労働運動 (2005--2006年)
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20005--2006年を分類収録してあります。 |
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労働運動
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2003年春闘 動労千葉ストを先頭に03春闘総行動 |
2002年秋 11・10労働者集会に3050人 全日建運輸連帯・関生支部、全国金属機械・港合同、動労千葉が呼びかけた全国労働者集会が開催された(日比谷野外音楽堂) 関連記事へ |
新規収録
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2005年
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青年労働者座談会 未来切り開く05年の闘いへ 団結して闘えば社会は変えられる 青年の力で闘う労働運動つくろう(『前進』2181号6面) |
2006年
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2005年
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武委員長を三たび不当起訴 全日建運輸連帯 関生支部が怒りの声明(12月29日) |
無罪獲得・国労再生へ 国労5・27臨大闘争弾圧許すな 全国集会で決意新た(12月11日) |
第49回公判 5・27国労弾圧裁判 地本あげ検察側証人を激励 “場所は社民党の塩尻事務所” 反対尋問で重大事実(12月13日) |
許さない会 広げよう 全国集会 不屈に闘う被告に感動(12月11日) |
全日建運輸連帯労組 関生支部への3次弾圧許すな 戸田近畿地本委員長を逮捕 武委員長を再々逮捕(12月8日) |
武委員長とり戻そう 12・3集会に1500人集う(12月3日) |
都議会 “生徒の不起立阻む指導を” 中村教育長が重大答弁(12月8日) |
「労働契約法」−何が問題か 「常設的な労使委員会制度」で労組破壊し労働者の権利奪う(『前進』2228号3面) |
部屋代徴収・保険料値上げ 介護と医療を奪う大攻撃(『前進』2228号3面) |
動労千葉 「訪韓報告集」が完成(『前進』2227号2面) |
教基法・憲法の改悪とめよう 国会提出阻止へ3500人が気勢 12・3日比谷 3・31国会デモ呼びかけ(12月3日) |
ゼッケン着用処分に怒り “撤回に向け闘う”(12月1日) |
板橋高校卒業式事件 無罪戦取を誓う 不当起訴1周年で集会(本紙・永松隆治)(11月26日) |
投稿 2・1ストを振り返り労働者の決起を切望 宮本絵美(『前進』2226号8面) |
釜山APEC “戦争と貧困の拡大に反対!” 5万人の実力デモ 動労千葉訪韓団が連帯(『前進』2225号1面) |
教科書と「日の丸・君が代」の闘い 杉並で交流と討論集会 勝利めざし立場こえ連帯 投稿MK(11月13日) |
ソウル−釜山 日韓労働者連帯の絆強まる 動労千葉に熱い共感 12・1ゼネストに連帯しよう(『前進』2225号3面) |
11・13ソウル 動労千葉が民主労総と大合流 国際連帯の発展かけ訪韓 全国労働者大会に5万人 12・1ゼネスト突入を宣言(11月13日) |
労働者の希望のため総進軍を 民主労総非常対策委員会 チョンジェファン委員長(11月13日) |
日本の労働運動をつくり直す 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長(11月13日) |
関西生コン支部への新たなデッチあげ弾圧を弾劾する 3労組共闘の破壊狙う攻撃(11月9日) |
「労働契約法」阻止へ 合同労組が厚労省に抗議(投稿・関西合同労組S・K)(11月7日) |
11・6集会報告集ができた!(『前進』2224号3面) |
“民主労総と連帯した運動を日本で” 動労千葉訪韓団 非正規職労働者集会に参加 田中委員長発言に熱烈な拍手(11月13日) |
国境を越えた団結に労働者階級の勝利への道がある(11・6集会発言 その1) 11・6集会 労働現場から闘いの火の手を 決意表明 なんとしても無罪戦取し国労再生へ 国労5・27臨大闘争弾圧被告団 松崎博己さん 労働者に国境なし愛国心強制を拒否 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者(『前進』2223号2面) |
国境を越えた団結に労働者階級の勝利への道がある(11・6集会発言 その2) 連帯のあいさつ 労組の変質許さず弾圧の根たちきる 国労5・27臨時大会闘争弾圧を許さない会 事務局長 佐藤昭夫さん 改憲阻止は私たちの命をかけた闘い 憲法と人権の日弁連をめざす会 代表 高山俊吉さん 今までの限界こえ反改憲の闘い担う とめよう戦争への道!百万人署名運動 事務局次長 小田原紀雄さん 理不尽な戦争・基地 は一歩も通さない 辺野古で闘う青年 閉会あいさつ 団結を対置し攻撃に勝とう 全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部 高英男副委員長 メッセージ 永劫の平和めざし基地建設とめよう 命を守る会代表 金城祐治さん(『前進』2223号3面) |
雨の中、到着のデモ隊と交歓 米韓の労働者(11月6日) |
日米韓労働者が交流 デモ終え熱気そのままに さらなる連帯誓いあう(11月6日) |
国労弾圧裁判第48回公判 統制処分居直る証人 尋問制限を封じ徹底追及(11月8日) |
11・6日比谷 国境越えた団結の熱気 日米韓労働者4600人が集う 戦争・改憲と民営化に怒り 小泉打倒へ総反撃の火ぶた切る(『前進』2222号1面) |
韓国 弾圧に抗しゼネストへ 民主労総ソウル地域本部長 コジョンファンさん(11月6日) |
米国 団結すれば勝利できる ILWUローカル10執行委員 ジャック・ヘイマンさん(11月6日) |
11・6集会 “国際連帯で資本主義倒そう” 韓国・民主労総から ソウル大病院労働組合副委員長 キムエランさん 公務員労働組合ソウル地域本部女性副本部長 キムナムスンさん アメリカからAMFA(航空整備士労働組合)ローカル9委員長 ジョゼフ・プリスコさん ILWUローカル34 キース・シャンクリンさん (11月6日) |
開会あいさつ 小泉独裁政治にストップを 全国金属機械労組港合同 中村吉政副委員長(11月6日) |
特別報告 不当な弾圧に反撃しよう 全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部 柳充副委員長(11月6日) |
2005年11・6アピール 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長(11月6日) |
韓国・民主労総のゼネストを支持し連帯する特別決議(11月6日) |
11・6全国労働者総決起集会/海外からの参加者(『前進』2221号1面) |
青年こそ1万人結集の先頭に 11・6日比谷 団結して闘えば勝利できる(『前進』2221号2面) |
10・21総決起集会 “郵政民営化と首かけ闘う” 渋谷・宮下公園に250人 全逓労働者先頭にデモ(10月21日) |
関生への弾圧うち破ろう 3労組共闘を守り11・6へ(『前進』2221号2面) |
国労弾圧裁判第47回公判 “警察官と何度も現場に” 浅川証人が明言(10月19日) |
金さえ出せば解雇は自由 労働契約法の制定阻止へ 「労使委員会」で団交も否定(『前進』2221号3面) |
反合・運転保安闘争勝利へ 動労千葉冬季物販に全力を(『前進』2221号3面) |
都・区賃金確定闘争 マイナス人勧うち破れ 地域給・査定給導入阻もう(『前進』2221号3面) |
医療労働者の11・6への訴え 福祉奪う民営化と対決を 労働者の社会保障守る砦に 辰川 健(『前進』2221号3面) |
動労千葉の呼びかけにこたえ 千葉集会が260人で成功 県下の労組が続々と賛同(10月19日) |
熱気の“団結まつり” 1047名が結束強める(10月16日) |
控訴審闘争勝利へ 鉄建公団訴訟 原告団が総決起集会(10月14日) |
本山勝利を国鉄へ 11・6集会への総決起を誓う 長谷委員長招き福岡集会(10月2日) |
11・6全国労働者総決起集会 集会要項(『前進』2219号1面) |
11・6実行委 米韓から大挙参加へ 1万人結集をあらためて決意(10月10日) |
労働者の怒り示した連合大会 改憲派高木に1/3が反対票 小泉圧勝への危機感が噴出(10月5、6日) |
“小泉こそがやめろ” 仙台 法案粉砕へ市内デモ(10月10日) |
審議入り弾劾しデモ 大阪 全逓労働者が先頭で 投稿N(10月4日) |
国会前 全逓労働者らが座り込み “首切りは許さない”(10月6日) |
連合大会会長選 3分の1が反対票 右翼改憲派・高木に痛撃(10月5、6日) |
動労千葉34回大会 反合・運転保安闘争に確信 “11・6に勝負かけよう” 田中委員長体制が3期目へ(10月2、3日) |
国労弾圧裁判第46回公判 浅川証言、事実に合わず 追及され破綻点が広がる(9月28日) |
近畿郵政労働者の会 強制配転に抗議 支社前闘争で小泉と対決 投稿 近畿全逓労働者A(9月13日) |
鉄建公団訴訟 反動判決弾劾する 1047名分断を狙う 解雇撤回認めず団結権否定(9月15日) |
国労弾圧裁判第45回公判 目撃証言の虚構暴く 「共謀」のねつ造は大破産(9月7日) |
再発防止研修 “機械じゃないでしょ” 何も答えない都教委を追及 被処分者の会を先頭に(9月14日) |
平和基本法=改憲方針への反対が圧倒した自治労大会 岡部体制打倒する新潮流を(8月23〜26日) |
杉並区教職員組合執行委員会声明 「杉並区の「つくる会」歴史教科書採択に満身の怒りをもって抗議し、決定の白紙撤回と採択のやり直しを要求する!」(8月12日) |
再発防止研修 怒鳴る都教委に反撃 “思想・信条変えない”(9月7日) |
国労大会 9・15判決を機に闘争圧殺を狙う チャレンジ佐藤委員長就任を弾劾 役員選立候補で闘いの意志(8月30、31日) |
自治労大会 現場の怒りの決起が本部追いつめる 「平和基本法」=自治労の改憲勢力化に一大反撃 革共同自治体労働者委員会(8月23〜26日) |
大結集実現へ決意 集会成功へ第1回実行委(8月21日) |
国労弾圧裁判第44回公判 暴行場面は見えたのか ビデオを示し証人を追及(8月23日) |
原田被告を不当逮捕 連日の抗議で3日後保釈(7月26、28日) |
小包配達労働者に「契約打ち切り」 労組結成即解雇の暴挙 郵政労働者は連帯し闘う 投稿 兵庫県芦屋郵便局被免職者 高見元博(『前進』2212号3面) |
東京「日の丸・君が代」闘争 ゼッケン処分狙う 「研修」弾劾行動に打撃(8月9日) |
郵政民営化法案廃案へ 5000人が集会 交流センターが情宣(8月4日) |
“石原の暴走とめよう” 被処分者先頭に 都教委包囲デモ(7月29日) |
すすめる会発足 「日の丸・君が代」裁判 “不当処分を許さない”(7月23日) |
郵政民営化に異議あり やった!河原町デモ 参院廃案へ向け熱気 投稿 全逓阪神東支部尼崎分会 相川文男(7月8日) |
動労千葉総決起集会 「厳重注意」処分を弾劾 安全運転行動を継続 19歳青年の新加入に沸く(7月21日) |
1047名闘争 国鉄集会に6千人 解雇撤回に向け大同団結(7月15日) |
日教組大会 “委員長は発言撤回せよ” 被処分者らビラまき(7月18〜20日) |
「君が代」処分研修弾劾行動 “反省などするものか” 被処分者の怒り、都を圧倒(7月21日) |
板橋高校裁判 威力業務妨害のデッチあげ明白(7月19日) |
7・15日比谷国鉄集会 3闘争団・争議団の共闘で大高揚 尼崎事故に激しい怒り 鉄建公団訴訟原告団が宣言 “不当判決出ても闘う”(7月15日) |
7・15全国集会アピール(国鉄集会 日比谷野音)(7月15日) |
国労弾圧裁判第43回公判 “吉田書記長に言われ被害届” 浅川証人が真相白状(7月13日) |
郵政分割・民営化法案を労働者の力で葬り去れ 合理化の嵐に怒り爆発 JPU大会 現場の声は“民営化阻止” 革共同全逓委員会(6月22、23日) |
電機連合中央打倒へ 労組交流センター 長野大会にビラ入れ(7月7、8日) |
“JRに事故責任あり” 尼崎で集会 現場労働者が原因究明(6月26日) |
郵政法案の衆院可決弾劾 参院で絶対に否決・廃案に(7月5日) |
動労千葉定期委員会 安全運転行動を貫徹し 組織拡大に総決起へ(6月26日) |
“関生支部委員長らの釈放を” 日韓連帯し反弾圧のデモ(6月27日) |
国労弾圧裁判第42回公判 動揺する証人を追及 “厳しい処罰望みません” 過去の供述つきつけ(6月22日) |
福岡 教基法改悪阻止へ 5度目の集会かちとる(6月12日) |
JPU大会 民営化・改憲推進に怒り 全逓労働者が会場前集会(6月22、23日) |
卒・入学式闘争 被処分者に思想改造迫る 再発防止研修粉砕を(6月8日) |
動労千葉 レールの交換実現させる 安全運転行動を一部集約し継続 処分策動を許すな(『前進』2203号5面) |
勝利に希望ふくらむ 横浜で本山闘争報告集会 投稿 神奈川・山田良樹(5月21日) |
国労弾圧裁判第41回公判 “事故への回答は国労再生” 被告が冒頭に意見(6月1日) |
「日の丸・君が代」入学式闘争 都教委が不当処分 初の停職1ヵ月に反撃(5月26日) |
5・27日比谷 “9条改憲阻止へ共闘発展を” 20労組を軸に闘う熱気(5月27日) |
自治労中央委 「平和基本法」は実質改憲 検討委最終報告に怒り(5月26〜27日) |
「日の丸・君が代」周年行事処分 “不当処分撤回を” 公開口頭審理が始まる(5月23日) |
夢中で闘った1年 「被解雇者の会」が報告会(5月21日) |
動労千葉が安全運転行動に突入 回復運転せず制限速度厳守 “大惨事二度と起こすな”(5月25日) |
鉄建公団訴訟開く 国交省・JR東に申し入れ(5月25日) |
4・15大阪 国鉄闘争支援を広げ 400人が熱気の集会 投稿 関西合同労組・井村俊一(4月15日) |
関生弾圧第2回公判 伝聞だけで主尋問 大谷生コン資本に怒り 投稿 関西HR(5月16日) |
中労委 三一労組に勝利命令 “懲戒解雇は不当労働行為”(5月20日) |
“物ダメ・スト闘おう” STOP!郵政民営化 1万人大集会で情宣(5月15日) |
5・14沖縄市 “団結して社会を変えよう” 青年労働者200人が誓う(5月14日) |
国労弾圧裁判第40回公判 “団結権保障を侵す起訴” 弁護団が意見陳述(5月11日) |
介護保険制度 改悪法案絶対阻止へ(『前進』2198号2面) |
教基法改悪法案 今国会提出許すな 小泉・石原に5500人の怒り “つくる会教科書採択阻止を”(5月7日) |
5・7集会アピール(抜粋) 「子どもは『お国』のためにあるんじゃない!教育基本法の改悪をとめよう!全国集会」(東京・代々木公園)(5月7日) |
東京西部 国労臨大闘争弾圧 「許さない会」結成1年集会(4月22日) |
自治労中央委に向け訴える 検討委「最終報告」認めず改憲勢力化くい止めよう(『前進』2198号3面) |
交流センター女性部大会 全力で都議選勝利へ 戦時下の闘う方針(4月23、24日) |
大阪 連合メーデーで情宣 JR大事故を受け(5月1日) |
強制配転と郵政民営化許さぬ 近畿支社に抗議デモ 投稿Y(5月2日) |
二度と繰り返させてはならない JR尼崎事故 動労千葉が声明(4月27日) |
“闘いなくして安全なし!” 戦争・民営化と対決 4・29 4大産別軸に労働者集会(4月29日) |
国労弾圧裁判第39回公判 8被告が意見陳述 活動の正当性明白に 検事の妨害を猛然と一蹴(4月20日) |
メーデー 「改憲反対」目立つ 連合中央 小泉=奥田に屈服姿勢(4月29日、5月1日) |
“民営化反対は現場の声” 全逓4・28反処分集会 共同の決意固める 投稿 全逓労働者T・M(4月28日) |
板橋高校卒業式弾圧 “起訴納得できない” 初公判で藤田先生が訴え(4月21日) |
関西 不起立闘争に感銘 教基法改悪阻止へ集会 投稿 大阪・H(4月16日) |
都教委包囲ネット 勝利感に満ちた討議 卒・入学式を語る集会 投稿 東京・TJ(4月23日) |
“報道弾圧やめろ” 被処分者が都教委に抗議(4月18日) |
関生弾圧第1回公判 大阪地裁を完全に包囲 全国から1200人の怒り 戦時下の労組弾圧に反撃(4月7日) |
板橋高卒業式刑事弾圧事件 “無罪判決かちとるぞ” 藤田さん支援の集会 東京S・O(4月9日) |
“これって犯罪?” ビラまき弾圧に深い怒り 投稿T・W(4月6日) |
4・29労働者集会よびかけ 動労千葉 戦争・民営化に反対し(『前進』2194号2面) |
郵政民営化法案骨子決定 物ダメ・ストで総反撃を 大量首切りと活動家パージ 小泉への怒り爆発させよう JPU中央を打倒し闘う時だ(『前進』2194号3面) |
“不当処分撤回せよ” 都立校卒業式 被処分者が審査請求(4月5日) |
私はなぜ不起立したか 都立校・被処分者の訴え “戦争の世の中にしたくない”(4月5日) |
「日の丸・君が代」強制拒否 広島からの報告 卒業式で不起立30人 「職務命令には従え」をのりこえ 11人の不当処分に直ちに反撃 投稿 川口 梓(『前進』2194号3面) |
卒業式のビラまき “妨害は言論弾圧” 弁護士が報告の会見(3月31日) |
都教委の処分弾劾する 2年目の不起立に震撼 石原の事実上の敗北宣言(3月30日) |
“勝利まで闘う” 被処分者ら直ちに抗議(3月30、31日) |
国労弾圧裁判第38回公判 “痛みはどこに行ったのか” 供述の変遷を突き追及(3月29日) |
動労総連合がスト ベアゼロ打破へ団結固く(3月23、26、28日) |
3労組が討論集会 “関生への刑事弾圧糾弾” 熱い闘魂に満場の感動 4・7第1回公判に結集を(投稿/関西合同労組S・K)(3月12日) |
神奈川 卒業式に全地区で不起立 都高教での不屈の闘いと連帯 「日の丸・君が代」拒否貫く 役員選挙に断固挑戦し前進 M・O(『前進』2192号3面) |
動労千葉ストに強い支持 乗客、安全軽視のJRに怒り(『前進』2192号3面) |
国労弾圧裁判第37回公判 刑事と2回も密会 平山証人に証拠つきつけ(3月16日) |
NHK番組検閲問題の核心 日放労出身 鈴木達夫弁護士語る 戦争体制に組み込まれるか マスメディアの分岐点(『前進』2192号6面) |
3・20国際共同行動 日比谷野音に6000人 イラク撤兵・改憲阻止とどろく 動労千葉スト・教労決戦が合流 20労組を軸に大統一行動 開戦2年目の国際連帯熱く(3月20日) |
動労千葉 ストと安全運転貫く 3・17〜19、運休は270本に(3月17〜19日) |
動労千葉 鉄建公団訴訟始まる 不当解雇の撤回を訴え(3月11日) |
レール破断への対策求め 動労千葉が安全運転闘争 スト突入と一体 大衆的な支持と共感(『前進』2191号6面) |
都立高校卒業式 さらに卒・入学式闘争へ 石原・都教委の圧殺を破り 堂々「君が代」不起立貫く(『前進』2191号2面) |
大阪 290人が「不起立宣言」 創意工夫こらし抵抗続く 教育労働者K(『前進』2191号2面) |
都教委に抗議デモ 全国学生 教育労働者に連帯(3月10日) |
解雇・ロックアウト打ち破り 全金本山が職場復帰 34年の闘い完全勝利(3月16日) |
全金本山 東京で報告集会 喜びにあふれ勝利祝う(3月11日) |
関生への第2次弾圧許すな 全労働者の力で粉砕しよう(3月9日) |
全金本山 盛大に勝利報告集会 34年の闘いの教訓 全国へ “一人の首切りも許さぬ貫く”(3月5日) |
鉄建公団訴訟 “統一陣形強め勝利へ” 結審を迎え集会開く(3月7日) |
大阪府立高 教員も生徒も次々着席 教職員が手づくりビラ 支援のビラまき各校に 関西・教育労働者K(『前進』2190号3面) |
「自治労改憲案」粉砕を 「9条1項堅持、2項改定」は9条破棄=戦争国家への道だ(『前進』2190号3面、本田久) |
広島で05春闘集会 労組ネットワークが主催(2月27日) |
都立高卒業式 “石原の強制を拒否しよう” 不起立訴えビラまき(3月1日) |
東京南部 産別こえ卒・入学式闘争へ 地域共闘陣形築く(2月20日) |
三多摩 “被処分者孤立させるな” 不屈の闘いに共感(2月17日) |
大阪 万を超える規模で抵抗 府立高卒業式 生徒も着席、入場拒否(『前進』2189号2面) |
三一争議の勝利へ “出版労働者の誇りかけ” 解雇撤回をめざし集会 投稿 東京A(2月18日) |
国労弾圧裁判第36回公判 駅前ホテルで刑事と密会 チャレンジ平山証人が白状(2月23日) |
東京東部で交流集会 被処分者が「不起立」宣言 投稿 古田勝一(2月17日) |
動労千葉 3月中〜下旬にスト配置 運転保安確立、定昇解体阻止 定期委で春闘方針を決定(2月20日) |
JPU中央委 全逓会館包囲のデモ “民営化阻止へ物ダメ”を(2月16〜17日) |
今春決起へ全国で集会 関西 被解雇者が訴え不起立宣言の拡大へ(2月5日) 広島 350人結集し熱気 “教基法改悪止めよう”(2月11日) 福岡 被処分者が講演 “弾圧に屈せず闘おう”(2月11日) |
予防訴訟 “教基法の否定だ” 都教委準備書面に怒り(2月14日) |
国労弾圧裁判第35回公判 暴行シーンは存在せず “厳罰”求め居直るチャレンジ(2月8日) |
鉄建公団に解雇撤回迫る(2月16日) |
教労決戦へ“一丸” 労組交流センターが総会 勝利の展望鮮明(2月5日〜6日) |
都教委包囲ネット集会 不起立宣言に連帯 950人が今春決起誓う 投稿 東京N(2月6日) |
“研修は良心の拷問” 再発防止研修裁判で陳述(2月3日) |
関生弾圧 武委員長ら起訴弾劾 連帯しともに弾圧粉砕へ(2月2日) |
1047名闘争の終結と全争議の一掃を策す酒田 国鉄闘争の存亡かけた決戦に突入 国労中央委の総括と勝利の展望(1月28、29日) |
春闘解体の先兵を弾劾するビラまき 電機連合中央委(1月27〜28日) |
“戦争協力のペンを執るな”と訴え 新聞労連臨大(1月27日) |
“公務員ストを闘おう” 自治労中央委で本部批判噴出 「国の基本政策検討委員会」 9条改憲を策動(1月27〜28日) |
「君が代」解雇裁判 “都教委許せない” 「墨塗り」議事録に怒り(1月26日) |
神戸で連日の反失業総行動 国連防災会議を弾劾 “被災地労働者の団結を” 投稿 神戸・AS(1月16〜18日) |
関西生コン支部1・13不当弾圧 緊急抗議集会に1100人 大阪府警本部に大デモ(1月23日) |
11月労働者集会の地平への大反動 関西生コン支部弾圧を団結の力で粉砕しよう(1月13日) |
国労弾圧裁判第34回公判 もみあいの発端は江田の突進 事実つきつけ偽証暴く(1月13日) |
被災地神戸 震災10周年に集会 団結固め新たな闘いへ(1月16日) |
全国教研 “東京の闘い孤立させるな” 日教組の組合員に大情宣(1月7日〜9日) |
“強制の教育”に反対 闘いの正念場へ1900人集会(1月10日) |
動労千葉 スト配置し総決起体制 旗開きで05年春闘勝利へ方針 “組織拡大に全力あげる”(1月8日) |
被災地神戸 震災10周年 新たな闘いへ 団結の結晶、4組合基礎に(『前進』2182号3面) |
2006年
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青年労働者が立ち上がればこの資本主義は転覆できる 強まる労働者の搾取と使い捨て いまや2人に1人が非正規雇用 正社員も休みなしの過密労働 資本の支配を破り自己解放へ 職場の主人公はいったい誰か 力関係をどう変えるかが問題(『前進』2265号4面) |
マルクス主義青年労働者同盟中央機関誌 『ソリダリティ』第2号発刊 頒価800円/A5判200ページ 職場での資本との闘い軸にマル青労同を建設する武器(マル青労同書記局)(『前進』2237号2面) |
青年労働者座談会 未来切り開く青年の闘いが始まった 熱気と自信のマル青労同2回大会 職場からマル青労同の労働運動を(『前進』2229号6面) |
2005年
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青年こそ1万人結集の先頭に 11・6日比谷 団結して闘えば勝利できる(『前進』2221号2面) |
5・14沖縄市 “団結して社会を変えよう” 青年労働者200人が誓う(5月14日) |
青年は革共同に結集しよう 労働者一人ひとりが決定的な歴史的存在、社会変革の原動力 労働者党員は心から訴える 革共同中央労働者組織委員会 大原武史(『前進』2186号4面) |
青年労働者座談会 未来切り開く05年の闘いへ 団結して闘えば社会は変えられる 青年の力で闘う労働運動つくろう(『前進』2181号6面) |
2004年
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青年労働者が交流 労組活動の強化へ団結(8月6、7日) |
書記局からの訴え Solidarity 創刊! マルクス主義青年労働者同盟中央機関紙(ソリダリティ) 結成の感動と熱気伝える 1000人のマル青労同建設へ(『前進』2137号6面) |
労働運動の主流派へ マル青労同を結成! 全国の仲間と結成大会をかちとった 青年労働者座談会 11・9の地平から派兵阻止・04春闘へ 世の中を変えたい! 連合・全労連の既成指導部ぶっ飛ばせ(『前進』2132号6〜7面) |
2006年
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外国人労働者との連帯を 研修・実習制度で極限的に搾取・収奪強める日帝資本(『前進』2275号5面、野田利一) |
11・5集会の地平とその主体的総括 党の革命的自己変革かちとり新指導路線での実践的一致へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2274号7面) |
戦後労働運動における職場闘争の経験と教訓 労働運動の戦闘的再生へ(『前進』2270号6面) |
安倍政権打倒・11月総決起へ 10・8三里塚に全国から大結集を 青年労働者の決戦アピール(『前進』2265号1面) |
「骨太方針」の反動性暴く 公務員の賃下げと首切り 14兆円の歳出削減 5兆円の不足分 「目的税化」で消費税増税(『前進』2255号2面) |
都電荒川線事故 全責任は都交通局にある 安全策放棄と人員削減が原因 運転士に責任転嫁の石原許すな(『前進』2253号2面) |
労働者人民にはゼロ金利強い 村上ファンドへの投資で巨利 福井日銀総裁と小泉の打倒を(『前進』2253号2面) |
〈焦点〉 「奥田路線の踏襲」を宣言 御手洗・日本経団連と対決を(『前進』2251号3面) |
“日教組と自治労つぶす” −『文芸春秋』12月号− 中曽根・森発言に大反撃を(『前進』2232号2面) |
「改革続行」叫ぶ小泉打倒せよ 公務員の定数・賃金削減と社会保障制度解体へ進む 増税と犠牲転嫁の政府予算案(『前進』2232号3面、岩谷芳之) |
2005年
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不安定雇用が1/3に 青年は半数…過酷な搾取(『前進』2227号3面) |
紹介 『戦争と労働運動 戦前労働運動のあゆみ』(伊藤晃千葉工業大学教授 著 頒価1500円) なぜ戦争に協力したのか(『前進』2217号2面) |
人事院勧告 「地域給」で大幅賃下げ 定数削減と人件費抑制の骨太方針の貫徹を許すな(『前進』2211号2面) |
骨太方針Xを批判する 社会保障給付費と公務員の削減が攻撃の最大焦点(『前進』2206号5面) |
日本経団連4・19提言 首切りと非公務員化狙う 公務員制度改悪と行革推進 労組破壊攻撃打ち破れ(4月19日) |
“闘いなくして安全なし!” 戦争・民営化と対決 4・29 4大産別軸に労働者集会(4月29日) |
労働者は6月都議選に総決起を 全逓を先頭に郵政民営化阻止と4大産別決戦の前進かちとろう 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2194号2面) |
2002--2004年
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労働者国際連帯の新たな歴史 世界戦争過程への突入とインターナショナルの展望(『前進』2181号16面、村上和幸) |
労働組合論の革命論的確立に向けて レーニンのプロレタリア革命論を鮮明にかかげて新指導路線を貫徹しよう(『前進』2160号2面、速見健一郎) |
骨太方針2004を徹底批判する 4大産別を先頭に小泉打倒へ 「改革」への幻想は吹き飛んだ 郵政民営化阻止を軸に反撃を(『前進』2159号2面) |
戦争と革命の時代を勝ちぬく階級的労働運動の防衛・創造へ 連合の裏切り粉砕し総決起を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2106号2面) |
春闘・メーデー
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2006年
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連合中央 6年連続ベア要求放棄 「賃金改善」懇願し大幅賃上げは否定(12月7日) |
メーデー 「格差社会」に怒り 小泉打倒へ労働者の息吹(4月29日、5月1日) |
06春闘 連合の制動に怒り さらに団結固め賃上げへ(『前進』2243号2面) |
06春闘前半戦 ベア解体の「賃金改善」 連合の屈服つき回答分断(『前進』2241号2面) |
広島 06春闘へ総決起集会 弾圧うち破り熱気(投稿/広島 T・S)(2月25日) |
2006/02--
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(1) 労働者の貧困化 年収200万円以下が5人に1人 7年連続賃下げで歪み拡大 小泉=奥田路線の破綻あらわ(『前進』2233号3面、湯村宏則) |
(2) 電機労働者は闘うぞ これでは生きていけない 春闘に飛び込み団結作る(『前進』2234号3面、国木田太郎) |
(3) 金属労働者のアピール 現場から噴き出す賃上げ要求と結んで春闘を闘う(『前進』2235号2面、青山翼) |
2005年
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大阪 連合メーデーで情宣 JR大事故を受け(5月1日) |
メーデー 「改憲反対」目立つ 連合中央 小泉=奥田に屈服姿勢(4月29日、5月1日) |
05春闘情勢 教労決戦と動労千葉ストを最先頭に小泉=奥田に反撃 連合中央の総屈服つき破り(『前進』2193号3面) |
05年「日の丸・君が代」春闘の爆発へ 動労千葉のストと連帯し 戦争と民営化(労組破壊)の攻撃を団結してはね返そう(『前進』2188号3面、大沢康) |
2004年
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04人勧闘争 大幅賃上げ掲げ闘おう 定昇廃止・査定昇給許さない(『前進』2159号2面) |
大阪 5・21へ訴え 連合メーデー(5月1日) |
メーデー 連合・民主党に怒り 労働者は闘い求めている(4月29日、5月1日) |
04春闘後半戦、スト爆発 動労千葉ストと3・20を契機に 労働者階級の決起始まる(『前進』2146号3面) |
04春闘で経労委報告に大反撃を 年功賃金解体・定昇廃止・ベースダウン 小泉のイラク派兵と一体で労働者への階級戦争を宣言(『前進』2140号3面) |
3・6春闘集会に結集し3・20国際反戦大統一行動に攻め上ろう 04春闘 春闘解体の「連合白書」 小泉=奥田路線と一体化し賃下げ推進する連合打倒を(『前進』2139号3面、大沢康) |
奥田と経労委報告に反撃を(下) 04春闘 労働者の団結解体を狙う(『前進』2139号3面、湯村宏則) |
奥田と経労委報告に反撃を(中) 04春闘 大失業に加え大幅賃下げ “生活水準きり下げろ”(『前進』2138号3面、湯村宏則) |
奥田と経労委報告に反撃を(上) 04春闘 定昇廃止・ベースダウンの強要 “教育費や生保も見直せ”(『前進』2137号3面、湯村宏則) |
春闘訴え ビラまき 電機労働者に共感広がる(1月29、30日) |
04春闘 指名解雇ついに始まる 連合では雇用も守れない(『前進』2136号3面) |
年金改悪阻止が春闘の重要攻防点 社会保障維持できぬ帝国主義 消費税率18%化を叫ぶ奥田 労働者の生存奪う支給削減(『前進』2135号3面、長沢典久) |
小泉=奥田経労委路線と対決し04春闘勝利、イラク派兵阻止へ 3・20反戦闘争に労働者は総決起を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2133号2面) |
闘う潮流
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2006年
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11・5集会の地平とその主体的総括 党の革命的自己変革かちとり新指導路線での実践的一致へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2274号7面) |
11・5パンフの活用を (『前進』2273号1面) |
国会闘争 ハンスト・座り込み続く 7日夕方500人が集会 渾身の怒り(11月6〜8日) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 労働者の勝利の路線ここに 11・5集会 国境を越えた団結固く(本紙・畑田治)(『前進』2271号2面) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 「日の丸・君が代」処分撤回へ(『前進』2271号2面) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 1047名解雇撤回を(『前進』2271号2面) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 「中曽根発言」地労委闘争へ 全国金属機械労働組合港合同執行委員 辻岡尚さん(『前進』2271号2面) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 決意表明(『前進』2271号2面) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 “青年の力で組合取り戻す” リレートーク(『前進』2271号3面) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 連帯のあいさつ(『前進』2271号3面) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 沖縄行動団のアピール(『前進』2271号3面) |
“労農連帯を学ぶ” 民主労総ソウル本部三里塚と感動の合流(11月3日) |
“職場の団結が核心” 田中委員長 動労千葉の闘い講演(11月4日) |
闘う動労千葉を中軸に3労組共闘と国際連帯が発展へ 11・5集会 デモを終えて交流 闘いのエネルギーに満ち(11月5日) |
11・6に国会闘争に立つ 教基法改悪・共謀罪粉砕へ 米韓の労働者が合流(11月6日) |
民主労総 “復職判決履行せよ” ハイテク日本法人に抗議(11月6日) |
国境を越え4900人が団結 11・5日比谷 労働者自己解放の旗ひるがえる 北朝鮮侵略戦争前夜に闘い誓う(11月5日) |
11・5 集会発言から(あいさつ、11・5アピール)(11月5日) |
教基法改悪阻止・共謀罪粉砕!国会決戦へ 日米韓の国際連帯さらに固く 韓国から アメリカから(11月5日) |
3労組が国会闘争(10月24日) |
1万人結集の総力戦へ 11・5集会 第2回実行委員会を開く(10月15日) |
11・5東京日比谷野音に日米韓の労働者が集う 動労千葉に続け 戦争・民営化と闘う国際連帯で 安倍政権を打倒しよう(『前進』2268号4面) |
11・5東京日比谷野音に日米韓の労働者が集う 米韓の最強労組が訪日(『前進』2268号5面) |
労働者集会へ萩原反対同盟事務局次長が訴え ”農民も共通の敵と闘う” 労働者と農民が共に立てば革命が起きる(『前進』2268号5面) |
改憲阻止へ労働者集会 9・23東京 安倍の登場迎え撃つ 青年先頭にあふれる熱気(9月23日) |
改憲阻止の旗高く 9・23労働者集会へ 動労千葉の呼びかけに応え 青年労働者を先頭に 職場から大結集を(『前進』2262号3面) |
11月総決起へ闘いスタート 闘う労組の全国ネットを 3組合が11・5集会よびかけ(『前進』2261号2面) |
“11月へ職場で格闘” 第1回実行委 1万人結集の熱い決意(8月27日) |
9・23労働者集会に集まろう “団結の力で改憲を阻もう”動労千葉が熱烈な呼びかけ(『前進』2260号3面) |
2005年
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投稿 2・1ストを振り返り労働者の決起を切望 宮本絵美(『前進』2226号8面) |
11・13ソウル 動労千葉が民主労総と大合流 国際連帯の発展かけ訪韓 全国労働者大会に5万人 12・1ゼネスト突入を宣言(11月13日) |
労働者の希望のため総進軍を 民主労総非常対策委員会 チョンジェファン委員長(11月13日) |
日本の労働運動をつくり直す 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長(11月13日) |
世界革命への展望を示した国境を越えた労働者の団結 11・6の地平を全労働者のものに 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2224号2面) |
関西生コン支部への新たなデッチあげ弾圧を弾劾する 3労組共闘の破壊狙う攻撃(11月9日) |
11・6集会報告集ができた!(『前進』2224号3面) |
“民主労総と連帯した運動を日本で” 動労千葉訪韓団 非正規職労働者集会に参加 田中委員長発言に熱烈な拍手(11月13日) |
国境を越えた団結に労働者階級の勝利への道がある(11・6集会発言 その1) 11・6集会 労働現場から闘いの火の手を 決意表明 なんとしても無罪戦取し国労再生へ 国労5・27臨大闘争弾圧被告団 松崎博己さん 労働者に国境なし愛国心強制を拒否 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者(『前進』2223号2面) |
国境を越えた団結に労働者階級の勝利への道がある(11・6集会発言 その2) 連帯のあいさつ 労組の変質許さず弾圧の根たちきる 国労5・27臨時大会闘争弾圧を許さない会 事務局長 佐藤昭夫さん 改憲阻止は私たちの命をかけた闘い 憲法と人権の日弁連をめざす会 代表 高山俊吉さん 今までの限界こえ反改憲の闘い担う とめよう戦争への道!百万人署名運動 事務局次長 小田原紀雄さん 理不尽な戦争・基地 は一歩も通さない 辺野古で闘う青年 閉会あいさつ 団結を対置し攻撃に勝とう 全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部 高英男副委員長 メッセージ 永劫の平和めざし基地建設とめよう 命を守る会代表 金城祐治さん(『前進』2223号3面) |
雨の中、到着のデモ隊と交歓 米韓の労働者(11月6日) |
日米韓労働者が交流 デモ終え熱気そのままに さらなる連帯誓いあう(11月6日) |
11・6日比谷 国境越えた団結の熱気 日米韓労働者4600人が集う 戦争・改憲と民営化に怒り 小泉打倒へ総反撃の火ぶた切る(『前進』2222号1面) |
韓国 弾圧に抗しゼネストへ 民主労総ソウル地域本部長 コジョンファンさん(11月6日) |
米国 団結すれば勝利できる ILWUローカル10執行委員 ジャック・ヘイマンさん(11月6日) |
11・6集会 “国際連帯で資本主義倒そう” 韓国・民主労総から ソウル大病院労働組合副委員長 キムエランさん 公務員労働組合ソウル地域本部女性副本部長 キムナムスンさん アメリカからAMFA(航空整備士労働組合)ローカル9委員長 ジョゼフ・プリスコさん ILWUローカル34 キース・シャンクリンさん (11月6日) |
開会あいさつ 小泉独裁政治にストップを 全国金属機械労組港合同 中村吉政副委員長(11月6日) |
特別報告 不当な弾圧に反撃しよう 全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部 柳充副委員長(11月6日) |
2005年11・6アピール 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長(11月6日) |
韓国・民主労総のゼネストを支持し連帯する特別決議(11月6日) |
11・6全国労働者総決起集会/海外からの参加者(『前進』2221号1面) |
青年こそ1万人結集の先頭に 11・6日比谷 団結して闘えば勝利できる(『前進』2221号2面) |
11・6日比谷へ! 日米韓3カ国労働者の訴え(『前進』2220号3面) |
電機労働者の11・6アピール 労働者こそ社会の主人公 命脈つきた帝国主義打倒を(『前進』2220号3面、国木田太郎) |
11・6へ労働者党員からの訴え 「11月の挑戦」に人生をかけ 日本革命の展望切り開こう オルグは天下国家論じること 革共同中央労働者組織委員会 大原武史(『前進』2219号5面) |
11・6全国労働者総決起集会 集会要項(『前進』2219号1面) |
11・6実行委 米韓から大挙参加へ 1万人結集をあらためて決意(10月10日) |
11・6集会へ何を訴えて闘うか 小泉の「戦争と民営化」に全面対決する労働者隊列の登場を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2215号5面) |
共同闘争NEWS発行 3労組、11・6の武器に(『前進』2215号3面) |
日米韓国際連帯の旗高く 11・6全国労働者総決起集会 3労組が呼びかけ(『前進』2212号3面) |
大結集実現へ決意 集会成功へ第1回実行委(8月21日) |
戦争・民営化と闘う11月1万人結集を 中野動労千葉前委員長に聞く 総反撃を開始する好機 国際連帯が民族排外主義破る(『前進』2211号2面) |
広島で05春闘集会 労組ネットワークが主催(2月27日) |
2004年
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11・7集会の感動を語る 関東B県の全逓労働者の討論 関東 自治体労働者(『前進』2180号3面) |
11・7集会の感動を語る 東京教育労働者 城島一太さん 関東A県B教組の討論 医療労働者 岡田真琴さん(『前進』2179号4面) |
11・7集会の感動を語る 動労千葉新小岩支部長 佐藤正和さん、動労水戸書記長 木村郁夫さん、運輸労働者 森村裕樹さん(『前進』2178号4面) |
11・7の熱気と感動を全労働者へ 日米韓の国際連帯一層強まる 闘う労働運動の巨大なうねり 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2176号5面) |
11・7集会 報告集発行 周りの労働者に広めよう(『前進』2176号2面) |
11・7全国労働者集会 国際連帯うち固め労働運動再生へ新たなうねり “万国の労働者の団結”を訴え 特別報告(11月7日) 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会 「日の丸・君が代」不当解雇撤回を求める被解雇者 全金本山労働組合委員長 長谷武志さん 全日建運輸連帯労組近畿地区トラック支部委員長 イラク派兵費用差し止め訴訟原告 川村賢市さん MWMinワシントンに参加して(『前進』2175号2面) |
決意表明(11月7日) 国労5・27臨大闘争弾圧被告団長 松崎博己さん 5・27臨大弾圧国労家族の会 東理恵さん 自治体労働者(『前進』2175号2面) |
アメリカから(メッセージ)(11月7日) |
デモで熱い交歓 連帯近い固い握手(11月7日) |
11・7全国労働者集会 国際連帯うち固め労働運動再生へ新たなうねり 米ホテルの組合つぶしの元凶 国際興業に抗議 来日のILWUと共闘し(11月8日) |
連帯のあいさつ(11月7日) 国労5・27臨大闘争弾圧を許さない会発起人代表 佐藤昭夫さん 憲法と人権の日弁連をめざす会事務局長 武内更一さん とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局次長 小田原紀雄さん 沖縄・海上ヘリ基地反対協議会共同代表 安次富(あしとみ)浩さん(メッセージ)(『前進』2175号3面) |
日米韓労働者交流の集い “人生最高の感動” ILWU労働者が発言 投稿 東京J(11月7日) |
11・7全国労働者集会 国際連帯の熱い躍動 ブッシュ・小泉打倒へ団結 日本のMWM(百万人労働者行進)運動の出発点に 日比谷に“インターナショナル”轟く(11月7日) |
韓国から 11月労働者大会とゼネストへと闘う 民主労総ソウル地域本部事務処長 パクサンユンさん(11月7日) |
アメリカから 内への戦争と外への戦争との闘いを ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル10ビジネスエージェント ジャック・ヘイマンさん(11月7日) |
11・7 日米韓ランク&ファイルが固い絆 教育労働者先頭に05年総決起へ アメリカから(つづき)(11月7日) |
開会あいさつ 全国金属機械労働組合港合同 辻岡尚執行委員(11月7日) |
閉会あいさつ 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 武谷新吾執行委員(11月7日) |
基調報告 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長 労働者階級の新たな運動と歴史つくろう(11月7日) |
2004年11・7アピール(11月7日) |
11・7集会へ労働者党員の訴え マルクス主義の労働者自己解放の思想をかけた決戦へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2171号2面、大原武史) |
11・7全国労働者集会へ 闘う3労組が団結を訴え(『前進』2166号3面) |
資本攻勢
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2006年
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〈焦点〉 改憲と国家改造を叫ぶ御手洗 安倍と一体の日本経団連(『前進』2264号3面) |
「抵抗勢力は官公労」 中川発言 4大産別決戦で対決へ(8月19日) |
〈焦点〉 日本経団連など夏季セミナー “改革揺り戻し反対”叫ぶ(『前進』2258号2面) |
「骨太方針」の反動性暴く 公務員の賃下げと首切り 14兆円の歳出削減 5兆円の不足分 「目的税化」で消費税増税(『前進』2255号2面) |
教基法 臨時国会で廃案に 「愛国心」教育は戦争の道 夏の闘いが勝負! 全国で創意的な運動を(『前進』2253号3面) |
〈焦点〉 「奥田路線の踏襲」を宣言 御手洗・日本経団連と対決を(『前進』2251号3面) |
2005年
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ベア拒否し「攻めの改革」叫ぶ経労委報告と全面対決しよう 動労千葉を先頭に春闘勝利へ(『前進』2229号8面) |
改憲と教基法改悪へ本格的に突き進み始めた奥田・経団連 「わが国の基本問題を考える」を批判する(『前進』2187号4面、高村晋) |
「工場法時代の遺制」と労働法制の解体叫ぶ経労委報告 極限的な搾取に春闘で反撃へ(『前進』2186号3面、長沢典久) |
「攻めのリストラ」叫ぶ経労委報告 「工場法」以前に戻せと要求する経団連の危機と大反動 小泉=奥田路線と対決し05年春闘を(『前進』2183号3面) |
年金・保険・税負担
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2006年
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〈焦点〉 安倍政権が狙う税制大改悪 大企業減税と消費税増税(『前進』2273号3面) | |||||||||||||||
2005年
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部屋代徴収・保険料値上げ 介護と医療を奪う大攻撃(『前進』2228号3面) | |||||||||||||||
介護保険制度 改悪法案絶対阻止へ(『前進』2198号2面) | |||||||||||||||
介護保険改悪法案阻もう 半数の人から介護奪う 施設入所は3〜5万負担増(『前進』2190号6面) | |||||||||||||||
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2004年
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年金改悪法案の強行弾劾 怒りと闘いの爆発はこれからだ(6月5日) | |||||||||||||||
年金改悪強行採決弾劾する 際限ない負担増=大増税許すな(6月3日) | |||||||||||||||
介護保険「見直し」の正体 保険料20歳からに拡大 「障害者」の介助も奪う(『前進』2153号7面) | |||||||||||||||
重負担を強い給付は削減 年金改悪法案を葬れ(『前進』2152号1面) | |||||||||||||||
年金改悪案を廃案に 保険料上げ給付は削減 労働者の生存権を奪う(『前進』2150号2面) | |||||||||||||||
年金改悪法案絶対阻止へ 民主党の大裏切り許すな(『前進』2149号1面) | |||||||||||||||
年金改悪絶対阻止へ(下) 階級支配の破綻があらわに(『前進』2148号3面) | |||||||||||||||
年金改悪絶対阻止へ(中) 高齢者に悪らつな犠牲転嫁(『前進』2147号3面) | |||||||||||||||
資本と闘い生存権守ろう 年金改悪絶対阻止へ〈上〉 社会保障解体する奥田路線(『前進』2146号3面) | |||||||||||||||
年金改悪法案阻止を 負担増と給付削減を狙う “高齢者は死ね”というのか! 労働者には生存権がある(『前進』2145号3面) | |||||||||||||||
年金改悪・大増税に反撃を 政府予算案 労働者犠牲に大資本救済 帝国主義支配は破産している(『前進』2134号3面、岩谷芳之) | |||||||||||||||
介護保険大改悪許すな 利用料を2〜3倍化 20歳から保険料徴収(『前進』2134号3面) | |||||||||||||||
労働災害
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アスベスト新法弾劾する 国の責任を全面否定し被害者への補償を拒絶(『前進』2235号3面、高津修二) | |||||||||||||||
アスベスト労災許すな 石綿の大量使用を続けた企業と政府の責任は重大 発がん性知りながら放置(『前進』2222号3面) | |||||||||||||||
労働法制
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2006年
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〈焦点〉 「労働ビッグバン」論議本格化 非正規雇用の拡大を狙う(『前進』2275号3面) | |||||||||||||||
「日本版エグゼンプション」導入 労働時間規制の撤廃許すな 労働契約法制に絶対反対を(『前進』2274号3面、湯村宏則) | |||||||||||||||
〈焦点〉 “法律に無理が。見直すべき” 偽装請負を居直る御手洗(『前進』2272号3面) | |||||||||||||||
労政審が審議を再開 8時間労働制解体へ 労基法の空洞化狙う(8月31日) | |||||||||||||||
〈焦点〉 大企業が偽装請負 青年層を酷使し強搾取(『前進』2260号3面) | |||||||||||||||
残業代なしの労働者が激増 「金銭解決」で首切りも自由 「労働契約法」制定阻止へ(『前進』2252号3面) | |||||||||||||||
2005年
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「労働契約法」−何が問題か 「常設的な労使委員会制度」で労組破壊し労働者の権利奪う(『前進』2228号3面) | |||||||||||||||
「労働契約法」阻止へ 合同労組が厚労省に抗議 投稿 関西合同労組S・K(11月7日) | |||||||||||||||
金さえ出せば解雇は自由 労働契約法の制定阻止へ 「労使委員会」で団交も否定(『前進』2221号3面) | |||||||||||||||
“年収400万円以上は残業手当なくす” 政府・日本経団連が策動 労働時間規制全廃狙う(『前進』2208号3面) | |||||||||||||||
自治体・教育労働者への政治活動禁止法案許すな 国策反対の行為は一切禁止 現業や公営企業職員も制限(『前進』2195号2面、掘井智也) | |||||||||||||||
「労働契約法」制定阻止へ 金銭解決で不当解雇を容認(『前進』2195号3面) | |||||||||||||||
2004年
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労組法改悪許さない(11月10日) | |||||||||||||||
労組法改悪阻止を 労働運動の絶滅狙う小泉 団結権解体の突破口開く 連合、全労連、野党の協力許すな(『前進』2171号2面、長沢典久) | |||||||||||||||
日韓米労働者の国際連帯発展を 「適用除外(イグゼンプション)」利用し8時間労働制の解体狙う(『前進』2153号7面、湯村宏則) | |||||||||||||||
労組法改悪阻止訴え 国会行動で廃案への展望 投稿 関西合同労組S(5月21日) | |||||||||||||||
労組法改悪絶対許すな 労働委員会制度を解体し団結権破壊を狙う大攻撃 投稿 関西合同労組 平沼武昭(『前進』2144号5面) | |||||||||||||||
04春闘 労組法改悪を阻止しよう 労働委制度の無力化狙う 戦後憲法の解体に直結する 〈団結権保障〉否定の攻撃(『前進』2141号3面、長沢典久) | |||||||||||||||
団結権破壊する労組法改悪 不当労働行為追及の道閉ざす(『前進』2138号3面) | |||||||||||||||
有事法制や年金改悪 超反動法案に反撃を 通常国会の攻防点は何か 労組法改悪・共謀罪新設も 3・20大爆発で粉砕へ(『前進』2138号5面) | |||||||||||||||
連合批判
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2006年
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連合中央 6年連続ベア要求放棄 「賃金改善」懇願し大幅賃上げは否定(12月7日) |
連合・高木の「必要」論と対決し 労働契約法に絶対反対を (『前進』2275号3面、司馬達朗) |
経団連と一体の安倍政権 戦争政策を支持し労働者への犠牲要求する御手洗(『前進』2268号3面、湯村博則) |
連合中央 公務員制度改革に屈服 春闘方針でも大裏切り 改憲勢力化の策動強める(『前進』2232号3面) |
「スト権協議」をエサに総人件費削減を容認へ 公務員制度改革 政府に屈服する連合(1月16日) |
2005年
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7・14「連合見解(案)を批判する」 連合の改憲方針を粉砕しよう 戦争と民営化の道に突き進む連合中央に11・6で大反撃を(『前進』2221号4面) |
労働者の怒り示した連合大会 改憲派高木に1/3が反対票 小泉圧勝への危機感が噴出(10月5、6日) |
連合大会会長選 3分の1が反対票 右翼改憲派・高木に痛撃(10月5、6日) |
高木の連合会長選出許すな 「9条改憲」を公然と主張する極右のUIゼンセン同盟会長 闘う労組は団結し反撃を(10月5〜6日) |
7・14連合見解案 日帝の「自衛権」を承認 改憲路線の大会阻め(『前進』2215号3面) |
労働者を戦争に動員する 連合「改憲見解」粉砕を(『前進』2213号3面) |
連合の改憲勢力化を許すな 7・14見解案 9条解体と「安保基本法」狙う(『前進』2209号4面) |
2004年
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戦争協力へ転じた連合と民主党 連合笹森 民主岡田 「9条改憲」相次ぎ発言 「国際貢献」の名で海外派兵と武力行使を容認(『前進』2169号6面、坂本千秋) |
連合・笹森が「9条改憲」 自治労、自動車総連大会で公言 経団連奥田に屈服協力 戦争推進の旗振り役に(8月25日、9月7日) |
連合と参院選 組織内候補に投票せず 労働者支配の危機と空洞化(『前進』2159号3面) |
有事法完成に走る連合 ACSAなど全法案・条約に賛成 5・20事務局長談話うち破れ 労働者は戦争動員拒否する(5月20日) |
全労連批判
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2006年
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2005年
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その他
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2006年
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2005年
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マンション・ホテルの耐震強度偽造 民営化と規制緩和が元凶 これが「小泉改革」の正体(『前進』2226号3面) |
2006年
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総合労働協約の締結を策し裏切りを深める国労東日本本部 JRと対決し国鉄闘争勝利へ(『前進』2275号2面) |
総合労働協約の締結を策し裏切りを深める国労東日本本部 JRと対決し国鉄闘争勝利へ(『前進』2275号2面) |
JRに身を売った国労本部を5・27弾圧粉砕を軸に打ち倒せ 12・10「許さない会」集会に結集しよう(『前進』2273号2面) |
鉄建公団訴訟 控訴審が始まる 原告2人が堂々と意見陳述 解雇撤回へ新たな闘い(11月20日) |
“和解調印中断せよ” 中労委前で終日抗議貫く(11月5、6日) |
“命かけ闘う時は今だ” 国会前 教基法改悪と連日激闘(『前進』2271号5面) |
出向協定と包括和解は最悪の裏切り 1047名闘争の解体策す国労東日本本部を打倒し前進を(『前進』2270号3面) |
10・29 東京 解雇撤回へ思い新た 秋空のもと団結祭り開く(10月29日) |
政治解決路線と決別し解雇撤回の原点堅持を 駅業務委託化との対決へ 革共同国鉄委員会(『前進』2266号2面) |
9・15集会 “解雇撤回”が闘争団の思い 国鉄闘争は岐路に(『前進』2264号2面) |
1047名闘争貫徹へ正念場の決戦 「政治解決」路線を打ち破り闘争解体の危機突破しよう 処分攻撃を阻んでいる動労千葉に連帯して(『前進』2262号2面) |
国労大会 総翼賛体制形成を阻止 “委員長あいさつは労使共同宣言”本部打倒の訴えが分岐生む(7月27、28日) |
無罪獲得・国鉄闘争勝利へ 弁護側立証を迎える5・27裁判 「政治解決」路線うち砕き労働運動の再生開く闘い(『前進』2257号2面) |
「中闘一任」拒否を 和解路線粉砕の国労大会に(7月27、28日) |
『奴隷の道を拒否せよ!』 盛大に出版祝う 弁護士立証へ思い一つに(7月12日) |
国労第74回大会に向け訴える 「政治解決」路線を打ち破り 改憲阻止へ闘う態勢築こう 革共同国鉄委員会(『前進』2255号2面) |
6・16集会 政治解決の破産露呈 佐藤国労委員長に痛烈なヤジ(6月16日) |
国鉄1047名闘争解体の危機突破し勝利の道開こう 敗北導く「和解路線」と決別を(『前進』2250号3面) |
あわや第2の尼崎事故 JR山手線で線路が隆起 運行優先させ大惨事寸前に(4月24日) |
“職場からJRと闘う” 事故1周年 尼崎市内で集会開く 投稿 関西合同労組I・S(4月16日) |
『奴隷の道を拒否せよ! 5・27事件と国鉄闘争』発刊 「許さない会」発起人らが50回超える公判を集大成(『前進』2245号2面) |
国労5・27裁判の地平 組合員を警察に差し出した暴挙 この大罪は「リセット」できない 8被告の無罪と国鉄闘争勝利を(『前進』2245号2面) |
“職場からJRと闘う” 事故1周年 尼崎市内で集会開く 投稿 関西合同労組I・S(4月16日) |
4・4国鉄集会 1047名の解雇撤回へ 勝利めざし当事者が総団結 “共通の武器手に闘おう”(4月4日) |
2・16国鉄集会 闘う大同団結 労働運動に大衝撃(2月16日) |
2・16集会 1047名が勝利へ大同団結 “解雇撤回・JR復帰を”(2月16日) |
国鉄1047名の解雇撤回へ 2・16集会に結集しよう(『前進』2234号1面) |
国労中央委 「鉄建公団訴訟支援」を決定 1047名陣形強化へ 2・16大結集の風穴が開く(1月28日) |
また労働者がJRに殺された 伯備線事故を徹底弾劾する(1月24日) |
1047名の統一陣形うち固め解雇撤回へ 国労中央委へ闘うアピール 安全崩壊させたJR体制に反合・運転保安闘争で反撃を 革共同国鉄委員会(『前進』2231号2面) |
JR羽越線事故 規制緩和が5人を殺した 民営化・小泉改革に反撃せよ(『前進』2230号1面) |
闘う新年のメッセージ 国民投票法案粉砕し闘って活路を開こう 国労5・27臨大弾圧事件弁護団副団長 葉山岳夫さん(『前進』2229号12面) |
2005年
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国労弾圧粉砕12・11集会へ 組合員売った本部打倒しよう(『前進』2225号2面) |
熱気の“団結まつり” 1047名が結束強める(10月16日) |
控訴審闘争勝利へ 鉄建公団訴訟 原告団が総決起集会(10月14日) |
1047名の分断狙う反動判決弾劾する 鉄建公団訴訟 控訴審へさらに団結を 民営化反対の闘いを憎悪し国鉄闘争解体を策す大反動 革共同国鉄委員会(『前進』2216号2面) |
鉄建公団訴訟 反動判決弾劾する 1047名分断を狙う 解雇撤回認めず団結権否定(9月15日) |
JR尼崎事故 国交省の中間報告弾劾する 運転士の責任にするな 国鉄分割・民営化こそ元凶(『前進』2215号2面) |
鉄建公団訴訟の勝利へ全力を 1047名の団結固め決戦へ 解雇撤回させる不動の構えが国鉄闘争の勝利を引き寄せる(『前進』2214号2面) |
国労大会 9・15判決を機に闘争圧殺を狙う チャレンジ佐藤委員長就任を弾劾 役員選立候補で闘いの意志(8月30、31日) |
酒田・革同体制打倒へ闘おう 8・30−31国労大会決戦アピール(『前進』2212号1面) |
原田被告を不当逮捕 連日の抗議で3日後保釈(7月26、28日) |
尼崎事故弾劾・鉄建公団訴訟勝利へ総決起態勢固めよう 国労全国大会に向け訴える 革共同国鉄委員会(『前進』2210号2面) |
1047名闘争 国鉄集会に6千人 解雇撤回に向け大同団結(7月15日) |
7・15日比谷国鉄集会 3闘争団・争議団の共闘で大高揚 尼崎事故に激しい怒り 鉄建公団訴訟原告団が宣言 “不当判決出ても闘う”(7月15日) |
7・15全国集会アピール(国鉄集会 日比谷野音)(7月15日) |
“JRに事故責任あり” 尼崎で集会 現場労働者が原因究明(6月26日) |
1047名の団結固めよう 7・15全国集会に大結集を 安全破壊の民営化攻撃と対決し解雇撤回かちとれ(『前進』2206号5面) |
国鉄1047名の解雇撤回を 尼崎事故弾劾し、国労大会決戦、鉄建公団訴訟勝利へ 7・15全国集会の成功を突破口に(『前進』2205号7面) |
尼崎事故の元凶=分割・民営化を居直り労働者の責任に転嫁 JR西「安全計画」の欺まん(『前進』2203号5面) |
労働組合の闘いこそが安全守る 尼崎事故は民営化の帰結だ JR体制打倒へ総力で闘う 革共同国鉄委員会(『前進』2200号5面) |
鉄建公団訴訟開く 国交省・JR東に申し入れ(5月25日) |
4・15大阪 国鉄闘争支援を広げ 400人が熱気の集会 投稿 関西合同労組 井村俊一(4月15日) |
東京西部 国労臨大闘争弾圧 「許さない会」結成1年集会(4月22日) |
尼崎事故 107人は民営化によって殺された 事故は小泉=奥田路線の帰結だ 闘わなければ安全は守れない JR体制と腐敗労組幹部 打倒へ<(『前進』2198号5面) > |
5・27臨大闘争弾圧粉砕を軸に国労再生を担う指導部形成へ 勝利のカギは酒田・革同体制打倒 革共同国鉄委員会(『前進』2193号2面) |
05年「日の丸・君が代」春闘の爆発へ 動労千葉のストと連帯し 戦争と民営化(労組破壊)の攻撃を団結してはね返そう(『前進』2188号3面、大沢康) |
国労
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2006年
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動労千葉 訪韓・訪米報告集(『前進』2276号2面) |
日教組解体が攻撃の核心 動労千葉 田中委員長の基調報告(12月1日) |
11・5パンフの活用を (『前進』2273号1面) |
“職場の団結が核心” 田中委員長 動労千葉の闘い講演(11月4日) |
動労千葉冬季物販の訴え 11月1万人大結集のテコに(『前進』2268号3面) |
動労千葉定期大会 「第2の分割・民営化」と対決 安倍政権と闘い11月へ 反合・運転保安闘争路線で団結(10月1、2日) |
幕張事故への重処分弾劾する(9月29日) |
9・24館山 “地域の足を守れ” 運転区廃止に反対し集会(9月24日) |
動労水戸 結成20周年パーティー 新たな10年闘争へ 11・5の1万人結集を誓う(9月24日) |
労働者学習センターが新刊 マンガ『俺たちは鉄路に生きる上』 動労千葉の闘いを広める武器 11月へ活用を(『前進』2263号2面) |
11月大結集へ 課題と展望 動労千葉・田中康宏委員長に聞く 職場で格闘し一から作り上げる 改憲の安倍との大勝負 こんな社会は労働者が倒す(『前進』2262号1面) |
「安全」敵視の処分は不当 動労千葉が労委に申し立て(9月4日) |
採用基準で釈明迫る 動労千葉の鉄建公団訴訟(8月30日) |
“動労千葉に学び闘う” 支援する会が定期総会(7月29日) |
館山運転区、木更津支区の廃止許すな 動労千葉が“夏の陣”へ 7・20集会 幕張不当処分阻止へ熱気(7月20日) |
動労千葉に米英韓労働者が共鳴 NY150万労組評議会も賛同 世界に通じる反合・運転保安(『前進』2254号3面、村上和幸) |
動労千葉定期委 反合・運転保安闘争こそ原点 06年後半戦へ闘う態勢 職場闘争強化−組織拡大へ(6月18日) |
“幕張構内事故への不当処分粉砕” 動労千葉が緊急決起集会(6月1日) |
幕張事故の責任はJRにある(『前進』2248号3面) |
動労千葉夏季物販に全力を 1047名闘争の勝利訴え(『前進』2248号3面) |
動労千葉 “事故責任の転嫁は許さない” 処分粉砕へ緊急行動(5月16日) |
不当処分粉砕し反合・運転保安確立へ 尼崎事故を繰り返すな! 動労千葉が「安全」問う集会 “民営化・規制緩和と対決を”(4月24日) |
動労千葉が声明 安全運転闘争に戒告を発令 不当処分を弾劾する(4月12日) |
反合・運転保安春闘の教訓 動労千葉 田中委員長に聞く 困難と闘う団結を形成 安全運転闘争と3波のスト貫く(『前進』2243号3面) |
“欠員状態解消せよ” 動労西日本 吹田機関区でスト敢行(3月25、26日) |
尼崎事故から1年 動労千葉が4・24集会 民営化・規制緩和と対決(『前進』2242号3面) |
動労千葉、旅客全面ストを貫徹 運転保安確立へ2週間決戦 全組合員の団結で JR体制追いつめる(3月10〜18日) |
動労総連合が統一スト 強制配転への反撃誓い決起 動労水戸/広島・五日市駅で第1波闘争 動労西日本 投稿 広島・箱崎進(『前進』2240号2面) |
動労千葉 スト突入の総決起集会(3月16日) |
動労千葉 旅客全組合員がストに突入 反合・運転保安確立かけて(『前進』2239号2面) |
動労千葉ストを突破口に06年国鉄決戦の勝利開け(『前進』2239号2面) |
動労千葉 全線区で減速闘争へ 組合が闘わなかったら鉄路の安全は守れない 3・16〜18 旅客全面ストを配置(『前進』2238号3面) |
動労千葉 3・16〜18スト配置 安全運転闘争の貫徹へ 総力の決戦に連帯し闘おう(『前進』2237号3面) |
動労千葉 2・19定期委 改憲と対決し06春闘へ団結 3月ダイ改時にスト配置 総力で安全運転闘争へ 基地統廃合計画の中止要求(2月19日) |
『動労千葉』No.26発行 06春闘の勝利の武器に(『前進』2236号2面) |
伯備線事故 民営化が元凶だ! 「安全性向上計画」を拒否し反合理化・運転保安春闘を −動労西日本が緊急声明−(1月26日) |
安全崩壊に戦闘宣言 反合・運転保安闘争の再強化へ 動労千葉が団結旗開き(1月7日) |
2005年
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動労千葉 「訪韓報告集」が完成(『前進』2227号2面) |
釜山APEC “戦争と貧困の拡大に反対!” 5万人の実力デモ 動労千葉訪韓団が連帯(『前進』2225号1面) |
ソウル−釜山 日韓労働者連帯の絆強まる 動労千葉に熱い共感 12・1ゼネストに連帯しよう(『前進』2225号3面) |
11・13ソウル 動労千葉が民主労総と大合流 国際連帯の発展かけ訪韓 全国労働者大会に5万人 12・1ゼネスト突入を宣言(11月13日) |
日本の労働運動をつくり直す 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長(11月13日) |
“民主労総と連帯した運動を日本で” 動労千葉訪韓団 非正規職労働者集会に参加 田中委員長発言に熱烈な拍手(11月13日) |
反合・運転保安闘争勝利へ 動労千葉冬季物販に全力を(『前進』2221号3面) |
2005/10
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(1) 尼崎事故くり返さない 1カ月を期し安全運転行動 JR東のレール破断の対策求め 労組の存在意義かけて(『前進』2217号2面、長沢典久) |
(2) 安全運転行動の成果 22キロのレール交換させる 「反合・運転保安確立」貫いた力 事故は合理化の結果だ(『前進』2218号2面、上原祐希) |
(3) 反合・運転保安闘争論 「大民営化時代」にも通用 反合理化闘争の創造的発展へ 闘いなくして安全なし(『前進』2219号2面、大沢康) |
(4) 国際連帯と国鉄闘争 民営化反対への高い評価 日米韓労働者の団結のきずな 小泉に1万人の怒りを(『前進』2220号2面、大沢康) (シリーズおわり) |
動労千葉の呼びかけにこたえ 千葉集会が260人で成功 県下の労組が続々と賛同(10月19日) |
動労千葉34回大会 反合・運転保安闘争に確信 “11・6に勝負かけよう” 田中委員長体制が3期目へ(10月2、3日) |
世界に翔びたとう5 動労千葉がパンフ発行(『前進』2218号2面) |
戦争・民営化と闘う11月1万人結集を 中野動労千葉前委員長に聞く 総反撃を開始する好機 国際連帯が民族排外主義破る(『前進』2211号2面) |
安全運転行動に大きな反響 動労千葉を支援する会05年総会 田中康宏動労千葉委員長の提起 労働組合の団結こそ核心 11月集会に1万人結集を(『前進』2210号2面) |
動労千葉総決起集会 「厳重注意」処分を弾劾 安全運転行動を継続 19歳青年の新加入に沸く(7月21日) |
動労千葉定期委員会 安全運転行動を貫徹し 組織拡大に総決起へ(6月26日) |
動労千葉 レールの交換実現させる 安全運転行動を一部集約し継続 処分策動を許すな(『前進』2203号5面) |
動労千葉 JR東の処分策動はね返し 安全運転行動を継続 “労働組合の当然の闘い”(『前進』2201号5面) |
動労千葉が安全運転行動に突入 回復運転せず制限速度厳守 “大惨事二度と起こすな”(5月25日) |
05年夏季物販に全力を 動労千葉の闘い持ち込む時(『前進』2200号4面) |
二度と繰り返させてはならない JR尼崎事故 動労千葉が声明(4月27日) |
動労総連合がスト ベアゼロ打破へ団結固く(3月23、26、28日) |
動労千葉ストに強い支持 乗客、安全軽視のJRに怒り(『前進』2192号3面) |
動労千葉 ストと安全運転貫く 3・17〜19、運休は270本に(3月17〜19日) |
動労千葉 鉄建公団訴訟始まる 不当解雇の撤回を訴え(3月11日) |
レール破断への対策求め 動労千葉が安全運転闘争 スト突入と一体 大衆的な支持と共感(『前進』2191号6面) |
動労千葉 3・17〜19春闘ストに立つ 反合・運転保安、組織拡大の実現へ 教育労働者の決起に連帯 3・20国際反戦へと合流 田中康宏 動労千葉委員長に聞く(『前進』2190号2面) |
鉄建公団訴訟 “統一陣形強め勝利へ” 結審を迎え集会開く(3月7日) |
『動労千葉』25発行 05春闘を闘う武器に(『前進』2189号3面) |
動労千葉 3月中〜下旬にスト配置 運転保安確立、定昇解体阻止 定期委で春闘方針を決定(『前進』2188号3面) |
スト配置し総決起体制 旗開きで05年春闘勝利へ方針 “組織拡大に全力あげる”(1月8日) |
JR総連・カクマルを打倒せよ
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2006年
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ゆうメイトのキャリアスタッフ登用 これは新たな身分制度 〈投稿〉非常勤郵政労働者 坂田陽一(『前進』2275号4面) |
郵政民営化粉砕! 闘いはこれから 2ネット破綻で新規採用へ 敵の弱点は労働者の存在(愛媛・全逓労働者H)(『前進』2273号3面) |
郵政民営化との闘いはこれから 経費削減で殺されてなるか 職場の団結で組合再生を(全逓労働者 三浦行雄)(『前進』2272号3面) |
全逓 加古川分会 関トラ分会が合流し総会 分断打破し解雇撤回へ(全逓加古川分会長 江渡績)(9月11日) |
郵政民営化絶対反対 職場で闘い11月へ 集配再編攻撃に怒り燃やし不当配転拒否・増員要求貫け 革共同全逓委員会(『前進』2263号3面) |
郵政民営化絶対阻止 全逓労働者は闘う 強制配転はね返したぞ(全逓労働者 大熊豊彦)(『前進』2260号2面) |
郵政民営化絶対阻止 闘いはこれからだ 大量首切りの集配再編反対、民営化粉砕・改憲阻止決戦へ 革共同全逓委員会(『前進』2256号2面) |
全逓第62回全国大会“集配再編などのめるか” 改憲阻止方針求める声も 本部方針の否決を訴え(6月14〜16日) |
全逓大会 「本部一任」拒否を訴え 民営化推進の執行部弾劾(6月14〜16日) |
集配局の再編合理化絶対反対 増員と深夜勤廃止かちとれ 首切りと9条改憲容認する連合全逓中央を打倒しよう 全逓62回大会に向け訴える 革共同全逓委員会(『前進』2249号4面) |
郵政民営化絶対反対貫こう JPU大会議案を批判する 密室で組合員の命運決める「本部一任」は認められない(『前進』2248号3面) |
“強制配転うち砕くこう” 近畿 郵政公社に抗議行動(4月24日) |
6月JPU大会へ反撃開始を 2月臨大闘争が切り開いた地平 集配拠点再編と本人同意なき帰属方針=首切り合理化粉砕へ 革共同全逓委員会(『前進』2240号3面) |
JPU臨大 首切り容認案許さない “本部に首を預けてたまるか” 執行部総退陣求め決起(2月9、10日) |
JPU臨大 “首切り容認案否決を”(2月9、10日) |
関西 郵政民営化反対で集会 “闘う近畿地本つくろう”(1月29日) |
職場からアクションプラン2合理化粉砕へ JPU第61回臨大に向けて訴える 小泉の改憲・民営化攻撃に屈服した連合全逓中央を打倒しよう 革共同全逓委員会(『前進』2231号3面) |
“解雇撤回、職場に戻せ” 関西トランスポート分会が元旦闘争 投稿 元兵庫県芦屋郵便局・全逓被免職者・高見元博(1月1日) |
2005年
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年末年始物ダメ闘争へ 2月臨大でJPU中央倒せ 郵政民営化の本質示す 新会社社長に(三井住友銀前頭取)西川(『前進』2226号3面) |
郵政民営化に現場の反撃を JPU中央による 竹中との「政労会見」、生田との「トップ会見」許さない(『前進』2224号3面) |
郵政民営化絶対反対を貫こう JPU中央の「現実対応」=民営化推進の裏切り粉砕を 07年10月へ2年間決戦を宣言する(『前進』2222号3面) |
10・21総決起集会 “郵政民営化と首かけ闘う” 渋谷・宮下公園に250人 全逓労働者先頭にデモ(10月21日) |
職場から実力で大反撃を 首切りと戦争への突破口 郵政民営化を粉砕しよう 郵政民営化絶対反対実行委の戦闘宣言(10月7日) |
“小泉こそがやめろ” 仙台 法案粉砕へ市内デモ(10月10日) |
審議入り弾劾しデモ 大阪 全逓労働者が先頭で 投稿N(10月4日) |
郵政民営化絶対反対! 10・21闘争から11・6へ 「民営化反対」投げ捨てたJPU本部は総辞職せよ 革共同全逓委員会(『前進』2218号3面) |
国会前 全逓労働者らが座り込み “首切りは許さない”(10月6日) |
寄稿 郵政民営化と「障害者」 兵庫県芦屋郵便局被免職者 高見元博(『前進』2218号6面) |
近畿郵政労働者の会 強制配転に抗議 支社前闘争で小泉と対決 投稿 近畿全逓労働者A(9月13日) |
郵政民営化攻撃と闘わないカクマル(『前進』2216号3面) |
郵政民営化絶対阻止を 全逓労働者の現場の決起で小泉打倒する新たな決戦へ 革共同全逓委員会(『前進』2215号3面) |
小泉打倒・郵政民営化阻止の最先頭で闘う 「郵政選挙」に怒りの反撃を 非公務員化攻撃を許すな 革共同全逓委員会(『前進』2213号2面) |
小包配達労働者に「契約打ち切り」 労組結成即解雇の暴挙 郵政労働者は連帯し闘う 投稿 兵庫県芦屋郵便局被免職者 高見元博(『前進』2212号3面) |
郵政民営化法案廃案へ 5000人が集会 交流センターが情宣(8月4日) |
郵政民営化に異議あり やった!河原町デモ 参院廃案へ向け熱気 投稿 全逓阪神東支部尼崎分会 相川文男(7月8日) |
郵政民営化法案廃案へ 全逓労働者先頭に小泉倒そう(『前進』2209号3面) |
郵政分割・民営化法案を労働者の力で葬り去れ 合理化の嵐に怒り爆発 JPU大会 現場の声は“民営化阻止” 革共同全逓委員会(6月22、23日) |
郵政法案の衆院可決弾劾 参院で絶対に否決・廃案に(7月5日) |
JPU大会 民営化・改憲推進に怒り 全逓労働者が会場前集会(6月22、23日) |
郵政民営化絶対阻止 職場から反撃を 闘う本部を今こそつくろう JPU全国大会へ 全逓労働者の訴え 東北 大石田登(『前進』2202号4面) |
郵政民営化粉砕! 物ダメ・ストを JPU60回大会に向けて訴える 首切りと極限的労働強化を推進する菰田執行部打倒へ 革共同全逓委員会(『前進』2201号5面) |
“物ダメ・スト闘おう” STOP!郵政民営化 1万人大集会で情宣(5月15日) |
新刊『郵政民営化を撃つ!』 現場労働者による絶対反対宣言(『前進』2199号4面) |
強制配転と郵政民営化許さぬ 近畿支社に抗議デモ 投稿Y(5月2日) |
“民営化反対は現場の声” 全逓4・28反処分集会 共同の決意固める 投稿 全逓労働者T・M(4月28日) |
郵政民営化法案粉砕・小泉打倒 JPU本部は民営化推進だ 物ダメ・ストライキで闘おう 「絶対反対」掲げ6月全国大会へ 革共同全逓労働者委員会(『前進』2196号3面) |
郵政民営化法案骨子決定 物ダメ・ストで総反撃を 大量首切りと活動家パージ 小泉への怒り爆発させよう JPU中央を打倒し闘う時だ(『前進』2194号3面) |
JPU中央委の総括と闘いの展望 郵政民営化推進の大量首切り受け入れた中央本部を許すな 全逓労働者は物ダメ闘争を 革共同全逓委員会(『前進』2189号3面) |
JPU中央委 全逓会館包囲のデモ “民営化阻止へ物ダメ”を(2月16〜17日) |
「効率化勧奨退職」=首切り許すな JPU(全逓)中央委に向け訴える 郵政分割・民営化絶対阻止へ 物ダメ・ストライキで闘おう 革共同全逓委員会(『前進』2184号3面) |
教労先頭に4大産別決戦に勝利し戦争と民営化(労組破壊)うち破れ 革共同産別委員会の年頭アピール 物ダメ・ストライキ闘争と連合全逓打倒を2大方針に 郵政民営化阻止の大決戦へ 全逓委員会(『前進』2181号14面) |
2006年
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沖縄 “通常国会に闘い挑む” 強行採決を弾劾し集会(12月18日) |
“闘う私たちが日教組だ” 12・8日比谷 本部・森越委員長を追及(12月8日) |
12・10沖縄 高教組の旗が林立 県民集会に1500人(12月10日) |
国会包む怒りのこぶし 12・15 “労働者の団結で安倍倒す” (12月15日) |
教基法改悪阻止闘争 日教組の再生をかけ連日の決起 採決弾劾!参院に突進 12・14議面前 労働者の怒り天をつく(12月14日) |
国会前は怒りの渦 ハンスト 闘いの拠点に(『前進』2275号1面) |
日教組解体が攻撃の核心 動労千葉 田中委員長の基調報告(12月1日) |
発言 “森越弾劾決議を” 渦巻く日教組本部への怒り(『前進』2275号2面) |
国会前のハンスト再開 日教組本部の屈服突き破り 現場から闘い起こそう(11月30日) |
11・25集会 ”国会前に出て来い” 森越委員長に怒り噴出(11月25日) |
朝まで生テレビ 森越委員長が座り込みを「すみません」と謝罪(11月25日) |
教基法改悪阻止をかけ国会終盤の決戦へ 伊吹文科相が組合活動を「不当な支配」と強弁 10条解体に職場から反撃を(『前進』2274号4面) |
サッチャー教育改革 無惨な破産と荒廃 安倍「教育再生」粉砕へ(『前進』2274号4面) |
教基法改悪阻止をかけ国会終盤の決戦へ 共謀罪 抜き打ち採決策動許すな 全国各地の職場から国会へ 闘いの大衆的爆発で粉砕を(『前進』2274号5面) |
教基法改悪と共謀罪つぶせ 国会終盤攻防へ 2団体が銀座をデモ(11月23日) |
”私たちは必ず勝つ” 11・21 国会前集会決意新た(11月21日) |
教基法改悪阻止 全国リレーキャラバンへ 沖教組・高教組が出発式(11月20日) |
教育の国家支配と日教組解体 教基法10条改悪に核心的な狙い “法律による教育行政は不当な支配にならない” 文科省・伊吹の答弁に反撃を(『前進』2273号2面) |
発言 絶対廃案にできる 国会前と23日の集会で(『前進』2273号2面) |
“闘い広げ 必ず廃案に” 衆院採決強行弾劾 国会前集会に2千人(11月16日) |
廃案へ1000人が国会前埋める 教基法改悪案 特別委採決強行に怒り 11・15 声を限りにシュプレヒコール(『前進』2272号2面) |
発言 この悔しさ忘れぬ 参院で必ず廃案に(『前進』2272号2面) |
11・12日比谷 教基法改悪阻止へ8千人 “採決強行許すな”(11月12日) |
“命かけ闘う時は今だ” 国会前 教基法改悪と連日激闘(『前進』2271号5面) |
発言 政府・与党は 現場の怒り聞け(『前進』2271号5面) |
闘う教育労働者が登壇(11月5日) |
教基法改悪案“衆院通過させるな” 国会前 教育労働者が続々立つ ハンストと座り込みを継続(『前進』2270号2面) |
発言 いじめや自殺なぜ起きる “安倍は現場見ろ”(『前進』2270号2面) |
教基法改悪粉砕へ11月上旬衆院採決を阻止しよう 「いじめ」「未履修」の責任は文科省と小泉や安倍にある 衆院特別委審議の暴露と批判(『前進』2270号4面) |
自民党幹部の暴言許すな 「デモで騒音出す教員は免許はく奪」(中川昭)「日教組、自治労壊滅が参院選の争点だ」(森)(『前進』2270号4面) |
“停職処分取り消しを” 「君が代」不起立 根津さん、河原井さん提訴(10月30日) |
教基法改悪粉砕へ11月上旬衆院採決を阻止しよう 教労と国鉄を先頭に11月闘争に総決起を 教基法決戦が最大の正念場(『前進』2270号5面) |
10・31那覇 県庁前埋める熱気 教労先頭に労組が大結集(10月31日) |
日教組集会 壇上に駆け上がり弾劾 闘う方針なき「非常事態宣言」 組合員みなぎる決意(10月26日) |
闘う3労組と国会闘争の高揚を11・5大結集へ 教基法改悪を必ず阻む 国会前 日ごとに増える人の波(『前進』2269号2面) |
発言 本部はストで闘え(日比谷野音) ハンストに大反響(国会前の被処分者)(『前進』2269号2面) |
教基法改悪 27日の採決強行を阻め 連日の国会行動に総決起を(『前進』2268号1面) |
教基法改悪反対 国会前に闘いの拠点 ハンスト軸に決起広がる 被処分者らが訴え “戦争への道とめよう”(10月17〜19日) |
教育労働者の発言(10月17〜19日) |
1万人結集の総力戦へ 11・5集会 第2回実行委員会を開く(10月15日) |
神戸 国会審議を前に改悪阻止へ集会(10月8日) |
教育基本法の改悪阻止! 全国の職場から国会へ
繰り返さぬぞ絶対に ルポ教育労働者の現場 |
(1) 業績評価との闘い@ 自己申告による教員統制 勝利判決で力関係変わった(『前進』2267号2面、大西晶) |
(2) 業績評価との闘いA 職場支配権をめぐる攻防 「みんなで反撃」こそが大事(『前進』2268号2面、大西晶) |
(3) 業績評価との闘いB 「評価票」提出拒否を貫く 職場抵抗闘争の復権がカギ(『前進』2269号2面) |
(4) 新たな主任制攻撃=「新職・新級」設置との闘い 管理職の横暴に広がる怒り(『前進』2270号2面、大西晶) |
(5) 教育基本法の改悪阻止! 全国の職場から国会へ 差別・選別を強める学力テストとの闘い 弾圧恐れず職場から反撃を(大西晶)(『前進』2271号5面) |
教基法 特別委での採決強行阻止へ 国会前に連日座り込もう(『前進』2267号1面) |
教基法闘争 全国で反撃のうねり 10・10国会前に400人の熱気 勤め帰りの労働者続々結集(10月10日) |
広島 9・21勝利判決を武器に不当処分の撤回迫る(10月2日) |
仙台 改悪阻止へ4千人 「愛国心」の強制に怒り(9月30日) |
“職場の仲間 みんなで守れ” 全逓集配職場 非常勤雇い止めに反撃(東北・全逓労働者K)(『前進』2267号4面) |
教基法闘争 衆院特別委の採決阻め 全国連絡会が院内で集会(10月3日) |
教基法闘争 衆院特別委の採決阻め 全国連絡会が院内で集会(10月3日) |
全国で教基法改悪阻止の闘い 沖縄 県庁前埋め緊急集会 国会開会日に“廃案”訴え 広島 原爆ドーム前で集会 さらに国会前行動に上京(『前進』2266号2面) |
「日の丸・君が代」 予防訴訟で全面勝利判決 10・23通達−職務命令は違法 この力を教基法改悪阻止へ!(『前進』2265号3面) |
教基法改悪阻止・共謀罪廃案 9・26国会前 安倍登場に終日怒り(9月26日) |
『教育基本法改悪と戦争国家』 購読と学習のすすめ 「君が代」不起立闘争こそ勝利判決をかちとった力 元教育労働者 石崎 彰彦(『前進』2265号3面) |
教育労働者は国会前へ 日教組本部の敵前逃亡を弾劾し職場から教基法改悪阻止決戦を 革共同教育労働者委員会(9月21日) |
再発防止研修 被処分者が質問攻め 都教委弾劾の場へと転化(9月15日) |
東京「日の丸・君が代」処分 再発防止研修に反撃 3年間の闘いの勝利確信(9月11日) |
教育基本法改悪阻止 教育労働者先頭に総決起を! 全国の職場から国会闘争へ(『前進』2261号4面) |
教育基本法改悪阻止 教育労働者先頭に総決起を! 教育基本法改悪と闘う現場から 東京で反乱が始まった 石原・都教委の狙いは破産(本紙/大西晶)(『前進』2261号5面) |
デモが石原・都教委包囲 首都圏ネット “教基法改悪阻止するぞ”(8月30日) |
教員統制と靖国崇拝の道 民主党改悪案を批判する(下)(『前進』2261号5面) |
教基法闘争 「愛国心」認めた日教組本部 民主党改悪案を批判する(上)(『前進』2260号2面) |
“格差社会を助長” 全国連絡会 教基法改悪で学習会(8月19日) |
教労先頭に産別集会 “職場を組織し11月へ”(8月5日) |
労働者学習センターが新刊 『教育基本法改悪と戦争国家 取り戻せ!闘う日教組』(『前進』2259号4面) |
再発防止研修 “今年も勝ちきったぞ” 被処分者先頭に都教委圧倒(7月21日) |
藤田裁判 控訴審へ決起集会 “闘いの輪広げ行動へ”(投稿・A)(7月15日) |
8・6広島へ 広教組有志がキャラバン(広島・K)(『前進』2257号2面) |
教基法改悪阻止!この夏が勝負 広島の教育労働者は訴えます 8・5交流集会−8・6大行動へ(川口 梓)(『前進』2256号3面) |
教員免許更新制を阻もう 教壇から闘う教員を排除 教育基本法の改悪と一体 教育労働者は8・6広島へ(『前進』2255号3面) |
東京「日の丸・君が代」処分 「再発防止研修」抗議へ 7・21 被処分者と共に闘おう(『前進』2254号2面) |
都立高入学式被処分者 処分撤回へ審査請求 研修発令にさらなる怒り(6月29日) |
教基法 臨時国会で廃案に 「愛国心」教育は戦争の道 夏の闘いが勝負! 全国で創意的な運動を(『前進』2253号3面) |
教基法闘争 与党案を徹底批判 都教委包囲ネットが集会(6月18日) |
“「君が代」解雇させない” 6・15八王子 教組先頭に250人で集会(6月15日) |
都教委 「内心の自由」説明などで 7人に「厳重注意」(6月8日) |
職場から闘いを巻き起こそう 教基法改悪の狙いは何か 教育労働者は絶対に阻む(『前進』2251号2面、山崎哲生) |
都教委包囲ネット “心の国家支配を許さない” 渋谷の街をデモ 不起立の闘いに確信(6月9日) |
教基法改悪案 継続審議許さず廃案に この1週間が勝負だ(『前進』2250号2面) |
日教組本部が闘争解除 民主案擁護に続く大裏切り(『前進』2250号2面) |
改悪絶対阻止へ熱気 6・2全国集会&国会デモ 被処分者先頭に3000人(6月2日) |
“教基法改悪案、今国会で廃案に” 6・2全国集会&国会デモに3000人(6月2日) |
「愛国心」の強制狙う教基法改悪案阻止を 国会闘争は今週が最大の山場 日教組本部の屈服許さず 〈戦争協力拒否〉を貫こう(『前進』2249号2面) |
日教組解体が狙い 国会答弁 小泉・町村らが本音(『前進』2249号2面) |
5・27集会 “闘う方針を出せ” 日教組本部に怒りの声(5月27日) |
「教え子を再び戦場に送るな」を誓い貫く時 国会前 改悪阻止の声(『前進』2249号2面) |
板橋高校卒業式刑事弾圧 藤田さんへの有罪判決弾劾 「10・23通達」の全面擁護に怒り(5月30日) |
東京「日の丸・君が代」闘争 入学式処分許すな “不起立は私たちの誇り”(5月26日) |
教員免許更新制阻もう 現職にも適用 戦争教育阻む教員を排除(『前進』2249号3面) |
教育基本法改悪阻止へ 戦争教育の復活は許さない “すべての改悪案を廃案に” 日教組組合員 国会前で連日の闘い展開(『前進』2248号2面) |
「愛国心」を前文に盛り込んだ 民主党案に激しい怒り “政府案よりもっとひどい”(5月23日) |
日教組 森越委員長が「愛国心」容認 組合員の思いを踏みにじり(『前進』2248号2面) |
教基法闘争 国会前に労働者の怒り 日教組組合員が連日立つ 本部の屈服つき破る気迫(『前進』2247号2面) |
教基法闘争 大阪で弾劾のデモ 改悪案閣議決定に反撃(5月6日) |
不起立処分人事委闘争 7団体が合同審理 前教育庁幹部に追及の矢(5月17日) |
5〜6月教基法改悪・改憲阻止に立とう 戦争のための9条改憲に反対! 4大産別での決起を土台に全人民的な大運動おこそう(『前進』2246号5面、青野大介) |
教育基本法改悪阻止へ巨万の国会包囲デモを 社会のあり方を戦時体制に転換 革共同教育労働者委員会(『前進』2245号3面) |
都教委包囲首都圏ネット 今春の勝利を総括 教基法改悪阻止へ熱気 本紙・永松隆治(4月22日) |
都立高卒業式不起立闘争 “不当処分撤回せよ” 被処分者が人事委に提訴(4月24日) |
教基法改悪案 国会提出弾劾(4月28日) |
職員会議の挙手・採決を禁止 4・13 都教委がまた極悪通知 職場支配を徹底できず焦り(4月13日) |
「国と郷土を愛する態度」 教基法改悪 自公合意に反撃を 教育労働者先頭に国会闘争へ(『前進』2243号2面) |
日教組の改憲勢力化を許さず教育労働運動の革命的再生へ 「中間報告その2」を批判する(続)(『前進』2243号5面) |
3・31全国集会 教基法改悪に4000人の怒り 「愛国心教育」の先は戦争 卒業式闘争 被処分者に大きな拍手(3月31日) |
「日の丸・君が代」不起立闘争 都教委の処分に大反撃 被処分者先頭に300人抗議(3月31日) |
日教組は改憲に加担するのか 国民投票法案に完全屈服 日教組「中間報告その2」を批判する(『前進』2241号6面) |
日教組臨大 “教基法改悪を阻もう” 本部の屈服を弾劾し情宣(3月21日) |
教基法改悪阻止3・31全国集会(日比谷野音)へ 戦争動員狙い「愛国心」明記 第10条「不当な支配」を逆転 3・21日教組臨大で闘いののろしを(『前進』2239号3面) |
「停職1ヵ月」許すな 創立30周年式典「君が代」不起立 直ちに処分撤回へ(3月13日) |
生徒起立「徹底を」 都教委、都立高校長に新通達 10・23通達もろとも粉砕へ(『前進』2239号3面) |
卒業式の報告 不起立封じで式場外へ 卒業式予行で着席 教育労働者 加藤祥一(『前進』2238号2面) |
教基法改悪・改憲阻止闘争の先頭に 日教組第94回臨大へのアピール 〈非常事態宣言〉を発し30万組合員の総決起を 革共同教育労働者委員会(『前進』2238号2面) |
2・25 日教組教研集会で情宣(2月25日) |
「10・23通達」にトドメを “戦争教育は担わない” 譲れない思い不起立で示そう(『前進』2237号2面) |
日教組30万の決起で戦争協力拒否を 「日の丸・君が代」強制絶対反対! これは断じて譲れない 不起立で大反撃しよう(『前進』2236号3面) |
福岡 “不起立で元気に” 教基法改悪阻止へ集会 投稿 福岡・教育労働者H(2月11日) |
「日の丸・君が代」は天皇制崇拝と侵略戦争を賛美する旗と歌 職場の団結で「戦争協力拒否」を 30万日教組組合員は今こそ不起立闘争に総決起しよう(『前進』2235号2面) |
広島 教基法改悪反対集会に250人 “不起立で闘うぞ” 「東京と共に」の決意固く 投稿 広島N(『前進』2235号2面) |
大阪 府教委を徹底糾弾 「不起立宣言」集会開く(2月4日) |
不起立貫く日教組運動を 「日の丸・君が代」強制拒否闘争 東京の被処分者と連帯し福岡の教育労働者は闘う(『前進』2234号2面、黒田葵) |
都教委包囲・首都圏ネット総決起集会 不起立の拡大を宣言 教育労働者が次々と決意 投稿 東京M(2月5日) |
「日の丸・君が代」強制に対する抵抗を継続し、教育の自由を守る決議(2月5日) |
不起立闘争の継続・強化・拡大へ 「日の丸・君が代」強制拒否闘争 “東京とともに”合言葉に広島の教育労働者は闘う(『前進』2233号2面、川口梓) |
“自分の行動は正しいと確信” 再発防止研修で都教委を弾劾(2月1日) |
“すわって示そう戦争反対” 「不起立宣言」運動を呼びかけ 関西の教育労働者のアピール 森川聡史(『前進』2232号2面) |
東京「日の丸・君が代」処分 「ゼッケン着用」で再び研修 “報復処分に負けない” 被処分者が都教委を追及(1月19日) |
被処分者の怒りが都教委を圧倒(1月19日) |
今春「日の丸・君が代」不起立を貫こう 教育基本法改悪・改憲阻止へ 退路を断って闘う時が来た 今こそ戦争協力拒否しよう 革共同教育労働者委員会(『前進』2230号3面) |
2005年
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都議会 “生徒の不起立阻む指導を” 中村教育長が重大答弁(12月8日) |
教基法・憲法の改悪とめよう 国会提出阻止へ3500人が気勢 12・3日比谷 3・31国会デモ呼びかけ(12月3日) |
ゼッケン着用処分に怒り “撤回に向け闘う”(12月1日) |
11・6地平うち固め06年決戦へ 「日の丸・君が代」不起立で4大産別決戦の勝利開こう 職場に〈動労千葉労働運動〉を 革共同教育労働者委員会(『前進』2226号4面) |
板橋高校卒業式事件 無罪戦取を誓う 不当起訴1周年で集会 本紙・永松隆治(11月26日) |
来春「日の丸・君が代」不起立を闘い教基法改悪を阻もう 12・3全国集会に結集を(『前進』2225号2面) |
教科書と「日の丸・君が代」の闘い 杉並で交流と討論集会 勝利めざし立場こえ連帯 投稿 MK(11月13日) |
11・6日比谷に教育労働者1000人の隊列を 闘う教育労働者こそが階級的労働運動再生の先頭に立とう 戦争教育拒否、教基法改悪阻止へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2218号4面) |
再発防止研修 “機械じゃないでしょ” 何も答えない都教委を追及 被処分者の会を先頭に(9月14日) |
杉並区教職員組合執行委員会声明 「杉並区の「つくる会」歴史教科書採択に満身の怒りをもって抗議し、決定の白紙撤回と採択のやり直しを要求する!」(8月12日) |
再発防止研修 怒鳴る都教委に反撃 “思想・信条変えない”(9月7日) |
東京「日の丸・君が代」闘争 ゼッケン処分狙う 「研修」弾劾行動に打撃(8月9日) |
“石原の暴走とめよう” 被処分者先頭に 都教委包囲デモ(7月29日) |
すすめる会発足 「日の丸・君が代」裁判 “不当処分を許さない”(7月23日) |
日教組大会 “委員長は発言撤回せよ” 被処分者らビラまき(7月18〜20日) |
「君が代」処分研修弾劾行動 “反省などするものか” 被処分者の怒り、都を圧倒(7月21日) |
板橋高校裁判 威力業務妨害のデッチあげ明白(7月19日) |
「日の丸・君が代」不起立・伴奏拒否 7・21に“再発防止研修” 被処分者と共に反撃を(『前進』2207号3面) |
日教組の改憲勢力化阻め 日教組第93回全国大会の課題 「日の丸・君が代」−「つくる会」教科書阻止闘争に総決起を 革共同教育労働者委員会(『前進』2206号4面) |
福岡 教基法改悪阻止へ 5度目の集会かちとる(6月12日) |
長谷川候補の勝利突破口に ファシスト石原−横山体制と対決し 「つくる会」教科書採択阻止へ 教育労働者の総決起かちとれ 革共同教育労働者委員会(『前進』2204号5面) |
卒・入学式闘争 被処分者に思想改造迫る 再発防止研修粉砕を(6月8日) |
「日の丸・君が代」入学式闘争 都教委が不当処分 初の停職1ヵ月に反撃(5月26日) |
「日の丸・君が代」周年行事処分 “不当処分撤回を” 公開口頭審理が始まる(5月23日) |
夢中で闘った1年 「被解雇者の会」が報告会(5月21日) |
「つくる会」教科書の採択阻止へ 次世代の労働者階級を洗脳し戦争へと駆り出すクーデター 革共同教育労働者委員会(『前進』2199号4面) |
教基法改悪法案 今国会提出許すな 小泉・石原に5500人の怒り “つくる会教科書採択阻止を”(5月7日) |
5・7集会アピール(抜粋) 「子どもは『お国』のためにあるんじゃない!教育基本法の改悪をとめよう!全国集会」(東京・代々木公園)(5月7日) |
板橋高校卒業式弾圧 “起訴納得できない” 初公判で藤田先生が訴え(4月21日) |
関西 不起立闘争に感銘 教基法改悪阻止へ集会 投稿 大阪H(4月16日) |
都教委包囲ネット 勝利感に満ちた討議 卒・入学式を語る集会 投稿 東京TJ(4月23日) |
“報道弾圧やめろ” 被処分者が都教委に抗議(4月18日) |
戦争教育への転換要求する経団連 教基法改悪内容に踏み込み日教組解体叫ぶ「教育提言」 5・7代々木公園大集会へ(『前進』2195号5面、大西晶) |
自治体・教育労働者への政治活動禁止法案許すな 国策反対の行為は一切禁止 現業や公営企業職員も制限(『前進』2195号2面、掘井智也) |
板橋高卒業式刑事弾圧事件 “無罪判決かちとるぞ” 藤田さん支援の集会 東京S・O(4月9日) |
“これって犯罪?” ビラまき弾圧に深い怒り 投稿T・W(4月6日) |
“不当処分撤回せよ” 都立校卒業式 被処分者が審査請求(4月5日) |
私はなぜ不起立したか 都立校・被処分者の訴え “戦争の世の中にしたくない”(4月5日) |
「日の丸・君が代」強制拒否 広島からの報告 卒業式で不起立30人 「職務命令には従え」をのりこえ 11人の不当処分に直ちに反撃 投稿 川口梓(『前進』2194号3面) |
卒業式のビラまき “妨害は言論弾圧” 弁護士が報告の会見(3月31日) |
都教委の処分弾劾する 2年目の不起立に震撼 石原の事実上の敗北宣言(3月30日) |
“勝利まで闘う” 被処分者ら直ちに抗議(3月30、31日) |
教育労働者 福岡の闘い 「不起立宣言」貫いた 分会での論議を活性化 投稿 福岡ST(『前進』2193号3面) |
ファシスト石原の圧殺破り不屈の決起 戦時下で「戦争協力拒否」を貫いた卒業式闘争の地平 入学式闘争から日教組大会決戦へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2192号2面) |
神奈川 卒業式に全地区で不起立 都高教での不屈の闘いと連帯 「日の丸・君が代」拒否貫く 役員選挙に断固挑戦し前進(M・O)(『前進』2192号3面) |
都立高校卒業式 さらに卒・入学式闘争へ 石原・都教委の圧殺を破り 堂々「君が代」不起立貫く(『前進』2191号2面) |
大阪 290人が「不起立宣言」 創意工夫こらし抵抗続く 教育労働者K(『前進』2191号2面) |
都教委に抗議デモ 全国学生 教育労働者に連帯(3月10日) |
大阪府立高 教員も生徒も次々着席 教職員が手づくりビラ 支援のビラまき各校に 関西・教育労働者K(『前進』2190号3面) |
「日の丸・君が代」強制に大反撃始まる 不起立の闘いさらに押し広げファシスト石原を打倒しよう 戦争協力拒否の不退転の行動を 革共同教育労働者委員会(『前進』2189号2面) |
都立高卒業式 “石原の強制を拒否しよう” 不起立訴えビラまき(3月1日) |
「日の丸・君が代」強制をやめろ! ファシスト石原打倒! 3・10都教委抗議デモ(『前進』2189号1面) |
東京南部 産別こえ卒・入学式闘争へ 地域共闘陣形築く(2月20日) |
三多摩 “被処分者孤立させるな” 不屈の闘いに共感(2月17日) |
大阪 万を超える規模で抵抗 府立高卒業式 生徒も着席、入場拒否(『前進』2189号2面) |
昨年上回る不起立闘争を実現しよう 再び「特攻隊」作りを狙う 石原教育改革と勝負の時 職場・分会の団結で総反撃を(『前進』2188号2面) |
東京東部で交流集会 被処分者が「不起立」宣言 投稿 古田勝一(2月17日) |
福岡から教育労働者は訴える 共同討論で渾身の「不起立宣言」 「日の丸・君が代」強制の暴力に処分を恐れず実力で闘い抜く 全国を席巻する卒業式闘争を〔南原和敏〕(『前進』2187号2面) |
予防訴訟 “教基法の否定だ” 都教委準備書面に怒り(2月14日) |
今春決起へ全国で集会 関西 被解雇者が訴え不起立宣言の拡大へ(2月5日) 広島 350人結集し熱気 “教基法改悪止めよう”(2月11日) 福岡 被処分者が講演 “弾圧に屈せず闘おう”(2月11日) |
「日の丸・君が代」強制拒否 卒業式闘争を不起立で 組合破壊と戦争教育を狙う10・23都教委通達うち破ろう 都高本部の屈服をのりこえ(『前進』2186号2面) |
都教委包囲ネット集会 不起立宣言に連帯 950人が今春決起誓う 投稿 東京N(2月6日) |
“研修は良心の拷問” 再発防止研修裁判で陳述(2月3日) |
“東京を孤立させたらあかん” 大阪の教育労働者のアピール 東京の被処分者に連帯して全国で卒業式闘争に立とう 「不起立宣言」に広がる反響(『前進』2185号3面、森川聡史) |
東京の仲間の決起は“援軍” 広島の教育労働者は訴える 「日の丸・君が代」強制に全国で不起立を貫こう 労働者の誇りと良心にかけて(『前進』2184号2面、川口 梓) |
「君が代」解雇裁判 “都教委許せない” 「墨塗り」議事録に怒り(1月26日) |
日教組解体と「愛国心」教育への転換をむき出しで要求 経団連「教育提言」弾劾する(『前進』2184号2面) |
不起立闘争の拡大が処分うち砕く道 国鉄分割・民営化に反撃して団結守った動労千葉の教訓 都高教7千の総決起の実現へ(『前進』2183号2面) |
「戦争と死の教育」に怒りの反撃を 「日の丸・君が代」強制拒否し不起立闘争を拡大しよう! 団結して闘うことが勝利の道(『前進』2182号2面) |
全国教研 “東京の闘い孤立させるな” 日教組の組合員に大情宣(1月7日〜9日) |
“強制の教育”に反対 闘いの正念場へ1900人集会(1月10日) |
教労先頭に4大産別決戦に勝利し戦争と民営化(労組破壊)うち破れ 革共同産別委員会の年頭アピール カクマル「告訴」運動粉砕し今春卒・入学式闘争爆発を 闘う日教組の再生かちとれ 教育労働者委員会(『前進』2181号14面) |
2006年
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自治体労働運動の破壊許すな 大阪・京都・奈良・兵庫などで 部落差別テコに大合理化 現業労働者は反撃の先頭へ(『前進』2275号3面) | ||||||||||||||||||||
都労連賃金闘争 ストで反撃を マイナス勧告許さず団結を固めて闘おう(『前進』2270号3面) | ||||||||||||||||||||
自治体労働者1000人決起を 現場の怒りを爆発させて11・5へ闘いと団結作ろう 革共同自治体労働者委員会(『前進』2263号2面) | ||||||||||||||||||||
8・24−25自治労大会 現場の怒り本部を圧倒 “自治労は改憲阻止の先頭に” 労組交流センター ビラ・リレートークで訴え(8月24、25日) | ||||||||||||||||||||
討論終了後に配布 大会宣言 「改憲阻止」方針なし(8月25日) | ||||||||||||||||||||
自治労大会 “民主支持は現場の声ではない” 改憲と民営化に危機感 闘う方針求め怒りが噴出(8月24、25日) | ||||||||||||||||||||
改憲阻止へ闘う組合員の大登場を 8・24〜25自治労大会へ 民主支持・政労協議路線許すな 現場の怒りで翼賛状況つき破れ 革共同自治体労働者委員会(『前進』2259号4面) | ||||||||||||||||||||
8月自治労大会決戦へ 戦争・改憲・民営化と闘う方針確立しよう 革共同自治体労働者委員会(『前進』2258号3面) | ||||||||||||||||||||
都の行財政改革実行プログラム 4千人削減計画粉砕を バス運転手だけ10%賃下げ(7月13日) | ||||||||||||||||||||
自治体労働者は 改憲・民営化と闘う
2006/07-- 09
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(1)地方行革・民営化に反撃 指定管理者制度を阻む 現場の闘いで本部のりこえ(『前進』2255号3面、小野伸一) | ||||||||||||||||||||
(2)指定管理者制度との闘い 闘ってこそ雇用守れる 「サービス向上」は奴隷の道(『前進』2256号3面、山下 均) | ||||||||||||||||||||
(3)横浜・中田市政の行政改革 競争あおり労働者分断 怒り充満し激突はこれから(『前進』2257号3面、吉村潤一) | ||||||||||||||||||||
(4)現業絶滅攻撃との対決 団結破壊狙い任用替え 組合員信頼し反撃に立とう(『前進』2258号3面、(森川葵) | ||||||||||||||||||||
(5) 危機に立つ自治労連 「全体の奉仕者」と規定 日本共産党路線に未来ない(『前進』2259号4面、伏木紀夫) | ||||||||||||||||||||
(6)国民保護計画との闘い 再び「赤紙」を配らない 戦争協力業務を拒否しよう(長谷川幸宏)(『前進』2260号3面) | ||||||||||||||||||||
(7)大阪市の任用替え攻撃 当局の先兵化拒否せよ 反合闘争貫き職場を守ろう(『前進』2261号3面、川上憲一) | ||||||||||||||||||||
国家公務員「5.7%純減」計画 大量首切りに反撃を(6月30日) | ||||||||||||||||||||
公務員のビラまきに有罪 国民投票法を先取り 政治活動禁止条項を適用(6月29日) | ||||||||||||||||||||
都電荒川線事故 全責任は都交通局にある 安全策放棄と人員削減が原因 運転士に責任転嫁の石原許すな(『前進』2253号2面) | ||||||||||||||||||||
行革推進法成立弾劾する 配置転換や首切り狙う 職場から怒りの反撃を(5月26日) | ||||||||||||||||||||
自治労中央委 連合・民主党路線深める本部 “自治労の改憲勢力化阻止を” 労組交流センターが国会闘争訴え(5月25、26日) | ||||||||||||||||||||
自治労は改憲阻止の先頭に 5月中央委(新潟県長岡市)へのアピール 平和基本法にとどめを 革共同自治体労働者委員会(『前進』2246号3面) | ||||||||||||||||||||
行革推進法案 絶対阻止を 公務員労働者の首切りと労組破壊こそ法案の狙い 攻撃の先兵=連合本部許すな(『前進』2242号3面、山口修) | ||||||||||||||||||||
行革推進法案粉砕せよ 国家財政破綻の責任転嫁し公務員の大量首切りを狙う(『前進』2240号3面) | ||||||||||||||||||||
市場化テスト法案粉砕し公務員の大量首切り阻め 行革推進法案と一体の攻撃(『前進』2237号3面、恒松圭吾) | ||||||||||||||||||||
自治労臨大 国民投票法粉砕へ激闘 公務員制度改革容認許さぬ 本部に現場の怒り噴出(1月26、27日) | ||||||||||||||||||||
自治労第77回臨大へのアピール 「平和基本法」方針を撤回し地方公務員制度改革粉砕を(『前進』2230号3面) | ||||||||||||||||||||
2005年
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公務員制度改革を粉砕しよう 自治体労働者は民営化と闘い反戦闘争=改憲阻止の先頭に 革共同自治体労働者委員会(『前進』2227号2面) | ||||||||||||||||||||
大阪市労連への攻撃を団結の強化で打ち破れ 反民営化・反合理化を貫き(『前進』2227号3面) | ||||||||||||||||||||
経済同友会が公務員大リストラ提言 “自治体労働者3人に1人をクビに” 地方自治解体し戦争国家へ改造 改憲と一体の大攻撃に怒りを(『前進』2226号2面) | ||||||||||||||||||||
「三位一体改革」粉砕を 首切りと社会保障解体 地方自治の圧殺を狙う(『前進』2226号2面) | ||||||||||||||||||||
スト倒した都労連本部 現場の闘いで組合再生を(『前進』2224号3面) | ||||||||||||||||||||
11・15都労連スト貫徹を 人事制度改悪=組織破壊許すな 11月15日の都労連ストライキを絶対に貫徹しよう。(『前進』2223号3面) | ||||||||||||||||||||
人事制度改悪・査定給阻止を 11・15都労連スト貫徹へ(『前進』2222号3面) | ||||||||||||||||||||
都・区賃金確定闘争 マイナス人勧うち破れ 地域給・査定給導入阻もう(『前進』2221号3面) | ||||||||||||||||||||
自治体労働者は1万人決起の先頭に 公務員労働運動の破壊狙う 小泉=奥田に怒りの反撃を 革共同自治体労働者委員会(『前進』2217号4面) | ||||||||||||||||||||
大阪市労連破壊に反撃を 11・6怒りの大隊列登場させ「公務員=悪」宣伝打ち砕こう(『前進』2216号3面、川上憲一) | ||||||||||||||||||||
平和基本法=改憲方針への反対が圧倒した自治労大会 岡部体制打倒する新潮流を(8月23〜26日) | ||||||||||||||||||||
自治労大会 現場の怒りの決起が本部追いつめる 「平和基本法」=自治労の改憲勢力化に一大反撃 革共同自治体労働者委員会(8月23〜26日) | ||||||||||||||||||||
自治労大会への決戦アピール 自治労は改憲勢力になるのか 侵略戦争の道=「平和基本法」粉砕を 革共同自治体労働者委員会(『前進』2209号4面) | ||||||||||||||||||||
連合中央とともに9条解体に進む 自治労中央の改憲方針粉砕を(『前進』2208号3面) | ||||||||||||||||||||
「ヤミ専」攻撃の狙いは労働組合運動の根絶だ 大阪市労連 組織の存亡かけ反撃を(『前進』2205号6面) | ||||||||||||||||||||
自治労中央「改憲方針」粉砕を 都議選の勝利かちとり8月自治労大会決戦へ 公務員制度改革=首切りと闘おう 革共同自治体労働者委員会(『前進』2203号5面) | ||||||||||||||||||||
自治労の改憲勢力化阻止を 「平和基本法」は9条解体だ(『前進』2202号5面) | ||||||||||||||||||||
自治労中央委 「平和基本法」は実質改憲 検討委最終報告に怒り(5月26〜27日) | ||||||||||||||||||||
自治労中央委に向け訴える 検討委「最終報告」認めず改憲勢力化くい止めよう(『前進』2198号3面) | ||||||||||||||||||||
自治体・教育労働者への政治活動禁止法案許すな 国策反対の行為は一切禁止 現業や公営企業職員も制限(掘井智也)(『前進』2195号2面) | ||||||||||||||||||||
「自治労改憲案」粉砕を 「9条1項堅持、2項改定」は9条破棄=戦争国家への道だ(『前進』2190号3面、本田久) | ||||||||||||||||||||
自治体民営化と闘おう 指定管理者制度導入粉砕を 「労使協働」で自治労は屈服 闘わずして雇用は守れない 全国で激しい攻防 ストで反撃へ 自治体労働者 今野清(『前進』2189号3面) | ||||||||||||||||||||
大阪市職−市労連に対する「ヤミ・カラ」宣伝粉砕せよ 労使協定に基づく正当な権利 非難されるいわれは何もない(『前進』2187号3面、川上憲一) | ||||||||||||||||||||
「指定管理者制度」粉砕を 民営化で労働組合解体と解雇・非正規雇用化狙う(『前進』2186号3面、堀井智也) | ||||||||||||||||||||
“公務員ストを闘おう” 自治労中央委で本部批判噴出 「国の基本政策検討委員会」 9条改憲を策動(1月27〜28日) | ||||||||||||||||||||
教労先頭に4大産別決戦に勝利し戦争と民営化(労組破壊)うち破れ 革共同産別委員会の年頭アピール 大量首切りと民営化を狙う公務員制度改悪阻止しよう 「ランク&ファイル運動」を 自治体労働者委員会(『前進』2181号15面) |
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2006年
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民間 各単産など
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合同労組全国交流会厚労省に申し入れ “労働法制改悪に反対”(投稿/司馬達朗)(11月6日) |
3労組が国会闘争(10月24日) |
〈焦点〉 ベトナム人200人を違法に雇用 トヨタが超低賃金で搾取(『前進』2262号3面) |
キヤノン御手洗の正体 セル生産方式で強搾取 労働者の2/3が削減された!(『前進』2253号3面) |
合同労組が全国交流 あらゆる契機で組織化を(投稿 司馬達朗)(2月3日) |
憲法改悪に反対する海員・全国港湾の共同アピール(2月3日) |
怒りの06春闘へ 金属労働者のアピール 現場から噴き出す賃上げ要求と結んで春闘を闘う(『前進』2235号2面、青山翼) |
怒りの06春闘へ 電機労働者は闘うぞ これでは生きていけない 春闘に飛び込み団結作る(『前進』2234号3面、国木田太郎) |
被災地神戸 震災11周年に集会 “団結を固め行政と対決” 投稿 神戸SK(1月15日) |
闘う新年のメッセージ 阪神被災地で反戦・反失業の闘いを貫く 阪神被災地・雇用と生活要求者組合代表 長谷川正夫さん(『前進』2229号12面) |
全金本山
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書評 一人の首切りも許さない 本山闘争12000日 全金本山労働組合「本山闘争の記録刊行委員会」編 34年の闘い 勝利の記録 原則堅持し壮絶な闘い貫いて職場復帰果たす(藤掛 守)(『前進』2277号2面) |
関生(全日建運輸連帯労組関西生コン支部)
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関西生コン デッチあげ有罪判決弾劾 全日建運輸連帯労組が抗議(8月24日) |
関西生コン弾圧裁判を傍聴して 関西 K・M(8月24日) |
20労組
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陸海空港湾労組20団体 改憲反対で集会 “労組の枠越え闘おう”(3月25日) |
2005年
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関生(全日建運輸連帯労組関西生コン支部)
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連帯労組関生支部 武委員長への第4次弾圧弾劾 11・5労働者集会で大反撃を(『前進』2268号3面) |
武委員長を三たび不当起訴 全日建運輸連帯 関生支部が怒りの声明(12月29日) |
全日建運輸連帯労組 関生支部への3次弾圧許すな 戸田近畿地本委員長を逮捕 武委員長を再々逮捕(12月8日) |
武委員長とり戻そう 12・3集会に1500人集う(12月3日) |
関西生コン支部への新たなデッチあげ弾圧を弾劾する 3労組共闘の破壊狙う攻撃(11月9日) |
関生への弾圧うち破ろう 3労組共闘を守り11・6へ(『前進』2221号2面) |
“関生支部委員長らの釈放を” 日韓連帯し反弾圧のデモ(6月27日) |
関生弾圧第2回公判 伝聞だけで主尋問 大谷生コン資本に怒り 投稿 関西HR(5月16日) |
関生弾圧第1回公判 大阪地裁を完全に包囲 全国から1200人の怒り 戦時下の労組弾圧に反撃(4月7日) |
3労組が討論集会 “関生への刑事弾圧糾弾” 熱い闘魂に満場の感動 4・7第1回公判に結集を 投稿 関西合同労組S・K(3月12日) |
関生への第2次弾圧許すな 全労働者の力で粉砕しよう(3月9日) |
関生弾圧 武委員長ら起訴弾劾 連帯しともに弾圧粉砕へ(2月2日) |
関西生コン支部1・13不当弾圧 緊急抗議集会に1100人 大阪府警本部に大デモ(1月23日) |
11月労働者集会の地平への大反動 関西生コン支部弾圧を団結の力で粉砕しよう(1月13日) |
全金本山
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本山勝利を国鉄へ 11・6集会への総決起を誓う 長谷委員長招き福岡集会(10月2日) |
解雇・ロックアウト打ち破り 全金本山が職場復帰 34年の闘い完全勝利(3月16日) |
東京で報告集会 喜びにあふれ勝利祝う(3月11日) |
盛大に勝利報告集会 34年の闘いの教訓 全国へ “一人の首切りも許さぬ貫く”(3月5日) |
本山闘争が完全勝利 “一人の首切りも許さない”貫き 2名の解雇撤回・全員現職奪還(『前進』2186号5面) |
民間 各単産など
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労働基準法解体する「労働契約法」に反対 合同労組の取り組み(投稿・司馬達朗)(『前進』2252号3面) |
「労働契約法」阻止へ 合同労組が厚労省に抗議 投稿 関西合同労組S・K(11月7日) |
電機労働者の11・6アピール 労働者こそ社会の主人公 命脈つきた帝国主義打倒を(『前進』2220号3面、国木田太郎) |
11・6へ金属労働者は訴える 青年の決起が時代を切り開く 階級的労働運動の力示そう(『前進』2219号3面、青山翼) |
電機連合中央打倒へ 労組交流センター 長野大会にビラ入れ(7月7、8日) |
中労委 三一労組に勝利命令 “懲戒解雇は不当労働行為”(5月20日) |
三一争議の勝利へ “出版労働者の誇りかけ” 解雇撤回をめざし集会 投稿 東京A(2月18日) |
NHK番組検閲問題の核心 日放労出身 鈴木達夫弁護士語る 戦争体制に組み込まれるか マスメディアの分岐点(『前進』2192号6面) |
春闘解体の先兵を弾劾するビラまき 電機連合中央委(1月27〜28日) |
“戦争協力のペンを執るな”と訴え 新聞労連臨大(1月27日) |
神戸で連日の反失業総行動 国連防災会議を弾劾 “被災地労働者の団結を” 投稿 神戸AS(1月16〜18日) |
被災地神戸 震災10周年に集会 団結固め新たな闘いへ(1月16日) |
被災地神戸 震災10周年 新たな闘いへ 団結の結晶、4組合基礎に(『前進』2182号3面) |
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ 大震災から10年の1・16反失業行動へ 阪神被災地・雇用と生活要求者組合代表 長谷川正夫さん(『前進』2181号10面) |
20労組
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航空機事故はなぜ続くか 原因は民営化と労組破壊 安全掲げ労組が反撃開始(『前進』2215号2面、湯村宏典) |
勝利に希望ふくらむ 横浜で本山闘争報告集会 投稿 神奈川 山田良樹(5月21日) |
5・27日比谷 “9条改憲阻止へ共闘発展を” 20労組を軸に闘う熱気(5月27日) |
3・20国際共同行動 日比谷野音に6000人 イラク撤兵・改憲阻止とどろく 動労千葉スト・教労決戦が合流 20労組を軸に大統一行動 開戦2年目の国際連帯熱く(『前進』2191号1面) |
2006年
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団結し改憲阻止へ 労組交流センター 女性部が全国大会(4月15、16日) |
“国民投票法阻止を” 全国労組交流センターが総会 中野洋代表が熱い訴え(2月4、5日) |
闘う新年のメッセージ 鉄鎖を打ち破り世界につながる運動を! 全国労働組合交流センター事務局長 辻川慎一さん(『前進』2229号12面) |
2005年
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交流センター女性部大会 全力で都議選勝利へ 戦時下の闘う方針(4月23、24日) |
教労決戦へ“一丸” 労組交流センターが総会 勝利の展望鮮明(2月5〜6日) |
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ 11月集会の地平を豊かに拡大しよう 全国労働組合交流センター事務局長 辻川慎一さん(『前進』2181号10面) |
2004年
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交流センター女性部大会 1年間の前進示す(4月24〜25日) |
交流センター第11回総会 3・20 10万人結集へ 労組の責任勢力に(1月31日、2月1日) |
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佐藤芳夫さんの逝去を悼む 「生涯一労働者」貫いた人生 革共同関西地方委員会(2006年11月25日) |
2006年
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1・5〜1・19 連合が「国民投票法案」賛成へ 公務員改革の協議再開/北海道で職員30%削減(『前進』2232号2面) |
1・19〜1・31 8時間労働制解体の新制度 厚労省 動労水戸に中労委勝利命令/北海道のスト中止(『前進』2234号2面) |
2・2〜2・16 日本経団連「攻めの行政改革」を提言 市場化テスト法案、国会提出/各単産が春闘要求(『前進』2236号2面) |
2・17〜3・3 自治体非常勤職員 年収200万割り込む 人勧調査対象に中小含む/沖縄県の失業率7.9%に(『前進』2238号2面) |
3・7〜3・16 小泉内閣 行革推進法案を国会提出 春闘回答、横並び崩れる/公務員首切りへ対策本部(『前進』2240号2面) |
3・18〜3・31 非正社員賃金は正社員の6割 全日空で24時間スト/公務員削減へ新採も3割減(『前進』2242号2面) |
4・1〜4・18 連合が小沢民主党支持を確認 労働審判法が施行に/公務員年金削減へ政府方針(『前進』2244号2面) |
4・18〜5・1 経団連が「義務教育改革」提言 行革推進法案参院に/シャープ35歳だけ「賃上げ」(『前進』2246号2面) |
5・1〜5・19 有識者会議 国家公務員2万人削減案 都銀の正社員3割に/郵政公社が事業案を提示(『前進』2248号2面) |
5・22〜6・2 行革推進法など5法案成立 御手洗が経団連会長/マクドナルドで労組結成(『前進』2250号2面) |
6・2〜6・15 正社員と非正社員 生涯賃金1億8000万円差 労働契約法制で厚労省案/全逓と全郵政が統合へ(『前進』2252号2面) |
6・20〜6・30 郵便集配1048局を廃止に 国家公務員5.7%削減を決定/労政審の審議が中断(『前進』2254号2面) |
7・5〜7・14 市場化テストへ「管理委員会」 電機連合、職種賃金要求へ/骨太方針を閣議決定(『前進』2256号2面) |
7・14〜7・28 労働組合実態調査 半数が成果主義を容認 経団連が夏季セミナー/公務員制度改革で初会合(『前進』2258号2面) |
7・28〜8・21 人勧、現行水準に据え置き勧告 「偽装請負」摘発相次ぐ/安倍と日本経団連が会談(『前進』2260号2面) |
8・21〜9・1 日本経団連 消費税アップを要望へ 労政審が審議再開/全県で地域別最賃引き上げに(『前進』2262号2面) |
9・4〜9・13 偽装請負防止へ厚労省が指示 市場化テストへ実施方針/149郵便局が無集配局に(『前進』2264号2面) |
9・13〜9・29 日本経団連 教基法改悪を安倍に要求 予防訴訟で勝利判決/民間平均賃金8年連続減少(『前進』2266号2面) |
9・29〜10・13 偽装請負で初の事業停止命令 生活保護が過去最高に/連合と民主党が共同宣言(『前進』2268号2面) |
10・26〜11・10 厚労省労働時間規制撤廃へ新提案 9月失業率は微増/民放労連が放送命令反対声明(『前進』2272号2面) |
11・10〜11・24 厚労省 労働契約法制の新素案示す 郵政で早期退職1万人/教育労働者が2時間残業(『前進』2274号2面) |
11・24〜12・11 規制改革推進会議 団交権はく奪狙う答申へ 連合が春闘方針を決定/労働法制の改悪へ最終案(『前進』2276号2面) |
12・13〜12・27 労働法制の改悪へ答申相次ぐ 「労働ビッグバン」へ調査会設置/労組組織率18%(『前進』2278号2面) |
2005年
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1・4〜1・20 日本経団連が9条改憲を提言 関生支部に大弾圧/各労組が相次ぎベア要求放棄(『前進』2184号2面) |
1・20〜2・3 経済財政諮問会議 公務員賃金の削減を提案 松下が“攻めのリストラ”/労働力人口6年連続減(『前進』2186号2面) |
2・3〜2・18 規制改革推進会議 労働法改悪を「追加答申」 派遣労働者5年で2.6倍/松下が職種別賃金導入へ(『前進』2188号2面) |
2・18〜3・2 大阪府で市場化テスト導入へ 富士通が成果主義手直し/JFE千葉が労災隠し(『前進』2190号2面) |
3・4〜3・15 郵政公社が1万人首切り 公務員賃金5%下げ/金属大手4年連続ベアゼロ(『前進』2192号3面) |
3・18〜4・4 郵政民営化の強行へ法案骨子 市場化テストへ規制改革計画/小田急バスがスト(『前進』2194号2面) |
4・4〜4・13 厚労省「労働契約法」制定の大攻撃 奥田、抗日デモに敵対/中高年フリーター200万人へ(『前進』2196号2面) |
4・15〜5・1 小泉内閣 郵政民営化法案を国会提出 金属労協FTA推進へ/連合・全労連中央が抗日デモ非難(『前進』2198号5面) |
5・1〜5・22 経済同友会 公務員身分保障撤廃へ提言 労組7割が成果主義に不満/ダイエー人員削減へ(『前進』2200号5面) |
5・23〜6・2 国家公務員最大7%賃下げへ マレーシアとFTA合意/自殺7年連続3万人超(『前進』2202号5面) |
6・2〜6・18 連合が改憲へ初の政治研修会 私鉄総連が「つくる会」反対/笹森連合会長退任へ(『前進』2204号5面) |
6・21〜7・1 日本経団連 8時間労働制解体へ提言 政府税調が大増税案/新聞労連が自衛隊撤退要求(『前進』2206号5面) |
7・1〜7・15 連合が9条改憲含む見解公表 三洋が国内工場2割閉鎖/世帯所得が7年連続減(『前進』2208号5面) |
7・18〜8・5 日本経団連 夏季フォーラムで靖国論議 民主、公務員賃下げ案/連合が92年、石綿規制反対(『前進』2210号3面) |
8・5〜8・19 連合が自民反対派支援を検討 連合、原水禁運動統一へ/大阪市で大量処分攻撃(『前進』2212号2面) |
8・21〜8・30 小泉・竹中が労組に敵意あらわ 原油高で賃金切り下げ/労働契約法制へ最終報告(『前進』2214号2面) |
9・1〜9・15 UIゼンセン同盟 憲法9条2項削除を提起 厚労省「労働契約法」提言/鉄建公団訴訟反動判決(『前進』2216号2面) |
10・4〜10・14 連合大会極右の高木に1/3の批判票 郵政民営化法が成立/「労働組合が必要」が63%に(『前進』2220号3面) |
10・14〜10・28 連合春闘基本構想 統一ベア要求5年連続放棄 医療費に「保険免責」/北海道で10%賃金カット(『前進』2222号5面) |
10・31〜11・11 経済同友会 「地方公務員改革」を提言 経団連次期会長が内定/「休息時間」廃止を提案(『前進』2224号5面) |
11・14〜11・25 経済財政諮問会議 公務員リストラ計画決定 「不払い残業」が4割超/「定率減税」全廃を提案(『前進』2226号2面) |
11・25〜12・14 日本経団連が06年経労委報告 各単産で賃上げ要求/奥田が小泉の靖国参拝擁護(『前進』2228号2面) |
12・14〜12・27 国家公務員人件費、10年で半減 労組組織率が30年連続減/集中回答日は3月15日(『前進』2230号2面) |
労働者学習センターが新刊 『教育基本法改悪と戦争国家 取り戻せ!闘う日教組』(『前進』2259号4面) |
新刊紹介 2005
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『動労千葉』25発行 05春闘を闘う武器に(『前進』2189号3面) |
・労働組合リンク集(法政大学大原社会問題研究所) |
・完全失業率(総務省発表 労働力調査[完全失業率]長期時系列表) |
・有効求人倍率(厚労省発表、労働市場関係指標[求人倍率・求人数・求職者数・就職件数]長期時系列表) |