世界の動き
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●世界の動き |
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2007-2009年発行分の記事紹介 |
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▽EU 2004年4月現在15 か国が加盟( ベルギー、デンマーク、ドイツ、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、オーストリア、ポルトガル、フィンランド、スウェーデン、イギリス) |
▽フランス ▽イギリス ▽オーストリア |
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「世界の労働運動」欄設置以前の論文と記事
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アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面) |
ILWU不屈の歴史 反共国家の弾圧はね返し組合の団結で戦闘性堅持(『前進』2116号3面、湯村宏則) |
労働者の団結で帝国主義打倒を 戦争・資本攻勢と闘う世界の労働運動 (『前進』2113号1面) |
フランスでゼネスト 年金改革で政府と対決 労働者の階級的力示す(『前進』2107号2面、藤沢明彦) |
欧米反戦闘争 労組が中心を担う 職場・街頭を貫いて決起(『前進』2098号4面) |
韓国 民主労総が反戦決起 盧武鉉(ノムヒョン)の参戦表明に怒り(『前進』2095号5面、室田順子) |
イタリア 鉄道・港湾で軍需輸送阻む イラク反戦の実力決起(『前進』2094号4面、丹沢望) |
韓国・大邱(テグ)地下鉄事故 民主労総が声明 “一人乗務こそ問題”(『前進』2092号3面) |
民主労総の1・18国際連帯アピール 米国ブッシュ政権は対イラク、対北韓戦争策動を直ちに中止せよ!(『前進』2088号7面) |
民主労総が12万ゼネスト 労働法改悪、公務員組合法、特区法許さず(『前進』2079号5面) |
胎動するアメリカ労働運動 スト禁止法と対決する港湾労組(『前進』2078号3面、湯村宏則) |
投稿 ゼネストのスペインから報告 EU首脳会議に反撃 高揚するヨーロッパ労働運動 東京・桜田嘉則(『前進』2067号4面) |
W杯中、スト貫いた民主労総 金大中が「労使和平宣言」強要 労働弾圧許さず団結して反撃(『前進』2064号5面) |
民主労組スト 全国労働者大会に3万人(『前進』2056号4面) |
イタリアでゼネスト 労働法改悪に反対(『前進』2052号2面) |
韓国発電スト あくまで売却阻止闘う(『前進』2049号3面) |
韓国 民主労総、ゼネストへ 不屈の発電ストを防衛(『前進』2048号5面) |
激突深まるアメリカ階級闘争 排外主義の激化に抗して国際連帯の闘いが広がる (『前進』2048号4面、村上和幸) |
立ち上がるアメリカ労働者階級 アフガニスタン反戦闘争を軸にアメリカ革命へ深まる階級激突(『前進』2032号4面、関口一平) |
韓国発電労組 “売却撤回までスト貫く” 連帯闘争が全国に波及(『前進』2046号3面) |
韓国 “発電売却撤回しろ” 弾圧はねのけスト続行(『前進』2045号3面) |
韓国でゼネスト 鉄道・発電・ガスの民営化撤回せよ(『前進』2044号2面) |
2009年 |
世界革命へ闘いが大前進 ブラジル200万労組代表が参加 国際連帯を広げる11・1(『前進』2412号2面) |
民営化反対の国際的団結を 海外から11月集会に続々 ブラジルの階級的労組も(『前進』2411号4面) |
鳩山外交 日米争闘戦激化と戦争 小沢的対米対抗性が基礎に(『前進』2409号1面) |
〈焦点〉 同盟強化で戦争動員狙う オバマ・麻生会談と争闘戦(2月24日) |
〈焦点〉 ドル大暴落と金融恐慌の切迫 革命で帝国主義倒す時だ(『前進』2320号3面) |
米軍空輸で侵略戦争支える 空自はイラク撤退を(『前進』2311号4面) |
日米同盟は世界戦争の元凶 MD拡充と集団的自衛権行使狙う 弾劾!日米首脳会談&日米安保協(畑田治)(『前進』2294号4面) |
〈焦点〉 4・27日米首脳会談を弾劾する 日米枢軸で世界戦争狙う(『前進』2293号3面) |
日米首脳会談 安保の大改定を宣言 武力行使と改憲狙う小泉(2004年9月21日) |
日米首脳会談は“戦争会議”(『前進』2014号5面、早乙女優) |
2009年 |
2008年 |
〈特集〉世界は革命情勢! 全世界をおおうストライキの大波 労働者の力が荒々しくよみがえり始めた 11.2労働者集会 大幅賃上げが闘いの軸(『前進』2357号4面) |
〈特集〉世界は革命情勢! 全世界をおおうストライキの大波 労働者の力が荒々しくよみがえり始めた 「生きさせろ!」は革命の要求だ(『前進』2357号5面) |
グルジア侵攻 帝国主義大国化を狙うロシア 帝国主義間・大国間の争闘戦が侵略戦争-世界戦争へと転化 石油・資源の確保が根底の動機(『前進』2357号6面) |
2007年 |
激動の世界 ロシアと米欧の対立激化 (下) 新協定 協議に入れず デモ規制めぐり非難の応酬(藤沢明彦)(『前進』2298号5面) |
激動の世界 ロシアと米欧の対立激化(上) 米が東欧にMD配備計画 ロシアが軍事的対抗を宣言(藤沢明彦)(『前進』2297号7面) |
2005年 |
キルギス政変の実態 巨万の民衆運動が政権転覆 暫定政権は帝国主義が頼り(『前進』2194号4面、藤沢明彦) |
マスハドフ チェチェン大統領暗殺弾劾 民族抹殺狙うプーチン チェチェン人民は戦闘宣言(『前進』2193号7面、藤沢明彦) |
ユーゴスラビア情勢をどう見るか(『前進』1990号6面、藤沢明彦) |
ゼネストと大衆蜂起で政権倒す闘うユーゴ人民と連帯し11月へ(『前進』1978号1面) |
グルジア侵攻 帝国主義大国化を狙うロシア 帝国主義間・大国間の争闘戦が侵略戦争-世界戦争へと転化 石油・資源の確保が根底の動機(『前進』2357号6面) |