『前進』ホームページ写真速報記録集 |
HP版『前進』(2004年04月14日〜)更新分以降に掲載された写真を収録します。(1ページのファイルサイズ500Kbyte程度で更新しています) 全バックナンバーの目次案内 |
掲載年月日
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2004年11月1日 | |
2004年10月25日 | |
2004年10月19日 | |
2004年10月18日 | |
2004年10月11日 | |
2004年10月04日 | |
2004年9月27日 | |
2004年9月20日 |
写真速報記録集 バックナンバー(2004年9月20日〜2004年11月1日)
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2004年11月1日 |
小泉「撤退せず」発言許すな |
連日200〜300人の労働者人民が小泉発言に怒り、「香田さんを見殺しにするな」「自衛隊を今すぐ撤退させろ」と、首相官邸前に詰めかけた(10月28日) |
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2004年10月25日 |
体制変革の叫び、ワシントンから全世界へ |
ブッシュに怒り爆発 発言する動労千葉 |
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2004年10月19日 |
ワシントンでの10・17MWMに1万5千人 イギリスでも2万人が連帯行動 |
メモリアル・モールでの集会 (写真提供・動労千葉派遣団)(写真上) リンカーン記念館の階段に掲げられた動労千葉の横断幕 |
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☆国家権力の激しい妨害と弾圧をうち破って結集し集会をかちとった 約30台のバスが記念碑の近くで乗客を降ろすのを阻止され、ロバート・ケネディ記念スタジアム行きを強制され、多数の人が参加できなかった。 ☆350万人以上の労働者を代表する諸労組がこの集会に賛同し後援した AFL−CIO(アメリカ労働総同盟・産別会議)の幹部たちの敵対と妨害をはね返して、闘う労組・労働者が全国から結集した。 ☆「ブッシュ打倒!ケリーもノー!」を掲げ、アメリカでの労働運動の新しい潮流の登場を宣言した 《メイン集会での発言者》(事前に発表されたプログラムから) ダニー・グローバー 俳優、活動家/ クラレンス・トーマス 百万人労働者行進共同議長/ ラルフ・ショーンマン 百万人労働者行進渉外議長/ マーチン・ルーサー・キングIII キングセンター所長(マーチン・ルーサー・キングジュニアの息子)/ ブレンダ・ストークリー AFSCME(自治労)第1707地区協(ニューヨーク)の議長/ クリス・シルベラ チームスターズ(陸運など、AFL−CIO傘下で2〜3位の大労組約140万人)/ ディック・グレゴリー 社会活動家、エンタテイナー/ ヘンリー・グラハム ILWU Local 10委員長/ バルデマール・ベラスケス 農場労働者組織化委員会/ ラリー・ホームズ インタナショナル・アクション・センター議長/ ウィリアム・ルーシー AFSCME中央本部書記長/ フランク・ロメロ APWU(アメリカ郵便労働者組合 33万人、世界最大の郵便労組)組織部長/ ロジャー・トゥサン TWU(都市交)ローカル100(ニューヨーク)委員長/ シャロン・ブラック UFCW(食品商業労組)、MWM地域世話人/ ジーン・ブラスキン USLAW(全米反戦労組連合)共同世話人/ マイク・ホフマン 「反戦イラク帰還兵」創立共同発起人/ フェラルド・コルビー UAW(全米自動車労組)1981支部/ マヤ・オコナー 米緑の党共同議長/ マリア・マルセラ・マスペロ UNT(ベネズエラの労組)全国世話人/ ジュリオ・テラ ブラジル労働総同盟会長/ ジェレミー・コービン イギリス反戦連合、イギリス国会議員/ スペインの労組の代表/ ヘスス・モンティーヤ ベネズエラの石油労働者/ ジャネット(ハイチ)/ インドの労組派遣団/ バングラデッシュの労組派遣団/ フィリピンの労組派遣団/ 韓国の労組派遣団/ 日本の労組派遣団 動労千葉/ など33名 |
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2004年10月18日 |
10・17 MWMに連帯して620人が決起 |
ブッシュ、小泉を倒せ! 労働者の国際的団結を! ワシントン百万人労働者行進(MWM)に連帯する10・17東京行動(東京・渋谷・宮下公園) 労組の隊列に続く、百万人署名運動の各地の連絡会をはじめとする諸団体と個人のデモ(写真下) |
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2004年10月11日 |
10・10三里塚闘争に全国から1250人 |
10月10日三里塚空港反対全国総決起闘争には、成田空港を使ったイラク派兵を阻止しよう、現闘本部裁判闘争に勝利し農地を守りぬこうと、全国から1250人が結集して闘った 関連記事(HP版三里塚闘争日誌) |
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2004年10月04日 |
10・2 沖縄県民大集会に3500人 |
10月2日午後6時すぎから、那覇市の与儀公園で基地の県内移設に反対する県民会議が主催する「普天間基地の即時閉鎖と名護市辺野古への移設反対」を訴える県民大集会が開かれ3500人が参加した。集会では8月の米軍ヘリ墜落・炎上事件を糾弾し、稲嶺沖縄県知事と日米両政府に対して、普天間基地の無条件全面返還と、辺野古の新基地建設のためのボーリング調査即時中止、金武町の都市型訓練施設建設の即時中止などを求める決議を採択した 関連記事 |
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2004年9月27日(1) |
命がけの海上攻防 |
抗議船・カヌー隊は8時間の海上攻防で防衛施設局のリーフ内での作業を完全阻止。手前は「警戒船」に迫る抗議船(9月21日 辺野古沖) 関連記事 |
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2004年9月27日(2) |
同上 |
辺野古漁港から出港する抗議船(9月14日) |
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2004年9月20日 |
9・12宜野湾市民大会に3万人 |
宜野湾市、沖縄国際大学などが呼びかけ市内71団体が実行委を構成。3万人が集まった宜野湾市民大会(沖縄国際大学グラウンド 9月12日) 関連記事 |
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