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    <title>週刊『三里塚』</title>
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    <title>７・２２フィールドワークに参加を　これ以上生活破壊許さない　周辺住民が「強制収用反対」の声上げる</title>
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    <summary>週刊『三里塚』02頁（1187号01面01）（2026/07/13）  ７・２２...</summary>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira">週刊『三里塚』02頁（1187号01面01）（2026/07/13）</div>
<p class="kiji-title"><br /> ７・２２フィールドワークに参加を<br /> 　これ以上生活破壊許さない<br /> 　周辺住民が「強制収用反対」の声上げる</p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_01a.png" /></div>
<div class="img-cap">（成田機能強化工事現場の関連地図）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_01b.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　空港周辺の騒音下住民、地権者らが「強制収用反対」の声を上げたことを報じる新聞記事）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_01c.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　工事を止めろ！フィールドワーク（５月13日））</div>
<p><br />　アメリカ帝国主義・トランプ政権は自らの延命と歴史的没落からの巻き返しをかけた中国侵略戦争を構え、「第一列島線」を戦場に設定し、同盟国の総動員をかけている。日本帝国主義・高市政権は積極的主体的にそれを担うことで敗戦帝国主義からの巻き返しと延命を図ろうと戦時体制構築に突進している。中国スターリン主義もまた体制の延命をかけてミサイル発射など軍事対抗にのめり込んでいる。帝国主義とスターリン主義を打倒しよう！　不可逆的に進行する中国侵略戦争・世界核戦争突入情勢下で、三里塚闘争は再び強制収用をめぐる激突に突入している。成田空港を米帝の中国侵略戦争のための兵站（へいたん）・出撃拠点にするわけにはいかない。「軍事空港粉砕、農地死守・実力闘争」の原則を貫く三里塚芝山連合空港反対同盟と共に、空港周辺住民の決起を支えよう。「第２の開港」プロジェクト粉砕！の７・22フィールドワークに駆けつけよう。<br />　Ｃ滑走路新設に必要な用地の取得率は３月末時点で９割に満たなかった。追い詰められた成田空港会社（ＮＡＡ）は４月２日、未取得用地に対して土地収用法の適用を検討していると国交省に伝えた。<br />　反対同盟は直ちに５・12千葉県庁デモと５・13菱田デモの方針を打ち出し、地元住民・農家の怒りを体現する闘争を打ちぬいた。毎月の空港周辺一斉行動とフィールドワークは地域住民に国策と闘う勇気と勝利の展望を与えてきた。<br />　ＮＡＡは７月上旬にも４者協議会を開き、国に事業認定を申請し、土地収用法の適用＝強制収用に向けた手続きを開始しようとしている。<br />　一度は放棄したはずの「強制収用」をＮＡＡがまたぞろ持ち出し、問答無用の国家暴力を使って農地強奪を行おうとしていることに対し、空港周辺住民の怒りがついに臨界点を超えた。</p>
<h3>騒音下住民が県に申し入れ</h3>
<p>　「成田空港騒音被害訴訟団」とその母体である「成田空港の航空機騒音から生活を守る周辺住民の会」は６月30日、強制的な土地取り上げを可能とする土地収用法を活用しないようＮＡＡと４者協議会の事務局である千葉県に申し入れた。さらに、４者協議会を構成する国や９市町にも申し入れる。同訴訟団は、成田市、芝山町、多古町、横芝光町、茨城県稲敷市の住民１３８人を原告に、成田空港の夜間・早朝の飛行差し止めを求める訴訟を千葉地裁で闘っている。<br />　空港周辺住民が土地収用法の適用に反対する理由は、以下の通りだ。<br />　Ｃ滑走路の開業延期を土地所有者のせいにしてはならない。用地取得がとん挫している原因は、４者協議会のずさんで強引な機能強化計画の決定と工事強行にある。そもそも騒音被害に苦しむ自分たちはどの「説明会」でも計画に同意などしていない。Ｃ滑走路が新設されれば、朝５時から深夜１時まで飛行機が飛び、不規則な睡眠が強いられる。地域で優先されるべきなのは深刻で耐え難い夜間騒音被害の解決だ。地域住民からの要望は10年間棚上げし、任意買収から土地収用法活用という強硬手段への方針転換をたった２～３カ月で決めようとすることは決して許されない。</p>
<h3>５団体・地権者が反対声明</h3>
<p>　さらに翌７月１日、地権者を含む空港周辺住民、学者、弁護士、市民らでつくる５団体が記者会見を開き、「土地収用法適用策動に反対する声明」（要旨２面）を発表した。<br />　５団体は、「成田空港から営農と地球環境を守る会」（芝山町）、「郷土の空を考える会」（芝山町）、「航空機騒音から生活を守る会」（横芝光町）、「新利根を住みやすくする会」（茨城県稲敷市）、「成田空港の人権侵害を許さない学者・弁護士・市民の会」（代表・纐纈厚・山口大名誉教授）。<br />　Ｃ滑走路建設予定地の地権者である農家は、「環境を破壊する空港拡張、機能強化による便数の増加は地球温暖化を進め、農業に深刻なダメージを与える」と批判し、ＮＡＡによる用地買収に応じることなく、Ｃ滑走路予定地内で田畑を耕し続ける意思を明らかにした。<br />　５団体は翌２日、国、ＮＡＡ、千葉県、周辺９市町、茨城県下の河内町、稲敷市の２市町に声明を送付した。</p>
<h3>「住民が同意」のうそ暴かれ</h3>
<p>　ＮＡＡはこの間、マスコミを抱きこみ機能強化に反対する地元住民は存在していないかのごとく報じさせてきた。それどころか、むしろ地元住民の側から「強制収用」を求める声が出ているのだと、反対同盟から脱落し空港推進に転向した石井新二、石毛博道らを地元住民の代表であるかのごとく持ち上げてきた。石井らは、自らの私的な利益と脱落・転向を正当化するために周辺住民をどう喝し、「強制収用」キャンペーンを先頭で繰り広げてきたのだ。<br />　だが空港周辺住民の決起は、国・ＮＡＡ・マスコミ・転向者らが一体となって作り出してきた醜悪な構図を打ち破る突破口を開いた。<br />　６月に開かれたＢ滑走路の先行供用に関する芝山町住民説明会でも、機能強化反対、強制収用反対の声が場を圧倒した。機能強化を喜んで受け入れている空港周辺住民は皆無。それが４００回に及ぶ説明会で示された真実だ。<br />　ところが、ＮＡＡは用地取得のメドもないまま見切り発車で工事を強行し、行き詰まったら「強制収用」を持ち出す。60年前と一体何が違うというのか！　長年にわたる騒音をはじめとした被害に苦しむ周辺住民にとって断じて許せるはずもない。「住民をなめるな！」の声が上がったのは当然のことだ。<br />　成田空港を中国侵略戦争のための兵站・出撃拠点とする国家プロジェクトを破綻に追い込むことは必ずできる。周辺住民の深い怒りととことん連帯しよう。反対同盟が呼びかける「第２の開港」粉砕！７・22フィールドワークに大結集しよう。</p>]]>
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    <title>杉並で反戦女性集会　デモに飛び入り参加相次ぐ</title>
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    <published>2026-07-12T15:29:28Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:50:25Z</updated>

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        <![CDATA[<div class="f-hashira">週刊『三里塚』02頁（1187号01面02）（2026/07/13）</div>
<p class="kiji-title"><br /> 杉並で反戦女性集会<br /> 　デモに飛び入り参加相次ぐ</p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_02a.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　右翼の妨害はねのけＪＲ高円寺駅を一周する反戦デモに出発【7月4日】）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_02b.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　デモ前にアピールする宮本さん）</div>
<p><br />　反戦女性集会＆デモin高円寺（３・８国際婦人デー実主催）に３２０人が集まった。反対同盟婦人行動隊の宮本麻子さん、現闘が参加した。<br />　ＪＲ高円寺駅前でリレーアピールを行い、中国侵略戦争阻止、戦争と女性差別の元凶である帝国主義と天皇制を実力で倒そうとの訴えに多くの飛び入り参加があった。右翼の妨害をはねのけ、元気よくデモを貫徹した。<br />------------------------------------------------------------</p>
<h3>高市戦争政権倒そう<br />　宮本麻子さんの発言</h3>
<p>　空港周辺住民も「これ以上の騒音は許せない。静かな夜を返せ。環境破壊は許せない！」と立ち上がっています。高市は戦争のための軍備増強を進めています。成田は戦争となれば人殺しのために使われる空港となってしまいます。空港を造らせないように反対同盟はがんばります。今日はみなさんと一緒に、この高円寺で女性差別・侵略戦争をする帝国主義打倒、高市打倒で元気にデモをしようと思います。一緒にがんばりましょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>横田統合軍司令部粉砕へ実力デモ</title>
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    <published>2026-07-12T15:29:27Z</published>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号01面03）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
横田統合軍司令部粉砕へ実力デモ<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_03a.jpg" /></div><br />　改憲・戦争阻止！大行進東京、同三多摩主催の「中国侵略戦争阻止！横田統合軍司令部粉砕！６・27横田反基地デモ」が闘われた。第２ゲートに迫る実力デモをたたきつけ、申し入れ行動を行った。<br />]]>
    </content>
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    <title>第１５５回一斉行動　「お金しか頭にない」　推進派に住民の怒りの声</title>
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    <published>2026-07-12T15:29:26Z</published>
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    <summary> 週刊『三里塚』02頁（1187号01面04）（2026/07/13）  第１５...</summary>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号01面04）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
第１５５回一斉行動<br />
　「お金しか頭にない」<br />
　推進派に住民の怒りの声<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_04a.jpg" /></div><br />　反対同盟と支援連絡会議は６月28日、１５５回目の空港周辺情宣一斉行動に立ち上がった。<br />　前日からの台風の影響もあり雨が降りしきる中、成田市天神峰の反対同盟会議室前に集まった仲間は朝の打ち合わせを行った。（写真）<br />　反対同盟事務局の伊藤信晴さんが、６月13日と15日に開かれた機能強化に関する芝山町住民説明会で示された、強制収用攻撃に対する住民の決起について報告した。「廃村化と言える攻撃の中で、住民の怒りは臨界点に達している。この怒りと結びついて情宣しよう」と呼びかけた。<br />　この日用意された反対同盟ニュース第１５０号は、昨年を倍する２１０人の結集で盛況となった６・21農楽まつりを報じている。２面で「第２の開港」粉砕へ意気高く闘う反対同盟事務局の発言を紹介。３面で「三里塚闘争60周年　反対同盟アピール」を全文掲載。４面には、芝山町の農家の「命を育む農地と命を奪う空港。どちらを未来に残すべきなのか」との地域住民の声。さらに、機能強化推進の先兵役を買って出て強制収用にお墨付きを与えようとしている麻生孝之芝山町長を「農民殺しの手先となるな！」と徹底弾劾した芝山町住民説明会の報道記事を掲載している。<br />　打ち合わせを終えた仲間は、それぞれの担当地域へと飛び出した。<br />　成田市の住民は顔を見るなり、「これだけは言いたい」と推進派へと転向した人間への怒りを表明した。<br />　「かつて反対同盟の幹部だった人たちが空港会社や市町がためらっている強制収用をやれとけしかけている。人間的にどうなのか。反対を続けられなくなったって普通はおとなしく黙ってるよ。本当にお金のことしか頭にない。機能強化反対の人たちは尊敬できる」<br />　芝山町の住民は開港から48年経った町の現状を怒りを込めて訴えた。<br />　「道路整備もままならず慢性的な渋滞が引き起こされている。いつ事故が起きても不思議じゃない。また、河川の整備も遅れ、この程度の雨でも冠水している。まったく対応できていない。目先のもうけでしか動かない人ばかりだ。特に、熊谷千葉県知事や小泉成田市長、麻生芝山町長ら首長の責任は重い」<br />　空港建設による移転を強いられた成田市の住民は、「空港のおかげで地域がバラバラにされ、帰る実家もなくなった」。<br />　また別の住民は「代替地をもらったが、不便で買い手がつかないような場所だ。代替地は自分で探すしかないので不動産屋にだまされたのだと思う」と語った。<br />　また、芝山町のある住民は、農楽まつりの成功、機能強化反対の声が噴出した住民説明会、改憲・戦争に突進する高市政権に怒りの声を上げる若者と軍事空港建設反対を貫く反対同盟の闘いの報告に、「久しぶりに元気をもらった」と語りせんべいを差し入れた。<br />　参加者は、戦争反対、強制収用反対こそが住民の声だと実感し、一日の行動を終えた。<br />]]>
    </content>
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    <title>ピンスポット　弁護士会館で反戦講演会　高山俊吉弁護士が熱弁　中国侵略戦争阻止の先頭に立つ</title>
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    <published>2026-07-12T15:29:25Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:46:50Z</updated>

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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号01面05）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
ピンスポット<br />
　弁護士会館で反戦講演会<br />
　高山俊吉弁護士が熱弁<br />
　中国侵略戦争阻止の先頭に立つ<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_01_05a.jpg" /></div><br />　「声をあげよう　侵略戦争反対！」を掲げた弁護士反戦集会が７月３日、東京・弁護士会館で開かれ、１２０人が集まった。<br />　反戦声明を発し、春闘ストライキに立った動労千葉委員長の関道利さん、イラン爆撃の出撃拠点＝米軍横須賀基地と闘う改憲・戦争阻止！大行進神奈川呼びかけ人の船木明貴さんが闘いの現場からの報告。<br />　「反戦の思想を鍛える」と題した基調講演は改憲・戦争阻止！大行進呼びかけ人の高山俊吉弁護士（写真）。「平和を求める」という反戦論では「早く勝って平和を取り戻そう」という論に勝てない。帝国主義の本質的な帰結が侵略戦争。戦争は人が起こすもの。中国侵略戦争阻止の闘いの視点を提起した。「陸軍に戦闘機を献納するに至った戦前の弁護士会の轍（てつ）を踏まない。３００万人の日本軍が２千万人のアジア人民を虐殺した重みを軽視してはならない。闘いの中心に青年、女性の怒りを据え、反戦闘争の革命的大発展を」と訴えた。<br />]]>
    </content>
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    <title>団結街道</title>
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    <published>2026-07-12T15:29:24Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:46:50Z</updated>

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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号01面06）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
団結街道<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<br />　日本人のパスポート保有率は18・９％。５人に４人以上は海外渡航と縁がない。国は７月１日、パスポート発行の手数料をオンライン申請の場合で44％引き下げた。だがＪＴＢによれば円安・物価高で、今年の夏休みの海外旅行者は８・８％減の見通し。コロナ明けの２０２３年以降初の減少▼他方、政府は同日、日本を訪れる外国人の入国ビザの申請手数料を５倍に引き上げた。ビザ発給の73％は中国人向け。ビザなしでの入国が許されているのは軍事同盟を結ぶなど、日本と軍事的協力関係にあるアメリカ、韓国、台湾、フィリピン、オーストラリア、カナダ、戦闘機開発を共同で進めるイギリス・イタリア、ＥＵ諸国など▼入管庁は３日、外国人の在留手数料を大幅に引き上げる政令案を発表した。永住許可は現在の１万円から何と20倍の20万円！　10月１日の申請分から改定料金を適用するとしている。これにより年間の手数料の歳入は現在の数十億円から９００億円にアップするという▼「日本に金を落とさない観光客は来るな。金のない外国人は出ていけ」と言っているのだ。いや、それにとどまらない。政府は中国侵略戦争のための戦費すら外国人に支払わせようとしている。すでに技能実習生として日本に来たアジアの若者が、劣悪な環境で賃労働や農作業の手伝いをさせられている。過去の血債だけではない。今目の前で流れる血を止めよう。戦時入管体制粉砕・日帝打倒！<br />]]>
    </content>
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    <title>闘争スケジュール</title>
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    <published>2026-07-12T15:29:23Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:53:36Z</updated>

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        <![CDATA[<div class="f-hashira">週刊『三里塚』02頁（1187号01面07）（2026/07/13）</div>
<p class="kiji-title"><br /> 闘争スケジュール</p>]]>
        <![CDATA[<p><br /><strong>「第２の開港」粉砕！　第３滑走路建設阻止！</strong><br /><strong>　フィールドワーク</strong><br />　７月２２日（水）午前１０時<br />　成田市天神峰　市東さん宅前集合<br />　呼びかけ　三里塚芝山連合空港反対同盟</p>]]>
    </content>
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    <title>東京高裁　星野国賠で歴史的勝利判決　獄死に国の責任認め控訴棄却</title>
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    <published>2026-07-12T15:28:29Z</published>
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    <summary>週刊『三里塚』02頁（1187号02面01）（2026/07/13）  東京高裁...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/">
        <![CDATA[<div class="f-hashira">週刊『三里塚』02頁（1187号02面01）（2026/07/13）</div>
<p class="kiji-title"><br /> 東京高裁　星野国賠で歴史的勝利判決<br /> 　獄死に国の責任認め控訴棄却</p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_02_01a.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　勝利を確信し裁判所に入る家族・支援者【6月26日】）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_02_01b.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　映画「三里塚第二砦の人々」より）</div>
<p>　沖縄返還協定批准阻止を闘った１９７１年11・14渋谷暴動闘争「殺人罪」でっち上げ無期懲役囚・星野文昭同志の獄死（２０１９年）の責任は国にあるとする歴史的勝利判決を、一審に続き二審でも勝ちとった。<br />　東京高裁第23民事部（古谷恭一郎裁判長）は６月26日、国家賠償請求訴訟で原告と被告・国の控訴をいずれも棄却し、東日本成人矯正医療センターの責任を認め、２２００万円の賠償を国に命じた一審判決を支持した。星野同志への刑務所医療が国による殺人そのものであったことを認めた。<br />　早朝から裁判所前には星野・大坂全国救援会を先頭に全国から仲間が駆け付け、街宣を行う。兄の星野治男さん、大阪東住吉冤罪（えんざい）事件被害者（再審無罪）の青木惠子さんもマイクを握る。報道各社もかけつけ、原告である星野暁子さんと弁護団を先頭に80人が入廷行動を闘った。<br />　テレビ報道用の撮影後、判決。「本件各控訴をいずれも棄却する」。裁判長は主文を述べると閉廷を宣言した。傍聴席からは「徳島刑務所の責任は認めないのか」と原告側の控訴を棄却したことに怒りの声が上がる。<br />　報告集会と記者会見は、弁護士会館で行われた。記者からは、国の敗訴の内容について質問が飛んだ。岩井信弁護士は「国のデタラメな主張を丸ごと退けた。国に対して刑務所医療の改善を強く求める判決だ。また徳島刑務所長が星野さんの病状を四国地方更生保護委員会に伝えなかったことを、高裁も違法と認めた。形式的な違反ではなく、人命を軽視した意図的な不作為を断じた」と判決の核心を提起した。藤田城治弁護士がこれを補足し「賠償支払いは医療センターの行為を中心にすえ、徳島刑務所の行為は『慰謝料の算定で斟酌（しんしゃく）する』と、高裁判決は一審以上に踏み込んだ」と解説。<br />　原告である星野暁子さんは「６年の闘いにひとまず決着をつけた。この勝利の大きさはこれからの闘いで生きてくる」と勝訴の意義を確認した。さらに徳島刑務所の責任を追及するとともに、懲役20年の一審判決を受けている大坂正明同志の奪還が訴えられた。<br />　「大坂正明さんは無実！　ただちに解放を」の署名を集め、今秋10月２日の大坂同志の控訴審に結集しよう。<br />-------------------------------------------------------------------------------------------------</p>
<h3>星野文昭さんと三里塚<br />　２０１３年刊　「愛と革命 星野文昭・暁子の闘い」より</h3>
<p>　１９６６年７月、政府は、ベトナム戦争で狭あい化した羽田空港に代わる新たな国際空港用地として、千葉県成田市三里塚・芝山地区を地元農民の合意もなしに閣議決定した。地元農民は三里塚・芝山連合空港反対同盟を結成し、農地と生活、家族を守るために身体を張って闘った。１９６８年２月、「全学連三里塚現地闘争本部」が設立された。現闘は、反対同盟の営農を支え、共闘関係を確立して闘った。<br />　１９７１年２月、政府による農地強奪＝強制代執行が迫る緊迫した状況の中で星野さんは、全学連行動隊長として三里塚にやってきた。早速、長原公民館（成田市南三里塚字長原にあった）を全学連の常駐小屋としてお借りしたいと反対同盟農民の家々に挨拶（あいさつ）に行った。反対同盟は快く了承してくれたばかりか、「自炊するのだろうから、釜をもっていけ」と釜まで貨してくれた。こうして、強制代執行攻撃と闘う拠点ができていった。<br />　また、権力の道路封鎖を想定して、まだ夜も明けやらない薄暗い時間を選んで、駒井野砦までの２時間半くらいの「抜け道」「山道」に習熟していき、戦闘態勢を築き上げていった。この頃の三里塚は、機動隊とのにらみ合い、正面からぶつかっていく闘いの連続であった。星野さんは、農民の農地を強奪する国家の暴力に対して、農民の怒りを自らのものとし、ひるまず闘った。<br />　星野さんがリーダーとして抜きん出ていたのは、常に部隊全体のことを考えて指揮していたことだ。また、彼のアジテーションは、心底からの思いを真剣に伝えるもので、いつも説得力のある内容だった。<br />　反対同盟、特に婦人行動隊からの人気は抜群で、「おとなしくて静かで、いい学生さん」「おらが息子］と慕われた。闘争の合問には、地元の子どもたちに勉強を教えたりする、やさしいお兄さんでもあった。<br />　２～３月の強制代執行阻止闘争に続き、７月の仮処分阻止闘争、９月第２次強制代執行阻止闘争と連続した闘いの中で、星野さんは常に最先頭で闘った。三里塚闘争―労農連帯・労農同盟の礎を築きあげた。<br />　お母さんの美智恵さんは、星野さんの三里塚裁判の証言で「文昭は相手の身になって考える子です。三里塚成田の時は、農民の身になって考え、弱者の人権が守れる社会になるようにがんばりました」と述べている。<br />　７月仮処分阻止闘争と９月第２次強制代執行阻止闘争の両方で指名手配された。現在は有罪判決が確定している。</p>]]>
    </content>
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    <title>新版・現闘員奮闘中！日誌　市東農地決戦の先頭に立つ　強制収用実力阻止を　事業認定申請許さず　三里塚現地闘争本部員　平井雅也</title>
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    <published>2026-07-12T15:28:28Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:46:50Z</updated>

    <summary> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面02）（2026/07/13）  新版・...</summary>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面02）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
新版・現闘員奮闘中！日誌<br />
　市東農地決戦の先頭に立つ<br />
　強制収用実力阻止を<br />
　事業認定申請許さず<br />
　三里塚現地闘争本部員　平井雅也<br />
<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_02_02a.jpg" /></div><div class="img-cap">（写真　三里塚現闘の二川さんが国会前でアピール【7月2日】）</div><br />　梅雨真っただ中です。このところ、予報で雨マークがついてない日でも大体はパラパラと降る時間帯がいくらかあるような感じです。６月末から７月初めの10日間の間は、日照時間が平年の３分の１ほどだったとか。どおりで、これからの時期の出荷野菜の主役になる果菜類の成長が目に見えて鈍っています。あと、畑の土がずっと湿り気をもっていて、収穫や草取りの際に土がまとわりついてくるのが厄介です。<br />　市東さん宅の援農では、こういう天気の関係でじゃが芋の収穫が遅れ気味です。当日や前日に雨が降って収穫の計画を断念することが続きました。収穫作業自体はできなくもないのですが、じゃが芋が泥だらけになって、出荷のためにこの泥を落とそうとすると傷ができてしまうのです。だから、収穫の時には畑の土が一定程度は乾いている必要があります。<br />　コロコロ変わる予報にやきもきさせられながら、７月５日の援農ではようやくまとまった量の収穫を行うことができました。<br />　今回掘ったのは「とうや」という品種です。市東さん宅では「トヨシロ」と「キタアカリ」という２種を作ってきましたが、「トヨシロ」は今年は苗が出回らなかったので代替として初めて「とうや」を作付けしました。大きく育ったわりには空洞や割れができていないようで、上々の出来です。じゃが芋は長期にわたって出荷する品目なので、これがしっかりした出来なら安定した出荷のベースになると思います。<br />　さて、土地収用法にもとづく事業認定の申請が狙われている７月に入りました。強制収用阻止の決戦局面にいよいよ突入していきます。<br />　ＮＡＡは「あらゆる意味において強制的手段は用いない」と社会的に公約したのではなかったのか、と満身の怒りをもって弾劾しなければなりません。千葉地裁が判決で「話し合いがとん挫した場合は別」と言ったのは、その「話し合い」なるものは初めから空港建設を強制的に認めさせるものでしかなかったことを白状するものです。だからこそ、何百回もの説明会をしようと住民の理解など得られるはずもなかったし、反対を貫く農家を生み出すに至ったのです。<br />　脱落派の石毛博道や石井新二らを先兵として「住民から土地収用法の活用を求める声が出ている」などと描き出そうとしたものの、早くも化けの皮がはがれ、周辺住民からも反対の声が公然と上がり始めています。<br />　農家にたいする強制収用ということでは、１９７１年の大木よねさんへの代執行以来のことです。法律用語的には「行政代執行」と言うわけですが、行政が事業者の代わりに執行するというその実態は、周知のとおり機動隊暴力による土地・家屋の強奪です。この日は代執行をしないと言っておいてだまし討ちで襲いかかり、脱穀機にしがみついて抵抗する大木よねさんを殴りつけて土地・家屋を奪い去っていったあの暴挙を再び繰り返すことなど、どうして許せるでしょうか。<br />　反対同盟の「農地死守・実力闘争」「一切の話し合い拒否」の原則は、成田空港建設という「国策」そして国家権力と人民との非和解性を示しています。中国侵略戦争のための軍事空港建設であることから、そのことはますます鮮明です。三里塚闘争60周年の勝利の地平に立ち、日帝打倒で最後的に決着をつける強制収用阻止の大決戦へ撃って出ていきましょう。<br />]]>
    </content>
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    <title>営農と地球環境を破壊する成田空港の大拡張をめざす　土地収用法適用（事業認定）策動に反対する声明　要旨　「成田空港から営農と地球環境を守る会」など５団体</title>
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    <published>2026-07-12T15:28:27Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:58:20Z</updated>

    <summary>週刊『三里塚』02頁（1187号02面03）（2026/07/13）  営農と地...</summary>
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        <category term="集会/闘争/街宣" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/">
        <![CDATA[<div class="f-hashira">週刊『三里塚』02頁（1187号02面03）（2026/07/13）</div>
<p class="kiji-title"><br /> 営農と地球環境を破壊する成田空港の大拡張をめざす<br /> 　土地収用法適用（事業認定）策動に反対する声明　要旨<br /> 　「成田空港から営農と地球環境を守る会」など５団体</p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_02_03a.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　地権者により芝山町菱田に設置された横断幕）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_02_03b.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　菱田地区で進められる機能強化工事【6月】）</div>
<h3>１ 政府・空港会社の横暴は許されない</h3>
<p>　成田空港は、地元住民が長年耕してきた農地を地元住民の意思を無視して強制的に取り上げ、これに抵抗する住民の運動を警察機動隊の暴力で押し潰す等のありとあらゆる非民主的手法を駆使して造られました。しかも成田は伊丹空港の夜間規制（21時から翌朝７時迄は飛行禁止）水準を無視して深夜23時まで航空機騒音をまき散らして毎晩人の睡眠を奪い健康を侵害し続けている人権侵害の塊のような施設です。<br />　成田空港は「国策優先・住民無視」の姿勢が貫かれ利潤追求のために個人の生活や権利を犠牲にした「高度経済成長政策」が生んだ典型的な「負の産物」です。成田空港が「陸の水俣」と呼ばれる所以です。<br />　そのような成田空港を今から大拡張しようということには当然根本的な疑問があります。しかも「あらゆる意味で強制的手段を用いない」という社会的公約を踏みにじる暴挙ですから、空港周辺の住民のみならず日本の大多数の国民が驚きあきれて強烈な異論を持っています。</p>
<h3>２　事業認定は明白な憲法違反</h3>
<h3>（１）強制的に農業適地を奪い営農を破壊</h3>
<p>　成田空港計画は、そもそも根本的に内陸空港という社会的・経済的にも又環境的にも致命的な不合理性を持つ巨大空港です。しかも日本有数の農業適地である北総台地を潰して農業破壊を推し進めた点で明らかに誤った国策に基づく国際空港建設でした。この点の誤りは成田空港の最大かつ根源的な問題点です。<br />　しかも成田空港の運用実績は、新型コロナ禍で空港需要は激減し、Ｂ滑走路は約３か月間閉鎖されました。コロナ禍前の年間発着回数は19年の26万４千回が最高ですが現在でも年間発着回数は25万回に止まっています。<br />　今後もいくら努力して海外からの観光客を呼び込んでも、日本経済はかつての高度成長期を過ぎて低落と低迷の一途という状況にありますから、海外渡航者を頼みとする航空需要が増加する見通しは現実的には皆無と言わざるをえません。「他空港に奪われる」と危機感をいくらあおっても、真の意味での公共性を根本的に欠いています。</p>
<h3>（２）地球環境を破壊</h3>
<p>　３本の滑走路がフル稼働される事になると、より大量に二酸化炭素が放出されて地球温暖化が大きく促進されて地球環境は急速に破壊されます。<br />　千葉県はもともと農業を通じて地球温暖化抑制に大きく貢献してきました。しかし成田空港が建設されたために農業の基盤である貴重な農地と森林が潰されて温暖化抑制が効かなくなりました。<br />　例えば24年の芝山や横芝を含む山武郡市農協の夏野菜の出荷量は平年の30％まで大幅に減少しました。24年の成田アメダス月別平均気温の７月下旬、８月下旬は「29・２度」。更に「０・８度」上昇すれば「30度」になって活動限界温度を超えてしまい、そうなるとアブラナ科・ウリ科・ナス科は育たなくなると専門家は警告しています。</p>
<h3>（３）睡眠妨害＝健康被害を激化させる「深夜早朝の発着時間の拡大」</h3>
<p>　内陸空港で深夜早朝まで飛ばしているのは成田空港だけです。<br />　政府・空港会社は「早番・遅番のスライド運用にして７時間の運用制限を作る」と言っていますが、「空港の運用に従って住民が寝る時間を調整しろ」と言うに等しく、著しい人権侵害の大攻撃に他なりません。</p>
<h3>（４）田畑森林と住宅を土地収用法で取り上げることは憲法違反</h3>
<p>　人が耕す田畑（農地）は農業生産の土台ですし、人が住む住宅は居住福祉の根幹をなす命綱です。この様な人の命を支えている「生存権的財産」を土地収用法に基づく強制収用で奪って農民の営農活動を破壊することは憲法に違反する暴挙で許されません。</p>
<h3>３　「事業認定」は公約違反の暴挙</h3>
<p>　「成田空港問題シンポジウム」では、当時の空港公団は大木よねさんへの強制収用を謝罪し、かつ93年５月のシンポジウムにおいて、過去の行為を反省しＢＣ滑走路計画を白紙に戻すとして、収用裁決申請を取り下げを表明し、空港公団は６月に全て取り下げました。<br />　また「成田空港問題円卓会議」では94年10月に空港公団と当時の運輸省は「平行滑走路のための用地の取得のために、あらゆる意味で強制的な手段が用いられてはならず、あくまでも話し合いにより解決されなければならない」との最終所見を受け入れ、二度と土地収用に基づく強制収用はしない事を全ての人に約束しました。</p>
<h3>４　結語</h3>
<p>　私たちは《成田空港の大拡張》と《土地収用法適用（事業認定）策動》は、営農と地球環境を破壊する憲法違反であり、政府・空港会社が誓約した成田空港建設の為の強制収用しない旨の公約に違反する暴挙ですから強く反対します。<br />　政府・空港会社に対して、土地収用法に基づく「事業認定」策動を直ちに中止し全面的に撤回することを要求します。<br />　各地方自治体の皆様に対しても誤った空港拡張方針に同調されることのないよう強く求めます。</p>]]>
    </content>
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    <title>明日も耕す　農業問題の今　放射線育種が有機農業！？　「認めるな」の声相次ぐ</title>
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    <published>2026-07-12T15:28:26Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:46:50Z</updated>

    <summary> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面04）（2026/07/13）  明日も...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/">
        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面04）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
明日も耕す　農業問題の今<br />
　放射線育種が有機農業！？<br />
　「認めるな」の声相次ぐ<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_02_04a.jpg" /></div><div class="img-cap">（写真　これが有機米なのか？）</div><br />　国会での戦争法案だけでなく、高市政権は日本成長戦略会議や経済財政諮問会議を通して、国家総動員体制を構築しようと狙っている。そうした中で、放射線育種を「有機農業」に仕立てる動きに反発が高まっている。<br />　農水省は、有機農業推進基本法（２００６年制定）に基づく「有機農業推進基本方針」の見直し（５年ごと）を行い、７月をめどに新しい基本方針を取りまとめる。<br />　３月24日には改定に向けた「基本方針　骨子（案）」が公表された。　「広域流通」「大ロット化やスマート農業の利用等による需要に対応した産地づくり」「規模拡大による低コスト化」などがうたわれている。<br />　現行「基本方針」（20年４月）の後に出された「みどりの食料システム戦略」（21年）と「みどりの食料システム法」（22年）による工業化、技術開発が強く押し出されたものだ。理念を形骸化し、「有機農業推進」と言いながら、有機農業とは名ばかりの別物にしてしまうことが狙われているのだ。<h3>重イオンビーム</h3>　そうした中、世界１２０カ国以上の有機農業関係者・団体で構成されるＩＦＯＡＭ（国際有機農業運動連盟）は、25年11月25日、「あきたこまちＲは有機ＪＡＳ認証の対象として認めるべきではない」と農水大臣、秋田県知事など宛てに公開書簡を送付した。<br />　あきたこまちＲは、重イオンビームという放射線育種でつくられた米だ。秋田県は、従来の「あきたこまち」に代えて25年から「あきたこまちＲ」に作付けを全面転換している。<br />　このあきたこまちＲについて、農水省は「有機ＪＡＳ制度でも使用可能―放射線育種は禁止されていない」という見解を示していた。<br />　これに対してＩＦＯＡＭは、ゲノム編集、組み換えＤＮＡ技術、重イオンビーム等の放射線育種など、遺伝子を改変させる工学的な人為的技術介入があれば、それを有機認証の対象外とし、禁止技術としているのだ。<h3>戦時食料支配へ</h3>　ＩＦＯＡＭの書簡に対する農水省の回答は「放射線育種は問題ありません」というものだった。<br />　しかし、これをきっかけとしてあきたこまちＲに対する怒りと危機感が広がっている。<br />　日本有機農業研究会などは、有機農業基本方針の見直しで、ＩＦＯＡＭが提唱する４原則（健康、生態系、公正、配慮）を明記し、それに反する「重イオンビーム育種」利用の種苗を禁止するよう要求している。<br />　７月５日には、秋田市で「あきたこまちを守る会」主催の全国集会が開かれ、『なぜＩＦＯＡＭは「あきたこまちＲ」に「ノー！」を突き付けたのか？』と題して講演が行われた。<br />　有機農業推進基本方針も放射線育種も高市政権の輸出戦略、戦時食料支配にかかわる問題だ。<br />　オンラインで集会に参加したので、次回はそれを踏まえてあきたこまちＲを取り上げたい。<br /><br />]]>
    </content>
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    <title>三里塚営農だより　萩原さん宅　草取りシーズン到来</title>
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    <published>2026-07-12T15:28:25Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:46:50Z</updated>

    <summary> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面05）（2026/07/13）  三里塚...</summary>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面05）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
三里塚営農だより<br />
　萩原さん宅<br />
　草取りシーズン到来<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1187_02_05a.jpg" /></div><div class="img-cap">（写真　ネギの畝間【うねま】を管理機がけ【7月5日】）</div><br />　畑は草取りシーズンに入りました。萩原さんの畑では千葉半立という落花生やさつまいもの草取りを行いました。台風が２つも来たり、梅雨前線が刺激され雨が多かったりと畑に出られない中で雑草はどんどん生えてきます。落花生にまとわりついた雑草は抑えながら取らないと一緒に抜けてしまったり、葉草といわれる雑草は横に広がっているので根を探してから取り除きます。雑草でも抜けやすいものと抜けにくいものがあり、アカザは抜けなければ根の付近でハサミで切らなければ取り除けません。この時期は畑の管理作業が非常に重要です。萩原さんの畑では管理機が活躍し、通路に雑草はほとんど残っていません。管理機で除草できない部分や株元は人間が行わないと大変なことになります。機械と人間の目や手も大事です。草取りお待ちしてます。<br />]]>
    </content>
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    <title>三芝百景　三里塚現地日誌　2026　６月22日（月）～７月６日（月）</title>
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    <published>2026-07-12T15:28:24Z</published>
    <updated>2026-07-09T13:46:50Z</updated>

    <summary> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面06）（2026/07/13）  三芝百...</summary>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1187号02面06）（2026/07/13）</div><p class="kiji-title"> <br />
三芝百景<br />
　三里塚現地日誌　2026　６月22日（月）～７月６日（月）<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<br />●千葉県は地域未来投資促進法に基づく観光分野では初の「重点促進地区」に香取市の約13万㌶を設定した。優良農地の農地転用が可能となる。すでに多古町、成田市、富里市の一部を物流分野の重点促進区域に設定。大型物流施設整備計画が進む。（22日)<br />●東京高裁第23民事部（古谷恭一郎裁判長）は、星野文昭さんの獄死の責任を問う国家賠償請求訴訟で原告と被告・国の控訴をいずれも棄却し、東日本成人矯正医療センターの責任を認め、2200万円の賠償を国に命じた一審判決を支持した。現闘が裁判傍聴に駆けつけた。（26日）<br />●芝山町議会が機能強化の早期実現を求める提言書をＮＡＡの藤井直樹社長と麻生孝之芝山町長に提出した。（26日）<br />●多古町騒音対策協議会が総会を開き、騒音による全戸移転の対象となっている牛尾地区の脱会を決めた。（30日）<br />●「成田空港騒音被害訴訟団」とその母体である「成田空港の航空機騒音から生活を守る周辺住民の会」は、強制的な土地取り上げを可能とする土地収用法を活用しないようＮＡＡと４者協議会の事務局である千葉県に申し入れた。（30日）<br />●地権者を含む空港周辺住民、学者、弁護士・市民らでつくる５団体が記者会見を開き、「土地収用法適用策動に反対する声明」を発表した。（７月１日）<br />●支援連が京成成田駅前で空港拡張反対を訴える街宣。（１日）<br />●改憲・戦争阻止！大行進東京が呼びかける国会行動が闘われた。現闘が駆けつけ発言した。（２日）<br />●「声をあげよう　侵略戦争反対！」を掲げた弁護士反戦集会が東京・弁護士会館で開かれ、120人が集まった。（３日）<br />●３・８国際婦人デー実行委員会が呼びかける東京・杉並での反戦女性集会＆デモに320人が集まった。反対同盟婦人行動隊の宮本麻子さん、現闘が参加した。（４日）<br />●国交省は「機能強化に関する検討会」を開き、貨物地区の集約、ワンターミナル化、鉄道の複線化、成田と羽田の両空港を結ぶ有料特急列車の新設などを2030年代に行う「最終とりまとめ」を了承した。（６日）<br />]]>
    </content>
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    <title>市東さんの南台農地守ろう　農楽まつり盛大に開く　強制収用阻止、「第２の開港」粉砕へ</title>
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    <published>2026-06-21T15:29:29Z</published>
    <updated>2026-06-25T08:11:36Z</updated>

    <summary>週刊『三里塚』02頁（1186号01面01）（2026/06/22）  市東さん...</summary>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira">週刊『三里塚』02頁（1186号01面01）（2026/06/22）</div>
<p class="kiji-title"><br /> 市東さんの南台農地守ろう<br /> 　農楽まつり盛大に開く<br /> 　強制収用阻止、「第２の開港」粉砕へ</p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01a.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　市東さんが耕す南台農地から萩原さんの畑までデモに出発【6月21日】）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01b.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　太郎良さんがデモ前の意思一致）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01c.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　三里塚60年の勝利語る市東さん）<br /><br /></div>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01d.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　全学連が軍事空港粉砕の決意）</div>
<p><br />　三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する農楽まつりが６月21日、空港敷地内農地で盛大に開かれ、労働者、農民、学生、市民２１０人が参加した。同日、反対同盟が発した「三里塚闘争60周年　反対同盟アピール」（別掲）を参加者全体で確認し、軍事空港建設を実力阻止し、市東孝雄さんの南台農地を守り抜くことを固く誓い合った。「反戦の砦(とりで）」としての真価にかけて反戦闘争の大爆発を切り開く決意みなぎる反対同盟と共に、中国侵略戦争のための兵站（へいたん）・出撃拠点化の攻撃である機能強化・「第２の開港」プロジェクト粉砕を闘おう。追い詰められた成田空港会社（ＮＡＡ）は７月にも強制収用のための手続きに踏み切ろうとしている。だが、地元住民をはじめとする新たな北総反乱は不可避だ。中国侵略戦争阻止の決戦場＝三里塚へ新たな仲間を連れて駆けつけよう。<br />　市東さんが日々精魂込めて耕す南台農地に集合。反対同盟事務局員の太郎良陽一さんが参加者に向け、第一声を発した。（発言要旨別掲）<br />　「市東さんの農地を守ろう／戦争・大軍拡の高市政権打倒！」の横断幕を先頭に、デモに出発した。宣伝カーから婦人行動隊の宮本麻子さんが「農地死守、強制収用粉砕、戦争阻止」の訴えを響かせた。<br />　全学連を先頭にした白ヘルメットのデモ隊列は、実力闘争の先頭に立つ気概をみなぎらせて行進した。東峰地区に入り、まつりの会場である萩原さんの清水の畑に到着。すでに現地闘争本部の同志たちが準備した畑の横の会場で、流れ出る汗をぬぐい涼をとった。早速飲み物、焼きそばなどがふるまわれた。数分おきに旅客機が、会話もできないほどの騒音をまき散らしながらＢ滑走路に降り立っていく。</p>
<h3>がむしゃらに</h3>
<p>　正午からまつりが始まった。最初に婦人行動隊の木内敦子さんが司会のあいさつを行った。「60年、原則を守り負けない闘いを続けてきた。今日からまたがむしゃらにがんばっていこう」<br />　続いて事務局員で白桝の伊藤信晴さんが主催者あいさつに立った。「巨大な反戦闘争、実力闘争が求められている。原則を守り、市東さんの南台農地を守り抜く闘いに全力で決起しよう」<br />　歌と演奏の後、宮本さんが「市東さんの南台農地を死守し、耕作権裁判勝利を」とカンパアピールを行った。<br />　ここで冷えたすいかがふるまわれ、参加者ののどを潤した。<br />　連帯のあいさつの最初に、動労千葉の中村仁副委員長がマイクを握った。国鉄分割・民営化と三里塚の軍事空港建設は国策を通して戦争へ突き進む攻撃であることを指摘し弾劾し、７・11国鉄集会への結集を訴えた。<br />　関西実行委の発言に続き、リレートークに移った。全国農民会議共同代表の小川浩さんは、農業と食料の危機的状況を説き明かし、「高市政権の戦争政策と真向から対決し、全国の農民を三里塚に結集させたい」と決意を表した。<br />　続いて３・11反原発福島行動実行委員会の椎名千恵子さんが、核戦争へと突き進む高市政権への怒りをたたきつけ、「故萩原進反対同盟事務局次長の遺志を受け継ぎ、霞が関に攻め上ろう」と呼びかけた。<br />　さらに、星野・大坂救援会事務局の杉浦文俊さん、婦人民主クラブ全国協議会代表の荒井素子さんなどが発言に立ち、三里塚と連帯して立ち上がる決意を述べた。</p>
<h3>全学連が決意</h3>
<p>　白ヘルメットの全学連の４人が登壇し、代表して首都圏の学生が「成田空港の機能強化は軍事空港化。帝国主義の侵略戦争による虐殺をこれ以上許してはならない」と叫び、６・14に１千人の反戦デモで米大使館と首相官邸を直撃したことを高らかに報告した。「反戦は非暴力ではなく、帝国主義打倒の内乱でなくてはならない。イラン・中東、中国・アジア人民との血債と連帯にかけて、農地死守、三里塚闘争を貫徹する」と鮮烈な闘志を表した。続いて新入生が「今年から全学連に参加している。農地を守り、軍事空港化を阻止し侵略戦争を粉砕する」と元気よく決意を表した。<br />　大きな拍手に迎えられて天神峰の市東孝雄さんが発言に立ち、新たな裁判として「明け渡し請求権時効裁判」が始まることを告げた。反対同盟顧問弁護団の事務方が説明を代わった。「農地法裁判で２０１６年に確定した農地明け渡し不当判決のうち、南台農地の一部はいまだ執行できず、市東さんが耕作を続けて間もなく10年。ＮＡＡは明け渡し請求権が時効となり農地強奪ができなくなることに危機感を抱き、明け渡し請求権の確認訴訟を起こした」<br />　ふたたび市東さんがマイクを握り「60年、権力と対峙して勝利的に進んできたと思います。確かに今、反対同盟は少数となりましたけど、やはりこの地で声を出し、あきらめずに闘うことをこれからも続けていきます」と気迫を込めて決意を表明した。全参加者は共感の拍手と声援を送った。<br />　反対同盟が前面に並び、東峰の萩原富夫さんが「三里塚闘争60周年アピール」を読み上げた。60年の壮絶な闘争史を勝利的に振り返り、成田拡張＝軍事空港完成の凶暴性と危機を暴き、再び収用法に基づく事業認定、強制収用を持ち出したことを強く弾劾。市東さんの南台農地を守り抜き、「第２の開港」粉砕、大軍拡の高市政権打倒へと総決起することを力強くアピールした。さらに10月11日（日）の全国集会開催を告知し、大結集を呼びかけた。<br />　熱気が最高潮に達する中、反対同盟歌を斉唱。萩原さんのリードで団結ガンバローを三唱し奮闘を誓い合った。</p>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01e.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　萩原さんのリードで210人が団結ガンバロー三唱）</div>
<p><br />------------------------------------------------------------</p>
<h3>三里塚闘争６０周年反対同盟アピール<br />　<strong>２０２６年６月２１日<br /></strong><strong>　三里塚芝山連合空港反対同盟<br /></strong></h3>
<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01f.jpg" /></div>
<div class="img-cap">（写真　萩原富夫さん）</div>
<p>　自民党・佐藤内閣は1９６６年６月22日、突如として新東京国際空港建設地を富里案から三里塚案に変更すると内定。翌朝の新聞で発表し、７月４日に閣議決定した。私たちは内定後ただちに反対同盟を結成し、三里塚闘争は今年60周年を迎える。<br />　71年、２度にわたる行政代執行（強制収用）に対して「北総暴動」と呼ばれる命がけの実力闘争を闘った。北原鉱治事務局長を先頭に地下壕に立てこもり、婦人行動隊は立ち木に鎖で体を縛り付け、全国から駆けつけた万余の民衆は機動隊に石の雨を降らせた。問答無用の国家暴力への体を張った実力闘争は、権力万能神話を打ち砕き、大木（小泉）よねさんへの代執行を最後に、今なお土地収用法に基づく農家への強制収用を阻む勝利の原動力だ。<br />　私たちは反対同盟の総条件派化を狙った83年３・８分裂攻撃を打ち破って再確立した「一切の話し合い拒否、農地死守・実力闘争」の原則を不屈に貫き、空港敷地内で農業を営みながら成田軍事空港の完成を阻んでいる。空港公団（現ＮＡＡ）は条件派とのシンポ・円卓会議において「二度と強制的な手段は用いない」「今後は住民との話し合いで」と社会的に誓約し、全未買収地の収用裁決申請を取り下げざるを得なかった。第一級の国策である空港建設において土地収用法を適用できないという前人未到の地平が切り開かれた。<br />　国や財界は、三里塚闘争を放置しておいては経済的にも軍事的にも「アジアと戦えない」と叫び、反対同盟員・市東孝雄さんの農地強奪を通した反対同盟の解体、成田拡張＝軍事空港の完成を狙っている。だが、耕作者の権利を守るための農地法を使って強行した天神峰農地取り上げ強制執行でも反対同盟、市東さんの不屈非妥協の闘魂を奪うことはできなかった。さらに、広大な農地と自然の破壊、気候危機の促進、騒音・落下物被害の拡大などに対する周辺住民の怒りは臨界点を超え、今や成田機能強化・「第２の開港」は破綻寸前だ。<br />　用地取得に行き詰まったＮＡＡは空港推進派に転向した元反対同盟員を利用しつつ、７月にも土地収用法に基づく事業認定の申請に踏み切ろうとしている。60年経ってふたたび「強制収用」を持ち出したのは、米日による中国への戦争体制構築の一環に他ならず言語道断だ。絶対に許さない。成田を侵略のための兵站・出撃拠点にするわけにはいかない。今こそ「反戦の砦」＝三里塚の真価を発揮し、労農連帯をうち固め、反戦闘争の大爆発を切り開こう。その力で耕作権裁判控訴審勝利、市東さんの南台農地を守りぬき、強制収用阻止、「第２の開港」粉砕へ。戦争・大軍拡の高市政権を打倒しよう！<br /><br />------------------------------------------------------------</p>
<h3>反対同盟の発言　中国侵略戦争阻止を</h3>
<h3>住民と結んで強制収用阻む<br />　事務局員　太郎良陽一さん<br /><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01g.jpg" /></h3>
<p>　雨が続きましたが、やる前提で準備をどんどん進めた結果、晴れになりました。三里塚闘争60年になります。１９６６年の富里案からの変更、閣議決定から反対運動が立ち上がり、闘ってきたわけですが、60年かけてもこの南台の農地は奪われてない。東峰の清水の畑も奪われてない。頑として強制執行を粉砕して、農作業をやりながら、産直農業をやりながら、労働者の方とつながる農業活動をやっているという反対同盟の活動の拠点であります。<br />　この拠点を今からデモで東峰・天神峰を横切りながら結んでやっていきたいと思います。今、機能強化・空港拡張で「強制収用をやる」などと言ってどう喝をかけておりますが、それと闘う人は存在しております。<br />　反対同盟もこの方々と結びながら、これまでも変わらない強制収用絶対反対、そして徹底的な実力闘争で闘い抜く。高市政権を打倒するという闘いを今後もやっていきたいと思います。今日の闘いを60年のしょっぱなの闘いとして、団結してがんばっていきましょう。</p>
<h3>戦争体制構築への機能強化<br />　白桝　事務局員　伊藤信晴さん<br /><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_01h.jpg" /></h3>
<p>　空港絶対反対を貫いて60年。心も新たに決起していきたいと思います。<br />　振り返るといろいろあります。代執行において大木よねさんの闘いを先頭にした反対同盟の顔面蒼白（そうはく）の総決起を通して、北総20万の決起を勝ち取り、三里塚闘争の発展に向けて歩みを開始しました。<br />　成田用水という攻撃が反対同盟に襲いかかりました。同盟員一人一人がふるいにかけられ、部落においてそれぞれ対立もし、それをはねのけて反対同盟は今日に至っております。用水闘争には全国の皆さんが駆けつけ、毎週のようにデモを展開しました。デモ申請の料金だけで１００万円。それほど激しく熾烈な闘いを闘い抜くことを通して、あの３・８分裂という形になった。反対同盟の総括は、これで「絶対反対同盟」ができた、これからだと本当に燃えておりました。<br />　全国から集まった労働者や学生が毎日機動隊にぶつかり。徹底的に機動隊の壁をぶち破ったあの激しさが成田用水を粉砕した現実だと思います。<br />　空港会社は今、用地取得が困難だから来月にも４者協議会を開いて事業認定の手続きに入ると言っています。あらゆる意味で強制収用しないと言った空港会社。なぜ今その誓約を破って反対同盟周辺住民に襲いかかろうとするのか。中国侵略戦争体制構築の一環であることを私たちは見抜かなければなりません。<br />　関西においても、神戸、関空、伊丹が特定利用空港に指定の打診があったと公表されております。成田はそもそも空港機能強化でその指定が必要ない。全国の空港・港湾で本当に戦時体制が作られてきている。<br />　巨大な反戦闘争、実力闘争が今こそ求められております。私たちは全人民的な反戦・反基地闘争を爆発させ、この間近に迫る、反対同盟の基本原則を体現した市東さんの耕作権裁判控訴審闘争に全力で決起したい。</p>]]>
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    <title>トランプ・高市打倒！怒りのデモ</title>
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    <published>2026-06-21T15:29:28Z</published>
    <updated>2026-06-25T07:58:44Z</updated>

    <summary> 週刊『三里塚』02頁（1186号01面02）（2026/06/22）  トラン...</summary>
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        <![CDATA[<div class="f-hashira"> 週刊『三里塚』02頁（1186号01面02）（2026/06/22）</div><p class="kiji-title"> <br />
トランプ・高市打倒！怒りのデモ<br />
 </p>]]>
        <![CDATA[<div><img class="kiji-img" src="http://www.zenshin.org/zh/s-kiji/2026/photo/s1186_01_02a.jpg" /></div><br />　改憲・戦争阻止！大行進主催の６・14全国集会―首相官邸大デモが６月14日、１千人の結集で闘われた。反対同盟の伊藤信晴さん、婦人行動隊の宮本麻子さん、現闘が参加し、伊藤さんがアピールに立った。（発言２面）<br />　米日帝による中国侵略戦争阻止、改憲粉砕・高市打倒を訴える120人の戦闘的白ヘル・スクラム部隊は米大使館・首相官邸に向けて力強く進撃した。<br />]]>
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