既成政党への批判
|
●既成政党への批判
|
|
▽自民党 | ▽既成政党全般 |
▽日本共産党 | ▽民主党 |
▽公明党 |
新規収録 |
「原子力の平和利用」はありえない 日帝の原発推進を陰で支えた日本共産党の主張を批判する 核と人類は共存できない(坂本千秋)(『前進』2504号3面) |
「原発」で大動揺の日共 「原子力の平和利用」論は不変 反核運動に敵対し続けた歴史(『前進』2489号5面) |
独裁者を支持した日共 チュニジア・ベンアリ政権との「深い関係」に口ぬぐう(『前進』2476号5面) |
対北朝鮮排外主義の先兵 日共とカクマル、戦争を翼賛(『前進』2468号4面) |
4・9反革命の共犯者 日共「赤旗まつり」弾劾し戦争と大失業に総反撃を〔高田隆志〕(『前進』2462号4面) |
綱領的破産を露呈した日本共産党第25回大会 階級的団結の破壊者打倒を(『前進』2426号5面) |
マルクスを語ってマルクスを解体 「資本主義の枠内」論の合理化狙う 不破哲三『マルクスは生きている』を批判する 畑田 治(『前進』2420号5面) |
「全体の奉仕者」路線粉砕し日共・自治労連本部打倒を(『前進』2417号3面) |
8・30情勢、民主党・連合政権成立に動転し屈服する志位 日共9中総は何を示したか(高田隆志)(『前進』2414号7面) |
日共の「建設的野党」論を斬る 大恐慌下で資本主義の防波堤となる屈服路線に未来はない 総選挙の結果が示したもの(『前進』2407号5面) |
「サンデー毎日」対談 不破・中曽根 親密な関係 首切り民営化の元凶と歓談 日共は「資本主義の防波堤」に(高田隆志)(『前進』2401号3面) |
対角線 最高裁の広報紙「赤旗」(来)(『前進』2399号3面) |
8・6広島-8・9長崎に大結集を オバマ賛美の日共と連合中央を許さず 核独占と戦争のオバマ・麻生倒せ 村上 秀彦(『前進』2398号5面) |
「資本主義の防波堤」を自認 オバマ翼賛・大企業擁護で「政権担当能力」売り込む 日本共産党8中総を批判する(高田隆志)(6月4、5日) |
原水禁運動-反核闘争の解体許すな 米帝の核独占と侵略戦争を狙う オバマ演説を「核兵器廃絶」宣言と絶賛する日共・志位 上川 久(『前進』2393号5面) |
〈焦点〉 日共・志位がオバマを絶賛 核独占演説「心から歓迎」(『前進』2390号5面) |
「明日からあなたも裁判官」?! 推進派の日共(『前進』2390号3面) |
サルコジを称賛する志位 命脈の尽きた資本主義の救済者=日本共産党(『前進』2379号3面) |
金融大恐慌と戦争と貧困の資本主義の「健全な発展」!? プロレタリア革命に敵対する志位発言 日本共産党は資本の最後の番兵(『前進』2350号7面) |
国連決議を賛美する日共 帝国主義の戦争発動に加担 北朝鮮非難大合唱に屈し 制裁の実施を安倍に要求(『前進』2269号5面) |
制裁に賛成する日共 排外主義唱和の志位談話(『前進』2255号5面) |
4大産別決戦に敵対する日本共産党中央の反階級性(『前進』2241号2面) |
帝国主義の自衛権を承認し改憲阻止の統一戦線に敵対 日本共産党24回大会を批判する(『前進』2233号4面、川武信夫) |
統一戦線破壊の『赤旗』11・5声明 憲法闘争に分裂を持ち込み内外で弾劾される日共中央(『前進』2227号5面) |
改憲阻止闘争に敵対し統一行動破壊する日共 『赤旗』11・5声明は許せない(『前進』2223号5面) |
「反テロ」叫ぶ日本共産党 帝国主義の虐殺と闘わず 被抑圧民族の決起に敵対(『前進』2209号3面) |
採択阻止へ闘わぬ日共と福士派(『前進』2204号3面) |
“署名運動は過激派”と中傷し教科書闘争敵対の日本共産党 15人いて都議会で全く闘わず(『前進』2203号2面) |
セクト的利害で統一戦線を破壊する日共を弾劾する 戦時下階級闘争の発展への恐怖(『前進』2200号2面) |
中国人民の抗日運動に敵対する日本共産党 「戦前と現在は違う」と侵略免罪 「中国側の責任指摘に道理」と日帝・小泉政権を支持 「暴力反対」叫び排外主義に屈服(『前進』2196号4面) |
[対角線] 天皇制存続に心砕く日共(『前進』2184号6面) |
日本共産党は1047名闘争の統一と発展になぜ敵対するのか これが23回大会・綱領改定の帰結だ(『前進』2179号5面) |
[対角線] 天皇と同席「ごく自然」?(『前進』2177号6面) |
参院選大敗の日本共産党 帝国主義擁護の反革命的新綱領路線の必然的帰結(『前進』2160号5面) |
警官増員・テロ根絶・入管強化 日共の参院選政策を断罪する(『前進』2159号6面) |
「前進」「歓迎」と日共 訪朝の最大の称賛者に(『前進』2152号5面) |
北朝鮮侵略戦争と日共 「不破インタビュー」批判 「北東アジアの安全と平和」は帝国主義と同じ主張だ(『前進』2139号5面、高田隆志) |
イラク派兵下で転向を完成 日本共産党23回大会を弾劾する(『前進』2135号5面、高田隆志) |
新刊紹介 労働者に背を向けた日本共産党A 前進社刊 「労働者階級」も「労働組合」も追放した新綱領案 国労革同への批判を全面展開 本書を全労働者に持ち込もう(『前進』2135号6面) |
[対角線] 米軍撤退求めない日共(来)(『前進』2131号5面) |
国鉄闘争解体する日本共産党 国労の組合員を警察に売り闘争団を統制処分した革同 これが新綱領の行き着く先だ(『前進』2128号5面、長沢典久) |
労働者の闘いを否定した日本共産党 「労働者階級」も「団結権」も新綱領から削除追放された 大企業への「民主的規制」が一切(『前進』2127号4面、高田隆志) |
連載 労働者の闘いを抑圧する 日本共産党の新綱領案(2003年9--11月) |
(1) 不破路線の集大成 90年代以来の裏切りの帰結(『前進』2118号4面、高田隆志) |
(2) 「民主主義革命」はペテンだ 資本主義を永遠化(『前進』2119号4面、藤沢明彦) |
(3) 階級闘争の否定 要求掲げた闘いを全面放棄(『前進』2120号4面、川武信夫) |
(4) 自衛権の積極承認 「自衛隊解散要求」取り下げ(『前進』2121号6面、川武信夫) |
(5) 新たな国連絶対化 帝国主義戦争容認の世界観(『前進』2122号4面、藤枝 杳) |
(6) 天皇制の全面容認 「君主制と言えない」と強弁(『前進』2123号4面、柏木俊秋) |
(7) 帝国主義の番兵化 小泉=奥田路線に寄りそう(『前進』2125号6面、藤沢明彦) |
(8) ペテン的社会主義論 消された「労働者階級の解放」(『前進』2126号4面、西塚孝裕)( シリーズおわり) |
新刊紹介 『労働者に背を向けた日本共産党@ 日本共産党新綱領案の全面批判』 不破綱領の歴史的転向性を鋭く暴いた党派選択の武器(『前進』2122号6面) |
「帝国主義時代は終わった」と強弁する不破議長の“新理論” 日共新綱領案の基礎にある世界観(『前進』2121号6面、高田隆志) |
日本共産党新綱領案を批判する 労働者の解放闘争を削除し資本主義救済の立場を表明(『前進』2117号4面) |
「労働者の団結」削除した日本共産党 新綱領は労働運動を圧殺し資本家に忠誠誓う大裏切り スターリン主義の破産の帰結(『前進』2115号5面、高村晋) |
労働者の階級的闘い否定し「資本主義の枠内」を絶対化 日本共産党新綱領案の大転向(『前進』2109号7面、高田隆志) |
日共新綱領案を弾劾する 「労働者階級」の用語を一掃 自衛隊と天皇制を完全容認(『前進』2108号1面) |
日本共産党は闘う勢力なのか 有事立法=北朝鮮侵略戦争の攻撃に屈服して闘いを抑制 決戦前に成立前提で武装解除(『前進』2104号6面、高田隆志) |
都革新こそ反戦と介護の新党 「国連による平和解決」は帝国主義の侵略の翼賛だ 日共の反戦は口先だけ(『前進』2099号3面) |
反戦と介護で実績ある闘う議員を 「口先だけの反戦」の日共と「反戦」も言わない「市民派」 戦争絶対反対派こそが必要(『前進』2098号5面) |
〈反戦と介護〉を両輪とした闘いで住民と共に行動する区議団実現を 日本共産党はイラク反戦の側に立つ政党ではない 「国連の枠内の解決」論の犯罪性(『前進』2088号5面) |
イラク攻撃と日本共産党 開戦に道開く国連決議を擁護して侵略戦争に加担(『前進』2082号5面、高田隆志) |
国連決議賛成の日共弾劾 イラクに無条件受諾を要求(『前進』2080号3面) |
拉致問題契機に噴出する排外主義の嵐を粉砕せよ 日共の小泉翼賛を許すな(『前進』2072号1面) |
国鉄闘争と日本共産党 日共路線の破産つき破り階級闘争の歴史的転換を(『前進』2070号2面、東山整一) |
小泉訪朝賛美の日共弾劾する 日帝の有事立法を批判せず「歓迎」「協力」申し出た志位(『前進』2070号5面) |
反動革同・チャレンジ執行部は総退陣を 闘う国労再生へ当面の3大要求(『前進』2068号2面) |
闘争団を守りぬく強固な団結形成を 路線的に大破産した日共中央の労働運動支配を打ち破ろう 除名許さず国労の階級的再生へ(『前進』2067号2面) |
日共が「路線転換」国鉄闘争で大破綻 闘争団圧殺の裏切りを重ねた日共中央は自己批判すべきだ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2066号2面) |
有事立法を絶対廃案へ 「日本の戦争なら協力」叫ぶ日共は反戦勢力ではない(『前進』2062号3面) |
医療観察法案を廃案へ 「再犯のおそれは判定可能」と政府案支持する日共を許すな(『前進』2058号6面) |
与党案「支持」の日本共産党許すな 保安処分新法審議入り弾劾 阻止共闘が国会行動(『前進』2057号4面) |
有事立法攻撃に屈服する日共 「日本の防衛の戦争だったら罰則なしでも協力して戦う」(『前進』2055号4面) |
有事立法にさおさす日共 「テロ弾劾」の行き着く先は帝国主義侵略戦争への屈服(『前進』2048号2面) |
海保の外国船撃沈・虐殺を容認する日共を許すな(『前進』2042号2面) |
侵略戦争推進者に転落した日本共産党 「テロ根絶」を絶叫し帝国主義に全面屈服(『前進』2033号3面、藤枝杳) |
「テロ根絶」を叫び「国連の軍事制裁」提唱した共産党(『前進』2030号5面、藤枝杳) |
海上保安庁法改悪に賛成した日本共産党(『前進』2029号3面) |
侵略戦争に協力する日本共産党 「テロ根絶」叫び帝国主義の民族抑圧・虐殺に積極加担(『前進』2026号5面、藤枝杳) |
「テロ糾弾」叫ぶ日共(『前進』2023号2面) |
石原与党に転落した共産党(『前進』2008号4面) |
石原に「是々非々で臨む」と支持を表明した日本共産党(『前進』2000号5面) |
国労大会 日共『赤旗』〈解説〉弾劾する(『前進』1994号2面) |
「自衛隊活用」を確定した日共22回大会(『前進』1985号5面、高田隆志) |
日共22回大会議案を断罪する(『前進』1981号4面、高田隆志) |
「四党合意」承認を推進する革同上村一派の犯罪的役割(『前進』1976号4面、高田隆志) |
「有事の自衛隊活用」決議で転向深める日共を断罪する(『前進』1975号1面) |
変節し野党性を捨てた共産党(『前進』1962号2面) |
民主党や日本共産党ではダメだ(『前進』1961号2面) |
「首相の資質」問題に切り縮める日共(『前進』1961号3面) |
「神の国」発言を居直る森を倒せ 日共は「資質」問題に切り縮める(『前進』1960号3面) |
森・自公反動政権と対決せずファシスト石原とも“共闘” (『前進』1956号4面) |
「国民的大事業の発足」と介護保険を絶賛(『前進』1955号3面) |
日共のサミット協力許さず、戦争会議絶対反対で闘おう(『前進』1954号5面) |
帝国主義サミットに協力し沖縄闘争を破壊する日共 2000年2・16「報告と訴え」を断罪する(『前進』1952号6面) |
レーニン 『国家と革命』を全面否定した不破(『前進』1950号6面、藤沢明彦) |