反戦闘争(2003年--2004年)
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2003年〜2004年度掲載の記事
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過去の記事 2000年--2002年分
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●反戦闘争
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▽追悼 |
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有事立法3法案逐条批判(『前進』2065-66号) 〈上〉 武力攻撃事態法案 (下) 安保会議設置法改悪案、自衛隊法改悪案 |
有事立法3法案逐条批判(2002/09) 法案対照版 | 有事立法3法案批判(『前進』2100号8-9面) 武力攻撃事態法案 自衛隊法改正案 安保会議設置法改正案 (個人情報保護法案) |
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記 事
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2004年
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ワールドアクション 派兵延長を弾劾 沖縄・辺野古と連動し “自衛隊撤兵”の渋谷デモ(12月11日) | ||||||||
派兵延長に各地で反撃 関西 中四国(12月11、12日) | ||||||||
“閣議決定するな” 派兵延長阻止へ院内集会(12月7日) | ||||||||
各地でイラク反戦に立つ 王城寺原 米軍の砲撃弾劾 沖縄−イラクと直結 東北大A(11月23日) | ||||||||
各地でイラク反戦に立つ 岩国 訓練中止申し入れ 民族解放闘争鎮圧やめろ(11月29日) | ||||||||
各地でイラク反戦に立つ 佐世保 イージス艦が出兵 15隻目の派兵を弾劾(11月26日) | ||||||||
ワールドアクション ファルージャ虐殺に抗議 渋谷 辺野古と熱く連帯(11月20日) | ||||||||
“イラクに行くな” 守山・小牧基地へ申し入れ 投稿 愛知S(11月19日) | ||||||||
山形 派兵第2陣を弾劾 バスの隊員に直接訴え(11月20日) | ||||||||
山形 イラク出兵を弾劾 権力・右翼の妨害蹴って(11月13日) | ||||||||
広島 怒りの緊急行動 “ファルージャ虐殺やめよ”(11月13日) | ||||||||
闘うイラク人民と連帯を 「作戦成功させたい」 大虐殺支持の小泉(『前進』2175号1面) | ||||||||
福岡 辺野古と連帯し闘う イラク反戦実行委がデモ(9月23日) | ||||||||
大阪 自衛隊行軍に抗議 “イラクに行くな”と訴え 投稿M・Y(8月4日) | ||||||||
「はまな」派兵弾劾 佐世保で阻止の闘い “港の軍事利用許すな”(8月10日) | ||||||||
青森 第3次派兵140人 デモと申し入れ 弘前・山形・東北の学生ら 投稿 青森B(8月8日) | ||||||||
米軍の無差別虐殺弾劾 イラク 国民会議の強行と破産(『前進』2163号4面) | ||||||||
仙台で1年生先頭に「派兵許すな」とデモ 東北大学A(7月25日) | ||||||||
青柳氏のイラク現地報告と天神一周デモ 福岡 梶原円(7月18日) | ||||||||
渋谷ワールドアクションに300人 “今こそ小泉うち倒そう”(7月3日) | ||||||||
サマワで撤退申し入れた 高薮繁子さんの報告 6・4集会の発言から イラク人民を地獄にたたき込んでいる占領支配助ける自衛隊を撤退させよう(6月4日) | ||||||||
撤兵を求めて基地ウオーク 5・30福岡(5月30日) | ||||||||
自衛隊イラク撤退を 女性とジャーナリスト緊急集会 有事法廃案を訴え(5月14日) | ||||||||
インド洋派兵を弾劾 佐世保 労働者市民100人が決起(5月17日) | ||||||||
米英軍の拷問・虐待弾劾 自衛隊イラク即時撤兵を(『前進』2150号1面) | ||||||||
虐待に抗議 5・9福岡(5月9日) | ||||||||
沖縄と連帯 4・29福岡(4月29日) | ||||||||
“イラク撤兵を” 原爆ドーム前で集会(4月29日) | ||||||||
イラク第2次派兵に反撃 札幌で連日の抗議行動と宣伝 駐屯地で隊員・家族に訴え(5月8日) | ||||||||
東富士 自衛隊に訴え “派兵反対へ闘おう”(投稿 静岡O・N)(4月18日) | ||||||||
ワールド・アクション 500人が渋谷をデモ “小泉に本気の怒りを”(4月17日) | ||||||||
4・11六ヶ所 再処理工場稼働阻止へ 反核燃に1200人(投稿/青森S・K)(4月11日) | ||||||||
海難救援隊員派兵に抗議 4・14新潟(投稿/新潟M・H)(4月14日) | ||||||||
“虐殺許すな” 米領事館抗議 4・15福岡(投稿/福岡K・M)(4月15日) | ||||||||
百万人署名運動 撤兵・有事法反対へ450人 新宿駅西口で緊急署名(4月10日) | ||||||||
“自衛隊は今すぐ撤退を” 陸海空港湾20労組など 有事法阻止へ大デモ(4月9日) | ||||||||
中国・四国 各地で“小泉倒せ” 自衛隊撤兵求め緊急行動(4月9〜11日) | ||||||||
九州 春日、小倉、佐世保各基地に緊急申し入れ(4月10、11日) | ||||||||
「今すぐ撤退せよ」の叫び 首相官邸と国会前(4月9日) | ||||||||
全世界で1000万人デモ イラク反戦・有事法阻止の叫び全国で 3・20 日比谷6万人を先頭に50万人 東京・日比谷 “きょうは歴史的な日” 陸海空港湾20労組がけん引(3月20日) |
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平和の誓いを行動で示そう 航空労組連絡会 内田妙子議長のあいさつ(3月20日) | ||||||||
沖縄など各地で大統一行動 福岡、広島、中四国各県、京都、仙台(3月20日) | ||||||||
全世界で1000万人デモ イラク反戦・有事法阻止の叫び全国で 全米300ヵ所で“占領終結を” ローマ200万人を最高に反戦の波(3月20日) |
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3・13呉 「とわだ」出港弾劾 中東侵略派兵許さない(3月13日) | ||||||||
3・20国際反戦共同行動デー 日比谷公園に6万人 やめろイラク占領・ストップ有事法制 労働者の新しい大統一運動へ (3月20日) | ||||||||
旭川・千歳 陸自第3陣出兵を弾劾 地元住民と共に立つ 投稿/北海道A・Y(3月12日、13日) | ||||||||
3・13集会とピースウォーク “大阪泉州から3・20へ” 関西合同労組T・T(3月13日) | ||||||||
連合大阪集会で3・20結集を情宣 関西反戦共同行動委(3月5日) | ||||||||
3・20に10万人結集かちとりイラク撤兵・有事法案絶対阻止へ この日のために総力を 米ANSWERのアピール (『前進』2142号5面) |
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3・6大阪港 米軍艦入港に抗議 青年労働者ら800人結集(3月6日) | ||||||||
“イラク派遣中止を” 女たち集会パート2 闘いの強化を訴え(2月26日) | ||||||||
派兵抗議デモ 2・20大阪(2月20日) 100人天神デモ 2・29福岡(2月29日) |
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反戦共同行動委 陸自本隊の出兵を痛撃 学生逮捕はねのけ兵士に訴え(2月19〜21日) | ||||||||
旭川・札幌でピースウォーク 地元住民が感動的合流 次つぎと派兵反対の署名 投稿T・A(2月19〜21日) | ||||||||
米軍・自衛隊をイラクから叩き出せ イラク人民の民族解放に連帯を 呉・室蘭・旭川で連続決起 2・14「おおすみ」出港を撃つ(2月14日) | ||||||||
2・15渋谷反戦ウォーク 900人熱気のデモ 元自衛官・中学生も訴え(2月15日) | ||||||||
“イラク派兵・有事法反対” 明治公園 20労組など1万2千(2月13日) | ||||||||
室蘭 自衛隊イラクに行かすな おおすみ入港(武器輸送)を弾劾 港湾労働者を先頭に M(2月18日) | ||||||||
横須賀 むらさめ出港を許すな 右翼と対決しデモ 投稿N・N(2月16日) | ||||||||
福岡・百万人署名 派兵中止を 基地に申し入れ 投稿H(2月15日) | ||||||||
伊丹 隊員・家族に訴え 420人がウオーク 投稿 関西T(2月11日) | ||||||||
大分・日出生台 実弾演習に英語で抗議 投稿 九州大K(2月11日) | ||||||||
イラクへの兵員輸送 日航・全日空が断る(『前進』2138号4面) | ||||||||
旭川 デモで「出兵式」撃つ 小泉・石破の出席弾劾(1月31日、2月1日、3日) | ||||||||
隊旗授与式に抗議 旭川市民から熱い共感(2月1日) | ||||||||
派兵承認を許すな 百万人署名運動が銀座デモ “3・20首都に大結集を” 投稿K(1月30日) | ||||||||
京都の都心を席巻 アクト&ユナイト 小牧現地闘争へばね 投稿 学生I(1月17日) | ||||||||
1・26小牧 C130輸送機の出兵に怒り 阻止線破りゲート前を制圧(1月26日) | ||||||||
派兵阻止へ労働者を軸に6000人(1月25日) | ||||||||
呉でピースウォーク 海自に派兵申し入れ(1月18日) | ||||||||
1・22小牧 基地ゲートに500人が殺到 3・20で小泉=奥田をぶっ飛ばせ 厳戒破り空自出兵を痛撃 2月北海道・呉で派兵絶対阻止へ(1月22日) | ||||||||
“イラク派兵中止を” 20労組など4団体が主催 国会開会日に院内集会(1月19日) | ||||||||
“派兵阻止”全国各地で “小泉倒し戦争止めよう” 渋谷、広島、大阪、福岡、岡山(1月16〜18日) | ||||||||
労組3団体呼びかけで 女たちの集会 “イラク派遣即刻中止を”(1月13日) | ||||||||
呉で3千人の大デモ 「出撃基地にするな!」(1月12日) | ||||||||
那覇基地に抗議 1・11 全国に呼応して 沖縄(1月11日) | ||||||||
一兵たりともイラクへ送るな 全国各地で集会デモ 12・20渋谷、12・14仙台、12・25福岡、12・19関西、12・26東京(『前進』2133号3面) | ||||||||
2003年
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20労組 有事法制の先取りとなる自衛隊のイラク派遣に反対する共同アピール(12月12日) |
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自衛隊をイラクに行かすな 北海道と小牧で基地行動(12月9日) | ||||||||
小牧基地に230人が抗議(12月13日) | ||||||||
12・9国会前 “閣議決定絶対許すな” 首相官邸へ怒りのこぶし(12月9日) | ||||||||
福岡 切々と戦争体験者 築城基地に申し入れ(投稿/沢野佳代)(12月2日) | ||||||||
京都 自民党に弾劾行動 反戦団体の学生ら(11月29日) | ||||||||
イラクの高校教師から日本人民へのメール(『前進』2131号4面) | ||||||||
東京 教基法改悪阻止へ 反戦共同行動が学習会(12月7日) | ||||||||
11・29渋谷 “派兵止めよう”熱いデモ ワールドアクション 旭川の闘いと連帯(11月29日) | ||||||||
呉基地 人間の鎖で包囲 海自に派兵中止申し入れ 投稿 広島大A(11月30日) | ||||||||
伊丹 派兵拒否を訴え 隊員、家族に呼びかけ 投稿 兵庫Y(11月29日) | ||||||||
姫路 米艦入港を弾劾 労組など300人が結集 投稿 兵庫・民間労働者N(11月28日) | ||||||||
福岡 “派兵中止しろ” 春日基地に申し入れ 投稿K(11月21日) | ||||||||
“ラムズフェルド来るな” 沖縄県庁前で抗議 投稿 石川陵(11月16日) | ||||||||
あいば野 共同演習に反撃 反戦共同 派兵阻止の決意固く(10月27日) | ||||||||
10・26沖縄 “イラク占領反対” 熱気溢れ国際通りデモ(10月26日) | ||||||||
10・28広島・呉 自衛艦2隻の出兵を弾劾(10月28日) | ||||||||
国際反戦行動 自衛隊イラク派兵とめよう 米ANSWERの呼びかけ 全国各地で再度の反戦の波 大阪 米領事館に抗議 ワシントンからの報告 大阪・労働者K(10月25日) 広島 小泉レッドカード手にデモ 米集会にメッセージ(10月25日) 中四国各地で集会とデモ(10月25日) 福岡 韓国の闘いと連帯 自衛官に出兵拒否訴え 福岡S(10月26日) 仙台 “歴史くり返すな” 若者先頭にウォーク 東北大T(10月26日)(『前進』2125号6面) |
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福岡 派兵阻止に500人 小泉内閣打倒を宣言 投稿 福岡I(10月21日) | ||||||||
兵庫 国際反戦で集会 山本善偉さんが反戦を訴え 投稿 関西合同労組M(10月21日) | ||||||||
10・17渋谷 日米首脳会談粉砕へデモ 沿道の若者ら次々と参加(10月17日) | ||||||||
伊丹基地包囲デモ 市民が派兵拒否呼びかけ 兵庫・民間労働者 木山健二(9月28日) | ||||||||
イラク派兵阻止へ一斉行動 10・25に5千人デモを ワールドアクション 渋谷で300人ウォーク(9月27日) “復興支援”は侵略 9・27ヒロシマ行動に100人(9月27日) 岡山―中・四国各地で(9月27日) 春を超える闘いを 福岡・天神で120人が結集(9月28日) |
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仙台で基地包囲 “派兵阻止”に自衛官共感 東北大H(9月5日) | ||||||||
佐世保 海自艦帰港に抗議 自衛官家族も署名(8月22日) | ||||||||
8・24渋谷 10回目のワールドアクション 秋の大闘争へ前進 “今こそ行動しよう”(8月24日) | ||||||||
8・9立川 「昭和天皇記念館」反対 出兵拒否訴えデモ(投稿 三多摩T・K)(8月9日) | ||||||||
“今すぐここから撤兵を” 米軍兵士が父親に手紙(『前進』2115号4面) | ||||||||
イラク派兵法 参院強行採決を弾劾 国会前で深夜−未明の闘い(7月26日) | ||||||||
7・21福岡 イラク派兵許すな 13回目の集会とデモ(7月21日) | ||||||||
イラク法案 連日深夜の国会行動 青年を先頭に廃案へ熱気(7月24、25日) | ||||||||
東京、関西 イラク派兵法案粉砕へ決起(7月18日) | ||||||||
7・15呉 補給艦など出兵を弾劾(『前進』2112号4面) | ||||||||
ワールドアクション “イラク派兵とめよう” 渋谷に青年労働者の熱気(7月12日) | ||||||||
「相手を殺す場合も」と小泉 自衛隊が対ゲリラ掃討に参戦(7月9日) | ||||||||
派兵阻止のヒロシマ行動 百万人署名が呼びかけ 米女子学生の訴えに感動 投稿 広島G・K(7月13日) | ||||||||
7・10小牧 “イラク人民虐殺に加担するな” C130出兵阻止に立つ 自衛官に拒否呼びかけ(『前進』2110号1面) | ||||||||
関西 自衛隊派兵に反対 百万人署名が集会(7月2日) | ||||||||
7・6福岡 イラク派兵法許すな 150人が米領事館デモ(『前進』2110号4面) | ||||||||
国会前 怒りの阻止行動 “侵略戦争参戦許さぬ”(7月4日) | ||||||||
渋谷で反戦ウオーク イラク侵略派兵阻止 “差別あおって戦争するな”(6月21日) | ||||||||
イラク新法粉砕へ 東京 新宿街宣と講演集会(6月15日) | ||||||||
横須賀 原子力空母 カールビンソン弾劾 キティホークと同時入港(5月6、10日) | ||||||||
4・26渋谷 ワールドアクションに600人 “有事法制を止めよう” 新たな闘いへスタート(4月26日) | ||||||||
4・28大阪 米総領事館デモ イラク人民と連帯(4月28日) | ||||||||
4・29広島 原爆ドーム前集会 韓国・沖縄の闘いと合流(4月29日) | ||||||||
5・5福岡 侵略戦争許さぬ 有事法阻止へ決戦宣言(5月5日) | ||||||||
4・8那覇 ANSWERと交流 戦争の島から国際連帯を(4月8日) | ||||||||
“戦争協力反対! 有事立法反対”響く ワールドアクション4・12に2000人(4月12日) | ||||||||
“米英の占領許さぬ”4・12世界同時行動 各地でイラク反戦デモ (4月12日) |
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佐世保 “イージス艦出るな” 日帝の参戦に怒りの決起(4月10日) | ||||||||
京都をデモで席巻 ANSWERの代表迎え 国際連帯に確信(4月6日) | ||||||||
4・13杉並 反戦のコール響く 若者先頭に90人(『前進』2099号2面) | ||||||||
ソウル 4・12反戦行動(『前進』2099号4面) | ||||||||
東京・百万人署名 “歴史塗り替える瞬間” ANSWER迎え集会(4月5日) | ||||||||
百万人署名関西呼びかけ ピースウオークに280人 外国人・在日朝鮮人が発言(4月5日) | ||||||||
4・7ヒロシマ World Action 劣化ウラン弾許さぬ 若者先頭に多彩な行動(4月7日) | ||||||||
福岡 米領事館に強く抗議 九大弾圧はねのけデモ(4月5日) | ||||||||
4・6福岡 女たちデモに150人 “戦争の根っこ断とう”(4月6日) | ||||||||
20労組声明 イラク反戦 有事法反対(4月4日) | ||||||||
欧米反戦闘争 労組が中心を担う 職場・街頭を貫いて決起(『前進』2098号4面) | ||||||||
STOP WAR! WORLD ACTION “平和は黙ってても来ない” “土曜の夜は渋谷” 若者ら3000人(3月29日) | ||||||||
沖縄 ストップ イラク攻撃 米軍司令部前に千人(3月30日) | ||||||||
福岡 女たちのデモに感激 創意工夫で集まる(3月16日) | ||||||||
イラク開戦に抗議 杉並でキャンドルウオーク(3月20日) | ||||||||
(続)小野正春現地レポート バクダッド市内デモ敢行 着弾音の中で市民と交流 決死のジハード参加青年(『前進』2097号8面) | ||||||||
空爆のイラクに入る 小野正春 現地レポート 路上に民間人3人の死体 警戒ブザーが鳴り砲撃音(『前進』2096号4面) | ||||||||
“イラク戦争すぐやめろ” 渋谷に3千人 反戦の波、街を埋める(3月22日) | ||||||||
STOP WAR! WORLD ACTION4・12 (『前進』2096号1面) | ||||||||
とめよう戦争への道! 百万人署名運動が 4・5に東京で集会(『前進』2096号2面) | ||||||||
米英帝のイラク開戦に怒り沸騰 日比谷野音 20労組先頭に5千人 イラク反戦・有事法阻止へ(3月21日) | ||||||||
広島 ドーム前でハンスト 若者400人反戦誓う(3月19〜23日) | ||||||||
米軍岩国基地に連続抗議 中四国反戦共同(3月21日) | ||||||||
仙台で400人が立つ 百万人署名運動 ハンストに共感の渦(3月23日) | ||||||||
福岡 市民が続々と合流 米領事館へ連日抗議(3月23日) | ||||||||
3・20佐世保 攻撃開始に緊急抗議デモ(『前進』2096号3面) | ||||||||
大阪、米領事館を包囲(3月19〜22日) | ||||||||
ワールドアクション3・22(『前進』2096号3面) | ||||||||
“今すぐ攻撃やめろ” 米軍横須賀基地にデモ(3月23日) | ||||||||
“居ても立ってもいられない” 米大使館抗議に1000人(3月20日) | ||||||||
開戦に反戦デモ爆発 米欧・アジア・中東諸国で(『前進』2096号4面) | ||||||||
ANSWER来る!(『前進』2095号1面) | ||||||||
西川さんが訪米報告 ワシントン行動に学ぶ 8・15実が反戦の集い(投稿Y・S)(3月8日) | ||||||||
イラク戦争阻止 渋谷、沖縄、全国で決起 渋谷で3000人の反戦デモ 空・陸の労働者が若者に訴え(3月15日) | ||||||||
那覇で県民大会 5500人が怒りのデモ “沖縄から基地なくそう”(3月15日) | ||||||||
大阪 沿道の市民が合流 「百万署名」呼びかけデモ(3月15日) | ||||||||
中学生も参加米領事館デモ 福岡で400人(3月15日) | ||||||||
リレートーク仙台の街熱く 若者が続々参加(3月8日) | ||||||||
“無関心ダメ” 声&声(3月15日) | ||||||||
4万人がピースパレード 3・8 日比谷埋めた反戦の人波(『前進』2094号1面) | ||||||||
3・8杉並 “爆弾を落とすな” 反戦パレードに住民立つ(『前進』2094号3面) | ||||||||
福岡 米領事館へデモ 初参加者が続々と(3月9日) | ||||||||
行動したい 声をあげたい 3・8日比谷 10代、20代参加者の思い聞く(『前進』2094号3面) | ||||||||
米帝の戦争犯罪告発 『ラムゼー・クラークの湾岸戦争』を読んで(『前進』2094号5面) | ||||||||
イタリア 鉄道・港湾で軍需輸送阻む イラク反戦の実力決起(『前進』2094号4面) | ||||||||
百万人署名運動 横須賀デモに3度立つ イラク現地報告が感動呼ぶ(3月1日) | ||||||||
イラク開戦阻止へ今こそ “一緒に行動を”と呼びかけ 反戦共同行動委 1150人が都心貫きデモ(2月23日) | ||||||||
5000人が反戦の声 イラク攻撃反対2・19集会 連合下の労働者と20労組が合流(2月19日) | ||||||||
3・8杉並反戦デモへ(『前進』2092号7面) | ||||||||
世界と連帯し日本全国で立つ イラクの人民を殺すな 横須賀、沖縄など 米軍基地へ怒りのデモ(『前進』2091号4面) | ||||||||
大阪で650人が国際反戦集会(2月11日) | ||||||||
明治公園 2万5000人の声轟く “垣根取り払い行動を”(2月14日) | ||||||||
全世界で1500万人イラク反戦の大波 ニューヨーク国連本部前 開戦阻止へ75万人 超厳戒を破り警官と激突(『前進』2091号5面) | ||||||||
労組やムスリム軸に大結集(『前進』2091号5面) | ||||||||
ワシントン大行動に参加して 全学連代表団(『前進』2090号4面) | ||||||||
しもきた出航弾劾 広島反戦共同行動 呉現地で阻止闘争(2月4日) | ||||||||
イラク反戦・有事法制阻止へ 2・14明治公園で大集会(『前進』2089号3面) | ||||||||
海員組合がイラク攻撃と有事立法に反対する声明(1月8日) | ||||||||
松尾純一全学連副委員長の訪米レポート アメリカ労働者と連帯して学んだ 〈反戦〉と資本攻勢への怒りが一体(『前進』2089号5面) | ||||||||
よく来た!ゼンガクレン 歓迎の握手攻め国際連帯の新時代切り開く 実力デモがブッシュ直撃 ホワイトハウス前 松尾副委員長がアピール(1月18、19日) |
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全世界で反戦闘争 “人民の力で阻め” 1・18〜19米軍基地突入も(『前進』2088号6面) | ||||||||
戦争やめよ大使館抗議 1・19全学連など(東北大・T)(『前進』2088号6面) | ||||||||
全学連、ワシントンデモに立つ アメリカの労働者・学生と国際連帯行動 1・18−19 “米帝のイラク開戦を許すな” 米・アジア・ヨーロッパで同時決起(1月18、19日) | ||||||||
始まる前に止めよう! イラク開戦阻止へ世界と連帯 反戦共同行動委 日比谷野音に1250人立つ(1月19日) | ||||||||
ANSWERから連帯メッセージ(抜粋)(『前進』2087号3面) | ||||||||
百万人署名運動 ヨコスカに反戦轟く “米兵が続々と署名”(1月18日) | ||||||||
“キティホーク出撃許さぬ” 全学連先頭に横須賀で緊急闘争(1月20日) | ||||||||
沖縄、福岡、相模原で ANSWERのよびかけにこたえイラク反戦闘争(1月18、19日) | ||||||||
佐世保 “戦争に行くな” エセックス出港を弾劾(1月16日) | ||||||||
補給艦とわだの帰還を弾劾 呉現地で決起(1月3日) | ||||||||
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DON'T ATTACK IRAQ 闘うムスリム人民 世界の人民と連帯して
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劣化ウランと経済制裁で160万人が犠牲 湾岸戦争から11年のイラク人民の生活(『前進』2076号5面、秋原義明) イラク石油の制圧狙う強盗戦争 世界第2の埋蔵量 仏・ロ・中と争奪戦(『前進』2077号5面、秋原義明) 米帝がイラくを支援し武器供与 イラン革命圧殺へイラン・イラク戦争(『前進』2078号5面、秋原義明) イラク戦争自己目的化した米帝 中東危機突破狙い湾岸戦争を強行(『前進』2079号5面、秋原義明) 国連決議は事実上の開戦だ 査察自体が侵略と民族抑圧 「違反」口実に戦争発動狙う(『前進』2080号3面) 国連決議賛成の日共弾劾 イラクに無条件受諾を要求(『前進』2080号3面) 湾岸戦争は核戦争だった 数百トンのウラン弾で爆撃(『前進』2081号5面、秋原義明) イラク石油の制圧狙う米帝 イラクの埋蔵量は世界2位 人民大虐殺攻撃に加え典型的な強盗戦争(『前進』2082号4面) |
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論 文
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2004年
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香田さんを殺したのは小泉だ 自衛隊撤退要求拒否した日帝小泉政権を弾劾する イラク侵略戦争参戦こそ元凶(『前進』2174号2面) | ||||||||
闘うイラク人民と連帯し自衛隊即時撤兵へ闘おう 泥沼化する米帝のイラク侵略 北から南へ武装抵抗拡大 石油労働者は反米軍スト(『前進』2165号5面、秋原義明) |
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軍事占領の危機に焦り凶暴化 米軍のサドル派大虐殺許すな 多国籍軍撤退へ決起する人民(『前進』2162号4面、秋原義明) | ||||||||
ファルージャ再空爆許すな これが「主権移譲」の正体(『前進』2158号4面) | ||||||||
書評 安田純平著 『囚われのイラク』 戦場からの真実の報道(『前進』2158号6面、小野正春) | ||||||||
イラク侵略戦争は一層泥沼化 占領の継続とカイライ政権づくりが本質の「政権委譲」 一斉蜂起恐れ繰り上げ「式典」(『前進』2157号4面) | ||||||||
6・18閣議決定を弾劾する 日米共同作戦で武力行使へ 解放闘争の鎮圧と石油強奪 「多国籍軍」絶対阻止を(『前進』2156号4面) | ||||||||
民族解放・革命戦争の本格的発展を切り開いた4月蜂起 闘うイラク人民と連帯し 米日帝の侵略戦争を内乱へ(『前進』2151号5面) | ||||||||
5・21有事法案粉砕・改憲阻止へ イラク侵略戦争の継続・激化・拡大と北朝鮮侵略戦争体制作りの攻撃 有事7法案・3協定条約案の全面批判(『前進』2148号7面) | ||||||||
米英日帝は軍事占領やめろ イラク人民の要求は自衛隊撤兵 小泉打倒こそ国際連帯の道だ(『前進』2148号9面) | ||||||||
有事7法案・ACSA改定案粉砕へ 「予測事態」で米軍に弾薬 北朝鮮侵略戦争で日米共同作戦 20労組と連帯し闘おう(『前進』2144号5面) | ||||||||
3・20に10万人結集かちとりイラク撤兵・有事法案絶対阻止へ 有事関連法案の国会提出弾劾 北朝鮮侵略戦争への国家総動員 軍隊最優先・全土基地化の攻撃(『前進』2142号4面) |
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(抜粋資料)有事関連法案の核心(『前進』2142号5面) | ||||||||
3・20日比谷10万決起で階級的力関係と世の中を変えよう 有事7法案を絶対阻止しよう 日米共同の北朝鮮侵略戦争法案 国民保護の名で臨戦体制づくり(『前進』2141号4面) |
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北海道・呉で闘い3・20へ 北海道から全国に訴える 2月イラク派兵阻止を(『前進』2137号4面) | ||||||||
“大量破壊兵器はない” ケイ証言で窮地の米英が特別調査委(『前進』2137号4面) | ||||||||
イラク反戦・有事立法粉砕へ3・20デモの大爆発を ブッシュ一般教書を弾劾する 「最も危険な体制」と北朝鮮とイランに戦争拡大を狙う(『前進』2136号5面、早乙女優) | ||||||||
1・22小牧闘争の戦闘的爆発へ 侵略派兵と階級戦争しかける小泉を大衆反乱でうち倒そう(『前進』2134号5面、早乙女優) | ||||||||
小泉「記者会見」を徹底粉砕せよ 自衛隊はイラクへ戦争しに行くのだ 12・9派兵計画の閣議決定は侵略戦争への日帝の参戦宣言 (『前進』2133号5面) | ||||||||
北海道からの自衛隊イラク派兵阻止せよ 反戦闘争の歴史的正念場だ 革共同北海道地方委員会から訴える(『前進』2131号4面) | ||||||||
2003年
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国際連帯でイラク派兵阻止 呉・小牧・旭川現地闘争に立とう 自衛隊を1人もイラクに出すな 占領統治揺るがす抵抗闘争 国際機関・石油省も標的に すべての侵略軍をたたき出せ(『前進』2129号4面、片瀬涼) |
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止めよう! イラク戦争 侵略戦争への本格参戦阻止を 「テロに屈するな」とイラク人民虐殺の派兵を狙う小泉 敵の墓穴に転化し打倒せよ(『前進』2128号4面、早乙女優) | ||||||||
止めよう!イラク派兵 ゲリラ戦に追いつめられ空爆を再開した米占領軍 自衛隊は虐殺戦争に参戦(『前進』2127号5面) | ||||||||
止めよう!イラク派兵 イラク人民と連帯し闘おう 米帝を追いつめるゲリラ戦 “侵略と虐殺の銃をとれ”と命令する小泉打倒せよ(『前進』2126号4面、早乙女優) | ||||||||
10・25国際反戦行動に全国で立とう 米英軍は直ちに撤退せよ 日帝の侵略戦争への本格参戦 イラク派兵を絶対阻止しよう(『前進』2123号5面、早乙女優) | ||||||||
イラク派兵と戦費拠出狙う 10・17日米首脳会談粉砕せよ(『前進』2121号1面) | ||||||||
テロ特措法延長許すな 自衛隊イラク派兵絶対阻止へ 軍事占領泥沼化と米帝危機 劣化ウラン弾の被害も深刻(『前進』2120号4面) | ||||||||
テロ対策特措法の延長法案阻止せよ 臨時国会闘争に立とう 自衛隊イラク派兵阻止を(『前進』2118号4面) | ||||||||
テロ対策特措法延長阻止を 自衛隊イラク派兵阻止と一体で(『前進』2117号3面) | ||||||||
米英帝と国連の軍事占領にゲリラ戦で闘うイラク人民 対テロ特措法の延長阻止! 自衛隊派兵阻止へ(『前進』2116号4面、秋原義明) | ||||||||
11月自衛隊イラク派兵阻止へ 侵略の歴史くり返すな(『前進』2113号5面、片瀬涼) | ||||||||
自衛官は出兵を拒否せよ 反戦兵士 小多基実夫さんインタビュー イラクの人びとを殺す戦場に行く命令を拒否する権利ある(『前進』2113号6面) | ||||||||
イラク派兵法案阻止せよ 占領軍に加わり武力行使 連日の国会行動と7・18闘争へ(『前進』2109号4面) | ||||||||
イラク派兵新法阻止 7月上旬国会決戦へ イラク人民虐殺と石油強奪への自衛隊の参戦を許すな(『前進』2108号3面) | ||||||||
侵略戦争と軍事占領への自衛隊派兵=参戦許すな イラク新法絶対阻止へ(『前進』2107号4面、秋葉義明) | ||||||||
イラク新法を阻止せよ 軍事占領に陸自派兵を狙う(『前進』2106号4面) | ||||||||
「イラク解放」の虚構暴け “米英占領軍をたたき出せ” 大虐殺と侵略支配に広がる怒り 全土で百万人規模の反米デモ(『前進』2100号3面、早乙女優) | ||||||||
イラク反戦闘争スローガン(『前進』2100号7面) | ||||||||
イラクから侵略者たたき出せ これが帝国主義の正体だ イラク軍事占領・再植民地化許すな!(『前進』2098号4面) | ||||||||
直ちに行動し戦争とめよう 新入生諸君! 全世界の変革のために立ち上がろう! 4・12イラク反戦国際連帯へ 中核派とともに闘おう (『前進』2097号6〜7面) |
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世界を戦争に引き込む米帝 戦争の元凶=帝国主義打倒を(『前進』2097号6面) | ||||||||
米帝の体制的な行きづまりとイラク侵略戦争の階級的本質 イラク反戦闘争爆発、帝国主義打倒へ(『前進』2096号5面) | ||||||||
有事立法阻止の大決戦 北朝鮮への先制攻撃と国家総動員体制を狙う イラク反戦と結合し闘おう(『前進』2090号5面) | ||||||||
2月国際反戦闘争に立とう 「大量破壊兵器」「テロ支援」デマで先制攻撃を狙う米帝(『前進』2088号7面、早乙女優) | ||||||||
「劣化ウラン弾」の惨禍 イラクの子どもたちを再び殺してはならない(『前進』2088号5面) | ||||||||
もと捜査官が体験に基づきブッシュのデマに反論 スッコト・リッター著書『イラク戦争』(『前進』2088号6面) | ||||||||
対イラク開戦と日帝の参戦を国際反戦闘争の力で阻止せよ 1〜2月イラク反戦総決起へ(『前進』2086号5面) | ||||||||
イラク開戦を阻止せよ 全世界人民の決起と連帯しイラク新法・有事法粉砕へ 北朝鮮への戦争準備許すな(『前進』2085号5面、早乙女優) |
記 事
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2004年
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有事法制 160法人が指定公共機関に 医療・運輸・放送など 「国民保護」実は戦争動員(『前進』2168号4面) |
有事10法案阻止へ渾身の闘い貫く “小泉退陣を”怒りの連続決起(6月13、14日) |
写真 20労組先頭に国会行動(6月11日) |
6・10集会 “有事法阻止へ全力” 陸海空港湾労組20団体 共闘の継続・拡大へ(6月10日) |
6・4集会 沖縄からメッセージ 命を守る会代表 金城祐治さん(6月4日) |
有事法案を絶対廃案に 大阪 怒りに燃え緊急行動 投稿 大阪M・N(6月8日) |
6・4日比谷 緊急集会に1600人集う “戦争法案阻む”の熱気 年金改悪への怒りと一つ(6月4日) |
有事法完成に走る連合 ACSAなど全法案・条約に賛成 5・20事務局長談話うち破れ 労働者は戦争動員拒否する(5月20日) |
「有事」「年金」国会山場に 6・4緊急大集会を呼びかけ(『前進』2152号2面) |
5・21明治公園 有事法案阻止へ1万人 労組先頭に怒りのデモ(5月21日) |
5・21明治公園 戦争法案阻止へ1万人の怒り 6・4中央闘争に全力結集を 参院段階で「有事」「年金」葬れ(『前進』2151号1面) |
新刊紹介 『許すなACSA大改定と有事七法案−−イラク・北朝鮮への日米共同の侵略戦争法』 前進社出版部編ブックレット (『前進』2150号6面) |
“つぶせ有事法”デモ 関西 自衛隊撤兵へ連続決起(投稿・関西合同労組 Y・K)(4月17日、29日) |
百万人署名運動 撤兵・有事法反対へ450人 新宿駅西口で緊急署名(4月10日) |
新刊紹介 『国民保護法・米軍行動円滑化など 有事七法案を阻止しよう』 ブックレット 420円 北朝鮮を狙い侵略戦争を発動する戦争法体系 (前進社出版部)(『前進』2147号5面) |
有事法案阻止へ国会前行動(3月30日〜4月1日) |
陸海空港湾労組20団体がアピール 有事法阻止へ奮闘を(3月11日) |
2003年
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広島 防災訓練を弾劾 “戦争動員を許さない”(9月3日) |
“有事法制発動させない” 20労組など呼びかけ 集いに500人 投稿 山内亜実(10月11日) |
9・1東京 戦争訓練反対デモ “関東大震災の虐殺忘れるな” 労働者・自衛官に訴え(9月1日) |
広島 防災訓練を弾劾 自衛隊参加に怒り込め(8月27日) |
8・25新潟 労働者先頭に大衆的デモ “北朝鮮への排外主義許さない”(8月25日) |
神奈川 “戦争協力拒否する” 交運労働者が集会 投稿N(7月4日) |
動労千葉が「戦争協力拒否」(6月28日) |
富山大自治会 スヤンサン号 入港拒否撤回を 富山県庁に抗議 富山大U(6月24日) |
6・9新潟闘争に参加して 排外主義との闘いに確信 富山大・七瀬(『前進』2109号8面) |
6・15広島 有事法成立に怒り 被爆者ら“核戦争阻止を”(6月15日) |
6・8仙台 有事法を認めない 100人がピースウォーク(6月8日) |
6・15富山 イージス艦入港を弾劾 投稿 富山大T(6月15日) |
新潟県労組交流センター ビラ紹介 万景峰号の入港規制・経済制裁に反対します 有事法制の発動許すな(『前進』2107号3面) |
6・9新潟闘争に参加して(『前進』2107号3面) |
日比谷野音 “戦争協力を拒否する” 20労組など呼びかけ 5千人が闘い宣言(6月10日) |
STOP!有事法制6・10集会宣言(『前進』2106号5面) |
新潟西港 万景峰号への臨検に反対 右翼テロ粉砕しデモ 唯一の闘いに市民の共感(6月9日) |
大阪 有事法成立を弾劾 “現場でつぶす”と決意 (6月8日) |
福岡 “つぶせ有事法制” 天神地区をデモで席巻(6月8日) |
「有事は怖い」と熱弁 杉並で大田さん講演会(5月24日) |
参院前 全国の闘う勢力結集 “闘いはこれから” 20労組が宣言(6月5、6日) |
福井 有事法許すなの声 公聴会に申し入れ行動(5月29日) |
ワールドアクション 台風をものともせず 廃案へ!渋谷デモ(5月31日) |
福岡 女たちのデモ “有事法反対”(6月1日) |
〈資料〉韓国からの有事3法弾劾声明(5月15日) |
5・29横須賀 “有事3法案は廃案に” 公聴会闘争に150人(5月29日) |
5・23東京 有事立法阻止へ労働者立つ 20労組呼びかけ3万人 絶対廃案へ執念みなぎる(5月23日) |
5・20大阪 交通14労組を先頭に 廃案へ7千人結集(5月20日) |
広島・岡山・松山・松江など 中四国で一斉行動 “民主党の裏切り許せぬ”(5月25日) |
5・23 福岡で6百人デモ 「北朝鮮脅威」論と対決(5月23日) |
ワールドアクション 渋谷に反戦コール 高校生・大学生先頭に(5月17日) |
百万人署名関西連絡会 大阪で緊急行動 “北朝鮮の人民を守れ” 投稿・藤川俊(5月13日) |
福岡で街宣(5月14日) |
有事法案衆院通過を弾劾 雨の中、国会前に駆けつけ(5月15日) |
有事法反対でシンポ 地公労、海員組合、全港湾など(5月7日) |
侵略戦争法案に対案や修正はありえない 衆院通過を弾劾し絶対に廃案に追い込もう(『前進』2102号4面) |
富山でNO WAR 学生らが街宣とデモ(4月29日) |
“採決許すな”1200人が国会包囲(5月12〜14日) |
緊迫の国会前、怒り爆発(5月9日) |
5・5福岡 侵略戦争許さぬ 有事法阻止へ決戦宣言(5月5日) |
20労組など 有事法阻止へ集会 “国会闘争で廃案へ”(5月6日) |
国会前で座り込み(5月6、7日) |
20労組など国会闘争 “有事法制 絶対廃案に” 5・23大集会(明治公園)を提起(『前進』2100号4面) |
“STOP!有事法制” 20労組などが国会前で集会(4月15〜18日) |
“有事法案を廃案に” 20労組などが衆院院内集会(『前進』2098号3面) |
20労組声明 イラク反戦 有事法反対(4月4日) |
新刊紹介 『北朝鮮・中国への侵略戦争法 有事立法』 4月有事法闘争の武器に(『前進』2096号6面) |
緊急シリーズ 有事3法案阻止せよ
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(1) 北朝鮮への侵略戦争切迫 4月衆院通過を狙う小泉(『前進』2095号3面、片瀬涼) |
(2) 先制攻撃性強める修正案 「不審船・テロ」対策も盛る(『前進』2096号4面、秋原義明) |
(3) スパイ衛星とトマホーク 北朝鮮に先制攻撃を狙う(『前進』2097号4面、片瀬涼) |
(4) 「国民保護」とは戦争動員 軍事優先で非協力者処罰(『前進』2098号4面、畑田治) |
論 文
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2004年
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侵略国家への大転換 牙むき出した「安保・防衛懇」報告 「対テロ戦争」で日米枢軸 海外派兵を「本来任務」に(10月4日、早乙女優) |
北朝鮮侵略戦争に向けた「国民保護計画」粉砕を(『前進』2159号5面) |
戦争法案を推進した民主党・連合 自治労議員が裏切り(『前進』2155号3面) |
有事立法は多国籍軍参加に直結 ACSA改定と捕虜関連法でイラク集団的自衛権行使狙う 戦争法案絶対阻止へ(『前進』2154号4面) |
交通・通信等利用法案 日本全土の空港・港湾を 米軍・自衛隊が優先使用(『前進』2154号4面) |
港を戦争拠点にするな 自治体港湾の現場から 「対テロ」掲げ国が介入強化 市民排除や船舶入港禁止も(『前進』2153号4面、自治体港湾労働者 皆川利夫) |
自衛隊撤兵・多国籍軍派兵阻止・有事法案絶対粉砕を! イラクで集団的自衛権を行使 ACSA改定と「捕虜取扱」関連法・条約案の重大な狙い(『前進』2153号4面) |
自衛隊撤兵・多国籍軍派兵阻止・有事法案絶対粉砕を! 主権移譲と国連新決議案の正体 「多国籍軍」で軍事占領を継続 暫定政府の実権は米英が握る(『前進』2153号5面) |
集団的自衛権行使狙うACSA改定 憲法9条解体の有事法案 イラク・北朝鮮で日米が全面共同作戦に突入(『前進』2152号4面) |
労働者の戦争動員に総反撃しよう イラク侵略戦争の継続・激化と北朝鮮侵略戦争発動への攻撃 ACSA改定・有事7法案粉砕へ(『前進』2151号4面) |
有事関連法案粉砕・改憲絶対阻止 5・21闘争の大爆発を 始まった改憲への政治過程 9条破棄・集団的自衛権を明記し侵略戦争突入狙う(『前進』2149号5面) |
5・21有事法案粉砕・改憲阻止へ イラク侵略戦争の継続・激化・拡大と北朝鮮侵略戦争体制作りの攻撃 有事7法案・3協定条約案の全面批判(『前進』2148号7面) |
有事関連7法案ACSA改定案 北朝鮮侵略戦争法粉砕を 軍隊最優先と国民総動員 日米が全世界で共同作戦 日米安保の大エスカレート(『前進』2146号4面) |
北朝鮮侵略戦争法阻止へ 有事法案決定を弾劾する 3月上旬にも国会提出狙う(『前進』2140号4面、高村晋) |
有事7法案絶対阻止へ 米日帝の北朝鮮侵略戦争を大前提とした「国民保護法」(『前進』2138号4面) |
北朝鮮への制裁と戦争圧力 外為法改悪を許すな(『前進』2137号3面) |
2003年
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北朝鮮核問題 6者協議は戦争準備会議だ 無条件の武装解除要求 米帝 北朝鮮侵略戦争に反対しよう(『前進』2117号3面) |
有事法案に賛成した民主党の歴史的裏切りを徹底弾劾せよ 原案丸のみ=「修正合意」の犯罪性(『前進』2105号4面) |
北朝鮮侵略戦争法案を絶対阻止せよ 日米戦争会談を弾劾する 北朝鮮への「強硬措置」と自衛隊イラク派兵を合意(『前進』2104号4面) |
シミュレーション これが有事立法の正体だ 米日帝が北朝鮮に先制攻撃(『前進』2104号5面、片瀬涼) |
北朝鮮侵略戦争法=有事立法を参院で絶対阻止しよう 民主党・連合の裏切り許すな 侵略戦争への「大政翼賛」を労働者階級人民の「内乱」へ(『前進』2103号4面) |
朝鮮人民を殺すな! 先制攻撃を合法化する仕掛け(『前進』2103号5面) |
侵略戦争法案に対案や修正はありえない 衆院通過を弾劾し絶対に廃案に追い込もう(『前進』2102号4、5面) |
北朝鮮への先制攻撃と人民大虐殺狙う有事法 衆院採決を絶対許すな! 国会包囲する巨万の決起を(『前進』2101号4面) |
有事立法阻止へ総決起を 4月統一地方選勝利の地平から5〜6月戦後最大の政治決戦へ STOP有事法制 5・23大集会に結集しよう(『前進』2100号7面、城戸通隆) |
北朝鮮を先制攻撃100万人以上が死傷 侵略戦争で政権転覆狙う有事3法案絶対阻止せよ 武力攻撃事態法案 日帝の侵略戦争を合法化 (『前進』2100号8面、片瀬涼) |
自衛隊法改正案 軍事優先と戦争動員強化 「予測」で事実上防衛出動(『前進』2100号9面) |
安保会議設置法改正案 戦争方針を実質的に策定 新ガイドラインと連動(『前進』2100号9面) |
対外攻撃能力もつ自衛隊 おおすみで強襲揚陸作戦 空中給油機で空爆作戦も(『前進』2100号9面) |
有事立法阻止へアピール 北朝鮮への侵略戦争発動で100万人民を虐殺する超悪法(『前進』2097号7面) |
8・15労働者市民のつどい 新たな国際連帯が実現 投稿 山岸いずみ(2003年8月15日) |
2003年
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始まる前に止めよう! イラク開戦阻止へ世界と連帯 反戦共同行動委 日比谷野音に1250人立つ(1月19日) |
ANSWERから連帯メッセージ(抜粋)(『前進』2087号3面) |
2005年
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世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ 新防衛大綱粉砕し労働者反戦決起を 東京反戦共同行動代表・三一書房労組執行委員長 三角忠さん(『前進』2181号10面) |
世界の労働者階級と被抑圧民族が団結しブッシュと小泉を打ち倒そう 闘う新年のメッセージ 米韓の仲間との信頼にかけ闘おう 反戦共同行動委事務局長 滝口誠さん(『前進』2181号10面) |
2004年
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反戦共同委活動者会議 11月集会へ態勢 沖縄・横須賀・反基地へ(9月18日) |
連合大阪集会で3・20結集を情宣 関西反戦共同行動委(3月5日) |
戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ 戦争の危機を労働者解放への転機に 東京反戦共同行動委代表 三一書房労組執行委員長 三角忠さん(『前進』2132号12面) |
戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ 国際連帯と団結が社会を変える力だ 反戦共同行動委事務局長 滝口誠さん(『前進』2132号12面) |
2003年
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東京 教基法改悪阻止へ 反戦共同行動が学習会(12月7日) |
10−11月方針を討論 反戦共同行動委が全活(『前進』2120号4面) |
反戦共同がHP開設(『前進』2096号1面) |
反戦共同 全国活動者会議で討論 青年・学生の組織化へ(2月2日) |
各界から闘う新春メッセージ イラク反戦・弾圧粉砕、労働者決起へ 東京反戦共同行動委員会代表 三角忠さん (『前進』2084号12面) |
各界から闘う新春メッセージ 危機を人民の壮大な決起に転じよう 反戦共同行動委事務局長 滝口誠さん(『前進』2084号12面) |
2004年
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佐世保 武装パレードに反対 抗議デモに決起(9月11日) |
寄稿 自衛隊主導で自衛隊のための防災訓練 反戦自衛官 小多基実夫(『前進』2168号6面) |
9・1防災訓練 “戦争動員拒否を” 神奈川中央会場で宣伝(9月1日) |
労働者の戦時動員拒否を 9・1防災訓練弾劾に立とう(『前進』2163号5面) |
2003年
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都と自衛隊が戦時動員訓練 9・1「防災訓練」阻止を(『前進』2114号5面) |
2004年
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FA18スーパーホーネット配備反対 厚木基地へ700人がデモ(11月20日) |
小松 日米演習に抗議 自衛隊員に熱く訴え(11月10日) |
横田 基地撤去へ三多摩集会 「米軍再編」に怒り(10月21日) |
“普天間閉鎖・移設反対” 基地をなくそう!全国集会 日比谷に労組結集(10月26日) |
新潟 イージス艦初入港に抗議 “母港化させない” 新潟Y・S(10月11日) |
岩国 NLP移設阻止へ 労組を先頭にデモ(10月9日) |
沖縄・厚木の闘いと連帯 原子力空母母港化に反対 青年労働者が大挙結集(10月2日) |
佐世保の侵略基地化許すな 原子力空母ステニス 追い出し集会 投稿 九州A・Y(8月25日) |
アメリカ大使館デモ(8月27日) |
司令部移転案に反撃 座間基地に200人がデモ(8月29日) |
大阪 米領事館に抗議 沖縄青年、反戦議員ら(8月23日) |
西太平洋空母2隻体制の布石 原子力空母ステニス入港を弾劾 佐世保地区労を先頭に抗議(8月21日) |
米大使館に抗議 全学連など 防衛庁弾劾にも100人(8月14、16日) |
これが安保・地位協定の現実 イラク戦争と連動 米軍ヘリ事故(『前進』2163号4面) |
原子力空母の母港化反対 横須賀で3千人集会(8月11日) |
2003年
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大分・日出生台 実弾演習に英語で抗議 投稿 九州大K(2月11日) |
仙台で基地包囲 “派兵阻止”に自衛官共感 東北大H(9月5日) |
佐世保 海自艦帰港に抗議 自衛官家族も署名(8月22日) |
横須賀 08年母港化阻止を 労働者3000人が結集(8月11日) |
宮城 “侵略演習許さぬ” 海兵隊演習と対決(7月16日) |
7・16王城寺原現地闘争へ 北朝鮮侵略戦争訓練許すな(『前進』2109号8面) |
NLP広島誘致絶対阻止(『前進』2089号3面) |
沖縄 イラク攻撃の最前線 (『前進』2081号6面、沖縄・N) 佐世保 海自と米海軍の大拠点(『前進』2082号4面、九州・H) 岩国 海兵隊上陸作戦を支援(『前進』2083号4面、広島・大林徹志) 呉 軍備拡張進む海自拠点(『前進』2086号5面、広島・O) |
2004年
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8・6ヒロシマ大行動に2800人(8月6日) |
8・6広島 8・9長崎 核と戦争と帝国主義に激しい怒り 既成原水禁運動超え大高揚(『前進』2162号5面) |
“小泉来広許すな” 統一実行委が集会とデモ(8月6日) |
長崎 多彩な陣形で反戦集会 8・8闘う原水禁の復権誓う(8月8、9日) |
“新型核兵器許すな” 7・19反核東京集会 ウラン弾の実態訴え(7月19日) |
核武装化を狙っている日帝 2倍のコスト高を隠蔽し核燃料再処理で原爆材料(『前進』2159号4面、久木寛) |
8月広島−長崎反戦反核闘争へ 劣化ウラン弾の使用を許すな 全国被爆者青年同盟(『前進』2159号4面) |
小泉戦争内閣倒そう 全国統一実が呼びかけ(『前進』2159号4面) |
今こそ、ありったけの力を集めて、戦争をとめよう日程 −被爆59周年− (『前進』2159号4面) |
8・6−8・9反戦反核闘争 日程(『前進』2159号4面) |
“戦争をとめよう!” 8・6ヒロシマ大行動へ呼びかけ(『前進』2158号4面) |
8月ヒロシマ−ナガサキ反戦反核闘争へ 闘う青年労働者を先頭に労組の総結集かちとろう 世界戦争(核戦争)の危機と対決し(『前進』2157号6面、深沢明夫) |
7・19反核東京集会へ 8・6 8・9 全国統一実行委が呼びかけ(『前進』2157号6面) |
ビキニデー50年 杉並・広島で集会(2月27日) |
2・27反核東京集会へ ビキニ被爆の抹殺許すな(『前進』2138号6面) |
戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ 命が尽きるまで闘いの炎を燃やす 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2132号12面) |
2003年
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投稿 日米帝の核こそ問題 「北朝鮮脅威」論と闘う視点 広島での講演を聞いて(『前進』2118号4面、高根達也) |
爆心地へデモに立つ 8・9 小泉の式典出席弾劾(8月9日) |
8・8長崎 ANSWER連合迎え 国際連帯貫く反戦集会(8月8日) |
ヒロシマ大行動に2500人 反戦反核被爆者の怒り 韓・中・米 国際連帯闘争が前進(8月6日) |
8・6−8・9統一実行委 原水禁運動こえる新たなうねり 被曝地からイラク派兵阻止へ(『前進』2114号4面) |
ヒロシマ大行動集会アピール(8月6日) |
8・5ヒロシマピースフェスタ 若者が反戦叫び(8月5日) |
国際連帯の一大結集軸 ヒロシマ大行動へ(『前進』2113号2面) |
8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争へ “くり返すな侵略”今こそ 全国統一実行委が呼びかけ(『前進』2112号4面) |
〈投稿〉 7・5ヒロシマ ヒバクシャの集い “ブッシュは広島に来て謝罪せよ” 全国被爆者青年同盟 池田民雄(7月5日) |
ビキニ被曝 大石さんが講演 東京で反戦反核の集い(7月20日) |
戦争反対の力の総結集でヒロシマ大行動へ(『前進』2111号5面) |
8・6ヒロシマ−8・9ナガサキへ 全国被青同からアピール 再び核戦争をくり返すな イラクへの派兵阻止せよ(『前進』2110号5面) |
ヒバクシャは訴える 7・20東京集会へ 8・6−8・9実行委員会呼びかけ(『前進』2110号5面) |
被爆58周年 8月ヒロシマ−ナガサキ反戦闘争へ 北朝鮮侵略戦争と対決し反戦反核大行動に立とう 帝国主義の核戦争阻む闘いを(『前進』2109号5面、深沢明夫) |
先制核攻撃へ進む米帝 劣化ウラン弾大量使用の侵略戦争犯罪を弾劾する(『前進』2099号6面、河東耕二) |
各界から闘う新春メッセージ 「核に殺されてたまるか」の精神で闘う 反戦被爆者の会会長 大槻泰生さん(『前進』2084号12面) |
2004年
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福井 もんじゅを廃炉へ 全国から900人結集(12月4日) |
六ケ所 ウラン試験に抗議 再処理工場門前で150人(12月21日) |
青森 核燃サイクル反対で集会 ウラン試験阻止を宣言(10月31日) |
臨界事故5年で集会 労働者虐殺に怒り新た 投稿 大石文雄(9月30日) |
JOC臨界事故から5年 労働者の虐殺を居直り核開発政策進める日帝(『前進』2167号6面、河東耕二) |
美浜原発事故 冷却水管がギロチン破断 労働者4人の虐殺弾劾(『前進』2163号3面、河東耕二) |
美浜原発4人虐殺事故弾劾(8月9日) |
2003年
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もんじゅ廃炉に 運転再開策動弾劾 全国から700人が結集(12月6日) |
原因隠ぺいを弾劾 JCO臨界事故から4年(9月30日) |
JCO事故から4年 臨界必至の契約が元凶 核燃免罪の判決許すな(『前進』2120号4面、河東耕二) |
青森で反核燃集会 6月ウラン試験阻止へ(5月11日) |
“もんじゅ設置許可は無効” 名古屋高裁が住民勝利判決 今こそ廃炉に、核燃サイクル白紙撤回へ(1月27日) |
◆「差別とのたたかい」の「被爆者解放闘争」のページにリンク |
2004年
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戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ 戦艦ポチョムキンの兵士決起実現へ 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2132号12面) |
2003年
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国際連帯でイラク派兵阻止 呉・小牧・旭川現地闘争に立とう インタビュー 反戦兵士 小多基実夫さんの訴え 自衛隊員は出兵を拒否しよう イラク人民に侵略の銃を向けるな 自衛官が拒めば出兵は止められる(『前進』2129号5面) |
自衛官は出兵を拒否せよ 反戦兵士 小多基実夫さんインタビュー イラクの人びとを殺す戦場に行く命令を拒否する権利ある(『前進』2113号6面) |
各界から闘う新春メッセージ 自衛官を反戦運動に獲得する闘いを 反戦自衛官 小多基実夫さん(『前進』2084号13面) |
2004年
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教基法・沖縄連帯で集会 “沈黙せず思い一つに”(9月23日) |
撤兵・有事法反対へ450人 新宿駅西口で緊急署名(4月10日) |
福岡 派兵中止を 基地に申し入れ 投稿H(2月15日) |
派兵承認を許すな 百万人署名運動が銀座デモ “3・20首都に大結集を” 投稿K(1月30日) |
戦争と資本攻勢の小泉倒せ 04年はイラク反戦の正念場 闘う新年のメッセージ 新しい時代ひらく民衆の怒り組織を とめよう戦争への道!百万人署名運動 小田原紀雄さん(『前進』2132号12面) |
2003年
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関西連絡会 大阪で緊急行動 “北朝鮮の人民を守れ” 投稿・藤川俊(5月13日) |
とめよう戦争への道! 百万人署名運動が 4・5に東京で集会(『前進』2096号2面) |
“今すぐ攻撃やめろ” 米軍横須賀基地にデモ(3月23日) |
大阪、米領事館を包囲(3月19〜22日) |
横須賀デモに3度立つ イラク現地報告が感動呼ぶ(3月1日) |
ヨコスカに反戦轟く “米兵が続々と署名”(1月18日) |
各界から闘う新春メッセージ 広範な出会い求め困難恐れず闘おう とめよう戦争への道! 百万人署名運動 小田原紀雄さん (『前進』2084号12面) |
2004年
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「多機能・弾力的防衛力」を掲げる 新「防衛計画大綱」の狙い 海外侵略軍隊への大転換 日米枢軸で世界戦争の道 改憲先取りの大攻撃阻もう(『前進』2177号3面) |
04防衛白書/新大綱を先取り 「対テロ戦争」全面参戦 海外侵略軍へ転換宣言(『前進』2165号4面、早乙女優) |
2003年
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防衛白書 外征型の侵略軍へ大転換 北朝鮮侵略戦争狙った自衛隊3軍の統合運用 (『前進』2118号5面、早乙女優) |
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関西新空港反対闘争のページへ |
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1月1日〜13日 陸自先遣隊30人に派兵命令 小泉が元旦に靖国参拝強行(『前進』2134号4面) |
1月1日〜15日 イラクで戦時ACSA適用 陸自先遣隊30人の派兵強行(『前進』2135号4面) |
1月20日〜27日 陸自本隊ついに派兵命令 ブッシュが凶悪な一般教書(『前進』2136号4面) |
1月28日〜2月3日 北朝鮮制裁法案が衆院通過 イラク派兵承認を強行採決(『前進』2137号4面) |
2月4日〜10日 北朝鮮への制裁法案が成立 イラク派兵を参院でも追認(『前進』2138号4面) |
2月10日〜17日 輸送艦「おおすみ」呉を出港 普天間「代替なし返還」報道(『前進』2139号4面) |
2月17日〜24日 有事関連7法案の概要決定 陸自本隊140人をイラク派兵(『前進』2140号4面) |
2月25日〜3月2日 裁判員制度法案が国会提出 ACSA改定へ日米が署名(『前進』2141号4面) |
3月2日〜9日 有事関連7法案を閣議決定 改憲「国民投票法」案提出へ(『前進』2142号4面) |
3月10日〜16日 与党敗北でスペイン撤兵へ 陸自本隊第3陣190人が出兵(『前進』2143号4面) |
3月16日〜22日 米イージス艦、日本海配備へ 空自が米占領軍物資を輸送(『前進』2144号4面) |
3月24日〜30日 陸自に対テロ専門部隊発足 釣魚台の中国人7人を逮捕(『前進』2145号6面) |
3月30日〜4月6日 北朝鮮船への入港禁止法案 日米地位協定の新運用合意(『前進』2146号4面) |
4月7日〜13日 ブッシュがイラク増派方針 小泉の靖国参拝に違憲判決(『前進』2147号4面) |
4月13日〜20日 9条で自衛権行使明記狙う サマワで“自衛隊帰れ”デモ(『前進』2148号4面) |
4月20日〜5月4日 米軍が拘束イラク人を虐待 防衛大綱改定へ首相懇談会(『前進』2149号4面) |
5月4日〜11日 サマワでオランダ軍に死者 自衛隊が第2次イラク派兵(『前進』2150号4面) |
5月11日〜18日 「多国籍軍参加検討」と石破 自公民が有事法案修正合意(『前進』2151号4面) |
5月18日〜25日 ブッシュ演説、撤兵に触れず 有事関連法案が衆院を通過(『前進』2152号4面) |
5月25日〜6月1日 「多国籍軍参加可能」と答弁 日本経団連が改憲へ検討委(『前進』2153号6面) |
6月2日〜8日 新たに在日米軍イラクへ 米国務長官が軍再編で演説(『前進』2154号4面) |
6月8日〜15日 有事10法と入港禁止法成立 小泉が多国籍軍参加を公約(『前進』2155号4面) |
6月16日〜22日 「多国籍軍参加」を閣議決定 自公が教基法改悪中間報告(『前進』2156号4面) |
6月22日〜28日 密室で前倒しの「主権移譲」 民主党が改憲案の中間報告(『前進』2157号6面) |
6月29日〜7月6日 04年版防衛白書を閣議報告 ハワイ沖でリムパック演習(『前進』2158号4面) |
7月6日〜13日 大統領選「テロあれば延期」 多国籍軍の死者が1000人超(『前進』2159号4面) |
7月14日〜20日 経団連が武器禁輸再考要求 在日米軍再編を日米が協議(『前進』2160号4面) |
7月20日〜26日 米韓が在韓米軍再編で合意 「憲法9条、日米同盟の妨げ」(『前進』2161号4面) |
7月27日〜8月10日 美浜原発で4人の死亡事故 岡田「海外で武力行使可能」(『前進』2162号4面) |
8月11日〜17日 ブッシュ、在外米軍再編演説 沖縄国際大に米軍ヘリ墜落(『前進』2163号4面) |
8月17日〜24日 米軍ヘリ同型機の飛行再開 原子力空母が佐世保に入港(『前進』2164号4面) |
8月24日〜31日 反ブッシュのデモに50万人 都教委「つくる会」教科書を採択(『前進』2165号4面) |
8月31日〜9月7日 自衛隊部隊・装備の上限撤廃 墜落米軍ヘリに放射性物質(『前進』2166号4面) |
9月7日〜14日 大量破壊兵器「発見」を断念 自衛隊海外派兵を「本来任務」に(『前進』2167号4面) |
9月14日〜21日 小泉が「決意」示す国連演説 国民保護法など有事法施行(『前進』2168号4面) |
9月20日〜28日 町村が小泉の靖国参拝支持 第2次小泉改造内閣が発足(『前進』2169号6面) |
9月29日〜10月5日 安保・防衛懇が報告書提出 小泉が「基地本土移転」発言(『前進』2170号4面) |
10月6日〜12日 米イージス艦が新潟に入港 海兵隊「自衛隊と基地共用」(『前進』2171号4面) |
10月13日〜19日 町村「極東条項とらわれず」 事故同型機ヘリが飛行再開(『前進』2172号4面) |
10月19日〜26日 パウエル来日、小泉らと会談 サマワ自衛隊宿営地に砲弾(『前進』2173号6面) |
10月26日〜11月2日 サマワの陸自施設また着弾 イラクで日本人人質が殺害(『前進』2174号4面) |
11月3日〜9日 米軍がファルージャ総攻撃 米大統領選でブッシュ再選(『前進』2175号4面) |
11月10日〜16日 自衛隊、第4次のイラク派兵 海自に海上警備行動を発令(『前進』2176号4面) |
11月16日〜23日 ミサイル迎撃「閣議省略」で 自民党が改憲素案まとめる(『前進』2177号4面) |
11月24日〜30日 放送局が「有事」訓練に参加 ミサイル迎撃「現場に権限」(『前進』2178号6面) |
12月1日〜7日 陸自幹部が自民党に改憲案 イラク米軍15万人に増強へ(『前進』2179号4面) |
12月8日〜14日 国民保護基本指針要旨を発表 新防衛大綱などを閣議決定(『前進』2180号4面) |
12月15日〜21日 改憲を狙い自民党が推進本部 教育委員につくる会元幹部(『前進』2181号8面) |
12月21日〜31日 スマトラ沖地震で海自派兵 ボーリング中止を求め提訴(『前進』2182号4面) |
1月1日〜14日 小泉が3たび靖国神社参拝 中国・釣魚台略奪の契約(『前進』2086号4面) |
1月15日〜20日 パウエルが対イラク強硬論 査察委員長らがイラク入り(『前進』2087号4面) |
1月22日〜28日 もんじゅ設置許可無効判決 ブッシュが一般教書演説(『前進』2088号6面) |
1月29日〜2月4日 米英首脳が「数週間内攻撃」 広島沖にNLP移転を策動(『前進』2089号4面) |
2月5日〜11日 独仏がトルコ防衛に拒否権 パウエルがデッチあげ証言(『前進』2090号4面) |
2月12日〜18日 経済制裁決議なら臨検実施 開戦決議へ日帝が国連工作(『前進』2091号4面) |
2月18日〜25日 武力行使へ米英が決議提出 イラク乳幼児126万人に死の危険(『前進』2092号6面) |
2月26日〜3月4日 在沖米軍1900人が比に出動 石破「攻撃待ちではない」(『前進』2093号4面) |
3月5日〜11日 米英、17日期限の修正決議案 個人情報保護法案国会提出(『前進』2094号4面) |
3月11日〜18日 ブッシュ、イラク最後通告 米英などが修正決議案撤回(『前進』2095号4面) |
3月18日〜25日 愛国心掲げ教基法改悪答申 米英侵略軍がイラクに開戦(『前進』2096号4面) |
3月25日〜4月1日 日本初スパイ衛星打ち上げ 米、地上軍を22万人に倍増(『前進』2097号4面) |
4月2日〜8日 米軍がバグダッドへと侵攻 パトリオットPAC3検討(『前進』2098号4面) |
4月9日〜15日 米軍、反米デモに発砲・虐殺 イラク占領機関に職員派遣(『前進』2099号4面) |
4月16日〜22日 米政府が小型核開発を計画 空自がクラスター爆弾配備(『前進』2100号4面) |
4月23日〜5月6日 個人情報保護法案、衆院強行 米帝先制攻撃で有事法発動(『前進』2101号4面) |
5月7日〜13日 与党・民主、有事法修正合意 石破「他国領土に出動可能」(『前進』2102号4面) |
5月14日〜20日 小泉「自衛隊は軍隊」と公言 有事3法案衆院で採決強行(『前進』2103号4面) |
5月20日〜27日 小泉とブッシュが戦争会談 個人情報保護法が参院成立(『前進』2104号4面) |
5月28日〜6月3日 米国防副長官「自衛隊イラク派遣期待」 麻生政調会長が「創氏改名」で暴言(『前進』2105号4面) |
6月4日〜10日 有事法成立日に盧武鉉訪日 米軍再配置で戦力が2倍に(『前進』2106号4面) |
6月10日〜17日 イラク派兵新法を国会提出 沖縄でまた米兵が暴行事件(『前進』2107号4面) |
6月18日〜24日 イラク特措法案が審議入り 沖縄海兵隊が朝鮮半島即応(『前進』2108号4面) |
6月24日〜7月1日 米帝が臨検で国際連携構想 来年通常国会に国民保護法(『前進』2109号4面) |
7月1日〜8日 イージス艦撤収、日本近海へ ブッシュ「長期駐留辞さず」(『前進』2110号4面) |
7月8日〜15日 江藤「韓国併合は国連承認」 鳥取県が有事マニュアル案(『前進』2111号4面) |
7月15日〜22日 「犯罪は日教組が原因」と森 米指令官「古典的ゲリラ戦」(『前進』2112号4面) |
7月23日〜29日 イラク派兵新法を強行採決 情報本部を防衛長官直轄に(『前進』2113号4面) |
8月13日〜19日 バグダッド国連本部に自爆 防衛大学長「日本核武装も」(『前進』2115号4面) |
8月20日〜26日 小泉「05年自民改憲案」 住基ネットが8・25本格稼働(『前進』2116号6面) |
8月26日〜9月2日 在日米軍にSM3搭載イージス艦 与党連立合意に改憲投票法(『前進』2117号4面) |
9月2日〜9日 石原が朝鮮総連差し押さえ 米帝が国連に多国籍軍要求(『前進』2118号4面) |
9月9日〜16日 日米豪仏が「臨検」合同訓練 石原が右翼テロ容認の暴言(『前進』2119号4面) |
9月16日〜23日 超反動小泉改造内閣が発足 イラクWMD12年前に廃棄(『前進』2120号4面) |
9月24日〜30日 安倍「多国籍軍参加は可能」 自衛隊、年内イラク派兵狙う(『前進』2121号6面) |
10月2日〜7日 自衛隊法施行令で協力義務 石破「民間機撃墜も選択肢」(『前進』2122号4面) |
10月8日〜14日 政府がイラク派兵準備指示 テロ対策特措法延長を強行(『前進』2123号4面) |
10月15日〜21日 日米首脳会談で15億ドル表明 石破がイラク派兵準備指示(『前進』2124号4面) |
10月22日〜28日 自衛隊が「弔慰金」引き上げ 日帝は4年間で50億ドル拠出(『前進』2125号6面) |
10月28日〜11月4日 小泉「自衛隊は国軍」と公言 国連がバグダッドから撤退(『前進』2126号4面) |
11月4日〜11日 イラク派兵閣議決定を延期 KEDO、軽水炉建設中断(『前進』2127号4面) |
11月12日〜18日 ラムズフェルド 東京・沖縄・ソウル訪問 イタリア軍にもゲリラ攻撃(『前進』2128号4面) |
11月19日〜25日 国民保護法制「要旨」を決定 米国防報告「機動力ある軍」(『前進』2129号6面) |
11月25日〜12月2日 最高裁、改悪特措法合憲判決 米軍が地球的規模で再編へ(『前進』2130号4面) |
12月3日〜9日 派兵「基本計画」を閣議決定 「テロは戦闘と認めぬ」方針(『前進』2131号4面) |
12月9日〜17日 「武装兵士の輸送可能」(福田 小泉) 武器輸出3原則見直し策す(『前進』2132号8面) |
12月18日〜30日 空自先遣隊20人が侵略出兵 「ミサイル防衛」を閣議決定(『前進』2133号4面) |
追悼
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桐村明美さんの急逝を悼む 大学の友人 小野千鶴(『前進』2147号6面) |