『前進』ホームページ写真速報記録集 |
『前進』ホームページ写真速報記録集 (No.9) HP版『前進』(2003年12月22日〜 2004年2月9日)に掲載された写真を収録。。 |
掲載年月日
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2004年2月9日(1)(2) | |
2004年2月2日(1)(2) | |
2004年1月26日(1)(2) | |
2004年1月19日 | |
2004年1月12日 | |
2004年1月1日(1)(2) | |
2003年12月22日 |
写真速報記録集 バックナンバー(2002年06月24日〜)
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掲載日
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2004年2月9日(1) |
反戦共同が旭川デモ |
全学連を先頭に、小泉、石破ら出席の隊旗授与式弾劾の旭川駐屯地包囲デモ(2月1日) 関連記事 |
2004年2月9日(2) |
旭川駐屯地に申し入れ |
百万人署名運動は陸上自衛隊旭川駐屯地北門で、イラク派兵反対を申し入れ、基地に署名を提出した(2月1日 午後) 関連記事 |
掲載日
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2004年2月2日(1) |
1・26小牧 C130輸送機の出兵に怒り |
基地ゲート前を制圧し空自イラク派兵を弾劾する反戦共同行動委と全学連(1月26日 小牧基地前) 関連記事 |
2004年2月2日(2) |
派兵阻止へ労働者を軸に6000人 |
1月25日、日比谷野外音楽堂で開かれた自衛隊イラク派兵反対の集会とデモには、教組や自治労、有事立法との闘いの中軸を担ってきた陸・海・空・港湾労組20団体など6000人の労働者人民が結集した。デモでは「自衛隊をイラクに送るな」「占領軍は撤退しろ」のコールがとどろき、沿道の市民が手を振ってこたえ、デモに合流した。小泉政権によって強行された自衛隊イラク派兵への怒りと危機感はますます高まり、労働者人民は闘いを求めて流動を開始しつつある。この日の集会とデモは、3・20国際反戦闘争に向けて、大きなうねりをつくり出すものになった。 |
掲載日
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説明
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2004年1月26日(1) |
1・22小牧 基地ゲートに500人が殺到 |
“イラク派兵命令を拒否しよう” |
2004年1月26日(2) |
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小牧基地の滑走路に平行して正面ゲートに向かって進むデモ隊(午前11時半ごろ) |
掲載日
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説明
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2004年1月19日 |
渋谷にイラク派兵阻止の声 |
“自衛隊をイラクに送るな”と、ワールドアクションが集会とデモ。渋谷一周のピースウオークには、圧倒的な注目が集まり、多くの青年労働者、学生が飛び入りで参加。デモは、600人にふくれ上がった(1月18日) |
掲載日
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説明
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2004年1月12日 |
全学連、小牧基地にデモ |
隊員に派兵拒否呼びかけ 空自編成完結式(12月24日) 関連記事 |
掲載日
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説明
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2004年1月1日(1) |
空自先遣隊の派兵強行を弾劾! |
昨年12月26日夜、反戦共同行動委員会とワールド・アクションは、この日午前に強行された航空自衛隊の先遣隊イラク派兵を徹底弾劾しようと、防衛庁抗議闘争に決起した。警官隊の違法な規制をはねのけ、イラク派兵の中止を求める申入書を読み上げ、シュプレヒコールをたたきつけた。この闘いを受け継ぎ、1−2月自衛隊イラク本格派兵阻止へ総決起しよう(防衛庁正門前) |
2004年1月1日(2) |
国労5・27臨大闘争弾圧被告が出獄! |
昨年12月22日午後、東京高等裁判所は、国労5・27臨大闘争弾圧被告への東京地裁の保釈許可に対する検察側の抗告を棄却し、保釈が確定した。被告はその日の夕方出獄した。ついに被告全員の奪還をかちとったのだ。弁護士も参加したその夜の歓迎集会には被告と家族が参加し、1年2か月の長期勾留を打ち破った闘いの勝利を確認した。この歓迎集会には関西からを含む多くの支援の労働者・市民が駆けつけ喜びをわかちあった。そして、参加者全員で裁判闘争と国鉄闘争の必勝を誓い合った 関連記事 |
掲載日
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説明
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2003年12月22日 |
渋谷にイラク派兵反対の声 |
自衛隊のイラク派兵を絶対に止めようと、ワールドアクションの集会とピースウオークが開かれた。青年労働者・学生を中心に500人が集まった。渋谷・宮下公園の集会ではイラク人民からの訴えも紹介された。渋谷一周のデモには多くの若者が注目、飛び入り参加者も多数見られた(12月20日) |