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革命的共産主義者同盟の月刊誌

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国際情勢

2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年 1998年 1997年

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
2008年12月号
米・金融救済策に反対する闘いの報道  
2008年11月号

討論資料 EUの対米・対ロ争闘戦が激化 グルジアが新たな戦争の発火点

討論資料 フランス08年国防白書 地中海からペルシア湾をめざす
2008年10月号
ロサンゼルス統一教組のストライキ  
2008年9月号
イラン労働者の闘いの記録 イラン労働者支援国際連合の資料(08年6月)  
2008年8月号
プエルトリコの教員ストライキ スト破壊に出た米帝・SEIU  
2008年7月号
【討議資料】 EUゆるがすストライキの波  階級的実力に自信を深める労働者階級  
2008年6月号
フランス高校生の巨大デモ  
2008年5月号
米最大労組でパートナーシップに大反乱  
2008年4月号
米帝ブッシュの一般教書演説 08年1月28日  
2008年3月号
ILWUめぐる08年階級決戦  
2008年1月号
11・4労働者集会に参加して
アーリーン・イノウエ グレゴリー・ソティア 07年11月15日
 

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
2007年12月号
全米自動車労組のストライキとその課題
UAW(全米自動車労組)の全米ストライキとUAW本部の歴史的な大裏切りを批判した3つの記事
点数でボーナスを決める――教組が合意
 ニューヨーク・タイムズ 07年10月18日エリッサ・グットマン
2007年11月号
校内での募兵活動と闘う米教育労働者 アーリーン・イノウエ  
2007年10月号
中国の軍事力 2007年(下)  
2007年9月号
中国の軍事力 2007年(上)  
2007年8月号
募兵・徴兵のための国防総省のデータベース
マイク・フェルナー マンスリー・レビュー紙 2006年3月
募兵官に反対して立ち上がろう
 ロサンゼルスの「校内の軍国主義に反対する連合」の闘い  アーリーン・イノウエ 『学校再考』誌 2006年春
2007年7月号
アーミテージ報告改訂版(下)−2020年までアジアをいかに正しい方向に導くのか
 リチャード・アーミテージとジョセフ・ナイ 202007年2月
 
2007年6月号
アーミテージ報告改訂版(中)-2020年までアジアをいかに正しい方向に導くのか
 リチャード・アーミテージとジョセフ・ナイ 202007年2月
 
2007年5月号
アーミテージ報告改訂版(上)-2020年までアジアをいかに正しい方向に導くのか
 リチャード・アーミテージとジョセフ・ナイ 202007年2月
 
2007年4月号
米国内の新自由主義経済政策 アメリカ労働者への影響  キム・サイプス Zネット 2007年2月2日  
2007年3月号
@イラク研究グループ報告
 『前進への道――新たなアプローチ』
Aブッシュのイラク新政策演説
2007年1月号
米軍再編最終報告 2006年5月1日
日米安保協議委員会共同発表
 

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
2006年12月号
米国家安全保障戦略〔下〕
 ブッシュ・ドクトリン改訂版 2006年3月
 
2006年11月号
米国家安全保障戦略〔中〕
 ブッシュ・ドクトリン改訂版 2006年3月
 
2006年10月号
米国家安全保障戦略〔上〕
 ブッシュ・ドクトリン改訂版  202006年3月
 
2006年9月号
CPEを撤回させたレンヌの学生の闘い  
2006年8月号
QDR(4年ごとの防衛見直し)下 2006年2月6日 米国防省   
2006年7月号
QDR(4年ごとの防衛見直し)中 2006年2月6日 米国防省   
2006年6月号
QDR(4年ごとの防衛見直し)上 2006年2月6日 米国防省   
2006年5月号
英・国際婦人デーにおけるパレスチナ代表の講演
 真の英雄は女性たちである
ドバイ・ポート・ワールド社騒動について
 港湾労働者の階級的見解  2006年3月10日
2006年4月号
ブッシュの一般教書演説 2006年1月31日  
2006年3月号
ノースウエスト航空のストライキ(下) 労働運動はどこへ行く? 2005年10月2日  
2006年1月号
ノースウエスト航空のストライキ(下) 労働運動はどこへ行く? 2005年10月2日  

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
2005年12月号
ガザ撤退の煙幕を吹き払おう  ISM(国際連帯運動)のファクト・シー イスラエルの「ガザ撤退計画の概要」 −−2005年1月25日 イスラエル政府−−
2005年11月号
ノースウエスト航空スト支援3文書 インド・ホンダ労働者への襲撃を弾劾する  ――記者会見声明 2005年7月27日
2005年10月号
人民・兵士の怒りに直面するブッシュ  
2005年9月号
イラク石油労組へのインタビュー  
2005年8月号
AFL-CIO既成指導部の分裂 ロサンゼルスのホテル労組が勝利
2005年6月11日 UNITE HERE本部ホームページ
2005年7月号
AFL-CIO再建をめぐる論戦
 『ティックン』誌2005年5月号スティーブ・アーリー
ロサンゼルス教組執行部選、左派圧勝
 2005年3月2日ロサンゼルスタイムズ紙 カラ・ミーア・ディマッサ記者
2005年6月号
よりよい世界における安全なヨーロッパ
 ヨーロッパ安全保障戦略 2003年12月12日 ブリュッセル
 
2005年5月号
 ブッシュの一般教書演説  2005年2月2日  
2005年4月号
 米帝世界支配を基本任務としたAFL−CIO中央(下)  ハリー・ケルバー 2004年11月8日〜12月13日  

2005年3月号

 米帝世界支配を基本任務としたAFL−CIO中央(上)  ハリー・ケルバー 2004年11月8日〜12月13日  
2005年1月号
アメリカのホテル労働者の闘いの記録  

 
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翻訳資料 - (2)
2004年12月号
イラク・レジスタンス・レポート  イラク武装解放闘争の記録  
2004年11月号
百万人労働者行進で労働貴族から労組奪還  
2004年10月号
アメリカ百万人労働者行進  
2004年9月号
アーミテージ報告と米帝の北朝鮮政策  
2004年8月号
アメリカ東海岸港湾労組の改革運動 イギリス消防労組大会で反乱
2004年7月号
米食品スーパーのストライキ アメリカ反軍紙『SNAFU』から
2004年6月号

●資料/国際反戦運動 1000万人が決起した3・20国際統一反戦行動

 
2004年5月号
なぜ労働党は鉄道労組を除名したか
 04年2月 ボブ・クロウRMT委員長
 
2004年4月号
●資料  教育基本法改悪反対!12・23全国集会の報告  

2004年3月号

●資料 04年年金改悪厚生労働省案(概要)  「持続可能な安心できる年金制度の構築に向けて(厚生労働省案)」の概要

 
2004年1月号
アメリカ港湾労組の発言  

 
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2003年12月号
 ●資料  中教審最終答申
 新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方について (答申)
 平成15年3月20日 中央教育審議会
 
2003年11月号
英TUCの戦闘的転換 米軍兵士と家族の手紙
2003年10月号
   
2003年9月号
『徹底的断絶―国土保全の新戦略』  1996年7月 イスラエル上級政治・戦略研究所 英、2労組委員長に聞く
2003年8月号

●討議資料 米英軍と一体で陸上自衛隊が軍事占領するイラク派兵法案

イラク復興支援特措法案 〈全文〉
イラク制裁解除決議(要旨)  (安保理決議1483)
2003年7月号
アメリカの中東植民地化政策
 「中東自由貿易圏構想」と「中東和平のロードマップ」
 
2003年6月号
ブッシュ開戦演説と小泉の支持表明 ドイツ・シュレーダー首相の政府声明
2003年5月号
虐殺された「人間の盾」コリーさんのメール イギリス鉄道労組の反戦闘争
2003年4月号
ブッシュ 一般教書演説 03年1月28日  『ショックと恐怖』作戦

2003年3月号

ブッシュ・ドクリン  (米国家安全保障戦略) 02年9月  
2003年1月号
02年米国防報告(下) 02年8月15日 米国防省  

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
2002年12月号
02年米国防報告(上) 02年8月15日 米国防省  
2002年11月号
   
2002年10月号
●医療  人体を「資源」にする生命操作(下)  
2002年9月号
●医療  人体を「資源」にする生命操作(上)  
2002年8月号
   
2002年7月号

●国際情勢 イスラエル危機深めたジェニン大虐殺

 
2002年6月号
●国際情勢  パレスチナ抹殺戦争と連帯闘争の爆発  
2002年5月号
●国際情勢  エンロンと共に破産した「規制緩和」「民営化」  
2002年4月号
●国際情勢/9・11後のアメリカ
 軍事独裁型の治安弾圧  不屈の大反撃の始まり
 

2002年3月号

4年ごとの防衛見直し(QDR報告)〔下〕
 米国防省2001年9月30日
 
2002年1月号
4年ごとの防衛見直し(QDR報告)〔中〕
 米国防省2001年9月30日
 

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
2001年12月号
4年ごとの防衛見直し(QDR報告)〔上〕
 米国防省2001年9月30日
 
2001年11月号
   
2001年10月号
日本と弾道ミサイル防衛
 2001年6月10日 ランド研究所
 
2001年9月号
 ブッシュ政権の新戦略示す3資料、重点は世界大的戦争  
2001年8月号

●国際情勢 アメリカ階級支配の破綻が生みだしたブッシュ政権

 
2001年7月号
教育改革関連法案(抄)  
2001年6月号
   
2001年5月号
   
2001年4月号
   

2001年3月号

米国家戦略研究所日米関係特別報告
 “米国と日本――成熟した協力関係への前進”
 2000年10月11日 INSS(国防大学国家戦略研究所)
 
2001年1月号
●資料『心の東京革命行動プラン』概要版(2000年8月) ●資料 教育改革国民会議は中間報告
--教育を変える17の提案--2002年9月22日

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
2000年12月号
   
2000年11月号
   
2000年10月号
   
2000年9月号
   
2000年8月号
米21世紀安全保障委員会第2段階レポート
 国家戦略を求めて−−安全保障の維持と自由の促進の調和−−2000年4月 米21世紀安全保障委員会
 
2000年7月号
資料 石原暴言録/自衛隊行事発言全文/4・12記者会見全文/公明、民主、民団に 示した知事見解/「障害者」差別発言/その他の石原暴言録  
2000年6月号
   
2000年5月号
米2000年国防報告

 
2000年4月号
介護保険で殺されるドイツの実態-- 『シュピーゲル』誌より  

2000年3月号

21世紀の米国安全保障(下)
21世紀最初の四半世紀の安全保障環境についての第1段階レポート
99年9月15日 米21世紀安全保障委員会
 
2000年1月号
21世紀の米国安全保障(上)
21世紀最初の四半世紀の安全保障環境についての第1段階レポート
99年9月15日 米21世紀安全保障委員会
 

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
1999年12月号
連合の政治方針(新・旧政治方針の対照)  
1999年11月号
   
1999年10月号
   
1999年9月号
   
1999年8月号
   
1999年7月号
   
1999年6月号
   
1999年5月号
   
1999年4月号
東アジア―太平洋地域に関する米安保戦略(下)
(“略称「東アジア戦略報告」“EASR”
 

1999年3月号

東アジア―太平洋地域に関する米安保戦略(上)
(“略称「東アジア戦略報告」“EASR”
 
1999年1月号
   

 
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翻訳資料 - (2)

1998年11月号

 アフリカ諸国の鉱物資源をめぐる新たな動向 フランソワ・ミセ、オリビエ・ヴァレー
『ルモンド・ディプロマティック』98年5月号より

新興市場の金融システムの修復と再建
98年9月9日 サマーズ米財務副長官 村上和幸訳

1998年10月号

アーロン米商務省次官の米貿易赤字問題演説
98年7月22日 下院外交委員会国際経済政策・貿易小委員会での演説
 

1998年9月号

「危険な諸階層」を投獄するアメリカ合州国 富津裕訳   

1998年7月号

組合破壊・搾取強化に米・豪労働者が大反撃
『エコノミスト』98年4月18日号    松永 洋訳
●討議資料  新ガイドライン関連3法案(周辺事態法案/自衛隊法改定案/物品役務相互提供協定改定案(要綱)

1998年6月号

米通商代表部の貿易障壁報告−日本の部 米通商代表部 98年3月31日発表  

1998年5月号

FRBグリーンスパン議長の通貨政策報告
98年2月25日 米下院銀行金融委員会での証言
 

1998年4月号

ドイツ改憲=盗聴拡大で出版の自由を圧殺
『シュピーゲル』98年2月6日号 社説と特集記事
 

1998年3月号

南カフカスの石油をめぐる大争闘戦  
1998年1月号
日米防衛新指針全文/共同発表文  

 
翻訳資料 - (1)
翻訳資料 - (2)
1997年11月号
アメリカ政府による盗聴の方法と実態  
1997年10月号
QDR(4年ごとの戦力見直し)(下)アメリカ国防省97年5月19日発表  
1997年9月号
QDR(4年ごとの戦力見直し)(中)アメリカ国防省97年5月19日発表  
1997年8月号
QDR(4年ごとの戦力見直し)(上)アメリカ国防省97年5月19日発表