『前進』ホームページ写真速報記録集 |
HP版『前進』(2005年4月11日〜2005年7月11日)更新に掲載された写真を収録します。(1ページのファイルサイズ500Kbyte〜1Mbyte程度で更新しています) バックナンバー(2002年9月20日〜)の目次案内 |
写真速報記録集 バックナンバー(2005年4月11日〜2005年7月11日)
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2005年7月11日 | 都議選決戦の地平を突破口に 「つくる会」教科書絶対阻止せよ |
最後まで奮戦 選挙戦最終日の2日、荻窪駅北口ルミネ前広場に集まった支持者と区民 |
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2005年7月4日 |
7・3都議選決戦 |
都議選最終日、JR荻窪駅北口には多くの支持者が詰めかけ、長谷川英憲候補の必勝を誓い合った。「つくる会」教科書採択阻止を中心に、「うばうな介護と福祉」、「石原知事に挑戦状」の3大政策を掲げた熱烈な訴えは多くの労働者人民の支持を獲得した(7月2日 午後8時前) |
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2005年6月27日 |
長谷川氏を都議会へ |
(上)「私を当選させ、『つくる会』教科書の採択を阻みましょう」と訴える長谷川候補(6月24日 荻窪) (下)第一声を終え、次々に駆け寄る区民と固く手を結ぶ長谷川候補 関連記事 |
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2005年6月20日 |
都議選勝利で石原打倒開こう 6月教科書決戦に全力を |
長谷川氏の演説に区民が駆け寄って固い握手(6月15日 杉並区役所前) 関連記事 |
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2005年6月13日 | 都議選で長谷川英憲氏の必勝かちとり 「つくる会」教科書絶対阻止を |
かけよる区民と握手 |
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2005年6月6日 | 6・2杉並 石原に怒り430人集う 「つくる会」教科書採択 “絶対ストップを” |
最先頭で闘う労働者の連帯あいさつは会場を埋め尽くした参加者を勇気づけ、「つくる会」教科書採択を絶対阻止するぞという熱気をつくりだした(6月2日 杉並) 関連記事 |
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2005年5月30日(1) |
「つくる会」派の策動粉砕を |
杉並区教育委員会が開かれた5月25日、山田宏区長の日露戦争などを美化する発言を弾劾し、区役所前で訴える長谷川英憲氏(都革新代表)。力を込めた訴えが区民の共感と決起を広げている 関連記事 |
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2005年5月30日(2) |
尼崎事故を許すな |
1カ月を期して「明日はわが身」と安全運転行動への総決起を誓い、“団結ガンバロー”を行う動労千葉の組合員ら(5月24日 千葉市文化センター) 関連記事 |
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2005年5月23日 |
都議選勝利へ全国の力を |
戦争を賛美し推進する「つくる会」教科書を使わせるなと、都政を革新する会の長谷川代表は連日、杉並区内の駅前や街頭で訴えている。小泉やファシスト石原の戦争と民営化の攻撃に真っ向から挑戦する長谷川氏こそ労働者階級の代表だ(5月17日、杉並区役所前) |
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2005年5月16日 | “教育基本法の改悪をとめよう” |
5・7全国集会の後、横断幕を持ってデモの先頭に立つ呼びかけ人。左から高橋哲哉 、大内裕和、三宅晶子、小森陽一の4氏(NHK横) 関連記事 |
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2005年5月8日 |
尼崎事故に怒りのデモ |
4月29日、動労千葉が呼びかけた「戦争と民営化に反対する労働者集会」が380人を集めて都内で開かれた。集会後、「闘いなくして安全なし」「尼崎事故の原因は民営化と労働強化だ」のプラカードを掲げた動労千葉を先頭に、中国人民の抗日闘争と連帯し都心をデモした 関連記事 |
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2005年5月2日 |
“尼崎事故弾劾!、中国人民の抗日闘争支持!” 動労千葉先頭に闘う労働者が都心をデモ |
動労千葉が呼びかけた「戦争と民営化に反対する4・29労働者集会」が都内で開かれた。動労千葉の田中委員長は、「尼崎事故は分割・民営化の帰結。闘わなければ安全は守れない。中国人民の抗日闘争に連帯して、小泉=奥田と対決しよう」と熱烈に訴えた。集会には都政を革新する会の長谷川英憲さんも参加し、都議選必勝を誓った。参加者は、「尼崎事故弾劾! 中国人民と連帯を」と叫んで都心をデモした(4月29日 東京) |
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2005年4月25日 |
座り込み1周年集会に450人 |
沖縄県名護市辺野古でボーリング調査を阻止する座り込み1周年の集会が基地の県内移設に反対する県民会議とヘリ基地反対協議会の主催で開かれ、450人が結集した(4月17日) 関連記事 |
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2005年4月11日 |
関西生コン不当弾圧第1回公判 大阪地裁を1200人で包囲 |
4月7日に全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部に対する不当弾圧の第1回公判が大阪地裁で開かれた。午前10時からの公判に先立って9時過ぎから怒りに燃えた1200人の労働者市民が大阪地裁をヒューマンチェーン(人間の鎖)で完全に包囲した。全国金属機械港合同や、動労千葉を先頭に全国労組交流センター、反戦共同行動委に結集する全国の労働者市民もともに闘った。ヒューマンチェーン後、集会とデモを行い、不当弾圧を許さないことを確認しあった。写真は大阪地裁(左)に向かって怒りのシュプレヒコールをあげる関西地区生コン支部の労働者を始めとする1200人の労働者市民(4月7日 大阪地裁前) 関連記事 |
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