反戦闘争  

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2005--2006年の記事を分類収録してあります。

過去の記事 2000年--2002年分 2003--2004年分
●反戦闘争
朝鮮侵略戦争反対闘争
イラク反戦闘争 有事立法反対闘争
領土問題 自衛隊の海外派兵との闘い
日米安保強化・軍事大国化との闘い 反戦闘争
反戦共同行動委員会の全国総決起闘争 反基地闘争
自衛隊の治安出動演習反対闘争 反原発闘争
反核闘争 関西新空港反対闘争
北富士闘争 反軍闘争
日本原闘争 百万人署名運動
反戦共同行動委員会の活動 沖縄闘争のページへ
2006年日誌 ▽日誌'05 改憲闘争のページへ 改憲阻止闘争と教育改革・教育基本法改悪問題は改憲闘争のページに収録しました。(2001年2月5日)
資料 有事立法3法案全文(2002/04)
武力攻撃事態法案  自衛隊法改悪案  安保会議設置法改悪案
有事立法3法案逐条批判(『前進』2065-66号)  〈上〉 武力攻撃事態法案  (下) 安保会議設置法改悪案、自衛隊法改悪案
有事立法3法案逐条批判(2002/09) 法案対照版 有事立法3法案批判(『前進』2100号8-9面)  武力攻撃事態法案   自衛隊法改正案 安保会議設置法改正案 (個人情報保護法案

 

 

 反戦共同行動委員会

▽朝鮮侵略戦争反対闘争
記 事
2006年
〈焦点〉 船舶検査活動の概要が判明 「臨検」は戦争の始まりだ(『前進』2269号3面)
 
論 文
2006年
北朝鮮への金融制裁発動 「94年」上回る超緊迫情勢 米日帝の戦争突入阻止へ(『前進』2236号5面)
 
イラク反戦闘争
記 事
2006年
イラク研究グループ提言 進退窮まる侵略戦争の泥沼化 ブッシュは増派と軍拡へ(『前進』2277号3面)
米帝ブッシュ 秘密収容所の存在認める 対テロ戦へ使用継続を公言(『前進』2263号6面、藤沢明彦)
8月広島・長崎反戦反核闘争へ 全国統一実行委が呼びかけ(『前進』2254号4面)
新潟・新発田 “壮行会”を直撃 イラク10次派兵許すな 投稿 新潟T・F(4月29日)
『ファルージャ 栄光なき死闘』(早川書房) 憎むべき侵略の実態 米帝から見たイラク戦争(『前進』2241号5面、小野正春)
イラク反戦国際行動 改憲阻止へ闘いスタート(3月19、21日)
自衛隊の撤退を要求 3・21関西 学生29人の逮捕に怒り(3月21日)
世界で反戦デモ 全米数十万 英では10万(『前進』2240号5面)
百万人署名運動が呼びかけ イラク撤兵、改憲阻止 3・19芝公園で東京集会(『前進』2236号3面)
“東部方面隊の派兵 許すな” 朝霞と三里塚でデモ(1月28日)
習志野 イラク派兵に抗議 極秘の早朝出発に怒り 投稿 K・W(1月26日)
イラク占領継続狙う 東部方面隊派兵阻止しよう(『前進』2231号5面)
東部方面隊の出兵阻止を 朝霞・練馬・習志野−三里塚を闘おう 陸自イラク第9次派兵許すな(『前進』2230号5面)
 
2005年
イラク派兵延長 改憲と米軍再編を先取り 自衛隊即時撤退へ闘おう(12月8日)
在日米軍 移転訓練やめよ 小松基地司令に申し入れ 投稿 北陸T(11月11日)
熊本・福岡 “8次イラク派兵阻止” 北熊本駐屯地へ抗議 福岡 轟清二郎(10月21〜23日)
“イラク派兵中止を” 大村駐屯地に申し入れ 投稿 T・G(8月8日)
第7次派兵を弾劾 耳傾ける多くの自衛隊員(8月6、14日)
座間・厚木結びデモ “戦争にも爆音にもノー” 投稿 神奈川N(5月28日)
伊丹 終日行動で式典ズタズタに 第6次イラク派兵を弾劾 隊員、家族に共感広がる 投稿 K・M(5月7日)
広島 海田市駐屯地に抗議 “被爆地からの出兵阻む”(4月29日)
今夏の派兵阻止へ 福岡・天神で集会とデモ 投稿 野田剛(4月29日)
5回目の「とわだ」派兵弾劾 呉で自衛官に訴え(3月31日)
佐世保 46隻目のインド洋派兵 ゆうだち出港を弾劾(3月31日)
3・19大阪 国際連帯で集会 日比谷結集を呼びかけ 投稿 大阪H・M(3月19日)
3・19−20イラク反戦 即時撤兵へ共同行動 ロンドン15万など全世界で 基地内の現役兵士が決起(3月19、20日)
3・20国際共同行動 日比谷野音に6000人 イラク撤兵・改憲阻止とどろく 動労千葉スト・教労決戦が合流 20労組を軸に大統一行動 開戦2年目の国際連帯熱く(『前進』2191号1面)
百万人署名運動 3・20の前段集会を開く 不起立の教育労働者に熱い拍手 田中動労千葉委員長がスト報告(3月20日)
05年3・20 全世界で一斉行動(『前進』2191号6面)
スケジュール イラク占領反対、自衛隊の撤退を 許すな!憲法改悪、守ろう9条 STOP!有事法制 いまこそ平和を守るとき 国際共同行動 3・20集会(『前進』2189号1面)
ワールドアクション 渋谷で反戦ウォーク “日の丸は戦争の第1歩” 高校生が熱く訴え(2月20日)
福岡でイラク反戦デモ 日米安保協と対決(2月20日)
伊丹 第3師団にデモ 元自衛官先頭に300人 投稿 松本大介(2月12日)
広島・海田市 派兵壮行会へ申し入れ行動(2月2日)
第5次派兵 “隊員は出兵拒否を” 守山駐屯地で阻止行動(2月5日)
泉州住民の会 イラク派兵部隊への輸送を弾劾(2月3日)
金沢 第5次部隊派兵に反対 駐屯地申し入れ 富山大A(2月1日)
海田基地 “人間の鎖”で包囲 13旅団の派兵を許すな 投稿 広島A・S(1月22日)
 
2004年
ワールドアクション 派兵延長を弾劾 沖縄・辺野古と連動し “自衛隊撤兵”の渋谷デモ(12月11日)
派兵延長に各地で反撃 関西 中四国(12月11、12日)
“閣議決定するな” 派兵延長阻止へ院内集会(12月7日)
各地でイラク反戦に立つ 王城寺原 米軍の砲撃弾劾 沖縄−イラクと直結 東北大A(11月23日)
各地でイラク反戦に立つ 岩国 訓練中止申し入れ 民族解放闘争鎮圧やめろ(11月29日)
各地でイラク反戦に立つ 佐世保 イージス艦が出兵 15隻目の派兵を弾劾(11月26日)
ワールドアクション ファルージャ虐殺に抗議 渋谷 辺野古と熱く連帯(11月20日)
“イラクに行くな” 守山・小牧基地へ申し入れ 投稿 愛知S(11月19日)
山形 派兵第2陣を弾劾 バスの隊員に直接訴え(11月20日)
山形 イラク出兵を弾劾 権力・右翼の妨害蹴って(11月13日)
広島 怒りの緊急行動 “ファルージャ虐殺やめよ”(11月13日)
闘うイラク人民と連帯を 「作戦成功させたい」 大虐殺支持の小泉(『前進』2175号1面)
 
論 文
2006年
侵略戦争の泥沼と内戦激化 戦略転換模索も有効策はなし イラク情勢を制御できぬ米帝 秋原義明(『前進』2273号4面)
実戦の経験蓄積狙う 陸自サマワ駐留の核心点 (『前進』2255号4面、赤城一人)
〈焦点〉 陸自イラク撤退の大ペテン 空自は軍事行動を拡大へ(『前進』2253号2面)
 
2005年
イラク 自衛隊即時撤兵へ闘おう 8・7 サマワで3千人のデモ爆発(『前進』2211号4面、秋原義明)
陸自車列に路肩爆弾 侵略軍に怒り高まるサマワ 自衛隊は直ちに撤兵せよ(『前進』2205号4面、早乙女優)
中部方面隊 第6次イラク派兵阻止 独島・釣魚台略奪と一体の攻撃 米日枢軸の侵略戦争拡大=世界戦争への突進と対決を 革共同関西地方委員会(『前進』2194号4面)
ブッシュ演説と日米安保協の超重大性 米日枢軸下で世界戦争路線を進める「共通戦略目標」に合意 3・20日比谷野音大結集で反撃を(『前進』2189号7面)
イラク ゲリラ戦争の爆発が世界ゆるがす 国民議会選挙の強行と破産 反米決起とスンニ派住民の拒否で「正当性」は崩壊(『前進』2185号7面、秋原義明)
 
2004年
香田さんを殺したのは小泉だ 自衛隊撤退要求拒否した日帝小泉政権を弾劾する イラク侵略戦争参戦こそ元凶(『前進』2174号2面)
闘うイラク人民と連帯し自衛隊即時撤兵へ闘おう
泥沼化する米帝のイラク侵略 北から南へ武装抵抗拡大 石油労働者は反米軍スト(『前進』2165号5面、秋原義明)
軍事占領の危機に焦り凶暴化 米軍のサドル派大虐殺許すな 多国籍軍撤退へ決起する人民(『前進』2162号4面、秋原義明)
ファルージャ再空爆許すな これが「主権移譲」の正体(『前進』2158号4面)

 

有事立法反対闘争
記 事
2006年
 
2005年
国民保護法 福井で初の実動訓練 労働者・学生が抗議行動(11月27日)
 
2004年
有事法制 160法人が指定公共機関に 医療・運輸・放送など 「国民保護」実は戦争動員(『前進』2168号4面)
有事10法案阻止へ渾身の闘い貫く “小泉退陣を”怒りの連続決起(6月13、14日)
写真 20労組先頭に国会行動(6月11日)
6・10集会 “有事法阻止へ全力” 陸海空港湾労組20団体 共闘の継続・拡大へ(6月10日)
 
論 文
2006年
北朝鮮への金融制裁発動 「94年」上回る超緊迫情勢 米日帝の戦争突入阻止へ(『前進』2236号5面)
 
2005年
北朝鮮・中国侵略戦争動員狙う「国民保護基本指針」弾劾(『前進』2193号3面)
 
2004年
侵略国家への大転換 牙むき出した「安保・防衛懇」報告 「対テロ戦争」で日米枢軸 海外派兵を「本来任務」に(『前進』2173号6面、早乙女優)
北朝鮮侵略戦争に向けた「国民保護計画」粉砕を(『前進』2159号5面)
戦争法案を推進した民主党・連合 自治労議員が裏切り(『前進』2155号3面)
有事立法は多国籍軍参加に直結 ACSA改定と捕虜関連法でイラク集団的自衛権行使狙う 戦争法案絶対阻止へ(『前進』2154号4面)
 
領土問題
2006年
日帝・小泉=海上保安庁の独島略奪策動を弾劾する 独島(=「竹島」)は朝鮮の領土だ(『前進』2245号4面)
 
2005年
日帝による略奪策動を許すな 独島(竹島)は朝鮮の領土 朝鮮人民との国際連帯を(『前進』2202号6面、別所宏巳)
 
 
自衛隊の海外派兵との闘い
米・日帝が朝鮮侵攻計画 「北の核」口実に先制攻撃 自衛隊は積極的参戦狙う(『前進』2261号7面)
ジャワ地震 これは階級的な災害だ 自衛隊の派兵を弾劾する(『前進』2250号3面)
 
 
日米安保強化・軍事大国化との闘い
2006年
〈焦点〉 防衛庁の「省」昇格法案反対! 侵略派兵と「軍部」の台頭(『前進』2275号3面)
〈焦点〉 「日本版NSC」へ動きが加速 集団的自衛権で突破狙う(『前進』2274号3面)
〈焦点〉 防衛庁「省」昇格法案の狙い 侵略軍化と改憲の先取り(『前進』2262号3面)
06年防衛白書 侵略戦争が“本来任務”に 日米枢軸強化で破滅の道(『前進』2261号7面)
米・日帝が朝鮮侵攻計画 「北の核」口実に先制攻撃 自衛隊は積極的参戦狙う(『前進』2261号7面)
戦争を仕掛けているのは米日帝だ イラク戦争くり返すのか 安倍官房長官と麻生外相が 安保理制裁決議へ突出(『前進』2255号5面)
米軍再編「最終報告」 日米同盟「新段階」に 9条改憲攻撃と一体 座間に世界戦争の前線司令部 辺野古新基地建設阻止を(『前進』2247号4面)
紹介 『米軍再編・日米同盟強化を止めよう』 前進社出版部編 ブックレット 定価400円
攻撃の核心暴く 反戦闘争の武器に(『前進』2237号8面)
 
2005年
日米安保協「中間報告」 米軍再編=日米同盟強化粉砕を 北朝鮮・中国への戦争狙う米日帝 沖縄は全島が要塞化 座間に最前線司令部(『前進』2225号5面、内田康)
沖縄・座間先頭に反戦闘争の爆発を 米軍再編=日米安保の実質的大改定との闘いが決戦局面に 小泉の戦争攻撃と闘い11・6へ(『前進』2216号5面、早乙女優)
05年防衛白書批判 敗戦国の制約突破を狙う小泉 帝国主義強盗の論理むき出し(『前進』2212号5面、片瀬涼)
日米枢軸形成し米軍と一体化 新「15年戦争」へと進む自衛隊 新防衛計画大綱の反動的大転換(『前進』2184号4面、早乙女優)
 
2004年
「多機能・弾力的防衛力」を掲げる 新「防衛計画大綱」の狙い 海外侵略軍隊への大転換 日米枢軸で世界戦争の道 改憲先取りの大攻撃阻もう(『前進』2177号3面)
04防衛白書/新大綱を先取り 「対テロ戦争」全面参戦 海外侵略軍へ転換宣言(『前進』2165号4面、早乙女優)
 
 
反戦闘争
2006年
戦争阻止へ国際連帯 8・15労働者市民の集い
“靖国・改憲と闘う” 韓国・民主労総の代表と共に 小泉への怒り爆発(8月15日、稲田 宏)
レバノン侵略に抗議し座り込み(8月5日)
8・15 中野ZERO小ホールで集会 韓国からは民主労総が(『前進』2257号3面)
米帝とイスラエル軍による レバノン侵略戦争許すな(『前進』2257号5面)
戦争の元凶は日米帝国主義だ “制裁やめろ”と決起 渋谷デモに注目と共感(7月15日)
“経済制裁に抗議する” 新潟労組交流センターが声明 北朝鮮のミサイル発射にともなう万景峰号入港禁止をはじめとした経済制裁に抗議する声明(『前進』2255号5面)
北朝鮮のミサイル実験を口実とした 米日帝の経済制裁発動と侵略戦争策動を弾劾する(『前進』2254号1面)
米帝のイラン核空爆阻止せよ 10万人民を虐殺する戦争計画 発動を絶対許してはならない(『前進』2244号4面、内田康)
 
2005年
11・15〜16京都 日米首脳会談を弾劾 “ブッシュと小泉が戦争の元凶” 京都御苑直撃する大デモ(11月15、16日)
8・15集会の発言から
民主労総ソウル地域本部 コジョンファン本部長、運輸労働者連帯委員会 スティーブ・ゼルツァーさん(『前進』2213号5面)
8・15労働者市民の集い 日米韓連帯で高揚 “労働者の団結の力こそ” 郵政・教科書・靖国と対決 戦後60年に反戦誓う 投稿 古寺和夫(8月15日)
 
 
反戦共同行動委員会の全国総決起闘争
2006年
 
 
反戦共同行動委員会の活動
2007年
労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ
「改憲と核武装阻止」掲げ安倍打倒の年に 東京反戦共同行動委員会代表 三角忠さん(『前進』2277号4面)
労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ
労働者人民の怒りと結合し壮大な決起を 反戦共同行動委員会事務局長 滝口誠さん(『前進』2277号4面)
 
2006年
反戦共同 緊急行動に立つ(12月1日)
反戦共同 “国会決戦の先頭に” 三里塚、改憲阻止へ方針(9月18日)
小泉打倒へ方針 反戦共同行動委が全国活動者会議 中野代表「前半戦が勝負」(2月11日)
闘う新年のメッセージ 労働者の国際連帯の力で小泉打倒を 東京反戦共同行動委員会代表 三角忠さん(『前進』2229号12面)
闘う新年のメッセージ 労働者の怒りと力で燃える決戦の年に 反戦共同行動委員会事務局長 滝口誠さん(『前進』2229号12面)
 
2005年
中野代表、11・6へ訴え 反戦共同 全国活動者会議開く(9月11日)
反戦共同 3・20首都大結集へ 全国活動者会議が方針(2月13日)
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ
新防衛大綱粉砕し労働者反戦決起を 東京反戦共同行動代表・三一書房労組執行委員長 三角忠さん(『前進』2181号10面)
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ
米韓の仲間との信頼にかけ闘おう 反戦共同行動委事務局長 滝口誠さん(『前進』2181号10面)
 
 
自衛隊の治安出動演習反対闘争
2006年
杉並 中学生を戦争訓練動員 「防災の日」に反撃(投稿 SK)(9月3日)
「防災の日」 “戦争協力拒否を” 東京足立 治安訓練をデモで弾劾(9月1日)
9・1防災訓練を粉砕しよう 米軍・自衛隊が住民を統制 侵略戦争のための 国民保護計画の発動だ(『前進』2260号5面)
 
2005年
佐世保 “武装パレード弾劾” 労働者住民が阻止行動(9月17日)
 
2004年
佐世保 武装パレードに反対 抗議デモに決起(9月11日)
寄稿 自衛隊主導で自衛隊のための防災訓練 反戦自衛官 小多基実夫(『前進』2168号6面)
9・1防災訓練 “戦争動員拒否を” 神奈川中央会場で宣伝(9月1日)
労働者の戦時動員拒否を 9・1防災訓練弾劾に立とう(『前進』2163号5面)
 
 
反基地闘争
2006年
相模原 1800人が基地を包囲 労組が続々と 日米同盟再編に怒り(『前進』2272号4面)
川崎 「しもきた」入港に抗議(『前進』2268号4面)
横須賀基地 原潜から放射能漏れ 事故隠す米軍と日本政府(9月27日)
“原子力空母の配備撤回せよ” 横須賀に労働者3千 市長のだまし討ちに怒り(8月12日)
厚木爆音訴訟 国に40億円賠償命令 控訴審判決に300人立つ(『前進』2255号5面)
〈焦点〉 横須賀市長が原子力空母容認 08年配備絶対阻止しよう(6月14日)
横須賀 “原子力空母配備許さぬ” 労組中心に大高揚(6月3日)
改憲阻止の一環として 闘いの決意 相模原市議の西村綾子さん、反戦自衛官の小多基実夫さん(『前進』2249号6面)
リンカーン寄港に反撃 佐世保 抗議集会や海上デモ(5月25日)
米軍再編「最終報告」撤回せよ 横浜防衛施設局に抗議(5月22、23日)
住民投票 米軍再編に大きな打撃 90%が艦載機移駐に反対 岩国 “基地強化は絶対認めぬ”(3月12日)
座間・相模原 “移転案撤回せよ” 沖縄・岩国と連帯し集会(3月12日)
日本原 日米演習許すな 1週間連続で抗議行動(2月19〜25日)
岩国住民投票へ闘い進む 沖縄・辺野古と連帯し 空母艦載機移駐阻もう(広島・大林徹志)(『前進』2237号7面)
2・19横浜 米軍再編粉砕へデモ 労組が結集 3月大闘争を宣言(2月19日)
“黙っていたら百年先も基地の街” 相模原 投稿 神奈川・山西孝平(1月29日)
日程 3・12行動in座間・相模原(『前進』2236号4面)
岩国 “空母艦載機移駐に反対” 基地申し入れとデモ 投稿 R・D(1月21日)
 
2005年
相模原 即応連隊阻止を 労働者・市民が共にデモ(12月22日)
日本原 “侵略演習許さぬ” 射撃地点に突入し阻む(12月13日)
神奈川の基地報告 米陸軍第1軍団司令部は朝鮮・中国侵略戦争の指揮中枢 陸自中央即応集団司令部も座間に(『前進』2228号5面)
基地・岩国からの報告 厚木から空母艦載機が移駐し夜間訓練も強行 「殴り込み部隊」の基地が強化(『前進』2227号4面)
在日米軍 移転訓練やめよ 小松基地司令に申し入れ 投稿 北陸T(11月11日)
“基地強化を許さない” 12・22相模原デモへ 相模原 北上有里(『前進』2227号5面)
横須賀 原子力空母来るな 母港化阻止へ2千人デモ(11月27日)
対中国・北朝鮮の出撃・補給拠点 佐世保からの基地実態報告 原子力空母の準母港化も阻もう 九州U(『前進』2225号4面)
3200人が座間基地を包囲 “米軍司令部来るな” 韓国・沖縄と連帯し決起(11月13日)
原子力空母の母港化阻止! 11・27横須賀闘争に立とう(『前進』2224号4面)
在日米軍再編の中間報告 沖縄と日本が戦略拠点に(『前進』2222号6面)
岩国基地 “NLP移設反対” 労働者ら3千人がデモ(10月23日)
韓国の反戦反基地闘争と交流 西村綾子相模原市議に聞く 闘いの中で強くなる民衆 米軍再編阻止は共同の課題(7月28日〜31日)
座間で連月デモ 「司令部移転阻止」掲げ(8月27日)
書評 『砂川闘争の記録』 宮岡政雄〔著〕 再刊(新装版) 土地収用法と対決し勝利した流血の闘い(三多摩・中原一朗)(『前進』2212号6面)
横須賀 “原子力空母許さぬ” 母港化阻止デモに3千人(8月11日)
“第1軍団は来るな” 座間基地撤去を求め800人(7月17日)
座間・厚木結びデモ “戦争にも爆音にもノー” 投稿 神奈川N(5月28日)
“米第1軍団司令部は来るな” 座間基地に「人間の鎖」 沖縄と連帯し3千人決起(2月19日)
日米新共同宣言を狙う安保協 世界戦争攻撃を許すな 2・19座間基地包囲に立とう(『前進』2186号1面)
海田基地 “人間の鎖”で包囲 13旅団の派兵を許すな 投稿 広島A・S(1月22日)
 
2004年
FA18スーパーホーネット配備反対 厚木基地へ700人がデモ(11月20日)
小松 日米演習に抗議 自衛隊員に熱く訴え(11月10日)
横田 基地撤去へ三多摩集会 「米軍再編」に怒り(10月21日)
 
 
反核闘争
2007年
労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ
労働者人民の団結の成長が圧制うち砕く 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2277号4面)
 
2006年
〈焦点〉 中川や麻生が「核武装」発言 噴出する核武装衝動(『前進』2270号3面)
核武装狙う安倍政権 核爆弾5000発のプルトニウム 90日以内に核1ミサイル造る力持つ(10月8日)
横須賀基地 原潜から放射能漏れ 事故隠す米軍と日本政府(9月27日)
JCO臨界事故から7年 “核と原発なくそう”(投稿 脇坂純一)(9月30日) 
青年労働者先頭に被爆地から戦争反対・改憲阻止の熱気とうねり 被爆61周年 広島・長崎 ヒロシマ大行動に3千人
 “9条を変えるな”の叫び 反戦反核運動 新たな発展へ(8月6日)
職場闘争が団結の源泉 青年労働者が交流集会 11月1万人結集へ決意(8月6日)
国際連帯広がる 中・韓・イラクから参加(8月5日)
教労先頭に産別集会 “職場を組織し11月へ”(8月5日)
“小泉の来広許さぬ” デモで祈念式典参加弾劾(8月6日)
青年労働者先頭に被爆地から戦争反対・改憲阻止の熱気とうねり  被爆61周年 広島・長崎 8・8長崎
九州の闘う陣形を築く 反戦集会が画期的な高揚(8月8日)
右翼の妨害おしのけ 小泉弾劾に立つ 8・9 式典出席許さない(8月9日)
“核と戦争許せない” 8・6 被爆者解放集会開く(8月6日)
“帝国主義倒そう” 学生集会に多数の初参加者(8月5日)
原子力空母の08年配備阻止 8・12横須賀闘争へ(『前進』2258号6面)
ヒロシマ・ナガサキから改憲阻止決戦の火柱を 被爆61年被青同のアピール(『前進』2257号4面)
8・6広島へ 広教組有志がキャラバン(広島・K)(『前進』2257号2面)
教基法改悪阻止!この夏が勝負 広島の教育労働者は訴えます 8・5交流集会−8・6大行動へ(川口 梓)(『前進』2256号3面)
“核の「平和利用」は虚構” 東京反核集会開く 広島−長崎への結集を誓う(投稿 U・N)(7月17日)
8・6ヒロシマ−ナガサキへ 教育基本法改悪・改憲阻止、今秋闘争大爆発の跳躍台に (『前進』2253号5面、藤野隆広)
実行委が呼びかけ 憲法の改悪をとめよう! 被爆61周年 8・6ヒロシマ大行動(『前進』2253号5面)
六ヶ所再処理とめよう アクティブ試験強行弾劾 「反核燃の日」行動広がる(4月9日)
六ヶ所再処理工場 稼働強行弾劾する 4・9反核燃全国集会へ(3月31日)
投稿 浜岡原発直ちに停止を 「安全」「平和利用」のウソ実感 現地見学に参加して 津沢弘志(『前進』2232号6面)
 
2006年
闘う新年のメッセージ 戦争と原爆を絶対に再現してはならない 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2229号12面)
 
2005年
六ヶ所再処理稼働を許すな 東京で座り込みと全国集会 井藤和弥(11月16日〜19日)
青森 反核燃 秋の共同行動 “再処理本格操業とめよう” 投稿 南原美樹(10月30日)
書評 『皇国少女から戦争の嫌いな女へ』 下田禮子著 (発行・下田禮子「自分史」編集委員会1000円) 戦後をたくましく生きぬき闘ってきた被爆者の自分史 〈投稿〉広島 S・F(『前進』2221号6面)
被爆60年 帝国主義の戦争と核兵器に労働者階級人民の怒り
“小泉の式典参加許さない” ヒロシマ大行動に3千人 8・6 本物の反核潮流が登場(8月6日)
デモで小泉直撃 “被爆者英霊化を許すな”(8月6日)
中・韓・イラクなどから代表 国際連帯の熱気(8月7日)
“青年労働者が社会変える” 8・7 広島−沖縄結び集会(8月7日)
“戦争と民営化に対決を” 8・8 長崎反戦大集会開く(8月8日)
“小泉は出ていけ” 8・9 爆心地公園へデモ(8月9日)
原水禁運動解体策す笹森許すな 青年労働者に訴える 階級的労働運動の大登場を(『前進』2208号4面)
杉並で東京反核集会 “核と人類は共存できない”(7月18日)
被爆60年 今度こそ侵略戦争を阻止する 小泉の式典参加許すな 全国被爆者青年同盟から訴え(『前進』2207号4面)
新たな反核の潮流を 全国統一実行委が呼びかけ(『前進』2207号4面)
「被爆60周年“戦争をとめよう!”8・6ヒロシマ大行動」へ 実行委が呼びかけ(『前進』2206号4面)
被爆60年の8・6広島−8・9長崎へ 青年と4大産別を先頭に反戦反核の大統一行動を 帝国主義の侵略戦争と対決しよう(『前進』2205号5面、深沢明夫)
7・18反核東京集会へ 8・6−9 全国統一実呼びかけ(『前進』2205号5面)
ビキニ51周年で集会 被爆者の存在抹殺に怒り 投稿 東京・山寺(2月27日)
ビキニ事件51周年 2・27反核集会へ 大石又七さん(ビキニ被爆者)が講演 投稿Y・S
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ
被爆者自身の団結で国家の責任追及 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2181号10面)
 
2004年
8・6ヒロシマ大行動に2800人(8月6日)
8・6広島 8・9長崎 核と戦争と帝国主義に激しい怒り 既成原水禁運動超え大高揚(『前進』2162号5面)
“小泉来広許すな” 統一実行委が集会とデモ(8月6日)
長崎 多彩な陣形で反戦集会 8・8闘う原水禁の復権誓う(8月8、9日)
 
 
反原発闘争
2006年
 
2005年
“もんじゅを廃炉に” 福井 運転再開阻むデモ(12月10日)
核燃機構は責任とれ JCO臨界事故から6年 投稿D(『前進』2218号5面)
もんじゅ最高裁判決 請求棄却に住民が強い怒り “悔しい! 廃炉まで闘う”(5月30日)
核燃ストップ訴え 受け入れ決定20年 六ヶ所で連続闘争(4月9日)
 
2004年
福井 もんじゅを廃炉へ 全国から900人結集(12月4日)
六ケ所 ウラン試験に抗議 再処理工場門前で150人(12月21日)
青森 核燃サイクル反対で集会 ウラン試験阻止を宣言(10月31日)
 
 
反軍闘争
2007年
労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ
沖縄に続きPAC3導入阻止闘争勝利へ 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2277号4面)
 
2006年
反軍闘争 北朝鮮への侵略戦争と対決を 労働者階級の壮大な決起の力で帝国主義軍隊解体・兵士獲得へ(革共同反軍闘争委員会)(『前進』2276号4面)
米軍再編と自衛隊の大転換 加速する侵略軍隊化 隊内外貫く改憲阻止闘争を(『前進』2260号5面、二村功)
海外派兵が「本格任務」に 「防衛省昇格法案」粉砕しよう(6月9日)
闘う新年のメッセージ 1月、東部方面隊のイラク派兵阻止を! 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2229号12面)
 
2005年
自衛隊兵士の仲間に訴える イラク出兵延長拒否し小泉政権打倒へ決起を(『前進』2226号6面)
東部方面隊イラク派兵 「出兵命令拒否しよう」 反戦自衛官 小多基実夫さんの訴え(『前進』2225号4面)
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ
侵略の枢軸国日本の撤兵実現へ闘う 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2181号10面)
 
2004年
戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ
戦艦ポチョムキンの兵士決起実現へ 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2132号12面)
 
 
百万人署名運動
2007年
労働者階級とともに団結して 07年新年の闘うメッセージ
「憲法制定権力」そのものの解体に向けて とめよう戦争への道!百万人署名運動 小田原紀雄さん(『前進』2277号4面)
 
2006年
5・20全国集会 “署名運動で風おこそう” 参院選前 百万筆目標に(5月20日)
闘う新年のメッセージ この苦境にただ耐えて済ますことはできぬ とめよう戦争への道!百万人署名運動 小田原紀雄さん(『前進』2229号12面)
 
2005年
9・23集会 ファシズムとの対決誓う “改憲クーデター許さない” 投稿 小宮大介(9月23日)
百万人署名運動 3・20の前段集会を開く 不起立の教育労働者に熱い拍手 田中動労千葉委員長がスト報告(3月20日)
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ
「戦争」への反転攻勢の道を進もう とめよう戦争への道! 百万人署名運動 小田原紀雄さん(『前進』2181号10面)
 
2004年
教基法・沖縄連帯で集会 “沈黙せず思い一つに”(9月23日)
撤兵・有事法反対へ450人 新宿駅西口で緊急署名(4月10日)
 
 
北富士闘争
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関西新空港反対闘争
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日本原闘争
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日誌'05
1月1日〜15日 米本土で日米初の共同訓練 横須賀で米兵が女性を殺害(『前進』2231号4面)
1月16日〜23日 陸自東部方面隊に派遣命令 沖縄で米F15戦闘機が墜落(『前進』2232号4面)
1月25日〜31日 防衛施設庁審議官らが談合 麻生が天皇の靖国参拝要求(『前進』2233号6面)
1月31日〜2月7日 QDR「冷戦並の長期戦争」 米ブッシュが一般教書演説(『前進』2234号4面)
2月8日〜14日 談合で防衛「省」法案見送り オスプレイ2013年度に配備(『前進』2235号4面)
2月15日〜21日 自衛隊の嘉手納使用を検討 空自司令、下地島配備に言及(『前進』2236号4面)
2月22日〜28日 嘉手納日米共同使用で合意 米帝が未臨界核実験を強行(『前進』2237号6面)
3月1日〜7日 サマワ3月撤退開始見送り 韓国大統領、「靖国」など批判(『前進』2238号4面)
3月8日〜14日 ブッシュ再び「悪の枢軸」論 日米初のミサイル共同実験(『前進』2239号4面)
3月15日〜21日 イラクで米軍が大規模空爆 米「国家安全保障戦略」発表(『前進』2240号4面)
3月22日〜28日 小泉「沿岸案大幅修正せず」 3自衛隊の統合運用が始動(『前進』2241号6面)
3月29日〜4月4日 「国民保護計画」の策定完了 教基法改悪、与党が協議加速(『前進』2242号4面)
4月5日〜11日 米で「イラン核空爆」の報道 額賀と名護市長、V字案合意(『前進』2243号4面)
4月12日〜16日 「愛国心」表記で自公が合意 日米審議官協議は結論出ず(『前進』2244号4面)
4月19日〜25日 沖縄市長選で東門氏が当選 国会議員96人、靖国神社参拝(『前進』2245号4面)
4月26日〜5月9日 教基法改悪案を国会に提出 米軍再編、日米が「最終合意」(『前進』2246号4面)
5月10日〜16日 「愛国心指導は職務」と小泉 稲嶺知事が政府案に「合意」(『前進』2247号4面)
5月17日〜23日 民主党が教基法改悪の対案 イラク撤兵は「総合的判断」(『前進』2248号4面)
5月23日〜30日 米軍再編方針を閣議で決定 与党と民主が国民投票法案(『前進』2249号6面)
5月31日〜6月6日 共謀罪の今国会成立を阻止 ジャワ地震で自衛隊を派兵(『前進』2250号4面)
6月6日〜13日 「北朝鮮人権法」が衆院通過 ブッシュ極秘にイラク訪問(『前進』2251号4面)
6月14日〜20日 陸自撤兵、空自は継続・強化 国会が対決法案継続で閉幕(『前進』2252号4面)
6月21日〜27日 「ミサイル防衛」で交換公文 パトリオット嘉手納配備へ(『前進』2253号6面)
6月27日〜7月4日 パトリオットは事前協議外 小泉とブッシュが戦争会談(『前進』2254号4面)
7月5日〜11日 安倍ら「敵基地攻撃能力」論 北朝鮮制裁決議へ日帝突出(『前進』2255号4面)
7月12日〜18日 国連安保理、北朝鮮非難決議 イスライエルがレバノン侵攻(『前進』2256号4面)
7月19日〜25日 イスラエルがレバノン侵略 靖国参拝中止の「天皇メモ」(『前進』2257号4面)
7月26日〜8月1日 06年版防衛白書を閣議報告 空自がバグダッド乗り入れ(『前進』2258号4面)
8月2日〜15日 小泉が8・15靖国参拝を強行 イラク派兵「基本計画」変更(『前進』2259号4面)
8月15日〜22日 安倍が「改憲を政治日程に」 加藤議員実家を右翼が放火(『前進』2260号4面)
8月23日〜29日 ミサイル防衛予算は56%増 「シャイロー」が横須賀配備(『前進』2261号6面)
8月30日〜9月5日 安倍が「新憲法法制定」を公約 都の防災訓練に米軍初参加(『前進』2262号4面)
9月5日〜12日 「5年以内に改憲を」と安倍 ブッシュが戦争継続を宣言(『前進』2263号4面)
9月12日〜19日 北朝鮮に「金融制裁」を発動 安倍が政権掌握後の「構想」(『前進』2264号4面)
9月20日〜26日 極右改憲の安倍政権が発足 「都教委通達は違憲」の判決(『前進』2265号6面)
9月26日〜10月3日 パトリオット部品、嘉手納へ 安倍「集団的自衛権を研究」(『前進』2266号4面)
10月4日〜10日 北朝鮮「核実験成功」と発表 安倍が中韓歴訪し首脳会談(『前進』2267号4面)
10月11日〜17日 国連安保理、北朝鮮制裁決議 米軍がPAC3を沖縄配備(『前進』2268号4面)
10月18日〜24日 「核保有論議は大事」と麻生 教育再生会議が第1回会合(『前進』2269号4面)
10月24日〜31日 安倍「任期中に憲法を改正」 「PAC3配備喜べ」と久間(『前進』2270号6面)
11月1日〜7日 米、岩国周辺に訓練施設要求 安倍「北朝鮮制裁を緩めぬ」(『前進』2271号4面)
11月8日〜14日 「船舶検査」海自が極秘訓練 安倍が「核武装論議」を容認(『前進』2272号4面)
11月15日〜21日 ブッシュ「北が核放棄で戦争終結」 教基法改悪、衆院で採決強行(『前進』2273号4面)
11月21日〜28日 米核艦通過「緊急時認める」 イラクで過去最大級の死者(『前進』2274号6面)
11月28日〜12月5日 辺野古V字案で日米が合意 ライス「イラク政策に誤り」(『前進』2275号4面)
12月6日〜12日 空自のイラク派兵を延長へ 「イラク研究G」が撤退提言(『前進』2276号4面)
12月12日〜19日 1月から防衛庁が「省」昇格 改悪教育基本法が強行成立(『前進』2277号3面)
12月19日〜31日 「釣魚台有事」で日米初演習 フセイン元大統領の死刑強行(『前進』2278号6面)
 

日誌'05
1月1日〜18日 経団連が改憲要求の報告書 自衛隊千人が北スマトラへ(『前進』2183号4面)
1月19日〜25日 自民新憲法起草委が初会合 ブッシュ2期目の就任演説(『前進』2184号4面)
1月25日〜2月1日 沖縄靖国訴訟で反動的判決 イラク第5次隊に派兵命令(『前進』2185号6面)
2月1日〜8日 辺野古移設の「見直し」検討 米ブッシュが一般教書演説(『前進』2186号4面)
2月9日〜15日 ミサイル迎撃法案閣議決定 北朝鮮が「核兵器保有」宣言(『前進』2187号4面)
2月16日〜22日 日米安保協「共通戦略目標」 嘉手納爆音訴訟で不当判決(『前進』2188号4面)
2月23日〜3月1日 北朝鮮に事実上の経済封鎖 衆院憲法調査会が討議終結(『前進』2189号6面)
3月2日〜8日 拘束解放の車列に米が銃撃 政府が国民保護基本指針案(『前進』2190号4面)
3月9日〜15日 自民憲法起草委が中間報告 横浜事件の再審開始が決定(『前進』2191号4面)
3月16日〜22日 米新国務長官ライスが訪日 韓国政府が対日政策新原則(『前進』2192号4面)
3月23日〜29日 衆院憲法調査会が最終報告案 「国民保護指針」を閣議決定(『前進』2193号6面)
3月30日〜4月5日 自民新憲法起草委が「要綱」 米ヘリ部隊が普天間に帰還(『前進』2194号4面)
4月6日〜12日 日米安保協が審議官級協議 日韓外相会談での交渉決裂(『前進』2195号4面)
4月13日〜19日 衆院憲法調査会が最終報告 在外公館に自衛隊派遣検討(『前進』2196号4面)
4月20日〜5月3日 「反省を行動に」と中国主席 国会議員80人が靖国を参拝(『前進』2197号4面)
5月4日〜10日 イラクで日本人“傭兵”拘束 米が「海兵隊沖縄残留」報告(『前進』2198号4面)
5月11日〜17日 小泉「靖国参拝、干渉するな」 「昭和の日」法が可決・成立(『前進』2199号4面)
5月18〜24日 中国副首相、小泉との会談中止 石原が沖ノ鳥島に視察上陸(『前進』2200号4面)
5月25日〜30日 森岡、森、安倍が「靖国」発言 サマワ市で陸自車両に投石(『前進』2201号6面)
5月31日〜6月7日 靖国神社が戦犯分祀を拒否 米軍再編「年内最終決着」へ(『前進』2202号4面)
6月8日〜14日 辺野古で水陸両用車が沈没 国民投票法案、今国会見送り(『前進』2203号4面)
6月15日〜21日 日韓首脳会談「靖国」で決裂 小泉が「硫黄島追悼式」出席(『前進』2204号4面)
6月22日〜28日 天皇夫妻が「サイパン」訪問 サマワ、陸自車列に本格攻撃(『前進』2205号6面)
6月28日〜7月5日 サマワ陸自宿営地に砲撃 米兵が少女に強制わいせつ(『前進』2206号4面)
7月6日〜12日 自民党が「憲法改正要綱案」 ロンドンで同時爆破ゲリラ(『前進』2207号4面)
7月12日〜19日 地対空誘導弾を国内生産に 「緊急事態法案」は提出断念(『前進』2208号4面)
7月19日〜26日 政府「都市型訓練」中止拒否 MD迎撃で自衛隊法を改悪(『前進』2209号4面)
7月25日〜8月9日 防衛白書が「中国脅威」強調 自民が改憲草案の条文原案(『前進』2210号5面)
8月10日〜16日 米議会委 沖縄海兵隊「維持」の結論 国会議員約50人が靖国参拝(『前進』2211号4面)
8月16日〜23日 中ロと米韓が同時軍事演習 新施設庁長官が訓練を容認(『前進』2212号4面)
8月24日〜30日 ブッシュが対日戦60年演説 陸自に海外情報の専門部隊(『前進』2213号6面)
8月30日〜9月6日 概算要求、MDに1500億円 バクダッドで1千人が死亡(『前進』2214号4面)
9月7日〜13日 英豪軍がサマワ撤収を検討 武力攻撃時対処マニュアル(『前進』2215号4面)
9月14日〜20日 陸自武装部隊が商店街行進 対テロ特措法1年延長表明(『前進』2216号4面)
9月21日〜27日 普天間移設で審議官級協議 衆院に憲法調査特別委設置(『前進』2217号6面)
9月28日〜10月4日 普天間代替、日米交渉決裂 反動法案が続々と閣議決定(『前進』2218号4面)
10月5日〜11日 ブッシュ「対テロ戦争」演説 ラムズフェルド訪日中止に(『前進』2219号4面)
10月12日〜18日 小泉、5度目の靖国参拝強行 日米審議官協議、合意ならず(『前進』2220号4面)
10月19日〜25日 陸自イラク派兵第8次出発 陸自と警察が初の実働演習(『前進』2221号4面)
10月26日〜11月1日 米軍再編で中間報告を発表 自民党が新憲法草案を決定(『前進』2222号4面)
11月1日〜8日 ブッシュが移設履行求める 比で在沖海兵隊が女性暴行(『前進』2223号4面)
11月8日〜15日 全国知事会で小泉が居直り 「米軍再編」推進へ閣議決定(『前進』2224号4面)
11月15日〜22日 自民党大会が新憲法の草案 日米同盟の強化へ首脳会談(『前進』2225号4面)
11月22日〜29日 福井で初の「国民保護」訓練 「女系天皇」を認める報告書(『前進』2226号6面)
11月30日〜12月6日 イラク陸自車列に投石・デモ 中国・再び小泉との会談拒否(『前進』2227号4面)
12月7日〜13日 立川ビラまき弾圧、逆転有罪 イラク派兵1年延長を強行(『前進』2228号4面)
12月14日〜20日 沖縄県議会全会一致で反対 ブッシュ演説「開戦に責任」(『前進』2229号8面)
12月21日〜31日 MD共同開発06年度に着手 ひき逃げの米兵を即日釈放(『前進』2230号4面)