反戦闘争 (2000年--2002年) 

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2000年〜2002年度掲載の記事
●反戦闘争
イラク反戦闘争  
有事立法反対闘争

資料 有事立法3法案全文
武力攻撃事態法案  自衛隊法改悪案  安保会議設置法改悪案

  有事立法3法案逐条批判  〈上〉 武力攻撃事態法案  (下) 安保会議設置法改悪案、自衛隊法改悪案
  有事立法3法案逐条批判 法案対照版
侵略基地を暴く 現地レポート(連載)  
戦争動員と対決する労働者(連載6回) パレスチナ人民虐殺弾劾
アフガニスタン反戦闘争 反戦共同行動委員会の全国総決起闘争
反戦闘争  
ガイドライン反対闘争 反基地闘争
自衛隊の治安出動演習反対闘争 反原発闘争
反核闘争 イスラム・中東の学習参考文献
ロシアのチェチェン侵略戦争弾劾 関西新空港反対闘争
北富士闘争 反軍闘争
日本原闘争 軍事大国化との闘い
百万人署名運動  
反戦共同行動委員会の活動 沖縄闘争のページへ
日誌'02 改憲闘争のページへ 改憲阻止闘争と教育改革・教育基本法改悪問題は改憲闘争のページに収録しました。(2001年2月5日)
資料 有事立法3法案全文(2002/04)
武力攻撃事態法案  自衛隊法改悪案  安保会議設置法改悪案
有事立法3法案逐条批判(『前進』2065-66号)  〈上〉 武力攻撃事態法案  (下) 安保会議設置法改悪案、自衛隊法改悪案
有事立法3法案逐条批判(2002/09) 法案対照版
2001年日誌 阻もう! 改憲=戦争への動き 2000年日誌 阻もう! 戦争への動き
 

 

イラク反戦闘争
記 事
仙台 イラク反戦でデモ ”イージス艦闘争に続け”(2002年12月22日)
イラク開戦を阻止せよ 全世界人民の決起と連帯しイラク新法・有事法粉砕へ 北朝鮮への戦争準備許すな(『前進』2085号5面、早乙女優)
関西反戦共同 デモで米領事館包囲 ”イラク開戦前に阻止を”((2002年12月22日)
補給艦とわだの帰還を弾劾 呉現地で決起(『前進』2085号3面)
“本格的参戦許さぬ” 佐世保で集会デモ 横須賀現地闘争と連帯(2002年12月15日)
横須賀現地 労働者市民が大合流 派兵阻止へ怒り渦まく(2002年12月12日)
イージス艦派兵を突破口に対イラク侵略戦争へと突進 小泉の参戦計画粉砕せよ(『前進』2083号3面)
イラク開戦阻止に立つ 12・8 反戦共同が都心貫くデモ 国際連帯の熱気あふれ 沿道の市民から共感の拍手(『前進』2083号3面)
12・8集会への 連帯あいさつ(『前進』2083号3面)
福岡 米領事館にデモ “戦争とめよ”と250人(2002年12月1日)
百万人署名 横須賀基地にデモ 米兵家族が反戦で合流(2002年11月30日)
佐世保 自衛隊帰還を弾劾 アフガン・イラク反戦訴え(2002年11月26日)
福岡 写真パネルに大きな反響(2002年11月19日)
仙台 “イラク民衆の虐殺許さない”(2002年11月19日)
人民は自ら行動を 米反戦団体ANSWERのアピール(『前進』2081号5面)
イラク人民殺すな 岩国基地 米兵と対峙し申し入れ(2002年11月14日)
ヒロシマは侵略戦争許さぬ 繁華街貫きデモ(2002年11月16日)
11・19関西 イラク反戦に450人が立つ 怒りにあふれ都心をデモ(『前進』2080号3面)
米大使館を徹底弾劾 全学連先頭に“イラク攻撃中止せよ”(2002年11月19日)
反戦共同・福岡 イラク反戦を訴え 平和フォーラム 5千人労働者と合流(2002年11月9日)
“戦争とめよう” 福岡で集会・デモ(2002年11月4日)
陸海空港湾労組が国会闘争(2002年10月23日)
神戸 国会開会日にデモ “軍都の復活許さぬ” イラク反戦で145人(2002年10月18日)
富山で反戦行動 国際連帯に決起(2002年10月20日)
10・21統一行動 全国でイラク反戦デモ 米ANSERからメッセージ 東京・渋谷、デモに熱い共感(2002年10月21日)
ANSWERからのメッセージ(2002年10月21日)
臨時国会開会日に怒りの抗議(2002年10月18日)
10・21国際反戦デー “イラク攻撃阻止せよ” 米総領事館へデモ 大阪 国際連帯掲げ455人(2002年10月21日)
10・21国際反戦デー 豊田さん講演に衝撃 仙台 7大学から結集(2002年10月19日)
10・21国際反戦デー 地元の集会に合流 福岡 改憲・有事法に反対(2002年10月21日)
10・21国際反戦デー 原爆ドーム前集会 広島 沖縄と固く連帯(2002年10月20日)
福岡米領事館に申し入れ 有事法粉砕実行委(2002年10月7日)
イラク反戦で緊急闘争 投稿 東北大T(2002年9月29日)
9・22 イラク反戦・有事立法粉砕へ高揚 今秋決戦の火ぶた切る 小泉訪朝・戦争外交を弾劾 10・21へ国際連帯の決起誓う(『前進』2072号3面)
9・11一周年 天田書記長が新宿駅で演説 イラク反戦・有事闘争訴え 小泉とブッシュを徹底弾劾(2002年9月1日)
 
DON'T ATTACK IRAQ 闘うムスリム人民 世界の人民と連帯して

 劣化ウランと経済制裁で160万人が犠牲 湾岸戦争から11年のイラク人民の生活(『前進』2076号5面、秋原義明)

 イラク石油の制圧狙う強盗戦争 世界第2の埋蔵量 仏・ロ・中と争奪戦(『前進』2077号5面、秋原義明)

 米帝がイラくを支援し武器供与 イラン革命圧殺へイラン・イラク戦争(『前進』2078号5面、秋原義明)

 イラク戦争自己目的化した米帝 中東危機突破狙い湾岸戦争を強行(『前進』2079号5面、秋原義明)

国連決議は事実上の開戦だ 査察自体が侵略と民族抑圧 「違反」口実に戦争発動狙う(『前進』2080号3面)

国連決議賛成の日共弾劾 イラクに無条件受諾を要求(『前進』2080号3面)

湾岸戦争は核戦争だった 数百トンのウラン弾で爆撃(『前進』2081号5面、秋原義明)

イラク石油の制圧狙う米帝 イラクの埋蔵量は世界2位 人民大虐殺攻撃に加え典型的な強盗戦争(『前進』2082号4面)

 

 
論 文
イラク人民虐殺やめろ 日帝のイラク侵略参戦許すな 12・8大デモで戦争とめよう イラク攻撃は世界戦争突入だ 日帝・小泉こそ最大の支援者(『前進』2081号4面、早乙女優)
 
 
有事立法反対闘争
有事立法徹底批判(2002年連載)

有事立法徹底批判(1) 「おそれ」と「予測」の重大性 武力攻撃事態法@(『前進』2068号5面、秋原義明)

(2) 国家をあげた総力戦を規定 武力攻撃事態法A(『前進』2069号5面、秋原義明)

(3) 国会承認なしで戦争突入へ 武力攻撃事態法B(『前進』2070号5面、高村晋)

(4) 戦争への総動員体制づくり 武力攻撃事態法C (『前進』2073号4面、高村晋)

(5) 戦争指導の最高会議に改変 安全保障会議設置法 首相独裁を補佐(『前進』2074号4面、山川哲哉)

(6) 憲法の縛り外し新有事法に 自衛隊法改正案@ 改悪につづく改悪(『前進』2077号6面、片瀬涼)

(7) 国会事前承認原則を後景化 自衛隊法改正案 A 防衛出動規定を改悪(『前進』2078号4面、片瀬涼)

(8) 強制動員の手続きを明確化 自衛隊法改正案B 違反者に懲役6カ月(『前進』2079号4面、片瀬涼)

(9) 自衛隊の法律無視を正当化 自衛隊法改正案C 戦争被害は保障せず(『前進』2081号5面、片瀬涼) (シリーズおわり)

 
記 事
20労組などが呼びかけ “有事法制を絶対に廃案へ” 代々木公園に2万5000人 イラク攻撃切迫に怒り(2002年12月1日)
20労組が国会前で行動(2002年11月26〜28日)
弁護士900人がデモ 有事3法案の廃案求め(2002年10月23日)
臨時国会開会日に怒りの抗議(2002年10月18日)
有事法制廃案へ熱気 陸・海・空・港湾労組20団体シンポ(2002年10月15日)
有事法・イラクで学習討論会 9・29福岡(2002年9月29日)
9・22 イラク反戦・有事立法粉砕へ高揚 今秋決戦の火ぶた切る 小泉訪朝・戦争外交を弾劾 10・21へ国際連帯の決起誓う(『前進』2072号3面)
『前進』販売し大街宣 首都圏4駅頭 排外主義の嵐に反撃(2002年9月22日)
天田書記長先頭に小泉訪朝弾劾 9・17荻窪駅前で街宣(2002年9月17日)
9・11一周年 天田書記長が新宿駅で演説 イラク反戦・有事闘争訴え 小泉とブッシュを徹底弾劾(2002年9月1日)
8・15労働者市民のつどい 有事立法粉砕誓う “戦争への道許さぬ”(2002年8月15日)
国際連帯と団結の力で有事法制を廃案に! ヒロシマ大行動集会アピール(『前進』2066号4面)
継続審議阻止デモ 7・28福岡(『前進』2066号4面)
有事立法廃案へ連続国会デモ(2002年7月26日)
世界戦争の開始情勢に労働者階級の総決起を 中野洋代表のアピール(2002年7月26日)
6・16を闘って 全組合員に『前進』 6・16報道持ち込む 関東・河野健一(『前進』2065号6面)
有事法の継続審議許すな 7・24国会前 特別委の「決定」に怒り(2002年7月24日)
“絶対廃案へ”国会包囲 20労組などの呼びかけで(2002年7月23日)
福岡で県民大集会 20労組先頭に廃案へデモ(2002年7月21日)
有事立法反対だから排除 田中知事不信任決議弾劾 解放同盟全国連長野県連が闘いに立つ(『前進』2063号4面)
“ヒロシマの惨劇くり返すな” 広島反戦共同が練り歩き(2002年7月7日)
6・23 弾劾の嵐、小泉を直撃 遺族先頭に「有事法反対」(2002年6月23日)
“会期延長許さぬ” 6・19各地で一斉街宣(2002年6月19日)
署名の輪奮戦記(『前進』2060号6面)
6・16大集会 首都揺るがす大デモ 戦争法案許さぬ 廃案への怒りと熱気が最高潮(2002年6月16日)
百万人署名が3千人 廃案へ心をひとつに(2002年6月16日)
集会宣言(STOP!有事法制6・16全国大集会) (2002年6月16日)
6・15上野 百万人署名 各地の連絡会勢ぞろい 老若男女、反戦の思い語る (2002年6月15日)
軍隊は人民守らぬ 前名護市議 宮城康博さん(2002年6月15日)
都内4駅で大街宣 (2002年6月15日)
“有事立法廃案へ” 4・28実行委 150人が天神をデモ(2002年6月16日)
労組主軸に反戦の渦 関西、九州で大規模集会(2002年6・8大阪、6・9福岡)
有事立法地方公聴会 各地で怒りの弾劾 会場前で委員に肉薄抗議(2002年6月5日仙台/鳥取、6月7日佐世保/新潟)
沖縄から有事3法案の廃案を求める県民大会決議(2002年6月8日)
闘う弁護士が集会 有事法、「司法改革」に反対(2002年6月5日)
有事法絶対阻止へ2100人が都心デモ 5・26反戦共同 6月総力決起へ決意固める(2002年5月26日)
5・26集会 闘う人士の発言から “侵略の歴史繰り返すな”(2002年5月26日)
反「有事」で団結を 《メッセージ》宜保幸男さん(2002年5月26日)
5・24明治公園 4万人余が廃案を誓う “6月に再度大結集を” 20労組など呼びかけ(2002年5月24日)
有事法案阻止へ決起(2002年5月19日、広島)
5・20 関西で画期的共闘 交運14労組軸に6千人(2002年5月5日)
“事立法は憲法の破壊” 5・3憲法集会に165人(2002年5月3日)
4・28東京 防衛庁に怒りのデモ 反戦共同 ”今こそ行動を”と熱気 (2002年4月28日)
4・28沖縄デー 立法阻止へ熱気 反戦共同が統一行動 大阪/広島/仙台(2002年4月28日)
“廃案に追い込む” 福岡 200人で決戦宣言(2002年4月28日)
4・19日比谷 20労組が有事法制反対集会(2002年4月19日)
閣議決定に抗議 20団体呼びかけ国会行動(2002年4月16日)  
陸・海・空・港湾労組20団体 国会包囲共同行動に600人(2002年4月3日)
反戦共同 有事立法阻止へデモ 東京(2002年3月2日)
5・26全国総決起へ 反戦共同全国会議 有事立法で決戦方針(2002年2月23日)
福岡 有事立法阻止へ集会・デモ(2002年2月11日)
仙台で初春ウォーク ”有事立法やめさせよう”(2002年1月20日)
 
論 文
イラク開戦を阻止せよ 全世界人民の決起と連帯しイラク新法・有事法粉砕へ 北朝鮮への戦争準備許すな(『前進』2085号5面、早乙女優)
臨時国会で有事立法阻止へ 「予測事態」段階で戦争突入 修正案 国民保護 実態は権利圧殺と戦争動員(『前進』2078号5面)
有事立法下の治安弾圧うち破れ 侵略戦争体制構築と革命圧殺 国家暴力むき出しにする日帝(『前進』2073号6面、坂本千秋)
5・16連合見解を徹底批判する 有事法賛成と労働者の戦争動員への全面的協力を表明した連合(『前進』2072号5面)
有事3法案 暴露のポイント〈下〉 米帝の北朝鮮侵略戦争に全面的に参戦する侵略戦争法案(『前進』2070号4面)
有事3法案 暴露のポイント 〈上〉 米帝の北朝鮮・中国侵略戦争に全面的に参戦する侵略戦争法案(『前進』2069号4面)
「備えあれば憂いなし」論を斬る Q&A 攻撃するのは米帝と日帝の方だ(『前進』2068号4面)
「国家機密法」への第一歩 個人情報保護法案粉砕へ 言論・表現を広範に規制(『前進』2067号5面)
有事立法3法案を全面的に暴露する〈下〉 最高戦争指導会議設置と絶大な自衛隊権限強化で侵略戦争突入(『前進』2066号5面)
有事立法3法案を全面的に暴露する〈上〉 日帝の北朝鮮・中国侵略戦争突入のための法案を粉砕せよ 戦争遂行・動員の基本法−武力攻撃事態法案(『前進』2065号4面)
イラク侵略戦争突入を絶対許すな 対イラク戦にのめり込む米帝 世界戦争情勢の激化に有事立法粉砕決戦爆発を(『前進』2058号4面)
有事立法粉砕=北朝鮮・中国侵略戦争阻止の総力決戦を 死の苦悶にあえぐ日帝を打倒せよ(『前進』2057号5面)
福田官房長官「核持てる」発言許すな 有事3法案と一体で核武装化を狙う攻撃(『前進』2057号4面)
5・16政府見解を批判する 「外部とは国だけでない」と民族解放闘争を対象に戦争(『前進』2056号4面)
瀋陽総領事館事件の意味するもの 朝鮮侵略戦争の開始に身構え有事立法阻止決戦の大爆発を(『前進』2055号4面)
有事立法攻撃に屈服する日共 「日本の防衛の戦争だったら罰則なしでも協力して戦う」(『前進』2055号4面)
「自衛」の名で侵略戦争狙う有事3法案 有事3法案国会論戦を斬る(『前進』2054号3面)
戦争動員と対決する労働者 海員 戦時徴用で6万人が死亡(『前進』2054号5面)
自衛隊の朝鮮侵略戦争参戦のための有事立法の強行を許すな 有事3法案国会論戦を斬る(『前進』2053号4面)
資料 有事立法3法案全文  武力攻撃事態法案  自衛隊法改悪案  安保会議設置法改悪案
侵略戦争と国家総動員の攻撃=有事法制3法案を必ず葬り去れ(『前進』2051号4面)
中国・朝鮮・中東侵略戦争法=有事立法の制定を阻止せよ(『前進』2050号4面、早乙女優)
憲法停止し首相独断で戦争突入 有事立法阻止の大運動まき起こそう(『前進』2049号4面、片瀬涼)
有事立法国会提出許すな 首相の独断で戦争に突入 戦前と同様の国家総動員(『前進』2048号3面)
有事立法粉砕闘争を巻き起こせ(『前進』2046号5面、東山整一)
3・17関西反戦闘争を訴える 有事立法・改憲阻止闘争の号砲を全国に打ち鳴らそう(『前進』2044号6面)
有事立法粉砕決戦に立て(『前進』2042号4面、片瀬涼 )
戦争への国家総動員を狙う有事立法粉砕へ総決起せよ(『前進』2038号1面)
有事立法・改憲攻撃粉砕へ 「8・15」55周年の闘いを突破口に歴史的な大闘争をまき起こそう(『前進』1967号5面)
「原発ゲリラ」「不審船」へ戦闘を想定した実戦演習 原子力特措法(『前進』1961号4面、岸川慎治)
迫る有事立法攻撃に反撃を 新ガイドライン発動のために自自公が改憲とセットで策動(『前進』1951号5面、井場啓史)
 
シリーズ つぶせ有事3法案
シリーズ(1) 日帝の「独立・安全」を掲げ武力行為=侵略戦争を規定(『前進』2053号3面)
シリーズ(2) 新ガイドライン実戦化し侵略戦争計画の発動狙う(『前進』2054号3面)
シリーズ(3) すべて首相の恣意と独断で自衛隊3軍に出動命令(『前進』2056号4面)
 
インタビュー 反対!有事立法 −私はこう考える−
(1) 反戦自衛官 小多基実夫さんに聞く 自衛隊を「皇軍」に仕立てる戦争法(『前進』2053号5面)
(2) 『司法改革』と闘う弁護士 葉山岳夫さんに聞く 朝鮮・中国に侵略戦争仕掛ける狙い(『前進』2054号5面)
(3) 自治体労働者(港湾)皆川俊夫さん(仮名)に聞く 港湾めぐる攻防が焦点化(『前進』2055号5面)
(4) 動労千葉 滝口誠共闘部長(反戦共同行動委事務局長) 国鉄労働者が先頭に立とう(『前進』2056号5面)
(5)-(1) 宜保幸男さんに聞く “軍隊と共存ありえぬ”が沖縄戦の教訓 有事法とメディア規制は表裏一体(『前進』2057号6面)
(5)-(2) 平良修さんに聞く “軍隊と共存ありえぬ”が沖縄戦の教訓 “軍事力信者の国民国家を超えて”(『前進』2057号6面)
(6) 高槻医療・福祉労働組合 森田充二委員長に聞く 医療労働者の戦争動員許さぬ(『前進』2061号5面)
(7) 東灘区住民の会代表 山本善衛さんに聞く 黙っていたら戦争になる 無自覚のままに学徒出陣 アジアの声が人生変えた(『前進』2062号6面)
 
侵略基地を暴く 現地レポート

 沖縄 イラク攻撃の最前線 (『前進』2081号6面、沖縄・N)

佐世保 海自と米海軍の大拠点(『前進』2082号4面、九州・H)

岩国 海兵隊上陸作戦を支援(『前進』2083号4面、広島・大林徹志)

呉 軍備拡張進む海自拠点(『前進』2086号5面、広島・O)

 
 
海員 戦時徴用で6万人が死亡 “海を再び戦場にさせぬ”(『前進』2054号5面)
港湾 アフガン戦争荷役を拒否 「港を再び軍港にするな」(『前進』2055号5面)
航空 「空の平和と安全を守れ」 軍事利用を拒む戦闘宣言(『前進』2056号5面)
医療 「戦争の血で白衣汚さぬ」 命を守ることこそが責務(『前進』2058号5面)
鉄道 “鉄道を戦争に使わせぬ” JRから「鉄路の闘い」を(『前進』2060号5面)
陸運 “軍事物資は運ばない” 陸上輸送は戦争遂行の要(『前進』2061号5面)
 
 
パレスチナ人民虐殺弾劾
イスラエル大使館に抗議 パレスチナ虐殺直ちにやめろ! 広島ではデモ街宣(2002年4月5日、7日)
関西反戦共同 反戦訴えデモ(2002年3月17日)
イスラエル・シャロン政権の侵攻・空爆・虐殺許すな(『前進』2042号3面)
パレスチナ人民虐殺弾劾 米・イスラエル大使館へ抗議(2000年10月18日、東京・関西)
 
 
アフガニスタン反戦闘争
いなづまの帰還を弾劾 呉基地(2002年10月29日)
呉出港阻止に立つ 護衛艦派兵に怒り(2002年9月17日)
リンカーン出撃を弾劾 8・19佐世保 反戦共同が現地闘争(2002年8月19日)
佐世保 米空母の進路阻む 全学連先頭に実力阻止行動 “イラク・北朝鮮攻撃許さぬ”(2002年8月16日)
佐世保 2千人が集会 米空母反対で(2002年8月17日)
“インド洋出兵許さぬ” 佐世保・呉で出港阻止闘争(2002年7月23日、広島、7月24日、呉・佐世保)
佐世保 さわかぜ帰港を弾劾 “アフガン侵略許さぬ”(2002年7月5日)
アフガン派兵許さぬ 呉・佐世保で阻止に立つ(2002年7月1日)
各地で戦争への道阻む闘い アフガン出兵許すな 自衛艦出航阻止に立つ(2002年6・6長崎、6・8佐世保、6・8大湊)
“虐殺加担を許さぬ” アフガン帰還部隊を弾劾 佐世保、呉(2002年4月25日)
佐世保 侵略艦の帰還を弾劾(2002年3月16日)
アフガン3次出兵阻止に立つ 反戦共同 横須賀・舞鶴・佐世保で(2002年2月12日、13日)
アフガン復興会議 “虐殺と植民地化許すな” 暴風雨つき粉砕デモ(2002年1月20日、21日)
“糾弾受け止め闘う” 関西で反戦共同委が決起(2002年1月21日)
アフガン復興会議を粉砕せよ 帝国主義強盗の支配権の拡大許すな(『前進』2037号3面)
投稿 さわぎりに肉薄し海上デモ(2001年11月25日)
ともに闘う各界の人士、議員から寄せられたメッセージ アフガン反戦闘争の爆発を 時代開く力は私たちの中に(『前進』2036号12〜13面)
東北大 反戦大行動に立つ 16クラスで決議(2001年12月6日)
自衛隊のアフガン参戦 国会の承認を弾劾(2001年11月30日)
全学連の佐世保奮戦記 A 人民の決起生む力は全学連の実力闘争だ(『前進』2034号3面)
全学連の佐世保奮闘記 @ 基地に突入するため次は数倍の隊列を!(『前進』2033号2面)
佐世保・呉・横須賀で決起 自衛隊艦隊の侵略出兵阻止(2001年11月25日)
佐世保 全学連、基地正門に突撃(2001年11月25日、17日、24日)
佐世保 巡視船と海戦、さわぎり直撃(2001年11月25日)
横須賀 掃海母艦うらがを痛撃(2001年11月25日)
呉 とわだ肉薄の海上デモ(2001年11月25日)
侵略戦争推進者に転落した日本共産党 「テロ根絶」を絶叫し帝国主義に全面屈服(『前進』2033号3面、藤枝杳)
アフガン戦争に全面協力するロシア(『前進』2033号7面、藤沢明彦)
ビデオ紹介 「劣化ウラン弾の嵐」 今も苦しむイラクの子どもたち(『前進』2033号3面)
法政大学 クラス決議携え防衛庁抗議(2001年11月16日)
広島大学 反戦ストに立つ(2001年11月16日)
法政大学 中村哲さん講演会に200余人 アフガニスタンの実情を聞く(2001年11月17日)
厚木基地撤去へ5000人 「爆音を止めろ」“戦争反対”の声高く(2001年11月18日)
呉で出兵阻止のデモ(2001年11月17日)
アフガン人民虐殺許すな 今こそ国際反戦闘争の爆発を(『前進』2032号5面、早乙女優)
艦隊第1陣の出航を痛撃 佐世保市民と大合流(11月9日)
全学連の佐世保奮闘記 基地に突っ込んで侵略出兵とめたい((2001年11月9日)
呉基地に緊急抗議 “アフガン出兵許さぬ”(11月3、4日)
無差別爆撃で人民を大虐殺し民族対立・内戦あおる帝国主義(『前進』2031号5面、片瀬涼)
佐世保で出港阻止に立つ(2001年11月9日)
右翼を撃退 反戦共同 有楽町街宣(2001年11月3日)
“巨大基地建設許さぬ” 名護市役所前で集会(2001年11月1日)
富山 参戦反対で統一行動(2001年10月19日)
富山 タウンミーティング 弾劾情宣に反響(2001年10月20日)
「テロ根絶」を叫び「国連の軍事制裁」提唱した共産党(『前進』2030号5面、藤枝杳)
参戦3法絶対許さぬ 国会前 反戦共同など立つ(2001年10月26日、29日)
北海道 札幌で街宣(2001年10月21日)
沖縄 嘉手納へデモ(2001年10月20日)
沖縄 在沖司令部弾劾(2001年10月21日)
米帝の無差別爆撃許すな 帝国主義の侵略戦争の正体(『前進』2029号5面)
佐世保・小牧に全国学生は総結集せよ 自衛隊アフガン侵略出兵阻止 マルクス主義学生同盟中核派(『前進』2029号7面)
世界各国 米日帝に抗議のデモ(『前進』2029号4面)
海上保安庁法改悪に賛成した日本共産党(『前進』2029号3面)
東京 侵略戦争阻止へ怒りのデモ 新たな国際反戦デーの熱気(2001年10月21日)
大阪 参戦阻止へ御堂筋デモ 反戦訴え、注目と共感(2001年10月21日)
広島 原爆ドーム前で集会 被爆者のハンスト継ぎ(2001年10月21日)
福岡 “アメリカこそ元凶” 爆撃止めよと天神デモ(2001年10月21日)
宮城 “虐殺戦争止めよう” 街頭を反戦一色に(2001年10月21日)
沖縄 米軍指令部に抗議 全学連と労組交流センター(2001年10月21日)
富山大でハンスト 3日間、県内に反響(2001年10月16〜18日)
国体と空爆に抗議 宮城 天皇警備下でデモ(2001年10月13日)
戦争国家化の参戦3法案 「常識」と強弁して改憲と集団的自衛権に走る小泉(『前進』2028号5面、片瀬涼)
参戦法案の委員会採決に怒り 反戦共同行動委(2001年10月16日)
戦争反対決議へクラス討論 法政大学(『前進』2027号6面)
10・8 全国で抗議行動(『前進』2026号1面)
自衛隊参戦阻め 出撃阻止へ各地で決起(10月5、6日)
相模原市議会 西村議員が議場圧し演説(9月25日)
泉佐野市議会 国賀議員反対貫く 「テロ糾弾決議」を阻止(9月26日)
「9・11」と世界情勢の核心(『前進』2026号4面)
侵略戦争に協力する日本共産党 「テロ根絶」叫び帝国主義の民族抑圧・虐殺に積極加担 藤枝杳 (『前進』2026号5面)
参戦国会”粉砕に立つ 反戦共同行動委 全国で出兵阻止の炎(2001年9月24日、27日、30日)
那覇 市民連絡会が座り込み(2001年9月21、22日)
北富士 参戦と演習に反対 忍草農民が大看板(2001年9月16日)
日帝・自衛隊の侵略出兵を阻止せよ 10・21国際反戦闘争に総決起を(『前進』2025号3面)
被爆者の怒りで米日帝のアフガン侵略戦争阻止を 全国被爆者青年同盟委員長・友野幽(『前進』2025号3面)
“報復反対、侵略阻止” 各地で反撃(2001年9月23日) 
米艦隊の出撃粉砕に決起(2001年9月21日横須賀、9月22日佐世保) 
杉並区議会 新城区議 報復反対貫く(2001年9月21日) 
参戦法案粉砕! 国会闘争へ(『前進』2024号4面) 
中東人民虐殺の元凶は米帝だ (『前進』2024号5面) 
民主労総が声明 「戦争反対の平和運動へ」(『前進』2024号5面)
革共同が街頭宣伝 『前進』に大反響(2001年9月16日〜18日) 
法政大で宣伝 学内デモに反響(2001年9月17日)
革共同の見解に大きな反響 (『前進』2023号3面)
全国学生は国際反戦闘争に立とう マルクス主義学生同盟中核派(『前進』2023号4面)
軍事報復を許すな  全世界人民の反戦闘争を! アフガン人民の虐殺許すな(『前進』2023号2面)
米帝こそ最凶悪の戦争国家だ (『前進』2023号3面)
「テロ糾弾」叫ぶ日共(『前進』2023号2面)
 
 
反戦闘争
韓国大集会との連帯行動 沖縄市泡瀬の浜 桑江テル子さんが訪韓報告(2002年12月31日〜1月1日)
釣魚台略奪を弾劾する(『前進』2085号5面)
富山大 侵略演習許さぬ 小松基地に申し入れ(2002年11月11日)
東ティモール派兵阻止に決起 9・8みやぎ反戦共同(2002年9月8日)
”小泉訪米を許さぬ” 反戦共同 市民の声援受け羽田デモ(2002年9月9日)
8・15労働者市民のつどい 有事立法粉砕誓う “戦争への道許さぬ”(2002年8月15日)
迷彩服で搭乗 陸自北方機動演習 民間機の軍事利用許すな(『前進』2062号3面)
広島反戦共同委 引き揚げやめよ 「外国船」で申し入れ(2002年6月27日)
関西で画期的共闘 交運14労組軸に6千人(2002年5月20日)
陸自ゲリラ・コマンド部隊のパレード反対! 佐世保闘争に立つ(2002年4月21日)
東ティモール 自衛隊出兵 恵庭・千歳で阻止闘争(2002年3月21日、22日)
東ティモールPKO派兵 呉・舞鶴で阻止行動(2002年3月9日、3月10日)
東ティモール派兵阻止へ 現地闘争に立とう 計1230人の大部隊(『前進』2044号6面)
関西3府県 ブッシュ訪日阻止へ街宣(2002年2月16日)
戦犯ブッシュ訪日を直撃 230人が怒りの羽田デモ(2002年2月17日)
仙台 絶対に戦争止める 学生40人がデモ(2002年2月11日)
ブッシュ訪日阻止・日米首脳会談粉砕  中国・朝鮮侵略戦争への会談(『前進』2040号5面、早乙女 優)
外国船撃沈弾劾で街宣 仙台(2001年12月23日)
日帝・海保の「不審船」への銃撃・撃沈・虐殺弾劾する(『前進』2037号1面)
12・8パールハーバーから60年 8・15実が集会(2001年12月8日)
PKO法改悪に怒り 国会・アメ大に連続行動(2001年12月7日)
静岡 米艦の清水港入港に抗議(2001年8月28日)
米軍機の対中スパイ行動弾劾(『前進』2001号5面)
関西反戦共同行動委員会 米・英のイラク空爆を弾劾(2001年2月24日)
米英軍のイラク爆撃弾劾 米大使館緊急抗議行動(2001年2月19日)
米原潜事件徹底弾劾! 米軍の存在と基地が元凶(『前進』1995号5面)
 
 
反戦共同行動委員会の全国総決起闘争
9・22 イラク反戦・有事立法粉砕へ高揚 今秋決戦の火ぶた切る 小泉訪朝・戦争外交を弾劾 10・21へ国際連帯の決起誓う(『前進』2072号3面)
5・26全国総決起へ 反戦共同全国会議 有事立法で決戦方針(2002年2月23日)
5・27反戦共同行動委員会全国総決起闘争 報道記事(2001年5月27日)
 
 
ガイドライン反対闘争
PKO法改悪阻止せよ(『前進』2020号3面)
日米共同演習粉砕 宮城県王城寺原(2000年11月6日)
臨検法案参院採決阻止へ 反戦共同、怒りの緊急デモ(2000年11月21日)
採決に抗議し難波駅頭街宣 関西(2000年11月18日)
治安出動演習許さぬ 広島(2000年11月14日)
臨検法案の成立絶対阻止せよ(『前進』1983号5面)
全国で日米共同演習に反撃 関西、中四国、福岡、長崎、石川(2000年11月6〜12日)
全学連が国会闘争 船舶検査法案提出弾劾(2000年10月27日)
臨時国会決戦に立ち臨検法案阻止を(『前進』1980号5面、井場啓史)
全学連 臨検法案阻止に立つ(2000年10月9日)
船舶検査法案は自衛隊の海上封鎖―戦争突入法案だ(法政大学新安保ガイドラインに反対する学生行動委員会)
朝鮮・中国への侵略出兵と軍事力発動を狙う臨検法案(『前進』1976号7面、井場啓史)

相模補給廠へ抗議 百万人署名運動が呼びかけ 投稿(2000年8月27日)

“野戦病院演習やめろ” 相模補給廠に怒りのデモ(2000年8月28日)

富山大自治会 日米合同演習と小松基地強化を弾劾(2000年5月21日)
戦争法の発動阻止へ 陸海空港湾労組20団体がシンポ 投稿(2000年3月4日)  
日米指揮所演習許さぬ 防衛庁などに抗議闘争 東京、広島、富山(2000年2月16日)
 
 
自衛隊の治安出動演習反対闘争
9・3広島 「防災訓練」を弾劾(2002年9月3日)
7都県市合同防災訓練と闘って 9・1柏 投稿 千葉県東葛地域労働者(2002年9月1日)
”戦時動員許さぬ” 9・1防災訓練弾劾に立つ 反戦共同 光が丘会場に直撃デモ(『前進』2069号3面)
有事法先取りの防災訓練 9・1関東大震災から79年 練馬区での防衛出動と戦争動員の演習粉砕を(『前進』2067号6面)
広島 “有事演習許すな”  反戦共同行動が決起(2001年8月28日、9月3日)
9・1防災訓練 有事演習に怒りの反撃 (2001年9月1日)
9・1演習粉砕闘争 首都圏の戦争動員と対決(2001年9月1日)
9・1演習 川崎・調布・各地で行動を(『前進』2019号1面)
9・1防災訓練粉砕 関東大震災の虐殺の歴史くり返すな/インタビュー 反戦自衛官 小多基実夫さん/闘いの現地からのアピール 川崎、三多摩(『前進』2019号6面)
9・1防災訓練粉砕に立とう(『前進』2018号3面)
杉並 防災図上訓練を弾劾(2001年7月17日)

“治安出動と戦争許さぬ” 知事石原の暴挙に怒り 2000人が芝公園からデモ(2000年9月3日)

全都で数千人が弾劾行動(『前進』1973号1面と5面)

戦時医療推進狙う9・3演習 投稿(『前進』1971号6面)

9・3全都戒厳演習粉砕を 海外派兵の次には治安出動 これが自衛隊と石原の狙い(『前進』1965号6面、反戦自衛官・吉本守人)
 
 
反基地闘争
佐世保 自衛隊帰還を弾劾 アフガン・イラク反戦訴え(『前進』2081号4面)
母港化抗議に3500人 横須賀 有事立法攻撃に危機感(2002年8月12日)
宮岡政雄さん逝去20年 反戦誓い砂川集会(2002年8月11日)
投稿 富山大の学生自治会が小松基地に抗議 “朝鮮出撃許さぬ”(2002年7月11日)
「しもきた」の配備許さぬ 呉基地へ抗議(2002年3月15日)
新潟 関山演習場 日米演習に抗議 兵士に侵略拒否の訴え(2002年3月3日)
岩国 大型ヘリ配備弾劾 米軍基地に抗議(2002年2月8日)
東富士 在沖海兵隊の実弾演習弾劾(2001年9月3日) 
姫路 米巡洋艦入港を弾劾(2001年8月28日)
王城寺原 海兵隊演習を弾劾(2001年7月4日)
大分県・日出生台 実弾演習に抗議(2001年1月28日)
東富士 米軍演習やめろ(2000年9月15日)
厚木基地闘争 沖縄に連帯し3700人が立つ(2000年7月20日)
 
 
反核闘争
各界から闘う新春メッセージ  「核に殺されてたまるか」の精神で闘う 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2084号12面)
”もんじゅを廃炉へ” ナトリウム事故から7年で全国集会 05年の運転再開を許すな(2002年12月7日)
杉並で反核集会 坂井留吉さんを招き 六ケ所闘争と合流(投稿・藤村浩二)(2002年12月7日)
8・6ヒロシマを闘って 爆取4同志奪還の署名活動に大反響 東京 A・S(『前進』2068号3面)
8・6ヒロシマを闘って 戦車搬出阻止30年後の出会いに感激 東京 K・T(『前進』2068号3面)
8・6ヒロシマ大行動 ”核と戦争のない世界を” 3000人が闘う団結の輪(『前進』2066号1面)
8・6−8・9全国統一実 ”小泉帰れ”被爆地の怒り 有事法阻止へ連続闘争(『前進』2066号4面)
国際連帯と団結の力で有事法制を廃案に! ヒロシマ大行動集会アピール(『前進』2066号4面)
東京で反核集会 “8・6広島−8・9長崎へ”(2002年7月20日)
8・9長崎反戦闘争へ 統一実行委から参加の呼びかけ(『前進』2064号4面)
■被爆から57年■ ヒロシマ・ナガサキを語る 元長崎市長 本島等さん(『前進』2064号4面)
■被爆から57年■ ヒロシマ・長崎を語る 反戦被爆者の会 下田礼子さん(『前進』2063号4面)
被爆57周年 8・6広島−8・9長崎に立とう 闘う被抑圧民族と連帯し戦争法=有事立法粉砕を 今夏反戦・反核闘争の歴史的任務(『前進』2062号4面、深沢明夫)
アジア侵略をくり返すな! ヒロシマ大行動へ(『前進』2062号4面)
被爆57周年 8・6広島−8・9長崎反戦反核闘争へ 全国統一実行委のアピール(『前進』2062号5面)
核燃阻止へ「怒りの日」 青森 再処理工場建設やめよ(2002年4月7日)
広島 米核使用宣言を糾弾 被爆者先頭に抗議集会(2002年3月16日)
ブッシュの核使用宣言と臨界前核実験を弾劾する(『前進』2046号4面)
被爆者の怒りで米日帝のアフガン侵略戦争阻止を  全国被爆者青年同盟委員長・友野幽(『前進』2025号3面)
投稿 8・6ヒロシマ反戦闘争を闘って(『前進』2023号2面)
米日帝の戦争政策と全面対決し反戦反核闘争が大高揚(2001年8・6広島、8・9長崎)
反戦反核東京集会開く(2001年7月20日)
8・9長崎反戦大行動への賛同の呼びかけ(2001年6月20日)
8月広島・長崎反戦闘争へ 全国被爆者青年同盟(『前進』2015号4面)
被爆56周年 8・6広島―8・9長崎へ(『前進』2014号4面、深沢明夫)
再び戦争をくり返すな! ヒロシマ大行動へ(『前進』2014号4面)
8月広島―長崎反戦反核闘争へ(『前進』2013号3面)
ヒロシマ大行動に2800人 “核と戦争はくり返さない”(2000年8月6日)
長崎反戦集会で180人が誓う “新たな核戦争危機と対決”(2000年8月9日)
“新たな核戦争許すな” 8・6―9へ決起を誓う(2000年7月12日)
8・6―8・9闘争への被青同のアピール 「核と戦争」に絶対反対し今度こそ命がけで立とう(『前進』1967号5面)
8月広島―長崎反戦反核大行動へ 被爆55周年再び戦争をくり返すな(『前進』1965号4面、深沢明夫)
 
 
反原発闘争
六ヶ所再処理工場稼働阻止へ 米日帝の核犯罪を弾劾せよ 劣化ウラン弾で大量の被曝者(『前進』2080号6面、河東耕二)
事故の風化許さぬ 東海村臨界被曝事故3周年行動に参加して((2002年9月30日)
東電の原発検査偽造弾劾 全原発の運転を中止し廃炉に(『前進』2071号3面)
高浜原発 富山大自治会先頭に MOX燃料搬出弾劾 核武装化と対決し(2002年7月4日)
「もんじゅ」を廃炉へ 地元・敦賀で全国集会(2001年12月8日)
浜岡原発 炉心冷却の配管爆発 原子炉に亀裂も(『前進』2034号3面、久木寛)
JCO臨界事故から2年 経産省を人間の鎖で包囲(2001年9月30日)
東海村臨界事故から2年(『前進』2024号6面、河東耕二)
青森 「反核燃怒りの日」(2001年4月8日)
六ヶ所村 高レベル核廃棄物搬入に怒り(2001年2月20、21日)
六ヶ所村 核燃搬入阻止に決起(2001年1月24日)
東西で反核燃闘争が高揚 六ヶ所(2000年12月19日) 敦賀(12月9日)
12・19使用済み核燃料搬入阻止へ 六ヶ所(『前進』1986号5面)
上関原発 公開ヒヤリングを弾劾(2000年10月31日)
JCO臨界事故1年で集会(2000年 東京、9月30日/茨城・東海村、9月24日)
JCO事故1周年 「最終報告書」批判(『前進』1975号6面)
原子力特措法「先行実施」弾劾(『前進』1961号4面、岸川慎治)
JCO臨界事故で被曝 篠原さん虐殺を弾劾する 核燃料サイクル計画粉砕へ(2000年4月27日)
4300人が核廃止誓う 4・9青森 反戦共同行動委も先頭で参加(2000年4月9日)
「もんじゅ」訴訟判決を弾劾する 高速増殖炉の再稼働狙い日帝核武装に道開く攻撃(2000年3月22日)(全国被爆者青年同盟)

“芦浜の勝利に続け” 六ヶ所 核廃棄物搬入阻止に立つ (2000年2月23日)

 
 ◆「差別とのたたかい」の「被爆者解放闘争」のページにリンク
 
ロシアのチェチェン侵略戦争弾劾
プーチンの大虐殺を弾劾する チェチェン人民10・23決起と連帯し米・ロの世界戦争を断固阻止せよ(『前進』2077号7面)
無差別虐殺やめろ ロシア軍のグロズヌイ占領 東京・大阪で弾劾に立つ(2000年2月16日)
 
 
イスラム・中東の学習参考文献
イスラム・中東の学習参考文献 @(『前進』2029号5面)
イスラム・中東の学習参考文献 A(『前進』2030号6面)
イスラム・中東の学習参考文献 B(『前進』2031号5面)
イスラム・中東の学習参考文献 C(『前進』2032号5面)
イスラム・中東の学習参考文献 D(『前進』2033号3面)
 
 
反軍闘争
各界から闘う新春メッセージ  自衛官を反戦運動に獲得する闘いを 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2084号13面)
反戦自衛官 小多基実夫さんに聞く アフガン・イラク人民に銃を向けるな 今こそ隊内に侵略に反対する仲間を(『前進』2077号6面)
防衛庁リスト事件弾劾 人民敵視する本性あらわ(『前進』2057号4面)
兵士に出兵拒否訴え 日本原現地で2・11集会(2002年2月11日)
自衛隊の兵士諸君に訴える 不正義の侵略戦争で被抑圧民族を殺すな(『前進』2042号5面)
新年アピール 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2036号12面)
自衛官は出兵命令拒否を アフガニスタンの民衆は敵ではない インタビュー 反戦自衛官・小多基実夫さん(『前進』2029号4面)
兵士に反戦訴え(2001年9月30日)
4・27決起反軍裁判 最高裁の棄却弾劾する(2001年3月12日) 投稿・反戦自衛官 小多基実夫
新年メッセージ 小多基実夫さん(『前進』1988号、2001年新年号12面)

反軍の集いかちとる(2000年8月27日) 反戦兵士と連帯する会からのアピールを掲載

インタビューシリーズ「サミットに異議あり!」6 反戦自衛官・小多基実夫さん 現実化する侵略出兵に自衛隊兵士獲得が重要(『前進』1966号6面)
9・3全都戒厳演習粉砕を 海外派兵の次には治安出動 これが自衛隊と石原の狙い(『前進』1965号6面、反戦自衛官・吉本守人)
兵士は9・3治安出動拒否を 反戦自衛官・小多基実夫一士が訴え(『前進』1956号3面)
 
 
百万人署名運動
各界から闘う新春メッセージ  広範な出会い求め困難恐れず闘おう  とめよう戦争への道! 百万人署名運動 小田原紀雄さん (『前進』2084号12面)
横須賀基地にデモ 米兵家族が反戦で合流(2002年11月30日)
“廃案へ決着つけよう” 百万人署名運動全国集会に620人(2002年9月14日)
「百万署名運動」呼びかけ人のみなさんへの前進編集局の謝罪(『前進』2064号6面)
署名の輪 奮戦記 5万円カンパに元気百倍 東京 八代真一(『前進』2061号6面)
百万人署名が3千人 廃案へ心をひとつに(2002年6月16日)
6・15上野 百万人署名 各地の連絡会勢ぞろい 老若男女、反戦の思い語る (2002年6月15日)
軍隊は人民守らぬ 前名護市議 宮城康博さん(2002年6月15日)
都内4駅で大街宣 (2002年6月15日)
強い危機感と怒りが 4・6百万人署名集会に参加して 投稿(『前進』2051号5面)
関西 “新百万署名を” 有事立法阻止へデモ(2002年2月10日)
新年アピール とめよう戦争への道! 百万人署名運動 小田原紀雄さん(『前進』2036号12面) 
有事立法と改憲に反対 新百万署名へ(12月1日)
“ゆるすな 教育改悪” 百万人署名集会に450人(2001年4月14日)
新年メッセージ 小田原紀雄さん(『前進』1988号、2001年新年号13面)

相模補給廠へ抗議 百万人署名運動が呼びかけ 投稿(2000年8月27日)

東京集会 沖縄の怒りと連帯 投稿(2000年7月8日)
百万人署名運動が集会 沖縄新基地建設を許さぬ 「日の丸・君が代」に怒り 投稿(2000年4月8日)
 
 
軍事大国化との闘い
次期中期防衛力整備計画を弾劾する(『前進』1991号6面、井場啓)

2000年防衛白書を批判する(『前進』1971号5面、井場啓史)

2000年度防衛予算 福祉削って大軍拡  (『前進』1953号3面)
 
 
反戦共同行動委員会の活動
各界から闘う新春メッセージ  危機を人民の壮大な決起に転じよう  反戦共同行動委事務局長 滝口誠さん(『前進』2084号12面)
各界から闘う新春メッセージ  イラク反戦・弾圧粉砕、労働者決起へ  東京反戦共同行動委員会代表 三角忠さん (『前進』2084号12面)
仙台 イラク反戦でデモ ”イージス艦闘争に続け”(2002年12月22日)
反米ゲリラ戦1周年で街宣 9・11広島(2002年9月11日)
5・26全国総決起へ 反戦共同全国会議 有事立法で決戦方針(2002年2月23日)
新年アピール 反戦共同行動委員会代表/全国労組交流センター代表 佐藤芳夫さん(『前進』2036号12面)
新年アピール 全国労組交流センター副代表/東京反戦共同行動委員会代表 三角忠さん(『前進』2036号12面)
新年アピール 反戦共同行動委事務局長 滝口誠さん(『前進』2036号12面)
右翼を撃退 反戦共同 有楽町街宣(2001年11月3日)
反戦共同行動委が全国活動者会議(2001年9月2日)
広島 小泉政権打倒かかげ集会(2001年4月29日)
反戦共同行動委員会 高嶋教授招き学習会(2001年4月28日)
関西 「教育」で反戦講座(2001年3月21日)
東京反戦共同行動委員会 改憲阻止へ学習会(2001年2月23日)
全国活動者会議 改憲阻止へ熱気(2001年2月10日)
関西反戦共同行動委員会 連続講座(2001年1月18日)
国会開会に反撃(2001年1月31日)
反戦共同行動委員会と関西実行委員会 合同で新年旗開き(2001年1月14日)
新年メッセージ 佐藤芳夫さん(『前進』1988号、2001年新年号12面)
新年メッセージ 滝口誠さん(『前進』1988号、2001年新年号12面)
活動者会議 改憲阻止へ方針(2000年9月17日)
 
 
北富士闘争
北富士闘争のページへ
 
関西新空港反対闘争
関西新空港反対闘争のページへ
 
日本原闘争
日本原闘争のページへ
 
1月1日〜15日 有事立法、通常国会提出狙う 宮城氏が名護市長選に出馬(『前進』2038号4面)

1月16日〜22日 東京で「アフガン復興会議」 米軍250名がフィリピン展開(『前進』2039号4面)

1月23日〜29日 2月中旬に第2次艦隊派兵 有事立法、基本と1・2分類 (『前進』2040号6面)
1月29日〜2月5日 小泉が「有事立法」明示(施政方針演説) ブッシュが「悪の枢軸」発言(『前進』2041号4面)
2月6日〜12日 第3次自衛隊の出兵を強行 ACSA「日本有事も適用」(『前進』2042号4面)
2月12日〜19日 日米首脳会談で戦争協力 東ティモール・PKO派兵を閣議決定(『前進』2043号4面)
2月19日〜26日 外務省、イラク攻撃対応検討 「大規模テロ」にも有事立法(『前進』2044号6面)
2月27日〜3月5日 米軍、グルジア・イエメンへ 東ティモールへ自衛隊出兵(『前進』2045号4面)
3月6日〜12日 テロ資金処罰法案、閣議決定 米帝が7カ国に核使用計画(『前進』2046号4面)
3月13日〜19日 沖縄市長選に桑江氏出馬へ 有事立法、民間人にも罰則(『前進』2047号4面)

3月20日〜26日 東ティモールPKOに派兵 有事法案4月上旬国会提出(『前進』2048号4面)

3月27日〜4月2日 有事法案の概要が明らかに 普天間代替協、次回基本計画(『前進』2049号4面)
4月3日〜9日 政府、有事3法要綱案を提示 中谷「周辺事態は有事対象」(『前進』2050号4面)
4月10日〜16日 有事法制3法案を閣議決定 東ティモール第2陣が出発(『前進』2051号4面)
4月17日〜23日 憲法調査会、沖縄で公聴会 小泉が靖国神社参拝を強行(『前進』2052号4面)
4月24日〜5月7日 有事法制特別委が審議入り 沖縄で米軍機事故あいつぐ(『前進』2053号4面)
5月8日〜14日 艦船集結で防衛出動の見解 「着手」で自衛隊が先制攻撃(『前進』2054号4面)
5月15日〜21日 「民間機撃墜も可能」と中谷 小泉出席し「復帰30年式典」(『前進』2055号4面)
5月22日〜28日 防衛庁が請求者を身元調査 公聴会日程がすべて延期に(『前進』2056号4面)
5月29日〜6月4日 ブッシュが先制攻撃を宣言 米がプルトニウム製造再開(『前進』2057号4面)
6月5日〜11日 米帝が核先制攻撃の新戦略 テロ資金提供禁止法が成立(『前進』2058号4面)
6月11日〜18日 石原が「北朝鮮と戦争」発言 都議会、迷惑防止条例改悪案(『前進』2059号4面)
6月19日〜25日 憲法調査会長「改憲は常識」 国会、7月31日まで42日延長(『前進』2060号4面)
6月25日〜7月2日 米軍機が「誤爆」、120人死傷 有事法案今国会で衆院通過と山崎(『前進』2061号4面)
7月2日〜8日 「イラク攻撃、すでに決定」 官房長官「有事、報道制限も」(『前進』2062号4面)
7月9日〜16日 統幕議長の統合運用権図る イラク攻撃時も洋上給油(『前進』2063号4面)
7月17日〜23日 「国民保護法制」今秋提出へ 「民間防衛」で自主防災組織(『前進』2064号4面)
7月23日〜30日 普天間代替協が「基本計画」 名護で民間の畑に実弾被弾(『前進』2065号6面)
7月31日〜8月13日 「対テロ戦」強調の防衛白書 住基ネット=背番号制強行(『前進』2066号4面)
8月14日〜20日 米国防報告「先制攻撃」明記 空母リンカーン佐世保入港(『前進』2067号4面)
8月21日〜27日 アーミテージ イラク攻撃の協力を要請(『前進』2068号4面)
8月28日〜9月3日 東電、原発トラブル隠し稼働 小泉が北朝鮮訪問を発表(『前進』2069号4面)
9月4日〜10日 新テロ対策特措法を検討 米英機100機がイラク空爆(『前進』2070号5面)
9月11日〜17日 小泉訪朝と「日朝平壌宣言」 ブッシュ「単独攻撃辞さず」(『前進』2071号4面)
9月18日〜24日 沖縄で公園に金属片が飛来 ブッシュ・ドクトリン発表(『前進』2072号4面)
9月25日〜10月2日 10月下旬、初の治安出動訓練 内閣改造 石破茂が防衛庁長官に(『前進』2073号4面)
10月1日〜8日 国民保護法制で「政府素案」 米英がイラク攻撃へ決議案(『前進』2074号4面)
10月9日〜15日 インド洋にP3C派兵要請 米上下両院が武力行使容認(『前進』2075号4面)
10月16日〜22日 海保が対テロ訓練へ巡視船 北朝鮮「核計画」を米が公表(『前進』2076号4面)
10月23日〜29日 米日韓が対北朝鮮共同声明 伊江島で米軍の重量物落下(『前進』2077号5面)
10月29日〜11月5日 空自が米機で空中給油訓練 改憲を押し出した中間報告(『前進』2078号4面)
11月6日〜12日 自衛隊の対米支援策拡大へ 国連安保理が対イラク決議(『前進』2079号4面)
11月13日〜19日 イージス艦「必要なら派遣」 査察団先遣隊がイラク入り(『前進』2080号6面)
11月20日〜26日 米国土安全保障省法が成立 米軍支援延長で護衛艦出港(『前進』2081号4面)
11月27日〜12月3日 イージス艦派兵へ動く小泉 国連がイラクへの強制査察(『前進』2082号4面)
12月3日〜10日 米軍が湾岸で統合演習開始 米少佐の身柄引き渡し拒否(『前進』2083号4面)
12月10日〜31日 パウエル「日本周辺で臨検」 北朝鮮が「核施設再稼働へ」(『前進』2085号4面)
 
2001年日誌 阻もう! 改憲=戦争への動き
1月1日〜16日(『前進』1990号5面)
1月16日〜23日(『前進』1991号5面)
1月24日〜30日(『前進』1992号7面)
1月31日〜2月6日(『前進』1993号5面)
2月6日〜13日(『前進』1994号5面)
2月13日〜20日(『前進』1995号4面)
2月20日〜25日(『前進』1996号7面)
2月27日〜3月6日(『前進』1997号5面)
3月7日〜13日(『前進』1998号5面)
3月13日〜20日(『前進』1999号4面)
3月21日〜27日(『前進』2000号5面)
3月27日〜4月3日(『前進』2001号5面))
4月4日〜10日(『前進』2002号4面)
4月11日〜17日(『前進』2003号4面)
4月18日〜5月8日(『前進』2005号4面)
5月9日〜15日(『前進』2006号4面)
5月16日〜22日(『前進』2007号4面)
5月23日〜29日(『前進』2008号4面)
5月30日〜6月5日(『前進』2009号4面)
6月6日〜12日(『前進』2010号5面)
6月13日〜19日(『前進』2011号5面)
6月20日〜26日(『前進』2012号6面)
6月27日〜7月3日(『前進』2013号5面)
7月4日〜10日(『前進』2014号5面)
7月11日〜17日(『前進』2015号4面)
7月18日〜24日(『前進』2016号4面)
7月25日〜31日(『前進』2017号4面)
8月1日〜14日(『前進』2018号5面)
8月15日〜21日(『前進』2019号4面)
8月21日〜28日(『前進』2020号6面)
8月28日〜9月4日(『前進』2021号4面)
9月5日 〜11日(『前進』2022号4面) 
9月12日〜18日(『前進』2023号4面)
9月19日 〜25日(『前進』2024号4面)
9月25日〜10月2日(『前進』2025号4面)
10月3日〜9日(『前進』2026号5面)
10月9日〜16日(『前進』2027号4面)
10月17日〜23日(『前進』2028号5面)
10月24日〜30日(『前進』2029号6面)
10月30日〜11月6日(『前進』2030号4面)
11月7日〜13日(『前進』2031号4面)
11月13日〜20日(『前進』2032号4面)
11月20日〜27日)(『前進』2033号6面)
11月27日〜12月4日(『前進』2034号4面)
12月4日〜11日(『前進』2035号4面)
12月12日〜31日(『前進』2037号4面)
 
2000年日誌 阻もう! 戦争への動き
1月1日〜10日(『前進』1941号5面)
1月12日〜17日(『前進』1942号4面)
1月18日〜25日(『前進』1943号5面)
1月26日〜31日(『前進』1944号6面)
2月1日〜7日(『前進』1945号4面)
2月8日〜15日(『前進』1946号5面)
2月16日〜22日(『前進』1947号5面)
2月23日〜29日(『前進』1948号6面)
3月1日〜7日(『前進』1949号5面)
3月8日〜14日(『前進』1950号5面)
3月15日〜22日(『前進』1951号5面)
3月22日〜28日(『前進』1952号7面)
3月29日〜4月4日(『前進』1953号5面)
4月5日〜11日(『前進』1954号5面)
4月12日〜17日(『前進』1955号4面)
4月18日〜24日(『前進』1956号5面)
4月25日〜5月8日(『前進』1957号5面)
5月10日〜15日(『前進』1958号5面)
5月17日〜23日(『前進』1959号4面)
5月24日〜31日(『前進』1960号6面)
5月29日〜6月5日(『前進』1961号4面)
6月6日〜13日(『前進』1962号4面)
6月14日〜19日(『前進』1963号4面)
6月20日〜27日(『前進』1964号4面)
6月27日〜7月5日(『前進』1965号5面)
7月5日〜10日(『前進』1966号5面)
7月11日〜18日(『前進』1967号5面)
7月18日〜24日(『前進』1968号5面)
7月26日〜8月1日(『前進』1969号5面)
8月2日〜15日(『前進』1970号5面)

8月15日〜22日(『前進』1971号5面)

8月23日〜28日(『前進』1972号4面)

8月29日〜9月5日(『前進』1973号5面)

9月6日〜12日(『前進』1974号4面)
9月13日〜19日(『前進』1975号5面)
9月20日〜26日(『前進』1976号6面)
9月27日〜10月3日(『前進』1977号5面)
10月4日〜10日(『前進』1978号5面)
10月11日〜17日(『前進』1979号5面)
10月18日〜24日(『前進』1980号5面)
10月25日〜31日(『前進』1981号4面)
11月1日〜7日(『前進』1982号4面)
11月8日〜14日(『前進』1983号5面)
11月15日〜21日(『前進』1984号5面)
11月22日〜28日(『前進』1985号7面)
11月29日〜12月5日(『前進』1986号5面)
12月6日〜11日(『前進』1987号5面)
12月13日〜31日(『前進』1989号5面)