労働運動 （2007年以降） 
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労働運動 （2007年以降）
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2007年以降の記事を分類収録してあります。 |
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労働運動
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2008年 |
| 労働者は死ねと叫ぶ橋下をストライキで倒そう 団結･革命こそ労働者の回答だ 座談会 大阪の自治体･教育労働者はこう闘う 借金作ったのは資本家じゃないか マル青労同に入り世界変えよう（『前進』2354号２面） |
| 革命の時代が到来した！マル青労同に結集を マルクス主義を職場で貫き２千万青年労働者の団結を 青年労働者座談会（『前進』2325号６面） |
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2007年 |
| 労働運動の力で革命やろう 青年労働者座談会（『前進』2277号６面） |
| 獲得すべきは全世界 青年労働者からの新年アピール 労働者が歴史をつくり社会を変革する 連合・全労連指導部を打倒し職場から青年労働者の反乱を（『前進』2277号１面） |
2008年 |
| 動労千葉など ハイテック争議支援 来日の韓国労働者と合流（『前進』2371号２面） |
| スペイン 日産工場で労働者デモ 学生､高校生もゼネスト決起（『前進』2370号３面） |
| 11・２報告集-あの感動を仲間に（『前進』2369号２面） |
| 書評『新版 甦る労働組合』（中野洋著） 藤掛 守 世界大恐慌情勢に立ち向かう労働組合論 労働者は必ず勝つ（『前進』2368号４面） |
| 11・９ソウルで日韓共同闘争 ハイテック闘争勝利へ“労働者は一つ”を実践（『前進』2368号２面） |
| 11・６東京 秋葉原で大宣伝戦 ハイテック遠征最終日（11月６日） |
| オバマ当選で革命情勢深まる 戦争と貧困に人民の怒り噴出米帝の危機と没落は加速する 日米韓労働者の連帯が勝利の道（『前進』2368号５面） |
| 11・２労働者集会の熱気で訪韓闘争を貫徹 世界の労働者の闘いは一つ 日韓連帯で新自由主義を打ち破れ ハイテック闘争に勝利を（『前進』2367号１面） |
| 大恐慌を迎え撃つ闘う労働者の国際的陣形築く 国境越え日米韓が固い団結 11・２集会 革命勝利へ思いはひとつ（11月２日） |
| 大恐慌を迎え撃つ闘う労働者の国際的陣形築く 世界につながる職場の闘い（11月２日） |
| 労働者の世界作ろう 日米韓のつどい デモの熱気で乾杯（11月２日） |
| 日米教育労働者が交流 11・３国際連帯集会 “新自由主義と対決を”（11月３日） |
| ハイテック日本法人へ連続抗議 日韓労働者の団結した力で（11月１～６日） |
| 新自由主義攻撃うち砕け 日米韓の闘う労働者が団結 11・２全国労働者集会 大反動に勝利し5700人 “生存権守れ”“生きさせろ” 青年労働者・学生を先頭に 厳戒を破り銀座大デモ（『前進』2366号１面） |
| 新自由主義攻撃うち砕け 日米韓の闘う労働者が団結 ４者４団体路線粉砕し １０４７名解雇撤回へ 呼びかけ労組からのアピール（『前進』2366号８面） |
| ハイテックコリア支会 整理解雇に反対し籠城 連帯し千葉で抗議行動（10月19日） |
| 世界教師デー 都庁前で150人が集会 都教委と中山暴言に怒り（10月６日） |
| 米韓から闘う代表団 11・２は国際連帯の大集会だ（『前進』2363号３面） |
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連合批判 |
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2008年 |
| 〈焦点〉 経団連に全面屈服の連合中央 「労使運命共同体」も容認（『前進』2328号３面） |
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2007年 |
| 春闘解体する連合基本構想 差別･分断賃金を容認し「分け前」を資本に哀願（『前進』2322号２面） |
| 〈焦点〉 日帝への屈服深めた連合大会 福田・舛添も来賓で挨拶（10月11、12日） |
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2008年 |
| 国鉄1047名闘争勝利へ展望開く 12・14東京 熱気の大集会で臨戦体制 動労千葉と５・27被告団軸に（12月14日） |
| 集会の三つの基本報告(要旨） 腐った国労本部打倒する（12月14日） |
| 国労５・27弾圧裁判 向山さんが革命語る “労働者被告とともに闘う” 次回は田中動労千葉委員長の証言（11月28日） |
| 12・14国鉄闘争集会に大結集を 「派遣切り」－大リストラの嵐に年末年始「生きさせろ」の反撃へ（『前進』2371号１面） |
| 12・14国鉄集会に大結集を 動労千葉､５・27被告団が呼びかけ（『前進』2370号１面） |
| 切り開いた21世紀革命の展望 11・２集会の地平を徹底総括し全国に第２､第３の動労千葉を 革共同中央労働者組織委員会（『前進』2370号２面） |
| 12・14国鉄闘争集会へ ６大産別決戦の発展かちとれ（『前進』2369号１面） |
| 書評『新版 甦る労働組合』（中野洋著） 藤掛 守 世界大恐慌情勢に立ち向かう労働組合論 労働者は必ず勝つ（『前進』2368号４面） |
| 国労運転士中村さん裁判 最高裁で勝利判決 “乗務外しは不当労働行為”（10月31日） |
| “私に弾圧通用しない” 国労５・27弾圧裁判 原田被告が闘志を表明（11月７日） |
| ４者４団体10・24集会 機動隊導入し闘う組合員を排除!! １０４７名解雇撤回の原則貫き国労５・27臨大闘争弾圧粉砕へ 12・14国鉄闘争勝利集会に結集を（『前進』2366号２面） |
| 関西国鉄集会 “絶対に解雇撤回を” 第２次国鉄決戦勝利誓う（10月24日） |
| “４者・４団体路線の粉砕へ” 各地で決起集会 青年先頭に11月へ熱気（『前進』2365号５面） |
| 不当配属と対決し９年半 国労５・27弾圧裁判 原田さん不屈の闘い語る（10月10日） |
| 動労千葉冬季物販の訴え 階級的路線拡大する絶好機（『前進』2363号３面） |
| ４者・４団体許さず怒り結集し11・２へ 動労千葉 田中康宏委員長（10月５日） |
| あくまで解雇撤回貫こう 闘争解体の４者・４団体路線（『前進』2362号３面） |
| 1047名闘争解体許さず11・２集会へ 国鉄分割・民営化に最後的に屈服する４者・４団体路線 動労千葉は闘って勝利を開いた（菅沼光弘）（『前進』2361号５面） |
| 国労５・27臨大闘争弾圧裁判 “動労千葉派への攻撃と闘う” 小泉被告が戦闘宣言（９月12日） |
| 国鉄闘争解体する４者・４団体 民営化推進の「10・24集会」許すな 11月労働者集会の大爆発こそ国鉄１０４７名闘争勝利の道 革共同国鉄委員会（『前進』2359号２面） |
| ４者・４団体路線粉砕し解雇撤回の原則貫こう １０４７名闘争勝利の展望は11月労働者集会への大結集に（『前進』2358号２面） |
| “１０４７名解雇撤回の先頭に立つ” 国労５・27臨大闘争弾圧被告団の声明 旧弁護団解任・弁論分離の正しさと新たな裁判闘争の出発（『前進』2357号２面） |
| ４者・４団体路線に現場の怒り 国労大会 屈服和解策動を徹底弾劾（７月30、31日） |
| 国交相にすがる総屈服を弾劾 国労大会 警察導入に組合員の怒り（７月30、31日） |
| 本部打倒・屈服和解粉砕へ 国労大会決戦に決起しよう（『前進』2353号１面） |
| 屈服和解拒否し解雇撤回貫こう 「平成採」の怒りと結びＪＲ体制打倒の決戦へ 国労全国大会に向け訴える（『前進』2352号２面） |
| 国労５・27弾圧裁判 “帝国主義打倒の主体に” 橘さん､向山さんが力強く陳述（７月４日） |
| 動労千葉 不当捜索に抗議声明 警視庁の大弾圧を許すな（７月４日） |
| 旧弁護団の解任は当然 広島“サミット”ﾞ国鉄”で集会（７月２日） |
| 大阪 国鉄決戦勝利へ集会 君塚動労千葉副委員長が教訓を語る（７月１日） |
| サミット決戦から11月へ 動労千葉定期委員会 今春の勝利に路線的確信 組織拡大に確かな手応え（６月22日） |
| 国労５・27弾圧公判 被告主体の裁判闘争に 羽廣さん原田さんが更新意見（６月20日） |
| 国労５・27弾圧裁判再開公判 弁論分離を実現。新たな闘いへ 被告団･弁護団が更新意見 迫力ある陳述､新裁判長を圧倒（５月23日） |
| 被告団が見解を表明（５月７日） |
| 弁護人更新意見 第１章 〈資料〉 本裁判闘争の新たな展開 弁論分離がなぜ不可避であったのか（５月23日） |
| ４･26尼崎現地闘争ビデオ完成（『前進』2345号２面） |
| ＮＩＰＰＯ夏季物販の拡大を 国鉄闘争の土台をつくろう（『前進』2345号３面） |
| ライフサイクル粉砕へスト配置 動労千葉が闘争突入宣言 “滝君の配転､絶対に許さない”（５月８日） |
| 「ライフサイクル深度化」 民営化の矛盾押しつけ 今こそＪＲ体制打倒へ（『前進』2343号２面） |
| 国労５・27弾圧裁判 ５・23再開公判へ（『前進』2343号２面） |
| ４・26尼崎 事故現場へ怒りのデモ 第２次国鉄決戦へ突破口 動労千葉・国鉄労働者を先頭にＪＲ体制打倒誓う（４月26日） |
| 関西で国鉄闘争集会 「解雇撤回・ＪＲ復帰」掲げ（３月28日） |
| ＪＲ尼崎事故糾弾！ 尼崎労働者集会へ（『前進』2339号１面） |
| 分割･民営化が107人を殺した 事故糾弾！ ４・26尼崎闘争へ 平成採の青年労働者の決起を（『前進』2339号２面） |
| 第２次国鉄決戦-４・26尼崎闘争へ 階級的労働運動を一層白熱的に実践し４～５月闘争からサミット粉砕へ闘おう 福嶋同志への控訴棄却(懲役12年)弾劾 記事６面（『前進』2337号１面） |
| 尼崎事故から３年 ４・26尼崎現地全国闘争へ “闘いなくして安全なし” 反合・運転保安闘争の爆発で107人を殺したＪＲ体制打倒を（『前進』2337号２面） |
| 動労西日本がスト 五日市駅と吹田機関区で（投稿／ＫＭ）（３月20日、22日） |
| 鉄道運輸機構裁判 解雇居直る超反動判決 時効口実に請求全面否定（３月13日） |
| 運転士登用差別事件裁判 動労千葉の訴え棄却 “08春闘の爆発で回答”（３月３日） |
| 第２次国鉄決戦勝利の展望 田中康宏動労千葉委員長の２・17集会基調報告 ４者･４団体路線うち破り１０４７名の力､解き放て（２月17日） |
| 運転士登用差別控訴審 動労水戸に勝利判決 ＪＲの不当労働行為を認定（２月27日） |
| “1047名闘争を原点で再構築” 国鉄・春闘集会400人の熱気 田中動労千葉委員長が勝利へ展望（２月17日） |
| “必ず勝利する”国鉄労働者の決意(要旨）（２月17日） |
| “３・16デモへ”青年労働者の発言(要旨）（２月17日） |
| 国鉄1047名解雇撤回！08春闘勝利！ ２・17労働者集会へ 日教組本部の歴史的屈服弾劾し全国で不起立闘争爆発かちとれ 08春闘をストライキで闘おう（『前進』2330号１面） |
| 階級的団結うち固め第２次国鉄決戦へ １０４７名闘争の解体狙う「全動労訴訟判決」弾劾する 解雇撤回を貫き勝利開こう（『前進』2329号２面） |
| 伯備線事故２周年集会 責任はＪＲにある “動労千葉に学び闘う”（１月20日） |
| ＪＰ労組中央委を弾劾 産業報国会への変質許すな（１月29日） |
| 階級的労働運動を全力で実践しよう 第２次国鉄闘争を先頭に４大産別決戦の大前進を 「新自由主義」うち破った動労千葉 革共同中央労働者組織委員会（『前進』2328号４面） |
| ＪＲ総連解体・第２次国鉄決戦へ ＪＲとカクマルの結託体制は破産し崩壊へと突入した（矢剣 智）（『前進』2328号５面） |
| 動労千葉とともに解雇撤回・ＪＲ総連解体の決戦に立とう 破産した分割･民営化体制うち砕け 革共同国鉄委員会（『前進』2327号２面） |
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2007年 |
| 羽越線事故くり返すな 新潟 小玉さん(秋田闘争団)が渾身の訴え（新潟・増田信一）（12月22日） |
| “今こそ国鉄闘争の主役に” 国労５・27臨大弾圧 許さない会が全国集会（12月９日） |
| 許さない会12・９集会 秋田闘争団家族の訴え 絶望が希望に変わった20年 私たちは勝ちつづけている（『前進』2324号２面） |
| 国鉄分割・民営化に断を下しＪＲ総連解体の新たな決戦へ 革共同国鉄委員会（『前進』2324号２面） |
| 国労５･27臨大弾圧 許さない会12･９集会へ 国鉄闘争勝利の路線確立を 弾圧粉砕し国労再生かちとろう（『前進』2322号２面） |
| ４者･４団体路線をうち砕き１０４７名の解雇撤回貫こう 「許さない会」12・９全国集会へ（『前進』2320号２面） |
| “１０４７名の解雇撤回”貫こう ４者・４団体路線は敗北の道 原則に戻ってこそ勝利はある 「許さない会」12・９集会に結集を〔革共同国鉄委員会〕（『前進』2318号３面） |
| 日帝・福田政権打倒へ11・４日比谷に労働者の怒りの結集を ４者・４団体路線に痛烈な批判 団結まつり真の団結求め真剣な討論（10月14日） |
| 動労千葉冬季物販の拡大を 解雇撤回を真正面から訴えよう（『前進』2316号２面） |
| 10･８国鉄集会 “解雇撤回の原則堅持を” ４者･４団体路線は間違いだ（10月８日） |
| 動労千葉定期大会 分割・民営化攻撃に勝利を宣言 本格的な組織拡大の闘いへ 11月１万人結集に向け方針確立（９月30日、10月１日） |
| 「４者４団体」による政治解決路線を打破し､原点に返って闘おう 国鉄１０４７名の解雇撤回闘争勝利に向けた特別決議 2007年10月１日 国鉄千葉動力車労働組合第36回定期大会（10月１日） |
| １０４７名の団結こそ国鉄闘争勝利の道 敗北招く「４者･４団体」路線 解雇撤回の原則に立ち戻ろう（『前進』2313号５面） |
| 動労水戸に勝利判決 ９・13 運転士登用差別に断下る（９月13日） |
| 闘う勢力の断固たる登場を 国労大会 １０４７名闘争の危機 「４者４団体」路線は敗北の道（８月２、３日） |
| 俺たちは鉄路に生きる３ 国鉄分割･民営化20年 動労千葉の闘い 監修／中野洋 現場活動家が語る動労千葉 分割･民営化20年の闘いに誇り（『前進』2306号５面） |
『俺たちは鉄路に生きる３』 国鉄分割・民営化20年 動労千葉の闘い 労働者学習センターが新刊（『前進』2305号３面）  |
| ”和解路線に未来はない” 国鉄闘争勝利訴え集会 国労再生へ闘いぬくと宣言（６月３日） |
| “職場復帰へ闘いぬく” 関西国鉄闘争勝利集会を開催（投稿／関西合同労組Ｓ・Ｉ）（４月26日） |
| 国労本部が１０４７名陣形を破壊 資本に屈し動労千葉排除策す（『前進』2281号２面） |
| １・27国労中央委に向け訴える １０４７名闘争の存亡かけＪＲに屈した執行部打倒を（『前進』2279号２面） |
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国労 |
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2008年 |
| 『世界に翔びたとう９／動労千葉の訪韓報告』発行 社会主義理念交流も（『前進』2372号２面） |
| 動労千葉など ハイテック争議支援 来日の韓国労働者と合流（『前進』2371号２面） |
| 国労５・27弾圧裁判 向山さんが革命語る “労働者被告とともに闘う” 次回は田中動労千葉委員長の証言（11月28日） |
| 12・14国鉄闘争集会に大結集を 「派遣切り」－大リストラの嵐に年末年始「生きさせろ」の反撃へ（『前進』2371号１面） |
| 12・14国鉄集会に大結集を 動労千葉､５・27被告団が呼びかけ（『前進』2370号１面） |
| 切り開いた21世紀革命の展望 11・２集会の地平を徹底総括し全国に第２､第３の動労千葉を 革共同中央労働者組織委員会（『前進』2370号２面） |
| 労働組合への弾圧許すな 警視庁の不当捜索 動労千葉が弾劾声明（11月10日） |
| 12・14国鉄闘争集会へ ６大産別決戦の発展かちとれ（『前進』2369号１面） |
| 書評『新版 甦る労働組合』（中野洋著） 藤掛 守 世界大恐慌情勢に立ち向かう労働組合論 労働者は必ず勝つ（『前進』2368号４面） |
| 11・９ソウルで日韓共同闘争 ハイテック闘争勝利へ“労働者は一つ”を実践（『前進』2368号２面） |
| 11・６東京 秋葉原で大宣伝戦 ハイテック遠征最終日（11月６日） |
| 11・２労働者集会の熱気で訪韓闘争を貫徹 世界の労働者の闘いは一つ 日韓連帯で新自由主義を打ち破れ ハイテック闘争に勝利を（『前進』2367号１面） |
| ４者４団体10・24集会 機動隊導入し闘う組合員を排除!! １０４７名解雇撤回の原則貫き国労５・27臨大闘争弾圧粉砕へ 12・14国鉄闘争勝利集会に結集を（『前進』2366号２面） |
| 関西国鉄集会 “絶対に解雇撤回を” 第２次国鉄決戦勝利誓う（10月24日） |
 『新版 甦る労働組合』 動労千葉前委員長 中野洋著 11・２大結集へ最高の武器 読み､学び､広め全面活用を（上原祐希）（『前進』2365号２面） |
| 動労千葉冬季物販の訴え 階級的路線拡大する絶好機（『前進』2363号３面） |
| ４者・４団体許さず怒り結集し11・２へ 動労千葉 田中康宏委員長（10月５日） |
| 結成30年､新たな飛躍へ 動労千葉定期大会 1047名闘争再構築を 11月と組織拡大へ方針確立（９月28、29日） |
| ４者・４団体路線粉砕し解雇撤回の原則貫こう １０４７名闘争勝利の展望は11月労働者集会への大結集に（『前進』2358号２面） |
| “１０４７名解雇撤回の先頭に立つ” 国労５・27臨大闘争弾圧被告団の声明 旧弁護団解任・弁論分離の正しさと新たな裁判闘争の出発（『前進』2357号２面） |
| １万人結集で時代動かそう 11・２全国労働者集会の課題と展望 腐った組合幹部たちと激突し大衆的分岐を作りだすことだ 動労千葉・田中康宏委員長に聞く（『前進』2356号２面） |
| 動労千葉を支援する会定期総会 支援する会を全国に 力ある“支援共闘会議”へ（７月26日） |
| 独島領有権主張を弾劾する 日本政府は新学習指導要領解説書を撤回せよ 動労千葉が日韓労働者連帯の声明（７月17日） |
| 動労千葉 不当捜索に抗議声明 警視庁の大弾圧を許すな（７月４日） |
| ６・29デモ不許可を弾劾する！ ６・29集会実行委員会（呼びかけ／動労千葉）（６月27日） |
| 大阪 国鉄決戦勝利へ集会 君塚動労千葉副委員長が教訓を語る（７月１日） |
| サミット決戦から11月へ 動労千葉定期委員会 今春の勝利に路線的確信 組織拡大に確かな手応え（６月22日） |
| 動労千葉夏季物販アピール 全職場に動労千葉派つくろう（『前進』2344号３面） |
| ライフサイクル発動を絶対許すな スト配置し強制配転阻む 動労千葉 “緒戦の大きな勝利”（『前進』2344号２面） |
| ６・29へ動労千葉が呼びかけ 戦争・新自由主義と対決を（『前進』2344号１面） |
| ライフサイクル粉砕へスト配置 動労千葉が闘争突入宣言 “滝君の配転､絶対に許さない”（５月８日） |
| 「ライフサイクル深度化」 民営化の矛盾押しつけ 今こそＪＲ体制打倒へ（『前進』2343号２面） |
| ４・26尼崎 事故現場へ怒りのデモ 第２次国鉄決戦へ突破口 動労千葉・国鉄労働者を先頭にＪＲ体制打倒誓う（４月26日） |
| 動労水戸がスト貫徹 ”腐ったＪＲを追いつめる”（３月18日） |
| 貨物協が団結集会 動労千葉 大幅賃上げ・要員実現へ（３月14日） |
| 動労千葉 “俺たちが職場の主人公” 第１波24時間ストを貫徹（３月14日） |
| 鉄道運輸機構裁判 解雇居直る超反動判決 時効口実に請求全面否定（３月13日） |
| 動労千葉 春闘スト方針を決定 スト貫徹へ総決起集会 “労働運動復権の先頭に立つ”（３月６日） |
| 運転士登用差別事件裁判 動労千葉の訴え棄却 “08春闘の爆発で回答”（３月３日） |
| 第２次国鉄決戦勝利の展望 田中康宏動労千葉委員長の２・17集会基調報告 ４者･４団体路線うち破り１０４７名の力､解き放て（２月17日） |
| 動労千葉定期委 スト軸に春闘方針確立 職場闘争･組織拡大一体で（２月24日） |
| 運転士登用差別控訴審 動労水戸に勝利判決 ＪＲの不当労働行為を認定（２月27日） |
 『動労千葉』№28発行 団結の路線を学ぼう（『前進』2332号２面） |
| “1047名闘争を原点で再構築” 国鉄・春闘集会400人の熱気 田中動労千葉委員長が勝利へ展望（２月17日） |
| “必ず勝利する”国鉄労働者の決意(要旨）（２月17日） |
| “３・16デモへ”青年労働者の発言(要旨）（２月17日） |
| ＪＲ総連の解体へ 動労連帯高崎が旗開き（１月24日） |
| 動労西日本 職場から反合闘争を 大会で方針確立（１月20日） |
| ２・17労働者集会に結集を 国鉄１０４７名解雇撤回！08春闘勝利！ 動労千葉が主催・よびかけ（『前進』2328号３面） |
| 動労千葉 組織拡大春闘へ戦闘宣言 旗開きに組合員の熱気 “分割・民営化に決着つける”（『前進』2327号３面） |
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2007年 |
| 動労千葉 「訪米･訪韓報告」発行（『前進』2324号２面） |
| 職場闘争で平成採獲得へ 動労総連合が定期大会 組織拡大決戦を宣言（12月９、10日） |
| 動労千葉を支援する会 平成採組合員を囲んで 幕張支部と交流会（11月16日） |
| 階級的労働運動の貴重な教訓 陶山健一『反戦派労働運動』刊行に寄せて 中野洋動労千葉前委員長に聞く 70年闘争は革命のエネルギーとパトスが最も激しく燃えた 青年労働者の熱気とロマンを復権させて革命を切り開こう（『前進』2318号４面） |
| 動労連帯高崎 結成20年迎え集会 組織拡大の決戦突入を宣言（10月６日） |
| 日帝・福田政権打倒へ11・４日比谷に労働者の怒りの結集を ４者・４団体路線に痛烈な批判 団結まつり真の団結求め真剣な討論（10月14日） |
| 動労千葉冬季物販の拡大を 解雇撤回を真正面から訴えよう（『前進』2316号２面） |
| 10・７三里塚 労農連帯の絆固め「農地死守」誓う 北延伸・農地強奪に反撃 動労千葉が11・４呼びかけ（10月７日） |
| 動労千葉定期大会 分割・民営化攻撃に勝利を宣言 本格的な組織拡大の闘いへ 11月１万人結集に向け方針確立（９月30日、10月１日） |
| 「４者４団体」による政治解決路線を打破し､原点に返って闘おう 国鉄１０４７名の解雇撤回闘争勝利に向けた特別決議 2007年10月１日 国鉄千葉動力車労働組合第36回定期大会（10月１日） |
| 俺たちは鉄路に生きる３ 私はこう読んだ 団結を総括軸にした館山の闘いに感動！（仙台・全逓労働者／青山孝一）（『前進』2310号２面） |
| 動労千葉のように闘って11月１万人結集を絶対実現しよう これまでのありかたと決別し体制変革の闘いに踏み出そう 田中康宏動労千葉委員長に聞く（『前進』2309号４面） |
| 動労千葉のように闘って11月１万人結集を絶対実現しよう 『俺たちは鉄路に生きる３』の核心 解雇を恐れず闘って勝利 現場活動家の生きた証言（『前進』2309号５面） |
| 俺たちは鉄路に生きる３ 国鉄分割･民営化20年 動労千葉の闘い 監修／中野洋 現場活動家が語る動労千葉 分割･民営化20年の闘いに誇り（『前進』2306号５面） |
| 動労千葉を支援する会 “職場で会員拡大を” 結成20年 定期総会を開く（７月22日） |
| 『俺たちは鉄路に生きる３』 国鉄分割・民営化20年 動労千葉の闘い 労働者学習センターが新刊（『前進』2305号３面） |
| 国鉄分割・民営化との闘いから学んで勝利きり開こう 自治労・日教組破壊攻撃粉砕へ（『前進』2303号３面） |
| 動労千葉定期委 今春の勝利熱く総括” 基地廃止と対決し団結強化” 反合・運転保安闘争に確信（６月30日） |
| 動労千葉夏季物販広げよう 今春勝利の教訓を全職場に（『前進』2295号３面） |
| 動労千葉 尼崎事故２周年で集会 反合・運転保安強化を誓う（４月25日） |
| 団結固め勝利した動労千葉 田中康宏委員長に聞く 今こそ労働運動再生の時（『前進』2292号２面） |
| 動労西日本 ３波のスト打ちぬく “闘いなくして安全なし”（『前進』2291号３面） |
| 労働者の階級的な力が解き放たれた 動労千葉 春闘スト打ち抜く ９カ月の組織攻防に勝利 “最強木更津支部”旗揚げ（本紙・沢井 隆）（３月17～19日） |
| “ベアゼロ打ち破れ” 貨物協議会が総決起集会（３月20日） |
| “安倍に一矢を” 動労連帯高崎スト（３月18、19日） |
| 動労千葉 基地廃止に怒りのスト “組織攻防戦に勝利した”（３月17日～19日） |
| 茨城 常南交通労組と動労水戸がスト 規制緩和労組破壊に反撃（『前進』2286号２面） |
| 動労千葉春闘集会 団結うち固めストへ “拠点破壊を絶対許さぬ” ＪＲ千葉支社に400人がデモ（『前進』2286号２面） |
| 千葉・蘇我駅構内でレールに８㌢の亀裂（『前進』2286号２面） |
| 『動労千葉』No.27 読んで活用しよう どういう労働組合をつくるのか 動労千葉を支援する会 山口修（『前進』2286号３面） |
| 『動労千葉』№27発行 07春闘を闘う指針に（『前進』2285号３面） |
| 動労千葉定期委 “職場闘争強化とストで闘う” 基地廃止に徹底抗戦 全支部非協力闘争体制へ（２月18日） |
| 動労千葉 館山運転区前で抗議集会 “運転区廃止を許さない” 区長を激しく弾劾･追及（２月４日） |
| 07春闘で安倍・御手洗と対決 動労千葉が３・４集会よびかけ 労働運動の再生かけ ストライキ含む万全の闘争を（『前進』2282号３面） |
| 動労千葉 運転区廃止反対で駅頭宣伝（『前進』2281号１面） |
| “スト構え春闘に立つ” 動労連帯高崎が旗びらき（１月24日） |
| 動労千葉春闘ストに連帯を 館山運転区木更津支区 基地廃止攻撃に総反撃 “最大の組織攻防を闘う”（『前進』2280号２面） |
| 動労千葉 スト配置し決戦に突入 １・16総行動 “館山・木更津基地廃止許さぬ” 組織破壊攻撃に怒り（１月16日） |
| 組織拡大と07春闘へ号砲 動労千葉が団結旗びらき ”運転区廃止阻む決戦を”（１月６日） |
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ＪＲ総連・カクマルを打倒せよ |
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2008年 |
| 東京銀座局労働者集会 “民営郵政を倒す” 新たな職場闘争の熱気（10月11日） |
| 11月１万人結集をかちとろう④ マル青労同に入ろう 「雇い止め」にストで対決 ゆうメイト 池田健一（『前進』2364号２面） |
| 11・２日比谷野音に怒りの大結集を 民営郵政とＪＰ労組中央を職場闘争の力で打倒しよう 全逓労働者の大隊列を11月へ〔革共同・全逓委員会〕（『前進』2363号３面） |
| ゆうメイト､２波のスト 広島西局 「解雇」通告に怒りの反撃 職場に分岐と流動つくる（投稿／広島連帯ユニオン・吉田雅之）（『前進』2362号６面） |
| ゆうメイトがスト／広島（９月16、24日） |
| 11・２労働者集会 UNITE！ “俺たちこそ全逓執行部” 東京中郵（『前進』2360号３面） |
| 全逓中郵支部統合 動労千葉派が執行部選に “立候補無効”の暴挙 現場組合員の怒り爆発へ（８月30日） |
| 銀座局 ８・30全逓と全郵政との支部統合に反対しよう！（『前進』2357号３面） |
| 東京中郵 支部統合絶対反対へ 民営郵政とそれを支える糀谷支部長体制打倒する（『前進』2356号２面） |
| 朝礼に突入「雇い止め許せない」 仙台の全逓労働者“職場の革命”を語る 職制を遮ってくれた労働者（『前進』2356号４面） |
| 闘わない労組幹部は現場労働者の敵だ “１人の涙にストライキ！ それが俺たちの魂じゃん” 「雇い止め」と闘う青年労働者の訴え 希望は団結！ 反乱起こそう！（『前進』2349号４面） |
| ＪＰ労組札幌大会「生産性運動」綱領を弾劾 産業報国会と化す労組中央と民営郵政を団結の力で倒そう（６月18日） |
| 組合自らが「生産性運動」を宣言 当局と結託する執行部に怒り ＪＰ労組第１回大会で情宣（６月18日） |
| 東京中郵廃局阻止闘争の地平 労組解体と大首切り攻撃に党の団結を固めて勝利開く〔革共同・東京中部地区委員会〕（『前進』2347号４面） |
| ＪＰ労組中央本部の裏切りが支える民営郵政を打倒しよう ＪＰ労組全国大会へ向け訴える 革共同全逓委員会（『前進』2346号４面） |
| １カ月での雇い止めは認めない！ 使い捨ての職場を変えるため俺と一緒にたたかおう！ 仙台・Ｓ郵便局 Ａ（『前進』2343号３面） |
| 中郵廃局に反撃 銀座移転の初日に大情宣（５月７日） |
| 中郵廃局阻止へ怒りのデモ ４･21 超勤拒否し現場から決起（４月21日） |
| 人員削減と団結破壊を狙う大攻撃 ５月中郵廃局・銀座移転阻止へ〔革共同東京中部地区委員会〕（『前進』2339号３面） |
| 郵政民営化絶対反対を掲げ超勤拒否の職場闘争貫こう 「生産性向上」のＪＰ労組中央打倒へ（革共同全逓委員会）（『前進』2337号２面） |
| ３･16全世界一斉デモへ 青年労働者は訴える③ 労働者はひとつになれる 全逓労働者（関東） 増沢大介（『前進』2333号１面） |
| ３･16全世界一斉デモへ 青年労働者は訴える① 職場で闘い団結つくろう 全逓労働者（東北） 中村淳司（『前進』2331号１面） |
| ＪＰ労組中央委に向け訴える 現場から民営化絶対反対貫き産業報国会と化す中央打倒を 革共同全逓委員会（『前進』2327号２面） |
| 労組交流センターとつながり元気になろう 東京・Ａ局 集配労働者（『前進』2326号２面） |
| 郵政民営化絶対反対 労働組合が歴史の表舞台に 西川社長=ＪＰ労組本部一体の２万４千人大合理化許すな 超勤拒否・大幅増員を（『前進』2326号２面） |
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2007年 |
| 超勤拒否で開いた歴史的地平 体制内労働運動との激突貫き郵政民営化攻撃の核心を砕く 革命的共産主義者同盟全逓委員会（『前進』2323号３面） |
| 「体制内」勢力と激突し11・４集会１万人結集へ全力疾走を 「生産性運動」叫ぶＪＰ労組弾劾 ＪＰＵ臨時大会 全逓労働者が怒りの抗議行動（10月22日） |
| 超勤拒否の闘いに決起して 全逓の職場から 執行部の敵対はねのけ貫徹 民営化粉砕の展望が見えた（『前進』2317号２面） |
| “組合を現場労働者の手に” 東京中郵 全逓労働者（『前進』2317号２面） |
| 日帝・福田政権打倒へ11・４日比谷に労働者の怒りの結集を 全国の全逓労働者に訴える 郵政民営化はすでに破綻した労働者に職場支配権をよこせ（『前進』2316号３面） |
| 11・４集会１万人結集へ４大産別の労働者は先頭に立とう 10･22全逓解散=ＪＰ労組結成許すな 組織統合は産業報国会だ 生産性運動に殺されてたまるか！（『前進』2315号３面） |
| 全逓労働者の決意 民営化絶対反対貫き新作業服は着ません（仙台／今井弘章）（『前進』2315号３面） |
| 10・１郵政民営化 超勤拒否で迎え撃つ 東京 全逓本部に怒りのデモ “ついに反撃を開始したぞ”（９月28日） 基調報告（要旨）処分恐れず闘って絶対反対を貫こう（『前進』2314号３面） |
| 民営化当日の朝に全国で郵便局にビラ入れ（10月１日） |
| “職場に分岐つくった” 仙台 青年先頭に勝利を確信（９月30日） |
| 郵政民営化絶対反対 「10・１」を職場の闘いで迎え撃とう 超勤拒否で闘うぞ 全逓労働者の戦闘宣言（神奈川 松井拓也）（『前進』2312号２面） |
| ９･28集会に結集を（『前進』2312号２面） |
| 闘う全逓の再生へ 全国の職場からの報告⑤ 10・１民営化－10・22全逓解体に反撃しよう 愛媛 反マル生闘争を復権させ現場の怒りで闘う労組に 11月日比谷で団結つくろう（平山潤一）（『前進』2312号２面） |
| 闘う全逓の再生へ 全国の職場からの報告 ④ 仙台 闘うことで明るくなった もう怖いものは何もない 職場でマイク宣伝し大反響（今井一樹）（『前進』2311号２面） |
| 郵政民営化許さぬ！ 集会とデモへ（『前進』2311号３面） |
| 俺たちは鉄路に生きる３ 私はこう読んだ 団結を総括軸にした館山の闘いに感動！（仙台・全逓労働者／青山孝一）（『前進』2310号２面） |
| 処分恐れぬ闘いと団結で郵政民営化ぶっ飛ばそう 10月攻防から11・４集会へ進撃を 全逓労働者の決戦アピール 革共同全逓委員会（『前進』2308号２面） |
 闘う全逓の再生へ
全国の職場からの報告 |
| ① 10・１民営化－10・22全逓解体に反撃しよう 原則曲げずに闘えば現場労働者の信頼かちとれる 神奈川 支部長選で民同追い詰めた（三浦行雄）（『前進』2308号２面） |
| ② 10・１民営化－10・22全逓解体に反撃しよう 東京 完全に潮目は変わったぞ 民営化絶対反対を貫こう 中郵の銀座移転攻撃と対決（横井達也）（『前進』2309号２面） |
| ③ 10・１民営化-10・22全逓解体に反撃しよう 福島 「集配拠点再編」で大混乱 民営化は完全に破産した 要員不足に職場の怒り噴出（川本 徹）（『前進』2310号２面） |
| ④ 仙台 闘うことで明るくなった もう怖いものは何もない 職場でマイク宣伝し大反響（今井一樹）（『前進』2311号２面） |
| ⑤ 10・１民営化－10・22全逓解体に反撃しよう 愛媛 反マル生闘争を復権させ現場の怒りで闘う労組に 11月日比谷で団結つくろう（平山潤一）（『前進』2312号２面） |
| ⑥ 10・１民営化－10・22全逓解体に反撃しよう 埼玉 郵政労働者集会が大成功 職場で闘い11月１万人を 当局の恫喝にも毅然と反撃（大隅一彦）（『前進』2313号４面） |
| 団結固め全逓本部打倒を 郵政民営化攻撃と対決し11月総決起へ進撃しよう 全逓全国大会闘争の総括〔革共同全逓委員会〕（『前進』2304号２面） |
| ＪＰＵ大会 ”菰田打倒し闘う団結を” 全郵政との統合に現場の怒り（『前進』2301号２面） |
| 辺野古の座り込みに合流（『前進』2301号２面） |
| “本部案を否決せよ” ＪＰＵ沖縄大会 闘う全逓労働者が訴え（６月19日～21日） |
| 民営化絶対反対で闘おう 全逓第63回大会に向け訴える 職場からの反撃を組織して労働運動の力で革命やろう（『前進』2296号３面） |
| ゆうメイトが全面勝利 「年休不払い」を粉砕 〈投稿〉非常勤郵政労働者 坂田陽一（『前進』2289号３面） |
| 全逓４・28被免職者 28年ぶりに職場復帰 勝利バネに民営化粉砕へ（『前進』2288号５面） |
| 郵政民営化粉砕！ 闘いはこれから ゆうメイトを組合に組織 共にかちとった仲間意識（『前進』2286号３面） |
| 郵政民営化粉砕！ 闘いはこれから 民営化に殺されてたまるか 団結づくりの闘いを始める（東北・全逓労働者 春原浩哉）（『前進』2285号４面） |
| “組織統合は組合の死” 全逓中央委に情宣とデモ 民営化推進の本部倒せ（２月15日） |
| ４・28闘争 これが闘う全逓の原点だ 最高裁勝利！ 職場から反撃を（２月13日） |
| 郵政民営化絶対反対！ 職場から反撃を 全逓中央委へアピール 全郵政と統合し改憲勢力化する 連合全逓中央を打倒しよう（『前進』2281号２面） |
| “物ダメなくして増員なし” ゆうメイト 怒りの行動 〈投稿〉非常勤郵政労働者 坂田陽一（『前進』2279号３面） |
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2008年 |
| 道州制＝200万人首切り粉砕を 先兵・橋下大阪府知事を打ち倒せ 日本経団連 「09年に基本法の制定を」（『前進』2369号３面） |
| スト中止に強い怒り 都労連08賃金闘争 現業賃金８％削減 弾劾（11月18日） |
| 日米教育労働者が交流 11・３国際連帯集会 “新自由主義と対決を”（11月３日） |
| ワンデーアクション 「再発防止研修」に反撃 根津さん河原井さん 都教委を徹底追及（10月22日） |
| 世界教師デー 大阪府庁前で集会 国際連帯行動で橋下痛撃（投稿／Ｈ）（10月６日） |
| 世界教師デー 都庁前で150人が集会 都教委と中山暴言に怒り（10月６日） |
| 「日教組をぶっ壊す」と叫ぶ 中山成彬を弾劾・打倒せよ 30万組合員のストで反撃を（『前進』2362号３面） |
| あらゆる職場と街頭で11・２労働者集会へ結集訴えよう 橋下打倒の大阪決戦を闘い11月集会に１万人集めたい 関西の教育労働者は訴える（『前進』2361号２面） |
| 都教委 「分限指針」粉砕､不起立拡大 11・２集会の主力として登場を 革共同教育労働者委員会（『前進』2360号２面） |
| ロス労組連が根津さん支持 80万人の組合 11月国際連帯へ感動的闘い（『前進』2359号４面） |
| 橋下大阪府政打倒へ自治体労働者の総決起を 自治労大会（８月28～29日千葉市）に向かって訴える 道州制=「国家」丸ごと民営化と徹底対決し11月へ進撃しよう 革共同自治体労働者委員会（『前進』2355号４面） |
| 労働者は死ねと叫ぶ橋下をストライキで倒そう 団結･革命こそ労働者の回答だ 座談会 大阪の自治体･教育労働者はこう闘う 借金作ったのは資本家じゃないか マル青労同に入り世界変えよう（『前進』2354号２面） |
| 労働者の誇り奪えない 「君が代」被処分者再発防止研修を弾劾（７月22日） |
| 河原井・根津さん 解雇させない会が集会 職場に怒り不起立で団結（６月15日） |
| 自己の「体制内」との決別かけて 今春の不起立闘争－私の総括 根津さん解雇攻撃に怒り均衡ぶち破る闘いを決断 東京・教育労働者 米山 良江（『前進』2346号５面） |
| 教育労働者はサミット決戦へ 今春闘争の地平を発展させ職場支配めぐる通年攻防を 革共同教育労働者委員会（『前進』2344号３面） |
| 「７月テーゼ」と教育労働運動 一切の希望は教育労働者だ 団結拡大し日教組奪い返す（佐伯 剛）（『前進』2342号３面） |
| “不当処分撤回せよ” 都立高卒業式 被処分者が人事委提訴（４月25日） |
| 職場の団結拡大へ不起立貫く 青年教育労働者から闘いの報告（『前進』2341号３面） |
| 根津さんの解雇を阻止！ この団結と勝利で闘う日教組を 大西 晶（『前進』2340号２面） |
| 今こそ石原･都教委打倒を 不屈の闘魂が解雇うち破る 階級的労働運動路線の新地平 革共同教育労働者委員会（『前進』2338号２面） |
| 〈焦点〉 沖縄戦裁判で大江氏側が勝訴 検定意見撤回闘争の地平（『前進』2338号３面） |
| 不起立闘争根津さんの解雇阻止したぞ 支援者らとともに勝利宣言（３月31日） |
| 処分発令抗議闘争 “解雇阻めてうれしい” 10・23通達を撤回させよう（３月31日） |
| 大勢で動けば変えられる 根津公子さんの発言（３月31日） |
| 不起立闘争 “都教委は解雇処分するな” 根津さん先頭に連日決起（３月24～28日） |
| 石原都知事の暴走を弾劾 ３・24 根津さんら都庁で記者会見（３月24日） |
| 根津さん解雇絶対阻止せよ！ ３・27～28都教委闘争へ 根津さんへの解雇攻撃を絶対に粉砕しよう！（『前進』2336号１面） |
| “君が代解雇許さぬ” 250人が終日､都庁前行動（３月10日） |
| 卒業式前の処分を阻止 根津さんの怒り都教委圧倒（３月４日） |
| 不起立闘争で 職場に団結を 全国からのアピール 不起立で石原都教委を倒せ 組合員の気持ちはひとつ一人からでも原則を貫く 東京の教育労働者から訴え（岡村尚子）（『前進』2334号３面） |
| 北教組への大量処分弾劾 窮地に立つ道当局・道教委 組合の団結強めたスト（２月27日） |
| 不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール 職場から闘う日教組つくるぞ 校長の「旗」強行と対決し労働者の団結の力に確信（『前進』2333号３面） |
| 大阪で卒業式 不起立始まる（大阪府立高校教員 Ａ)（２月25日） |
| 不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール 戦争協力拒否！40秒間のストへ 不起立闘争爆発かちとり団結と職場闘争再構築を 神奈川の教育労働者が訴え（『前進』2332号３面） |
| “首切りに加担するのか！” 根津さん先頭に都教委追及 「トレーナー処分」再び阻止（２月21日） |
| 広島教労集会 “団結して不起立を” 卒業式闘争への決起を誓う（２月11日） |
| 「君が代」不起立嘱託不採用撤回裁判 “10・23通達､職務命令とも合憲” 超反動判決を弾劾する 原告の怒りと結び闘おう（２月７日） |
| ２・10集会 教育労働者が不起立宣言 「根津さん解雇阻止」を決議（２月10日） |
| ２・12～14 “根津さん解雇 許さない” 都教委に怒りの追及行動 つぎは２・21「１日行動」だ（２月12～14日） |
| 不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール 自己解放と階級的団結の“すっげえ力のある闘い” 広島の教育労働者から訴え（佐伯知美）（『前進』2331号２面） |
| 日教組全国教研 全体集会中止は許せない “ただちに抗議集会を開け” 全面屈服の本部に怒り渦巻く（２月２～４日） |
| 根津さんレポートを排除 高橋副委員長に迫り抗議 解雇させない会と東京教組有志（２月２日） |
| 根津さんに新たな処分策動 トレーナーを理由に ２・14都教委に抗議を（２月１日） |
| 北教組がストライキ 24年ぶりの１時間スト 査定昇給導入に怒り（１月30日） |
| 不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール 職員会議で不起立を宣言 職場支配権を取り戻すぞ 福岡の教育労働者から訴え（岡崎一馬）（『前進』2330号３面） |
| 教労が08年決戦の先陣開け 労働者の自己解放闘争として不起立闘争の爆発かちとろう 革共同教育労働者委員会（『前進』2329号３面） |
不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール |
| 不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール 自己解放と階級的団結の“すっげえ力のある闘い” 広島の教育労働者から訴え（佐伯知美）（『前進』2331号２面） |
| 不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール 不起立とは“40秒のストだ”日教組再生へ最先端で闘う 香川の教育労働者が訴え（河原毅郎）（『前進』2329号３面） |
| 不起立闘争で職場に団結を 全国からのアピール 戦争協力は絶対拒否だ 「日の丸・君が代」攻撃を処分恐れず打ち破ろう 大阪の教育労働者は闘う（『前進』2328号２面） |
| 「君が代」解雇阻止へ 都庁前１日行動 ”不起立広げよう”訴え（『前進』2326号２面） |
| 改悪教基法の実働化と対決 立たないとクビ！？ 全国集会に850人（12月22日） |
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2007年 |
| 空前の不起立闘争まき起こそう 08年３月卒業式こそが決戦 団結固め闘う日教組再生へ 革命的共産主義者同盟教育労働者委員会（『前進』2323号２面） |
| 11・４集会に参加して 来春の不起立闘争貫徹へ集会でパワーをもらった 香川 教育労働者 杉原正樹（『前進』2322号３面） |
| 来春不起立拡大へ 「日の丸・君が代」再発防止研修意気高く反撃（11月19日） |
| 米教育労働者の11・４報告 “私たちの闘いはひとつだ”（『前進』2321号３面） |
| 11・４労働者集会 報告集発刊！（『前進』2321号３面） |
| 不起立に米韓労働者の共感 11・３ 教育労働者が国際連帯の集会開く 「職場に波風立てようよ」 戦争協力拒否の闘う団結を（11月３日） |
| 不起立世界とつながる 11･３国際連帯集会 日米韓教育労働者が合流（『前進』2319号３面） |
| 沖縄戦と教科書 ③ 有銘政夫さんに聞く “玉砕の島”を生きて（『前進』2319号６面） |
| 11・４日比谷 国境なき労働者の団結示す時 募兵官追放を闘う アメリカの教育労働者（村上和幸） “敵よりも一日長く” 民主労総ソウル本部 大挙参加（室田順子）（『前進』2317号５面） |
| ９・29沖縄県民大会に参加して 教育労働者が12万結集の核担った 沖縄－日本貫く労働者の団結こそ（『前進』2317号５面） |
| 大阪 “不起立を広げよう” 教育労働者が討論集会（投稿／大阪・教育労働者 Ｈ・Ｇ）（10月13日） 討論で不起立の意義が明らかに（『前進』2316号２面） |
| 10・５ワンデーアクション アメリカで連帯行動 “「君が代」解雇するな”（10月５日） |
| 11・４集会１万人結集へ４大産別の労働者は先頭に立とう 11月教育労働者の大結集こそ来春不起立闘争の勝利を開く 革共同教育労働者委員会（『前進』2315号２面） |
| 「君が代」解雇を許さない 都庁前一日行動 “不起立を貫く”と宣言（10月５日） |
| 都庁前での教育労働者の発言（10月５日） |
| “覚悟決め闘う”と根津さん 再発防止研修に反撃（10月４日） |
| 史実歪曲の教科書は許さぬ 県民大会に12万人 全沖縄が怒りの総決起（９月29日） |
| 検定撤回へ怒りの渦 闘いの先頭に労働者（『前進』2314号５面） |
| 文科省は検定意見撤回せよ 10・15～16 沖縄行動団とともに闘おう（『前進』2314号１面） |
| 日本軍による「集団自決」強制の記述削除 沖縄要請団が署名追加 文科省追及 怒りの９・29県民大会へ（９月14日）（投稿／越野直哉）（『前進』2312号３面） |
| 「君が代」解雇させない 10・５都庁前行動へ（『前進』2312号１面） |
| 「君が代不起立」今こそ ９・16名古屋 根津さんの決意に連帯（９月16日） |
| 10・５国際共同行動 根津さん､河原井さんとともに「日の丸・君が代」不起立を（『前進』2311号２面） |
| 再発防止研修 ”反省すべきは都教委” 被処分者が反撃（９月10日、13日） |
| ９・29沖縄県民大会へ 史実歪曲に10万人の怒りを（『前進』2310号６面） |
| 沖縄戦「集団自決」 “教科書検定撤回を” 労組など17団体 文科省抗議（投稿／西里通利）（８月30日） |
| 都庁包囲アクション 都教委の暴走とめよう 根津さん“今が全力出すとき”（８月27日） |
| “不当処分を撤回しろ” 都教委に抗議・申し入れ（８月27日） |
| 不起立しよう 不起立から始めよう 根津さん河原井さんの解雇許さぬ ８・６広島 青年労働者と学生の発言（８月６日） |
| ９・29に沖縄県民大会 宜野湾海浜公園 午後３時開会 教科書検定撤回へ全力決起を（『前進』2308号１面） |
| ”根津さんを解雇させるな” 全国で不起立闘争を 教労先頭に産別集会「11・４」へ熱い討論（８月５日） |
| 『海を渡った不起立闘争』 ２００７・07「日の丸・君が代」被処分者の訪米報告 労働者学習センターが新刊（『前進』2307号４面） |
| ８・27－29日教組大会へのアピール 闘いを裏切る本部を打倒し「不起立」軸に日教組再生へ 革共同教育労働者委員会（『前進』2306号４面） |
| “こんな研修は違憲” ―被処分者の怒りの声―（７月23日） |
| 住民の「集団自決」を軍が命令 記述削除の教科書検定撤回を 不起立と沖縄の闘い一つに 革共同沖縄県委員会（『前進』2304号４面） |
| 国鉄分割・民営化との闘いから学んで勝利きり開こう 自治労・日教組破壊攻撃粉砕へ（『前進』2303号３面） |
| 日教組再生教労集会 不起立闘争中軸に 職場支配権へ熱烈な討論（『前進』2303号５面） |
| 沖縄県議会 全会一致で可決 検定撤回求め意見書 “「集団自決」軍関与は事実”（『前進』2301号７面） |
| ６・22那覇 教科書改ざん許すな 教労先頭に労組立つ（『前進』2301号７面） |
| ５・27京都 “改悪教基法と闘う” 被処分者先頭に750人（５月27日） |
| 教育４法改悪阻止・安倍打倒へ 全国の教育労働者が国会闘争に立つ “森越やめろ！ 日教組再生を” イラク派兵延長法案強行に怒り（６月19、20日） |
| 「君が代」強制解雇裁判 解雇撤回請求を棄却 “東京地裁糾弾する”（６月20日） |
| 教育４法 改悪阻止へ国会前行動 本部の屈服をのりこえ 各地の組合員が決起（６月12、14、15日） |
| 職場から教育労働者の反乱を 日教組本部の闘争放棄許さず 教育４法改悪阻止しよう（『前進』2299号２面） |
| 八王子 河原井さん根津さん支援に120人 「君が代」解雇させない（６月10日）（投稿／かまたよしこ）（『前進』2299号６面） |
| 日教組つぶしと戦争動員の教育４法改悪案 参院採決阻止を 階級的労働運動路線の全面的な推進で､戦争・改憲攻撃をプロレタリア革命に転化しよう（『前進』2298号２面） |
| “共謀罪・教育３法改悪阻止” 怒りの声渋谷に響く（６月９日） |
| 日教組つぶしと戦争動員の教育４法改悪案 参院採決阻止を 階級的労働運動路線の全面的な推進で､戦争・改憲攻撃をプロレタリア革命に転化しよう（『前進』2298号２面） |
| 教育労働者は６・９へ 現場の怒りを解き放ち闘わぬ日教組本部倒せ（『前進』2297号１面） |
| 東京「日の丸･君が代」不起立 入学式も昨年上回る決起 都教委の不当処分に怒り “処分されても信念変えない”（５月25日） 根津公子さんの「停職出勤」報告（『前進』2297号２面） |
| 教育労働者がスト貫徹 アメリカ 大幅賃上げかちとる（『前進』2296号３面） |
| 教育関連４法改悪案阻止 ６月上旬参院決戦へ 日教組本部の屈服許さない 闘って職場の団結守れ（『前進』2296号２面） |
| 包囲ネットが国会行動（５月24日） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 教員つぶす「研修制度」 闘わぬ執行部を倒す時（宮城 加賀由梨子）（『前進』2296号２面） |
| 教育４法改悪案 参院採決阻止を 職場から免許更新制に反撃し日教組を闘う組合に変えよう 日教組本部を打倒し免許更新制度と闘う ＜投稿＞広島・教育労働者 脇田 望（『前進』2295号２面） |
| 東京卒業式被処分者 処分撤回へ審査請求 根津さんは連日“停職出勤”（４月27日） |
| 教育４法改悪－狙いは日教組解体と戦争 衆院採決阻止に立とう 文科省が資料を提出 日教組を名指しで攻撃 ｢国旗･国歌｣指導しなければ｢是正要求｣し｢排除｣を狙う（『前進』2294号２面） |
| 教育労働者が緊急集会 “沖縄戦歪曲許すな” 「教科書検定」に闘う決意（投稿／佐和田由子）（４月17日） |
| 教育労働者は国会闘争へ 改憲投票法案阻止・教育４法改悪粉砕 不起立闘争の地平ひきつぎ（革共同教育労働者委員会）（『前進』2293号３面） |
| 不起立闘争に確信 都教委包囲ネットが集会 ５～６月国会闘争の方針（４月22日） |
| 学力テスト 全国各地で反撃の闘い 非協力・抵抗闘争を（『前進』2292号３面） |
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闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 07/04～ 連載 |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 闘う全国指導部が登場 来春不起立闘争で勝負（神奈川 日比野陽一）（『前進』2318号２面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 根津さん迎え講演集会 自ら闘うことこそ連帯（『前進』2317号２面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 解雇なんて許せるか！ 不起立で誇り取り戻す（東京 檜山恵子）（『前進』2313号７面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 私の宣言で職場動いた 本物の団結とり戻す時（東京／小林郁美）（『前進』2302号２面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 教育を荒廃させた学テ 団結は必ずよみがえる（『前進』2300号３面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 「君が代」にストを宣言 職場闘争で拒否が拡大（奈良／吉野淳子）（『前進』2299号２面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 教員つぶす「研修制度」 闘わぬ執行部を倒す時（宮城 加賀由梨子）（『前進』2296号２面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 労使一体｢神奈川方式｣ 闘う執行部確立へ奮闘（神奈川 竹上一朗）（『前進』2294号２面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 全校でビラまき３年目 組織された力で闘おう（大阪 羽田博司）（『前進』2291号２面） |
| 闘う私たちこそ日教組 学校現場からの報告 多忙化で現職死亡続発 職場要求作り校長交渉（広島 中原聡史）（『前進』2290号２面） |
| 東京・卒業式闘争 不起立 昨年超える 停職６ヵ月不当処分弾劾 250人が怒りの反撃（『前進』2290号１面） |
| 弾圧はね返し報告集会 関西合同労組日本管検分会 勝利を喜び団結誓う（投稿／関西合同労組執行委員・松田）（３月24日） |
| 全国一斉学力テストに反撃を 非協力・抵抗闘争を貫こう 北海道教組への攻撃許すな（『前進』2289号２面） |
| 免許更新制で闘う教員排除 全教科で「愛国心」教育狙う 教育関連４法改悪を阻もう（『前進』2288号５面） |
| 東京「日の丸・君が代」闘争 もう処分はやめろ！ ３・30抗議行動へ 新たな不起立が広がる（『前進』2288号５面） |
| 大阪 続々と不起立貫く 改悪教基法と全面対決（『前進』2287号３面） |
| 都立高周年行事不当処分 「君が代」不伴奏で減給 不起立広げ反撃を（『前進』2286号３面） |
| ３・16日教組中央委に向け訴える 教育３法改悪阻止の態勢を（『前進』2286号２面） |
| 都立高校卒業式 “みんなで不起立を” 連帯のビラまきスタート（３月１日） |
| 「君が代」伴奏職務命令合憲 最高裁判決を弾劾する（２月27日） |
| 「君が代不起立」 東京上映会 根津さんらの訴えに共感（２月23日） |
| 改悪教基法に不起立で反撃を 広島の教育労働者は闘う 現場の力で日教組再生へ（『前進』2284号３面） |
| 職場から改悪教基法つき破れ 全国で不起立を巻き起こし通常国会闘争に攻め上ろう 森越打倒し闘う日教組の再生を〔革共同教育労働者委員会〕（『前進』2282号２面） |
| 都教委包囲ネット集会 改悪教基法と対決 “卒･入学式闘争に立とう”（２月３日） |
| 教育改悪３法案 成立阻止へ 改悪教基法の実体化と対決 「教育再生会議」報告に反撃を（『前進』2281号３面） |
| 日の丸・君が代強制拒否！ 全国で不起立貫こう 教基法決戦 勝負はこれからだ 職場の団結と怒り基礎に森越打倒・日教組再生へ（『前進』2280号３面） |
| 都教委包囲・首都圏ネットが２・３に総決起集会（『前進』2280号３面） |
| 停職処分撤回求め裁判 根津さん河原井さん 不起立貫く思い陳述（12月14日） |
| 教基法改悪の暴挙に屈せぬ 闘う日教組取り戻し改憲阻止へ 既成指導部の抑圧を打ち破り関連法案粉砕の新たな決戦を 革共同教育労働者委員会（『前進』2277号２面） |
| 東京「日の丸・君が代」処分 「再発防止研修」抗議へ ７・21 被処分者と共に闘おう（『前進』2254号２面） |
| 都立高入学式被処分者 処分撤回へ審査請求 研修発令にさらなる怒り（６月29日） |
| 教基法 臨時国会で廃案に 「愛国心」教育は戦争の道 夏の闘いが勝負！ 全国で創意的な運動を（『前進』2253号３面） |
| 教基法闘争 与党案を徹底批判 都教委包囲ネットが集会（６月18日） |
| “「君が代」解雇させない” ６・15八王子 教組先頭に250人で集会（６月15日） |
| 都教委 「内心の自由」説明などで ７人に「厳重注意」（６月８日） |
| 職場から闘いを巻き起こそう 教基法改悪の狙いは何か 教育労働者は絶対に阻む（『前進』2251号２面、山崎哲生） |
| 都教委包囲ネット “心の国家支配を許さない” 渋谷の街をデモ 不起立の闘いに確信（６月９日） |
| 教基法改悪案 継続審議許さず廃案に この１週間が勝負だ（『前進』2250号２面） |
| 日教組本部が闘争解除 民主案擁護に続く大裏切り（『前進』2250号２面） |
| 改悪絶対阻止へ熱気 ６・２全国集会＆国会デモ 被処分者先頭に3000人（６月２日） |
| “教基法改悪案、今国会で廃案に” ６・２全国集会＆国会デモに3000人（６月２日） |
| 「愛国心」の強制狙う教基法改悪案阻止を 国会闘争は今週が最大の山場 日教組本部の屈服許さず 〈戦争協力拒否〉を貫こう（『前進』2249号２面） |
| 日教組解体が狙い 国会答弁 小泉・町村らが本音（『前進』2249号２面） |
| ５・27集会 “闘う方針を出せ” 日教組本部に怒りの声（５月27日） |
| 「教え子を再び戦場に送るな」を誓い貫く時 国会前 改悪阻止の声（『前進』2249号２面） |
| 板橋高校卒業式刑事弾圧 藤田さんへの有罪判決弾劾 「10・23通達」の全面擁護に怒り（５月30日） |
| 東京「日の丸・君が代」闘争 入学式処分許すな “不起立は私たちの誇り”（５月26日） |
| 教員免許更新制阻もう 現職にも適用 戦争教育阻む教員を排除（『前進』2249号３面） |
| 教育基本法改悪阻止へ 戦争教育の復活は許さない “すべての改悪案を廃案に” 日教組組合員 国会前で連日の闘い展開（『前進』2248号２面） |
| 「愛国心」を前文に盛り込んだ 民主党案に激しい怒り “政府案よりもっとひどい”（５月23日） |
| 日教組 森越委員長が「愛国心」容認 組合員の思いを踏みにじり（『前進』2248号２面） |
| 教基法闘争 国会前に労働者の怒り 日教組組合員が連日立つ 本部の屈服つき破る気迫（『前進』2247号２面） |
| 教基法闘争 大阪で弾劾のデモ 改悪案閣議決定に反撃（５月６日） |
| 不起立処分人事委闘争 ７団体が合同審理 前教育庁幹部に追及の矢（５月17日） |
| ５～６月教基法改悪・改憲阻止に立とう 戦争のための９条改憲に反対！ ４大産別での決起を土台に全人民的な大運動おこそう（『前進』2246号５面、青野大介） |
| 教育基本法改悪阻止へ巨万の国会包囲デモを 社会のあり方を戦時体制に転換 革共同教育労働者委員会（『前進』2245号３面） |
| 都教委包囲首都圏ネット 今春の勝利を総括 教基法改悪阻止へ熱気 本紙・永松隆治（４月22日） |
| 都立高卒業式不起立闘争 “不当処分撤回せよ” 被処分者が人事委に提訴（４月24日） |
| 教基法改悪案 国会提出弾劾（４月28日） |
| 職員会議の挙手・採決を禁止 ４・13 都教委がまた極悪通知 職場支配を徹底できず焦り（４月13日） |
| 「国と郷土を愛する態度」 教基法改悪 自公合意に反撃を 教育労働者先頭に国会闘争へ（『前進』2243号２面） |
| 日教組の改憲勢力化を許さず教育労働運動の革命的再生へ 「中間報告その２」を批判する（続）（『前進』2243号５面） |
| ３・31全国集会 教基法改悪に4000人の怒り 「愛国心教育」の先は戦争 卒業式闘争 被処分者に大きな拍手（３月31日） |
| 「日の丸・君が代」不起立闘争 都教委の処分に大反撃 被処分者先頭に300人抗議（３月31日） |
| 日教組は改憲に加担するのか 国民投票法案に完全屈服 日教組「中間報告その２」を批判する（『前進』2241号６面） |
| 日教組臨大 “教基法改悪を阻もう” 本部の屈服を弾劾し情宣（３月21日） |
| 教基法改悪阻止３・31全国集会（日比谷野音）へ 戦争動員狙い「愛国心」明記 第10条「不当な支配」を逆転 ３・21日教組臨大で闘いののろしを（『前進』2239号３面） |
| 「停職１ヵ月」許すな 創立30周年式典「君が代」不起立 直ちに処分撤回へ（３月13日） |
| 生徒起立「徹底を」 都教委、都立高校長に新通達 10・23通達もろとも粉砕へ（『前進』2239号３面） |
| 卒業式の報告 不起立封じで式場外へ 卒業式予行で着席 教育労働者 加藤祥一（『前進』2238号２面） |
| 教基法改悪・改憲阻止闘争の先頭に 日教組第94回臨大へのアピール 〈非常事態宣言〉を発し30万組合員の総決起を 革共同教育労働者委員会（『前進』2238号２面） |
| ２・25 日教組教研集会で情宣（２月25日） |
| 「10・23通達」にトドメを “戦争教育は担わない” 譲れない思い不起立で示そう（『前進』2237号２面） |
| 日教組30万の決起で戦争協力拒否を 「日の丸・君が代」強制絶対反対！ これは断じて譲れない 不起立で大反撃しよう（『前進』2236号３面） |
| 福岡 “不起立で元気に” 教基法改悪阻止へ集会 投稿 福岡・教育労働者Ｈ（２月11日） |
| 「日の丸・君が代」は天皇制崇拝と侵略戦争を賛美する旗と歌 職場の団結で「戦争協力拒否」を 30万日教組組合員は今こそ不起立闘争に総決起しよう（『前進』2235号２面） |
| 広島 教基法改悪反対集会に250人 “不起立で闘うぞ” 「東京と共に」の決意固く 投稿 広島Ｎ（『前進』2235号２面） |
| 大阪 府教委を徹底糾弾 「不起立宣言」集会開く（２月４日） |
| 不起立貫く日教組運動を 「日の丸・君が代」強制拒否闘争 東京の被処分者と連帯し福岡の教育労働者は闘う（『前進』2234号２面、黒田葵） |
| 都教委包囲・首都圏ネット総決起集会 不起立の拡大を宣言 教育労働者が次々と決意 投稿 東京Ｍ（２月５日） |
| 「日の丸・君が代」強制に対する抵抗を継続し、教育の自由を守る決議（２月５日） |
| 不起立闘争の継続・強化・拡大へ 「日の丸・君が代」強制拒否闘争 “東京とともに”合言葉に広島の教育労働者は闘う（『前進』2233号２面、川口梓） |
| “自分の行動は正しいと確信” 再発防止研修で都教委を弾劾（２月１日） |
| “すわって示そう戦争反対” 「不起立宣言」運動を呼びかけ 関西の教育労働者のアピール 森川聡史（『前進』2232号２面） |
| 東京「日の丸・君が代」処分 「ゼッケン着用」で再び研修 “報復処分に負けない” 被処分者が都教委を追及（１月19日） |
| 被処分者の怒りが都教委を圧倒（１月19日） |
| 今春「日の丸・君が代」不起立を貫こう 教育基本法改悪・改憲阻止へ 退路を断って闘う時が来た 今こそ戦争協力拒否しよう 革共同教育労働者委員会（『前進』2230号３面） |
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2008年 |
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| 道州制粉砕へ橋下打倒を 11・21大阪府庁前行動の基調報告 “動労千葉のように闘おう”（11月21日） | |||||||||||||||||||||||
| “橋下ぶっとばせ” 11・21大阪 ワーカーズアクション 200人が府庁包囲のデモ 道州制=首切り粉砕へ闘う熱気（11月21日） | |||||||||||||||||||||||
| 道州制＝200万人首切り粉砕を 先兵・橋下大阪府知事を打ち倒せ 日本経団連 「09年に基本法の制定を」（『前進』2369号３面） | |||||||||||||||||||||||
| スト中止に強い怒り 都労連08賃金闘争 現業賃金８％削減 弾劾（11月18日） | |||||||||||||||||||||||
| 都労連08賃金闘争 大恐慌下､スト反撃を 現業賃金15％下げ阻止！（『前進』2368号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 労働運動絶滅狙う橋下倒せ 道州制＝民営化・解雇粉砕へ 11・21大阪府庁前闘争に立とう（『前進』2366号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 11月１万人結集をかち取ろう⑤ マル青労同に入ろう 職場の団結つくり団交へ 自治体労働者 藤下美緒（『前進』2365号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治体職場からの報告 人事評価絶対反対を貫き 「導入反対」を決議（投稿／Ｎ市職労・長尾豊）（『前進』2365号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 11月１万人結集をかちとろう③ マル青労同に入ろう 査定給反対！現場が動く 自治体労働者 真柴圭太（『前進』2363号２面） | |||||||||||||||||||||||
| あらゆる職場と街頭で11・２労働者集会へ結集訴えよう 道州制－自治体丸ごと民営化絶対反対､公務員200万人首切り阻止､人事評価拒否 すべての怒りと闘いを11月へ 革共同自治体労働者委員会 （『前進』2361号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 都労連賃金闘争 今年こそストやろう 現業賃金15％下げ許せぬ（『前進』2361号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 大阪の自治体 橋下の足元で青年が反乱 組合ユース部選挙で大躍進（投稿／自治体青年労働者・青野暁人）（『前進』2360号４面） | |||||||||||||||||||||||
| 全社労東京行動 “首切り入札やめろ” 健康管理センター廃止・売却弾劾（９月８日） | |||||||||||||||||||||||
| 〈道州制と民営化〉に反撃を（『前進』2359号５面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労大会 動労千葉派が魂つかむ 自治労名称放棄に怒り 民営化絶対反対を訴え共感（８月28、29日） | |||||||||||||||||||||||
| “民営化絶対反対で闘おう” 自治労大会 警察導入した本部弾劾､組合員と合流（８月28、29日） | |||||||||||||||||||||||
| 橋下大阪府政打倒へ自治体労働者の総決起を 自治労大会（８月28～29日千葉市）に向かって訴える 道州制=「国家」丸ごと民営化と徹底対決し11月へ進撃しよう 革共同自治体労働者委員会（『前進』2355号４面） | |||||||||||||||||||||||
| 「競争と分断」で団結破壊 「大阪維新」プログラム粉砕を “破産”突きつけ大阪府を解体 橋下は関西州めざす資本家の手先（『前進』2354号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 労働者は死ねと叫ぶ橋下をストライキで倒そう 団結･革命こそ労働者の回答だ 座談会 大阪の自治体･教育労働者はこう闘う 借金作ったのは資本家じゃないか マル青労同に入り世界変えよう（『前進』2354号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 骨太方針２００８ “社会保障費削減を貫く” 公務員労働者の首切りと消費税大増税も狙う福田（『前進』2351号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 社保庁の首切り許すな 団結しストライキで闘おう（『前進』2350号７面） | |||||||||||||||||||||||
| 府労連闘争“ストライキで橋下を倒せ” ７千人の怒りが爆発 労組交流センター 闘いの最先頭でビラ（６月20日） | |||||||||||||||||||||||
| 「大阪維新」叫ぶ橋下知事倒せ 賃下げ・福祉破壊・治安強化 「橋下はヒトラーだ」の怒り（『前進』2348号４面） | |||||||||||||||||||||||
| 今こそ団結してストを 労働者に権力よこせ！ 関西労組交流センタービラ（『前進』2348号４面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労中央委情宣 サミット決戦を訴え “３単産統合は民営化推進”（５月29、30日） | |||||||||||||||||||||||
| 都労連第１波 現業賃下げと対決 団結固めストで闘おう（５月27日） | |||||||||||||||||||||||
| 今､私たちが闘った指紋押捺撤廃闘争を考える 拒否者に応え職場で決起 教訓生かし新たな闘いへ 習志野・自治体労働者 比悠 剛（『前進』2346号５面） | |||||||||||||||||||||||
| 人事評価制度に反対しよう “仲間と競争する必要ない”（『前進』2345号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 人事評価の本格実施許すな 公務員の血の入れ替え狙う攻撃 “絶対反対”で隣の仲間と団結を（火川 高志）（『前進』2343号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 道州制ビジョン懇が中間報告案 「国の民営化」で資本の延命図る道州制導入は改憲クーデターだ（『前進』2335号３面） | |||||||||||||||||||||||
| “給料半減､職員２／３をカット” 橋下大阪府知事にスト突きつけよ ３・16へ大阪の青年労働者は闘う（投稿／安藤 優）（『前進』2334号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 特区連07賃金闘争 現業賃金９％下げ 執行部が闘わずに妥結 私の怒りは収まらない（『前進』2330号３面） | |||||||||||||||||||||||
| “民営化絶対反対を貫こう” 自治労中央委で情宣 産業報国会化を許すな（１月31日） | |||||||||||||||||||||||
| 〈民営化絶対反対〉を貫き道州制＝改憲攻撃粉砕へ 職場から革命めざす労働運動を 革共同自治体労働者委員会（『前進』2327号３面） | |||||||||||||||||||||||
| “道州制は国の民営化” 江口克彦 『地域主権型道州制』の正体暴く 自治体労働運動の解体が狙い 民営化絶対反対の職場闘争を（那珂雅彦) （『前進』2326号５面） | |||||||||||||||||||||||
| 特区連賃金闘争 現業職９％賃下げ弾劾 執行部の屈服妥結に怒りを 職場の団結を基礎に闘おう（『前進』2325号２面） | |||||||||||||||||||||||
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2007年 |
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| 体制内派と対決し職場で実践 改憲=道州制・丸ごと民営化に自治体労働者の革命的反乱を 革共同自治体労働者委員会（『前進』2324号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 東京・特区連の賃金確定闘争 ９％賃下げふざけるな 改悪提案は白紙撤回だ 現業労働者の団結で反撃を（『前進』2322号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 都労連・特区連の賃金確定闘争 現業給料表水準見直し９％引き下げ許すな（『前進』2321号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治体職場からの報告 人事評価導入許さない 職場ビラと団交で追及（『前進』2319号５面） | |||||||||||||||||||||||
| 沖縄12万の決起と連帯し自治体労働者の総反乱を 労働組合の本来の力解き放て（革共同自治体労働者委員会）（『前進』2317号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 「体制内」勢力と激突し11・４集会１万人結集へ全力疾走を 職場からの報告 11・４総決起へ闘いは進む（『前進』2317号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 都労連の07賃金確定闘争 再雇用制度廃止許すな 現業賃金表の導入阻止へ（『前進』2316号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 社保庁労働者に訴える（『前進』2315号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 社保庁の労働者のメール 思い代弁したビラ正直うれしかった（『前進』2315号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治体現場の怒りを行動に 最大の反撃は11月１万結集 民営化に総反乱開始を 革共同自治体労働者委員会（『前進』2312号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労中央本部公共サービス論 働こう運動の犯罪性 労働者自己解放の闘いを（自治体労働者／石黒孝）（『前進』2312号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 社保庁解体・職員解雇ぶっ飛ばせ 社保庁のみなさんに訴えます 11月大結集で勝利開こう（『前進』2311号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 11月へ 自治体労働者の闘い 「直営堅持」破棄許すな 現業統一闘争の高揚を（川上憲一）（『前進』2311号３面） | |||||||||||||||||||||||
| ３単産統合に２割が反対 自治労岩手大会 “自治労解散許さない” 職場闘争の実践から11・４へ８月28～31日（『前進』2310号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 岩手 自治労青年部総会で宣伝 革命の訴えに手応え（８月26、27日） | |||||||||||||||||||||||
| 〈焦点〉 社保庁解体叫ぶＪＲ東海･葛西 民営化攻撃の破産に焦り（『前進』2306号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 民営化への巨大な怒りが安倍を惨敗に追い込んだ 社会保険庁の労働者に訴えます 居直る安倍に引導渡すのは私たち労働者の団結と闘い（『前進』2306号３面） | |||||||||||||||||||||||
| “社保庁解体・職員解雇”許せるか 胸はって怒りをぶつけよう 闘えば必ず展望は開かれる（『前進』2305号２面） | |||||||||||||||||||||||
地方自治破壊･200万人首切りと闘う自治体労働者 |
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| ⑤闘いを否定する自治労連 職場闘争で組合を変える 階級性否定の「全体の奉仕者」論（関東・伏木紀夫）〔シリーズ終わり〕（『前進』2309号３面） | |||||||||||||||||||||||
| ④保育民営化攻撃との闘い 現場労働者が不屈に闘う 民営化容認する自治労・自治労連（関西・藤村直美）（『前進』2308号３面） | |||||||||||||||||||||||
| ③体制内労働運動との対決 革命を対置 原則的に闘う 青年が現場からの闘いを牽引（関東・森山隆）（『前進』2307号４面） | |||||||||||||||||||||||
| ②戦後自治制度解体許すな 改憲と道州制導入を狙う 地方自治は戦後革命の中で確立（東北・富田実）（『前進』2305号３面） | |||||||||||||||||||||||
| ①「丸ごと民営化」との対決 職場で民営化絶対反対を「公共サービスで救国」論粉砕し（東京・森川葵）（『前進』2304号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 国鉄分割・民営化との闘いから学んで勝利きり開こう 自治労・日教組破壊攻撃粉砕へ（『前進』2303号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 社保庁労働者に訴えます！ 座して死を待つより立って闘う時 闘いだけが状況を変える 資本家から年金を奪い返そう（『前進』2303号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 社保庁労働者の声 返納は断固拒否だ（自治労社保労組員Ｋ）（『前進』2302号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 「救国」叫ぶ自治労本部退陣を 安倍の労組破壊と対決し職場に＜闘う団結〉作ろう 革共同自治体労働者委員会（『前進』2302号３面） | |||||||||||||||||||||||
| ６・23杉並 民営化絶対反対で集会 “労働運動の力で反撃を” 区役所まで戦闘的デモ（『前進』2301号３面） | |||||||||||||||||||||||
| わたしたちの戦闘宣言（「絶対とめよう丸ごと民営化６・23集会」）（『前進』2301号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労破壊攻撃うち破れ 公務員労働者200万人の首切り狙う安倍と中川（『前進』2301号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 「賃金の自主的返納」で労働者の魂売り渡すな 年金問題 責任の一切は政府にある（『前進』2301号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 国家公務員法改悪を許すな 数万人規模のリストラ 内閣府に新人材バンク 高級官僚の天下り強化（本田久）（『前進』2299号３面） | |||||||||||||||||||||||
| “とめよう 丸ごと民営化” 東京西部ユニオン 西部交流センター ６･23行動よびかけ（『前進』2299号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労中央委 本部打倒訴え情宣 200万首切り､改憲と闘おう ３単産統合は自治労解体だ 職場から労働運動で革命を（『前進』2298号４面） | |||||||||||||||||||||||
| 道州制導入叫ぶ日本経団連 地方自治制度の解体が狙い ９条改憲と一体の攻撃阻もう（『前進』2297号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労中央委 “本部は総退陣を”と訴え（５月29～30日） | |||||||||||||||||||||||
| 自治体労働者は６・９に立つ 200万首切り許すな 怒りの反撃に立とう（『前進』2296号１面） | |||||||||||||||||||||||
| “改憲賛成”の本部打倒へ ５・29-30自治労中央委闘争に立とう 現場の怒りで労組つぶし粉砕を〔革共同自治体労働者委員会〕（『前進』2295号４面） | |||||||||||||||||||||||
| 公務員制度改革で政府・与党合意 新たな「天下り促進法」 能力・実績主義導入許すな（４月13日） | |||||||||||||||||||||||
| 公務員の反対運動禁圧する改憲投票法案阻止に立とう 民営化･公務員制度改革粉砕を（革共同自治体労働者委員会）（『前進』2291号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 杉並 全業務の民営化を許すな 労働者６千人を首切り 住民の福祉・生活を破壊（『前進』2286号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労中央委 “200万人首切りと闘おう” 民主党選挙・３単産統合反対 闘う自治労再生を訴え（１月31日～２月１日） | |||||||||||||||||||||||
| 市場化テスト-民営化阻止へ 現場から絶対反対運動を 強力な職場細胞をつくろう（『前進』2280号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 安倍=御手洗の戦争･改憲自治労壊滅攻撃と対決を 公務員制度改革反対！ 市場化テスト阻止！ 自治労中央委 現場の怒りで本部包囲へ〔革共同自治体労働者委員会〕（１月31日～２月１日） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労第２次賃金政策を批判する 「職務評価」の導入で平等と団結を破壊する自治労中央（『前進』2278号３面） | |||||||||||||||||||||||
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自治体労働者は 改憲・民営化と闘う 
2006/07-- 09 |
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| （１）地方行革・民営化に反撃 指定管理者制度を阻む 現場の闘いで本部のりこえ（『前進』2255号３面、小野伸一） | |||||||||||||||||||||||
| （２）指定管理者制度との闘い 闘ってこそ雇用守れる 「サービス向上」は奴隷の道（『前進』2256号３面、山下 均） | |||||||||||||||||||||||
| （３）横浜・中田市政の行政改革 競争あおり労働者分断 怒り充満し激突はこれから（『前進』2257号３面、吉村潤一） | |||||||||||||||||||||||
| （４）現業絶滅攻撃との対決 団結破壊狙い任用替え 組合員信頼し反撃に立とう（『前進』2258号３面、(森川葵） | |||||||||||||||||||||||
| （５） 危機に立つ自治労連 「全体の奉仕者」と規定 日本共産党路線に未来ない（『前進』2259号４面、伏木紀夫） | |||||||||||||||||||||||
| （６）国民保護計画との闘い 再び「赤紙」を配らない 戦争協力業務を拒否しよう（長谷川幸宏）（『前進』2260号３面） | |||||||||||||||||||||||
| （７）大阪市の任用替え攻撃 当局の先兵化拒否せよ 反合闘争貫き職場を守ろう（『前進』2261号３面、川上憲一） | |||||||||||||||||||||||
| 国家公務員「5.7％純減」計画 大量首切りに反撃を（６月30日） | |||||||||||||||||||||||
| 公務員のビラまきに有罪 国民投票法を先取り 政治活動禁止条項を適用（６月29日） | |||||||||||||||||||||||
| 都電荒川線事故 全責任は都交通局にある 安全策放棄と人員削減が原因 運転士に責任転嫁の石原許すな（『前進』2253号２面） | |||||||||||||||||||||||
| 行革推進法成立弾劾する 配置転換や首切り狙う 職場から怒りの反撃を（５月26日） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労中央委 連合・民主党路線深める本部 “自治労の改憲勢力化阻止を” 労組交流センターが国会闘争訴え（５月25、26日） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労は改憲阻止の先頭に ５月中央委（新潟県長岡市）へのアピール 平和基本法にとどめを 革共同自治体労働者委員会（『前進』2246号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 行革推進法案 絶対阻止を 公務員労働者の首切りと労組破壊こそ法案の狙い 攻撃の先兵＝連合本部許すな（『前進』2242号３面、山口修） | |||||||||||||||||||||||
| 行革推進法案粉砕せよ 国家財政破綻の責任転嫁し公務員の大量首切りを狙う（『前進』2240号３面） | |||||||||||||||||||||||
| 市場化テスト法案粉砕し公務員の大量首切り阻め 行革推進法案と一体の攻撃（『前進』2237号３面、恒松圭吾） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労臨大 国民投票法粉砕へ激闘 公務員制度改革容認許さぬ 本部に現場の怒り噴出（１月26、27日） | |||||||||||||||||||||||
| 自治労第77回臨大へのアピール 「平和基本法」方針を撤回し地方公務員制度改革粉砕を（『前進』2230号３面） | |||||||||||||||||||||||
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2008年 |
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民間 各単産など |
| 「派遣」大量解雇に怒り 日比谷集会 森精機ストライキに共感（『前進』2371号１面） |
| 解雇・賃下げ粉砕！怒りのゼネストへ 奈良 森精機で第２波スト 技能育成分会 組合破壊を団結に転化（投稿・関西合同労組大阪東部支部 長田徹）（11月27日） |
| 東京・板橋 精研労組80人連続スト “一時金14万円削減を許さぬ”（『前進』2371号２面） |
| 〈焦点〉 トヨタなどで「派遣」大量解雇 高まる青年労働者の怒り（『前進』2370号３面） |
| スペイン 日産工場で労働者デモ 学生､高校生もゼネスト決起（『前進』2370号３面） |
| 関合労大阪東部支部 “派遣労働者の解雇を撤回しろ” 森精機で24時間スト 派遣元と派遣先を串刺しに （投稿／関西合同労組大阪東部支部・長田徹）（11月13日） |
| 11・９ソウルで日韓共同闘争 ハイテック闘争勝利へ“労働者は一つ”を実践（『前進』2368号２面） |
| 11・６東京 秋葉原で大宣伝戦 ハイテック遠征最終日（11月６日） |
| 「非正規職撤廃」へ闘おう 派遣法は粉砕あるのみだ 職場闘争の力で改悪案を葬れ（『前進』2368号３面） |
| ハイテック日本法人へ連続抗議 日韓労働者の団結した力で（11月１～６日） |
| 京品ホテル 労働者が自主営業 一方的解雇通告に怒り 職場は自分たちのもの（本紙・石井良久）（『前進』2366号２面） |
| タクシー労働者の団結と闘い 一律大幅賃上げを！ 差別・分断の格差賃金と対決 規制緩和許さず安全輸送確立へ（投稿／交運グループ共闘会議・渡海進司）（『前進』2366号２面） |
| 11・２へ闘いは進む（『前進』2364号６面） |
| 青年を先頭に11・２日比谷野音へ 塩川一派の体制内運動を粉砕し民営化絶対反対の階級的団結を 革共同合同・一般労組委員会（『前進』2362号６面） |
| 派遣の労災が３年で９倍 労働者を「使い捨て」（『前進』2359号２面） |
| 〈焦点〉 新たなリストラ攻撃と対決を 日本経済マイナス成長に（『前進』2356号３面） |
| 高栄運輸で48時間スト 東京西部ユニオン 組合差別に怒りの反撃（７月31日） |
| 西郡住宅闘争支援 東京西部連絡会を結成 ”労働者の課題”（７月29日） |
| 電機連合大会を批判する 賃下げと非正規化推進する新自由主義攻撃の先兵倒せ（山下義之）（７月３、４日） |
| 秋葉原事件と「派遣」の実態 新自由主義こそ事件の元凶 団結とり戻し資本と闘おう（田宮龍一）（『前進』2348号３面） |
| “生きさせろ”の青年の怒り解き放ち革命めざす団結を 合同・一般労組委員会の結成宣言（『前進』2347号４面） |
| 「後期」医療制度を廃止せよ ８団体が怒りの厚労省交渉（『前進』2346号４面） |
| 〈焦点〉 賃上げには全くつながらない マック「残業代」のペテン（『前進』2345号３面） |
| （投稿） 奴隷労働なくそう 松下ＰＤＰ判決に思う（神奈川・吉沢春夫）（『前進』2345号７面） |
| 日研総業に抗議行動 さいたまユニオン 退職強要はねつけ闘う（投稿／一般合同労組さいたまユニオンＫ）（３月22日） |
| 東京西部ユニオン 初めてのスト貫徹 青年労働者が先頭で（投稿／東京西部ユニオン ＭＴ）（３月25日） |
| 死すべきは基地労働者ではない 全駐労スト報告〈下〉 沖縄闘争の飛躍の鍵握る基地労働者 労働者の階級的力は不滅 一切は労組指導部の問題（石川清一）（『前進』2334号５面） |
| 死すべきは基地 労働者ではない 全駐労スト報告（中） 職場討論がスト勝利導く 新たに130人以上が加盟 労働組合活動に没頭した時代が再び（石川清一）（『前進』2333号７面） |
| 死すべきは基地 労働者ではない 全駐労スト報告 〈上〉 16年ぶりの全国統一スト 労働者の自己解放性示す 普通の青年労働者が１日で指導部に（『前進』2332号５面） |
| 沖縄米海兵隊少女暴行事件 この怒りを３・16反戦デモへ ２・16杉並 沖縄―本土結び労働者集会 行動の時は今だ！ 労組連絡会を結成（２月16日） |
| “基地撤去しかない” 米大使館・防衛省に抗議（２月19日） |
| 電機連合中央委情宣の教訓 マイクアジに大きな反響 体制内運動食い破る“闘いの芽” 電機労働者 高取 要（１月24、25日） |
| ３･16全世界一斉デモへ 青年労働者は訴える② 民間労働者（関西）佐野夏美 現場の力で職場変えたい（『前進』2332号１面） |
| “春闘をストで闘おう” 「中央ダラ幹打倒」を訴え 電機連合中央委に情宣（１月24日） |
| 〈焦点〉 グッドウィルに事業停止命令 労働者派遣法こそが元凶（『前進』2327号３面） |
| '08新年メッセージ 団結の力で勝利開こう 青年労働者・学生の巨大な決起の年に マルクス主義の旗のもと一致・団結して 阪神被災地・雇用と生活要求者組合代表 長谷川正夫さん（『前進』2325号４面） |
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2007年 |
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民間 各単産など |
| 防衛省に抗議行動 沖縄民権の会と３合同労組 “辺野古新基地建設やめよ”（12月６日） |
| 参院の審議に反撃 闘う合同労組が連続決起（11月20日） |
| 都営大江戸線大停電事故 人員削減と外注化が原因 安全破壊に加担する東交本部（10月23日） |
| 「体制内」勢力と激突し11・４集会１万人結集へ全力疾走を 職場からの報告 11・４総決起へ闘いは進む（『前進』2317号３面） |
| 合同労組が全国交流会 11・４結集へ熱烈な討論（投稿／関東Ｓ）（10月８日） |
| 関西トランスポート 解雇無効の勝利判決 神戸地裁 全員の労働者性を認める（投稿／関西合同労組Ｔ・Ｋ）（９月28日） |
| 10・５横浜 かながわ労働者総行動 11月大結集へデモ（10月５日） |
| 関トラ分会中労委闘争 組合員 怒りの証言 郵政公社の使用者性暴く（投稿／関西合同労組Ｋ・Ｔ）（７月27日） |
| 電機連合大会にビラ “中央打倒”の訴えに共感（７月５、６日） |
| 沖縄-本土貫く労働者の団結 杉並で６・23沖縄集会 合同労組・民権の会よびかけ（『前進』2301号３面） |
6・23杉並 民営化絶対反対で集会 “労働運動の力で反撃を” 区役所まで戦闘的デモ（『前進』2301号３面） |
わたしたちの戦闘宣言（「絶対とめよう丸ごと民営化６・23集会」）（『前進』2301号３面） |
| ６･17 東京 国際連帯闘争に立つ 全面スト貫く米労組を支援（６月17日） |
| 関西合同労組13回定期大会 “職場と地域に団結を” 青年軸に新体制を確立６月10日（『前進』2299号３面） |
| 合同労組全国交流会開く 11月集会へ本格始動（投稿／非正規雇用労働者 司馬達朗）（４月27、28日） |
| 弾圧はね返し報告集会 関西合同労組日本管検分会 勝利を喜び団結誓う（投稿／関西合同労組執行委員・松田）（３月24日） |
| 大阪 改憲投票法案公聴会にデモ ４月強行採決許すな 百万署名運動などを先頭に 会場の入口で申し入れ（投稿／関西合同労組・Ｍ)（３月28日） |
| やったぞ勝利命令 県労働委”解雇は無効” 関西合同労組関トラ分会（関西合同労働組合Ｔ）（２月23日） |
| 東京西部春闘集会 “世の中変えよう”とデモ ユニオン青年部先頭に（３月11日） |
| 茨城 常南交通労組と動労水戸がスト 規制緩和労組破壊に反撃（『前進』2286号２面） |
| 労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ 労働者の生存権奪う格差社会打ち破ろう 阪神被災地・雇用と生活要求者組合代表 長谷川正夫さん（『前進』2277号４面） |
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全金本山 |
| 全金本山 「団結の集い」開く 職場復帰から２年闘いの決意新たに（投稿／田中昌宏）（３月24日） |
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関生（全日建運輸連帯労組関西生コン支部） |
| 関生弾圧 武委員長に１年８ヵ月の実刑判決 連帯労組が怒りの抗議声明（『前進』2281号２面） |
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2008年 |
| 「年繁計画」を拒否しよう 腐ったＪＰ労組幹部を打倒し 「生きさせろ」春闘ゼネストへ 交流センター・ビラ（12月11日） |
| 11・９ソウルで日韓共同闘争 ハイテック闘争勝利へ“労働者は一つ”を実践（『前進』2368号２面） |
| 11・６東京 秋葉原で大宣伝戦 ハイテック遠征最終日（11月６日） |
| 「非正規職撤廃」へ闘おう 派遣法は粉砕あるのみだ 職場闘争の力で改悪案を葬れ（『前進』2368号３面） |
| 11・２労働者集会の熱気で訪韓闘争を貫徹 世界の労働者の闘いは一つ 日韓連帯で新自由主義を打ち破れ ハイテック闘争に勝利を（『前進』2367号１面） |
| 大恐慌を迎え撃つ闘う労働者の国際的陣形築く 国境越え日米韓が固い団結 11・２集会 革命勝利へ思いはひとつ（11月２日） |
| 大恐慌を迎え撃つ闘う労働者の国際的陣形築く 世界につながる職場の闘い（11月２日） |
| 労働者の世界作ろう 日米韓のつどい デモの熱気で乾杯（11月２日） |
| 日米教育労働者が交流 11・３国際連帯集会 “新自由主義と対決を”（11月３日） |
| ハイテック日本法人へ連続抗議 日韓労働者の団結した力で（11月１～６日） |
| 新自由主義攻撃うち砕け 日米韓の闘う労働者が団結 11・２全国労働者集会 大反動に勝利し5700人 “生存権守れ”“生きさせろ” 青年労働者・学生を先頭に 厳戒を破り銀座大デモ（『前進』2366号１面） |
| 新自由主義攻撃うち砕け 日米韓の闘う労働者が団結 ４者４団体路線粉砕し １０４７名解雇撤回へ 呼びかけ労組からのアピール（『前進』2366号８面） |
| 11・２へ闘いは進む（『前進』2364号６面） |
| 11・２労働者集会 ＵＮＩＴＥ！ 11・２日比谷に１万人集めきろう 辻川慎一全国労働組合交流センター代表運営委員が訴え 資本主義を終わらせる道筋が11・２にある（『前進』2364号２面） |
| 東京中郵 支部統合絶対反対へ 民営郵政とそれを支える糀谷支部長体制打倒する（『前進』2356号２面） |
| 核空母レーガン寄港弾劾 佐世保 海と陸から迎え撃つ（長崎労組交流センター（準）浦上明）（７月28日） |
| 大阪 電機連合大会で情宣 労組交流センター 「中央打倒」をアピール（７月３、４日） |
| 府労連闘争“ストライキで橋下を倒せ” ７千人の怒りが爆発 労組交流センター 闘いの最先頭でビラ（６月20日） |
| 今こそ団結してストを 労働者に権力よこせ！ 関西労組交流センタービラ（『前進』2348号４面） |
| 「後期」医療制度を廃止せよ ８団体が怒りの厚労省交渉（『前進』2346号４面） |
| 東京西部ユニオン 初めてのスト貫徹 青年労働者が先頭で（投稿／東京西部ユニオン ＭＴ）（３月25日） |
| 労組交流センターとつながり元気になろう 東京・Ａ局 集配労働者（『前進』2326号２面） |
| '08新年メッセージ 団結の力で勝利開こう 青年労働者・学生の巨大な決起の年に！ 全国労組交流センター代表運営委員 辻川慎一さん （『前進』2325号４面） |
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2007年 |
| 東京・特区連の賃金確定闘争 ９％賃下げふざけるな 改悪提案は白紙撤回だ 現業労働者の団結で反撃を（『前進』2322号３面） |
６・23杉並 民営化絶対反対で集会 “労働運動の力で反撃を” 区役所まで戦闘的デモ（『前進』2301号３面） |
わたしたちの戦闘宣言（「絶対とめよう丸ごと民営化６・23集会」）（『前進』2301号３面） |
| ６･17 東京 国際連帯闘争に立つ 全面スト貫く米労組を支援（６月17日） |
| 広島で春闘集会 闘う組合づくりへ熱気 産別の枠をこえて団結（投稿／広島県労組交流センター・上村洋司）（３月３日） |
| 労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ 万余の決起を組織化する準備に突入せよ 全国労働組合交流センター事務局長 辻川慎一さん（『前進』2277号４面） |
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| 「世界の労働運動」のページへ |
| 紹介 『生涯一労働者――あたりまえの労働組合へ(続）』 佐藤芳夫さんの遺稿集から学び階級的労働運動を推進しよう（大沢 康）（『前進』2290号３面） |
| 佐藤芳夫さんを追悼する 「労働運動の時代だ」胸に刻み 革共同書記長 天田三紀夫（『前進』2279号３面） |
| 佐藤芳夫さんの逝去を悼む 「生涯一労働者」貫いた人生 革共同関西地方委員会（2006年11月25日） |
| 佐藤芳夫さん偲び連帯の輪 階級的労働運動の再生誓う（12月26日） |
| 処分14回の教育労働者 名原幹雄同志を悼む 革共同中国・四国地方委員会 革共同広島県委員会（『前進』2295号６面） |
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2008年 |
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| １・１～１・19 グッドウィルに事業停止命令（『前進』2328号２面） |
| １・23～２・１ 全動労訴訟で首切り容認判決（『前進』2330号２面） |
| ２・１～２・14 公務員制度改革で報告書提出（『前進』2332号２面） |
| ２・14～29 非正規雇用が過去最高を記録（『前進』2334号２面） |
| ３・１～３・14 金属大手に超低額の春闘回答（『前進』2336号４面） |
| ３・17～３・28 政府と財界､道州制で中間報告（『前進』2338号２面） |
| ３・28～４・11 公務員制度改革法案を提出（『前進』2340号２面） |
| ４・12～５・１ 松下ＰＤＰ裁判で労働者勝利（『前進』2342号２面） |
| ５・８～５・16 日本経団連も消費大増税方針（『前進』2344号２面） |
| ５・19～５・30 経団連､消費税10％超を要求（『前進』2346号２面） |
| 5・30～6・13 国家公務員制度改革法が成立（『前進』2348号２面） |
| 6・25～7・１ 漁船20万隻が全国一斉休漁へ／甘利経産相がイラクを訪問 （『前進』2350号５面） |
| ６・27～７・11 非正規雇用が35.5％に拡大（『前進』2352号２面） |
| ７・14～７・31 “年金機構は処分者不採用”（『前進』2355号３面） |
| ８・４～８・21 人勧､現行水準据え置き勧告（『前進』2357号２面） |
| ８・23～９・４ 派遣法の見直し論議が始まる（『前進』2359号２面） |
| ９・６～９・19 御手洗が給油新法延長を要求（『前進』2361号２面） |
| ９・24～10・２ 労働者派遣法「見直し案」発表（『前進』2363号２面） |
| 10・２～10・16 自治体の臨時職員が27.8％に（『前進』2365号２面） |
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2007年 |
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| １・１～１・18 “公務員改革が参院選の争点”（『前進』2280号２面） |
| １・22～２・２ 主要労組の春闘要求出そろう（『前進』2282号２面） |
| ２・５～２・15 ＪＰＵ中央が全郵政に土下座（『前進』2284号２面） |
| ２・15～３・２ キヤノンが偽装請負を居直り（『前進』2286号２面） |
| ３・７～３・17 労働契約法案などを国会提出（『前進』2288号５面） |
| ３・19～３・30 道州制の導入へ経団連が提言（『前進』2290号２面） |
| ３・30～４・13 労働関連法案に次々修正要求（『前進』2292号２面） |
| ４・13～５・１ 国家公務員法改悪へ閣議決定（『前進』2294号２面） |
| ５・９～５・16 派遣労働者の労働災害が急増（『前進』2296号２面） |
| ５・20～６・１ 教育再生会議が「第２次報告」（『前進』2298号２面） |
| ６・１～６・14 公務員労組解体へ中川が暴言（『前進』2300号２面） |
| ６・19～６・29 経団連が規制改革の要望提出（『前進』2302号２面） |
| ７・２～７・13 民主党が社保庁労組解体容認（『前進』2304号２面） |
| ７・17～７・27 経団連がＥＰＡ・道州制で提言（『前進』2306号２面） |
| ７・30～８・15 御手洗が安倍続投支持を表明（『前進』2308号２面） |
| 8・19～8・31 日雇い派遣、35歳未満が７割（『前進』2310号２面） |
| 9・３～９・14 全世界で非正規労働者が増加（『前進』2312号２面） |
| 9・18～９・29 年収200万円以下が１千万人超（『前進』2314号２面） |
| 10・１～10・15 社保庁職員の選別基準を策定（『前進』2316号２面） |
| 10・15～10・27 公務員制度で政府調査会報告（『前進』2318号２面） |
| 10・29～11・９ 高木が労働契約法成立を要求（『前進』2320号２面） |
| 11・12～11・21 全駐労が16年ぶりの全国スト（『前進』2322号２面） |
| 11・28～12・６ 自公民合意で労働契約法成立（『前進』2324号２面） |
| 12・７～12・29 日本経団連が「経労委報告」（『前進』2326号２面） |
| 紹介 陶山健一重要著作集２ 反戦派労働運動(下) 職場生産点から革命を 階級的労働運動の原型（『前進』2336号６面） |
| 『俺たちは鉄路に生きる３』 国鉄分割・民営化20年 動労千葉の闘い 労働者学習センターが新刊（『前進』2305号３面） |
 紹介 『生涯一労働者――あたりまえの労働組合へ(続）』 佐藤芳夫さんの遺稿集から学び階級的労働運動を推進しよう（大沢 康）（『前進』2290号３面） |
 労働者学習センターが新刊 『教育基本法改悪と戦争国家 取り戻せ！闘う日教組』（『前進』2259号４面）
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新刊紹介 2005
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 『動労千葉』№25発行 05春闘を闘う武器に（『前進』2189号３面）
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| ・労働組合リンク集（法政大学大原社会問題研究所） |
| ・完全失業率（総務省発表 労働力調査［完全失業率］長期時系列表） |
| ・有効求人倍率（厚労省発表、労働市場関係指標［求人倍率・求人数・求職者数・就職件数］長期時系列表） |
