正規職労働者集会に参加 田中委員長発言に熱烈な拍手(2005年11月13日)
6者協議共同声明 北朝鮮を完全武装解除し侵略戦争発動を狙う米日帝 「北の核放棄」が一切の前提(2005年9月19日)
日米韓労働者の団結で未来開こう 労働組合結成し初のスト 非正規労働者が働かなければ自動車は1台も生産できない(『前進』2213号5面、室田順子)
ソウル 労働者2万人が集会(2005年8月14日)
戦争と民営化・労組破壊に対決 米韓労働者との国際連帯発展を(『前進』2209号10面)
韓国の米軍基地を包囲(2005年7月10日)
韓国 闘う蔚山建設プラント労働者 非正規職労組抹殺に抗し(『前進』2200号3面)
韓国 「独島」「教科書」に怒り 民主労総など決意大会(『前進』2196号2面)
韓国 蔚山で非正規労組825人連行 団交要求し長期スト(『前進』2195号3面、室田順子)
民主労総 非正規職悪法阻止へ ゼネストに18万人(2005年4月1日)
民主労総 “非正規職法案阻め” 「交渉」拒否しゼネストへ(『前進』2191号5面)
 
2004年
韓国 非正規労働法の改悪阻止へ 民主労総16万がゼネスト(2004年11月26日)
民主労総11・26ゼネストへ “非正規職法撤廃、FTA阻め” 動労千葉などが熱烈連帯(『前進』2177号3面)
民主労総が労働者大会 7万人結集、ゼネスト宣言 非正規職法改悪阻止へ 「闘争(トゥジェン)!」の叫び一斉に 動労千葉が訪韓し連帯行動(2004年11月14日)
韓国 公務員労組ゼネストへ 盧政権は「完全阻止」方針 スト賛否投票箱を押収(2004年11月9日)
韓日FTA阻止!(2004年11月1〜3日)
国際連帯こそ勝利の道 10・17MWM高揚から11月大行動へ
韓国民主労総ゼネストへ FTA・非正規・派兵撤回 盧武鉉政権と総力で対決(『前進』2169号5面、室田順子)
韓国 韓日FTA阻止の闘い 日帝資本 “労働運動弾圧せよ”(『前進』2165号6面、室田順子)
8・15ソウル 派兵撤回叫び1万5千(2004年8月15日)
韓国 地下鉄5労組がゼネスト 職権仲裁・労組弾圧と対決(『前進』2161号9面、室田順子)
韓国 民主労総6月総力闘争 イラク派兵撤回へ攻防(『前進』2154号3面、室田順子)
韓国 地下鉄同時ゼネスト(2004年7月21日)
“盧武鉉退陣せよ” 航空連帯、軍事輸送を拒否 派兵阻止ゼネストへ(『前進』2158号5面)
第3回6者協議の帰結 北朝鮮に戦争重圧を強め期限付きで核廃棄を要求(『前進』2157号7面)
民主労総、派兵阻止へ全力(2004年6月29日)
ストに立つ韓国民主労総(『前進』2156号5面)
韓国 民主労総6月総力闘争 イラク派兵撤回へ攻防(『前進』2154号3面、室田順子)
小泉再訪朝のペテンと反動性 米日共同で金正日政権転覆狙う 北朝鮮への侵略戦争策動許すな(2004年5月22日)
韓国総選挙 民主労働党が10議席 ついに階級的政党が国会に(2004年4月15日)
韓国 改悪集会・示威法うち破り3・20ソウル大結集へ(『前進』2142号2面、室田順子)
6者協議は何を示したか 米帝主導で対北朝鮮侵略戦争発動を狙うプロセス(『前進』2141号5面)
韓国 派兵・FTA批准阻む 2・9 国会を2万人が包囲(『前進』2138号5面、室田順子)
 
2003年
韓国 “労働弾圧、イラク派兵中断を” 盧政権との激突続く FTA反対10万農民大会(『前進』2128号2面、室田順子)
11・9ソウル 民主労総が5万人大会 盧政権の労働弾圧と激突(2003年11月9日)
韓国 民主労総 盧武鉉政権と総力闘争 11・9 10万労働者集会へ進む(『前進』2122号2面、室田順子)
韓国 貨物連帯がスト 盧武鉉政権と全面激突(『前進』2118号3面、室田順子)
韓国・女子中学生れき殺から1年 反戦の灯に5万人(2003年6月13日)
北朝鮮侵略戦争への道を促進した日韓首脳会談 盧武鉉に全面屈服迫る小泉(『前進』2106号5面)
〈資料〉韓国からの有事3法弾劾声明(2003年5月15日)
“有事法撤回せよ” 韓国で怒りの声(『前進』2104号5面)
ソウル 4・12反戦行動(『前進』2099号4面)
韓国軍のイラク派兵案 国会通過に怒り爆発 民主労総先頭に決起(2003年4月2日、室田順子)
韓国 民主労総が反戦決起 盧武鉉(ノムヒョン)の参戦表明に怒り(『前進』2095号5面、室田順子)
韓国・大邱(テグ)地下鉄事故 民主労総が声明 “一人乗務こそ問題”(『前進』2092号3面)
民主労総の1・18国際連帯アピール 米国ブッシュ政権は対イラク、対北韓戦争策動を直ちに中止せよ!(『前進』2088号7面)
“駐韓米軍は立ち去れ” ソウルで10万人デモ 反米・反戦のうねり(『前進』2085号5面、室田順子)
 
2002年
民主労総が12万ゼネスト 労働法改悪、公務員組合法、特区法許さず(『前進』2079号5面)
米帝ブッシュの世界戦争計画と日朝関係の新展開について 米日帝の北朝鮮侵略戦争策動粉砕を(『前進』2076号4面)
北朝鮮への排外主義の嵐打ち破れ 日朝首脳会談に対する革共同の態度 日帝の「国交正常化」交渉は戦争への道だ 米日帝の北朝鮮侵略戦争阻止へ 有事立法粉砕、日朝人民の連帯を(『前進』2071号1面) 
日朝首脳会談に対する革共同の声明 小泉訪朝は国交正常化交渉の名で北朝鮮侵略戦争を狙う戦争外交だ(『前進』2069号2面)
W杯中、スト貫いた民主労総 金大中が「労使和平宣言」強要 労働弾圧許さず団結して反撃(『前進』2064号5面)
民主労組スト 全国労働者大会に3万人(『前進』2056号4面)
韓国発電スト あくまで売却阻止闘う(『前進』2049号3面)
韓国 民主労総、ゼネストへ 不屈の発電ストを防衛(『前進』2048号5面)
韓国発電労組 “売却撤回までスト貫く” 連帯闘争が全国に波及(『前進』2046号3面)

韓国 “発電売却撤回しろ” 弾圧はねのけスト続行(『前進』2045号3面)

韓国でゼネスト 鉄道・発電・ガスの民営化撤回せよ(『前進』2044号2面)
日韓投資協定を許すな アジア勢力圏化狙う日帝(『前進』2039号4面、室田順子)
 
2001年
9・11ゲリラとアジアの激動 韓国やインドネシアで燃える反米・反日闘争(『前進』2029号8面、五十嵐茂生)
 
2000年
10月米朝協議の意味するもの(『前進』1981号7面、稲垣太助)

南北首脳会談で何が始まったか 分断打破・革命的統一求め高揚する朝鮮人民の闘い(『前進』1973号4面、野田利一)

南北首脳会談は何をもたらすか 東アジアの戦後体制の大崩壊と朝鮮・中国侵略戦争の歴史的切迫(『前進』1964号6面、坂本千秋)
朝鮮南北首脳会談の核心(『前進』1960号5面、山村正明)
 
 
中国
2006年
〈焦点〉 安倍の中韓歴訪靖国参拝すれば破産へ(『前進』2267号3面)
中国農民の闘い 土地めぐる紛争激発 開発で「失地農民」が膨大に(『前進』2265号8面、河北恵一)
大連キヤノンの闘い 「トヨタ方式」導入による労働強化に6000人がスト(『前進』2254号3面、石井良久)
中国スターリン主義の危機 バブル経済崩壊は必至 労働者農民の反乱拡大(『前進』2250号6面、河北恵一)
激動の世界 中国全土で農民騒乱が激発 命をかけて官僚の腐敗に抗議 「成長」の陰で進む体制的危機(『前進』2231号6面)
 
2005年
抗日闘争と連帯し戦争・民営化と闘おう デモの主体は日系企業の労働者 彼らは日帝の再侵略と過酷な搾取・抑圧に怒り決起している(『前進』2196号2面)
中国人民の新たな抗日闘争を断固支持し連帯して闘おう 北朝鮮・中国侵略戦争阻止へ(『前進』2195号1面)
アジア人民の怒りの声を聞け 中国各地で数万人のデモ 韓国や台湾でも抗議行動(『前進』2195号2面)
中国領・釣魚台略奪許すな 抗日デモに立つ中国人民(『前進』2194号5面)
 
2004年
書評  『中国農村崩壊 農民が田を捨てるとき』李昌平著(NHK出版2200円+税) 9億農民の惨状告発 党幹部の腐敗の実態(『前進』2174号4面、河北恵一)
激動の世界 危機深める中国スターリン主義 米帝の対中戦争重圧下でバブル経済の破産は必至(『前進』2165号7面、河北恵一)
 
2003年
寄稿 小泉日本政府の毒ガス訴訟控訴を弾劾する 糾弾人 抗日帝在日台僑 林歳徳(『前進』2124号6面)
 
2002年
激動の世界 中国共産党大会が示したもの ブッシュ戦略にあえぐ中国 「改革・開放」路線とスターリン主義国家の矛盾は早晩爆発する(『前進』2082号6面、河北恵一)
瀋陽総領事館事件の意味するもの 朝鮮侵略戦争の開始に身構え有事立法阻止決戦の大爆発を(『前進』2055号4面)
深まる中国スターリン主義の危機 WTO加盟は帝国主義による再度の半植民地化への道だ(『前進』2037号5面、坂本千秋)
 
 
台湾
台湾原住民族が決起 靖国合祀取り下げを要求 小泉の参拝に痛烈な批判(『前進』2204号6面)

3・18台湾総統選挙 「中国大乱」への扉開く台湾国民党支配の崩壊(『前進』1951号4面、坂本千秋)

 
 
パレスチナ
 
2006年
新刊紹介 『パレスチナの怒り』 丹沢望著 前進社刊 世界を揺るがすパレスチナ 不屈の闘いの原動力が鮮明(小野正春)(『前進』2266号6面)
紹介 ■パレスチナの怒り 丹沢 望著 前進社ブックレット 400円+税 ムスリム人民の闘いの歴史と現在学ぶ上で最適の一冊(『前進』2262号6面)
パレスチナ 軍事監獄うち破る闘い イスラエル ハマス圧殺狙いガザ大侵攻(『前進』2253号8面、丹沢 望)
ハマスが選挙で圧勝 パレスチナの重大情勢 包囲重圧強める米欧日帝 問われる戦う路線の堅持(『前進』2233号7面、丹沢望)
 
2005年
ガザ全体と西岸4カ所から イスラエルが入植地撤去 米帝とシャロンは何を狙うか(『前進』2212号4面)
 
2004年
アラファトの死で強まるパレスチナ民族解放闘争 米帝の中東支配は大崩壊へ(『前進』2176号5面)
イスラエルによる分離壁建設を許すな 壁で包囲し生存権奪う 国際司法裁が違法認定(2004年7月9日)
パレスチナ人民虐殺許すな 米帝・イスラエルに大反撃を(『前進』2145号5面)
米帝とシャロン政権による ハマス=ヤシン師暗殺弾劾(『前進』2144号4面)
パレスチナ人民との連帯を 3年で2654人もが大量虐殺 自治区包囲と追放狙う「壁」(『前進』2136号4面、丹沢望)
 
2003年
アッバス辞任 ロードマップが破産 イスラエルの虐殺許すな(『前進』2118号4面)
ロードマップは破産必至 米帝が中東全面支配を狙う ペテン的「和平」策動粉砕を(『前進』2107号4面、丹沢望)
パレスチナ連帯活動家の虐殺許すな 3・16ガザ地区(『前進』2095号3面、村上和幸)
 
2002年
イスラエルのガザ住宅地への空爆・人民大虐殺を弾劾する 屈服迫る米帝の新「和平」策動(『前進』2064号5面)
イスラエルによるパレスチナ自治区侵攻を徹底弾劾する(『前進』2058号5面)
パレスチナ ジェニンの大虐殺を許すな(『前進』2052号8面、秋原義明)
兵役拒否し刑務所に イスラエル・18歳の決断(『前進』2048号7面)
パレスチナ 全面的激突に突入 シャロン政権の大虐殺・拘束を許すな(『前進』2046号4面)
パレスチナ イスラエル軍をせん滅 人民大虐殺に決死の反撃(『前進』2045号1面)
イスラエル 軍務拒否の闘い広がる “パレスチナ人虐殺できぬ”(『前進』2044号3面)
全面激突局面のパレスチナ シャロン政権の人民虐殺弾劾(『前進』2040号3面)
パレスチナ全面圧殺に出た米軍とイスラエルに反撃を(『前進』2036号16面、秋原義明)
 
2001年
パレスチナ問題の本質は何か(『前進』2022号2面)
パレスチナ人民虐殺弾劾する(『前進』2020号1面)
 
2000年
急迫するパレスチナ情勢(『前進』1981号7面、岡山正紘)
米帝とイスラエルによる占領・武力攻撃・虐殺弾劾(『前進』1979号1面)

中東和平首脳会談決裂の意味(『前進』1971号6面、丹沢望)

 
 
イラク
 
2006年
イラク研究グループ提言 進退窮まる侵略戦争の泥沼化 ブッシュは増派と軍拡へ(『前進』2277号3面)
侵略戦争の泥沼と内戦激化 戦略転換模索も有効策はなし イラク情勢を制御できぬ米帝 秋原義明(『前進』2273号4面)
イラク情勢 続発する米軍の人民虐殺 隠蔽工作と虚偽報告 ブッシュ政権 危機と凶暴化(『前進』2251号6面)
イラク情勢 最近の米軍による人民虐殺事件(『前進』2251号6面)
イラク情勢 泥沼化・長期化する侵略戦争 正式政府発足の展望もなく第2の「衝撃と畏怖」作戦画策(『前進』2244号4面、秋原義明)
自衛隊イラク撤兵 3月行動へ 泥沼化・長期化する侵略戦争 「本格政権」樹立の展望なく 広がる反米・民族解放の戦い(『前進』2237号7面)
イラク情勢 ゲリラ激発、政権協議難航 深まる米帝の泥沼化(『前進』2232号4面、秋原義明)
ゲリラ戦が激発のイラク 選挙結果も未発表 泥沼深める軍事占領(『前進』2230号5面)
 
2005年
10・15国民投票 軍事占領下で“憲法案承認” イラク分断支配狙う米帝(2005年10月25日)
英軍が拘置所を襲撃 特殊部隊の作戦が失敗し(『前進』2217号5面)
スンニ派排除し憲法草案 「連邦制」で分断を狙う米帝(『前進』2214号5面)
陸自車列に路肩爆弾 侵略軍に怒り高まるサマワ 自衛隊は直ちに撤兵せよ(『前進』2205号4面、早乙女優)
軍事的敗勢 深める米帝 イラク移行政権の発足で民族解放闘争が一層激化(『前進』2201号7面、早乙女優)
ゲリラ戦争の爆発が世界ゆるがす 国民議会選挙の強行と破産 反米決起とスンニ派住民の拒否で「正当性」は崩壊(『前進』2185号7面、秋原義明)
 
2004年
ファルージャ大虐殺許すな 闘うイラク人民と連帯し派兵延長阻止・即時撤退へ(『前進』2177号4面)
解放区拡大で米軍窮地 サマラ無差別虐殺に怒りを(『前進』2171号4面)
ナジャフ攻撃をやめろ 米軍の無差別攻撃許すな(『前進』2164号5面)
米軍の無差別虐殺弾劾 イラク 国民会議の強行と破産(『前進』2163号4面)
軍事占領の危機に焦り凶暴化 米軍のサドル派大虐殺許すな 多国籍軍撤退へ決起する人民(『前進』2162号4面、秋原義明)
闘いの圧殺を図る国家安全法 米英で「開戦口実はウソ」報告 主権移譲で激化する解放闘争(『前進』2159号5面)
ファルージャ再空爆許すな これが「主権移譲」の正体(『前進』2158号4面)
イラク侵略戦争は一層泥沼化 占領の継続とカイライ政権づくりが本質の「政権移譲」 一斉蜂起恐れ繰り上げ「式典」(2004年6月28日)
イラク全土を核汚染した米帝 劣化ウランを2000トンも使用 住民や兵士からウラン検出(『前進』2152号4面、河東耕二)
自衛隊が武装米兵輸送で加担 ファルージャ大虐殺許すな 全人民反占領闘争が爆発(『前進』2147号4面)
民族解放戦争の激発と労働者の政治的な台頭 泥沼化する米帝イラク占領(『前進』2144号4面、秋原義明)
米英日帝のイラク軍事占領の実態 空爆・虐殺・逮捕と経済の支配(『前進』2139号4面、秋原義明)
抵抗の軸に労働運動が 70%の失業率に怒り爆発(『前進』2134号2面、湯村宏則)
 
2003年
「イラク解放」の虚構暴け “米英占領軍をたたき出せ” 大虐殺と侵略支配に広がる怒り 全土で百万人規模の反米デモ(『前進』2100号3面)
 
2002年
イラク人民虐殺戦争許すな 湾岸戦争以来続く経済制裁 劣化ウラン弾の被害が深刻(『前進』2071号3面)
衝撃を伝える写真集 『イラク 湾岸戦争の子どもたち』 劣化ウラン弾の被害実態(『前進』2057号6面)
 
 

EU

2007年1月現在加盟27 カ国
【ベルギー、デンマーク、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、フィンランド、スウェーデン、イギリス、(以下は2004年5月1日加盟10カ国)チェコ、エストニア、キプロス、ラトヴィア、リトアニア、ハンガリー、マルタ、ポーランド、スロヴェニア、スロヴァキア、(以下は2007年1月1日加盟2カ国)ブルガリア、ルーマニア】

ヨーロッパからの手紙 フランス社会の差別に反乱する若者たち S・K(『前進』2226号7面)
深まるドイツ帝国主義の危機 SPDもCDUも破産 500万失業者の怒りが噴出(『前進』2217号3面、藤沢明彦)
ロンドン警視庁による 無実青年射殺に怒り 真相究明とイラク撤兵へ ブレア打倒掲げ連日デモ(『前進』2212号6面、藤沢明彦)
EU憲法批准否定で争闘戦激化へ 仏労働者が資本攻勢に“ノン” 英仏対立でEUの亀裂が拡大(『前進』2205号8面、藤沢明彦)
EU拡大−大欧州は何をもたらすか 米欧軸に帝国主義の2大陣営的分裂と世界戦争過程を促進(『前進』2150号5面)
スペインがイラク撤兵へ 「3・11」の一切の責任はアスナールと米帝にある(『前進』2144号4面)
イタリア 年金改悪阻止へゼネスト 3大労連、1000万人が参加(『前進』2129号3面、丹沢望)
ドイツ 10万人がベルリンデモ 社会保障解体に怒り噴出(『前進』2126号3面、藤沢明彦)
ヨーロッパ 主要港を3日止める EU規制緩和に港湾スト(『前進』2124号4面、平岡保)
イタリア 鉄道・港湾で軍需輸送阻む イラク反戦の実力決起(『前進』2094号4面、丹沢望)
投稿 ゼネストのスペインから報告 EU首脳会議に反撃 高揚するヨーロッパ労働運動 東京・桜田嘉則(『前進』2067号4面)
イタリアでゼネスト 労働法改悪に反対(『前進』2052号2面)
 
フランス
フランス CPE撤回させた闘いの教訓 スト・デモ・街頭闘争が爆発 学生と労働者の実力決起が勝利開く(『前進』2245号10面、藤沢明彦)
300万人デモで仏政権窮地に 学生・労働者の壮大な実力決起と世界革命への胎動(『前進』2242号2面、藤沢明彦)
ヨーロッパからの手紙 フランス社会の差別に反乱する若者たち S・K(『前進』2226号7面)
移民の若者たちが暴動 フランス帝国主義の抑圧と差別に対する怒り爆発(『前進』2224号6面、藤沢明彦)
フランス 民営化反対6波スト 電力・ガス労働者 首相宅などに停電作戦(『前進』2158号5面、藤沢明彦)
フランス 医療労働者 24時間スト 医療保険改悪阻止へ突破口(『前進』2140号2面、藤沢明彦)
フランスでゼネスト 年金改革で政府と対決 労働者の階級的力示す(『前進』2107号2面、藤沢明彦)
 
イギリス
7・7ロンドンで同時爆破ゲリラ 帝国主義の侵略戦争と虐殺に被抑圧民族人民の怒りが爆発(2005年7月7日)
民営化後最大のストへ 鉄道の「再国有化」求め(『前進』2153号3面、丹沢望)
安全確立へ闘うRMT 破産深まる英国鉄の民営化(『前進』2143号3面、湯村宏則)
ブレアを弾劾し3・20へ 戦闘的労働組合が先頭に(『前進』2141号3面、藤沢明彦)

消防労働者が山猫スト 人員削減反対と賃上げ掲げ(『前進』2137号3面、丹沢望)

欧米 45カ国で巨万の反戦デモ 9・27 イギリス ブレア打倒へ左派前進(『前進』2125号5面、丹沢望)

郵便労働者 ストへ ブレア政権と全面対決(『前進』2121号5面、丹沢望)
左派が圧倒したTUC大会 ブレア政権の足元揺るがす(『前進』2120号3面、藤沢明彦)
イラク反戦で40万人デモ ロンドン(2002年9月28日)
 
オーストリア
オーストリア極右・保守連立政権成立の衝撃(『前進』1948号6面、丹沢望)
 
 
ユーゴスラビア
ユーゴスラビア情勢をどう見るか(『前進』1990号6面、藤沢明彦)
ゼネストと大衆蜂起で政権倒す闘うユーゴ人民と連帯し11月へ(『前進』1978号1面)
 
世界経済
 
2006年
石油が世界戦争の震源地に 米欧日・中・ロが争奪戦(『前進』2274号6面、島崎光晴)
日米韓の国際連帯を発展させ崩壊的危機の帝国主義打倒へ 万国の労働者は戦争・民営化と闘おう(『前進』2229号14〜15面、島崎光晴)
 
2004年
米日帝の経済動向と労働者階級 大恐慌の重圧とイラク侵略戦争泥沼化で危機にあえぐ帝国主義(『前進』2153号6面)
労働者階級人民を食わせることができなくなった帝国主義は打倒を 大恐慌・争闘戦激化と世界戦争(『前進』2132号14面、島崎光晴)
 
2003年
世界戦争計画を強行する米帝 帝国主義経済は大恐慌に転落 全世界で革命的情勢の急成熟へ(『前進』2084号14〜15面、島崎光晴)
 
2001年
米バブル崩壊から世界大恐慌へ 争闘戦での敗勢で没落する日帝(『前進』1988号、2001年新年号14〜15面、島崎光晴)
 
2000年
遺伝子組み換え食品の脅威(『前進』1987号6面、柿坂信二)
 
 
日本経済
2006年
外国人労働者との連帯を 研修・実習制度で極限的に搾取・収奪強める日帝資本(『前進』2275号5面、野田利一)
〈焦点〉 日本経団連など夏季セミナー “改革揺り戻し反対”叫ぶ(『前進』2258号2面)
〈焦点〉 日本がOECD「貧困率」2位 小泉改革で格差と窮乏化(『前進』2257号3面)
〈焦点〉 村上ファンドと福井・宮内問題 小泉改革が腐敗の元凶だ(『前進』2255号3面)
危機深める日本経済 これが「バブル期超え」の実態だ 財政破綻は資本主義史上最悪(『前進』2250号5面、島崎光晴)
帝国主義の「最弱の環」日帝の絶望的な財政危機について 4大産別決戦と労働者階級の課題(『前進』2241号4面)
 
2005年
小泉「構造改革」路線が激成した日帝経済危機と国家財政の破綻 体制的に破産した日帝の打倒へ(『前進』2214号5面、島崎光晴)
東アジア経済圏に命運かける日帝 EPA締結で再植民地化狙う 要の日韓交渉で破産の危機も 反日帝闘争と連帯し侵略を内乱へ(『前進』2196号A面、島崎光晴)
 
2004年
日本経済危機の深刻化について 資本攻勢と社会保障解体に労働者の怒り爆発させる時(『前進』2170号5面、島崎光晴)
 
2003年
米日帝の経済動向と労働者階級 大恐慌の重圧とイラク侵略戦争泥沼化で危機にあえぐ帝国主義(『前進』2153号6面)
地元からのリポート 足利銀行破綻に怒り 倒産リストラの嵐は必至 投稿 栃木I(『前進』2131号3面)
債務超過を公的資金で救済 再激化し始めた金融恐慌 りそな銀を実質的に国有化 他の大銀行も破綻は必至だ(『前進』2106号5面、島崎光晴)
政府予算案を暴く(下) 生活破壊し侵略戦争に突き進む帝国主義打倒へ闘う時(『前進』2087号4面、岩谷芳之)
政府予算案を暴く(上) 帝国主義最悪の財政赤字 銀行救済し人民には大増税(『前進』2086号3面、岩谷芳之)
世界戦争計画を強行する米帝 帝国主義経済は大恐慌に転落 全世界で革命的情勢の急成熟へ(『前進』2084号14〜15面、島崎光晴)
 
2002年
銀行の貸しはがしで失業激増 最悪の「総合デフレ対策」 不良債権処理も中途半端に(『前進』2079号4面、島崎光晴)
新恐慌対策は資本主義の自己破産 銀行保有株の購入 大銀行が国有化の瀬戸際に(『前進』2073号4面、島崎光晴)
大破産する小泉「構造改革」 不良債権の危機は最悪に(『前進』2043号6面、島崎光晴)
 
2001年
恐慌の全面化に陥る日本経済(『前進』2024号7面、島崎光晴) 
失業率 最悪の5%(『前進』2020号2面)
米バブル崩壊で不良債権の危機噴出 再激化し始めた日本の恐慌(『前進』1999号4面、島崎光晴)
米バブル崩壊から世界大恐慌へ 争闘戦での敗勢で没落する日帝(『前進』1988号、2001年新年号14〜15面、島崎光晴)
 
2000年
日本経済はどうなっているか?(『前進』1974号4面、島崎光晴)