労働運動 (2007年以降)
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労働運動
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2009年の記事を分類収録してあります。
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▽『前進』新年号労働者座談会 | ▽労働現場からの投稿 |
▽記事 | ▽国際連帯 |
▽マルクス主義青年労働者同盟 | ▽労働運動全般 春闘・メーデー/闘う潮流/資本攻勢/年金・保険・税負担/医療・福祉政策/労働法制/連合批判/全労連批判/その他 |
▽国鉄 | ▽動労千葉・動労総連合 |
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2009年 |
青年労働者座談会 あらゆる職場にマル青労同を 労働組合を甦らせて大恐慌情勢を革命に(『前進』2373号6面) |
2009年 |
青年労働者は最先頭で闘う 1047名解雇撤回軸に11・1へ(『前進』2412号3面) |
大阪市職ユース部選 絶対反対の351票に展望 現場の怒りで本部倒そう(『前進』2410号6面) |
青年自治体労働者の投稿 大会決戦を闘って(『前進』2406号2面) |
関西 『絶対反対』で分岐し闘う 道州制反対!青年労働者集会(関西NM)(7月29日) |
東京青年労働者集会 職場決起の報告次々と “4大産別にマル青労同を”(7月25日) |
マルクス主義青年同盟加盟の決意 マルクス主義者となり革命勝利の日まで闘う 民間労働者 千野 登(『前進』2400号6面) |
マル青労同に結集し闘おう 09年メーデー 青年労働者に訴える 闘う労働組合とマルクス主義の時代 大恐慌をプロレタリア革命へ マルクス主義青年労働者同盟(『前進』2389号1面) |
マルクス主義青年労働者同盟加盟の決意・抱負 マルクス主義に触れて自分の方向見いだした 東京 野中 絵美(『前進』2376号6面) |
資本攻勢 |
2009年 |
〈焦点〉 賃下げと失業が一層激化 深まるデフレスパイラル(『前進』2418号5面) |
「事業仕分け」は道州制の先取り 「ムダ削減」を叫んで 大量解雇と労組破壊狙う(『前進』2417号2面) |
〈焦点〉 “607万人が過剰雇用状態” 大失業攻撃あおる「白書」(『前進』2402号5面) |
資本救済の先兵と化す連合 日本型ワークシェア推進 政労使合意に反撃を(『前進』2385号1面) |
〈焦点〉 労使共同宣言体制粉砕を 連合が首切り攻撃の先兵(『前進』2383号3面) |
ワークシェア粉砕を 賃下げと解雇を狙う 「政労使」一体の反革命政策(『前進』2379号3面) |
「経労委報告」に反撃を 賃下げも大量解雇も狙う 「労使一丸」叫び連合とり込み(『前進』2375号2面) |
経団連デモ360人が立つ “御手洗は出て来い”(1月8日) |
年金・保険・税負担 |
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2009年 |
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労働災害 |
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2009年 |
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労働法制 |
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2009年 |
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立ち上がる「派遣村」労働者 誇りと団結取り戻そう(本紙・水森健介)(『前進』2375号2面) | ||||
2008年 |
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派遣の労災が3年で9倍 労働者を「使い捨て」(『前進』2359号2面) | ||||
〈焦点〉 「見直し」など問題にならない 派遣法粉砕―革命やろう(『前進』2353号3面) | ||||
〈焦点〉 グッドウィルに事業停止命令 労働者派遣法こそが元凶(『前進』2327号3面) | ||||
連合批判 |
2009年 |
〈焦点〉 統一ベア要求放棄の連合 賃下げ認める資本の先兵(『前進』2420号5面) |
11・27国鉄闘争集会の成功かちとり 検修全面外注化阻止の決戦へ 8学生奪還の大運動を全国で 大失業・生活破壊と労組解体の民主党・連合政権を打ち倒せ(『前進』2417号1面) |
〈焦点〉 連合こそ新政権の最弱点 危機と超反動の連合大会(『前進』2412号5面) |
8・6広島-8・9長崎に大結集を オバマ賛美の日共と連合中央を許さず 核独占と戦争のオバマ・麻生倒せ 村上 秀彦(『前進』2398号5面) |
資本救済の先兵と化す連合 日本型ワークシェア推進 政労使合意に反撃を(『前進』2385号1面) |
〈焦点〉 労使共同宣言体制粉砕を 連合が首切り攻撃の先兵(『前進』2383号3面) |
全労連批判 |
2009年
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「全体の奉仕者」路線粉砕し日共・自治労連本部打倒を(『前進』2417号3面) |
その他 |
2009年 |
特集 09春闘へ 「生きさせろ!ゼネストで歴史的大恐慌を迎え撃て 資本主義の生命力は完全に尽きた 世界大恐慌と労働者階級(『前進』2377号4面) |
2005年 |
マンション・ホテルの耐震強度偽造 民営化と規制緩和が元凶 これが「小泉改革」の正体(『前進』2226号3面) |
2009年 |
八尾北医療センター売却許さない 労組、住民、末光市議が市を追及(投稿/八尾北医療センター労組員・青木麻季)(12月3日) |
医療・福祉労働者は道州制粉砕へ 日共・医労連本部を打倒し11月1万人決起へ進もう 革共同医療福祉労働者委員会(『前進』2405号3面) |
全社連労組 “不当解雇撤回せよ” 東京4院所にビラ入れ(『前進』2398号3面) |
経団連2・17提言を弾劾する 医療・福祉の民営化進める体制内指導部を打倒しよう 革共同医療福祉労働者委員会(『前進』2388号3面) |
全社連労組の闘争報告 全社連労組書記長からの投稿 病院労働者2万人首切りと対決 ストで解雇撤回まで闘う(『前進』2387号3面) |
党派闘争貫きゼネストへ 体制内派の「弱者救済」論のりこえ、資本主義打倒へ 革共同医療福祉労働者委員会(『前進』2377号3面) |
2009年 |
広島連帯ユニオン NTT支部がスト 外部委託・雇い止めに反撃(9月30日) |
2006年 |
NTT大合理化攻撃と闘い職場の団結を11・5結集へ 革共同電通委員会(『前進』2267号2面) |
2009年 |
交流センターと全学連 国際通りデモと集会 “労働者の力で基地撤去を”(『前進』2416号3面) |
交流センター女性部大会 4大産別の先頭で 中野代表が講演 “国鉄軸に展望開こう”(4月18、19日) |
緊急アピール なにがミサイル迎撃だ! 戦争したがってるのは麻生と資本家どもだ! 広島県労組交流センター(『前進』2387号4面) |
党派闘争から組織拡大へ 東京労組交流センター総会 6・14中央闘争を確認(4月5日) |
09春闘-3・20へ闘い進む(3月1、4、5、6日) |
動労千葉型労働運動を実践する闘う活動家集団への飛躍と変革 労組交流センターの本格的建設へ 革共同中央労働者組織委員会(『前進』2382号5面) |
道州制粉砕・県労連本部打倒へ 神奈川・労組交流センター 一斉スト・県庁座り込み(2月19日) |
森精機 解雇撤回へ2月大闘争 “森の労働者を絶対獲得する”(関合労大阪東部支部・長田徹)(2月19日) |
キヤノン本社へデモ 東京南部1日行動 オリックスも直撃(南部労組交流センター・N)(2月24日) |
東北石けん労組、第3波スト(2月19日) |
階級的労働運動の力で、無実の星野文昭さんをとり戻そう 全国労組交流センター定期全国総会・特別決議(2月1日) |
交流センター運動の大発展へ 労組交流センター 全国総会が画期的な成功 国鉄・道州制粉砕決戦を軸に(1月31日、2月1日) |
“首切りと道州制許さない” 日本経団連に第2波のデモ(1月29日) |
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福島清一同志を追悼する 郵政民営化絶対反対貫き強靱な地区党建設を誓う 革共同東京中部地区委員会(『前進』2409号6面) |
福島さんを偲ぶ会 “彼の職場は温かだった”“不屈の遺志は新世代に”(9月22日) |
針田耕一同志を追悼する 党を献身的に支え続け労働運動に注いだ情熱 革共同東京南部地区委員会(『前進』2383号6面) |
紹介 『生涯一労働者――あたりまえの労働組合へ(続)』 佐藤芳夫さんの遺稿集から学び階級的労働運動を推進しよう(大沢 康)(『前進』2290号3面) |
佐藤芳夫さんを追悼する 「労働運動の時代だ」胸に刻み 革共同書記長 天田三紀夫(『前進』2279号3面) |
佐藤芳夫さんの逝去を悼む 「生涯一労働者」貫いた人生 革共同関西地方委員会(2006年11月25日) |
佐藤芳夫さん偲び連帯の輪 階級的労働運動の再生誓う(12月26日) |
処分14回の教育労働者 名原幹雄同志を悼む 革共同中国・四国地方委員会 革共同広島県委員会(『前進』2295号6面) |
新刊紹介 国労5・27臨大闘争弾圧被告団 『俺たちの怒りと誇り』発行(『前進』2396号5面)
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書評 新版『甦る労働組合』 大恐慌=革命情勢下で説得力増す闘いの教訓 元全学連委員長 鎌田雅志(『前進』2378号4面) |
新刊紹介 国際労働運動 3月号 大恐慌を世界革命へ(『前進』2377号5面) |
新刊紹介
2008 |
紹介 陶山健一重要著作集2 反戦派労働運動(下) 職場生産点から革命を 階級的労働運動の原型(『前進』2336号6面) |
新刊紹介
2007 |
『俺たちは鉄路に生きる3』 国鉄分割・民営化20年 動労千葉の闘い 労働者学習センターが新刊(『前進』2305号3面) |
紹介 『生涯一労働者――あたりまえの労働組合へ(続)』 佐藤芳夫さんの遺稿集から学び階級的労働運動を推進しよう(大沢 康)(『前進』2290号3面) |
新刊紹介 2006 |
労働者学習センターが新刊 『教育基本法改悪と戦争国家 取り戻せ!闘う日教組』(『前進』2259号4面) |
新刊紹介 2005 |
『動労千葉』25発行 05春闘を闘う武器に(『前進』2189号3面) |
・労働組合リンク集(法政大学大原社会問題研究所) |
・完全失業率(総務省発表 労働力調査[完全失業率]長期時系列表) |
・有効求人倍率(厚労省発表、労働市場関係指標[求人倍率・求人数・求職者数・就職件数]長期時系列表) |