『前進』ホームページ写真速報記録集 |
『前進』ホームページ写真速報記録集 (No.2) HP版『前進』(2002年11月25日〜2003年1月27日)更新分に掲載された写真を収録 |
写真速報記録集 バックナンバー(2002年06月24日〜)
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2003年1月27日 |
全学連、ワシントンデモに立つ |
アメリカの労働者・学生と国際連帯行動 全学連旗、ワシントンに翻る! アメリカの人民とともに横断幕を広げデモする全学連(1月18日) |
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2003年1月20日 |
1・19イラク反戦闘争が高揚 |
「始まる前に戦争を止めよう」と全国から1250人が結集し、都心をデモ。日比谷野音での集会では、全学連などのアメリカ派遣団による前日18日ワシントンで闘われた20万人大デモの参加報告と、A.N.S.W.E.R.からのメッセージが読み上げられ、国際反戦闘争との合流・連帯を確認した 記事へ |
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2003年1月13日 |
革共同中四国地方委員会が前進社中国支社新社屋の建設を実現 |
マツダ宇品大工場など労働者街の一角に進出した新社屋には「闘う労働者人民の新聞・前進を読もう」の大看板が屹立している 記事へ |
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2002年12月28日 |
12月27日 横須賀イージス艦闘争で不当逮捕された大山全学連委員長ら4人の釈放もかちとる |
東京拘置所の門前には、3同志の出獄を迎えるため家族、支持者、同志ら60人余りが駆けつけ、感激の対面をはたした。3同志がそろったところで、板垣同志の音頭でインターナショナルを斉唱し、全員で出獄を心から祝った(12月27日午後4時10分 東京拘置所前) 関連記事 同日、爆取4同志の保釈のために奮闘してきた「不当な長期勾留をやめさせるために! 十万人保釈署名運動」が配布した声明文を掲載します。十万人署名主催の歓迎集会の写真も掲載しました(『前進』ホームページ編集委員会) 声明文へ |
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2002年12月18日 |
12月17日発売の『前進』号外の写真と記事を掲載します。 |
(1)-- 米軍基地ゲート前で激突 号外記事 |
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2002年12月18日 |
12月17日発売の『前進』号外の写真と記事を掲載します。 |
(2)--「きりしま」に肉薄 |
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2002年12月18日 |
12月17日発売の『前進』号外の写真と記事を掲載します。 |
(3)--横須賀市民がデモに注目 |
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2002年12月18日 |
12月17日発売の『前進』号外の写真と記事を掲載します。 |
(4)--横須賀地区労などの労働者とともに |
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2002年12月17日 |
昨日、イージス艦出兵実力阻止闘争に決起 |
「きりしま」の進路を阻む海上デモを貫徹 |
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2002年12月17日 |
全学連が12、15日と連日機動隊と激突 |
横須賀市民との熱い合流かちとる |
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2002年12月14日 |
大山全学連委員長先頭に機動隊を撃破 |
「逮捕や流血を恐れずに派兵を阻止する」と、機動隊に激突する全学連。4人逮捕をはねのけ闘う(12日) 関連記事へ |
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2002年12月9日 |
イージス艦派兵絶対阻止 12・12横須賀現地闘争へ 午後4時ヴェルニー公園 |
日帝・小泉のイージス艦派兵決定に怒り。全国から1350人が結集して総決起闘争がかちとられた(12月8日 日比谷野外音楽堂) 関連記事 |
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2002年12月2日--(1) |
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国労再生へ定期大会で奮戦 5・27臨大弾圧はねのけ激闘を貫く(11月24日 社会文化会館前) 関連記事へ 11月29日、与党3党は4党合意から離脱することを決定した。4党合意は完全に破綻した。いよいよ本部執行部を総退陣させ、政府・JRを徹底的に攻め抜く新たな闘いの方針を打ち立てる時が来た。 |
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2002年12月2日--(2) |
北富士闘争 演習阻止へ着弾地座り込み |
「北富士沸騰 忍草爆発」と大書されたのぼりの下で、前列中央が天野重知会長(11月24日) 関連記事(1)へ 関連記事(2)へ |
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2002年11月25日 |
11・24国労大会第1日 |
5・27国労臨大弾圧を跳ね返し、会場の社会文化会館前に闘争団、JR本体の組合員、支援の労働者300人あまりが早朝より結集。本部総退陣を訴えて一日中闘いぬいた(11月24日) |
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