出版案内
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改憲攻撃と労働者階級 |
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サブタイトル | 戦争・天皇制・国家主義との革命的対決を | |||||||||||
著者名 | 坂本千秋/野沢道夫/大谷一夫 共著 | |||||||||||
内容 | 改憲阻止への決定版!! 既成の「護憲論」を超え、新たな問題領域に踏みこんで 帝国主義のイデオロギーと切り結ぶ、画期的な憲法闘争論。 |
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目次 |
目次 |
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共謀罪を廃案に |
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サブタイトル | 労働者階級の団結と国際連帯で戦時下の治安弾圧を打ち破ろう | |||||||||||
著者名 | 前進社出版部編 | |||||||||||
内容 | 思想処罰・団結禁止法=「共謀罪」を徹底批判する | |||||||||||
目次 |
はじめに 1 戦時型治安体制への大転換 2 共謀罪の新設を粉砕しよう 3 裁判員制度の導入に反対しよう 4 イラク侵略戦争と米愛国者法 5 戦時下の治安弾圧激化とたたかおう 〈資料〉犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案要綱 |
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現代帝国主義論U |
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サブタイトル | 大恐慌・大失業と世界戦争の時代 | |||||||||||
著者名 | 島崎光晴 | |||||||||||
内容 |
労働組合に必須の時代観 第二次世界大戦後の帝国主義を総括し、〈戦争と民営化〉の根源を解きあかす。 |
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目次 |
第1部 労働者を食わせられず三たび世界戦争へ --第二次大戦後の帝国主義の総括と現状 第2部 キーワードで読み解く帝国主義論講座 |
2000年以降の出版書籍紹介
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タイトル
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発行
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主な内容/目次など
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本体価格
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つぶせ! 国民投票法案
発行 現代文化研究所 |
憲法問題研究会(編) 発行 現代文化研究所 |
つぶせ! 国民投票法案-狙いは戒厳令下の九条改憲だ 内容 : 思想処罰・団結禁止法=「共謀罪」を徹底批判する 目次 T 改憲攻撃と国民投票法案 U 「戒厳令」下で反対の声を禁圧 V クーデター的手段で「承認」を演出 〈資料1〉与党合意案の骨子−国民投票法等に関する与党協議会実務者会議報告 |
本体400円+税 | ||||||||||
中国・北朝鮮侵略戦争のための米軍再編・日米同盟強化を止めよう
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前進社出版部編 2006年3月1日 |
思想処罰・団結禁止法=「共謀罪」を徹底批判する
内容 : 労働組合に必須の時代観 第二次世界大戦後の帝国主義を総括し、〈戦争と民営化〉の根源を解きあかす。 目次 はじめに |
本体400円+税 | ||||||||||
教育基本法の改悪とどうたたかうか
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前進社出版部編 2004年3月 |
内容 ▼イラク出兵をテコに煽動される「愛国心」と排外主義。これと一体化して進む教育基本法の解体と改悪の動き。 目次 戦争への「国民精神総動員」攻撃を労働者人民の力でうち砕こう! はじめに 1 いま、なぜ、教育基本法の改悪か |
本体400円+税 | ||||||||||
国際労働運動の新時代
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浜田茂夫著 2004年10月発行 |
日韓米の国際連帯―戦争・民営化との対決 はじめに |
B5判 本文320ページ 定価(本体2000円+税) | ||||||||||
許すな ACSA大改定と有事七法案
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2004年5月発行 |
イラク・北朝鮮への日米共同の侵略戦争法 T 改定ACSA・有事七法案とは何か |
A5判ブックレット 本文70ページ 定価420円(本体400円+税) |
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国民保護法・米軍行動円滑化法など有事7法案を阻止しよう
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2004年4月発行 |
日帝の北朝鮮・中国侵略戦争許すな はじめに 1 帝国主義の危機と世界戦争の時代 2 有事七法案は北朝鮮侵略戦争法案 3 労働者の戦争動員を労働運動の力で粉砕しよう |
A5判ブックレット 本文70ページ 定価420円(本体400円+税) |
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スターリン主義と農業の強制集団化 |
小泉義秀著 2004年3月発行 |
スターリン主義発生の歴史的次元を中心軸にすえたロシア革命史の研究 9年半の獄中闘争の労作
序章--本稿の視点と目的 刊行によせて 仲山良介 2004年3月1日発行 『前進』第2143号5面新刊紹介記事 |
A5判 本文176ページ 定価1050円(本体1000円+税) |
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労働者に背を向けた日本共産党@ |
2003年発行 |
共産党は今、どこへ行こうとしているのか 資料 日本共産党綱領比較対照表 (『前進』2122号6面) 新刊紹介より |
A5判 本文110ページ(+資料48ページ) 定価 本体800円 | ||||||||||
労働者に背を向けた日本共産党A |
2003年発行 |
1)労働者のたたかいを否定した日本共産党 ・資本家・労働者の階級対立と階級闘争の概念を全否定 2)国労革同の反労働者的役割 ・労働運動指導で破産を繰り返してきた歴史 |
A5判 本文70ページ 定価 本体500円 | ||||||||||
北朝鮮・中国への侵略戦争法、有事立法 |
2003年7月発行 | 戦後最大の政治決戦=有事立法阻止闘争のための決定的武器 | A5判 本文198ページ 定価 本体1000円 |
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犬の鼻は信用できるか? |
橋本利昭編 2002年4月発行 |
日帝の戦時治安弾圧体制に風穴を開けた歴史的勝利の地平 |
A5判 本文276ページ 定価 本体2000円 |
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9・11反米ゲリラとアフガニスタン侵略戦争 |
2001年12月発行 | 闘うイスラム諸国人民と連帯する道 | B6判 本文288ページ 定価 本体 2000円 |
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倒せ ファシスト石原 |
野口 正敏著 2000年4月刊 |
都知事権力を握る石原のねらいは何か? 自自公の先兵=賃下げ・首切り・大増税・改憲・核武装 福祉切り捨て・戦争挑発 アジア侵略のための「東京大改造」=国家改造 |
B6判 本文270ページ 定価 本体 1900円 |
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日本共産党-改憲派への転向 |
高田隆志著 2000年11月刊 |
「自衛隊活用」・安保承認・戦争協力をうちだした 22回大会を断罪する |
B6判 本文238ページ 定価 本体 1800円 |
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入管闘争
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革共同入管闘争本部 編 2000年 10月刊 |
A5版ブックレット 76頁 定価 本体 700円 |
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白井問題とは何か
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2000年 4月刊 | 権力への屈服と革共同破壊の悪あがき | A5版ブックレット 80頁 定価 本体価格 600円 |
革命的共産主義者同盟 第6回全国大会報告・決定集 上 、下
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第6回全国大会報告・決定集 上
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20世紀の総括と21世紀革命の展望 第1報告 総括と党建設の基本的諸問題第2報告 20世紀の総括と21世紀革命の展望 第3報告 国際・国内情勢分析 第4報告 当面する任務・方針について 第7報告 世界大恐慌と革命の時代の到来 革命的共産主義者同盟 新規約 B6判並製 520ページ 定価・本体2500円(税別) |
第6回全国大会報告・決定集 下
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マルクス主義の復権と日本革命の諸任務 第5報告 今こそ黒田「哲学」の総括・批判・打倒 のたたかいに立ちあがろう |
全10巻 | 革共同の理論と実践の集大成
清水丈夫選集革共同議長の著者が各巻序文を書き下ろし |
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本体価格
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第5巻 | 米帝の歴史的没落と闘いの任務
清水選集第5巻を刊行(『前進』2061号6面)
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清水丈夫選集 第5巻(第七回配本)米帝の歴史的没落と闘いの任務パレスチナ−ムスリム人民と連帯して米帝の世界戦争戦略と対決しよう 書き下ろし序文250枚 ◇序文――9・11に際して全読者に訴える(著者書き下ろし) |
定価・ 本体2200円+税 |
第1巻 | 反帝・反スターリン主義とは何か | 66年第3回大会報告と70年闘争の路線論文9本を収録。序文で反帝・反スターリン主義世界革命戦略を深化。カクマルの「反帝・反スタ」を批判 | 定価・ 本体2200円+税 |
第2巻 | 70年安保・沖縄闘争論 | 70年安保・沖縄論文と入管論文計13本を収録。 序文で70年決戦を全面的に総括。「連帯」戦 略を切り開いた「血債の思想」の神髄を提起。 | 定価・ 本体2200円+税 |
第3巻 | 71年11月決戦から70年代中期へ | 71年11月決戦論文など7論文を収録。序文で 70年代論を展開。この30年間の闘いの核心点 を提起し、労働者人民の闘いの勝利の展望を示す。 | 定価・ 本体2200円+税 |
第4巻 | 二重対峙・対カクマル戦論 | 70年闘争の爆発とカクマルの反革命への転落の必然性を明確化。黒田の反革命正当化の論理を徹底批判し、70-80年代の対カクマル戦を歴史的に総括。 新刊紹介へ | 定価・ 本体2200円+税 |
第9巻 | 90年天皇決戦の路線 | 89〜91年の年頭アピールをはじめ4論文を収録。序文で70〜80年代の闘いのを総括し、91年5月テーゼの意義を明確化。米経済分析を展開。 | 定価・ 本体2200円+税 |
第10巻 | ソ連崩壊以後の新たな挑戦 | 初公表の91年5月テーゼなど91〜94年の10論文を収録。革共同の現代世界認識と闘いの戦略的総路線・党建設の指針と展望を明示。 | 定価・ 本体2800円+税 |
今後の刊行予定 | 予価 | ||
第6巻 | 日帝の軍事大国化とどう闘うか | 定価・ 本体2200円+税 | |
第7巻 | 80年代階級決戦の勝利の展望 | 定価・ 本体2200円+税 | |
第8巻 | カクマル批判と三里塚・国鉄決戦 | 定価・ 本体2200円+税 |
全7巻 |
本多延嘉著作選 |
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第1巻 | レーニン主義の継承かレーニン主義の解体か | 1900円 | |
第2巻 | 戦争と革命の基本問題 | 品切れ | 1900円 |
第3巻 | 対カクマル戦で戦略的総反攻を宣言する | 1900円 | |
第4巻 | 60年安保闘争の敗北の教訓 | 1900円 | |
第5巻 | 革命的共産主義運動の理論と歴史 | 2100円 | |
第6巻 | 革共同第3回大会と反帝・反スターリン主義 | 2100円 | |
第7巻 | レーニン主義前衛党組織論 | 2400円 |
1990年代出版書籍紹介
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タイトル
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発行
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主な内容/目次など
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本体価格
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安保・戦争を容認した |
川武信夫 1999年7月刊 |
転向・日共を反スターリン主義・革命的共産主義の立場から徹底批判する | 2000円 |
ロシア革命とレーニン主義 |
藤沢 明彦 1998年 4月刊 |
二月革命から十月革命まで | 2000円 A5版 272頁 |
釣魚台略奪阻止 | 前進社出版部 編 1996年 12月刊 |
復刊ワイド版 労働者文庫 3 | 500円 A5版ブックレット96頁 |
大失業時代との対決 | 浜田茂夫 西原忠夫 1996年刊 |
2000万人首切りを叫ぶ日経連報告とカクマル松崎が牛耳るJR総連の路線を批判する | 2200円 |
現代世界の対決構造 |
島崎光晴 1994年刊 |
帝国主義と残存スターリン主義の行き着く先は第三次大戦。現代帝国主義の危機を解明 | 2100円 |
ソ連エリツィン体制と第二革命の展望 | 古沢俊朗 1994年刊 |
3100円 | |
日本共産党の総破産 |
高田隆志 1993年1月刊 |
帝国主義打倒に終始敵対してきた日本共産党の反革命の歴史を完膚なきまでに弾劾 | 1900円 |
目撃証言の虚構 | 綿貫聡 1992年刊 |
えん罪事件の主要な手口である「目撃証言」デッチあげの実態を暴いた本格的研究 | 3100円 |
70〜80年代の書籍
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タイトル
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発行
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主な内容/目次など
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本体価格
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天皇制打倒論 | 柏木俊秋 1989年刊 |
2000円 | |
『資本論』の研究(上)(下) | 仲山良介 (上)1988年刊 (下)1989年刊 |
『資本論』の全体系をプロレタリア暴力革命の書として甦らせる。全内容の徹底的究明 | 上3000円 下3700円 |
株式大暴落と世界恐慌 | 島崎光晴 1988年刊 |
1600円 | |
破防法と治安維持法 | 杉田明 1987年刊 |
2800円 | |
鉄道労連打倒宣言 | 城戸通隆 1987年刊 |
1600円 | |
中曽根の国家改造計画批判 | 城戸通隆 1986年刊 |
2500円 | |
米帝の戦争政策と日帝の軍事大国化 | 樫山康次 1985年刊 |
3300円 | |
現代帝国主義論 | 島崎光晴 1984年刊 |
帝国主義と残存スターリン主義の行き着く先は第三次大戦。現代帝国主義の危機を解明 | 2900円 |
現代帝国主義分析・欧州編 | 日比野健策 1983年刊 |
2500円 | |
臨調国鉄攻撃と労働者階級 | 杉田明 1983年刊 |
2600円 | |
三里塚二期決戦 | 柴田浩行 1983年刊 |
1000円 | |
中東危機と石油問題 | 磯野昌幸 1982年刊 |
2700円 | |
ねつ造された水本事件 | 奥村陽一 矢島治雄 1980年刊 |
2200円 | |
現代革命と内戦 | 野島三郎 1977年刊 |
2100円 | |
狭山闘争(上) | 前進社出版部編 1975年刊 |
2300円 | |
内乱期の反革命 | 前進社出版部編 1973年刊 |
860円 | |
勝利に向かっての試練 | 本多延嘉編 | 1200円 品切れ |
前進社新書
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〈マルクス主義基本文献学習シリーズ〉
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レーニン 『国家と革命』 |
藤沢明彦・田中弘次 共著 | 帝国主義世界戦争を国際的内乱へ! 新刊紹介『前進』記事」へ |
1400円
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マルクス・エンゲルス |
森尾 誠 | ”実践的唯物論者=共産主義者”の宣言を発し、プロレタリア革命への実践に踏み出したマルクスとエンゲルス。その飛躍の現場を読み解く。 新刊紹介『前進』記事」へ |
1400円
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マルクス 『賃金・価格・利潤』 |
仲山良介 | 大恐慌時代に甦る賃金闘争論と労働組合原論。階級的労働運動再生への決定版! |
1100円
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レーニン 『帝国主義論』 |
島崎光晴 | 世界戦争はなぜ起きるのか? レーニンの独占論を軸に帝国主義の全体像を明示。 |
1100円
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マルクス・エンゲルス |
川武信夫 | 不滅の光彩を放つマルクス主義の核心を甦らせた革命的共産主義の最適の学習書。 |
1100円
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マルクス 『賃労働と資本』 |
仲山良介 | 賃金とは何か? 賃金労働者とは? 資本とは? マルクスの不朽の書を復権。 |
1100円
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マルクス 『ゴータ綱領批判』 |
仲山良介 | パリ・コミューン後のマルクス共産主義論の思想に迫り、今日的意義を解明する。 |
1100円
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PKO派兵と闘う沖縄 | 城間正 1993年刊 |
日本近・現代史における本土と沖縄、日帝とアジアの関係を歴史的に総括する。 |
1100円
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つぶせ侵略派兵 | マルクス主義生同盟 中核派 1991年刊 |
1991年「湾岸戦争」は何を告げたか? 中核派の反戦・反侵略論の入門書 |
1000円
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前進社でも扱います | |||
新訳・ドイツ・イデオロギー |
新訳刊行委員会訳・発行 | スターリン主義の改ざんをもとにした従来のすべての訳をのりこえ、原典本来の姿を復元 新刊紹介へ 2000年6月刊 |
1100円
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新訳・共産党宣言 |
新訳刊行委員会訳・発行 | 『宣言』の抜本的改訳に挑戦。従来の歪曲・誤訳を大きく訂正 |
750円
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「前進」縮刷版 革命的共産主義運動の軌跡・闘いの指針
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年度
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主な内容/目次など
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本体価格
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1
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1959−63年版 | 60年安保闘争と革命的共産主義運動の創成期 | 9000円 菊判 |
2
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1964−65年版 | 品切れ | |
3
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1966−67年版 | 10・8羽田を準備した2年間 | 9000円 菊判 |
4
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1968年版 | 品切れ | |
5
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1969年版 | 品切れ | |
6
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1970年版 | 品切れ | |
7
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1971年版 | 第二の11月決戦と二重対峙戦 | 9000円 菊判 |
8
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1972年版 | 品切れ | |
9
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1973年版 | 品切れ | |
10
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1974年版 | 戦略的総反攻段階の戦取・発展 | 9000円 菊判 |
11
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1975年版 | カクマル総せん滅戦の激発 | 9000円 菊判 |
12
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1976年版 | 火を噴く3.14復讐戦争 | 9000円 菊判 |
13
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1977年版 | 総反攻完遂へ,赤色テロル猛爆発 | 9000円 菊判 |
18
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1982年版 | 革命的武装闘争の時代へ | 9000円 菊判 |
19
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1983年版 | 三里塚二期決戦の本格化 | 9000円 菊判 |
20
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1984年版 | 自民党本部強襲のゲリラ | 9000円 菊判 |
21
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1985年版 | 10.20三里塚,11.29浅草橋駅蜂起戦 | 9000円 菊判 |
定価 本体300円 |
改訂版 機関紙活動の手引き ●『前進』は、闘う労働者・学生・人民の新聞です |
定期刊行物
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週刊 『前進』 |
毎週 月曜日発行 |
戦争と大失業の時代に立ち向かう労働者民衆の週刊政治新聞 革命的共産主義者同盟全国委員会政治機関紙 |
★『前進』は激動する世界と日本を鋭く解明し、労働者階級・人民大衆の闘いを報道し、勝利の展望をさし示しています。 ★革命的共産主義者同盟は反帝国主義・反スターリン主義世界革命―日本革命をめざし、六〇安保闘争以来社会党(社民党)・日本共産党に代わる労働者党の建設をめざして闘っています。 |
1部6ページ300円 (月1回8ページ400円) |
週刊 三里塚 |
月2回発行 | 反戦の砦=三里塚から戦争への道を断とう | 2ページ 100円 |
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月刊 コミューン |
毎月1日発行B5判48ページ |
毎号焦点の政治・社会問題テーマを特集、わかりやすい論評 | 300円 | |
季刊 共産主義者 |
年4回発行A5判160ページ | ☆ 革共同の政治機関誌。路線論文、情勢分析などを掲載 | 1300円 |
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