226号ー11・22全国反戦総決起へ

【内容紹介】
アメリカ帝国主義の中国侵略戦争―世界戦争が不可逆的過程として進行しています。アメリカ帝国主義の歴史的没落、その国内支配・世界支配の絶望的な危機と破産がいっそう深化するなか、基軸国・アメリカ自身が戦後体制を徹底的に破壊し、圧倒的軍事力をふりかざして、中国スターリン主義の体制を力ずくで転覆し再分割・再支配する侵略戦争に突入しつつあるのです。この事態は、逆に言えば、1917年ロシア革命をもって始まった帝国主義の全世界的打倒の闘い、スターリン主義によって押しとどめられてきた〈資本主義・帝国主義から共産主義への世界史的過渡期〉を突き破り、労働者階級自身の手で戦争・貧困・差別・抑圧の階級社会を終わらせ真の人類史を開く歴史的事業を完遂するときが来たということです。▼革共同は、この2月の10回大会で二つの基本的スローガンを確立しました。それは、「アメリカ帝国主義の中国侵略戦争―世界戦争を反帝・反スターリン主義世界革命へ!」であり、もう一つは「闘う中国人民・アジア人民と連帯し、日帝の中国侵略戦争突入を内乱に転化せよ!」です。この二つの基本スローガンを貫き、私たちは26年前半の大衆運動と党建設を闘い抜きました。『共産主義者』226号掲載の諸論文は、この前半戦の決戦局面を切り開く原動力となったものです。闘うイラン人民との連帯のために、「イラン革命の世界史的意義」の続編も再録しました。そして巻頭論文は、〈11・22全国反戦総決起〉を頂点とする26年後半戦をどう闘いぬくかを明らかにした革共同政治局の夏季アピールです。
革共同の2026年夏季アピール
11・22全国反戦総決起へ
中国侵略戦争阻止の反戦闘争を爆発させ、連帯し侵略を内乱へ
今こそ反帝・反スタ世界革命の時代切り開こう
今夏反戦反核闘争の歴史的大高揚へ
日本共産党議長=志位講演を批判する
侵略と戦争の「昭和100年」①~⑤
日帝の侵略とアジア人民の闘い 佐々木舜ほか
総論/朝鮮・台湾/中国/沖縄/ヒロシマ・ナガサキ
マルクス主義を武器に革命へ マル学同・中核派
5・24関西女性解放学習会の提起
文献再録 続・イラン革命の世界史的意義
革共同の2026年春季アピール
帝国主義とスターリン主義の世界戦争と革命党の任務