労働運動 (2003--2004年)
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2003年〜2004年度掲載の記事
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労働運動
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▽『前進』新年号労働者座談会 | ▽労働現場からの投稿 |
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▼国労特集のページへ 1)7・1臨大 2)8・26臨大続開大会まで 3)9月一票投票まで 4)10・28-29定期大会にむけて 5)10・28-29国労大会で「四党合意」粉砕 6)2001年1・27続開大会にむけて 7)2001年1・27続開大会写真特集 8)2001年1・27続開大会以降の闘いの方針と勝利の展望 9)10月定期全国大会の勝利的地平を押し広げ、「四党合意」粉砕へ攻勢を貫こう 10)5・27臨大を絶対許すな 裏切り執行部うち倒せ 11)11月定期大会を国労再生の大決戦に 12)2003年国鉄決戦に勝利しよう 13)2004年国労の革命的再生をかちとろう |
2003年春闘 動労千葉ストを先頭に03春闘総行動 |
2002年秋 11・10労働者集会に3050人 全日建運輸連帯・関生支部、全国金属機械・港合同、動労千葉が呼びかけた全国労働者集会が開催された(日比谷野外音楽堂) 関連記事へ |
2004年
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労働運動の主流派へ マル青労同を結成! 全国の仲間と結成大会をかちとった 青年労働者座談会 11・9の地平から派兵阻止・04春闘へ 世の中を変えたい! 連合・全労連の既成指導部ぶっ飛ばせ(『前進』2132号6〜7面) |
2003年
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青年労働者座談会 革命の展望開く青年労働者の獲得へ 国労5・27臨大弾圧うち破る大運動で1047名闘争勝利へ! マル青労同を担うのは新たな世代! 勝負の年へ躍り出よう!(『前進』2084号6面) |
2003年
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労働現場から 日教組組合員ゼロの学校で給食民託化反対を訴え 自治体労働者K(『前進』2094号2面) |
鉄鋼現場から怒りの報告 労災死亡事故が激発 労組のリストラ協力許せぬ(『前進』2090号3面) |
2004年
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「つくる会」幹部・高橋 教委任命に抗議 240人が埼玉県庁にデモ(12月19、20日) |
動労千葉 被解雇者が鉄建公団を提訴(12月24日) |
国労本部は組合員をまた権力に売るのか 「法的措置とる」と脅迫文書送付(12月9日) |
許さない会が全国集会 8被告の無罪獲得へ 400人が国労再生を誓う(12月19日) |
国労弾圧裁判第33回公判 検事に迎合し暴行ねつ造 江田証人の偽証暴く(12月21日) |
全金本山 完全勝利へ全国集会 ”職場に組合旗立てる”(12月12、13日) |
藤田先生不当起訴に抗議 板橋で120人が集会(12月19日) |
「日の丸・君が代」予防訴訟原告弁護団が論陣 ”10・23通達は違憲”(12月20日) |
不起立闘争つぶしに走るカクマル 権力への「告訴・告発」運動は“職務命令には従え”の大反動 これは党派間の争いではない(『前進』2180号2面) |
神奈川県教委の「通知」弾劾 処分への踏み込み許さず 不起立・不服従で闘おう(11月30日) |
埼玉 教委人事で闘い爆発 「つくる会・高橋」許すな(投稿・埼玉県A)(『前進』2180号2面) |
全逓集配労働者に聞く 拘束12時間で生活破壊 1ネット方式導入について 「やめてほしい」が職場の声(『前進』2180号3面) |
板橋高校事件 元教員への起訴弾劾 刑事弾圧粉砕へ闘おう(12月3日) |
日教組東京4単組集会 “処分撤回取り組め” 被処分者の発言に共感(12月3日) |
05春闘と組織拡大へ 動労総連合が大会開く(12月5、6日) |
12・1全国集会 国労・全動労・動労千葉が共闘 “1047名解雇撤回を” 鉄建公団訴訟勝利へ団結(12月1日) |
国労弾圧裁判第32回公判 「酒田、鈴木の勧めで被害届」 革同・江田証人が認める(11月29日) |
ゼネスト連帯アピール 動労千葉呼びかけ(『前進』2177号3面) |
東京「日の丸・君が代」闘争 被処分者らが総会 “来春へ職場闘争強化を”(11月20日) |
教基法改悪ストップ集会 “処分撤回へ闘え” 日教組委員長に怒りの声(11月21日) |
「君が代」不起立 「研修」取消請求初公判 2教員 怒りの陳述(11月12日) |
労組法改悪許さない(11月10日) |
11・7全国労働者集会 国際連帯うち固め労働運動再生へ新たなうねり “万国の労働者の団結”を訴え 特別報告(11月7日) 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会 「日の丸・君が代」不当解雇撤回を求める被解雇者 全金本山労働組合委員長 長谷武志さん 全日建運輸連帯労組近畿地区トラック支部委員長 イラク派兵費用差し止め訴訟原告 川村賢市さん MWMinワシントンに参加して(『前進』2175号2面) |
決意表明(11月7日) 国労5・27臨大闘争弾圧被告団長 松崎博己さん 5・27臨大弾圧国労家族の会 東理恵さん 自治体労働者(『前進』2175号2面) |
アメリカから(メッセージ)(11月7日) |
デモで熱い交歓 連帯近い固い握手(11月7日) |
11・7全国労働者集会 国際連帯うち固め労働運動再生へ新たなうねり 米ホテルの組合つぶしの元凶 国際興業に抗議 来日のILWUと共闘し(11月8日) |
連帯のあいさつ(11月7日) 国労5・27臨大闘争弾圧を許さない会発起人代表 佐藤昭夫さん 憲法と人権の日弁連をめざす会事務局長 武内更一さん とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局次長 小田原紀雄さん 沖縄・海上ヘリ基地反対協議会共同代表 安次富(あしとみ)浩さん(メッセージ)(『前進』2175号3面) |
日米韓労働者交流の集い “人生最高の感動” ILWU労働者が発言 投稿 東京J(11月7日) |
11・6日比谷 被処分者登壇に大拍手 教基法改悪阻止へ全国集会 “来春3ケタの不起立者を”(11月6日) |
国労弾圧裁判第31回公判 被告団が革同を追及 国労破壊の裏切り暴く(11月8日) |
11・7全国労働者集会 国際連帯の熱い躍動 ブッシュ・小泉打倒へ団結 日本のMWM(百万人労働者行進)運動の出発点に 日比谷に“インターナショナル”轟く(11月7日) |
韓国から 11月労働者大会とゼネストへと闘う 民主労総ソウル地域本部事務処長 パクサンユンさん(11月7日) |
アメリカから 内への戦争と外への戦争との闘いを ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル10ビジネスエージェント ジャック・ヘイマンさん(11月7日) |
11・7 日米韓ランク&ファイルが固い絆 教育労働者先頭に05年総決起へ アメリカから(つづき)(11月7日) |
開会あいさつ 全国金属機械労働組合港合同 辻岡尚執行委員(11月7日) |
閉会あいさつ 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 武谷新吾執行委員(11月7日) |
基調報告 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長 労働者階級の新たな運動と歴史つくろう(11月7日) |
2004年11・7アピール(11月7日) |
大阪 国労弾圧粉砕へ集会 被告団・家族会が主催 投稿 大阪 国鉄労働者K・O(10月3日) |
鉄建公団訴訟軸に共闘へ 国労、全動労、動労千葉が登壇 団結まつりスクラム固く(10月31日) |
都労連11・16ストに立とう 賃上げ、一時金要求貫徹を(『前進』2174号3面) |
郵政民営化阻止4・28反処分勝利 全逓労働者が集会 “物ダメ・ストの方針を”(10月25日) |
教員免許更新制導入へ 文科省が諮問 狙いは活動家の排除(10月20日) |
「君が代」被解雇者が集会 “歴史の審判に耐えうる教師に” 裁判を共にすすめる会を設立(10月30日) |
韓日FTA阻止!(11月1〜3日) |
“勝負は来年3〜4月” 卒・入学式へ向け討論集会(10月24日) |
「10・23通達」1周年パレード(10月23日) |
全金本山年末物販アピール 勝利への大攻勢支えよう(『前進』2173号3面) |
動労千葉 訪米パンフ発行(『前進』2173号4面) |
ランク・アンド・ファイルの闘いに共感 力を呼び覚ます日 動労千葉 佐藤正和さん(『前進』2172号2面) |
サンフランシスコ 動労千葉先頭に訪米団 ILWUやスト労働者と交歓 本紙 城崎健夫(10月14日) |
10・17MWM 戦争と民営化に反対 ランク&ファイル歴史を動かす 日本 全国各地で連帯行動(10月17日) |
動労千葉 田中委員長あいさつ 11・7を日本のMWMの出発点にしよう!(10月17日) |
MWM組織委員会より ゼルツァー氏メッセージ(10月17日) |
国労弾圧裁判第30回公判 弾圧加担を居直る革同 “厳重な処罰求める” 江田証言に激しい怒り(10月19日) |
都労連04賃金闘争 都人事委が「勧告なき報告」 公務員賃金闘争破壊の大攻撃 成績主義・格差拡大阻もう(10月7日) |
「君が代」起立の「生徒指導」 都立高2校長が職務命令(10月2日) |
東京教組が200人集会 「君が代」不当処分撤回求め(投稿/東京教組 吉川美枝子)(9月22日) |
動労千葉冬季物販に全力を 1047名闘争の正念場に(『前進』2171号3面) |
国立病院独法化と対決 雇い止め・賃下げ撃つ闘いに 〈投稿〉医療労働者 矢野聡史(『前進』2171号3面) |
武力攻撃事態法に基づく「指定公共機関」 160法人の指定に強く抗議する! 動労千葉第33回定期大会決議(10月4日) |
動労千葉定期大会 JR体制打破、組織拡大へ熱気 原職復帰の勝利に確信 長田書記長を選出 11・7総決起体制確立(10月3、4日) |
国労鶴見駅事件 解雇撤回の勝利判決 元職復帰をJRに命じる(9月27日) |
福岡 国労弾圧粉砕へ 不当逮捕2年を迎え集会 投稿 九州I・S(10月3日) |
鉄建公団訴訟 “一審勝利”へ決意 分割・民営化を撃つ証言(10月7日) |
MWMに呼応 10・17渋谷デモへ ワシントン百万人労働者行進に連帯する東京行動 11・7集会実行委が呼びかけ(『前進』2169号3面) |
国労弾圧裁判第29回公判 「暴行」の立証は大破産 弁護側、池田証言つき崩す(9月27日) |
「日の丸・君が代」予防訴訟 “戦前教育の反省を” 都教委を断罪し上申書(9月16日) |
ストップ教基法改悪 日教組の屈服破る2500人(9月18日) |
「日の丸・君が代」 被解雇者らが訴え 29回目の9・14反弾圧闘争 投稿 N・T(9月17日) |
都労連、秋闘総決起へ 大幅賃上げ要求し2千人(9月14日) |
全逓4・28闘争 関西で勝利報告集会 原告2人招き団結固める 投稿 関西 全逓労働者M(8月29日) |
国労弾圧裁判第28回公判 証人出廷も吉田書記長の指示 池田証人 弾圧謀議の内幕を白状(9月6日) |
「君が代」解雇裁判 “愛国心を強制するな” 解雇者が堂々陳述(9月2日) |
連合・笹森が「9条改憲」 自治労、自動車総連大会で公言 経団連奥田に屈服協力 戦争推進の旗振り役に(8月25日、9月7日) |
都教委を700人が包囲 石原・横山打倒へ激しい怒り(8月30日) |
教基法改悪阻止へ熱気 “教育現場に闘い広げよう” 都庁包囲デモの後 交流集会に全国から(8月30日) |
2度の「研修」に抗議 被処分者が信念貫く(8月30日) |
「つくる会」教科書 都教委は撤回せよ 戦争を担う青年育成が狙い 05年採択阻止へ闘おう(8月26日) |
自治労大会 自治労運動の分岐・流動促す 公務員制度改悪に屈服する本部 有事法協力・改憲推進に怒り(8月25〜27日) |
国労72回定期大会 2本の修正動議が総翼賛うち破る 連合合流策す酒田に怒り 国鉄闘争早期収拾路線と対決 国労再生の突破口開く(8月26〜27日) |
国労大会 “鉄建公団訴訟に取り組め” 連合合流を狙う酒田を弾劾(8月26〜27日) |
自治労の戦闘的再生訴え 自治労大会(8月25日〜27日) |
有事法制と教育 学校を戦争の道具にするな 「君が代」不起立に連帯を(『前進』2164号2面) |
労働者学習センターが新刊 『教育労働者の戦争拒否宣言』 鈴木一久 二本柳実 松田勲共著(『前進』2164号2面) |
マスコミ労働者の11月決起を 団結破壊の資本攻勢を許さず“戦争のペンをとらない闘い”を(村沢俊和)(『前進』2164号3面) |
動労千葉が訪米報告集 11月決起へ最大の武器 国際連帯の神髄示す “MWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)は歴史つくる闘い” MWM代表トレント・ウィリス氏(『前進』2164号3面) |
訪米の成果を確認 11月にアメリカ代表団 動労千葉を支援する会(8月11日) |
動労千葉の訪米報告 パンフ(『前進』2163号3面) |
04人事院勧告 賃金引き下げ固定化 能力・実績主義導入許すな(『前進』2163号3面) |
全逓労働者への大量首切り 郵政民営化 絶対阻止せよ(『前進』2162号1面) |
労働者の魂 渡せない 「再発防止研修」に怒りのこぶし(8月2日) |
国労弾圧裁判第27回公判 “吉田書記長の指示で被害届” 池田証人、重大事実認める(8月5日) |
動労千葉 強制配転者を職場に戻せ! JR千葉支社に抗議 非協力−スト体制を指令(8月9日) |
再発防止研修に反撃 「君が代」不起立 被処分者が都教委に抗議 意気高く屈服強要うち破る(8月2、9日) |
青年労働者が交流 労組活動の強化へ団結(8月6、7日) |
教労が団結交流集会 処分を誇りに 東京・広島・全国から(8月6日) |
全金本山 完全勝利へ全国闘争 120人が結集、全面解決迫る(7月25、26日) |
再発防止研修執行停止申立 東京地裁が不当却下 研修の違憲性にも言及(7月23日) |
東北大弾圧 中野さん裁判 第1回控訴審(7月22日) |
国労弾圧裁判第26回公判 “与党に従い臨大を開催” チャレンジ池田証人が白状(7月21日) |
「君が代」不起立 再発防止研修やめよ 137人が執行停止求め提訴 許せない思想改造強要(7月16日) |
日野「君が代」伴奏拒否裁判 教員の良心の自由侵害 控訴棄却を許すな(7月7日) |
寄稿 苦節25年の勝利判決に感動の歓声と拍手 全逓調布OB 早川繁雄(6月30日) |
4・28逆転勝利判決 闘う全逓再生へ突破口 労働者の団結権を守り抜いた 全員を直ちに職場に戻せ(6月30日) |
“産業報国会にするな” 電機連合大会にビラ入れ(7月6、7日) |
国労弾圧裁判第25回公判 チャレンジに怒りの追及 4党合意の破産を居直る 池田証人(6月29日) |
全逓労働運動再生の快進撃へ 4・28控訴審 7人の免職取り消し 団結権を守る画期的勝利(6月30日) |
全逓旭川大会 “国鉄型首切り許すな” JPU(日本郵政公社労組)菰田体制を痛撃(6月23〜25日) |
“新執行部体制で前進する” 動労千葉が戦闘宣言(6月20日) |
「君が代」不当処分を撤回せよ 教職員1500人が決起集会 石原・都教委の暴挙を糾弾(6月22日) |
「君が代」処分に反撃 予防訴訟第3回弁論 “都は中身の議論に入れ” 原告側が意見陳述(6月17日) |
動労千葉 悲しみ越え団結固め 中村書記長追悼集会が盛大に 関中央支部副支部長の遺志も継ぎ 長田書記長代行体制を確立(本紙・大沢康)(6月20日) |
動労千葉 04春闘の成果を固め運転保安闘争強化へ さらなる闘いへ定期委(本紙・大沢康)(6月20日) |
“全逓解体を許すな”(6月23日) |
6・12東京 “学校に自由の風を!” 不当処分弾劾し1300人(6月12日) |
年金改悪法案の強行弾劾 怒りと闘いの爆発はこれからだ(6月5日) |
国労弾圧裁判第24回公判 公安刑事と2回の密談 偽証暴かれ石井証人が白状(6月9日) |
6・10集会 “有事法阻止へ全力” 陸海空港湾労組20団体 共闘の継続・拡大へ(6月10日) |
年金改悪強行採決弾劾する 際限ない負担増=大増税許すな(6月3日) |
自治労中央委 行動求め本部批判が噴出 「有事法廃案」の声相次ぐ(5月27、28日) |
三一闘争 岡部社長宅に抗議 船橋デモに100人が決起 投稿 東京A(5月22日) |
“石原の暴走とめよう” 被処分者ら 都教委包囲ネット結成 投稿 東京 君村千佳(5月22日) |
労組法改悪阻止訴え 国会行動で廃案への展望 投稿 関西合同労組S(5月21日) |
有事法完成に走る連合 ACSAなど全法案・条約に賛成 5・20事務局長談話うち破れ 労働者は戦争動員拒否する(5月20日) |
5・21明治公園 有事法案阻止へ1万人 労組先頭に怒りのデモ(5月21日) |
国労弾圧裁判第23回公判 “酒田委員長と公安刑事から被害届出せと言われた” 石井証人が重大事実認める(5月18日) |
全金本山夏季物販アピール 大攻勢の闘争財政確立へ(『前進』2151号3面) |
全金本山 争議解決を迫る 決戦局面で社長宅へデモ(5月9〜10日) |
“良心にかけ不起立貫く” 予防訴訟 教育労働者が意見陳述(5月6日) |
交流センター女性部大会 1年間の前進示す(4月24〜25日) |
松崎被告招き熱気 東京西部で許さない会結成(4月29日) |
大阪 5・21へ訴え 連合メーデー(5月1日) |
年金改悪法案絶対阻止へ 民主党の大裏切り許すな(『前進』2149号1面) |
国労弾圧裁判第22回公判 演壇から闘争団員を突き落とす 革同の暴力行為を追及(4月27日) |
動労千葉の闘いに続き労働者は5・21戦争法案粉砕に立とう 動労千葉 “左に行って組織拡大を” 結成25周年レセプション(4月25日) |
メーデー 連合・民主党に怒り 労働者は闘い求めている(4月29日、5月1日) |
全逓4・28反処分闘争 “職場復帰まで闘う” 3・20へ奮闘し一歩前進(4月28日) |
都教員の卒入学式闘争が大爆発 数百人の「君が代」不起立は戦時下階級攻防の最前線だ 石原・都教委の処分攻撃粉砕へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2147号2面) |
国鉄闘争勝利へ4000人 日比谷公会堂 1047名の団結築く 国労・全動労・動労千葉が共闘(4月13日) |
“自衛隊は今すぐ撤退を” 陸海空港湾20労組など 有事法阻止へ大デモ(4月9日) |
深夜勤で労働者が殺された! 当局とグルになった全逓中央を打ち倒せ 東京・全逓労働者 雨宮幸夫(『前進』2147号3面) |
警察に組合員売り渡した酒田執行部を打倒しよう 弾圧粉砕が国労再生の道(『前進』2146号2面) |
都立校「君が代」不起立処分 撤回求め75人が審査請求(4月5日) |
動労千葉の安全闘争 合理化に絶対反対貫き労働者の命を守る闘い(湯村宏則)(『前進』2146号2面) |
無罪獲得へ団結固め 福岡で許さない会集会(投稿/九州・弘田徹)(4月4日) |
04春闘後半戦、スト爆発 動労千葉ストと3・20を契機に 労働者階級の決起始まる(『前進』2146号3面) |
全金本山 争議完全勝利へ攻勢 「最大の山場」へ全国闘争(3月28、29日) |
動労千葉 第3波スト打ち抜く ベアゼロ回答を徹底弾劾(3月29日) |
都立高校 「君が代」不起立で闘った 教職員176人の処分撤回を(3月30日) |
“労組法改悪許すな” 関西合同労組、動労千葉など 厚労省に申し入れ 投稿 関西合同労組S(3月19日) |
平和の誓いを行動で示そう 航空労組連絡会 内田妙子議長のあいさつ(3月20日) |
ベアゼロ、新賃金制度粉砕へ 動労千葉が3・29スト配置(『前進』2144号2面) |
国労5・27臨大闘争弾圧被告招き 岡山で春闘集会 3・20総結集を宣言 投稿A(3月14日) |
都教委の「日の丸・君が代」通達打ち破り 教育労働者が続々決起 都立校卒業式 大量報復処分を許すな(『前進』2144号3面) |
陸海空港湾労組20団体がアピール 有事法阻止へ奮闘を(3月11日) |
労組法改悪絶対許すな 労働委員会制度を解体し団結権破壊を狙う大攻撃 投稿 関西合同労組 平沼武昭(『前進』2144号5面) |
動労千葉 反合・運転保安確立へ大きな成果 3・12〜14 運休247本、スト打ちぬく 団結し春闘前半戦に勝利(3月12〜14日) |
動労総連合統一スト 水戸、高崎、西日本で決起(3月12、13、16日) |
国労弾圧裁判第21回公判 弁護団、重厚な冒頭陳述 検察立証の破産突き攻勢へ(3月16日) |
3・5大阪 “闘わなあかんで!” 連帯深め春闘勝利へ大集会 投稿 関西合同労組I(3月5日) |
3・20から反転攻勢へ 3・13 広島で春闘集会開く(3月13日) |
金属大手 ベアゼロ妥結弾劾する(3月17日) |
動労千葉がスト突入 JRに抜本的な安全対策を要求 “われわれは勝利している”(3月12日) |
3・6首都圏春闘討論集会 動労千葉スト−3・20へ総決起誓う “小泉=奥田に一矢報いよう” 闘う春闘の再生へ700人が結集(3月6日) |
田中康宏 動労千葉委員長の基調報告 退路を断った闘いを決断しJR体制に風穴を開けた(3月6日) |
連合大阪集会で3・20結集を情宣 関西反戦共同行動委(3月5日) |
国労弾圧 “無罪獲得まで闘う” 被告の地元・北九州で集会(2月29日) |
東北大弾圧 中野さんに有罪判決 法廷騒然、裁判長に怒り(3月4日) |
動労千葉 2月闘争勝利の地平に立ち 3・13ダイ改阻止闘争へ 反合・運転保安確立を掲げ(『前進』2141号1面) |
動労千葉2月闘争の画期的意義 春闘ストに立つ動労千葉と共に3・20へ ついにJR体制に風穴開けた(『前進』2141号2面) |
レールが折れた! 安全崩壊の危機に(『前進』2141号2面) |
教基法改悪反対で集会 広島 戦前教育くり返すな 県教委に抗議申し入れ Y・S(2月7日) |
教基法改悪反対で集会 福岡 改悪提出を阻もう 福教組の組合員先頭に H・N(2月8日) |
『動労千葉No.24』発行 04春闘を闘う武器に(『前進』2140号2面) |
国労弾圧裁判第20回公判 石井証人の暴言に怒り “闘争団が大会妨害” 警官導入居直る革同(2月24日) |
被告迎え長崎で集会 許さない会を砦に無罪を(2月15日) |
動労千葉 休日労働など業務命令に抗し 指名ストを継続・拡大 強制配転撤回へ不退転の決起(『前進』2139号2面) |
“イラク派兵・有事法反対” 明治公園 20労組など1万2千(2月13日) |
労組法改悪許さぬ 関西合同労組 厚労省に申し入れ(2月10日) |
動労千葉 指名ストに断固突入 不当配転粉砕の“総力戦”へ(2月10日、大沢康) |
国労弾圧 8被告を迎え全国集会 無罪かちとり国労再生へ 「コクロウ・エイト」に熱い拍手(2月10日) |
国労弾圧裁判第19回公判 検察立証は破産した 「中核派が演壇占拠」で墓穴(2月10日) |
動労千葉指名スト 組合に体を預ける 配転拒否者が強い決意 業務命令拒否し 次々突入 04春闘と3・20総決起へ先陣(2月9日) |
自治労中央委 3・20全国結集を決定 春闘方針転換に批判続出(1月29、30日) |
電機連合中央委を弾劾する 労組が終身雇用解体方針(1月29日、30日、飯村健二) |
交流センター第11回総会 3・20 10万人結集へ 労組の責任勢力に(1月31日、2月1日) |
イラクへの兵員輸送 日航・全日空が断る(『前進』2138号4面) |
国労中央委 闘争団解体策す酒田に怒り 処分撤回拒む本部執行部 「新たな訴訟」は卑劣な延命策 裏切り者打倒し国労再生を(1月31日) |
春闘訴え ビラまき 電機労働者に共感広がる(1月29、30日) |
国労弾圧裁判第18回公判 無罪獲得へ確信固く “国労再建が私の使命” 被告の陳述が法廷圧する(1月23日) |
“イラク派兵中止を” 20労組など4団体が主催 国会開会日に院内集会(1月19日) |
労組3団体呼びかけで 女たちの集会 “イラク派遣即刻中止を”(1月13日) |
動労千葉 結成25周年の旗開き 「鉄路に生きる」誇り高く 反戦・組織拡大春闘へ(1月10日) |
2003年
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国労弾圧 被告が堂々と職場復帰 JRの処分策動を封じる(12月24日) |
20労組 有事法制の先取りとなる自衛隊のイラク派遣に反対する共同アピール(12月12日) |
習志野電車区廃止強行弾劾 動労千葉が全日スト 組織破壊攻撃うち破り(12月15日) |
国労弾圧裁判第17回公判 本部派が被告らを殴打 映ってるのは説得活動 ビデオの再生で鮮明に(12月16日) |
鉄建公団訴訟 被告の虚偽暴き 闘争団が意見陳述(12月15日) |
12・7−8 動労総連合が定期大会 組織の拡大へ決意(12月7、8日) |
全逓大会 殺人的深夜勤導入に怒り “名称変更を絶対に許すな” 闘う労働者が会場前制圧 現場の怒りで本部打倒へ(12月1、2日) |
動労千葉 “習志野電車区の廃止許すな” スト貫徹へ総決起集会(12月2日) |
教基法改悪を斬る 広島で意欲的な学習集会(11月24日) |
国労弾圧裁判第16回公判 暴行したのは本部派だった 押収ビデオ撮影者が証言 殴打された被告の姿くっきり 8人を年内に奪還しよう(12月2日) |
習志野電車区廃止を許すな 動労千葉が12月スト配置 反合・運転保安確立へ総力(『前進』2129号2面) |
三一闘争 争議5周年で集会 国鉄闘争との合流を実現 投稿 労働者A・K(11月21日) |
国労弾圧裁判第15回公判 8被告の年内奪還を 11・21公判 酒田委員長が携帯で弾圧要請 “逮捕できないですかね” ビデオに通話の声 鈴木尋問で決定的事実(11月21日) |
厚労省に要求書 被災地3組合先頭に失対事業再開を迫る 投稿 労働者S・K(11月10日) |
11・9 日米韓労働者交流の集い “力強く活発な共闘を” 投稿 金沢由香(11月9日) |
集会実行委が報告集 学ぼう 周りに広めよう(『前進』2128号3面) |
11・9全国労働者集会 日米韓国際連帯を宣言 全世界労働者の団結へ第一歩 ソウル労働者大会−ゼネストに連帯 “労働運動弾圧を中止せよ”(『前進』2127号1面、大沢康) |
2003年11・9アピール(11月9日) |
11・9集会 発言の記録 国際的共同闘争の新しい発展の時代開く 大失業と戦争に日米韓で反撃(11月9日) |
ストライキで闘うぞ! 11・4都労連第4波集会(11月4日) |
国労弾圧裁判第14回公判 直ちに8被告の保釈を 酒田委員長の指示で鈴木法対部長が複写したビデオが警察へ 地本幹部と権力の結託明白に 10・27第14回公判で鈴木証人を追及(10月27日) |
長期勾留弾劾し集会 広島・岡山で「許さない会」(10月18日) |
西部実行委 1047名解雇撤回を 国労・全動労・動労千葉がそろい JRなどに初の要請行動(10月22日) |
東北大弾圧裁判 ビデオが無実示す 「事件」の映像一つもなし(10月21日) |
日教組への右翼テロ弾劾(10月26日) |
10・19東京 意気高く団結まつり 国労・全動労・動労千葉が登壇 1047名の共闘を訴え(10月19日) |
“家族の苦悩消えぬ” 鉄建公団訴訟 闘争団員が意見陳述(10月20日) |
被災地・神戸 19回目の反失業総行動 「対策」打ち切り許さぬ 投稿 労働者S・K(10月16日) |
10・2大阪 “弾圧許すな”700人の熱気 国労被告家族が不屈の決意【5・27臨大弾圧国労家族の会・東理恵さんから投稿】(10月2日) |
“8名を取り戻そう” 許さない会・九州が集会(10月5日) |
山陰で許さない会結成 投稿 山陰・労働者B(10月5日) |
全金本山全国闘争 “完全勝利”誓う 原職就労求め門前闘争(9月28〜29日) |
東北大弾圧裁判 西森教授のウソ暴く 中野書記次長の無実は明白(9月29日) |
連合大会 日帝の先兵へと変質 労働者の敵=連合中央打倒へ(10月2、3日) |
動労千葉定期大会 国際連帯の地平に確信 習志野電車区廃止許さぬ ストを含む闘争体制を確立 JR総連解体・組織拡大へ(10月5、6日) |
国労弾圧裁判第13回公判 弾圧企てた鈴木法対部長を追及 検事に対し「厳重な処罰を」と供述していた証人に怒り(10月6日) |
被告の早期奪還を決意 逮捕1カ年を弾劾し集会(10月6日) |
闘争団処分に抗議 撤回を求め緊急集会(9月25日) |
“労組弾圧許さぬ” 9・14反弾圧闘争に190人(9月12日) |
国労大会 “国労弾圧粉砕を” 炎暑の会場前、闘い貫く(9月13、14日) |
国労弾圧裁判第12回公判 検察、証言を中途で放棄 次回は鈴木証人の尋問に(9月17日) |
鉄建公団訴訟 “組合差別は明らか” 北海道闘争団員が陳述(9月8日) |
東北大弾圧裁判 「傷害」の映像なし 写真・ビデオ見た警官が証言 事件ねつ造が明るみに(8月25日) |
東北大弾圧裁判 中野さん(全金本山)を奪還 初公判で“ねつ造”弾劾(8月14、20日) |
自治労大会 「21世紀宣言」を否決 闘う代議員の奮闘で勝利(8月26〜29日) |
日教組大会 教基法改悪阻め 組合員が宣伝戦(8月25〜27日) |
国労弾圧裁判第11回公判 “鈴木証人をまず調べよ” ビデオに関する公安刑事の違法な証言に弁護団が異議(8月27日) |
アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面) |
8・10仙台集会 中野さん(全金本山)奪還へ デッチあげに広範な怒り(8月10日) |
8・3革共同集会の発言から 女性労働者の決意表明(『前進』2115号3面) |
港合同が弾圧粉砕し勝利 雇用保険仮給付を「詐欺」とするデッチあげ許さず(『前進』2114号2面) |
マイナス人勧弾劾 平均年収で下げ幅最大(8月8日) |
動労千葉訪米報告 闘う路線が連帯開く 日米貫く反戦・反民営化闘争(7月31日) |
動労千葉代表が訪米 西海岸 闘う労働組合と交流(7月9日〜15日) |
国労弾圧裁判第10回公判 鈴木法対部長の証人採用を迫る “ビデオ撮影者を法廷に” 検事の真相隠しを徹底追及(7月18日) |
東京西部 団結まつりに4000人 1047名解雇撤回へ(7月13日) |
鉄建公団訴訟 「動労を脱退し不採用」 差別の実態陳述(7月14日) |
神奈川 “戦争協力拒否する” 交運労働者が集会 投稿N(7月4日) |
動労千葉を支援する会 訪米の報告に沸く 国際連帯の前進を確信(7月12日) |
9月国労大会に向け代議員選勝利を 臨大闘争弾圧粉砕を軸に本部打倒、闘う国労再生へ 組織解体方針を断じて許すな(『前進』2110号2面) |
5・27臨大闘争弾圧 8被告の保釈かちとろう(『前進』2110号2面) |
電機連合大会 ビラまきに大反響 「産報化」を徹底弾劾(7月3〜4日) |
国労弾圧裁判第9回公判 前言翻す刑事の証言 “罪名は後から書いた” ビデオ領置の手続きは違法(7月2日) |
長期勾留は人権侵害 被告が日弁連に申し立て(7月2日) |
早期保釈を訴え新橋駅前で署名活動(7月2日) |
勝利の夜明けを確信 許さない会・広島を結成(投稿・許さない会会員B)(6月28日) |
全金本山が徹底追及 “争議解決を図れ” みずほ銀行株主総会(6月25日) |
動労千葉が「戦争協力拒否」(6月28日) |
全逓大会 6・18〜20東京 “おれたちを殺す気か!” 反対票倍増、怒りのヤジ 開場前大結集 連合中央打倒へ先陣(『前進』2108号2面) |
労組交流センター 女性部が全国大会 “待ちに待った情勢。反撃を” 「許さない会」4千人へ(6月7、8日) |
東北大弾圧 中野さん(全金本山)奪還の大運動へ デッチあげ起訴に怒り沸騰(6月21日) |
全逓大会 “本部は総退陣せよ” 深夜勤導入、名称変更方針に怒り 闘う組合員が会場前集会(6月18〜20日) |
“教基法改悪を阻む” 6・14東京 教育労働者先頭に4000人(6月14日) |
東北大弾圧 中野さん(全金本山)を不当起訴 デッチあげに怒り広がる(6月20日) |
ビデオを警察に渡す 国労弾圧公判弁護団が追及 臨時大会の直後に 酒田委員長が弾圧要請(6月17日) |
日比谷野音 “戦争協力を拒否する” 20労組など呼びかけ 5千人が闘い宣言(6月10日) |
国労弾圧裁判第8回公判 “国労東京地本酒田委員長と荒川署でビデオ見た” 国労弾圧6・4公判 公安刑事が決定的証言 法廷に激しい怒りと衝撃 警察労働運動の正体あらわ(6月4日) |
東北大弾圧 不当逮捕に怒り広がる Aさん勾留の石巻署に抗議(6月7日) |
参院前 全国の闘う勢力結集 “闘いはこれから” 20労組が宣言(『前進』2105号1面) |
国労弾圧裁判第7回公判 4千人賛同人の達成へ 「許さない会」が全国集会 第7回公判後(6月4日) |
支援者(全金本山Aさん)を逮捕 「傷害事件」デッチあげ 東北大学寮闘争(6月2日) |
労基法改悪に激しい怒り 国会前に労働者の声轟く(5月28日) |
5・20大阪 交通14労組を先頭に 廃案へ7千人結集(5月20日) |
5・23東京 有事立法阻止へ労働者立つ 20労組呼びかけ3万人 絶対廃案へ執念みなぎる(5月23日) |
国労弾圧裁判第6回公判 検察側の矛盾が露呈 「共謀成立の時期」で破産 弁護団の求釈明が虚構暴く(5月16日) |
トヨタチーム投入の越谷郵便局 交流センターがビラまき 民営化に反撃へ(5月15日) |
「STOP! 首切り自由化・使い捨て/労基法・派遣法改悪阻止5・21中央総決起集会」(5月21日) |
全金本山が全国闘争 地裁判決後の正念場迎え(5月11、12日) |
全金本山 夏季物販の訴え 完全勝利へ闘う財政を(『前進』2103号3面) |
福岡 許さない会を結成 松崎さん、羽廣さん支える陣形(5月11日) |
有事法反対でシンポ 地公労、海員組合、全港湾など(5月7日) |
全逓4・28闘争 “首切り処分撤回せよ” 郵政公社に怒りのこぶし(4月28日) |
20労組など 有事法阻止へ集会 “国会闘争で廃案へ”(5月6日) |
組合差別あばく 鉄建公団訴訟 “国労内主流派へ” 報告集会(4月28日) |
メーデー 戦争と資本攻勢に怒り 100万反戦デモへ展望示す(5月1日) |
国労弾圧裁判第5回公判 ”団結活動は処罰できぬ” 弾圧手引者隠す検事を追及(4月21日) |
20労組など国会闘争 ”有事法制 絶対廃案に” 5・23大集会(明治公園)を提起(『前進』2100号4面) |
“STOP!有事法制” 20労組などが国会前で集会(4月15〜18日) |
4・4関西 “仲間・お父さんを返せ” 国労弾圧を許さない集会開く 佐藤さんと大和田さん 「団結権」訴え講演(4月4日) |
反国労報道から20年 メディアの責任問う 国鉄闘争勝利へシンポ(4月5日) |
全金本山 仙台地裁が反動判決 「別棟就労は適法」 不当労働行為を容認 91年以降は会社責任認める(3月30、31日) |
動労千葉スト 世界に大きな反響 米英 レーバーネットが報道(『前進』2098号2面) |
福岡 “闘争団員の除名許さぬ” 査問委開催に抗議(4月1日) |
“有事法案を廃案に” 20労組などが衆院院内集会(4月8日) |
20労組声明 イラク反戦 有事法反対(4月4日) |
東京 教基法改悪に反対 全国の教育労働者集う(3月29日) |
動労千葉ストを先頭に03春闘総行動 3・29労働者集会 賃下げとイラク戦争に反撃 “社会を変える団結の力” 赤旗を林立させ渋谷をデモ(『前進』2097号2面) |
動労千葉スト 72時間で591本が運休 JR資本・カクマルを痛撃(3月27〜30日) |
動労総連合が統一スト(3月28〜30日) |
国労弾圧を許さぬ 福岡で春闘総決起集会(3月23日) |
動労千葉が3・27〜30スト(『前進』2095号1面) |
国労弾圧裁判第4回公判 “暴行の事実なし” 国労解体攻撃を断罪 弁護団が意見陳述(3月17日) |
許さない会拡大へ 公判報告集会で決意固め(3月17日) |
大幅賃上げ・運転保安確立へ 動労千葉が3月末72時間スト イラク反戦・国際連帯の先頭に(『前進』2094号2面) |
韓国大邱(テグ)中央駅における地下鉄大惨事について 動労千葉が声明を発表(『前進』2094号2面) |
全金本山闘争の完全勝利へ 31日に「別棟就労」判決公判 全国闘争に大結集しよう(『前進』2094号3面) |
国労弾圧裁判第3回公判 団結権否定の弾圧に怒り “被告人は全員無罪” 大法廷に弁護団の声響く(3月3日) |
鉄建公団訴訟 “大衆闘争で勝利へ” 報告集会で方針提起(3月3日) |
動労千葉定期委 山場でのスト体制へ(3月1日) |
査問委を徹底弾劾 九州 闘争団除名を許さぬ(2月26日) |
5000人が反戦の声 イラク攻撃反対2・19集会 連合下の労働者と20労組が合流(2月19日) |
「組織の議論」=国労解体方針に怒り 国労中央委 “本部総退陣”つきつけ闘う 闘争団の「整備」=解散を許さぬ(2月15日) |
前日、本部を徹底追及 ILO集会には弾劾行動(2月14日) |
国労弾圧裁判第2回公判 “真実対置し無罪かちとる” 7人の陳述 法廷圧す 地裁揺るがす座り込みとデモ(2月13日) |
教育署名実が集会 広島 “意見広告の成功へ”(2月11日) |
1047名闘争勝利へ 東京西部共同旗開き 3労組の旗を掲げて(2月5日) |
反弾圧と春闘に全力 交流センターが第10回総会(2月1、2日) |
国労弾圧裁判初公判 被告が堂々と意見陳述 労働運動再生へ闘いの火ぶた 2・13第2回公判に大結集を(2003年2月3日) |
国労弾圧 “大法廷使用せよ” 許さない会が申し入れ(1月15、24日) |
幻想を断ち攻勢へ 鉄建公団訴訟報告集会(1月27日) |
ベア要求放棄を弾劾 電機連合中央委にビラ(1月23日) |
動労千葉が団結旗開き 「勝負の年だ」あふれる熱気 本格的な組織拡大実現へ(1月11日) |
2004年 |
青年労働者が交流 労組活動の強化へ団結(8月6、7日) |
書記局からの訴え Solidarity 創刊! マルクス主義青年労働者同盟中央機関紙(ソリダリティ) 結成の感動と熱気伝える 1000人のマル青労同建設へ(『前進』2137号6面) |
労働運動の主流派へ マル青労同を結成! 全国の仲間と結成大会をかちとった 青年労働者座談会 11・9の地平から派兵阻止・04春闘へ 世の中を変えたい! 連合・全労連の既成指導部ぶっ飛ばせ(『前進』2132号6〜7面) |
2003年
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青年労働者座談会 革命の展望開く青年労働者の獲得へ 国労5・27臨大弾圧うち破る大運動で1047名闘争勝利へ! マル青労同を担うのは新たな世代! 勝負の年へ躍り出よう!(『前進』2084号6面) |
労働者国際連帯の新たな歴史 世界戦争過程への突入とインターナショナルの展望(『前進』2181号16面、村上和幸) |
労働組合論の革命論的確立に向けて レーニンのプロレタリア革命論を鮮明にかかげて新指導路線を貫徹しよう(『前進』2160号2面、速見健一郎) |
骨太方針2004を徹底批判する 4大産別を先頭に小泉打倒へ 「改革」への幻想は吹き飛んだ 郵政民営化阻止を軸に反撃を(『前進』2159号2面) |
戦争と革命の時代を勝ちぬく階級的労働運動の防衛・創造へ 連合の裏切り粉砕し総決起を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2106号2面) |
春闘・メーデー
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2004年 |
04人勧闘争 大幅賃上げ掲げ闘おう 定昇廃止・査定昇給許さない(『前進』2159号2面) |
大阪 5・21へ訴え 連合メーデー(5月1日) |
メーデー 連合・民主党に怒り 労働者は闘い求めている(4月29日、5月1日) |
04春闘後半戦、スト爆発 動労千葉ストと3・20を契機に 労働者階級の決起始まる(『前進』2146号3面) |
04春闘で経労委報告に大反撃を 年功賃金解体・定昇廃止・ベースダウン 小泉のイラク派兵と一体で労働者への階級戦争を宣言(『前進』2140号3面) |
3・6春闘集会に結集し3・20国際反戦大統一行動に攻め上ろう 04春闘 春闘解体の「連合白書」 小泉=奥田路線と一体化し賃下げ推進する連合打倒を(『前進』2139号3面、大沢康) |
奥田と経労委報告に反撃を(下) 04春闘 労働者の団結解体を狙う(『前進』2139号3面、湯村宏則) |
奥田と経労委報告に反撃を(中) 04春闘 大失業に加え大幅賃下げ “生活水準きり下げろ”(『前進』2138号3面、湯村宏則) |
奥田と経労委報告に反撃を(上) 04春闘 定昇廃止・ベースダウンの強要 “教育費や生保も見直せ”(『前進』2137号3面、湯村宏則) |
春闘訴え ビラまき 電機労働者に共感広がる(1月29、30日) |
04春闘 指名解雇ついに始まる 連合では雇用も守れない(『前進』2136号3面) |
年金改悪阻止が春闘の重要攻防点 社会保障維持できぬ帝国主義 消費税率18%化を叫ぶ奥田 労働者の生存奪う支給削減(『前進』2135号3面、長沢典久) |
小泉=奥田経労委路線と対決し04春闘勝利、イラク派兵阻止へ 3・20反戦闘争に労働者は総決起を 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2133号2面) |
2003年
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メーデー 戦争と資本攻勢に怒り 100万反戦デモへ展望示す(5月1日) |
国労弾圧を許さぬ 福岡で春闘総決起集会(3月23日) |
イラク攻撃への怒りを3・29大結集へ 動労千葉ストと連帯し立とう 賃下げ・リストラと対決し闘う春闘の再生かちとれ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2095号2面) |
03春闘勝利へ 春闘集中回答 ベアゼロ・定昇解体弾劾する 賃金・雇用破壊に連合が合意 「妥協」の裏で賃下げ交渉(『前進』2094号2面) |
賃下げ・生活破壊に03春闘で総反撃を 労働法制改悪・社会保障解体 今国会上程の反動法案暴く 労働者の団結の力で粉砕を(『前進』2092号2面) |
03春闘勝利へ 三菱重工労組委員長 「愛国心」発言 戦争翼賛の造船重機労連(『前進』2090号2面) |
03春闘勝利へ 産業報国会と化す連合打倒を(『前進』2088号3面) |
03春闘勝利へ 連合中央を弾劾し打倒せよ ベア要求放棄し賃闘を破壊 終身雇用解体も資本に誓う(『前進』2086号2面) |
03春闘勝利へ 日本経団連「経労委報告」批判 「春闘終焉」=解体論を唱え闘う労働運動の圧殺叫ぶ(『前進』2085号2面) |
日本経団連が春闘破壊宣言 「経労委報告案」弾劾せよ(『前進』2082号3面) |
小泉の「総合デフレ対策」に屈した連合春闘方針許すな 03春闘の爆発をかちとろう(『前進』2081号3面) |
闘う潮流
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2004年
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11・7集会の感動を語る 関東B県の全逓労働者の討論 関東 自治体労働者(『前進』2180号3面) |
11・7集会の感動を語る 東京教育労働者 城島一太さん 関東A県B教組の討論 医療労働者 岡田真琴さん(『前進』2179号4面) |
11・7集会の感動を語る 動労千葉新小岩支部長 佐藤正和さん、動労水戸書記長 木村郁夫さん、運輸労働者 森村裕樹さん(『前進』2178号4面) |
11・7の熱気と感動を全労働者へ 日米韓の国際連帯一層強まる 闘う労働運動の巨大なうねり 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2176号5面) |
11・7集会 報告集発行 周りの労働者に広めよう(『前進』2176号2面) |
11・7全国労働者集会 国際連帯うち固め労働運動再生へ新たなうねり “万国の労働者の団結”を訴え 特別報告(11月7日) 「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会 「日の丸・君が代」不当解雇撤回を求める被解雇者 全金本山労働組合委員長 長谷武志さん 全日建運輸連帯労組近畿地区トラック支部委員長 イラク派兵費用差し止め訴訟原告 川村賢市さん MWMinワシントンに参加して(『前進』2175号2面) |
決意表明(11月7日) 国労5・27臨大闘争弾圧被告団長 松崎博己さん 5・27臨大弾圧国労家族の会 東理恵さん 自治体労働者(『前進』2175号2面) |
アメリカから(メッセージ)(11月7日) |
デモで熱い交歓 連帯近い固い握手(11月7日) |
11・7全国労働者集会 国際連帯うち固め労働運動再生へ新たなうねり 米ホテルの組合つぶしの元凶 国際興業に抗議 来日のILWUと共闘し(11月8日) |
連帯のあいさつ(11月7日) 国労5・27臨大闘争弾圧を許さない会発起人代表 佐藤昭夫さん 憲法と人権の日弁連をめざす会事務局長 武内更一さん とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局次長 小田原紀雄さん 沖縄・海上ヘリ基地反対協議会共同代表 安次富(あしとみ)浩さん(メッセージ)(『前進』2175号3面) |
日米韓労働者交流の集い “人生最高の感動” ILWU労働者が発言 投稿 東京J(11月7日) |
11・7全国労働者集会 国際連帯の熱い躍動 ブッシュ・小泉打倒へ団結 日本のMWM(百万人労働者行進)運動の出発点に 日比谷に“インターナショナル”轟く(11月7日) |
韓国から 11月労働者大会とゼネストへと闘う 民主労総ソウル地域本部事務処長 パクサンユンさん(11月7日) |
アメリカから 内への戦争と外への戦争との闘いを ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル10ビジネスエージェント ジャック・ヘイマンさん(11月7日) |
11・7 日米韓ランク&ファイルが固い絆 教育労働者先頭に05年総決起へ アメリカから(つづき)(11月7日) |
開会あいさつ 全国金属機械労働組合港合同 辻岡尚執行委員(11月7日) |
閉会あいさつ 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 武谷新吾執行委員(11月7日) |
基調報告 国鉄千葉動力車労働組合 田中康宏委員長 労働者階級の新たな運動と歴史つくろう(11月7日) |
2004年11・7アピール(11月7日) |
11・7集会へ労働者党員の訴え マルクス主義の労働者自己解放の思想をかけた決戦へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2171号2面、大原武史) |
11・7全国労働者集会へ 闘う3労組が団結を訴え(『前進』2166号3面) |
2003年
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11・9全国労働者集会 日米韓国際連帯を宣言 全世界労働者の団結へ第一歩 ソウル労働者大会−ゼネストに連帯 “労働運動弾圧を中止せよ”(『前進』2127号1面、大沢康) |
2003年11・9アピール(11月9日) |
11・9集会 発言の記録 国際的共同闘争の新しい発展の時代開く 大失業と戦争に日米韓で反撃(11月9日) |
11・9労働集会の革命的意義 3労組と日米韓の労働者の国際連帯闘争で勝利開こう(『前進』2127号5面) |
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生存権と団結権の圧殺攻撃うち破れ 闘う労働組合の団結を 11月労働者集会の成功へ 企業負担分のゼロ化狙う 年金制度の改悪許すな 消費税アップ主張する連合(『前進』2125号3面、湯村宏則) |
生存権と団結権の圧殺攻撃うち破れ 闘う労働組合の団結を 11月労働者集会の成功へ 労働委員会制度の解体策す 労組法改悪は改憲に直結 階級的団結を守り反撃へ(『前進』2125号3面、長沢典久) |
小泉=奥田=連合中央打倒へ11・9へ闘う新潮流運動の大登場を! 女性労働者への攻撃の集中許さず闘う団結を 11・9集会へ 女性労働者の決意(『前進』2125号5面、大川幸枝) |
10年前の賃金水準に低下 賃下げ・生活破壊と闘おう 賃闘破壊の連合中央打倒を(『前進』2124号3面、湯村宏則) |
11・9全国労働集会へ 闘う3労組が呼びかけ(『前進』2122号3面) |
運輸・建設・医療…労働者の戦争動員を粉砕しよう 政令で戦争協力義務づけ 師団長らに収用執行権限 有事体制加担の連合許すな(『前進』2122号3面、片瀬涼) |
日米労働者の11月国際連帯で小泉政権をぶっ飛ばせ 倒産・解雇と立ち向かおう 国家的リストラ進める小泉 団結を打ち固め総反撃へ(『前進』2121号4面、長沢典久) |
治安弾圧と闘う労働運動を 労働者の反乱におびえる資本 「共謀罪」新設を打ち破れ 国労弾圧粉砕こそ突破口(『前進』2120号3面、長沢典久) |
労働者の国際連帯の前進を 全世界で民営化反対が高揚 英ニューレイバー派は破産 カンクンWTOに怒り(『前進』2119号3面、湯村宏則) |
連合路線うち破る新潮流を 連合の危機は労働運動再生の好機 戦争・改憲・大失業を推進する新たな「産業報国会」化を阻め(『前進』2118号3面、大沢康) |
資本攻勢
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2004年
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規制改革・民間開放推進会議が中間とりまとめ(案) 民間開放推進で公務職場を一掃 大量首切りと労働運動解体狙う(8月3日) |
日本経団連夏季フォーラム 奥田発言を徹底弾劾する “私は改憲論者、軍事力充実を” 戦争衝動を強める日帝資本(『前進』2163号2面、湯村宏則) |
小泉=奥田の政治=経済攻勢に総反撃を 「闘う経団連」叫ぶ奥田 5・27総会 労組破壊へ「攻めのリストラ」 改憲に向けての検討委も設置(『前進』2154号2面、大沢康) |
寄稿 日本経団連・奥田の少子・高齢化論批判 関西「障害者」解放委員会 吉村隆生(『前進』2136号8面) |
2003年
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日本ASEAN首脳会議と奥田ビジョン 「対テロ」で人民抑圧体制 新「大東亜共栄圏」を狙う(『前進』2130号2面) |
日本経団連「奥田ビジョン」粉砕へ 消費税18% 社会保障解体 不安定雇用化 アジア侵略 労働者犠牲に大資本延命狙う(『前進』2126号2面、高村晋) |
マイナス人勧弾劾 平均年収で下げ幅最大(8月8日) |
死すべきは労働者ではなく日帝だ 「奥田ビジョン」を徹底批判する 労組に「産業報告会」化を迫り「東アジア自由経済圏」を提唱 有事立法・労働法制改悪阻止を(『前進』2100号2面、大沢康) |
日本経団連「経労委報告」 終身雇用制解体を許すな
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〈1〉 国家・企業防衛主義を労組に強要 春闘解体=「春討」宣言(『前進』2088号2面、大沢康) |
〈2〉 終身雇用制解体を許すな 「雇用形態の多様化」 大多数の労働者を不安定雇用化(『前進』2089号3面、長沢典久) |
(3) 労働法制の全面改悪 労働者の権利奪う法制へ大転換(『前進』2090号3面、長沢典久) |
(4) 賃下げ・定昇解体攻撃 労働者の生活破壊し賃金半減へ(『前進』2091号3面、湯村宏則) |
(5) 社会保障制度の解体 年金支給額を大幅削減へ 生涯給付で1300万円以上も引き下げ(『前進』2093号3面、長沢典久) |
年金・保険・税負担
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2004年
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年金改悪法案の強行弾劾 怒りと闘いの爆発はこれからだ(6月5日) |
年金改悪強行採決弾劾する 際限ない負担増=大増税許すな(6月3日) |
介護保険「見直し」の正体 保険料20歳からに拡大 「障害者」の介助も奪う(『前進』2153号7面) |
重負担を強い給付は削減 年金改悪法案を葬れ(『前進』2152号1面) |
年金改悪案を廃案に 保険料上げ給付は削減 労働者の生存権を奪う(『前進』2150号2面) |
年金改悪法案絶対阻止へ 民主党の大裏切り許すな(『前進』2149号1面) |
年金改悪絶対阻止へ(下) 階級支配の破綻があらわに(『前進』2148号3面) |
年金改悪絶対阻止へ(中) 高齢者に悪らつな犠牲転嫁(『前進』2147号3面) |
資本と闘い生存権守ろう 年金改悪絶対阻止へ〈上〉 社会保障解体する奥田路線(『前進』2146号3面) |
年金改悪法案阻止を 負担増と給付削減を狙う “高齢者は死ね”というのか! 労働者には生存権がある(『前進』2145号3面) |
年金改悪・大増税に反撃を 政府予算案 労働者犠牲に大資本救済 帝国主義支配は破産している(『前進』2134号3面、岩谷芳之) |
介護保険大改悪許すな 利用料を2〜3倍化 20歳から保険料徴収(『前進』2134号3面) |
2003年
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生存権と団結権の圧殺攻撃うち破れ 闘う労働組合の団結を 11月労働者集会の成功へ 企業負担分のゼロ化狙う 年金制度の改悪許すな 消費税アップ主張する連合(『前進』2125号3面、湯村宏則) |
消費税率2ケタ化許すな 政府税調答申を弾劾する 年金に課税、所得税控除も縮小 人民は大増税で企業は減税(『前進』2109号3面) |
連載 (2003年9--12月)
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(1) 年金制度の大改悪 保険料大幅アップ前提に年金支給額は徹底削減(『前進』2119号5面、長沢典久) |
(2) 生活こわす大増税 消費税の大幅引き上げで過酷な大衆収奪たくらむ(『前進』2120号5面、長沢典久) |
(3) 介護奪う介護保険 利用料で介護受けられず高齢者の生きる権利奪う(『前進』2121号7面、柿坂信二) |
(4) 医療制度抜本改悪 64%の病院で患者が減少 低収入の人から医療奪う(『前進』2123号5面) |
(5) 生活保護の抜本改悪 人口比1%の低い保護率 最低生活費基準を大幅減(『前進』2124号5面、林佐和子) |
(6) 少子化対策の攻撃 長生きするのは悪いのか 基本法は戦争「総動員法」(『前進』2125号7面、山辺秋子) |
(7) 保育所民営化攻撃 高い保育料と劣悪な保育 「親の責任」論で福祉解体(『前進』2126号6面、林佐和子) |
(8) 支援費制度 介護保険への移行が前提 介助の大幅削減狙う政府(『前進』2128号5面、湯浅緑) (シリーズおわり) |
労働法制
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2004年
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労組法改悪許さない(11月10日) |
労組法改悪阻止を 労働運動の絶滅狙う小泉 団結権解体の突破口開く 連合、全労連、野党の協力許すな(『前進』2171号2面、長沢典久) |
日韓米労働者の国際連帯発展を 「適用除外(イグゼンプション)」利用し8時間労働制の解体狙う(『前進』2153号7面、湯村宏則) |
労組法改悪阻止訴え 国会行動で廃案への展望 投稿 関西合同労組S(5月21日) |
労組法改悪絶対許すな 労働委員会制度を解体し団結権破壊を狙う大攻撃 投稿 関西合同労組 平沼武昭(『前進』2144号5面) |
04春闘 労組法改悪を阻止しよう 労働委制度の無力化狙う 戦後憲法の解体に直結する 〈団結権保障〉否定の攻撃(『前進』2141号3面、長沢典久) |
団結権破壊する労組法改悪 不当労働行為追及の道閉ざす(『前進』2138号3面) |
有事法制や年金改悪 超反動法案に反撃を 通常国会の攻防点は何か 労組法改悪・共謀罪新設も 3・20大爆発で粉砕へ(『前進』2138号5面) |
2003年
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存権と団結権の圧殺攻撃うち破れ 闘う労働組合の団結を 11月労働者集会の成功へ 労働委員会制度の解体策す 労組法改悪は改憲に直結 階級的団結を守り反撃へ(『前進』2125号3面、長沢典久) |
労基法改悪を弾劾する 「解雇権」明記で首切りと不安定雇用化促進する大攻撃に反撃を(『前進』2108号2面) |
「修正」の大ペテン許さず 労基法改悪案成立阻止を(『前進』2106号2面) |
労働法制改悪阻止へ(下) 労基法改悪認めた民主党 与党と「共同修正案」 連合の屈服弾劾し絶対廃案へ(『前進』2105号3面、長沢典久) |
労働法制改悪阻止へ〈中〉 民主党の修正案の反動性 「合理的解雇」を容認 権利は闘いによって守られる(『前進』2104号2面、長沢典久) |
労働法制改悪阻止へ〈上〉 労基法に「解雇権」明記 「首切り自由」を狙う 連合の裏切りを許さず廃案に(『前進』2103号2面、長沢典久) |
「STOP! 首切り自由化・使い捨て/労基法・派遣法改悪阻止5・21中央総決起集会」(5月21日) |
労働法制改悪阻止へ 資本の解雇認め終身雇用解体 有事立法下の侵略戦争動員狙う 連合中央の屈服許さず廃案に(『前進』2102号3面) |
“首切り自由”を狙う労働法制改悪 労働者保護法から終身雇用解体・団結破壊法へ大転換 有事法制と一体の攻撃許すな(『前進』2099号5面) |
2004年
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福祉としての保育を解体 病院半減と福祉施設廃止 05年都議選勝利で石原倒せ 石原都政の福祉解体暴く(『前進』2178号5面) |
2003年
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社会保障の解体に反撃を 〈生きる権利〉は譲り渡せぬ 福祉を国家的に保障できぬ帝国主義は打倒されるべき(『前進』2117号6面、長沢典久) |
連合批判
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2004年
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戦争協力へ転じた連合と民主党 連合笹森 民主岡田 「9条改憲」相次ぎ発言 「国際貢献」の名で海外派兵と武力行使を容認(『前進』2169号6面、坂本千秋) |
連合・笹森が「9条改憲」 自治労、自動車総連大会で公言 経団連奥田に屈服協力 戦争推進の旗振り役に(8月25日、9月7日) |
連合と参院選 組織内候補に投票せず 労働者支配の危機と空洞化(『前進』2159号3面) |
有事法完成に走る連合 ACSAなど全法案・条約に賛成 5・20事務局長談話うち破れ 労働者は戦争動員拒否する(5月20日) |
2003年
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連合春闘方針 大幅賃下げ容認許すな 定昇廃止攻撃に屈服 新潮流を先頭に春闘爆発へ(『前進』2131号3面) |
[対角線] 民主党と連合が亀裂!? (『前進』2126号3面) |
小泉=奥田=連合中央打倒へ11・9に闘う新潮流運動の大登場を! 「連合評価委」最終報告を批判する 労組の階級性を一掃し奥田路線の実行を要求 10月連合大会での全面受け入れ許すな(『前進』2125号4面、大沢康) |
連合大会 日帝の先兵へと変質 労働者の敵=連合中央打倒へ(10月2、3日) |
連合8回大会へのアピール 「奥田ビジョン」と一体の連合裏切り路線粉砕せよ(『前進』2120号1面) |
03春闘勝利へ 産業報国会と化す連合打倒を(『前進』2088号3面) |
全労連批判
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2003年
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その他
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2003年
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12・19全国集会に大結集し国鉄闘争勝利の道開こう 5・27弾圧裁判で無罪獲得へ(『前進』2179号3面) |
日本共産党は1047名闘争の統一と発展になぜ敵対するのか これが23回大会・綱領改定の帰結だ(『前進』2179号5面) |
12・1全国集会 国労・全動労・動労千葉が共闘 “1047名解雇撤回を” 鉄建公団訴訟勝利へ団結(2004年12月1日) |
国鉄闘争勝利かけ12・1−12・19集会へ 国労執行部の妨害をはねのけ鉄建公団訴訟に立ち上がろう 5・27弾圧うち砕き国労再生を(『前進』2177号2面) |
侵略翼賛に転じた酒田・革同 国労再生へ勝負の時が来た 1047名の団結が勝利きり開く 革共同国鉄委員会(『前進』2173号2面) |
鉄建公団訴訟 “一審勝利”へ決意 分割・民営化を撃つ証言(2004年10月7日) |
鉄建公団訴訟が1047名の団結の道だ 対立構造を鮮明にした国労大会 解雇撤回・JR復帰を掲げて11月労働者大行動に結集を 革共同国鉄委員会(『前進』2166号2面) |
国労大会を前に全組合員に訴える 1047名の団結固め鉄建公団訴訟に立とう 「解雇撤回」投げ捨てた酒田執行部は打ち倒せ(『前進』2163号2面) |
国鉄闘争収拾を許してはならない 1047名陣形の解体狙う酒田・革同体制を打ち倒そう 国労大会決戦に向け訴える(『前進』2162号2面) |
動労千葉の闘いに続き労働者は5・21戦争法案粉砕に立とう 最悪の裏切り者・酒田を倒そう JR資本との徹底対決軸に国鉄闘争勝利の路線確立を 革共同国鉄委員会(『前進』2149号2面) |
3・20と動労千葉春闘ストの勝利の地平を広げ進撃しよう 国鉄1047名闘争の発展へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2145号2面) |
3・6春闘集会に結集し3・20国際反戦大統一行動に攻め上ろう 革共同国鉄委員会から訴える 動労千葉ストと国労弾圧粉砕闘争軸に国鉄労働運動再生へ 1047名闘争を堅持しよう(『前進』2139号2面) |
安全崩壊は民営化が元凶 JR東日本で事故続発 反合・運転保安闘争を(『前進』2126号3面) |
アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面) |
国労
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◎国労特集のページへ |
2004年
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被解雇者が鉄建公団を提訴(12月24日) |
05春闘と組織拡大へ 動労総連合が大会開く(12月5、6日) |
ゼネスト連帯アピール 動労千葉呼びかけ(『前進』2177号3面) |
11・7集会 報告集発行 周りの労働者に広めよう(『前進』2176号2面) |
動労千葉 訪米パンフ発行(『前進』2173号4面) |
ランク・アンド・ファイルの闘いに共感 力を呼び覚ます日 動労千葉 佐藤正和さん(『前進』2172号2面) |
サンフランシスコ 動労千葉先頭に訪米団 ILWUやスト労働者と交歓 本紙 城崎健夫(10月14日) |
動労千葉 田中委員長あいさつ 11・7を日本のMWMの出発点にしよう!(10月17日) |
中野洋 動労千葉前委員長に聞く 11・7で労働運動の未来を切り開こう 日比谷野音大結集に勝負かけよう MWMが階級闘争を変えた 帝国主義に引導を渡す時だ(『前進』2172号5面) |
動労千葉冬季物販に全力を 1047名闘争の正念場に(『前進』2171号3面) |
武力攻撃事態法に基づく「指定公共機関」 160法人の指定に強く抗議する! 動労千葉第33回定期大会決議(10月4日) |
動労千葉定期大会 JR体制打破、組織拡大へ熱気 原職復帰の勝利に確信 長田書記長を選出 11・7総決起体制確立(10月3、4日) |
プロ野球ストに寄せて 選手あっての野球、労働者あっての社会 動労千葉組合員 白井敏行(『前進』2168号6面) |
動労千葉が訪米報告集 11月決起へ最大の武器 国際連帯の神髄示す “MWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)は歴史つくる闘い” MWM代表トレント・ウィリス氏(『前進』2164号3面) |
訪米の成果を確認 11月にアメリカ代表団 動労千葉を支援する会(8月11日) |
動労千葉の訪米報告 パンフ(『前進』2163号3面) |
動労千葉 強制配転者を職場に戻せ! JR千葉支社に抗議 非協力−スト体制を指令(8月9日) |
1047名闘争への大反動に警鐘乱打する 酒田・革同の「早期収拾路線」うち破れ “和解願望”はあまりに主観的 分岐・高揚を11月集会の成功へ 中野洋動労千葉前委員長の訴え(『前進』2161号2面) |
“新執行部体制で前進する” 動労千葉が戦闘宣言(6月20日) |
悲しみ越え団結固め 中村書記長追悼集会が盛大に 関中央支部副支部長の遺志も継ぎ 長田書記長代行体制を確立(本紙・大沢康)(6月20日) |
04春闘の成果を固め運転保安闘争強化へ さらなる闘いへ定期委(本紙・大沢康)(6月20日) |
追悼 中村栄一書記長 『日刊動労千葉』から 国鉄千葉動力車労働組合(『前進』2153号3面) |
動労千葉夏季物販に全力を 春闘ストの勝利を訴えよう(『前進』2150号2面) |
動労千葉の闘いに続き労働者は5・21戦争法案粉砕に立とう 動労千葉 “左に行って組織拡大を” 結成25周年レセプション(4月25日) |
結成25周年−新たな飛躍へ 動労千葉04春闘スト決起の勝利の教訓 動労千葉3役に聞く 3波の貫徹でJR隊背に風穴 現場からの闘いで活性化 小泉−奥田に一矢報いる(『前進』2148号2面) |
国鉄闘争勝利へ4000人 日比谷公会堂 1047名の団結築く 国労・全動労・動労千葉が共闘(4月13日) |
動労千葉の安全闘争 合理化に絶対反対貫き労働者の命を守る闘い(『前進』2146号2面、湯村宏則) |
動労千葉 第3波スト打ち抜く ベアゼロ回答を徹底弾劾(3月29日) |
ベアゼロ、新賃金制度粉砕へ 動労千葉が3・29スト配置(『前進』2144号2面) |
動労千葉 反合・運転保安確立へ大きな成果 3・12〜14 運休247本、スト打ちぬく 団結し春闘前半戦に勝利(3月12〜14日) |
動労総連合統一スト 水戸、高崎、西日本で決起(3月12、13、16日) |
動労千葉がスト突入 JRに抜本的な安全対策を要求 “われわれは勝利している”(3月12日) |
3・6首都圏春闘討論集会 動労千葉スト−3・20へ総決起誓う “小泉=奥田に一矢報いよう” 闘う春闘の再生へ700人が結集(3月6日) |
田中康宏 動労千葉委員長の基調報告 退路を断った闘いを決断しJR体制に風穴を開けた(3月6日) |
動労千葉 2月闘争勝利の地平に立ち 3・13ダイ改阻止闘争へ 反合・運転保安確立を掲げ(『前進』2141号1面) |
動労千葉2月闘争の画期的意義 春闘ストに立つ動労千葉と共に3・20へ ついにJR体制に風穴開けた(『前進』2141号2面) |
レールが折れた! 安全崩壊の危機に(『前進』2141号2面) |
04春闘 動労千葉 ダイ改阻止・運転保安確立へ 3・12−13スト方針 2月指名ストの地平を打ち固め ともに闘う3・6春闘集会へ(『前進』2140号2面) |
『動労千葉No.24』発行 04春闘を闘う武器に(『前進』2140号2面) |
動労千葉 休日労働など業務命令に抗し 指名ストを継続・拡大 強制配転撤回へ不退転の決起(『前進』2139号2面) |
動労千葉 指名ストに断固突入 不当配転粉砕の“総力戦”へ(2月10日、大沢康) |
動労千葉指名スト 組合に体を預ける 配転拒否者が強い決意 業務命令拒否し 次々突入 04春闘と3・20総決起へ先陣(2月9日) |
動労千葉が春闘総決起へ 3・13ダイ改が最大の焦点 反合・運転保安で闘う方針(『前進』2137号2面) |
春闘勝利へ3労組がアピール(『前進』2137号2面) |
動労千葉 結成25周年の旗開き 「鉄路に生きる」誇り高く 反戦・組織拡大春闘へ(1月10日) |
2003年
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習志野電車区廃止強行弾劾 動労千葉が全日スト 組織破壊攻撃うち破り(12月15日) |
12・7−8 動労総連合が定期大会 組織の拡大へ決意(12月7、8日) |
動労千葉 “習志野電車区の廃止許すな” スト貫徹へ総決起集会(12月2日) |
習志野電車区廃止を許すな 動労千葉が12月スト配置 反合・運転保安確立へ総力(『前進』2129号2面) |
11・9 日米韓労働者交流の集い “力強く活発な共闘を” 投稿 金沢由香(11月9日) |
集会実行委が報告集 学ぼう 周りに広めよう(『前進』2128号3面) |
動労千葉が訪韓報告パンフ “労働組合に国境はない” 民主労総委員長らと会談(『前進』2125号2面) |
10・19東京 意気高く団結まつり 国労・全動労・動労千葉が登壇 1047名の共闘を訴え(10月19日) |
絶好の情勢が到来した 動労千葉の32回大会宣言(『前進』2124号4面) |
動労千葉冬季物販に全力を 国鉄闘争の基軸性訴えよう(『前進』2124号2面) |
国際連帯と階級的団結で翼賛選挙と小泉=奥田路線をぶっ飛ばせ 11・9集会の成功へ全力を 田中康宏動労千葉委員長は訴える(『前進』2123号2面) |
動労千葉定期大会 国際連帯の地平に確信 習志野電車区廃止許さぬ ストを含む闘争体制を確立 JR総連解体・組織拡大へ(10月5、6日) |
書評 俺たちは鉄路に生きる2−−動労千葉の歴史と教訓 青年労働者の闘いの糧に 『全逓労働運動史』著者・神子高人(『前進』2117号2面) |
パンフ 動労千葉の訪米報告(『前進』2117号2面) |
アメリカから国鉄闘争支援 サンフランシスコ労働者評議会が決議(『前進』2116号3面) |
動労千葉訪米報告 闘う路線が連帯開く 日米貫く反戦・反民営化闘争(7月31日) |
動労千葉代表が訪米 西海岸 闘う労働組合と交流(7月9日〜15日) |
動労千葉を支援する会 訪米の報告に沸く 国際連帯の前進を確信(7月12日) |
動労千葉が「戦争協力拒否」(6月28日) |
03春闘ストの意義を訴え 動労千葉夏季物販広げよう(『前進』2102号2面) |
団結の力を発揮し03春闘の頂点に立った動労千葉 総反撃の道照らした3・29集会(『前進』2098号2面) |
世界に大きな反響 米英 レーバーネットが報道(『前進』2098号2面) |
動労千葉スト 72時間で591本が運休 JR資本・カクマルを痛撃(3月27〜30日) |
動労総連合が統一スト(3月28〜30日) |
ベアゼロ回答に即座の反撃 動労千葉がストに突入(『前進』2096号2面) |
動労千葉が3・27〜30スト(『前進』2095号1面) |
大幅賃上げ・運転保安確立へ 動労千葉が3月末72時間スト イラク反戦・国際連帯の先頭に(『前進』2094号2面) |
韓国大邱(テグ)中央駅における地下鉄大惨事について 動労千葉が声明を発表(『前進』2094号2面) |
田中康宏 動労千葉委員長が語る 3・29全国労働者集会(代々木公園)に総結集を 03春闘を闘い社会変える(『前進』2093号2面) |
動労千葉定期委 山場でのスト体制へ(3月1日) |
新刊紹介 機関誌『動労千葉』 03春闘の指針(『前進』2093号2面) |
1047名闘争勝利へ 東京西部共同旗開き 3労組の旗を掲げて(2月5日) |
団結を固め春闘へ 動労水戸が大会と旗開き(1月26日) |
動労千葉が団結旗開き 「勝負の年だ」あふれる熱気 本格的な組織拡大実現へ(1月11日) |
各界から闘う新春メッセージ むらがる反動と闘って展望開こう 動労千葉弁護団代表 葉山岳夫さん(『前進』2084号12面) |
JR総連・カクマルを打倒せよ
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2004年
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全逓集配労働者に聞く 拘束12時間で生活破壊 1ネット方式導入について 「やめてほしい」が職場の声(『前進』2180号3面) |
アクションプランUと対決を 郵政民営化に向けた大合理化推進するJPU中央打倒へ(『前進』2179号3面) |
小泉改革と郵政民営化の本質 経営形態の変更で全逓労働運動破壊狙う攻撃に反撃を(『前進』2177号5面) |
郵政民営化阻止4・28反処分勝利 全逓労働者が集会 “物ダメ・ストの方針を”(10月25日) |
大量首切り・活動家のパージの07年郵政分割・民営化阻止へ 国際連帯で民営化と闘う11・7集会へ 物ダメ・ストライキで闘おう 革共同全逓委員会(『前進』2173号2面) |
「郵政民営化実現」を叫ぶ小泉改造内閣との対決を 連合全逓中央打倒し反撃へ 革共同全逓委員会(『前進』2169号3面) |
07年郵政分割・民営化絶対阻止へ 公社・生田と一体で大量首切り進めるJPU中央打倒しよう 11月集会へ全逓労働者の大隊列を 革共同全逓委員会(『前進』2167号2面) |
全逓4・28闘争 関西で勝利報告集会 原告2人招き団結固める 投稿 関西 全逓労働者M(8月29日) |
全逓労働者への大量首切り 郵政民営化 絶対阻止せよ(『前進』2162号1面) |
職場の団結固め郵政民営化粉砕へ 歴史的転換点となった全逓59回大会 4・28控訴審勝利を突破口に闘う全逓労働運動の再生を 郵政公社の上告を弾劾する 革共同全逓委員会(『前進』2160号3面) |
寄稿 苦節25年の勝利判決に感動の歓声と拍手 全逓調布OB 早川繁雄(6月30日) |
4・28逆転勝利判決 闘う全逓再生へ突破口 労働者の団結権を守り抜いた 全員を直ちに職場に戻せ(6月30日) |
全逓労働運動再生の快進撃へ 4・28控訴審 7人の免職取り消し 団結権を守る画期的勝利(6月30日) |
全逓旭川大会 “国鉄型首切り許すな” JPU(日本郵政公社労組)菰田体制を痛撃(6月23〜25日) |
“全逓解体を許すな”(6月23日) |
郵政民営化粉砕へ闘おう 全逓59回大会へ向け訴える 小泉・奥田−生田路線と対決し名称変更−「未来宣言」否決を 革共同全逓委員会(『前進』2153号2面) |
「郵政民営化」報告に反撃を 小泉改革粉砕 全逓決戦に立とう(『前進』2151号3面、大沢康) |
全逓4・28反処分闘争 “職場復帰まで闘う” 3・20へ奮闘し一歩前進(4月28日) |
深夜勤で労働者が殺された! 当局とグルになった全逓中央を打ち倒せ 東京・全逓労働者 雨宮幸夫(『前進』2147号3面) |
全逓労働者は3・20日比谷へ連合をぶっ飛ばす大結集を 小泉−奥田−生田を打倒しよう 革共同全逓委員会(『前進』2141号3面) |
全逓委員会の04年決戦宣言 小泉=奥田路線と対決し郵政民営化阻止へ闘おう 全逓中央打倒、119中央委闘争へ(『前進』2134号2面) |
2003年
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全逓大会 殺人的深夜勤導入に怒り “名称変更を絶対に許すな” 闘う労働者が会場前制圧 現場の怒りで本部打倒へ(12月1、2日) |
12・1〜2全逓臨時大会アピール 名称を変更し郵政民営化に屈服する中央は総退陣せよ 革共同全逓委員会(『前進』2128号2面) |
11・9に全逓労働者の総決起を 12月全逓臨時大会−名称変更=全逓解体は断じて認めない 郵政民営化攻撃粉砕しよう 革共同全逓委員会(『前進』2124号5面) |
小泉・奥田の先兵=全逓中央を倒そう 07年「郵政民営化」攻撃阻止へ 11月総決起の先頭に立ち全逓解体狙う臨大粉砕を 革共同全逓委員会(『前進』2115号2面) |
全逓大会 6・18〜20東京 “おれたちを殺す気か!” 反対票倍増、怒りのヤジ 開場前大結集 連合中央打倒へ先陣(『前進』2108号2面) |
全逓大会 “本部は総退陣せよ” 深夜勤導入、名称変更方針に怒り 闘う組合員が会場前集会(6月18〜20日) |
全逓大会へ総決起訴える 首切り・殺人的労働強制する連合全逓中央を総罷免せよ 革共同全逓委員会(『前進』2105号3面) |
トヨタチーム投入の越谷郵便局 交流センターがビラまき 民営化に反撃へ(5月15日) |
全逓4・28闘争 “首切り処分撤回せよ” 郵政公社に怒りのこぶし(4月28日) |
4月郵政公社化=民営化攻撃粉砕へ 全逓決戦アピール 小泉−奥田の先兵に転落した連合全逓中央を打倒しよう 革共同全逓委員会(『前進』2093号4面) |
4月郵政公社化=民営化阻止へ決戦の03春闘を先頭で闘おう 裏切り者・連合全逓中央打倒を 革共同全逓委員会(『前進』2087号4面) |
2003年
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小泉=奥田=連合中央打倒へ11・9へ闘う新潮流運動の大登場を! 新3ヵ年計画への怒り職場から組織し対決を 11・9集会へ 電通労働者の決意(『前進』2125号5面、沢木成実) |
2004年
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「つくる会」幹部・高橋 教委任命に抗議 240人が埼玉県庁にデモ(12月19、20日) |
藤田先生不当起訴に抗議 板橋で120人が集会(12月19日) |
「日の丸・君が代」予防訴訟原告弁護団が論陣 ”10・23通達は違憲”(12月20日) |
不起立闘争つぶしに走るカクマル 権力への「告訴・告発」運動は“職務命令には従え”の大反動 これは党派間の争いではない(『前進』2180号2面) |
神奈川県教委の「通知」弾劾 処分への踏み込み許さず 不起立・不服従で闘おう(11月30日) |
埼玉 教委人事で闘い爆発 「つくる会・高橋」許すな(投稿・埼玉県A)(『前進』2180号2面) |
「不起立は挑発、ハミダシ」?! 「職務命令には従え」が本音だ カクマルの告訴運動粉砕を 教育労働者の闘う団結守れ(『前進』2179号2面) |
板橋高校事件 元教員への起訴弾劾 刑事弾圧粉砕へ闘おう(12月3日) |
日教組東京4単組集会 “処分撤回取り組め” 被処分者の発言に共感(12月3日) |
「教育改革」攻撃と対決を 教基法改悪と一体で免許更新制−新勤評−学テ導入(『前進』2179号2面) |
権力の介入を自ら呼び込むカクマル「告訴」運動完全粉砕を 来春「日の丸・君が代」闘争を全都・全国で爆発させよう! 労働者の団結こそ勝利の力だ(『前進』2178号2面) |
東京「日の丸・君が代」闘争 被処分者らが総会 “来春へ職場闘争強化を”(11月20日) |
教基法改悪ストップ集会 “処分撤回へ闘え” 日教組委員長に怒りの声(11月21日) |
カクマルの「告訴」運動粉砕を 「君が代」反処分闘争の団結を 権力呼び込んで破壊する策動(『前進』2176号2面) |
国鉄分割・民営化に加担 警察使い闘う組合を攻撃 カクマルの反労働者的正体(『前進』2176号2面) |
「君が代」不起立 「研修」取消請求初公判 2教員 怒りの陳述(11月12日) |
11・6日比谷 被処分者登壇に大拍手 教基法改悪阻止へ全国集会 “来春3ケタの不起立者を”(11月6日) |
教員免許更新制導入へ 文科省が諮問 狙いは活動家の排除(10月20日) |
「君が代」被解雇者が集会 “歴史の審判に耐えうる教師に” 裁判を共にすすめる会を設立(10月30日) |
「日の丸・君が代」強制する 米長と天皇の発言(10月28日) |
“勝負は来年3〜4月” 卒・入学式へ向け討論集会(10月24日) |
「10・23通達」1周年パレード(10月23日) |
「君が代」起立の「生徒指導」 都立高2校長が職務命令(10月2日) |
東京教組が200人集会 「君が代」不当処分撤回求め(投稿/東京教組 吉川美枝子)(9月22日) |
『教育労働者の戦争協力拒否宣言』を読もう(下) 動労千葉に学び、帝国主義と対決する教育労働運動を 元教育労働者 石崎彰彦(『前進』2170号2面) |
『教育労働者の戦争協力拒否宣言』を読もう(中) 「日の丸・君が代」反対の闘いを第2の勤評闘争にしよう 元教育労働者 石崎彰彦(『前進』2169号2面) |
『教育労働者の戦争協力拒否宣言』を読もう(上) 今春の決起に熱烈なエール 教育労働者の解放の道示す 元教育労働者 石崎彰彦(『前進』2168号2面) |
教育労働者は11月集会に大結集しよう 戦争協力拒否と国際連帯で教基法改悪・改憲を阻もう 日教組再生の1年間決戦へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2168号2面) |
『教育労働者の戦争協力拒否宣言』を読んで 教育改革つぶさに検証 画期的な日教組運動史 投稿 神奈川・中学校教員 浅井かおる(『前進』2167号3面) |
「君が代」解雇裁判 “愛国心を強制するな” 解雇者が堂々陳述(9月2日) |
都教委を700人が包囲 石原・横山打倒へ激しい怒り(8月30日) |
教基法改悪阻止へ熱気 “教育現場に闘い広げよう” 都庁包囲デモの後 交流集会に全国から(8月30日) |
2度の「研修」に抗議 被処分者が信念貫く(8月30日) |
「つくる会」教科書 都教委は撤回せよ 戦争を担う青年育成が狙い 05年採択阻止へ闘おう(8月26日) |
有事法制と教育 学校を戦争の道具にするな 「君が代」不起立に連帯を(『前進』2164号2面) |
労働者学習センターが新刊 『教育労働者の戦争拒否宣言』 鈴木一久 二本柳実 松田勲共著(『前進』2164号2面) |
労働者の魂 渡せない 「再発防止研修」に怒りのこぶし(8月2日) |
再発防止研修に反撃 「君が代」不起立 被処分者が都教委に抗議 意気高く屈服強要うち破る(8月2、9日) |
教労が団結交流集会 処分を誇りに 東京・広島・全国から(8月6日) |
教育労働者は1年間決戦に立とう 「君が代」不起立攻防に勝利し教育基本法改悪・改憲阻止へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2161号3面) |
再発防止研修執行停止申立 東京地裁が不当却下 研修の違憲性にも言及(7月23日) |
「君が代」不起立 再発防止研修やめよ 137人が執行停止求め提訴 許せない思想改造強要(7月16日) |
日野「君が代」伴奏拒否裁判 教員の良心の自由侵害 控訴棄却を許すな(7月7日) |
教基法改悪阻止へ立とう 8・6ヒロシマを跳躍台に 日教組再生の1年間決戦へ 05年「日の丸・君が代」闘争の大爆発を 革共同教育労働者委員会(『前進』2158号2面) |
「君が代」不当処分を撤回せよ 教職員1500人が決起集会 石原・都教委の暴挙を糾弾(6月22日) |
「君が代」処分に反撃 予防訴訟第3回弁論 “都は中身の議論に入れ” 原告側が意見陳述(6月17日) |
「日の丸・君が代」 被処分者に再研修強制 生徒指導の職務命令も 都教育長答弁を弾劾する(『前進』2155号2面) |
6・12東京 “学校に自由の風を!” 不当処分弾劾し1300人(6月12日) |
生徒の不起立理由とした都教委の処分を弾劾する 職場の怒り組織し闘う団結を(『前進』2154号3面) |
“石原の暴走とめよう” 被処分者ら 都教委包囲ネット結成 投稿 東京 君村千佳(5月22日) |
生徒の「君が代」不起立でも処分 都教委への反撃広がる 「再発防止研修」を許すな(5月24日) |
“良心にかけ不起立貫く” 予防訴訟 教育労働者が意見陳述(5月6日) |
都教員の卒入学式闘争が大爆発 数百人の「君が代」不起立は戦時下階級攻防の最前線だ 石原・都教委の処分攻撃粉砕へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2147号2面) |
都立校「君が代」不起立処分 撤回求め75人が審査請求(4月5日) |
都立高校 「君が代」不起立で闘った 教職員176人の処分撤回を(3月30日) |
都教委の「日の丸・君が代」通達打ち破り 教育労働者が続々決起 都立校卒業式 大量報復処分を許すな(『前進』2144号3面) |
新刊紹介 ブックレット 『教育基本法の改悪とどうたたかうか』 前進社出版部編 400円 帝国主義打倒の闘いが教基法改悪阻止する道(『前進』2144号6面) |
3・18日教組臨大にむけ訴える 3・20バネに教基法闘争へ 「国民運動」方針のりこえよう〔革共同教育労働者委員会〕(『前進』2142号3面) |
教基法改悪反対で集会 広島 戦前教育くり返すな 県教委に抗議申し入れ Y・S(2月7日) |
教基法改悪反対で集会 福岡 改悪提出を阻もう 福教組の組合員先頭に H・N(2月8日) |
3・20国際反戦闘争に立ち教基法改悪阻止の大運動を 3〜4月「日の丸・君が代」闘争へ 革共同教育労働者委員会(『前進』2136号2面) |
2003年
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教基法改悪を斬る 広島で意欲的な学習集会(11月24日) |
天皇のために死ぬ戦士づくり 「教育勅語」体制の復活=教育基本法改悪を阻もう 教育労働者先頭に総決起を(『前進』2129号2面、大西晶) |
教基法改悪阻止の大闘争を 有事立法と一体で侵略戦争への労働者動員を狙う攻撃 教育労働者を先頭に全人民の闘いに(『前進』2122号5面、高村晋) |
教基法改悪を許すな 中教審が答申 「愛国心」強制と教育の国家統制 イラク反戦を闘い法改悪阻止へ(『前進』2096号2面) |
「日の丸・君が代」決戦アピール イラク反戦・教基法改悪阻止へ全人民の共同闘争をつくろう 革共同教育労働者委員会(『前進』2090号2面) |
教育基本法改悪を阻止しよう 「愛国心、奉公精神」を強制し侵略戦争への国民総動員狙う(『前進』2088号8面、桐原正彦) |
中教審中間報告を弾劾する 教育基本法の全面改悪狙う 「日本人育成」「愛国心」掲げ 有事立法・改憲と一体の攻撃(『前進』2081号3面) |
中教審中間報告素案を弾劾する 「愛国心」盛り込み 教育基本法改悪阻止へ(『前進』2076号3面) |
教基法改悪は日帝が再び戦争をするための大攻撃 11月大結集で反撃の号砲を 革共同教育労働者委員会(『前進』2121号4面) |
日教組大会 教基法改悪阻め 組合員が宣伝戦(8月25〜27日) |
日教組大会決戦に立とう 本部の屈服路線うち破り教基法改悪と闘う方針を(『前進』2114号2面) |
都教委が異動要綱改悪 首切りと組合つぶし狙う石原の教育統制を許すな 〈投稿〉 東京・教育労働者 菅野遥(『前進』2112号2面) |
日教組大会に向けて訴える 教育基本法改悪絶対阻止へ 屈服方針突き破り総反撃を 革共同教育労働者委員会(『前進』2110号3面) |
国粋主義右翼による広教組銃撃を弾劾する 緊急声明 革共同教育労働者委員会(『前進』2109号2面) |
“教基法改悪を阻む” 6・14東京 教育労働者先頭に4000人(6月14日) |
東京 教基法改悪に反対 全国の教育労働者集う(3月29日) |
「日の丸・君が代」闘争を突破口に 教基法改悪阻止・新勤評導入阻止の壮大な闘いを 革共同教育労働者委員会(『前進』2092号3面) |
教育署名実が集会 広島 “意見広告の成功へ”(2月11日) |
「日の丸・君が代」決戦アピール イラク反戦・教基法改悪阻止へ全人民の共同闘争をつくろう 革共同教育労働者委員会(『前進』2090号2面) |
(2003年2月〜4月連載)
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第1回 有事法攻撃と一体 反戦闘争の高揚で反撃へ 基地県の労働者が先頭に立つ 長田真雄さん 神奈川(小学校)(『前進』2090号2面) |
第2回 平和教育つぶし 教育目的を「国のため」に 日教組再生へヒロシマは闘う 野村芳郎さん 広島(中学校)(『前進』2091号2面) |
第3回 「愛国心」評価づけ 通知表で3段階にランク 戦争教育の先兵にはならない 杉本明さん 福岡(小学校)(『前進』2092号2面) |
第4回 能力主義の全面化 小中から習熟度別学習に 現場から粘り強く抵抗を貫く 小谷敦子さん 大阪(中学校)(『前進』2093号2面) |
第5回 「機会均等」の否定 露骨な差別・選別教育に 階級的共同闘争で打ち破ろう 藤野裕さん 奈良(中学校)(『前進』2094号2面) |
第6回 「指導力不足」研修 戦争へ動員の統制を強化 組合の団結が教育の自由守る 柏木碧さん 宮城(小学校)(『前進』2096号2面) |
第7回 「10条」精神の解体 勤評・学テ闘争世代として 国家の不当な支配を許さない 藤沢真知子さん 東京(元教員)(『前進』2097号3面) |
第8回 石原の「教育改革」 国に先駆け教員支配徹底 首都から闘いを巻き起こそう 高見薫さん(小学校)(『前進』2098号3面) |
第9回 共同闘争の力こそ 改悪阻止は全人民の課題 職場の団結と抵抗で反撃する 永井由紀さん 東京(小学校)(『前進』2099号3面) |
(シリーズ終わり)
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2004年
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「三位一体改革」の狙い 労働者人民に負担押し付け 自治体財政は一層の危機に(『前進』2177号5面) |
都労連04確定闘争の総括 人勧依存路線をのりこえ 実力闘争で賃上げ獲得へ 石原・小泉打倒を鮮明に(『前進』2176号3面) |
都労連11・16ストに立とう 賃上げ、一時金要求貫徹を(『前進』2174号3面) |
都労連04賃金闘争 都人事委が「勧告なき報告」 公務員賃金闘争破壊の大攻撃 成績主義・格差拡大阻もう(10月7日) |
11・7集会に自治体労働者の総結集を 〈戦争と民営化〉推進する公務員制度改革と闘おう 革共同自治体労働者委員会(『前進』2169号2面) |
公務員制度の大改悪を阻止しよう 連合の屈服のりこえ04秋闘へ 大幅な賃金引き下げを狙い能力給導入で団結破壊策す 11月労働者大行動で反撃を(『前進』2167号3面) |
都労連、秋闘総決起へ 大幅賃上げ要求し2千人(9月14日) |
自治労大会 自治労運動の分岐・流動促す 公務員制度改悪に屈服する本部 有事法協力・改憲推進に怒り(8月25〜27日) |
自治労の戦闘的再生訴え 自治労大会(8月25日〜27日) |
自治労大会に向け訴える 「21世紀宣言」否決の地平から本部打倒へ 小泉構造改革−大民営化、戦争動員、改憲との対決を 革共同自治体労働者委員会(『前進』2161号4面) |
連載 戦争・民営化と闘う自治体労働運動を(2004/06〜08)
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@横浜市の自治体リストラ 市営交通と病院に攻撃 中田市長は民営化の先兵 自治体労働者 吉村潤一(『前進』2155号3面) |
A区現業の新人事制度導入 団結破壊と低賃金狙う 現業きり捨て・民営化攻撃 自治体労働者 森川葵(『前進』2156号3面) |
B川崎市の人事評価制度導入 能力・実績で差別・分断 戦争動員へ労組破壊狙う 自治体労働者 長谷川幸宏(『前進』2157号3面) |
C骨太方針W−三位一体改革 地方行革攻撃のテコに 地方分権強化はまやかし 自治体労働者 西川秀雄(『前進』2158号3面) |
D指定管理者制度の導入 資本に丸投げし解雇も 公共施設で利潤追求狙う 自治体労働者 桑原雅人(『前進』2159号3面) |
E自治労連中央の屈服路線 政策対置の条例づくり 職場闘争を否定する日共 自治体労働者 福留孝二(『前進』2160号3面) |
F市町村合併攻撃との闘い 戦争国家へ体制づくり 自治体と労組の解体狙う 自治体労働者 浦山馨(『前進』2162号3面) |
G石原都政と対決する都労連 小泉改革先取りする都 人事考課と賃金をリンク 自治体労働者 上島美温(『前進』2163号3面) シリーズおわり |
自治労中央委 行動求め本部批判が噴出 「有事法廃案」の声相次ぐ(5月27、28日) |
自治労「4・14見解」粉砕を 北朝鮮侵略戦争への動員法 「国民保護法案」に賛成 組合員の怒りを5・21へ(4月14日) |
資料 自治労「4・14見解」 『国民保護法案をはじめとする有事関連7法案に対する自治労見解』(『前進』2150号3面) |
〈新指導路線〉実践し全国の職場に党組織を建設しよう 3・20に1万の自治体労働者隊列を 革共同自治体労働者委員会(『前進』2136号2面) |
2003年
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都労連11・18スト貫徹を 石原都政の大リストラ阻止へ 03秋闘を闘いぬこう 革共同自治体労働者委員会(『前進』2126号3面) |
ストライキで闘うぞ! 11・4都労連第4波集会(11月4日) |
国際連帯と階級的団結で翼賛選挙と小泉=奥田路線をぶっ飛ばせ 自治労大会決戦から11・9へ 闘う反対派が断固登場し100万組合内に分岐と流動〔革共同自治体労働者委員会〕(『前進』2123号3面) |
「21世紀宣言」再提案は絶対認められない 9・28自治労続開大会へ訴える 大会決定ふみにじる執行部を打倒しよう(『前進』2119号2面) |
21世紀宣言は自治労版労使共同宣言だ 新綱領案を白紙撤回させ続開大会で闘う執行部を 自治労の階級的再生へ闘おう(『前進』2118号2面) |
自治労大会 綱領改定案を否決 戦争・改憲・民営化推進の連合に労働者の怒りの反乱が始まった 9・28続開大会で「21世紀宣言」葬れ(『前進』2117号1面) |
自治労大会 「21世紀宣言」を否決 闘う代議員の奮闘で勝利(8月26〜29日) |
自治労新綱領反対へ組合内で討論を展開 首都圏・自治体労働者 石井 剛(『前進』2115号3面) |
「21世紀宣言」採択阻止し「戦争協力拒否」の宣言を 8・26〜29自治労大会決戦アピール〔革共同自治体労働者委員会〕(『前進』2114号3面) |
8月自治労大会へ訴える 労働組合の原則投げ捨てる「21世紀宣言」=新綱領阻止を 革共同自治体労働者委員会(『前進』2113号3面) |
自治労 「新綱領」採択を阻み公務員制度改革うち砕こう 革共同自治体労働者委員会(『前進』2088号2面) |
連載 ■横浜大会に向けて訴える■(2003/07--09)
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(1) 賃下げ容認の自治労中央 「人勧完全実施」路線は破綻 労働者の団結力で賃上げを 人勧と公務員賃闘(自治体労働者望月一夫)(『前進』2109号3面) |
(2) 官公労運動の解体狙う 終身雇用・年功賃金破壊と有事体制づくりを打ち破れ 公務員制度改革(自治体労働者 吉村潤一)(『前進』2110号3面) |
(3) 市町村の強制合併 戦争体制へ地方自治破壊 3200の自治体を1000に再編 人員削減リストラが不可避(自治体労働者 飯塚弘通)(『前進』2111号3面) |
(4) 有事法制と自治体 改悪自衛隊法で協力強制 5・16連合見解をはねのけ「戦争協力拒否」貫く闘いを(自治体労働者 長谷川幸宏)(『前進』2112号3面) |
(5) 自治労21世紀宣言 階級的労働運動を全否定 戦争協力と「労使協働」への綱領改定を絶対阻止しよう(自治体労働者 秋本健一)(『前進』2113号3面) |
(6) 現業の行革リストラ 現業労働運動の解体狙う 民営化・民託化を容認する自治労中央の方針を許すな(自治体労働者 坂井優)(『前進』2114号3面) |
(7) 現業と部落解放闘争 差別・分断攻撃を許すな 現業切り捨ての自治労中央を打倒し階級的共同闘争を(自治体労働者 阪本浩志)(『前進』2115号3面) |
〔シリーズおわり〕
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2004年
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民間 各単産など
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国立病院独法化と対決 雇い止め・賃下げ撃つ闘いに 〈投稿〉医療労働者 矢野聡史(『前進』2171号3面) |
「日の丸・君が代」 被解雇者らが訴え 29回目の9・14反弾圧闘争 投稿N・T(9月17日) |
プロ野球ストを断固支持する 不当労働行為に抗し労組選手会が総団結(『前進』2168号3面、大沢康) |
11月電機労働者総決起を 労働者売り渡す資本の先兵 電機連合中央を打倒しよう 第52回定期大会方針を批判する(『前進』2166号3面、国木田太郎) |
マスコミ労働者の11月決起を 団結破壊の資本攻勢を許さず“戦争のペンをとらない闘い”を(『前進』2164号3面、村沢俊和) |
“産業報国会にするな” 電機連合大会にビラ入れ(7月6、7日) |
電機連合大会に向け訴える 侵略戦争と資本攻勢の先兵化許さず、闘う電機労働運動を(『前進』2156号2面、飯村健二) |
電機連合中央委を弾劾する 労組が終身雇用解体方針(1月29日、30日、飯村健二) |
春闘訴え ビラまき 電機労働者に共感広がる(1月29、30日) |
三一闘争 岡部社長宅に抗議 船橋デモに100人が決起 投稿 東京A(5月22日) |
“労組法改悪許すな” 関西合同労組、動労千葉など 厚労省に申し入れ 投稿 関西合同労組S(3月19日) |
3・5大阪 “闘わなあかんで!” 連帯深め春闘勝利へ大集会 投稿 関西合同労組I(3月5日) |
労組法改悪許さぬ 関西合同労組 厚労省に申し入れ(2月10日) |
3・20から反転攻勢へ 3・13 広島で春闘集会開く(3月13日) |
金属大手 ベアゼロ妥結弾劾する(3月17日) |
戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ 職場・地域の闘いと反戦闘争を一体で 阪神被災地・雇用と生活要求者組合代表 長谷川正夫さん (『前進』2132号12面) |
20労組
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“自衛隊は今すぐ撤退を” 陸海空港湾20労組など 有事法阻止へ大デモ(4月9日) |
平和の誓いを行動で示そう 航空労組連絡会 内田妙子議長のあいさつ(3月20日) |
陸海空港湾労組20団体がアピール 有事法阻止へ奮闘を(3月11日) |
“イラク派兵・有事法反対” 明治公園 20労組など1万2千(2月13日) |
“イラク派兵中止を” 20労組など4団体が主催 国会開会日に院内集会(1月19日) |
労組3団体呼びかけで 女たちの集会 “イラク派遣即刻中止を”(1月13日) |
全金本山
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全金本山 完全勝利へ全国集会 ”職場に組合旗立てる”(12月12、13日) |
全金本山年末物販アピール 勝利への大攻勢支えよう(『前進』2173号3面) |
東北大弾圧 高裁、「傷害」を否定 全金本山中野さん 「暴行」有罪に怒り(9月21日) |
全金本山 完全勝利へ全国闘争 120人が結集、全面解決迫る(7月25、26日) |
東北大弾圧 中野さん裁判 第1回控訴審(7月22日) |
全金本山 完全勝利へ重大攻防 7・25〜26全国闘争に参加を 夏季物資販売で勝利支えよう(『前進』2158号3面) |
全金本山夏季物販アピール 大攻勢の闘争財政確立へ(『前進』2151号3面) |
全金本山 争議解決を迫る 決戦局面で社長宅へデモ(5月9〜10日) |
全金本山 争議完全勝利へ攻勢 「最大の山場」へ全国闘争(3月28、29日) |
東北大弾圧 中野さんに有罪判決 法廷騒然、裁判長に怒り(3月4日) |
2003年
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民間 各単産など
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成果主義賃金に反乱始まる 推進した連合中央打倒を 賃下げへの怒りを11・7へ 電機労働者 飯村健二(『前進』2173号3面) |
三一闘争 団結権否定の反動判決 職場からの排除許すな(12月26日) |
厚労省に要求書 被災地3組合先頭に失対事業再開を迫る 投稿 労働者S・K(11月10日) |
被災地・神戸 19回目の反失業総行動 「対策」打ち切り許さぬ 投稿 労働者S・K(10月16日) |
失業反対・職場闘争の地平から11・9集会へ 被災地と関西合同労組の決意(『前進』2124号3面、田中文夫) |
労災死亡を多発させる鉄鋼資本と連合許すな 11・9集会へ 鉄鋼労働者の決意(『前進』2124号3面、阪東達郎) |
分社化・賃下げと闘う私鉄労働者の隊列を 11・9集会へ 私鉄労働者の決意(『前進』2124号3面、鉄山剛) |
連合の団結破壊粉砕しわが手で戦争阻止する 11・9労働者集会へ 化学労働者の決意(『前進』2123号3面、真崎耕司) |
青年労働者を獲得し電機職場に新潮流を 11月労働者集会へ 電機労働者の決意(『前進』2122号3面、国木田太郎) |
戦争・リストラと闘う金属労働者の結集を 11月労働者集会へ 金属労働者の決意(『前進』2121号5面、河井隆弘) |
資本の先兵=電機連合中央 奥田ビジョンに呼応して「強い日本を創れ」と叫ぶ(『前進』2112号3面、湯村宏則) |
神奈川 “戦争協力拒否する” 交運労働者が集会 投稿N(7月4日) |
電機連合大会 ビラまきに大反響 「産報化」を徹底弾劾(7月3〜4日) |
鉄鋼現場から怒りの報告 労災死亡事故が激発 労組のリストラ協力許せぬ(『前進』2090号3面) |
ベア要求放棄を弾劾 電機連合中央委にビラ(1月23日) |
各界から闘う新春メッセージ 失業攻撃と戦争に働く権利掲げ闘う 阪神被災地・雇用と生活要求者組合代表 長谷川正夫さん(『前進』2084号13面) |
20労組
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5・21明治公園 有事法案阻止へ1万人 労組先頭に怒りのデモ(5月21日) |
20労組 有事法制の先取りとなる自衛隊のイラク派遣に反対する共同アピール(12月12日) |
日比谷野音 “戦争協力を拒否する” 20労組など呼びかけ 5千人が闘い宣言(6月10日) |
参院前 全国の闘う勢力結集 “闘いはこれから” 20労組が宣言(6月5、6日) |
5・20大阪 交通14労組を先頭に 廃案へ7千人結集(5月20日) |
5・23東京 有事立法阻止へ労働者立つ 20労組呼びかけ3万人 絶対廃案へ執念みなぎる(5月23日) |
有事法反対でシンポ 地公労、海員組合、全港湾など(5月7日) |
20労組など 有事法阻止へ集会 “国会闘争で廃案へ”(5月6日) |
20労組など国会闘争 “有事法制 絶対廃案に” 5・23大集会(明治公園)を提起(『前進』2100号4面) |
“STOP!有事法制” 20労組などが国会前で集会(4月15〜18日) |
“有事法案を廃案に” 20労組などが衆院院内集会(4月8日) |
20労組声明 イラク反戦 有事法反対(4月4日) |
5000人が反戦の声 イラク攻撃反対2・19集会 連合下の労働者と20労組が合流(2月19日) |
全金本山
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全金本山全国闘争 “完全勝利”誓う 原職就労求め門前闘争(9月28〜29日) |
東北大裁判 西森教授のウソ暴く 中野書記次長の無実は明白(9月29日) |
全金本山労組が大会 “総力で納得いく勝利を”(9月7日) |
東北大弾圧 「傷害」の映像なし 写真・ビデオ見た警官が証言 事件ねつ造が明るみに(8月25日) |
東北大弾圧 中野さん(全金本山)を奪還 初公判で“ねつ造”弾劾(8月14、20日) |
8・10仙台集会 中野さん(全金本山)奪還へ デッチあげに広範な怒り(8月10日) |
全金本山が徹底追及 “争議解決を図れ” みずほ銀行株主総会(6月25日) |
東北大弾圧 中野さん(全金本山)奪還の大運動へ デッチあげ起訴に怒り沸騰(6月21日) |
東北大弾圧 中野さん(全金本山)を不当起訴 デッチあげに怒り広がる(6月20日) |
東北大弾圧 不当逮捕に怒り広がる Aさん勾留の石巻署に抗議(6月7日) |
東北大弾圧 支援者(全金本山Aさん)を逮捕 「傷害事件」デッチあげ(6月2日) |
全国闘争 地裁判決後の正念場迎え(5月11、12日) |
夏季物販の訴え 完全勝利へ闘う財政を(『前進』2103号3面) |
仙台地裁が反動判決 「別棟就労は適法」 不当労働行為を容認 91年以降は会社責任認める(3月30、31日) |
全金本山闘争の完全勝利へ 31日に「別棟就労」判決公判 全国闘争に大結集しよう(『前進』2094号3面) |
2004年
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交流センター女性部大会 1年間の前進示す(4月24〜25日) |
交流センター第11回総会 3・20 10万人結集へ 労組の責任勢力に(1月31日、2月1日) |
2003年
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労組交流センター 女性部が全国大会 “待ちに待った情勢。反撃を” 「許さない会」4千人へ(6月7、8日) |
反弾圧と春闘に全力 交流センターが第10回総会(2月1、2日) |
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2004年
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1・3〜1・21 西友、1/4の首を切り退職勧告へ 全トヨタ労連ベア要求放棄/3・17が集中回答日(『前進』2135号2面) |
1・22〜1・30 電機連合が終身雇用解体方針 自治労で春闘方針反対の声/世界失業率最悪に(『前進』2137号2面) |
2・2〜2・13 重大労災が過去最悪の205件に NTT労組がベア要求放棄/派遣労働者が22%増(『前進』2139号2面) |
2・16〜2・27 労組法改悪案、3月国会提出へ トヨタ・日産で定昇廃止/昨年失業率17道県で悪化(『前進』2141号2面) |
2・27〜3・13 労働審判制度法案が国会提出 20労組が有事法案に反対/郵政、トヨタ方式拡大(『前進』2143号2面) |
3・17〜3・28 金属大手 3年連続のベアゼロ回答 厚労省、労働契約法制検討始める/相鉄労組がスト(『前進』2145号3面) |
3・29〜4・7 「君が代」処分に抗議相次ぐ 若年男性12%の失業率/日立、50%に裁量労働制(『前進』2147号2面) |
4・8〜4・30 厚労省 解雇ルール法制化へ研究会 郵政民営化の中間報告決定/労働審判法が成立(『前進』2149号2面) |
5・1〜5・18 日本経団連 「攻めのリストラ」へ報告書(『前進』2151号2面) |
5・18〜5・29 パート、派遣労働者が3割超に 賃金総額3年連続減/日本経団連、奥田会長を再任(『前進』2153号2面) |
5・29〜6・11 「サービス残業」の実態、最悪に 「骨太方針W」を閣議決定/島根県が6%賃下げ(『前進』2155号2面) |
6・15〜6・26 「愛国心は必要」と連合報告書 家計部門、初の赤字/新聞労連が多国籍軍参加反対(『前進』2157号2面) |
6・29〜7・9 労働時間規制除外の要求次々 全逓4・28裁判で勝利判決/関西航業争議が和解(『前進』2159号2面) |
7・11〜7・23 日本経団連夏季セミナー 9条改憲狙う本格論議 自殺者、過去最高3万4千人超/非正規雇用35%に(『前進』2161号2面) |
7・23〜8・6 人勧、地方の賃下げ方針を提案 中立労組が改憲反対/郵政民営化の骨子を発表(『前進』2162号2面) |
8・7〜8・24 公務員制度改革案、臨時国会に 教員給与「優遇」廃止へ/「心の病」30歳代が最多(『前進』2164号2面) |
8・25〜9・4 経済財政諮問会議 「郵政民営化」の基本方針 IMF−JCが職種別賃金/7月失業率0.3ポイント悪化(『前進』2166号2面) |
9・6〜9・17 有事法制「指定公共機関」に160事業者 郵政民営化を閣議決定/7割の労組で組合員減少(『前進』2168号3面) |
9・18〜10・1 公務員制度改革案提出見送り 民間賃金6年連続の減少/「成果主義」大企業8割(『前進』2170号2面) |
10・4〜10・19 郵政民営化の強行へ推進本部 都人事委が勧告放棄/規制改革の重点項目を決定(『前進』2172号5面) |
10・20〜10・31 連合春闘基本構想 統一ベア要求またも放棄 郵政民営化後、雇用保障せず/健保解体へ奥田提言(『前進』2174号2面) |
11・1〜11・12 奥田、FTA交渉で4ヵ国訪問 改悪労組法が成立/人事院、公務員賃金改悪を提案(『前進』2176号2面) |
11・15〜11・30 日本経団連 労働法制の大改悪を提案 政府・国家公務員10%削減方針/日比FTA締結へ(『前進』2178号3面) |
12・1〜12・14 日本経団連が05年経労委報告 金属労協またベア否定/労組組織率29年連続減(『前進』2180号3面) |
12・17〜12・30 公務員首切りへ政府行革大綱 日商9条改憲の中間報告/フリーター5年で倍増(『前進』2182号2面) |
2003年
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1月1日〜15日 許せない日本経団連「奥田ビジョン」 トヨタ労組がベア要求放棄/鈴木が小泉支持発言(『前進』2087号2面) |
1月16日〜28日 連合笹森会長が自民党大会出席 ホンダが定昇一部廃止で労使合意/電機連合「職種別賃金」移行へ(『前進』2089号2面) |
1月30日〜2月12日 02年の失業率5.4% 過去の最悪に 定昇解体に突き進む資本/サービス残業で初逮捕(『前進』2091号2面) |
2月12日〜28日 電機など定昇廃止攻撃ラッシュ 労働法制改悪の答申/1月の失業率が最悪水準に(『前進』2093号3面) |
3月1日〜13日 労働法制改悪案を国会に提出 非正規雇用3割超/イラク・北朝鮮問題で連合声明(『前進』2095号2面) |
3月13日〜25日 妥結後の賃下げ攻撃が相次ぐ 新卒高校生の1/4が未就職/欧州で労組が反戦スト(『前進』2097号3面) |
3月27日〜4月12日 97.5%がベア見送り 03春闘集計 中小春闘妥結わずか8.6%/厚生基金解散が最多(『前進』2099号5面) |
4月14日〜28日 雇用保険法の改悪が成立・施行 労働者に立証責任−「解雇ルール」/一時金4・8%減(『前進』2101号3面) |
4月28日〜5月15日 労基法改悪案が国会審議入り フランスでゼネスト/NTTが年金基金代行返上(『前進』2103号2面) |
5月15日〜30日 若年の5人に1人がフリーター 派遣法改悪案が衆院通過/一時金カットあいつぐ(『前進』2105号3面) |
5月30日〜6月12日 派遣法と職安法の改悪を強行 労基法改悪案が参院審議へ/夏・冬一時金マイナス(『前進』2107号2面) |
6月12日〜27日 労基法に「解雇権」明記の大改悪 連合が拉致問題で集会/韓国民主労総6万人スト(『前進』2109号2面) |
6月27日〜7月10日 電機連合が「強い日本」を提唱 失業率の最悪水準続く/サービス残業が過去最多(『前進』2111号2面) |
7月10日〜29日 連合が改憲促す「憲法の論点」 医療の派遣解禁を答申/違法残業で武富士を送検(『前進』2113号2面) |
7月31日〜8月12日 通常国会で労組法改悪を狙う 人事院再びマイナス勧告/現代自動車8.6%賃上げ(『前進』2115号2面) |
8月15日〜29日 自治労大会「21世紀宣言」否決 日産も定昇廃止/日本政府が韓国労働法改悪要求(『前進』2117号2面) |
8月30日〜9月12日 04年度年金制度改革案出そろう 連合会長選へ/金属労協、賃下げワークシェア提案(『前進』2119号2面) |
9月12日〜26日 郵政民営化基本方針を来秋策定 民間賃金5年連続減少/AFL−CIO会長逮捕(『前進』2121号2面) |
9月25日〜10月15日 厚労省が労働時間規制撤廃案 全日空が5%賃下げ提案/国公賃金年間16万円減(『前進』2123号2面) |
10月15日〜26日 日本経団連 さらなる規制緩和を要求 8割が雇用不安/チャレンジら国労脱退し新労組(『前進』2125号2面) |
10月26日〜11月6日 連合春闘討論集会で賃上げ要求の声 日立が年功賃金を全面撤廃/英郵便労組が大スト(『前進』2127号5面) |
11月7日〜21日 連合春闘 3年連続賃上げ要求を放棄 退職金6年間で370万円減/労災隠しが過去最多(『前進』2129号2面) |
11月22日〜12月4日 金属労協が統一ベア要求放棄 航空労組が自衛隊派兵反対/松下・ソニー定昇全廃(『前進』2131号2面) |
12月4日〜27日 20労組 自衛隊派遣反対の声明 春闘ベア要求の放棄相次ぐ/労組組織率20%割る(『前進』2133号2面) |
動労千葉 訪米パンフ発行(『前進』2173号4面) |
新刊紹介 『国際労働運動の新時代』 浜田茂夫著 前進社刊 2000円 ILWUと民主労総軸に新潮流運動の成長を描く(『前進』2170号3面) |
動労千葉が訪米報告集 11月決起へ最大の武器 国際連帯の神髄示す “MWM(ミリオン・ワーカー・マーチ)は歴史つくる闘い” MWM代表トレント・ウィリス氏(『前進』2164号3面) 動労千葉の訪米報告 パンフ(『前進』2163号3面) |
新刊紹介 ブックレット 『教育基本法の改悪とどうたたかうか』 前進社出版部編 400円 帝国主義打倒の闘いが教基法改悪阻止する道(『前進』2144号6面) |
集会実行委が報告集 学ぼう 周りに広めよう(『前進』2128号3面) |
動労千葉が訪韓報告パンフ “労働組合に国境はない” 民主労総委員長らと会談(『前進』2125号2面) |
書評 俺たちは鉄路に生きる2−−動労千葉の歴史と教訓 青年労働者の闘いの糧に 『全逓労働運動史』著者・神子高人(『前進』2117号2面) |
パンフ 動労千葉の訪米報告(『前進』2117号2面) |
新刊紹介 機関誌『動労千葉』 03春闘の指針(『前進』2093号2面) |
・労働組合リンク集(法政大学大原社会問題研究所) |
・完全失業率(総務省発表 労働力調査[完全失業率]長期時系列表) |
・有効求人倍率(厚労省発表、労働市場関係指標[求人倍率・求人数・求職者数・就職件数]長期時系列表) |