大坂奪還!控訴審勝利へ猛然と決起

週刊『前進』04頁(3466号02面03)(2026/10/05)


大坂奪還!控訴審勝利へ猛然と決起

実力闘争爆発させて反動判決を絶対阻む
 関西連絡会が総会とデモ

(写真 梅田に向けてのデモは戦争に対する青年の怒りと結合し、雨の中で意気高く闘い取られた【9月27日 大阪市】)

 「無実の政治犯 星野文昭さん・大坂正明さんをとり戻す関西連絡会(準)」は9月27日、総会を大阪市内で開催し、その後、梅田繁華街へのデモを雨の中、80人で闘いました。
 関西連絡会の吾郷春代代表が基調報告で「本総会の獲得目標は『戦争か革命か』の情勢下、11・1労働者集会と11・22全国反戦闘争を闘うこと、10・2大坂控訴審闘争を全力で闘い、中国侵略戦争阻止の実力闘争の爆発の中で無実の大坂さんを奪還することにある」と提起しました。日本帝国主義は大坂同志の無実を百も承知で懲役20年の極悪の反動判決を下し、控訴審でも問答無用の反動判決を下そうと策しています。絶対に許せません。
 吾郷代表はまた、「これまでの自分たちの闘いは、運動内部の女性差別・性暴力を容認し、それと先頭で闘った女性を襲撃するに至った。これは帝国主義打倒の思想と実践を放棄したものだった」と自己批判し、「『連帯し、侵略を内乱へ』の7・7自己批判と血債の思想を復権させ、帝国主義を打倒する革命的女性解放闘争を推進軸に星野・大坂闘争を闘うことで、組織全体を反帝国主義・反スターリン主義の世界革命をやり抜く主体へと変革できる」と決意を表しました。
 今こそ大坂同志、星野同志が闘った1971年渋谷暴動闘争に続く闘いを実現し、帝国主義を打倒することが求められています。
 改憲・戦争阻止!大行進関西、関西労組交流センター、関西女性反戦行動実行委員会、全国水平同盟が連帯あいさつを行いました。関西女性反戦行動実行委の谷口恭子さんは「自分たちは最初から内乱を組織する闘いとして決起してきた。帝国主義を打倒しよう」と熱烈に訴えました。さらに関西各地の「とり戻す会」から7人が発言し、自己批判にかけて血債の思想を取り戻し、帝国主義打倒の実力闘争に総決起する決意を表明しました。
 総会終了後のデモには帝国主義の戦争に怒る青年が合流し、街頭の怒りと結ぶ闘いになりました。反動判決阻止へ、さらに怒りを集め闘おう。
(改憲・戦争阻止!大行進関西 望月達)
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東京高裁を追い詰め連日街宣

(写真 東京高裁を弾劾し40人超が決起【9月30日 霞が関】)

 大坂正明さんは無実だ! 10月2日に迫った控訴審第1回公判に向け、東京高裁に事実調べを迫る連続街宣行動が9月28日から1週間、星野・大坂全国救援会の呼びかけで闘われた。連日40人を超える街宣隊が裁判所前を制圧し、東京高裁第5刑事部・鈴木巧裁判長による即日結審策動を徹底弾劾した。労働者民衆の怒りに追い詰められた東京高裁は救援会に難癖をつけ、警察を動員して街宣活動を妨害する暴挙に出た。露骨な弾圧に通りかかる人々からも救援会に応援の声が飛ぶ。参加者は怒りを燃え立たせて国家権力と対峙し、連日参加者を増やして闘いぬいた。9月末で77歳になった大坂さんの実力奪還へ、さらに闘おう。

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