中核派の主張
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2007年
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〈焦点〉 安倍が「日米豪印連携」を提唱 対中国の戦争体制を狙う(『前進』2310号3面) |
〈焦点〉 危機と居直り安倍改造内閣 延命を許さず打ち倒せ(『前進』2309号3面) |
〈焦点〉 7月参院選の最大攻防 「2010年改憲発議」粉砕を(『前進』2303号3面) |
〈焦点〉 久間防衛相「原爆」暴言で辞任 核武装へ進む日帝の本音(『前進』2302号3面) |
〈焦点〉 定率減税廃止で住民税アップ 労働者に負担強いる安倍(『前進』2302号3面) |
〈焦点〉 安倍「有識者懇談会」が初会合 結論は集団的自衛権行使(『前進』2296号3面) |
〈焦点〉 安倍「中東5カ国歴訪」の意味 日帝の中東侵略の新段階(『前進』2294号3面) |
〈焦点〉 4・27日米首脳会談を弾劾する 日米枢軸で世界戦争狙う(『前進』2293号3面) |
〈焦点〉 伊藤長崎市長銃撃事件の衝撃 右翼テロの元凶は安倍だ(『前進』2293号3面) |
〈焦点〉 安倍「慰安婦強制はなかった」 国家的戦争犯罪を居直り(『前進』2286号3面) |
2006年
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〈焦点〉 安倍政権が狙う税制大改悪 大企業減税と消費税増税(『前進』2273号3面) |
経団連と一体の安倍政権 戦争政策を支持し労働者への犠牲要求する御手洗(『前進』2268号3面、湯村博則) |
核武装狙う安倍政権 核爆弾5000発のプルトニウム 90日以内に核1ミサイル造る力持つ(10月8日) |
〈焦点〉 安倍新内閣の超反動性 改憲突撃の極右政権(『前進』2265号3面) |
北朝鮮への金融制裁弾劾する 戦争と体制転覆を狙う安倍(9月19日) |
書評 萩原進著『農地収奪を阻む』 生き方そのものの迫力 北野牧夫(『前進』2375号6面) |
書評『新版 甦る労働組合』(中野洋著) 藤掛 守 世界大恐慌情勢に立ち向かう労働組合論 労働者は必ず勝つ(『前進』2368号4面) |
書評 小嵐九八郎著 『蜂起には至らず 新左翼死人列伝』 闘い倒れた人びとの生きた跡を振り返る(『前進』2122号6面、雨宮 透) |
書評 萩原進著『農地収奪を阻む』 権力に仁王立ちする書 小野正春(『前進』2377号8面) |
新刊紹介 国際労働運動 3月号 大恐慌を世界革命へ(『前進』2377号5面) |
民主党現地報告のウソ(『前進』2109号5面) |
“新しい戦前の始まり”(『前進』2104号3面) |
日共以下の対米従属論 ファシスト・カクマル(『前進』2054号6面) |
強権発動叫ぶ読売社説(『前進』2052号3面) |
戦時下のオリンピック(『前進』2043号6面) |
誕生「賀詞」への参列者(『前進』2035号5面) |
革命軍のアピール 転向スパイ集団に転落した塩川一派を完全に打倒せよ(『前進』2360号3面) |
07年決戦へ 革命軍の決意 青年労働者・学生とともに階級的労働運動推進する 泉川 翔太(『前進』2281号6面) |
2006年3・14アピール 組合費横領したJR総連松崎の労働貴族としての極限的な腐敗 末期的危機深めるカクマル完全打倒を(『前進』2237号4面、団藤清) |
革命軍の06年決戦アピール 非合法・非公然体制を強化し日帝・小泉=奥田打倒へ闘う(『前進』2233号5面、剣持武) |
革命軍の05年決戦アピール 新指導路線の大地守り抜き労働者自己解放の大闘争へ (『前進』2185号4面、新庄柊二) |
革命軍の年頭アピール 新指導路線の下に団結し階級の蜂起へ挑戦しよう(『前進』2136号6面、真田真人) |
革命軍の03年決戦アピール 6回大会路線の下、世界戦争の危機を反帝・反スタ世界革命へ カクマル打倒の歴史的情勢が到来 (『前進』2087号5面、新庄柊二) |
本多同志をしのぶ会 “黒田に必ず報復” 革命軍代表 真田真人(2005年3月14日) |
2005年3・14アピール カクマル打倒し4大産別決戦の勝利と改憲阻止へ総決起しよう 3・14から30年、復讐戦貫徹を誓う(『前進』2189号4面、団藤清) |
革命軍の05年決戦アピール 新指導路線の大地守り抜き労働者自己解放の大闘争へ(『前進』2185号4面、新庄柊二) |
2004年3・14アピール カクマル両派を完全打倒し階級的労働運動の大飛躍を JR総連は民営化攻撃の先兵(『前進』2140号6面、団藤清) |
革命軍の年頭アピール 新指導路線の下に団結し階級の蜂起へ挑戦しよう(『前進』2136号6面、真田真人) |
2003年3・14アピール 分裂カクマルをさらに追いつめJR総連・松崎打倒をかちとれ 党派生命が尽きた黒田−中央派(『前進』2092号4面、工藤俊夫) |
革命軍の03年決戦アピール 6回大会路線の下、世界戦争の危機を反帝・反スタ世界革命へ カクマル打倒の歴史的情勢が到来 (『前進』2087号5面、新庄柊二) |
2002年3・14アピール 「テロ根絶」「小泉応援」を叫ぶ松崎・JR総連打倒 破産と動揺の黒田・中央派(『前進』2044号4面、城戸通隆) |
2002年革命軍の戦闘宣言 第6回大会路線で徹底武装し蜂起に勝利する革命軍建設へ(『前進』2040号6面、真田真人) |
福嶋君虐殺16ヵ年糾弾 京大で報復誓い集会(2002年1月17日) |
2002年革命軍の戦闘宣言 第6回大会路線で徹底武装し蜂起に勝利する革命軍建設へ(『前進』2040号6面、真田真人) |
2001年3・14アピール 松崎・JR総連が決定的に離反 分裂カクマル完全打倒かちとれ(『前進』1996号4〜5面、団藤清) |
革命軍の2001年決戦アピール(『前進』1993号4面、新庄柊二) |
2000年3・14アピール カクマル松崎の過疎支配の危機を爆発させるJR総連を打倒せよ (『前進』1948号4〜5面、中津次郎) |
カクマルの襲撃を完全粉砕 横国大合格発表(2000年3月6日) |
2008年 |
前進経営局からのアピール 組織拡大の本格的開始を 世界革命へまず数万の読者網(『前進』2340号4面) |
2007年 |
11・4の感動を仲間に 集会報道号で機関紙拡大を 前進経営局(『前進』2321号4面) |
経営局アピール 職場闘争で公然と革命語ろう 職場の仲間に『前進』を 機関紙の大胆な拡大軸にフラク組織し細胞建設へ(『前進』2290号4面) |
2006年 |
06-08年で党勢の2倍化を 『前進』拡大と職場闘争は一体 原則的な機関紙活動を今こそ 前進経営局(『前進』2273号6面) |
革命的情勢の接近に対応し『前進』を職場に拡大しよう 05年後期 機関誌活動の教訓 前進経営局(『前進』2247号4面) |
2、3月『前進』拡大へ全党決起を 実践こそ機関紙活動の生命線 職場・地域で働きかけ強めよう 前進経営局(『前進』2234号6面) |
2009年 |
リニューアル 国際労働運動 The International Labor Movement(『前進』2373号1面) |
2008年 |
3・16報道は前進速報版で(『前進』2336号1面) |
2006年 |
『前進』デジタル縮刷版の刊行に際して ――原点から学び、到達地平を確認し、新たな決意で先頭に立つ 革命的共産主義者同盟議長 清水丈夫(『前進』2310号5面) |
来週から文字が大きくなります 前進編集局(『前進』2252号1面) |
機関紙活動の教訓 |
機関紙活動 実践の中から 自治労大会で訴え熱い反響 4日間『前進』販売 神奈川M・I(『前進』2117号6面) |
機関紙活動 実践の中から 残留孤児2世戦争法に怒り(『前進』2115号6面、小場美鹿子) |
機関紙活動 実践の中から ばら売りが大幅増 青年層に拡大実現 革共同A地方委員会(『前進』2050号5面) |
機関紙活動 実践の中から “絶対拡大できる” 確信に立ち大成果 マル学同A大学支部(『前進』2047号5面) |
機関紙活動 実践の中から 戦争めぐり激論し14部販売(『前進』2032号6面) |
機関紙活動 実践の中から 革命派が街頭を制圧 1カ月間で200部販売 関西(『前進』2029号8面) |
機関紙活動 実践の中から(『前進』2024号6面) |
部落解放巡る討論で定購に 投稿(『前進』1979号6面) |
追悼 |
2008年 |
元全軍労牧港支部、全軍労反戦 故 太田隆一さんの労働者魂 革共同沖縄県委員会(11月3日) “死すべきは基地だ”と提唱(1970年3月19日) |
2006年 |
福士譲二同志を追悼する “3・30三里塚に行く” 最後まで闘魂を貫き 三里塚現地闘争本部(『前進』2337号6面) |
処分14回の教育労働者 名原幹雄同志を悼む 革共同中国・四国地方委員会 革共同広島県委員会(『前進』2295号6面) |
ヒデさんを偲ぶ会 2・25反革命から30年 全逓を先頭に飛躍誓う(2月26日) |
谷森吉同志を追悼する 労働者の街・横浜寿で闘いを貫いた革命家 革共同神奈川県委員会(『前進』2237号8面) |