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2000年以降出版書籍
1990年代の出版書籍
1970〜80年代の出版書籍

マルクス主義基本文献学習シリーズ

〈マルクス主義原典ライブラリー〉

革命的共産主義者同盟
第6回全国大会報告・決定集 上 、下

清水丈夫選集 全10巻
革共同の理論と実践の集大成

本多延嘉著作選 全7巻
※第2巻は品切れです

前進社新書
「前進」縮刷版

定期刊行物

週刊 『前進』週刊『三里塚』月刊『コミューン』季刊『共産主義者』

販売書店案内 取り扱い書店一覧

新刊紹介

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体500円+税

体裁 A5判
頁数

96

刊行年月

2012年4月28日

ISBN 978-4-88139-188-4

沖縄「復帰」40年 基地も原発もいらない

サブタイトル 新自由主義と闘う沖縄
著者名 前進社出版部
内容  
 

はじめに

第T部 3・11と新たな沖縄闘争

第U部 オバマの新軍事戦略と日米安保

第V部 新自由主義と闘う沖縄

特別報告 全軍労労働者の訴え

年表

あとがき

 

新刊紹介

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体600円+税

体裁 A5判
頁数

116

刊行年月

2011年7月10日

ISBN 978-4-88139-174-7

全原発を廃炉に

サブタイトル ふるさとを返せ!職場を返せ!未来を返せ!
著者名 前進社出版部
内容  
 

1章 福島原発事故で何が起きたか

2章 放射能はなぜあぶないか

3章 原発をめぐるウソとペテン

4章 核は戦争と支配の武器

5章 原発事故をもたらした犯罪者たち

6章 原発を進めた裏切り者たち

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体500円+税

体裁 A5判
頁数

92

刊行年月

2011年3月20日

ISBN 978-4-88139-168-6

エジプト革命

サブタイトル 労働組合の力、青年労働者の戦いが世界革命を切り開く!
著者名 村上和幸 丹沢望 川武信夫 共著
内容  
 

■はじめに

T エジプト「2月革命」の勝利と世界革命の展望

U エジプト・中東から始まった世界革命への胎動

V 新自由主義・世界大恐慌とエジプト革命

■おわりに --反帝国主義・反スターリン主義のプロレタリア世界革命

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体2000円+税

体裁 B5判
頁数

200

刊行年月

2010年11月7日

ISBN 978-4-88139-162-4

最前線 ダイジェスト復刻版

サブタイトル 85-88号(1969〜72)--70年安保・沖縄決戦における反戦派労働者の闘い
著者名 マルクス主義青年労働者同盟
内容  
 

■まえがき

■用語解説

85号

86号

87号

88号

 

■解題 ■年表 ■総目次

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体700円+税

体裁 B6判
頁数

144

刊行年月

2010年10月1日

ISBN 978-4-88139-158-7

 

綱領草案(解説つき)

サブタイトル  
著者名 革命的共産主義者同盟全国委員会
内容  
 

はじめに

綱領草案

綱領草案解説

革命的共産主義者同盟の歩み

革命的共産主義者同盟規約

革命的共産主義運動の略年表

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体8000円+税

体裁 cd-rom
頁数

1枚(書籍全7巻分)

刊行年月

2009年11月

ISBN 978-4-88139-144-0

 

本多延嘉著作選デジタル版

サブタイトル  
著者名 前進社デジタルアーカイブ委員会
内容 第1巻 レーニン主義の継承か、レーニン主義の解体か 他15篇
第2巻 戦争と革命の基本問題 他11篇
第3巻 対カクマル戦略的総反攻宣言 他18篇
第4巻 70年安保闘争と革命的左翼の任務 他8篇
第5巻 革命的共産主義運動の理論と歴史 他25篇
第6巻 革共同第3回大会第3報告 他17篇
第7巻 前衛党組織論序説 他18篇
 

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Acrobat Reader Ver.7以降推奨

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体400円+税

体裁 A5判
頁数

56頁

刊行年月

2009年03月01日

ISBN 978-4-88139-137-2

 

市東さんの農地を守れ! 3・29三里塚へ

サブタイトル  
著者名 「3・29三里塚へ」パンフレット刊行委員会
内容 @三里塚芝山連合空港反対同盟6氏と葉山岳夫・反対同盟顧問弁護団事務局長、田中康宏・動労千葉委員長、織田陽介・全学連委員長らの3・29大結集を呼びかけるアピール
 A2月3日に開始された「農地法裁判」における市東孝雄さんの冒頭陳述書
 B主論文「3・29三里塚全国集会に大結集しよう」
 C裁判闘争アピール
 D書評・萩原進著『農地収奪を阻む』
目次

(1)三里塚芝山連合空港反対同盟の決意とアピール

(2)三里塚闘争を闘う弁護団と共闘団体から

(2)3・2三里塚全国集会に大結集しよう

(4)裁判闘争アピール

(5)書評 萩原進著『農地収奪を阻む』

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体1500円+税

体裁 B6判
頁数

256頁

刊行年月

2008年03月20日

ISBN 978-4-88139-132-7

 

反戦派労働運動(下) 陶山健一重要著作集2

サブタイトル 陶山健一重要著作集2
著者名 陶山 健一
内容  
目次

第3章 : 反戦派労働運動の歴史

第4章 : 帝国主義と対決する労働運動--70年をめざす労働運動への提言

解題/柏木 俊秋

年表

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体1500円+税

体裁 B6判
頁数

240頁

刊行年月

2007年10月1日

ISBN 978-4-88139-129-7

 

反戦派労働運動(上) 陶山健一重要著作集1

サブタイトル 陶山健一重要著作集1
著者名 陶山 健一
内容  
目次

出版にあたって

第1章 : 人間解放をめざす労働運動-反戦派労働運動の原点

第2章 : 反戦派労働運動の展開

解題/高田 隆志

 

 

本 パレスチナの怒り

CD-ROM

定価 本体3000円+税

2007年9月発行

『前進』デジタル縮刷版 第1巻 1959-1963

サブタイトル  
著者名 前進社デジタルアーカイブ委員会
内容 ★重要論文をテキスト化。創刊号をはじめ19本の本多延嘉書記長(当時)の
 論文と3全総政治局報告(1963年6月15日発行『共産主義者』8号)を収録。
★動画:2007年前半期の闘い(6分)
目次

創刊号(1959/09/20)〜164号(1963/12/23)

付録・共産主義者同盟機関紙『戦旗』1960-1961

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体400円+税

体裁 A5判ブックレット
頁数

80頁

刊行年月

2007年3月1日

ISBN 978-4-88139-125-9

 

朝鮮半島を戦場にはさせない

サブタイトル 日韓米労働者の力で侵略戦争を止めよう
著者名 宇和島 洋
内容 日韓米労働者の力で侵略戦争を止めよう
目次

はじめに

1 朝鮮侵略戦争はすでに始まっている

2 ブッシュの「長い戦争」と阻止する力

3 日米枢軸のもとでの日本の朝鮮侵略戦争

4 ノムヒョン政権打倒へ闘う民主労総

5 キムジョンイル体制崩壊の危機

6 日韓米3国連帯の巨大な意義

 

 

本 パレスチナの怒り

本体価格

本体400円+税

体裁 A5判ブックレット
頁数

80頁

刊行年月

2006年9月15日

ISBN 4-88139-122-4

 

パレスチナの怒り

サブタイトル 100年におよぶ民族解放の闘い
著者名 丹沢 望
内容 世界戦争の焦点=中東情勢。半世紀をこえるアメリカとイスラエルの侵略戦争と不屈に対決してきたパレスチナ人民の闘いに肉迫!
目次

目次

はじめに

1 帝国主義による中東の植民地化

2 「イスラエル建国」と第1次中東戦争

3 中東戦争の本質=アメリカの中東侵略

4 パレスチナ民族解放闘争の歴史

5 占領地での新たな抵抗闘争の開始

6 ブッシュの世界戦争戦略との闘い

おわりに パレスチナ民族解放闘争との連帯を

《パレスチナ関連年表》


 

DVD 三里塚 大地の乱

本体価格

本体1500円

体裁 DVD/ビデオ

1枚(個)

刊行年月

2006年9月

ISBN -------

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新宿・模索舎にて好評発売中

(ネット書店配送サービスでの取り扱い品ではありません)

三里塚 大地の乱

サブタイトル 三里塚芝山連合空港反対同盟推薦
著者名 『三里塚 大地の乱』制作委員会
内容

☆三里塚闘争40年間の「歴史と現在」がぎっしり!
☆軍事空港廃港を闘う農民の熱い息吹が伝わる!
☆「北延伸」阻止へ、職場・地域・学園で活用を!

第1部 反対同盟40年の闘い 1966〜2006 (20分)
第2部 「北延伸」と闘う三里塚の現在 2006 (24分20秒)
反対同盟の歌 (3分50秒)

特典映像

計1時間10分

『怒りをうたえ』より 第一次強制測量阻止闘争 (8分30秒)
『襤褸(らんる)の旗』より 北原鉱治さん熱演 (13分)

 

 

本 改憲攻撃と労働者階級

本体価格 本体2200円+税
体裁 B6判並製
頁数 408頁(本文388頁/資料18頁)
刊行年月

2005年9月

ISBN 4-88139-115-1

 

改憲攻撃と労働者階級

サブタイトル 戦争・天皇制・国家主義との革命的対決を
著者名 坂本千秋/野沢道夫/大谷一夫 共著
内容 改憲阻止への決定版!!
既成の「護憲論」を超え、新たな問題領域に踏みこんで
帝国主義のイデオロギーと切り結ぶ、画期的な憲法闘争論。
目次

目次
はじめに  
第T部 憲法改悪攻撃を全面批判する
第一章 政財界を覆う大合唱の意味するもの
第二章 改憲攻撃の進展とその背景
第三章 九条改憲を絶対阻止するために
第四章 天皇制攻撃と戦争への総動員を許すな
第五章 極右勢力との激突にかちぬこう
第U部 「構造改革」攻撃と改憲
第一章 すべては巨大企業のために
第二章 東アジアのブロック化へ動く日本経団連
第三章 「社会保障は権利ではない」
第四章 地方自治を企業経営に変える「分権改革」
第五章 労働者階級を一九世紀に引き戻す攻撃
第六章 天皇制のもとへの再統合をはかる「教育改革」
第V部 戦後革命の敗北と日本国憲法
序 章
第一章 第二次世界大戦と日本
第二章 戦後革命の敗北
第三章 日本国憲法の誕生
第四章 東京裁判と憲法第九条
第五章 沖縄・安保問題と憲法
第六章 階級闘争に甦る憲法
おわりに
資料 日本国憲法/年表

 

 

本体価格 本体400円+税
体裁 A5判ブックレット
頁数 72頁
刊行年月

2005年4月

ISBN 4-88139-112-7

 

共謀罪を廃案に

サブタイトル 労働者階級の団結と国際連帯で戦時下の治安弾圧を打ち破ろう
著者名 前進社出版部編
内容 思想処罰・団結禁止法=「共謀罪」を徹底批判する
目次  

はじめに

1 戦時型治安体制への大転換

2 共謀罪の新設を粉砕しよう

3 裁判員制度の導入に反対しよう

4 イラク侵略戦争と米愛国者法

5 戦時下の治安弾圧激化とたたかおう

   〈資料〉犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案要綱


国際労働運動の新時代

本体価格 本体1900円+税
体裁 B6判 並製
頁数 304頁
刊行年月

2005年1月

ISBN  

現代帝国主義論U

サブタイトル 大恐慌・大失業と世界戦争の時代
著者名 島崎光晴
内容

労働組合に必須の時代観

第二次世界大戦後の帝国主義を総括し、〈戦争と民営化〉の根源を解きあかす。
アメリカ・日本・ヨーロッパから韓国・中国・アジアまで網羅した包括的研究。

目次

第1部 労働者を食わせられず三たび世界戦争へ

--第二次大戦後の帝国主義の総括と現状
 第1章 帝国主義の基本矛盾の爆発
 第2章 アメリカ帝国主義の没落とバブル崩壊
 第3章 アメリカの資本攻勢と社会保障解体
 第4章 日本帝国主義の危機と小泉=奥田路線
 第5章 帝国主義間争闘戦の激化と軍事的抗争
 第6章 韓国・中国の経済危機の構造と現状

第2部 キーワードで読み解く帝国主義論講座


2000年以降の出版書籍紹介
タイトル
発行
主な内容/目次など
本体価格

本 つぶせ! 国民投票法案

つぶせ! 国民投票法案

本体価格

本体400円+税

体裁 A5判ブックレット
頁数 72頁(資料25頁)
刊行年月

2006年3月15日

ISBN 4-88139-119-4

発行 現代文化研究所

憲法問題研究会(編)

発行 現代文化研究所

つぶせ! 国民投票法案-狙いは戒厳令下の九条改憲だ

内容 : 思想処罰・団結禁止法=「共謀罪」を徹底批判する

目次

T 改憲攻撃と国民投票法案

U 「戒厳令」下で反対の声を禁圧

V クーデター的手段で「承認」を演出

〈資料1〉与党合意案の骨子−国民投票法等に関する与党協議会実務者会議報告
〈資料2〉憲法改正国民投票法案(議連案)全文

本体400円+税

本 米軍再編・日米同盟強化を止めよう

中国・北朝鮮侵略戦争のための米軍再編・日米同盟強化を止めよう

 

本体価格

本体400円+税

体裁 A5判ブックレット
頁数 72頁(資料12頁)
刊行年月

2006年3月1日

ISBN 4-88139-118-6

前進社出版部編

2006年3月1日

思想処罰・団結禁止法=「共謀罪」を徹底批判する

 

内容 : 労働組合に必須の時代観

第二次世界大戦後の帝国主義を総括し、〈戦争と民営化〉の根源を解きあかす。
アメリカ・日本・ヨーロッパから韓国・中国・アジアまで網羅した包括的研究。

目次

 はじめに
1 中国を主敵″に軍事態勢を再編 −「T概観」
2 米軍と自衛隊を融合・一体化 − 「U役割・任務・能力」
 (1) 二つの重点分野を設定
3 前線司令部を設置し、日本を不沈空母に − 「V 兵力態勢の再編」
4 沖縄基地を恒久化し、「戦場の島」に
〈資料1〉日米同盟・未来のための変革と再編(仮訳)
〈資料2〉日米安保協議委員会の「共同発表」(抜粋)

本体400円+税

教育基本法の改悪とどうたたかうか

教育基本法の改悪とどうたたかうか

本体価格 本体400円+税
体裁 A5判ブックレット
頁数 70頁
刊行年月

2004年3月

ISBN  

前進社出版部編

2004年3月

内容

▼イラク出兵をテコに煽動される「愛国心」と排外主義。これと一体化して進む教育基本法の解体と改悪の動き。
▼教育基本法についての階級的な見方を明らかにし、本格化した戦時教育への転換の狙いをあばく。

目次

戦争への「国民精神総動員」攻撃を労働者人民の力でうち砕こう!

はじめに

1 いま、なぜ、教育基本法の改悪か
2 教育基本法とは、どのような法律か
3 中教審最終答申の内容
4 教育基本法改悪をまたずに強まる「愛国心」攻撃
5 教育基本法改悪攻撃とどうたたかうか
6 「教育基本法擁護」をのりこえてたたかおう

本体400円+税

国際労働運動の新時代

 

浜田茂夫著

2004年10月発行

日韓米の国際連帯―戦争・民営化との対決

はじめに
 序  日韓米国際連帯闘争の発展
第1部 帝国主義侵略戦争への突入と国際労働運動の前進
 第1章 「9・11」と反戦闘争をたたかうアメリカ労働運動の登場
 第2章 ILWU(国際港湾倉庫労働組合)の02年協約闘争
 第3章 新たな地平を切り開いたオークランド港反戦闘争
 第4章 03年韓国民主労総のたたかい
 第5章 民主労総、03年「夏闘」から04年へ
 付論 世界戦争情勢下の西欧労働運動の新動向
第2部 アメリカ労働運動の階級的再生
 第1章 レーガン資本攻勢への抵抗から反撃へ
 第2章 米帝を揺るがした二つのストライキ--UPSとGM
 第3章 アメリカ労働運動の変革を推進したもの
おわりに

B5判 本文320ページ 定価(本体2000円+税)

許すな ACSA大改定と有事七法案

 

2004年5月発行

イラク・北朝鮮への日米共同の侵略戦争法

T 改定ACSA・有事七法案とは何か
U 米軍支援諸法案
V 日帝・自衛隊の戦争遂行関連法案
W 国民保護法案
V 捕虜等取り扱い法案および国際人道法違反行為処罰法案
Y ジュネーブ条約への二つの追加議定書承認案について T ジュネーブ条約追加議定書T、Uについて
結びにかえて − 改憲阻止決戦の事実上の始まり
■ (資料)改定ACSA締結承認案

A5判ブックレット
本文70ページ 定価420円(本体400円+税)

国民保護法・米軍行動円滑化法など有事7法案を阻止しよう

 

2004年4月発行

日帝の北朝鮮・中国侵略戦争許すな

はじめに

1 帝国主義の危機と世界戦争の時代

2 有事七法案は北朝鮮侵略戦争法案

3 労働者の戦争動員を労働運動の力で粉砕しよう
 @ジュネーブ諸条約第1追加議定書
 Aジュネーブ諸条約第2追加議定書
 B目・米物品役務相互提供協定改正協定

A5判ブックレット
本文70ページ 定価420円(本体400円+税)

 

スターリン主義と農業の強制集団化

小泉義秀著

2004年3月発行

スターリン主義発生の歴史的次元を中心軸にすえたロシア革命史の研究

9年半の獄中闘争の労作

 

序章--本稿の視点と目的
第1章 農業共同体とロシア農民
第2章 10月革命
第3章 レーニンの死と党内闘争
第4章 農業の強制集団化
あとがき

刊行によせて 仲山良介

2004年3月1日発行 『前進』第2143号5面新刊紹介記事

A5判 本文176ページ 定価1050円(本体1000円+税)

労働者に背を向けた日本共産党@
日本共産党新綱領案の全面批判

2003年発行

 共産党は今、どこへ行こうとしているのか 

資料 日本共産党綱領比較対照表
(61年綱領/現綱領/新綱領案)

(『前進』2122号6面) 新刊紹介より
 不破綱領の歴史的転向性を鋭く暴いた党派選択の武器

A5判 本文110ページ(+資料48ページ) 定価 本体800円

労働者に背を向けた日本共産党A
「労働者階級」も「労働組合」も追放した新綱領案

2003年発行

1)労働者のたたかいを否定した日本共産党

・資本家・労働者の階級対立と階級闘争の概念を全否定
・「労働者階級の前衛政党」から「日本国民の党」に転向
・「労働者階級の国際連帯」の代わりに「テロ根絶」を導入
・「民主主義革命」のインチキ性

2)国労革同の反労働者的役割

・労働運動指導で破産を繰り返してきた歴史
・日本共産党中央の承認で四党合意路線を強行
・「労働者が闘いの主体」を否定した新綱領案

 

A5判 本文70ページ 定価 本体500円

北朝鮮・中国への侵略戦争法、有事立法
逐条的に批判する

2003年7月発行 戦後最大の政治決戦=有事立法阻止闘争のための決定的武器 A5判 本文198ページ
定価 本体1000円

犬の鼻は信用できるか?
新刊紹介『前進』記事」へ

橋本利昭編

2002年4月発行

日帝の戦時治安弾圧体制に風穴を開けた歴史的勝利の地平
A5判 本文276ページ
定価 本体2000円
 

9・11反米ゲリラとアフガニスタン侵略戦争
新刊紹介『前進』記事へ

2001年12月発行 闘うイスラム諸国人民と連帯する道 B6判 本文288ページ
定価 本体 2000円

倒せ ファシスト石原

倒せ ファシスト石原
新刊紹介『前進』記事へ

野口 正敏著

2000年4月刊

都知事権力を握る石原のねらいは何か?
自自公の先兵=賃下げ・首切り・大増税・改憲・核武装
福祉切り捨て・戦争挑発 アジア侵略のための「東京大改造」=国家改造
B6判 本文270ページ
定価 本体 1900円

日本共産党-改憲派への転向

高田隆志著

2000年11月刊

「自衛隊活用」・安保承認・戦争協力をうちだした
 22回大会を断罪する
B6判 本文238ページ
定価 本体 1800円
入管闘争

革共同入管闘争本部 編

2000年 10月刊

  A5版ブックレット 76頁 
定価 本体 700円
白井問題とは何か
2000年 4月刊 権力への屈服と革共同破壊の悪あがき A5版ブックレット 80頁
定価 本体価格 600円

革命的共産主義者同盟 第6回全国大会報告・決定集 上 、下

第6回全国大会報告・決定集 上

第6回全国大会報告・決定集 上

20世紀の総括と21世紀革命の展望

 第1報告 総括と党建設の基本的諸問題
 第2報告 20世紀の総括と21世紀革命の展望
 第3報告 国際・国内情勢分析
 第4報告 当面する任務・方針について
 第7報告 世界大恐慌と革命の時代の到来
 革命的共産主義者同盟 新規約

 B6判並製 520ページ 定価・本体2500円(税別)

第6回全国大会報告・決定集 下

第6回全国大会報告・決定集 下

マルクス主義の復権と日本革命の諸任務

 第5報告 今こそ黒田「哲学」の総括・批判・打倒 のたたかいに立ちあがろう
 第6報告 「黒田哲学]を全面的に批判する
 第4報告に付随する特別報告
 (憲法闘争論、沖縄闘争、反戦・反核闘争、入管闘争、部落解放闘争、反弾圧闘争)
 特別決議 白井朗を除名し反党活動を粉砕する

 B6判並製 496ページ 定価・本体2500円(税別)

                                                
全10巻 革共同の理論と実践の集大成

清水丈夫選集

革共同議長の著者が各巻序文を書き下ろし

反帝・反スターリン主義とは何か 米帝の歴史的没落と闘いの任務
本体価格
第5巻 米帝の歴史的没落と闘いの任務

米帝の歴史的没落と闘いの任務

清水選集第5巻を刊行(『前進』2061号6面)
米帝の戦争政策を分析し21世紀の世界革命を宣言

 

清水丈夫選集 第5巻(第七回配本)

米帝の歴史的没落と闘いの任務

パレスチナ−ムスリム人民と連帯して米帝の世界戦争戦略と対決しよう

書き下ろし序文250枚
9・11反米ゲリラ戦争の歴史的意義と労働者人民の立場を鮮明に提起。第1次中東戦争からアフガニスタン侵略戦争を分析し、米帝の新植民地主義的政策の本質を暴露。国際反戦闘争を呼びかけ、小泉政権の有事立法攻撃と闘う方針を提起。

◇序文――9・11に際して全読者に訴える(著者書き下ろし)
◇全党は本多精神で完全武装し、カクマル反革命を一掃せよ
◇機関紙活動をさらに強化し、三割拡大計画を完遂しよう
◇内戦勝利へ全党・全軍の総決起を
◇革命的内戦の偉大な勝利へ
(77年革共同の年頭アピール)
◇『現代革命と内戦』のまえがき
◇アメリカ帝国主義とカーター
◇解説(『清水丈夫選集』刊行委員会)

新刊紹介

定価・ 本体2200円+税
第1巻 反帝・反スターリン主義とは何か 66年第3回大会報告と70年闘争の路線論文9本を収録。序文で反帝・反スターリン主義世界革命戦略を深化。カクマルの「反帝・反スタ」を批判 定価・ 本体2200円+税
第2巻 70年安保・沖縄闘争論 70年安保・沖縄論文と入管論文計13本を収録。 序文で70年決戦を全面的に総括。「連帯」戦 略を切り開いた「血債の思想」の神髄を提起。 定価・ 本体2200円+税
第3巻 71年11月決戦から70年代中期へ 71年11月決戦論文など7論文を収録。序文で 70年代論を展開。この30年間の闘いの核心点 を提起し、労働者人民の闘いの勝利の展望を示す。 定価・ 本体2200円+税
第4巻 二重対峙・対カクマル戦論 70年闘争の爆発とカクマルの反革命への転落の必然性を明確化。黒田の反革命正当化の論理を徹底批判し、70-80年代の対カクマル戦を歴史的に総括。 新刊紹介へ 定価・ 本体2200円+税
第9巻 90年天皇決戦の路線 89〜91年の年頭アピールをはじめ4論文を収録。序文で70〜80年代の闘いのを総括し、91年5月テーゼの意義を明確化。米経済分析を展開。 定価・ 本体2200円+税
第10巻 ソ連崩壊以後の新たな挑戦 初公表の91年5月テーゼなど91〜94年の10論文を収録。革共同の現代世界認識と闘いの戦略的総路線・党建設の指針と展望を明示。 定価・ 本体2800円+税
  今後の刊行予定   予価
第6巻 日帝の軍事大国化とどう闘うか   定価・ 本体2200円+税
第7巻 80年代階級決戦の勝利の展望   定価・ 本体2200円+税
第8巻 カクマル批判と三里塚・国鉄決戦   定価・ 本体2200円+税

全7巻

本多延嘉著作選

 
第1巻 レーニン主義の継承かレーニン主義の解体か   1900円
第2巻 戦争と革命の基本問題 品切れ 1900円
第3巻 対カクマル戦で戦略的総反攻を宣言する   1900円
第4巻 60年安保闘争の敗北の教訓   1900円
第5巻 革命的共産主義運動の理論と歴史   2100円
第6巻 革共同第3回大会と反帝・反スターリン主義   2100円
第7巻 レーニン主義前衛党組織論   2400円

1990年代出版書籍紹介
タイトル
発行
主な内容/目次など
本体価格

安保・戦争を容認した
日本共産党

川武信夫
1999年7月刊
転向・日共を反スターリン主義・革命的共産主義の立場から徹底批判する 2000円

ロシア革命とレーニン主義

藤沢 明彦
1998年 4月刊
二月革命から十月革命まで  2000円
A5版 272頁
釣魚台略奪阻止 前進社出版部 編
1996年 12月刊
復刊ワイド版 労働者文庫 3 500円
A5版ブックレット96頁
大失業時代との対決 浜田茂夫
西原忠夫
1996年刊
2000万人首切りを叫ぶ日経連報告とカクマル松崎が牛耳るJR総連の路線を批判する 2200円

現代世界の対決構造

島崎光晴
1994年刊
帝国主義と残存スターリン主義の行き着く先は第三次大戦。現代帝国主義の危機を解明 2100円
ソ連エリツィン体制と第二革命の展望 古沢俊朗
1994年刊
  3100円

日本共産党の総破産

高田隆志
1993年1月刊
帝国主義打倒に終始敵対してきた日本共産党の反革命の歴史を完膚なきまでに弾劾 1900円
目撃証言の虚構 綿貫聡
1992年刊
えん罪事件の主要な手口である「目撃証言」デッチあげの実態を暴いた本格的研究 3100円

70〜80年代の書籍
タイトル
発行
主な内容/目次など
本体価格
天皇制打倒論 柏木俊秋
1989年刊
  2000円
『資本論』の研究(上)(下) 仲山良介
(上)1988年刊
(下)1989年刊
『資本論』の全体系をプロレタリア暴力革命の書として甦らせる。全内容の徹底的究明 上3000円
下3700円
株式大暴落と世界恐慌 島崎光晴
1988年刊
  1600円
破防法と治安維持法 杉田明
1987年刊
  2800円
鉄道労連打倒宣言 城戸通隆
1987年刊
  1600円
中曽根の国家改造計画批判 城戸通隆
1986年刊
  2500円
米帝の戦争政策と日帝の軍事大国化 樫山康次
1985年刊
  3300円
現代帝国主義論 島崎光晴
1984年刊
帝国主義と残存スターリン主義の行き着く先は第三次大戦。現代帝国主義の危機を解明 2900円
現代帝国主義分析・欧州編 日比野健策
1983年刊
  2500円
臨調国鉄攻撃と労働者階級 杉田明
1983年刊
  2600円
三里塚二期決戦 柴田浩行
1983年刊
  1000円
中東危機と石油問題 磯野昌幸
1982年刊
  2700円
ねつ造された水本事件 奥村陽一 矢島治雄
1980年刊
  2200円
現代革命と内戦 野島三郎
1977年刊
  2100円
狭山闘争(上) 前進社出版部編
1975年刊
  2300円
内乱期の反革命 前進社出版部編
1973年刊
  860円
勝利に向かっての試練 本多延嘉編   1200円
品切れ

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前進社新書
〈マルクス主義基本文献学習シリーズ〉
 

レーニン『国家と革命』
シリーズF

レーニン 『国家と革命』

藤沢明彦・田中弘次 共著 帝国主義世界戦争を国際的内乱へ!
新刊紹介『前進』記事」へ
1400円

ドイツ・イデオロギー
シリーズE

マルクス・エンゲルス
『ドイツ・イデオロギー』

森尾 誠 ”実践的唯物論者=共産主義者”の宣言を発し、プロレタリア革命への実践に踏み出したマルクスとエンゲルス。その飛躍の現場を読み解く。
新刊紹介『前進』記事」へ
1400円

賃金・価格・利潤
シリーズD

マルクス 『賃金・価格・利潤』

仲山良介 大恐慌時代に甦る賃金闘争論と労働組合原論。階級的労働運動再生への決定版!
1100円

帝国主義論
シリーズC

レーニン 『帝国主義論』

島崎光晴 世界戦争はなぜ起きるのか? レーニンの独占論を軸に帝国主義の全体像を明示。
1100円

共産党宣言
シリーズB

マルクス・エンゲルス
『共産党宣言』

川武信夫 不滅の光彩を放つマルクス主義の核心を甦らせた革命的共産主義の最適の学習書。
1100円

賃労働と資本
シリーズA

マルクス 『賃労働と資本』

仲山良介 賃金とは何か? 賃金労働者とは? 資本とは? マルクスの不朽の書を復権。
1100円

ゴータ綱領批判
シリーズ@

マルクス 『ゴータ綱領批判』

仲山良介 パリ・コミューン後のマルクス共産主義論の思想に迫り、今日的意義を解明する。
1100円
     
PKO派兵と闘う沖縄 城間正
1993年刊
日本近・現代史における本土と沖縄、日帝とアジアの関係を歴史的に総括する。
1100円
つぶせ侵略派兵 マルクス主義生同盟
中核派
1991年刊
1991年「湾岸戦争」は何を告げたか? 中核派の反戦・反侵略論の入門書
1000円

マルクス主義原典ライブラリー(新訳刊行委員会訳・発行)

※ 注文は   から  で ”新訳刊行委員会”と検索してください

前進社でも扱います

新訳・ドイツ・イデオロギー

新訳・ドイツ・イデオロギー
マルクス・エンゲルス

新訳刊行委員会訳・発行 スターリン主義の改ざんをもとにした従来のすべての訳をのりこえ、原典本来の姿を復元 新刊紹介へ
2000年6月刊
1100円

新訳・共産党宣言

新訳・共産党宣言
マルクス・エンゲルス

新訳刊行委員会訳・発行 『宣言』の抜本的改訳に挑戦。従来の歪曲・誤訳を大きく訂正
750円

「前進」縮刷版 革命的共産主義運動の軌跡・闘いの指針
年度
主な内容/目次など
本体価格
1959−63年版 60年安保闘争と革命的共産主義運動の創成期 9000円
菊判
1964−65年版   品切れ
1966−67年版 10・8羽田を準備した2年間 9000円
菊判
1968年版   品切れ
1969年版   品切れ
1970年版   品切れ
1971年版 第二の11月決戦と二重対峙戦 9000円
菊判
1972年版   品切れ
1973年版   品切れ
10
1974年版 戦略的総反攻段階の戦取・発展 9000円
菊判
11
1975年版 カクマル総せん滅戦の激発 9000円
菊判
12
1976年版 火を噴く3.14復讐戦争 9000円
菊判
13
1977年版 総反攻完遂へ,赤色テロル猛爆発 9000円
菊判
       
18
1982年版 革命的武装闘争の時代へ 9000円
菊判
19
1983年版 三里塚二期決戦の本格化 9000円
菊判
20
1984年版 自民党本部強襲のゲリラ 9000円
菊判
21
1985年版 10.20三里塚,11.29浅草橋駅蜂起戦 9000円
菊判

改訂版  機関紙活動の手引き 定価 本体300円

改訂版  機関紙活動の手引き
『前進』を労働者人民のなかに広めよう
 (目次、はじめに、『前進』での紹介へ)

●『前進』は、闘う労働者・学生・人民の新聞です
●『前進』は、「戦争と大失業の時代」に立ち向かうあなたの新聞です
●『前進』は、闘うパレスチナ・アフガニスタン・イスラム諸国人民、闘うアジア人民との連帯を訴え、日米帝国主義の侵略戦争に反対している新聞です
 『前進』は資本主義・帝国主義を根底的に批判し、労働者階級と被抑圧民族人民の団結と解放の道=世界革命を熱烈に訴えている新聞です

定期刊行物
週刊
『前進』
毎週
月曜日発行

戦争と大失業の時代に立ち向かう労働者民衆の週刊政治新聞

革命的共産主義者同盟全国委員会政治機関紙

★『前進』は激動する世界と日本を鋭く解明し、労働者階級・人民大衆の闘いを報道し、勝利の展望をさし示しています。
★革命的共産主義者同盟は反帝国主義・反スターリン主義世界革命―日本革命をめざし、六〇安保闘争以来社会党(社民党)・日本共産党に代わる労働者党の建設をめざして闘っています。
1部6ページ300円
(月1回8ページ400円)
週刊
三里塚
 
月2回発行 反戦の砦=三里塚から戦争への道を断とう   2ページ
100円
月刊
コミューン
 

毎月1日発行B5判48ページ 

毎号焦点の政治・社会問題テーマを特集、わかりやすい論評   300円
季刊
共産主義者
 
年4回発行A5判160ページ  ☆ 革共同の政治機関誌。路線論文、情勢分析などを掲載   1300円

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