労働運動 (2000年--2002年) 

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2000年〜2002年度掲載の記事
労働運動
『前進』新年号労働者座談会 労働現場からの投稿
記事 労働運動全般
春闘・メーデー/闘う潮流/資本攻勢/年金・保険・税負担/労働法制/連合批判/全労連批判/その他
国鉄 全逓
教労 自治体
戦争動員と対決する労働者  
医療・福祉 民間
労組交流センター 追悼
連載 11月労働者集会へ(2002年、01年、00年) 資本攻勢&労働日誌
新刊紹介 資料

絵で見る資本攻勢(2000年)

2003年以降の記事へ

国労特集のページへ 1)7・1臨大 2)8・26臨大続開大会まで 3)9月一票投票まで 4)10・28-29定期大会にむけて 5)10・28-29国労大会で「四党合意」粉砕 6)2001年1・27続開大会にむけて 7)2001年1・27続開大会写真特集 8)2001年1・27続開大会以降の闘いの方針と勝利の展望 9)10月定期全国大会の勝利的地平を押し広げ、「四党合意」粉砕へ攻勢を貫こう  10)5・27臨大を絶対許すな 裏切り執行部うち倒せ  11)11月定期大会を国労再生の大決戦に 12)2003年国労決戦に勝利しよう

2002年春闘

動労千葉の隊列を先頭に1200人以上の大部隊がJR東日本本社を弾劾(2002年3月30日 JR新宿駅南口前)
647本の列車をストップ。72時間ストライキで春闘総行動中央集会へ参加 関連記事へ

2002年秋 11・10労働者集会に3050人

全日建運輸連帯・関生支部、全国金属機械・港合同、動労千葉が呼びかけた全国労働者集会が開催された(日比谷野外音楽堂) 関連記事へ

2003年以降の記事へ

『前進』新年号労働者座談会
青年労働者座談会 未来担う青年先頭に労働運動の大躍進へ(『前進』2036号6〜7面)
2001年の展望を語る労働者座談会 分裂カクマル打倒し闘う労働運動再生を(『前進』1988号、2001年新年号6〜7面)
2000年 新年号 労働者座談会(『前進』1939号6面)
 
 
            
99年11・7集会     99年8・2国労運輸省前座り込み   99年11・11都労連スト突入集会
 
 
労働現場からの投稿
教育現場からの報告 関東C県 「日の丸・君が代」強制と闘い職場が「解放区」になった!(『前進』2067号2面)
6・16を闘って 全組合員に『前進』 6・16報道持ち込む 関東・河野健一(『前進』2065号6面)
労働現場から 賃上げも有事法も地域の団結で闘う 自立労組京都A(『前進』2064号3面)
労働現場から 闘うNTT労働者広島で支援の集会(『前進』2062号3面、中里勇輝)
労働現場から 機関決定かちとり6・16集会に参加 自治体 三田雄介(『前進』2062号3面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第9回 東京 教育労働者の闘う道(『前進』2048号4面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第8回 奈良 解同全国連と共に全廃と対決(『前進』2047号4面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第7回 滋賀 “SOS”を発信して保健室に(『前進』2046号4面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第6回 福岡 教委の意のままに異動を強制(『前進』2045号4面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第5回 神奈川 戦争加担の歴史くり返さない(『前進』2044号6面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第4回 宮城 職場の団結破壊許さない(『前進』2042号3面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第3回 神奈川 「子どものための改革」はない(『前進』2041号4面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第2回 大阪 不当処分に組合の枠越え反撃(『前進』2040号4面)
今、学校現場は 教育労働者インタビュー 第1回 広島 ヒロシマの心を守りぬく(『前進』2039号4面)
11・11労働者集会を闘って 関西・公益法人労働者、広島・青年労働者(『前進』2037号3面)
11・11労働者集会を闘って 広島 青年労働者 北村未来、関西 医療労働者 村瀬薫(『前進』2035号4面)
11・11労働者集会を闘って 九州 水野明彦、東京 黒沢茂夫(『前進』2033号4面)
11・11労働者集会を闘って 関東・電機・大岩三夫、関東・湯浅克利(『前進』2032号2面)
小泉「特殊法人改革」粉砕へ 自らの雇用守る団結築こう 投稿 特殊法人労働者(『前進』2028号2面)
労働現場から 組合でテロ弾劾論と対決し反戦演説 自治体労働者(『前進』2027号2面)
労働現場から 賃闘否定・戦争協力の電機連合路線と闘う(『前進』2024号3面) 
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 千葉、神奈川(『前進』2004号3面)
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 東京、奈良(『前進』2003号4面)
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 広島、大阪(『前進』2002号4面)
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 関東(『前進』1999号5面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 7(最終回)(『前進』1998号4面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 6(『前進』1997号4面)
2001春闘 職場からの報告 NTT、電機(『前進』1996号6面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 5(『前進』1996号6面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 4(『前進』1995号5面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 3(『前進』1994号4面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 2(『前進』1992号6面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 1(『前進』1991号4面)
教労 動きだした「奉仕義務化」 教育労働者が現場から批判(『前進』1987号1面)
日放労労働者のアピール 下(『前進』1986号2面)
日放労労働者のアピール 上(『前進』1985号3面)
福祉 介護保険の矛盾が現場のヘルパーに(『前進』1976号3面)
全逓 “公社化とは首切り”と大会代議員に訴え 東北・全逓労働者(『前進』1969号3面)
NTT ベアゼロ妥結に職場の怒りが噴出(『前進』1956号3面)
教労 教育改革国民会議」河上亮一を弾劾する(『前進』1954号3面)
大阪・教労 「日の丸・君が代」拒否 職場の団結の力(『前進』1950号4面)
 
 
記事
2002年
全金本山全国闘争 別棟就労裁判の勝利へ 署名運動を呼びかけ(12月15、16日)
“組織拡大へ全力を” 動労総連合が定期大会(12月7、8日)
国労弾圧粉砕の大運動へ 「許さない会」が正式発足(12月19日)
”サヨナラ4党合意” 国鉄闘争共闘会議 社文集会と総行動(12月16日)
20労組などが呼びかけ “有事法制を絶対に廃案へ” 代々木公園に2万5000人 イラク攻撃切迫に怒り(12月1日)
国労70回定期大会 4党合意は破綻、執行部総退陣迫る 権力と対峙し会場内外で決起 「スト基金取り崩し」に怒り 闘争団への査問委継続を弾劾 (11月24、25日)
文前集会  “闘う執行部をつくれ” 弾圧粉砕へ闘志あふれ (11月24、25日)
“事業団は無責任” 鉄建公団訴訟開く 第2回口頭弁論(11月21日)
20労組が国会前で行動(11月26〜28日)
国労2次弾圧 2組合員起訴を弾劾する 完黙・非転向の闘いに連帯を(11月19日)
都労連 スト背景に賃闘妥結 ダブル削減は押し返す(11月19日)
賃下げ承認許すな 全逓臨中に弾劾行動(11月9日)
11・10全国労働者集会 国鉄闘争弾圧に怒りの総反撃誓い イラク反戦・有事法阻止へ団結 闘う統一行動を訴え 資本攻勢うち砕く03春闘へ 日比谷野音に熱気満ち(『前進』2079号2面)
11・10全国労働者集会 呼びかけ組合代表あいさつ(『前進』2079号2面)
11・10全国労働者集会 2002年11・10アピール(『前進』2079号2面)
11・10全国労働者集会 大弾圧に抗議する共同声明(『前進』2079号3面)
11・10全国労働者集会 連帯のあいさつ(『前進』2079号3面)
11・10全国労働者集会 特別決議(『前進』2079号3面)
組合員売り渡し許さぬ 国労本部を徹底追及 居直る高嶋委員長らに怒り(10月29日)
盛大に団結まつり 国労・全動労・動労千葉が決意 1047名の解雇撤回へ(10月27日)
動労千葉冬季物販に全力を 「闘う団結」の力訴えよう(『前進』2077号2面)
国鉄闘争 3労組が登壇 東京西部のつどいに400人(10月17日)
陸海空港湾労組が国会闘争(10月23日)
有事法制廃案へ熱気 陸・海・空・港湾労組20団体シンポ(10月15日)
被災地・神戸 反失業総行動に立つ 反戦掲げて県庁に要求(10月15日)
10・7国労弾圧に怒り “構え直し秋を闘おう” 10・10東京労働者集会 今秋決戦勝利へ230人(10月10日)
国労運転士に勝利命令 一人の決起がJR揺るがす(10月10日)
完全勝利へ決意新た 全金本山が全国闘争 “団交で企業責任問う”(10月6、7日)
闘争団・国労組合員ら8人のデッチあげ逮捕を弾劾する 権力に仲間売り渡した国労本部・東京地本許すな(10月7日)
「運転台の目線で闘う」 布施前副委員長を励ます会(10月6日)
全逓4・28反処分裁判 控訴審が始まる 被免職者が意見陳述(10月2日)
鉄建公団訴訟スタート ”1047名の解雇撤回を” 1000人がJR総行動を展開 闘争団と共闘会議(9月26日)
4党合意撤回労働委闘争 ”3党声明撤回せよ” 国労組合員が新たに申し立て 除名を迫る与党に反撃(9月18日)
“高見さんを職場に戻せ” 不当解雇11カ年を糾弾 芦屋郵便局前闘争に30人(9月10日)
9・14反弾圧闘争に220人 有事法攻撃下の労組弾圧に反撃 治安諸立法許さぬ (9月13日)
連合全逓に怒り噴出 近畿大会代議員からの報告 関西全逓労働者H(7月3〜5日)
36闘争団が国会座り込み(9月9〜13日)
教基法改悪反対で集会 教職員、市民ら200人(8月31日)
自治労大会 有事法阻止の声が圧倒 「連合見解」撤回へ第一歩(8月23〜25日)
動労千葉に勝利命令 「シニア差別は不当労働行為」 地労委勝利報告集会(8月21日)
職場、地域に運動拡大を 動労千葉を支援する会 総会開き方針確認(7月27日)
全金本山が銀行闘争 みずほ株主総会を弾劾(6月25日)
JRに“レッドカード” 共闘会議が株主総会行動(6月26日)
全逓56回大会 “公社=民営化許すな” 闘う労働者が本部打倒訴え(6月19〜21日)
“変革の先駆けをなす” 労組交流センター女性部が全国大会(4月27、28日)
5・27臨大 国労解散狙う与党声明阻む 闘争団切り捨てに不屈の反撃(5月27日)
5・27臨大 400人が機動隊と対峙 (5月27日)
甘利は証言出頭を 地労委申立人 自民党に要請行動(5月27日)
“国労を守りぬく” 夜に550人が集会(5月27日)
連合大阪メーデーで宣伝 有事法粉砕訴え(5月1日)
メーデー 有事法・賃下げに怒り 連合の裏切りが明白に(5月1日)
1047人の解雇撤回実現へ 共闘会議結成集会に1000人(4月16日)
被災地・神戸 しごと開発事業延長を 失業者が県を実力弾劾 投稿・労働者A(3月26日)
春闘総行動 JR、NTT、都庁へ怒りの大デモ 中央総決起集会に1210人(3月30日)
動労千葉 647本を運休に追い込む 東労組のスト破り許さず(3月28〜31日)
動労総連合 全国で決起 大幅賃上げ、合理化阻止へ(3月10日、20日、30日)
全逓4・28反処分裁判 反動判決に怒りを 被免職者守りぬき総反撃へ(3月27日)
全金本山 団結固めて31年間 完全勝利へ攻勢宣言(3月24、25日)
全逓(4・28反処分)裁判で反動判決(3月27日)
国立大独法化阻止へ 「人間の鎖」で文科省包囲(3月22日)
動労千葉 千葉支社に怒りの抗議 新保全体系の強行阻止へ(3月18日) 
“教基法改悪反対” 千葉高教組が500人集会(2月9日)
活路を開く新たな闘いへ 闘争団共闘会議(準)が集会(2月19日)
解雇撤回へ札幌集会 北海道13闘争団が結集(2月17日)
労働委闘争勝利へ 東京集会 4党合意粉砕誓う(2月22日)
2・11東京 教基法改悪阻止へ 有事立法反対闘争と結び 投稿(2月11日)
広島 人から人へ署名を 200人が改悪阻止を誓う 投稿(2月11日)
国労中央委 査問委設置の暴挙を徹底弾劾 解雇者の首切り断じて認めぬ(2月3日)
国労本部前 機動隊と対峙し抗議 “分裂放置した本部許せぬ” 闘争団が渾身の訴え(2月3日)
自治労臨大 怒り爆発、執行部を打倒 戦闘的再生の可能性示す(1月31日、2月1日)
投稿 教基法改悪許さぬ 神奈川集会で決意新たに(1月19日)
闘争団、新たな闘いへ 鉄建公団を相手に「解雇無効」283人が提訴(1月28日)
春闘スト方針確立 動労水戸が大会・旗開き(1月27日)

阪神被災地 震災7周年で集会(1月20日)

笹森が7%賃下げ容認  “労組の反対あるがやる”(1月16日)
 
2001年
“「主任制度」改悪反対” 東京4教組が総決起集会(12月4日)
11・11労働者集会を闘って 広島 青年労働者 北村未来、関西 医療労働者 村瀬薫(『前進』2035号4面)
11・11労働者集会を闘って 九州 水野明彦、東京 黒沢茂夫(『前進』2033号4面)
11・11労働者集会を闘って 関東・電機・大岩三夫、関東・湯浅克利(『前進』2032号2面)
戦争突入下で労働者の団結固く反戦・反失業の叫びとどろく 11・11全国労働者集会報道記事(『前進』2031号2面)
11・11全国労働者集会 呼びかけ組合代表あいさつ(『前進』2031号2面)
11・11全国労働者集会 特別アピール(『前進』2031号3面)
11・11全国労働者集会 連帯のあいさつ(『前進』2031号3面)
11・11全国労働者集会 “米は戦争やめて” パキスタンの労働者(『前進』2031号3面)
11・11全国労働者集会 11・11集会アピール(『前進』2031号3面)
人事交流(強制配転)に抗議 70人で近畿郵政局にデモ(10月23日)
”闘う闘争団に力を” 熱気あふれ団結まつり (10月28日)
カクマルの悪質デマを粉砕 交流センター声明を確認(10月21日)
“勝利まで闘争団支える” 関西共闘会議(準)の結成へ(9月28日、大阪)
“帝国主義打倒を” 動労千葉・中野さんが講演(10月5日、東京)
たたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう! 小泉「聖域なき構造改革」路線と対決する11・11全国労働者総決起集会への呼びかけ(『前進』2026号3面)
動労千葉30回大会 団結固め大失業・戦争に立ち向かう(9月30日、10月1日)
国鉄闘争集会 闘争団先頭に四党合意撤回へ(9月25日)
外注化絶対阻止へ 動労千葉が総決起集会(9月19日)
団結固め勝利へ 9・14反弾圧闘争(9月14日)
三一闘争 都労委で完全勝利命令(9月13日)
自治労大会 執行部批判が噴出(8月28日〜31日)
動労千葉支援する会総会(7月28日)
広教組・広高教組 懲戒処分の撤回を求め人事委に申し立て(7月2日)
全逓長崎大会 “新生ビジョン粉砕”訴え(6月20〜22日)
「人事交流」に怒りの反撃 近郵を120人が弾劾(6月15日)
国労再生へ不抜の拠点 国労闘争団共闘会議(準備会)結成集会(5月30日)
がんばれ闘争団 ともにGO! 日比谷に3000人(5月30日)
労組交流センター女性部が全国大会(4月29日〜30日)
連合大阪メーデーで宣伝戦(5月1日)
メーデー 解雇・リストラへの怒り(4月28日、5月1日)
中野動労千葉委員長著書の出版祝い(4月28日)
全逓4・28反処分集会(4月27日)
四党合意撤回労働委闘争支援する会が集会(4月19日)
動労西日本 吹田機関区でスト(3月31日)
高島さんを偲ぶ会開く(3月30日)
動労千葉が第2波96時間スト(3月31日〜4月3日)
動労千葉の120時間ストの報道記事(3月28日〜4月3日)
動労総連合統一スト(4月1日〜2日)
解決要求の実現へ 闘争団、不屈の行動貫く(3月30日)
動労千葉、ストに突入(3月28日)
杉並区 学校給食の民間委託4月実施を阻む(3月26日)
首切り自由を許すな! 3・23春闘総決起集会(3月23日)
国立で集会とデモ(3月10日)
三一闘争 支援大集会に350人(3月9日)
全金本山 30周年闘争に立つ(3月4、5日)
大阪 連合春闘集会にビラまき 投稿(3月4日)
国立で教育を考える集い(3月3日)
千葉高教組が県民集会(2月25日)
三組合呼びかけの春闘集会(2月17、18日)
労組交流センター 全国総会(2月3、4日)
日教組教研集会で情宣(1月27日)
国労第67回定期全国大会(続開大会)報道記事(1月27日)
国労大会決戦 闘争団先頭に集会や座り込み(1月22〜24日)
東京 被災支援連が集会 投稿(1月20日)
被災地神戸 震災6周年集会に285人 投稿(1月14日)
動労千葉が団結旗開き2001年1月7日)
 
2000年
「日の丸・君が代」処分反対国立集会2000年12月23日)
JR採用差別北海道・九州事件 高裁反動判決弾劾2000年12月14日)
動労総連合定期大会開く2000年12月3〜4日)
三一労組 ロックアウト2周年で集会(2000年11月14日)
沖縄で国鉄闘争集会2000年10月22日)
国家的不当労働行為を居直った高裁不当判決2000年11月8日)
教育改革国民会議 新潟で公聴会弾劾(2000年11月4日)
21世紀を労働者が主人公の時代に 資本攻勢を打ち破る熱い息吹(11・5全国労働者集会報道記事
熱気満ち団結まつり2000年11月3日)
国労第67回定期大会 大会ドキュメント(2000年10月28〜29日)
闘争団先頭に大集会2000年10月27日)
行動ネットワーク集会 動労千葉、闘争団にエール(2000年10月26日)
教育改革国民会議公聴会を弾劾2000年10月28日、東京)
反失業総行動に立つ 阪神被災地の労働者2000年10月20日)
教育改革国民会議 公聴会粉砕で連続闘争(2000年10月14日福岡、10月21日大阪)
闘争団支え集会 愛媛 投稿(2000年10月15日)
闘争団激励で集会 東京(2000年10月10日)
東京集会 国鉄闘争勝利へ最大の正念場(2000年10月6日)
広島で国労闘争団連帯集会開く(2000年10月1日)
都労連 賃下げ人勧に怒り(2000年10月5日)
国立シンポジウム 不当処分の撤回を 投稿(2000年9月25日)
全逓人事交流 近畿郵政局に抗議(2000年9月16日)
動労千葉定期大会 解雇撤回など三大闘争提起(2000年10月1〜2日)
関西集会 「四党合意」許さず国鉄闘争勝利へ(2000年9月30日)
動労千葉総決起集会 「シニア協定」―全面外注化粉砕へ “スト含め反撃に立つ”(2000年9月26日)
“四党合意に断を” 闘争団を先頭に集会 福岡(2000年9月24日)
9・14反弾圧闘争 投稿(2000年9月14日)
11月労働者集会へ 阪神被災地の闘い 投稿(『前進』1975号3面)
四党合意撤回地労委闘争 実効確保を申し立て(2000年9月8日)

4党合意撤回! 闘争団切り捨ての一票投票に反対 8・26国労続開臨大報道2000年8月26日)

動労千葉が労働者集会2000年8月22日)

闘争団先頭に座り込み 続開阻止へ不退転の決意(2000年7月25〜29日)
全労連大会で激論 「四党合意」に批判が続出(2000年7月25〜27日)
全逓広島大会 「ネット事業」路線に怒り(2000年7月12〜14日)
三一闘争 支援共闘会議主催の昼デモに120人(2000年7月11日)
日教組大会 本部に反旗 全国闘争求める声が相次ぐ(2000年7月10〜12日)
労組交流センター女性部大会 組織2倍化へ熱気(2000年7月1〜2日)
「四党合意」採決強行を阻む 国労臨大「休会」に 大会を中止し本部総退陣へ(2000年7月1日、臨大)
“演壇占拠”に本部は逃亡 闘争団と家族「書記長集約」に怒り爆発2000年7月1日、臨大)
機動隊を押し返し大会中止を本部に迫る2000年7月1日、臨大)
「私たちの人生を勝手に決めないで!」 闘争団・家族の壇上からの訴え2000年7月1日、臨大)
決戦前夜、1050人が大集会 支援と合流 “臨大くい止める力を”(2000年6月30日)
国労 “JRに責任あり” 闘争団・支援が緊急集会2000年6月27日)
国労 「合意」承認許せぬ 闘争団の家族が訴え2000年6月20日)
国労 闘争団の怒りを聞け 3ブロック闘争団集会(2000年6月10日) 資料・闘争団の抗議文・意見書
メーデー 労働者に資本への怒り2000年5月1日)
全逓4・28連絡会 反処分総決起集会に114人 投稿(2000年4月28日)
全金本山 新潟で集会2000年4月22日)
三一闘争 80人で団交要求2000年4月10日)
動労千葉 第2波ストに決起2000年3月28日)
国労東京 JR貨物本社前行動2000年3月28日)
国労闘争団 国会前座り込み2000年3月22日〜30日)
動労千葉 春闘第1波スト2000年3月23日)
国労 JR貨物本社前抗議行動2000年3月23日)
広島交流センター マツダ労働者にビラまき2000年3月15日)
国労 闘争団・JR本体が総行動2000年3月13・14〜16日)
三一闘争 支える会が1周年集会2000年3月13日)
広島 全県で「日の丸・君が代」強制を拒否2000年3月11日)
全金本山 結成20年迎え集会2000年3月5・6日)
大阪 連合春闘集会にビラまき2000年3月5日)
「日の丸・君が代」 東京・国立の感動的な闘い 投稿(2000年3月5日)
戦争法発動阻止へ 陸海空港湾労組20団体がシンポジウム 投稿(2000年3月4日) 
「日の丸・君が代」強制を許さないつどい 投稿(2000年3月2日)
広島・卒業式 生徒退場で「日の丸」撤去 投稿(2000年3月1日)
3労組よびかけ春闘集会で確信 投稿(2000年2月26・27日)
「日の丸・君が代」 大阪の5高校で校長を圧倒 投稿(2000年2月23・24日)
動労西日本 姫路総鉄でスト2000年2月20日)
三一闘争 鈴木経営が大破産 都労委から逃亡2000年2月18日)
国労 闘争団先頭に決起2000年2月16・21日)
都労連 529人処分弾劾2000年2月16日)
2・11東京 「日の丸・君が代」強制反対へ集会2000年2月11日)
2・11大阪 「日の丸・君が代」全館最終回に450人 投稿(2000年2月11日)
JR総連 ILOに押しかけ2000年2月9日)
労組交流センター 第7回総会2000年2月5・6日)
東京 被災支援連が集会2000年1月22日)
神戸 震災5周年 集会とデモ2000年1月16日)
 
 
労働運動全般
春闘・メーデー
2003年 (2002年度発行号の記事のみ、以降の記事は最新記事紹介ページを参照)
03勝利春闘へ 日本経団連「経労委報告」批判 「春闘終焉」=解体論を唱え闘う労働運動の圧殺叫ぶ(『前進』2085号2面)
日本経団連が春闘破壊宣言 「経労委報告案」弾劾せよ(『前進』2082号3面)
小泉の「総合デフレ対策」に屈した連合春闘方針許すな 03春闘の爆発をかちとろう(『前進』2081号3面)
 
2002年
階級的労働運動の巨歩築いた動労千葉スト―3・30総行動 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2052号2面)
妥結直後の賃下げを提案したのは電機連合・鈴木だ 春闘を解体する連合打倒を(『前進』2051号2面)
春闘総行動 JR、NTT、都庁へ怒りの大デモ 中央総決起集会に1210人(3月30日)
労組否定に踏み込んだ日帝資本 屈服重ねる連合打倒を(『前進』2048号2面)
経済の悪化と倒産ラッシュ 大失業もたらした小泉改革(『前進』2047号4面)
金属大手ベアゼロ妥結弾劾(『前進』2046号2面)
“妥結の展望が見えない” 定昇廃止に全面屈服の連合(『前進』2045号3面)
春闘解体の先兵=電機連合 賃下げと長期一時帰休がワークシェアの実態だ!(『前進』2044号3面)
動労千葉、3ヵ月決戦本番に 山場に組織挙げたスト構え(『前進』2043号2面)
NTT大合理化=新3ヵ年計画と真っ向勝負で闘う 電通労働者(『前進』2042号2面)
ワークシェアリング粉砕を(『前進』2040号2面)
春闘初の賃下げ宣言 労働者に一切の犠牲を転嫁(『前進』2039号3面)
日経連のむき出しの賃下げ攻撃を団結固め粉砕しよう 「労問研報告」の先兵=連合(『前進』2038号3面)
 
2001年
連合大阪メーデーで宣伝戦(5月1日)
メーデー 解雇・リストラへの怒り(4月28日、5月1日)
連合の裏切り妥結を弾劾する 春闘後半戦を闘いぬこう(『前進』1999号5面)
賃闘解体叫ぶ日経連と対決し、大幅賃上げ掲げ春闘を闘おう(『前進』1997号2面、中村孝夫)
 
2000年

「マイナス人勧」弾劾(『前進』1971号3面)

メーデー 労働者に資本への怒り2000年5月1日)
国労 闘争団・JR本体が総行動2000年3月13・14〜16日)
大阪 連合春闘集会にビラまき2000年3月5日)
階級決戦の開始示す2000年春闘 革共同中央労働者組織委員会(『前進』1954号2面)
動労千葉 第2波ストに決起2000年3月28日)
国労東京 JR貨物本社前行動2000年3月28日)
連合春闘の超低額妥結弾劾!(『前進』1952号3面)
国労 JR貨物本社前抗議行動2000年3月23日)
広島交流センター マツダ労働者にビラまき2000年3月15日)
日経連の賃下げ攻撃粉砕し 国鉄決戦先頭に春闘爆発を(『前進』1947号3面)
賃下げ・不安定雇用化のワークシェア認める連合(『前進』1946号2面)
賃下げ宣言した日経連労問研報告(『前進』1943号3面)
 
 
闘う潮流
 
記事
2002年
11・10全国労働者集会 国鉄闘争弾圧に怒りの総反撃誓い イラク反戦・有事法阻止へ団結 闘う統一行動を訴え 資本攻勢うち砕く03春闘へ 日比谷野音に熱気満ち(『前進』2079号2面)
11・10全国労働者集会 呼びかけ組合代表あいさつ(『前進』2079号2面)
11・10全国労働者集会 2002年11・10アピール(『前進』2079号2面)
11・10全国労働者集会 大弾圧に抗議する共同声明(『前進』2079号3面)
11・10全国労働者集会 連帯のあいさつ(『前進』2079号3面)
11・10全国労働者集会 特別決議(『前進』2079号3面)
呼びかけ文 たたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう! 大失業と有事立法とたたかう統一行動を 11・10全国労働者総決起集会へ(『前進』2075号2面)
 
2001年
2001年11・11労働者集会を闘って 広島 青年労働者 北村未来、関西 医療労働者 村瀬薫(『前進』2035号4面)
11・11労働者集会を闘って 九州 水野明彦、東京 黒沢茂夫(『前進』2033号4面)
11・11集会の地平を全労働者階級へ  革共同中央労働者組織委員会(『前進』2032号2面)
11・11労働者集会を闘って 関東・電機・大岩三夫、関東・湯浅克利(『前進』2032号2面)
戦争突入下で労働者の団結固く反戦・反失業の叫びとどろく 11・11全国労働者集会報道記事(『前進』2031号2面)
11・11全国労働者集会 呼びかけ組合代表あいさつ(『前進』2031号2面)
11・11全国労働者集会 特別アピール(『前進』2031号3面)
11・11全国労働者集会 連帯のあいさつ(『前進』2031号3面)
11・11全国労働者集会 “米は戦争やめて” パキスタンの労働者(『前進』2031号3面)
11・11全国労働者集会 11・11集会アピール(『前進』2031号3面)
戦争・大失業うち破る11・11大集会へ 11・11集会実のアピール(『前進』2028号3面)
小泉「構造改革」攻撃うち破る11月労働者集会5千人結集へ 中央労働者組織委員会(『前進』2019号2面)
 
2000年
21世紀を労働者が主人公の時代に 資本攻勢を打ち破る熱い息吹(2000年11・5全国労働者集会報道記事
11・5全国労働者総決起集会の賛同と参加のお願い(全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部/全国金属機械労働組合・港合同/国鉄千葉動力車労働組合)(『前進』1978号3面)
3労組よびかけ春闘集会で確信(2月26・27日) 投稿(『前進』1949号3面)
戦争法発動阻止へ 陸海空港湾労組20団体がシンポジウム 投稿(『前進』1949号6面)
 
 
シリーズ 資本攻勢うち破れ 2002年11月労働者総決起へ

第1回 小泉の大失業攻撃に反撃を 恐慌激化と倒産ラッシュ 加速する終身雇用制の解体(『前進』2074号3面、大沢康)

第2回 連合が賃下げの先兵に 強まる賃金破壊の攻撃(『前進』2075号3面、湯村宏則)

第3回 労働者の団結権を否定 国労組合員逮捕の暴挙(『前進』2076号3面、長沢典久)

第4回 「解雇ルールの明確化」 労働基準法改悪を狙う(『前進』2077号3面、長沢典久)

 

連載 小泉改革と闘う新潮流を 11月労働者集会の成功のために(2001年11月労働者集会) 

1 大失業の「痛み」強制許すな 「構造改革」と労働者  背景に資本主義の破局的危機 (『前進』2020号3面、大沢康)
2 増大する不安定雇用 低賃金・無権利・使い捨て  労働法制も抜本改悪へ(『前進』2021号3面、長沢典久) 

3 労組否定と団結破壊 激化する組対法型弾圧  国鉄闘争を基軸に反撃を(『前進』2022号3面、長沢典久)

4 郵政・特殊法人民営化 官公労働運動解体狙う  連合指導部の屈服許すな(『前進』2024号3面、大沢康) 
5 民間のリストラ攻撃  小泉構造改革の中心軸 連合の全面屈服が首切り加速 (『前進』2025号3面、湯村宏則)
6 連合・JR総連打倒を 戦争と首切りの手先  小泉「構造改革」の推進誓う (『前進』2026号3面、大沢康)
7 社会保障の全面解体 労働者に犠牲を転嫁  年金・医療・介護の抜本改悪(『前進』2027号3面、柿坂信二) 
8(シリーズ終わり) 「9・11」と労働者階級  高まる戦争への怒り 「テロ糾弾」の大合唱に抗し(『前進』2028号3面、大西 晶)
 

連載 新潮流運動の大躍進へ 資本攻勢との対決を(2000年11月労働者集会) 

1 大リストラと賃下げ(『前進』1971号1面、大沢康)

2 2年連続で賃金減少(『前進』1972号3面、湯村宏則)

3 パート化して賃下げ (『前進』1973号3面、長沢典久)

4 民事再生法の現実(『前進』1974号1面、柿坂信二)
5 年金は今や収奪制度(『前進』1975号3面、川島和彦)
6 強まる現業切り捨て(『前進』1976号3面、高村晋)
7 パート・派遣労働が増大(『前進』1977号3面、藤田奈津子)
8(最終回) 首切りの承認を強要(『前進』1979号3面、大沢康)
 
 
資本攻勢
史上初の「月例給」引き下げ マイナス人勧弾劾する(『前進』2067号3面)
労問研報告 95年日経連報告の貫徹狙い 終身雇用解体を宣言(『前進』2045号2面)
失業率 男性最悪の5.8% ゼネコンの破たんも始まる(『前進』2034号2面)
失業率破局的5・3% パート労働者も大幅減に(『前進』2030号2面)
公務員制度改革の狙いは改憲・戦争国家体制確立だ(『前進』1990号3面)
団結否定し賃下げ強要する労問研報告に怒りの反撃を(『前進』1990号3面)

「マイナス人勧」弾劾(『前進』1971号3面)

4・9% 最悪の完全失業率(『前進』1954号4面)
賃下げ宣言した日経連労問研報告(『前進』1943号3面)
 
 
年金・保険・税負担
税調答申を批判する 「広く薄く」と累進課税解体 低所得者から戦費調達狙う(『前進』2065号3面)
税制大改悪を阻め〈下〉 交付金、補助金の大幅削減で地方自治の解体を狙う 有事体制促進する「歳出改革」(『前進』2064号3面)
税制大改悪を阻め〈中〉 諸控除の全面的な縮減で戦後税制の大転換を図る 増税策押し連ねた税調答申(『前進』2062号3面)
税制大改悪を阻め〈上〉 強行対策で放漫財政継続ツケは大増税で労働者に 小泉「構造改革」のペテン露呈(『前進』2061号3面)
雇用保険法改悪を弾劾する(『前進』1958号3面)
許せぬ年金改悪の強行(『前進』1952号6面)
政府予算成立を弾劾する(『前進』1951号3面)
「日本版401k」の導入を許すな(『前進』1949号6面)
 
 
労働法制
東京都迷惑防止条例改悪許すな 戦時下の労働争議圧殺狙う(『前進』2058号2面)
団結破壊の司法制度改革 戦時体制構築に向けて労働争議の一掃を図る(『前進』2054号2面)
労働法制の全面解体阻止 派遣法改悪許さず闘おう(『前進』2030号2面)
小泉「構造改革」の中心攻撃特殊法人廃止・民営化を阻め(『前進』2029号2面)
会社分割2法を弾劾する(『前進』1960号3面)
労働契約承継法案を廃案に(『前進』1955号2面)
「会社分割2法案」粉砕を(『前進』1951号2面)
 
 
連合批判
小泉の「総合デフレ対策」に屈した連合春闘方針許すな 03春闘の爆発をかちとろう(『前進』2081号3面)
10・7弾圧粉砕し11月労働者総決起へ “共闘の申し入れは拒否せよ” 有事立法闘争の破壊狙う9・12連合通達うち破れ(『前進』2076号3面)
連合が共闘禁止の通達 20労組陣形への許せぬ敵対(2002年9月12日)
5・16連合見解撤回の大運動を 「緊急事態の法整備必要」は有事立法賛成=戦争協力だ(『前進』2067号3面)
有事立法賛成と春闘解体の連合揺るがす分岐と流動化 反動支配を破り反戦決起を(『前進』2063号4面)
連合の「有事法賛成」を粉砕し戦争法案阻止の壮大な決起を 国鉄決戦貫き労働者運動再生へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2058号2面)
連合の有事立法賛成見解を労働者の怒りで粉砕しよう 6・16集会へ職場から総決起を(『前進』2057号4面)
連合は労働者の戦争動員の先兵 陸海空港湾20労組陣形に結集し有事3法案阻止へ6月総決起を(『前進』2056号7面、東山整一)
労組否定に踏み込んだ日帝資本 屈服重ねる連合打倒を(『前進』2048号2面)
“妥結の展望が見えない” 定昇廃止に全面屈服の連合(『前進』2045号3面)
日経連のむき出しの賃下げ攻撃を団結固め粉砕しよう 「労問研報告」の先兵=連合(『前進』2038号3面)
賃下げ・首切り・不安定雇用を容認した連合を打倒しよう(『前進』2035号3面)
賃上げ要求放棄した連合許さず春闘再生へ闘おう 連合「02春闘方針」の徹底批判(『前進』2033号4面)
賃下げと戦争協力誓う連合 日経連と連合(『前進』2030号3面)
連合春闘方針 賃下げ攻撃に全面屈服(『前進』1991号3面、湯村宏則)
階級決戦の開始示す2000年春闘 革共同中央労働者組織委員会(『前進』1954号2面)
連合春闘の超低額妥結弾劾!(『前進』1952号3面)
日経連の賃下げ攻撃粉砕し 国鉄決戦先頭に春闘爆発を(『前進』1947号3面)
賃下げ・不安定雇用化のワークシェア認める連合(『前進』1946号2面)
賃下げ宣言した日経連労問研報告(『前進』1943号3面)
 
 
全労連批判
春闘歪める全労連(『前進』2046号2面)
全労連大会で激論 「四党合意」に批判が続出2000年7月25〜27日)
 
 
その他
非正規雇用が半数に 男性の5割にすぎぬ低賃金 「総パート化」強いられる女性労働者(『前進』2083号2面)
JCO臨界事故 篠原さん虐殺を弾劾する(『前進』1957号5面)
 
 
国鉄
国労
◎国労特集のページへ
2002年
国労の誇りかけ インタビュー国労闘争団(2002年9-12月連載)

 (1) ここで踏ん張れば強くなる  自民党にすり寄って「有事法反対」言えるか 九州A闘争団Kさん(『前進』2070号2面、大沢康)

(2) 4党合意を破棄して団結を 苦しいのは今だけじゃない。原点に戻ろう 九州B闘争団Mさん、Hさん(『前進』2071号2面、大沢康)

(3) 卑劣な兵糧攻めに負けない 俺たちは労働者だ。心や友を売ってはならぬ 北海道C闘争団Gさん、Nさん(『前進』2072号2面、上原祐希)

(4) JR組合員と結びつき闘う 「ぼろは着てても心は錦」。北海道D闘争団Sさん、Cさん、Oさん/家族 Yさん、Bさん(『前進』2073号2面、上原祐希)

(5) 今、多数派になる時が来た 本部追いつめた力に自信もち、攻めに入ろう 北海道E闘争団Tさん(『前進』2074号2面、上原祐希)

(6) 4党合意を死滅させる時だ 僕らがやめない以上、闘争の終結ありえない 北海道F闘争団Iさん(『前進』2075号2面、上原祐希)

(7) 国労を再出発させる大会に 労働組合としての根本的あり方が問われる 北海道G闘争団Aさん(『前進』2076号2面、上原祐希)

(8) 筋を曲げなければ多数派に 戦争・失業の時代に人として生き闘う国労を 九州H闘争団Bさん(『前進』2077号2面、大沢康)

(9) 国労の主導権を握るために 問われているのは指導部。路線を曲げず闘う 北海道I闘争団 Dさん(『前進』2078号2面、上原祐希)

国労の新生は時代の要請だ どんな犠牲も恐れず執行部を打倒する大会に 本州J闘争団 Eさん(『前進』2079号3面、長沢典久)

(11) あきらめない限り必ず勝つ 弾圧に屈せず、いかに粘り強く闘っていくか 本州K闘争団 Hさん(『前進』2080号2面、上原祐希)(連載おわり)

 
論文と記事
国労弾圧粉砕の大運動へ 「許さない会」が正式発足(12月19日)
“サヨナラ4党合意” 国鉄闘争共闘会議 社文集会と総行動(12月16日)
4党合意は最終的に崩壊した 国労本部は直ちに総辞職せよ 今なお「政治解決」叫ぶ革同許すな(『前進』2083号2面)
2月3日に初公判決定 国労弾圧粉砕の大裁判に(『前進』2083号2面)
国鉄闘争 闘う闘争団、国労の仲間の力で 4党合意を完全粉砕(『前進』2082号1面)
4党合意を粉砕した国労大会の画期的地平から03春闘へ攻勢を 国労弾圧粉砕の大運動をつくろう 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2082号2面)
国労70回定期大会 4党合意は破綻、執行部総退陣迫る 権力と対峙し会場内外で決起 「スト基金取り崩し」に怒り 闘争団への査問委継続を弾劾 (2002年11月24、25日)
文前集会  “闘う執行部をつくれ” 弾圧粉砕へ闘志あふれ (2002年11月24、25日)
“事業団は無責任” 鉄建公団訴訟開く 第2回口頭弁論(2002年11月21日)
国労2次弾圧 2組合員起訴を弾劾する 完黙・非転向の闘いに連帯を(11月19日)
4党合意粉砕、国労本部打倒へ 国労大会決戦 「暴力事件」と叫ぶ電送弾劾(『前進』2079号1面)
国労5・27臨大弾圧粉砕へ 8人の即時釈放を 権力の介入に怒り拡がる 獄中の仲間、完黙で闘う 全力で守り支えぬこう(『前進』2078号3面)
国鉄労働運動の不屈の前進で6人起訴攻撃を粉砕しよう(『前進』2077号1面)
組合員売り渡し許さぬ 国労本部を徹底追及 居直る高嶋委員長らに怒り(10月29日)
盛大に団結まつり 国労・全動労・動労千葉が決意 1047名の解雇撤回へ(10月27日)
国鉄闘争 3労組が登壇 東京西部のつどいに400人(10月17日)
組合員の売り渡し許すな 国労大会 極反動本部の打倒へ(『前進』2076号2面)
闘争団員、元気に出廷 勾留理由開示公判 弾圧許さぬ闘志満ち(『前進』2076号2面)
10・7弾圧 国労の仲間を取り戻せ 全国で怒りの反撃広がる “国鉄闘争破壊うち破れ”(『前進』2075号1面)
国労運転士に勝利命令 一人の決起がJR揺るがす(10月10日)
闘争団・国労組合員ら8人のデッチあげ逮捕を弾劾する 権力に仲間売り渡した国労本部・東京地本許すな(10月7日)
国労代議員選勝利を 弾圧に加担した本部打倒へ(『前進』2074号2面)
国労代議員選に勝利しよう 裏切り者一掃し大会決戦へ(『前進』2073号1面)
鉄建公団訴訟スタート ”1047名の解雇撤回を” 1000人がJR総行動を展開 闘争団と共闘会議(9月26日)
4党合意撤回労働委闘争 ”3党声明撤回せよ” 国労組合員が新たに申し立て 除名を迫る与党に反撃(9月18日)
定期大会決戦へ代議員選に勝利を 国労再生へ総力結集しよう 破産した4党合意にしがみつく本部=チャレンジ・革同打倒せよ(『前進』2072号2面)
11月定期大会を国労の再生の大決戦に 「闘争終結」と闘争団解散、単一体解体狙う本部打倒へ 代議員選で裏切り者引き下ろせ(『前進』2071号2面)
国鉄闘争と日本共産党 日共路線の破産つき破り階級闘争の歴史的転換を(『前進』2070号2面、東山整一)
36闘争団が国会座り込み(9月9〜13日)
4党合意を破棄する国労定期大会を開け “闘争団解体”認めた反動革同(『前進』2069号2面)
反動革同・チャレンジ執行部は総退陣を 闘う国労再生へ当面の3大要求(『前進』2068号2面)
路線的に大破産した日共中央の労働運動支配を打ち破ろう 除名許さず国労の階級的再生へ(『前進』2067号2面)
日共が「路線転換」国鉄闘争で大破綻 闘争団圧殺の裏切りを重ねた日共中央は自己批判すべきだ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2066号2面)
労働者の尊厳と未来かけ闘争団除名を阻止しよう 権力と本部の国労解体粉砕へ(『前進』2065号2面)
闘争団除名の暴挙は絶対阻止する チャレンジ・革同に代議員の席を断じて渡すな マル青労同国鉄委員会(『前進』2064号2面)
闘争団除名を許さず国労再生へ 甘利に従い査問委送致を決定 国労執行部に怒りの反撃を(『前進』2063号2面)
甘利は証人出頭せよ 4党合意労働委闘争 除名阻止へ総行動(『前進』2063号2面)
国労本部が査問委送致を強行 「闘争団除名」粉砕しつくす代議員選勝利の決戦態勢を(『前進』2062号2面)
闘争団除名せよと迫る甘利明を弾劾する 指示通りの大会策す国労本部 怒り燃やし代議員選に勝利を(『前進』2061号2面)
自民党・甘利が闘争団除名を迫る 権力の介入招き入れた執行部打倒へ国労代議員選の勝利を(『前進』2060号2面)
JRに“レッドカード” 共闘会議が株主総会行動(6月26日)
人らしく生きよう 国労冬物語 上映運動を進めよう(『前進』2058号3面)
国労臨大「決定」粉砕せよ 闘争団圧殺叫ぶ自民党・甘利 権力の支配介入を打ち砕け(『前進』2057号3面)
5・27臨大 国労解散狙う与党声明阻む 闘争団切り捨てに不屈の反撃 国労再生へ突破口開く(5月27日)
5・27臨大 400人が機動隊と対峙 (5月27日)
甘利は証言出頭を 地労委申立人 自民党に要請行動(5月27日)
“国労を守りぬく” 夜に550人が集会(5月27日)
与党3党声明粉砕せよ 現本部執行部を打ち倒し闘う国労の旗守りぬこう(『前進』2055号2面)
5・27臨大を絶対許すな裏切り執行部打ち倒せ 与党3党声明丸のみ阻止を(『前進』2054号2面)
“俺たちが国労の真髄” 屈服から反撃へ緊急集会(5月14日)
闘争団を守れ! 〈投稿〉 国労組合員A(『前進』2054号2面)
3党声明は国労解体の最後通牒だ 国労中央の臨大策動粉砕せよ(『前進』2053号2面)
JR不採用問題に関する声明 自由民主党、公明党、保守党(4月26日)
1047人の解雇撤回実現へ 共闘会議結成集会に1000人(4月16日)
生活援助資金の支給停止強行した国労本部打倒を チャレンジ・革同を引き下ろせ(『前進』2050号2面)
メンテナンス外注化粉砕! JR東本社弾劾の大デモを 出向者見捨てた国労本部許すな(『前進』2047号2面)
闘争団への統制処分粉砕せよ 査問委強行の国労本部許すな(『前進』2045号2面)
活路を開く新たな闘いへ 闘争団共闘会議(準)が集会(2月19日)
解雇撤回へ札幌集会 北海道13闘争団が結集(2月17日)
労働委闘争勝利へ 東京集会 4党合意粉砕誓う(2月22日)
千葉地労委 甘利の証人採用決定(『前進』2044号3面)
2・3中央委決戦の総括と課題 闘争団の首を切る査問委を粉砕せよ(『前進』2042号2面)
国労中央委 査問委設置の暴挙を徹底弾劾  解雇者の首切り断じて認めぬ(2月3日)
国労本部前 機動隊と対峙し抗議 “分裂放置した本部許せぬ” 闘争団が渾身の訴え(年2月3日)
闘争団、新たな闘いへ 鉄建公団を相手に「解雇無効」283人が提訴(1月28日)
4党合意破棄、高嶋−寺内執行部打倒 2・3国労拡大中央委に総結集を(『前進』2039号2面)
秋田地本再建大会開く 分裂組織に反撃の第一歩(2002年1月20日)
2・3国労拡大中央委決戦へ すべての訴訟の取り下げと闘争団への統制処分許すな(『前進』2038号2面)
投稿 直ちに乗務に戻せ JR八王子支社に抗議(『前進』2038号2面)
闘争団への統制処分を断じて許すな 国労本部が上告放棄(大阪・岡山採用差別)(『前進』2037号2面)
 
2001年
投稿 直ちに乗務に戻せ JR八王子支社に抗議(12月21日)
ビデオ紹介「人らしく生きよう 国労冬物語」 闘争団の闘いを先頭に輝く労働者の姿を描く(『前進』2035号3面)
分裂を擁護し闘争団へ統制処分狙う国労本部打倒せよ 査問委設置の暴挙粉砕しよう(『前進』2035号2面)
国労分裂策動をたたきつぶせ 新井前中執が脱退、新組合策す(『前進』2034号2面)
“JR復帰へ闘いを” 闘争団共闘会議(準)が集会(12月3日)
あくまで解雇撤回へ 闘争団が行動に立つ(11月14日)
反動派の密集を突き破り四党合意粉砕へ攻勢貫け(『前進』2030号2面)
四党合意撤回労働委闘争 中労委棄却命令弾劾する(10月24日)
“闘う闘争団に力を” 熱気あふれ団結まつり (10月28日)
国労大会総括と勝利の展望 マル青労同国鉄委員会(『前進』2028号2面)
国労大会 「裁判取り下げ」強行阻む 国労再生へ出発点築く(2001年10月13、14日)
闘争団切り捨ての「追加方針」と対決 国労68回定期大会(2001年10月13、14日)
“闘う国労の旗守れ” 機動隊と対峙、必死の訴え(2001年10月13、14日)
国労大会へ非和解的激突を貫こう 大会議案(第2次草案)を粉砕せよ(『前進』2025号2面)
国労大会決戦の絶対勝利かちとれ(『前進』2024号2面) 
国鉄闘争集会 闘争団先頭に四党合意撤回へ(9月25日)
国労大会へ決戦態勢を(『前進』2022号2面)
10・13〜14国労大会決戦へ(『前進』2018号3面)
保守部門の全面外注化=第二の分割民営化阻止へ(『前進』2016号2面)
「本部一任」で強行突破狙うチャレンジ・革同引き降ろせ(『前進』2015号2面)
「1人80万円、75人再雇用」案の提示を懇願する国労本部(『前進』2014号2面)
国労定期大会決戦に攻め上れ(『前進』2013号2面)
闘争団・反対派の排除狙うチャレンジ一派を打倒せよ(『前進』2012号6面)
国労定期大会へ決戦態勢築き闘争団切り捨て策動うち砕け(『前進』2011号2面)
国労再生へ不抜の拠点 国労闘争団共闘会議(準備会)結成集会(5月30日)
がんばれ闘争団 ともにGO! 日比谷に3000人(5月30日)
国労本部の団結破壊を粉砕し、小泉の国鉄闘争解体と対決を(『前進』2007号2面)
国労の旗守る闘争団と共にJR本体の総決起・総結集を(『前進』2006号2面)
小泉「構造改革」うち破り、第二の分割・民営化粉砕へ(『前進』2005号2面)
闘う闘争団の統制処分狙う国労本部「指示28号」粉砕せよ(『前進』2003号2面)
闘争団への「統制処分」と訴訟取り下げ策す国労本部許すな(『前進』2002号2面)
解決要求の実現へ 闘争団、不屈の行動貫く(3月30日)
ゼロ解決受諾の臨大策動粉砕を(『前進』1999号2面)
「総団結」を叫んで闘争団圧殺策す高嶋―寺内執行部許すな(『前進』1995号2面)
国労大会 日共『赤旗』〈解説〉弾劾する(『前進』1994号2面)
闘争団を「団結阻害者」とののしる国労本部許すな(『前進』1993号2面)
国労第67回定期全国大会(続開大会)報道記事(1月27日)
国労大会決戦 闘争団先頭に集会や座り込み(2001年1月22〜24日)
闘争団と傍聴者の排除を狙う本部と東京地本の策動許すな(『前進』1990号2面)
四党合意受諾を絶対に阻止しJR総連解体の攻勢に立とう(『前進』1989号2面)
 
2000年
「四党合意」撤回・現執行部総退陣へ渾身の総決起を(『前進』1987号3面)
JR採用差別北海道・九州事件 高裁反動判決弾劾2000年12月14日)
ILO勧告を歪曲させた政府と国労本部弾劾する(『前進』1985号2面)
政府と国労執行部の画策でねじ曲げられたILO勧告(『前進』1984号2面)
沖縄で国鉄闘争集会 10月22日)
国家的不当労働行為を居直った高裁不当判決 11月8日)
闘争団支え集会 愛媛 投稿( 10月15日)
熱気満ち団結まつり 11月3日)
国労第67回定期大会 大会ドキュメント( 10月28〜29日)
闘争団先頭に大集会 10月27日)
行動ネットワーク集会 動労千葉、闘争団にエール( 10月26日)
中野洋・動労千葉委員長にインタビュー 11・5五千人結集から21世紀へ(『前進』1979号2面)
国労闘争団労働者は訴える 北海道Aさん、Bさん(『前進』1979号3面)
闘争団守り「四党合意」粉砕を 国労定期大会が最大の決戦だ(『前進』1978号2面)
闘争団激励で集会 東京(10月10日)
東京集会 国鉄闘争勝利へ最大の正念場( 10月6日)
広島で国労闘争団連帯集会開く( 10月1日)
闘争団を切り捨てる裏切り者チャレンジと上村革同打倒せよ(『前進』1977号1面)
一票投票の結果は「四党合意」受け入れ承認では断じてない(『前進』1977号2面)
「四党合意」を絶対に撤回させ一〇四七人の闘いを守り抜け(『前進』1976号1面)
大会で「四党合意」強行狙うチャレンジ・上村革同打倒せよ(『前進』1976号2面)
「四党合意」承認を推進する革同上村一派の犯罪的役割(『前進』1976号4面、高田隆志)
“四党合意に断を” 闘争団を先頭に集会 福岡( 9月24日)
「一票投票」阻止! 国労代議員選挙勝利! 「四党合意」撤回かちとれ(『前進』1975号1面)
チャレンジと革同上村派の居座り策動を断じて許すな(『前進』1975号2面)
闘う国労3万組合員と全労働者の決起で「四党合意」を絶対に葬れ(『前進』1974号1面)
闘争団の切り捨ては許さぬ 裏切り執行部は総退陣せよ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』1974号2面)
四党合意撤回地労委闘争 実効確保を申し立て( 9月8日)

国労本部の責任を開き直る「一票投票指令」に猛反撃を 不当労働行為=四党合意葬れ 《資料》闘争団が次々反対表明(『前進』1973号2面)

4党合意撤回! 闘争団切り捨ての一票投票に反対 8・26国労続開臨大報道8月26日)

動労千葉が労働者集会8月22日)

闘争団を切り捨てる極悪の不当労働行為「4党合意」は絶対粉砕だ(『前進』1970号1面)
8・26臨大続開阻止、闘争団絶対防衛を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』1970号2面)
闘争団を守りぬき巨万の労働者の決起で8・26国労臨大続開阻止を(『前進』1969号1面)
8・26臨大続開絶対阻止アピール 臨大会場を一万人で包囲し「四党合意」を最後的に葬れ マル青労同国鉄委員会(『前進』1969号2面)
闘争団先頭に座り込み 続開阻止へ不退転の決意( 7月25〜29日)
全労連大会で激論 「四党合意」に批判が続出 7月25〜27日)
裏切り執行部打倒! 闘争団を守れ! 8・26国労臨大続開絶対阻止へ(『前進』1968号1面)
国労臨大の続開絶対阻止を 闘争団を切り捨てる本部執行部は総退陣せよ(『前進』1967号1面)
中野洋動労千葉委員長が語る 続開大会を中止し原則に戻ろう (『前進』1967号2面)
資料・「『解決案なき臨時大会』の再開に反対し、国労の良心に訴えるアピール」(国労闘争団連名)(『前進』1967号2面)
国労臨大の続開を絶対阻止し、裏切り本部執行部の総退陣へ(『前進』1966号1面)
闘争団を「暴徒」とののしる執行部こそ国労の破壊者だ(『前進』1966号2面)
「四党合意」採決強行を阻む 国労臨大「休会」に 大会を中止し本部総退陣へ( 7月1日、臨大)
“演壇占拠”に本部は逃亡 闘争団と家族「書記長集約」に怒り爆発 7月1日、臨大)
機動隊を押し返し大会中止を本部に迫る(7月1日、臨大)
私たちの人生を勝手に決めないで!」 闘争団・家族の壇上からの訴え 7月1日、臨大)
決戦前夜、1050人が大集会 支援と合流 “臨大くい止める力を”(6月30日)
国労 “JRに責任あり” 闘争団・支援が緊急集会 6月27日)
7・1国労臨大を包囲する総結集で、執行部総退陣・四党合意粉砕せよ(『前進』1963号1面)
1047名闘争の最大の決戦に際し中野洋・動労千葉委員長に聞く 国労は原則に返って闘うとき、臨大で敵の攻撃を打ち砕こう(『前進』1963号2面)
国労 「合意」承認許せぬ 闘争団の家族が訴え 6月20日)
7・1国労臨大包囲する巨万の結集を(『前進』1962号1面)
闘争団の怒りを聞け 3ブロック闘争団集会(『前進』1962号3面) 資料・闘争団の抗議文・意見書
国労臨大 「JRに法的責任なし」否決を 全面降伏の「四党合意」粉砕し現執行部の総退陣かちとろう(『前進』1961号5面)
国労7・1臨大で執行部総退陣をかちとろう(『前進』1960号1面)
闘争団切り捨ての「与党・社民党合意」粉砕をかちとれ(『前進』1960号4面)
新たな国労解体攻撃粉砕! 闘争団を守りぬき国労再生へ(『前進』1958号3面)
闘争団を守りぬき国鉄決戦勝利へ(『前進』1957号4面)
森田友彦同志を追悼する (『前進』1956号6面)
国労東京 JR貨物本社前行動(3月28日)
国労 JR貨物本社前抗議行動(3月23日)
国労闘争団 国会前座り込み 3月22日〜30日)
国労中央の闘争団切り捨て策動をうち砕け(『前進』1953号2面)
国労 闘争団・JR本体が総行動(3月13・14〜16日)
国労 闘争団先頭に決起2000年2月16・21日)
 
 
動労千葉・動労総連合
2002年
“組織拡大へ全力を” 動労総連合が定期大会(12月7、8日)
1047人解雇撤回へ 動労千葉争議団 高石正博さんに聞く(上) スト処分を理由に不採用 解雇者守るのが労働組合 悔しさを絶対に晴らす(『前進』2082号2面、大沢康)
高石正博さんに聞く(下) 弾圧破れば展望が見える JR総連つぶすまで闘う 一緒に敵に立ち向かおう(『前進』2083号2面)
動労千葉冬季物販に全力を 「闘う団結」の力訴えよう(『前進』2077号2面)
団結し資本・権力と闘おう 国鉄闘争の転換点と勝利の路線 中野洋 動労千葉前委員長に聞く 労働者は必ずや立ち上がる 時代に通用する労働組合に(『前進』2075号2面)
動労千葉定期大会 田中体制1年に確信 “1047名闘争の全面に” 第2分割・民営化と闘う方針(10月6、7日)
「運転台の目線で闘う」 布施前副委員長を励ます会(10月6日)
極悪カクマルJR東労組千葉地本委員長小林克也 「動労千葉を潰す」と叫んだ大会での暴言断じて許さぬ(『前進』2069号2面)
動労千葉に勝利命令 「シニア差別は不当労働行為」 地労委勝利報告集会(8月21日)
職場、地域に運動拡大を 動労千葉を支援する会 総会開き方針確認(7月27日)
動労千葉夏季物販に協力を 春闘ストの意義を全国へ(『前進』2057号3面)
動労千葉に激励の声 ストライキに感動 闘う組合が必要だ(『前進』2051号2面)
動労千葉 647本を運休に追い込む 東労組のスト破り許さず(3月28〜31日)
動労総連合 全国で決起 大幅賃上げ、合理化阻止へ(3月10日、20日、30日)
動労千葉 千葉支社に怒りの抗議 新保全体系の強行阻止へ(3月18日) 
動労千葉 春闘スト方針(『前進』2046号2面)
動労千葉 第2の分割・民営化と対決し 3・28〜31 72時間ストを決定(『前進』2045号1面)
中野洋動労千葉前委員長に聞く 3・30春闘総行動中央集会へ(『前進』2044号2面)
2002春闘勝利へ 動労千葉、3ヵ月決戦本番に 山場に組織挙げたスト構え(『前進』2043号2面)
春闘スト方針確立 動労水戸が大会・旗開き(1月27日)
動労千葉 新体制で熱気の旗開き(2002年1月12日)
 
動労千葉 団結の力ここにあり ストはいかに実現されたか

(1) 3カ月間決戦突入を決断 組織破壊に反撃を開始(『前進』2055号2面)

(2) 幕張支部の「非協力闘争」 職場支配権を奪い返す(『前進』2056号2面)

(3) ベアゼロ弾劾し総決起へ この時代だからストだ 田中委員長(『前進』2057号3面)

(4) スト圧殺策動との対決 最後は会社に謝罪させる(『前進』2059号3面)

(5) 春闘総行動の先頭で闘う JR東日本本社に大デモ(『前進』2060号3面)

(6) 東労組カクマルに大打撃 組織拡大の展望をひらく(『前進』2061号2面)

(7) 有事法制反対の先頭に立つ レベルアップした闘いへ(『前進』2063号3面)(連載おわり)

(本紙・大沢康)

 
 
2001年
“組織拡大の闘いに” 動労総連合が定期大会(2001年12月8、9日)
動労千葉冬期物販に決起を(『前進』2027号3面)
動労千葉30回大会 団結固め大失業・戦争に立ち向かう(9月30日、10月1日)
荒波のりこえ進む 田中康宏新委員長の決意(10月1日)
外注化絶対阻止へ 動労千葉が総決起集会(9月19日)
インタビュー 中野洋動労千葉委員長 国労大会と11月労働者集会の課題(『前進』2023号5面) 
動労千葉支援する会総会(7月28日)
動労千葉夏季物販に全力を(『前進』2008号7面)
中野動労千葉委員長著書の出版祝い(4月28日)
春闘解体・資本攻勢と対決し貫徹された動労千葉のスト(『前進』2004号2面、中村孝夫)
動労西日本 吹田機関区でスト(3月31日)
動労千葉が第2波96時間スト(3月31日〜4月3日)
動労千葉の120時間ストの報道記事(3月28日〜4月3日)
動労総連合統一スト(4月1日〜2日)
動労千葉、ストに突入(3月28日)
3・28、4・1〜2 動労千葉、2波のスト配置(『前進』1999号2面)
動労千葉が団結旗開き 2001年1月7日)
 
2000年
動労総連合定期大会開く 2000年12月3〜4日)
行動ネットワーク集会 動労千葉、闘争団にエール( 10月26日)
中野洋・動労千葉委員長にインタビュー 11・5五千人結集から21世紀へ(『前進』1979号2面)
大合理化粉砕のストに立つ動労千葉に物販で支援を(『前進』1978号3面)
動労千葉定期大会 解雇撤回など三大闘争提起(10月1〜2日)
動労千葉総決起集会 「シニア協定」―全面外注化粉砕へ “スト含め反撃に立つ”( 9月26日)
新刊紹介 中野洋著『戦後労働運動の軌跡と国鉄闘争』(『前進』1975号3面、大沢康)

動労千葉が労働者集会8月22日)

中野洋動労千葉委員長が語る 続開大会を中止し原則に戻ろう(『前進』1967号2面)
1047名闘争の最大の決戦に際し中野洋・動労千葉委員長に聞く 国労は原則に返って闘うとき、臨大で敵の攻撃を打ち砕こう(『前進』1963号2面)
動労千葉 夏季物販に全力を(『前進』1959号5面)
動労千葉 第2波ストに決起 3月28日)
動労千葉 春闘第1波スト(3月23日)
動労西日本 姫路総鉄でスト2000年2月20日)
 
 
JR総連・カクマルを打倒せよ
JR総連・カクマルのページへ
 
 
全逓
2002年
賃下げ承認許すな 全逓臨中に弾劾行動(11月9日)
郵政公社化=民営化粉砕、イラク反戦闘争の先頭に 全逓労働者の11月総決起へ(『前進』2076号2面)
全逓4・28反処分裁判 控訴審が始まる 被免職者が意見陳述(10月2日)
“高見さんを職場に戻せ” 不当解雇11カ年を糾弾 芦屋郵便局前闘争に30人(9月10日)
連合全逓に怒り噴出 近畿大会代議員からの報告 関西全逓労働者H(7月3〜5日)
郵政民営化阻止、有事立法粉砕へ NTT型の首切り推進する連合全逓中央 56回大会総括 マル青労同全逓委員会(『前進』2064号3面)
全逓56回大会 “公社=民営化許すな” 闘う労働者が本部打倒訴え(6月19〜21日)
人事交流粉砕へ70人が決起 近畿郵政局弾劾(5月15日)
全逓56回大会に向け訴える 小泉政権打倒、郵政公社法案粉砕を マル青労同全逓委員会(『前進』2057号2面)
4・28免職処分裁判 反動判決弾劾する 有事法攻撃下の団結破壊(『前進』2057号2面)
4・28反処分闘争つぶし粉砕し新たな「全逓反マル生闘争」を! 全国労組交流センター全逓労働者部会(『前進』2054号3面)
全逓4・28反処分闘争 反動判決を徹底弾劾 全逓再生誓い集会開く(4月26日)
全逓4・28反処分裁判 反動判決に怒りを 被免職者まもり総反撃へ(3月27日)
全逓(4・28反処分)裁判で反動判決(3月27日)
全逓中央の危機示す116中委(『前進』2046号2面)
全逓委員会の年頭の決意 首切り推進の全逓中央打倒し小泉「郵政民営化」攻撃粉砕へ(『前進』2037号2面)
 
2001年
人事交流(強制配転)に抗議 70人で近畿郵政局にデモ(10月23日)
全逓115回臨中を弾劾する マル青労同全逓委員会(『前進』2029号3面)
全逓115回臨中会場前で宣伝(10月6日)
高見不当免職から10年 芦屋局に怒りの弾劾(9月14日)
10・6全逓臨時中央委へ訴える (『前進』2024号3面) 
全逓55回大会総括と115臨中の課題  マル青労同全逓委員会(『前進』2021号2面)
全逓長崎大会 “新生ビジョン粉砕”訴え(6月20〜22日)
「人事交流」に怒りの反撃 近郵を120人が弾劾(6月15日)
「郵便新生」6月決着許すな(『前進』2009号2面)
連合全逓中央を打倒し「新生ビジョン」粉砕を マル青労同全逓委員会(『前進』2008号6面)
全逓4・28反処分集会(4月27日)
「郵便新生ビジョン」粉砕へ マル青労同全逓委員会(『前進』2002号2面)
 
2000年
高見闘争への上告棄却を弾劾し、免職撤回まで闘う(『前進』1985号2面、高見元博)
「人事交流」に怒りの反撃を マル青労同全逓委員会(『前進』1978号3面)
近畿郵政局に抗議(9月16日)

第54回全逓大会総括と今秋方針 マル青労同全逓委員会(『前進』1973号3面)

労働現場から “公社化とは首切り”と大会代議員に訴え 東北・全逓労働者(『前進』1969号3面)
全逓広島大会 「ネット事業」路線に怒り(2000年7月12〜14日)
全逓第54回定期大会に向けて訴える 「総合生活支援ネットワーク事業」路線=民営化推進方針粉砕せよ マル青労同全逓委員会(『前進』1964号4面)
全逓・高見闘争の勝利へ 兵庫・芦屋郵便局、高見元博さんの戦闘宣言(『前進』1960号4面)
全逓4・28連絡会  反処分総決起集会に114人2000年4月28日) 投稿(『前進』1958号4面)
全逓労働者の怒り示した113中央委 マル青労同全逓委員会(『前進』1955号4面)
113全逓中央委に向け訴える マル青労同全逓委員会(『前進』1945号2面)
2000年決戦への全逓委員会の決意(『前進』1941号3面)
 
 
教労
2002年
メールにこたえて 攻撃に屈せず闘い生徒と運動つくる 教育労働者M(『前進』2075号6面)
闘う日教組の再生かちとれ 有事立法と教基法改悪阻む教育労働者の11月総決起へ(『前進』2073号3面)
教育基本法改悪絶対阻止へ 有事法と一体で戦時教育へ大転換(『前進』2070号3面、仙石悟)
教基法改悪反対で集会 教職員、市民ら200人(8月31日)
教育現場からの報告 関東C県 「日の丸・君が代」強制と闘い職場が「解放区」になった!(『前進』2067号2面)
加速する教基法改悪攻撃 中教審総会に「見直しの方向性」(『前進』2060号2面)
有事立法−教基本法改悪阻止を 日教組本部は「教え子を再び戦場に送るな」を破るのか! マル青労同教育労働者委員会(『前進』2058号3面)
02卒入学式「日の丸・君が代」闘争 “教え子を戦場に送らない”誓い新たに 大阪、職場支配権確保し団結して闘い抜く 神奈川(『前進』2053号4面)
02卒入学式「日の丸・君が代」闘争 “いつか常磐(教育長)をやっちゃろう” 広島(『前進』2052号4面)
02卒入学式「日の丸・君が代」闘争 右翼・文科省の強制を職場の力で阻む 兵庫(『前進』2051号5面)
国立大独法化阻止へ 「人間の鎖」で文科省包囲(3月22日)
都教委が学校管理運営規則を改悪 「主幹」職の設置弾劾(『前進』2046号3面)
“教基法改悪反対” 千葉高教組が500人集会(2月9日)
教育基本法改悪絶対阻止へ教育労働者は今こそ立とう マル青労同教育労働者委員会(『前進』2043号3面)
東京 教基法改悪阻止へ 有事立法反対闘争と結び 投稿(2月11日)
広島 人から人へ署名を 200人が改悪阻止を誓う 投稿(2月11日)
投稿 教基法改悪許さぬ 神奈川集会で決意新たに(1月19日)
侵略の先兵を拒否 「日の丸・君が代」闘争を貫き教育基本法改悪阻止しよう マル青労同教育労働者委員会(『前進』2039号4面)
 
今、学校現場は --教育労働者インタビュー 2002年

 

『前進』2039号(2002年2月4日号)〜2048号(4月8日号)掲載

(聞き手/本紙・大西 晶)

第1回 広島  ヒロシマの心を守りぬく(『前進』2039号4面)
第2回 大阪  不当処分に組合の枠越え反撃/保護者が地域で署名集め(『前進』2040号4面)
第3回 神奈川 「子どものための改革」はない/労働力政策の転換と一体(『前進』2041号4面)
第4回 宮城  職場の団結破壊許さない/「もの申す」教員の排除ねらう(『前進』2042号3面)
第5回 神奈川 教育闘争の創成を/戦争加担の歴史くり返さない(『前進』2044号6面)
第6回 福岡  人事異動要綱改悪/教委の意のままに異動を強制(『前進』2045号4面)
第7回 滋賀  養護と子どもたち/”SOS”を発信して保健室に/社会変えないと解決せず(『前進』2046号4面)
第8回 奈良  解放教育解体攻撃/解同全国連と共に全廃と対決(『前進』2047号4面)
第9回 東京  教育労働者の闘う道/「教育改革」攻撃と全面対決し(『前進』2048号4面)
 
2001年
“「主任制度」改悪反対” 東京4教組が総決起集会(2001年12月4日)
「国家有為の人材育成」狙う教育基本法の全面改悪阻め 文科相の中教審諮問を弾劾する(『前進』2033号6面)
日教組大会 本部方針への危機感渦巻く(10月9日〜11日)
日教組第89回定期大会の課題は何か マル青労同教育労働者委員会(『前進』2024号3面)
広教組・広高教組 懲戒処分の撤回を求め人事委に申し立て(7月2日)
教育改革3法案阻止せよ(『前進』2011号2面)
広島卒・入学式闘争への大量不当処分を弾劾する(『前進』2007号4面)
教育改革関連法案阻止を(『前進』2005号3面)
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 千葉、神奈川(『前進』2004号3面)
「日の丸・君が代」闘争の永続化へ マル青労同教育労働者委員会(『前進』2003号4面)
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 東京、奈良(『前進』2003号4面)
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 広島、大阪(『前進』2002号4面)
歴史偽造、侵略・天皇制賛美の教科書の「検定合格」弾劾する(『前進』2001号1面)
国立で集会とデモ(3月10日)
2001年卒入学式 「日の丸・君が代」闘争 関東(『前進』1999号5面)
教育改革6法案粉砕のために(『前進』1999号2面)
侵略賛美・皇国史観の教科書粉砕を(『前進』1998号5面)
国立で教育を考える集い(3月3日)
千葉高教組が県民集会(2月25日)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 7(最終回)(『前進』1998号4面)
教育改革6法案粉砕をかけ「日の丸・君が代」決戦闘おう マル青労同教育労働者委員会(『前進』1997号3面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 6(『前進』1997号4面)
改憲と戦争へ中央突破を策す「教育改革」攻撃を打ち砕こう(『前進』1996号2面、東山整一)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 5(『前進』1996号6面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 4(『前進』1995号5面)
今春「日の丸・君が代」闘争爆発へ 教育関連6法改悪阻止を マル青労同教育労働者委員会(『前進』1994号2面)
日教組教研集会で情宣(2001年1月27日)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 3(『前進』1994号4面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 2(『前進』1992号6面)
連載・教育労働者インタビュー 学校現場で何が起きているか 1(『前進』1991号4面)
 
2000年
教育改革国民会議最終報告を弾劾する(『前進』1989号4面、大西 晶)
「日の丸・君が代」処分反対国立集会(2000年 12月23日)
動きだした「奉仕義務化」 教育労働者が現場から批判(『前進』1987号5面)
教育改革阻止へ 鎌倉さん迎え学習会( 11月23日)
教育改革国民会議 新潟で公聴会弾劾( 11月4日)
教育改革国民会議公聴会を弾劾 10月28日、東京)
教育改革国民会議 公聴会粉砕で連続闘争( 10月14日福岡、10月21日大阪)
少年法改悪に反対する(『前進』1980号6面、益子孝史)
来春「日の丸・君が代」闘争へ闘う教育労働者の大隊列を マル青労同教育労働者委員会(『前進』1978号4面)
国立シンポジウム 不当処分の撤回を 投稿(9月25日)
教育改革国民会議中間報告を弾劾する(『前進』1978号4面、大西 晶)
石原の「心の東京革命」粉砕を(『前進』1976号8面、大西 晶)

「日の丸・君が代」闘争つぶしの広島と国立の不当処分弾劾(『前進』1972号6面)

教育改革国民会議「分科会報告」を批判する(『前進』1972号6面、大西 晶)

「日の丸・君が代」処分―教組破壊と対決し新潮流運動の大前進を マル青労同教育労働者委員会(『前進』1968号4面)
日教組大会 本部に反旗 全国闘争求める声が相次ぐ( 7月10〜12日)
教育改革国民会議を批判する(『前進』1959号6面、大西 晶)
「日の丸・君が代」闘争の地平を固め教育基本法改悪攻撃をうち砕け マル青労同教育労働者委員会(『前進』1958号4面)
関西「日の丸・君が代」闘争の教訓 マル青労同教育労働者委員会(『前進』1956号4面)
「教育改革国民会議」河上亮一を弾劾する 投稿 埼玉教組OB 宮原清(『前進』1954号3面)
「日の丸・君が代」 卒入学式闘争に続き闘おう(『前進』1954号3面)
広島・卒業式 生徒退場で「日の丸」撤去 ( 3月1日) 投稿
「教育改革国民会議」と対決を(『前進』1950号4面)
大阪・教労 「日の丸・君が代」拒否  投稿(『前進』1950号4面)
「日の丸・君が代」 大阪の5高校で校長を圧倒 2月23・24日) 投稿
「日の丸・君が代」 東京・国立の感動的な闘い 3月5日) 投稿
「日の丸・君が代」強制を許さないつどい(3月2日) 投稿
東京 「日の丸・君が代」強制反対へ集会 2月11日)
大阪 「日の丸・君が代」全関西集会に450人 投稿 ( 2000年2月11日)
広高教組の組合破壊狙う第2次大量処分粉砕せよ(『前進』1946号4面)
「日の丸・君が代」決戦勝利へ 階級的団結を強化し闘おう  マル青労同教育労働者委員会(『前進』1944号3面)
広高教組の組織破壊狙う大量処分を弾劾する(『前進』1943号2面)
 
 
自治体
2002年
都労連 スト背景に賃闘妥結 ダブル削減は押し返す(11月19日)
ダブル削減・期間延長阻止 都労連スト貫徹を(『前進』2078号3面)
マイナス人勧実施阻止、02春闘・有事立法決戦へ 今こそ自治労運動の新潮流を(『前進』2077号3面)
都労連11・19ストへ 石原の「人事白書」路線と対決 「ダブル削減」攻撃許すな(『前進』2077号3面)
自治労大会 有事法阻止の声が圧倒 「連合見解」撤回へ第一歩(8月23〜25日)
自治労第73回大会へのアピール 自治労中央の有事立法翼賛うち破れ(『前進』2065号3面)
労働現場から 機関決定かちとり6・16集会に参加 自治体 三田雄介(『前進』2062号3面)
有事立法推進の「連合見解」粉砕せよ 「法整備」賛成した自治労中央弾劾! マル青労同自治体労働者委員会(『前進』2058号3面)
石原の賃金カット阻止し「公務員制度改革」粉砕へ(『前進』2046号3面)
自治労臨大 怒り爆発、執行部を打倒 戦闘的再生の可能性示す マル青労同自治体労働者委員会(1月31日、2月1日)
第72回自治労臨時大会へ訴える マル青労同自治体労働者委員会 (『前進』2038号2面)
 
2001年
都労連 賃金カット延長阻む スト構え石原を追い込む(11月20日)
委託労働者の立場に立った学校給食民間委託の報道を 投稿(『前進』2031号4面)
自治労本部の腐敗徹底弾劾し権力の労組つぶしと対決を(『前進』2030号3面)
11・20都労連スト貫徹へ 賃金カット延長絶対阻止を(『前進』2030号3面)
都労連の闘う団結を固め今秋賃闘をストで闘おう マル青労同自治体労働者委員会(『前進』2029号2面)
労働現場から 組合でテロ弾劾論と対決し反戦演説 自治体労働者(『前進』2027号2面)
自治労大会 執行部批判が噴出(8月28日〜31日)
自治労第71回大会へのアピール マル青労同自治体労働者委員会(『前進』2017号6面)
首切りと団結破壊を狙う「公務員制度改革の大枠」(『前進』2003号3面)
杉並区 学校給食の民間委託4月実施を阻む(3月26日)
 
2000年
新「人事評価」導入阻止を マル青労同自治体労働者委員会(『前進』1985号3面)
都労連指導部の屈服打破し、賃下げ・行革リストラ粉砕を(『前進』1984号3面)
11・17都労連秋闘ストへ(『前進』1982号3面)
闘う新潮流先頭に秋闘勝利・行革リストラ粉砕かちとれ マル青労同自治体労働者委員会(『前進』1979号4面)
都労連 賃下げ人勧に怒り( 10月5日)
自治労大会 総括と今秋の闘い マル青労同自治体労働者委員会(『前進』1974号3面)

自治労大会 能力主義方針に怒り 投稿(『前進』1972号3面)

自治労70回大会に向け訴える 能力主義賃金と改憲勢力化推進の大会方針と対決せよ マル青労同自治体労働者委員会(『前進』1969号4面)
自治体労働運動の課題と方針(『前進』1949号4面)
都労連529人処分弾劾(『前進』1947号3面)
都職員2138人削減粉砕を(『前進』1943号3面)
 
 
海員 戦時徴用で6万人が死亡 “海を再び戦場にさせぬ”(『前進』2054号5面)
港湾 アフガン戦争荷役を拒否 「港を再び軍港にするな」(『前進』2055号5面)
航空 「空の平和と安全を守れ」 軍事利用を拒む戦闘宣言(『前進』2056号5面)
医療 「戦争の血で白衣汚さぬ」 命を守ることこそが責務(『前進』2058号5面)
鉄道 “鉄道を戦争に使わせぬ” JRから「鉄路の闘い」を(『前進』2060号5面)
陸運 “軍事物資は運ばない” 陸上輸送は戦争遂行の要(『前進』2061号5面)
 
 
医療・福祉
2002年
医療制度改悪法の成立弾劾 労働者、高齢者から医療奪う(『前進』2066号6面)
医療改悪法案成立阻め 衆院強行採決を弾劾する 健保本人負担3割化許すな(『前進』2059号4面)
今こそ介護保険廃止へ 高齢者抹殺し、労働者家族に犠牲を強いる(『前進』2055号3面)
生きる権利を奪う医療制度大改悪 小泉よ、命の叫びを聞け!(3)(『前進』2051号6面)
生きる権利を奪う医療制度大改悪 小泉よ、命の叫びを聞け!(2)(『前進』2050号6面)
生きる権利を奪う医療制度大改悪 小泉よ、命の叫びを聞け!(1)(『前進』2049号6面)
介護保険・国民健康保険 命奪う罰則制度なくせ 生きる権利掲げて闘おう(『前進』2045号3面)
医療制度大改悪を許すな 患者負担の大幅な増大で医療が受けられなくなる (『前進』2039号3面)
 
2001年
生存権奪う「医療制度改革」 健保は本人負担3割に (『前進』2027号3面)

 連載 社会保障解体を許すな 10・最終回(『前進』2003号3面、林佐和子)
   連載 社会保障解体を許すな 9(『前進』2002号3面、長沢典久)
   連載 社会保障解体を許すな 8(『前進』2001号3面、石和宏治)
   連載 社会保障解体を許すな 7(『前進』1999号3面、湯浅緑) 
   連載 社会保障解体を許すな 6(『前進』1998号3面、湯浅緑)
   連載 社会保障解体を許すな 5(『前進』1997号3面、榎本高彰)
   連載 社会保障解体を許すな 4(『前進』1996号3面、熊谷勇次)
          連載 社会保障解体を許すな 3(『前進』1995号3面、柿坂信二)
          連載 社会保障解体を許すな 2(『前進』1994号3面、梨原智之)
          新連載 社会保障解体を許すな 1(『前進』1993号3面、林佐和子)

 
介護保険料10月値上げ阻止へ (下)(『前進』2022号3面)
介護保険料10月値上げ阻止へ 〈上〉(『前進』2021号2面)
介護保険廃止へ前進を(『前進』2003号2面)
介護保険制度は廃止し、公的介護の完全実施を(『前進』1998号3面)
 
2000年
問題噴出! 介護保険実施8ヵ月(『前進』1985号3面)
介護保険制度廃止を――現場からの報告(『前進』1980号3面)
読者からの手紙 介護労働者の闘いの拠点を(B地方 T・M)
介護保険の矛盾が現場のヘルパーに(『前進』1976号3面)
保険料強制徴収への怒りを介護保険制度廃止の転機に 結柴誠一杉並区議が語る(『前進』1974号3面)

介護保険の反人民性と大破綻(『前進』1971号3面)

検証・介護保険 その破産と悲惨な現実 投稿(『前進』1968号4面)
医療制度の抜本改悪許すな(『前進』1949号2面)
福祉は労働者人民の命の要求 介護保険の4月実施は中止を(『前進』1944号、坂本千秋)
「障害者の生存権奪う介護保険(上) 関東「障害者」解放委員会(『前進』1946号3面)
「障害者の生存権奪う介護保険(下) 関東「障害者」解放委員会(『前進』1947号4面)
 
シリーズ 「福祉を切り捨て大増税 介護保険は廃止せよ」
 第1回 何が起きているのか (『前進』1955号3面)
 第2回 高額保険料の重圧  (『前進』1956号3面)
 第3回 要介護認定の関門  (『前進』1957号3面)
 第4回 利用料が大重圧に  (『前進』1958号3面)
 第5回 介護がビジネスに  (『前進』1959号3面)

 第6回 他政党への批判   (『前進』1960号3面)

 
シリーズ 「ストップ介護保険 現場労働者に聞く」
 第1回 ホームヘルパーAさん       (『前進』1947号3面)
 第2回 老人保健施設看護婦Bさん     (『前進』1948号3面)
 第3回 特養ケースワーカーCさん(上)   (『前進』1949号3面)
 第4回 特養ケースワーカーCさん(下)   (『前進』1950号3面)
 第5回 自治体労働者Dさん(上)      (『前進』1952号3面)
 第6回 自治体労働者Dさん(下)      (『前進』1953号3面)
 
 
民間など
2002年
全金本山 全国闘争 別棟就労裁判の勝利へ 署名運動を呼びかけ(12月15、16日)
全金本山 年末物販アピール 完全勝利へさらに攻勢を(『前進』2078号2面)
全金本山 完全勝利へ決意新た 全金本山が全国闘争 “団交で企業責任問う”(10月6、7日)
全金本山 全金本山が銀行闘争 みずほ株主総会を弾劾(6月25日)
全金本山 夏季物販アピール 首切り許さぬ団結広げよ(『前進』2058号3面)
全金本山 5・12〜13 決意固く全国闘争 解雇撤回、全員就労を(『前進』2055号2面)
全金本山 団結固めて31年間 完全勝利へ攻勢宣言(3月24、25日)
20労組などが呼びかけ “有事法制を絶対に廃案へ” 代々木公園に2万5000人 イラク攻撃切迫に怒り(12月1日)
20労組が国会前で行動(11月26〜28日)
陸海空港湾労組が国会闘争(10月23日)
有事法制廃案へ熱気 陸・海・空・港湾労組20団体シンポ(10月15日)
交運14労組軸に 5・20 関西で画期的共闘 交運14労組軸に6千人(『前進』2055号5面)
関西合同労組 激闘の現場から 階級的労働運動の飛躍かけ 解散・解雇、弾圧と闘う(『前進』2077号3面)
被災地・神戸 反失業総行動に立つ 反戦掲げて県庁に要求(10月15日)

阪神被災地 震災7周年で集会(1月20日)

9・14反弾圧闘争に220人 有事法攻撃下の労組弾圧に反撃 治安諸立法許さぬ (9月13日)
NTT 新たな「10万人切り捨て」を丸のみした本部を打ち倒せ NTT労組5回大会弾劾する(『前進』2065号2面)
NTT 労働現場から 闘うNTT労働者広島で支援の集会(『前進』2062号3面、中里勇輝)
NTT 51歳以上の9割超に「退職」強要(『前進』2047号2面)
NTT 春闘勝利へ 大合理化=新3ヵ年計画と真っ向勝負で闘う 電通労働者(『前進』2042号2面)
労働現場から 賃上げも有事法も地域の団結で闘う 自立労組京都 A(『前進』2064号3面)
電機連合「職種別賃金」は春闘解体と賃下げの攻撃 有事立法と団結破壊許すな(『前進』2064号2面)
電機 妥結前の賃下げ提案を組合員にはひた隠しに 裏切り自認した電機連合(『前進』2060号2面)
電機 春闘解体の先兵=電機連合 賃下げと長期一時帰休がワークシェアの実態だ!(『前進』2044号3面)
ルポ・金属機械の労働現場 倒産・事業所廃止と闘う(『前進』2047号2面、柿坂信二)
金属 金属大手ベアゼロ妥結弾劾(『前進』2046号2面)
 
失業労働者の団結へ 被災地・神戸からの報告

失業労働者の団結へ 被災地・神戸からの報告 (1) 有事立法攻撃下の反失業闘争 組織化する路線を確立(『前進』2066号3面)

(2) 被災地反失業闘争の出発点 失業手当て獲得が信頼に(『前進』2067号3面)

(3) 被災地しごと開発事業 失対事業再開への苦闘(『前進』2068号3面)

(4) 労働相談の教訓と課題 労組を組織する出発点(『前進』2069号3面)

(5) 関西合同労組の奮闘 不屈の闘いが結集実現(『前進』2071号3面)

(6) 階級的団結形成の試練 階級意識の獲得を促す(『前進』2072号3面)

(7) 反戦闘争と反失業闘争を一体で 帝国主義打倒への決起(『前進』2073号3面)

(8) 現本に運動の根幹学ぶ 弾圧には直ちに反撃を 被災地・雇用と生活要求者組合 長谷川正夫代表に聞く(『前進』2074号3面、聞き手/本紙・有馬唯郎)

(シリーズおわります)

 
2001年
被災地神戸 震災6周年集会に285人 投稿(1月14日)
全金本山 全国闘争 02年攻勢で完全勝利へ(12月16、17日)
全金本山 冬季物販アピール 完全勝利へ大攻勢の時(『前進』2028号3面)
全金本山 夏季物販アピール(『前進』2009号4面)
全金本山 30周年闘争に立つ(3月4、5日)
全金本山 3月全国闘争へ(『前進』1995号3面)
NTT 10万人首切り攻撃を打ち破れ マル青労同電通委員会(『前進』2035号2面)
NTT 労組大会へ訴える マル青労同電通委員会(『前進』2019号3面)
NTT 「新3カ年計画」阻止へ闘う力の結集を マル青労同電通委員会(『前進』2011号4面)
NTT 2001春闘 職場からの報告(『前進』1996号6面)
電機 戦時には闘うなと叫ぶ電機連合鈴木(『前進』2030号3面)
電機 労働現場から 賃闘否定・戦争協力の電機連合路線と闘う(『前進』2024号3面) 
電機 2001春闘 職場からの報告(『前進』1996号6面)
ルポ 倒産と対決する港合同(『前進』2029号2面、長沢典久)
小泉「構造改革」の中心攻撃特殊法人廃止・民営化を阻め(『前進』2029号2面)
団結固め勝利へ 9・14反弾圧闘争(9月14日)
三一闘争 都労委で完全勝利命令(9月13日)
三一闘争 支援大集会に350人(3月9日)
東京 被災支援連が集会 投稿(1月20日)
 
2000年
全金本山 冬季物販アピール(『前進』1980号3面)

全金本山 夏季物販アピール(『前進』1960号4面)

全金本山 新潟で集会 4月22日)
全金本山 結成20年迎え集会 3月5、6日)
全金本山 3・5全金本山労組結成20周年集会へ(『前進』1946号4面)
NTT 「中期事業計画」と「新賃金制度」を粉砕せよ マル青労同電通委員会(『前進』1986号3面)
NTT ベアゼロ妥結に職場の怒りが噴出 投稿(『前進』19565号3面)
日放労労働者のアピール 下(『前進』1986号2面)
日放労労働者のアピール 上(『前進』1985号3面)
三一闘争 ロックアウト2周年で集会(11月14日)
三一闘争 支援共闘会議主催の昼デモに120人 7月11日)
三一闘争 80人で団交要求(4月10日)
三一闘争 支える会が1周年集会 3月13日)
三一闘争 鈴木経営が大破産 都労委から逃亡 2月18日)
被災地神戸 反失業総行動に立つ 10月20日)
被災地神戸 11月労働者集会へ 阪神被災地の闘い 投稿(『前進』1975号3面)
被災地神戸 震災5周年 集会とデモ(1月16日)
東京 被災支援連が集会 1月22日)
電機 11・5へ電機労働者の決意(『前進』1979号3面、工藤浩二)
電機 “経営者と共通意識” 電機連合鈴木発言を弾劾する(『前進』1945号2面)
争議団 9・14反弾圧闘争 投稿( 9月14日)
私鉄総連 「生活実態調査」から 投稿(『前進』1970号2面)
広島交流センター マツダ労働者にビラまき 3月15日)
 
 
労組交流センター
“変革の先駆けをなす” 労組交流センター女性部が全国大会(2002年4月27、28日)
労組交流センター第9回総会 春闘総行動へ全力 “帝国主義との対決を”(2002年2月2、3日)
新年アピール 反戦共同行動委員会代表/全国労組交流センター代表 佐藤芳夫さん(『前進』2036号12面)
新年アピール 全国労組交流センター副代表/東京反戦共同行動委員会代表 三角忠さん(『前進』2036号12面)
カクマルの悪質デマを粉砕 交流センター声明を確認(2001年10月21日)
労組交流センター 女性部が全国大会(2001年4月29日〜30日)
労組交流センター 全国総会(2001年2月3、4日)
新年メッセージ 佐藤芳夫さん、三角忠さん(『前進』1988号、2001年新年号12面)
労組交流センター 女性部大会 組織2倍化へ熱気(2000年7月1〜2日)
労組交流センター 第7回総会2000年2月5・6日)
 
 
追悼
土田美恵同志を追悼する  革命的共産主義者同盟 (『前進』2038号6面)
土田同志を送る会 (2002年1月12、13日)
木村靖二同志を追悼する 同志の明るさと戦闘性で泉佐野市議選に必ず勝つ 革共同泉州地区委員会(『前進』2028号6面)
木村靖二同志を追悼する 革共同関西地方委員会(『前進』2027号6面)
高島さんを偲ぶ会開く(2001年3月30日)
高島喜久男さんを偲ぶ(『前進』1990号6面、岸田信雄)
片岡三紀子同志を追悼する マル青労同関西地方委員会(『前進』1974号3面)
森田友彦同志を追悼する 不屈の闘争団魂引き継ぎ国鉄闘争勝利を誓う 革共同九州地方委員会(『前進』1956号6面)
 
 
資本攻勢&労働日誌
2002年
1月4日〜17日  笹森連合会長が7%の賃下げを容認/日経連が臨時総会/ワークシェアで政労使作業委(『前進』2039号2面)
1月18日〜31日 01年平均失業率が5%を突破/電機連合「副業自由化」へ/JR貨物2割首切り案(『前進』2041号2面)
2月1日〜14日 連合が「ワークシェア考え方(案)」を確認/高校生就職内定率が最悪に/裁量労働の資格拡大(『前進』2043号2面)

2月14日〜28日 陸・海・空・港湾労組20団体/有事法制反対の声明/東京と宮崎の賃金格差37%/雪印食品で全員解雇(『前進』2045号2面)

3月1日〜15日 電機で妥結直後に賃下げ攻撃/都労連、賃金削減で都と交渉/賃金11ヵ月連続減少(『前進』2047号2面)
3月17日〜29日 ワークシェア政労使合意を発表/イタリアで百万人デモ/失業率女性が過去最悪に(『前進』2049号3面)
3月29日〜4月12日 規制改革推進計画/派遣労働の期間・対象拡大/85%の職場で違法残業(『前進』2051号2面)
4月12日〜5月3日 完全失業率数、12カ月連続増加/国営4企業で賃下げ方針/所定内賃金初のダウン(『前進』2053号2面)
5月3日〜17日 連合が有事立法に見解を表明/平均消費支出2.1%減/独金属労組が10日間のスト(『前進』2055号2面)
5月17日〜31日 日経連と経団連が統合、新組織/過労死認定が68%増/世帯主失業者数過去最悪に(『前進』2057号2面)
6月1日〜13日 鉄鋼労連 ベア要求否定の春闘総括/企業年金加入者4.9%減/ILOが公務員改革批判(『前進』2059号2面)
6月15日〜28日 連合中央委 春闘ベア要求放棄を提案/スペインでゼネスト/女性失業率過去最悪を更新(『前進』2061号2面)
6月30日〜7月10日 電機連合 春闘否定の職種別賃金決定 私鉄総連、有事法廃案を表明/雇用保険改悪の動き(『前進』2063号3面)
7月12日〜24日 厚労省審議会 雇用保険改悪の中間報告 米UPSでパートの正社員化/松下が「転籍」導入(『前進』2065号3面)
7月24日〜8月15日 国家公務員に2%賃下げ勧告 経済問題で自殺が過去最多/審議会 最賃据え置き答申(『前進』2067号3面)
8月15日〜30日 雇用保険料0.2%引き上げへ 労働者保護法制化拒否の報告/7月も失業率5.4%(『前進』2069号3面)
9月2日〜11日 金属労協、統一ベア要求を否定 自動車総連も一律ベア放棄/「失業認定」厳格化(『前進』2071号2面)
9月12日〜27日 連合、03春闘ベア要求基準否定 4人に1人パート労働者/マイナス人勧閣議決定(『前進』2073号3面)
9月27日〜10月10日 連合中央委 賃金闘争否定の春闘方針 連合がなんと間接税8%提案/8月も失業率5.4%(『前進』2075号3面)
10月10日〜23日 厚労省 解雇保険全面破壊の攻撃 解雇ルール法制化を提案/冬の一時金最大の減少(『前進』2077号8面)
10月24日〜11月6日 産業再生機構創設 倒産激増へ 男性失業率が過去最悪/雇用保険料2年で2倍に(『前進』2079号6面)
11月7日〜22日 連合賃上げ放棄の春闘方針決定 解雇ルール法制化素案示す/地方自治体で賃下げ(『前進』2081号2面)
11月22日〜12月5日 連合が政労使合意で大裏切り 失業率最悪の5.5%/金属労協がベア統一要求放棄(『前進』2083号2面)
12月6日〜27日 連合 各労組がベア要求次々放棄 日本経団連が初の「経労委報告」で賃下げを明言(『前進』2085号3面)
 
2001年
1月1日〜19日
1月20日〜2月4日
2月7日〜23日
2月23日〜3月7日
3月8日〜16日
3月17日〜4月2日
4月3日〜16日
4月17日〜28日
5月1日〜17日
5月17日〜6月6日
6月7日〜22日
6月23日〜7月5日
7月6日〜19日
7月19日〜8月8日
8月8日〜8月25日
8月27日〜9月5日
9月6日〜19日 
9月19日〜10月5日
10月4日〜18日
10月18日〜11月2日
11月4日〜14日
11月14日〜28日
11月29日〜12月28日
 
2000年
1月3日〜13日
1月14日〜31日
2月1日〜12日
2月13日〜29日
3月1日〜15日
3月16日〜28日
3月29日〜4月11日
4月12日〜26日
4月27日〜5月17日
5月18日〜30日
5月31日〜6月18日
6月19日〜30日
7月1日〜16日
7月18日〜8月1日

8月2日〜18日

8月21日〜9月4日

9月6日〜18日
9月20日〜10月3日
10月4日〜16日
10月16日〜29日
10月31日〜11月10日
11月10日〜22日
11月22日〜12月7日
12月8日〜26日
 
新刊紹介

 『企業の塀(へい)をこえて』■港合同の地域闘争■ を読んで

 

労働者の団結づくり基本に満ちあふれる教訓を学ぼう(『前進』2043号3面)

(港合同田中機械支部執行委員長 大和田幸治 著 アール企画発行/本体2200円)

中野洋著 『戦後労働運動の軌跡と国鉄闘争』(『前進』1975号3面、大沢康)
 
 
資料
労働組合リンク集(法政大学大原社会問題研究所)
完全失業率(総務省発表 労働力調査[完全失業率]長期時系列表)
有効求人倍率(厚労省発表、労働市場関係指標[求人倍率・求人数・求職者数・就職件数]長期時系列表)

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