SANRIZUKA 2013/10/28(No882 p02) 
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週刊『三里塚』(S882号1面1)(2013/10/28)
10・20 嵐つき戦闘的デモ貫徹
市東さん 「国策裁判はうち破れる!」
安倍政権と対決宣言
福島・沖縄・三里塚一つに

(写真 大雨をついて敷地内の縦断デモに出発する730人の労農学【10月20日 成田市東峰】)
三里塚10・20全国総決起集会は、大嵐をついてかちとられ、市東さん農地裁判・控訴審闘争の勝利、安倍政権打倒を高々と宣言する闘いとして成功した。市東さんは「国策裁判を打ち破ることはできる」ときっぱり言い切った。反対同盟は闘争宣言の中で、「資本主義は永遠ではない」と指摘し、社会の破壊によってしか延命できない日帝との対決を強調した。JR外注化阻止・1047名解雇撤回を闘う動労千葉をはじめとした労働者、農民が結集し、三里塚・福島・沖縄の連帯があらためて宣言された。ここから霞が関に攻め上ろう。来春3・23全国集会の成功へ。
横なぐりの雨が降り続く中、10・20三里塚全国総決起集会は、成田市東峰の萩原進・反対同盟事務局次長の畑で開かれた。
冒頭、司会の萩原富夫さんが「闘争宣言」を読み上げ、集会の基調を提起した。主催者あいさつに立った北原鉱治事務局長は、「三里塚闘争は現在5合目だ。ここに集まった人たちの力で残りの5合を頂点目指して勝利しよう」と訴えた(以下、反対同盟発言要旨別掲)。
連帯のあいさつに田中康宏・動労千葉委員長が立った。田中委員長は「市東さんの農地を守るため安倍政権を打倒することを決意しよう」と提起。ここから9・25動労千葉鉄建公団訴訟の判決について述べ、「東京高裁ですら、1047名解雇が不当労働行為であったことを否定できない。JR北海道の安全破壊は分割・民営化そのものの破綻だ」「安倍政権による解雇自由化、TPP、改憲、秘密保護法などの諸攻撃を迎え撃ち、決着をつけよう。歴史を作り上げるのは労働者であり農民だ。闘う労組を無数の職場に作ることで歴史を動かせるときが来た。11・3労働者集会こそそのチャンス」と語気を強めた。そして最後にもう一度三里塚闘争の意義を強調、「47年間非妥協の闘いの砦を守ってきた三里塚が輝く時だ」と結び、市東さんの農地を守る闘いを強調した。
この後、関西実行委員会が発言。次に「市東さんの農地取り上げをうち破ろう」と題して、まず市東孝雄さんが登壇、「国策裁判には勝てないという声があるけれど、ここに集まった人びとの力を借りれば必ず打ち破れる」とアピール。
続いて顧問弁護団が登壇した。事務局長の葉山岳夫弁護士が、耕作面積の73%、1万3千平方bを収奪しようとする多見谷判決を根本から断罪し、「控訴審闘争に絶対勝利しよう」と檄を飛ばした。各弁護士が発言した。
そして市東さんの農地取り上げに反対する会のメンバーが登壇、特に群馬・市東さんの農地を守る会が9・29高崎の集会の成果を報告すると、歓声が上がった。そして、事務局からは11月24日に予定されているシンポジウムへの結集が訴えられた。木内敦子さんによるカンパアピールをはさんで、「福島・沖縄・三里塚一体で国策と闘う」とのプログラムに入った。市東さんの農地を守る沖縄の会の発言に続き、福島の仮設住宅からかけつけた農民たちが次々に立って、東京電力と原発を弾劾した。椎名千恵子さんは、ドイツを訪れ核廃棄物処理施設に反対するゴアレーベンの闘いと交流し、労農連帯をうち固めてきた三里塚闘争への敬意を示されたことを報告した。さらに来年3・11集会の郡山での開催決定を報告した。全国農民会議に結集する福島、山梨、千葉の農民が闘う決意を次々と表した。福島市の農民は、市東孝雄さんの父・東市さんが「戸村精神は日帝打倒の思想だ」と常々語っていたことを述べ、「今、反TPPを闘う農民に必要なのはこの戸村精神です!」と強調した。
共闘団体の決意表明で全学連の斎藤郁真委員長が「全学連は10・18法大デモをうちぬき、画期的な地平の上に結集した。三里塚闘争に連帯して、全国大学に自治会を作り、成田空港を解体し安倍を打倒していく決意だ。現地行動隊を圧倒的に強化し、現地実力闘争に決起する。同時に動労千葉を先頭とした11・3労働者集会の成功へ進撃したい」と決意を表した。まとめの発言を萩原進事務局次長が行った。「こういう雨の中でもかけつけてくれる仲間の力で47年間闘って来られた」と感謝の言葉を述べ、「戦争と改憲の安倍政治に対して、動労千葉、福島、沖縄そして三里塚が連帯し、一つになって立ち向かっていこう」「違いを乗り越え大きな統一戦線を作ろう」と締めくくった。野平聰一さんの音頭で「団結がんばろー」を三唱。なお集会場では星野文昭さんのメッセージが配られた。
降り続く雨の中、730人のデモ隊は市東さんの天神峰南台の畑まで行進、市東さんの農地を必ず守る決意を固めた。
(写真 集会の最後に、参加者に面してシュプレヒコールをあげる反対同盟)
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週刊『三里塚』(S882号1面2)(2013/10/28)
反対同盟の発言
10・20全国集会での反対同盟の発言要旨を紹介する。
力を発揮する時 天神峰・市東孝雄さん
7月の判決で仮執行は付けさせなかったが、農地明け渡しを求める不当なものだった。許せない。闘いは東京の高等裁判所に移る。地裁以上にひどい所だ。国策裁判には勝てないと多くの人が言うけれど、自分はそうは思わない。弁護団の皆さん、ここにいる皆さんの力を借りれば、必ず国策裁判を打ち破ることができる。沖縄や福島の問題と私の農地取り上げ問題の根っこは一つ。TPPが締結されれば農地を奪われる農民が続出する。認められない。安倍政権の見え透いた作り事のボロは必ず出てくる。その時こそ三里塚勢力の力を発揮する時だ。
団結が勝利開く 萩原進事務局次長
47年もの長い間、どうやって闘って来たのかと聞かれる。こういう大雨の中でも全国から集まってくれるそうした仲間との連帯の力が大切だ。今日の闘争宣言の中であえて「資本主義の終焉」という意味の文言を入れた。アメリカの危機を見れば、そして安倍のやり方を見れば、政府打倒から資本主義そのものの終焉をわれわれの手によってかちとる、そのような気概が必要なんじゃないか。情勢の危機はそこまで来ている。
もう一点、昔「一点突破全面展開」ということをよく言った。三里塚で勝ってそれを全部の闘いに広げようということだが、今はそうではない。安倍の方が全面展開でやってきている。そうしなければ立ち行かない。だったら闘う側も別々にやっていたら勝てない。三里塚も動労千葉も福島も沖縄も一つに団結して、安倍打倒へ進もう。市東さんの農地裁判もそうだ。霞が関であらゆる闘いが行われている。国策反対の裁判闘争と結びつくことで勝利の展望が出てくる。違いをのりこえて団結しよう。来年3月23日の全国集会を大成功させよう。
闘いは五合目だ 北原鉱治事務局長
三里塚は雨が多いがそれに負けずに勝ってきた。7月29日の地裁判決を許さない。闘いの場は高裁に移る。先日ある人から質問された。成田闘争は、登山で言えば何合目になるかと。私は5合目だと答えた。あとの5合は、皆さんの力も借りてこれからの闘いで頂点を極める。今日の集会が大きな地平になる。人類が危機に直面している。三里塚闘争が世界を変える。日本の未来を作る。軍事空港のために農民を苦しめてきた結果が、欠陥の成田空港だ。三里塚は最後の勝利まで進む。
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週刊『三里塚』(S882号1面3)(2013/10/28)
10・20闘争宣言
三里塚芝山連合空港反対同盟
われわれは本日、何よりも市東孝雄さんの農地裁判における控訴審闘争の勝利を固く決意する。農民としての誇りと生き甲斐を否定した千葉地裁・多見谷判決を許さない。戦後憲法体制を支える3本柱の一つ農地法を真っ向から破壊した一審判決を控訴審闘争で打ち砕く。
東京高裁は反動の牙城だ。その霞が関へ攻め上る。そこで展開される反原発、沖縄闘争、反TPPの巨大な闘いおよびそれらをめぐる裁判闘争と連帯して、共通の敵である国策を打ち砕く。市東さんの農地を何としても守り抜く。
安倍政権はオリンピックを口実にして、福島抹殺、労働者圧殺と同時に三里塚闘争破壊に出てきた。インフラ整備と称した「成田の発着枠拡大」だ。地盤沈下にあえぐ成田空港延命のため、24時間化、暫定滑走路の1000メートル延長、4000メートル滑走路の増設などをもくろむ一方、戦争・改憲攻撃の前に立ちはだかる反戦・反権力の砦・三里塚の圧殺を狙っている。われわれは真っ向から受けて立つ。労農学市民への挑戦を拡大する安倍政権の打倒を宣言する。
三里塚闘争は新たな段階を迎えた。計画から47年、成田空港は歴史的な破たんに直面している。「空港との共存共栄」なる「美名」の化けの皮は剥がされた。成田市で多古町で芝山町で、周辺住民の歴史的な決起が始まった。野放図な空港拡張は、反対同盟と周辺住民の怒りの前に粉々に砕かれるであろう。今こそ反対同盟・騒音下5000軒を先頭とした住民の怒りで成田空港を包囲する時だ。
歴史は動いている。末期的没落にあえぐアメリカのぶざまな姿が、資本主義が永遠ではないことを突き出した。歴史は民衆の闘いによって作られる。
まさにこの時、福島―沖縄―三里塚をひとつのものとして闘い、動労千葉をはじめとする6000万労働者、全国農民会議を先頭とする260万農民、そして学生、市民の力を結集し、大きな統一戦線を作ろう。迷走を始めたTPP推進の攻撃に今こそ労農学市民の反撃をたたきつけよう。
空港絶対反対を貫いてきた三里塚闘争の蓄積が今こそ輝く時だ。農地死守・実力闘争、空港廃港の旗高く歴史的勝利の道を断固として進む。
10月20日 三里塚芝山連合空港反対同盟
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週刊『三里塚』(S882号1面4)(2013/10/28)
11・3全国労働者集会へ
260万農民の先頭で結集を
11・3全国労働者総決起集会まで1週間、安倍政権打倒・国鉄闘争勝利にむけ今までの枠をこえる結集をかちとろう。
安倍政権は「アベノミクス」なる破滅的政策を掲げて、改憲と戦争に突進している。消費大増税を強行し、原発再稼働、沖縄基地強化、TPP参加、三里塚農地強奪に踏み出した。中でも、全面的な民営化と雇用破壊、限定正社員制度・派遣法改悪、解雇自由の国家戦略特区と日帝・安倍の労働者階級に対する攻撃は、我慢の限界を超えている。青年労働者をはじめ「生きさせろ」の怒りの声は満ちあふれている。今こそ、闘う労働組合を全国の職場に甦らせ、社会を変革しよう。動労千葉・港合同・関西地区生コン支部の3労組が呼びかける11・3集会に結集し、破産した新自由主義・資本主義体制を打ち破る労働者人民の力を示そう。
JR北海道の安全崩壊問題と動労千葉鉄建公団訴訟9・25高裁判決は、国鉄決戦の基軸性をさらに押し上げている。JR北海道の安全崩壊こそは、民営化と外注化がもたらしたものだ。国鉄分割・民営化は暴力的な首切りであり、民営化されたJRで行われたことは鉄道の業務を数百の子会社・孫会社にバラバラにしていく外注化だった。利潤の極大化を求める資本のあり方が、鉄道の安全や雇用をメチャクチャに破壊している。これが尼崎事故をはじめとするJR事故の原因だ。外注化を他より先行していたJR北海道で、このことが暴露された。
動労千葉鉄建公団訴訟は、国鉄分割・民営化が政府・国鉄・JR・司法一体となった国家的不当労働行為であったことを一点の曇りもなく明らかにした。9・25東京高裁難波裁判長は、不当労働行為を認めながらも「解雇は有効」とした。これを弾劾する新たな国鉄10万人署名を推進し、最高裁決戦のスタートを勝ちとろう。国鉄闘争の勝利をテコに、安倍政権が進めようとしている公共部門の丸ごと民営化や全労働者非正規化攻撃をひっくり返し、新自由主義の息の根を止めよう。
世界大恐慌のさらなる深化のもと、世界中で賃下げ、大失業、戦争の攻撃が強まる中で、労働者階級が怒りのストとデモに立ち上がっている。11・3集会は世界の労働者が国境をこえて団結する闘いだ。韓国・民主労総との固い連帯をかちとろう。今回、ドイツ鉄道労働者の参加もかちとられる。11・3に三里塚勢力は、260万農民の先頭に立ち市東孝雄さんの農地決戦を訴え、TPP反対で反原発・反失業の国際統一行動として日比谷野外音楽堂に1万人結集をかちとろう。
(写真 5800人を結集して成功した昨年の11・4全国労働者総決起集会【日比谷野外音楽堂】)
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週刊『三里塚』(S882号1面5)(2013/10/28)
「大法廷使わせろ」
10・22 東京高裁に申し入れ
10月22日、三里塚支援連絡会議は朝から東京高裁前で「貝阿彌(かいあみ)裁判長は大法廷で徹底審理を行え!」と訴えるビラをまき、街宣を行った。東京高裁第19民事部・貝阿彌誠裁判長のもとで開かれることになった行訴・農地法裁判について弁護団は、審理を大法廷で開くことを求め、申し入れを行った。
この裁判は、千葉地裁でも毎回傍聴席を埋め尽くしてきた。東京オリンピックを口実にした成田拡張や拡大する騒音に怒る周辺住民は、この裁判に大きな注目を寄せている。農地法による農地の強奪への怒りは、2カ月半で1万2千筆という署名に表れている。控訴審では、傍聴席を十分用意できる大法廷で開くのが理の当然だ。
しかし、貝阿彌裁判長はいまだ大法廷で裁判を開くとしていない。現闘本部裁判の時のように、わずか30人しか入れない「429号法廷」(警備法廷と称される)を用いるなど認められない。 「大法廷で徹底した審理を行え」の声を上げていこう。東京高裁を舞台にした闘いは始まった。8bの横断幕と次々に手渡されるビラで、市東さんの農地裁判はさらに多くの人びとの知るところとなった。
この日東京高裁前では、狭山事件の再審に向けて闘う石川一雄さんもマイクを握り街宣。農地強奪に対して、えん罪に対して、怒りの声が朝の霞が関に響き渡った。
(写真 貝阿彌誠裁判長に対してアピールする三里塚支援連絡会議【10月22日】)
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週刊『三里塚』(S882号1面6)(2013/10/28)
団結街道
筆者の母の実家は、戦時中、軍需産業のために畑を提供。印鑑持参で集められ、承諾書に捺印させられた。戦時徴発は、「国策遂行のため」有無を言わせぬものだった。しかし、同じ地区では河川改修の土地取り上げに抗議、割腹した農民もいた。農民の土地を奪われる怒りは、世代をこえて受け継がれる▼土地収用の最大のものは戦前の谷中村だが、戦時徴発を経て、戦後は占領軍による基地接収が続いた。本土で有名なのは、砂川基地の拡張。終戦直後の11月に米軍が突然、ブルドーザーで23fの畑を削り取り滑走路を拡張した。その後、55年の再拡張に砂川は町ぐるみで反対に立ち上がり、土地収用を阻止した▼これを引き継いだのが三里塚だ。戦後の土地収用法による事業認定の数は60年代高度成長期に500と急増、70年代から年間1000件前後。これに対する処分不服申し立ては事業認定に関するもので計237件▼代表的なものは成田空港建設の670fで、次いで熊本県ダム反対の蜂の巣城闘争の409fである▼収用事件が行政代執行にいたる件数は80年からだと123件あり、抵抗闘争は、長野新幹線建設反対、高速道路建設反対などこの25年間で18件▼これらに比べても市東さんへの農地強奪攻撃は、1万3千平方bという面積の広さ、作業場や農機具置き場など営農手段のすべてを含む悪質さという点で戦後最悪の土地強奪だ。控訴審闘争が始まった。腕撫(ぶ)して戦闘配置につこう。
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週刊『三里塚』(S882号1面7)(2013/10/28)
闘いの言葉
今回は闘争宣言で「資本主義は永遠ではない」という文言をあえて入れた。全面的な攻撃に出てきている安倍政権を打倒するには、そこまでの気概が必要だ。
10月20日 萩原進・事務局次長
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週刊『三里塚』(S882号1面8)(2013/10/28)
三里塚闘争裁判
●10月28日(月)第3誘導路裁判
午前10時30分
●11月14日(木)鈴木さん一坪裁判
午前10時30分
●11月19日(火)天神峰やぐら裁判
午前10時30分
●12月10日(火)団結街道裁判
午前10時30分
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週刊『三里塚』(S882号2面1)(2013/10/28)
全学連三里塚現地行動隊日誌
市東農地決戦の先頭に立つ
10・18法大 キャンパスに文連旗
“絶対反対”の原点 東北大学・I
長い残暑も過ぎ、闘争の秋に合わせたように嵐が吹き荒れる季節となりました。現地行動隊は全国の学生とともに、10・18法大―国会デモと10・20三里塚全国総決起集会をひとつながりの闘いとして、嵐を起こす闘いに決起しました。
今年度の法大闘争は、自主法政祭をめぐって学生の新たな大流動を巻き起こしています。文化連盟委員長の武田雄飛丸君への処分や大学祭の全学説明会の中で、法大当局と学祭実の結託体制が明らかになっています。サークル員をはじめとする多くの学生が怒り、反撃が開始されています。 法大当局−学祭実は、一部サークルを「マナー」という言葉を使って危険団体指定し、学祭企画からの排除を狙ってきました。この中で、学祭実が法大当局の言うなりになっていた事実が明らかになり、学祭実が学生の名をかたって学生の権利を破壊する御用学生団体であるという事実が白日の下にさらされました。
文化連盟が問題を暴露し、当該サークルが抗議をたたきつけると、学祭実はこの企画排除を取り下げ、希望通りの企画での学祭参加を認めざるを得ないところまで追い込まれています。
10月18日当日、法大当局は、土嚢を積んだダンプをキャンパス中央に駐車させ、学生の集会への合流を妨害してきました。しかし、法大当局は昨年の10・19法大デモのように明らかな形でのキャンパス封鎖には踏み込むことができません。学生を刺激することで昨年の1000人以上のキャンパスからの反乱という事態が再現されることに恐怖し、苦肉の策としてこのような「目隠し」を用意してきたのです。 昼休みも近づき、全国から集まった学生は集会の警備と称してキャンパスを重包囲する公安警察や機動隊に対して怒りのシュプレヒコールを叩きつけました。そしてキャンパス内には文化連盟が旗を立てての登場、学生の注目は否応なく高まります。昼休みが始まると、正門前では文化連盟委員長の武田雄飛丸君を先頭に全国の学生から、法大生に対してデモの呼びかけがされ、キャンパス内では遠方からの学生の決起に歓声が上がります。校舎の窓からも多くの学生が注目する中、法大当局による「目隠し」はまったく意味をなさず完全に粉砕されました。キャンパス内でも文化連盟が弾圧しに来た職員と堂々と渡り合いました。そしてデモが出発すると、デモについてくる学生や沿道で注目する人も多く、警察権力による弾圧を許さずに断固デモを貫徹しました。
そして学生は新橋駅前SL広場に移動、「安倍打倒国会デモ」を呼びかけました。各大学の旗が林立した中での全国各地の大学からのアピールに多くの人が足を止め、話に聞き入る人、ビラをまく学生と話し込む人、さらにホームから見る人など注目が集まりました。さらにデモにはフランスの学生が飛び入りで参加、「原発反対、TPP反対、安倍打倒!」というコールをともに上げ、首相官邸前の金曜行動の参加者も合流し、デモをやりきりました。
(写真 「大学の主人公は学生だ」とデモをする10・18法大闘争の隊列【東京・千代田区】)
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デモ後には文部科学省への申し入れを行いました。朝鮮学校無償化を訴える学生と交歓しつつ、福島切り捨てと大学改革を進める安倍政権、文科省を徹底弾劾する申し入れ書を提出しました。
今回の法大−国会デモはひとつに、ひとたび学生が「大学の主人公は学生だ」と立ち上がれば、「営業権」「施設管理権」などを振りかざして学生の権利を奪う大学当局−御用学生団体−国家権力の攻撃を粉砕することはできる、ということを示しました。学生の一歩の決起で、御用学生団体に代わる学生自治会を建設し、大学を奪い返していくことができます。
加えて、法大闘争が全社会に通じる獲得力を持っているということを示しました。世界大恐慌が深まる中、今全世界には闘いを求める人が無数に生み出されています。彼らが絶対反対で闘うと出会えば、大流動が始まります。
そして、今回の闘いが10・20全国集会と一体のものとして闘いとられたことが、もうひとつ意義深いことだと思います。嵐の中、今回の集会には初参加の学生も多く、47年間国策と闘い続けてきた、まさに絶対反対の闘いの原点ともいえる三里塚闘争との邂逅(かいこう)は、全国大学での学生自治会建設における大きな前進です。全国学生は学生自治会建設で国家―大学当局に反撃しよう! 全国大学からの決起で、市東さんの農地決戦、三里塚闘争勝利へ!
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週刊『三里塚』(S882号2面2)(2013/10/28)
萩原さんと全学連が交流
新たな闘いへ団結固める
10月19日、萩原進事務局次長と東北大、福島大、富山大、京都大、広島大で闘う全学連の仲間および現地行動隊が交流した。萩原さん宅で三里塚闘争の新たな発展の展望について大いに討論し、団結を固めた。萩原さんの話を紹介する。
(写真 萩原進事務局次長と全学連の交流会【10月19日 成田市東峰・萩原さん宅】)
なぜ40年以上闘い続けるか
萩原さんは、なぜ40年以上にわたって闘い続けられているのか――
「あらゆる階層の人たちも含めて、全国の人たちに注目してもらい支援してもらっている。支援というよりも自らの闘いとして一緒になって闘っている。これを裏切れないということがあるよね。そして何としても勝利したい、絶対に勝利したい、これがやっぱり強いですよ。だから農作業の非常に忙しいときに裁判や現地闘争があったりすると、怒りが倍増するんですよね。なぜこの時にやりやがるんだ、この野郎とね。そういう中で、年賀状ももらうし、暑中見舞いももらうし、集会に行けば会う。やっててよかったというものがあるし。そういうことの繰り返しですよね。だから全然長さっていうのは感じないんですよ。自分はこれがなかったらどうだったかと考えるでしょ、毎日農作業やっていて、TPPとか今の政治状況とかを真剣に考えただろうかと、それで、いざ死ぬときに自分の人生まっとうできたのかってね。
少なくとも闘争をやっていることでテレビや新聞の報道されていることの裏側を見られるような目も養われてきたし、やっぱり闘争やっていてよかったっていうのも一方ではあるんですよね。自分らは少数派かもしれないけど、正しいことをやっているし、そして今の社会をこういう形で世直ししようとしているんだ。胸張ってどこが悪いんだと。だから小さくなっている必要はないんですよ」
労働者・民衆へ無限の信頼を
同盟が今、周辺住民をはじめどんどん外に打って出ている根底には、体験に裏打ちされた労働者、民衆に対する無限の信頼があるのだということについて――
「現実に機動隊が来れば、手が出る足が出る石が飛ぶ。これは必然ですよね。代執行では機動隊を3万も5万も動員したけれど、それに匹敵する人が集まった。最初は見物だけど、労働者・学生が機動隊を蹴散らしたら一緒になって参加する。われわれが引いてもやる。それに懲りて彼らは「三重丸警備」を構想をして中を見せないようにした。しかし、その阻止線を破ったんです。民衆も車が通れない中で、車を降りて一緒にやった。こうしたことが三里塚闘争の中で起きた。大衆はわれわれの想像を超えてそういう闘いに決起するということを信じられるかどうかが一番大事だと思うんです。
今できないと言っている人でも必ずそうなると。確かにね、職場や学園で話をしてもなかなか決起しないかもしれない。でも何かしなくちゃと思っている。自分がそうした確信の上にたって、一人を作るということで自分が強化されるんです。一人をつくったら4人になるのは早いですよ。自分も大学の中に入らせてもらってクラス討論なんかやったけど、ヘルメットの人が4、5人しかいないところでも、200、300の部隊を引き連れて三里塚に来たんですね」
「今は、何でもできる時なんだよね。まず行動することですよ、失敗してもいいから。大学が核なんです。学生が核になってビラまきなり、宣伝なり、地域の中でやってもらうのは非常に重要だし、署名については大学で競ってやって頂きたい。まもなく署名・カンパ運動を始めます。高裁の反動判決を絶対許さない。2010年5月の高裁での50名逮捕。裁判所の中で。本来であれば、あんなことはやらない。大きな問題になるんだけど。でも、やって来るんだったらやってやろうという気概です。裁判も実力闘争。それを支えるためにも、裁判に対する目や声を集めてもらいたい。学生がすぐ身近にいるから頼みたい。われわれも夢を大きく、千葉県中を同盟にしたいと思っているのでぜひ競ってやりましょう」
全国学生は、萩原さんの檄にこたえ学生自治会建設の闘いの中から三里塚現地へ駆けつけよう!
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週刊『三里塚』(S882号2面3)(2013/10/28)
10・13反原発に4万人
反対同盟 萩原さん、市東さんかけつけ

(写真 福島第1原発の汚染水流出問題で怒りが爆発した国会議事堂前【10月13日】)
10月13日、東京・日比谷公園と国会前周辺において、「福島を忘れるな! 再稼働を許すな! 1013原発ゼロ★統一行動」が闘われ、反対同盟から萩原進事務局次長、市東孝雄さん、木内敦子さんが参加してともに行動した。闘いには合計4万人が参加して、福島第一原発からの汚染水流出を弾劾し、再稼働をかならず阻止する決意で終日、闘いぬいた。午後1時から日比谷公会堂で集会、2時から日比谷公園〜東電本社前〜日比谷公園のデモ、午後5時から7時まで国会前大集会が展開された。
午後1時からの集会には萩原さん、市東さんも整理券をもって参加、発言に聞き入った。公会堂は2千人で満員となり、会場に入りきれなかった人びとは、外に向けたスピーカーで発言に聞き入った。
集会では医師の肥田舜太郎さんが広島、長崎の原爆での死者は、「放射線の被害」による犠牲が多かった、と語り、アメリカがそれを隠すために軍事機密にしたと暴露、弾劾した。そして「生きている間に原発を全部止める。今晩から、明日から、原発をなくすために行動しよう」と訴えた。 大江健三郎さんは「放射能汚染は本質的で現実的な問題。原発再稼働に向けた今の動きを確実に押し返さなければならない」「将来の子どもたちが生きていける世界を取り返す。それを達成しよう」と呼びかけた。鎌田慧さんの閉会のあいさつで集会を終了、午後2時すぎデモに出発した。 日比谷公園を埋めて多くの人びとが参加する一方、警察権力が隊列分断の妨害を行ったため、参加者が激しい抗議をたたきつけた。首都圏や全国から結集した労働組合の大舞台を中心にのぼりや旗、ボードを掲げたデモ隊が次つぎに出発し、日比谷〜霞が関一帯を席巻した。
このデモに先立ち、NAZENのアピールが公園内で行われた。織田陽介事務局長は「来年の3・11に向けて闘いを強めていく」「11月労働者集会と一体の闘いとして今日は重要な行動だ。最後までやり抜こう」と訴えた。ふくしま共同診療所運営委員の椎名千恵子さんは「来年の3・11を郡山で闘おうと決定しました」と報告、9月8日に行われた「診療所報告会」について「こんな診療所があったのかという驚きと頼りたいという声が多く寄せられた」と紹介した。
(写真 日比谷公会堂での反原発集会に参加した反対同盟の萩原進さんと市東孝雄さん【10月13日】)
10・20ビラまく
午後5時からは国会前を埋め尽くす大集会が開かれた。主催者などの発言に続き、参議院議員の山本太郎さんがマイクを握った。山本さんは秘密保全法の国会提出に対して警鐘を鳴らし、「絶対に止めましょう。みんなで力を合わせましょう」とアピールした。続いて、各原発の地元で闘う人びとが次つぎと闘いを報告した。
三里塚現闘と全学連三里塚現地行動隊は午前11時に日比谷公園にかけつけて、10・20三里塚全国集会への結集を訴えるカラービラ2千枚をまいて、闘いに合流した。
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週刊『三里塚』(S882号2面4)(2013/10/28)
LCCが安全無視
国交省が「厳重注意」処分
10月9日、国土交通省は格安航空会社(LCC)であるジェットスター・ジャパンとエアアジア・ジャパンに対して、「航空機の安全性を保つために必要な定期点検を怠った」として、厳重注意処分を科した。
ジェットスターに対しては、「不適切な事例が相次いでいる」として社長の鈴木みゆきを呼び出して、再発防止を強く求める異例の対応をとった。
処分の対象になったのは、エアバス320型機の水平尾翼・駆動装置の目視点検を、ジェットスター社は保有する7機について最大8カ月も放置、エアアジア社は同型機3機について最大7カ月も放置していた事だった。
エアバス320型機は水平尾翼の駆動装置が壊れると飛行が不安定になる恐れがある。そのため国交省は2008年に装置を10カ月ごとに点検することを求めてきたが、両社はそれを怠った。
人と機材、コストを極限まで切り詰めるLCCの危険性は当初から指摘されていた。アメリカでは1982年にエアフロリダ社、1996年にバリュージェット社、2005年にサウスウエスト社などのLCCがそれぞれ大事故を起こしている。
そして、ジェットスター社は、今回だけでなく、昨年11月16日にも国交省から厳重注意処分を受けている。常習犯なのだ。処分の理由は、機体の安全に責任を持つ整備確認主任者として、資格を持たない2人を雇っていたのだ。何という人命無視! ジェットスター社はこのほか、小さな改善命令まで数えれば10件を下らない処分を受け、その結果、同社の欠航は開業から11カ月の間に何と、282便にも上ったという。
航空機事故の主な原因はエンジン故障でもなければ異常気象でもなく、ヒューマン・ファクター(人間にからむ原因)だ(『危ういハイテク機とLCCの真実』)。低賃金で労働者を極限的に働かせるLCCは、新自由主義政策の極致のようなものだ。それは分割・民営化で次々と事故を起こすJR北海道とまったく同じである。多数の人命を犠牲にする大事故が、日本でも起きるのは時間の問題だ。
危険極まりないLCCの運航を許してはならない。このようなLCCの誘致に頼ることでしか延命できない成田空港の破綻性も明らかだ。成田を廃港に追い込もう。
(写真 翼の点検放置で国交省から厳重注意処分を受けたジェットスター社の社長【中央】ら)
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週刊『三里塚』(S882号2面5)(2013/10/28)
パククネの弾圧と対決
闘う韓国・民主労総
11・3労働者集会を前にして、韓国では、追いつめられたパククネ政権が絶望的な反革命への突進に打って出、これとの一大激突が始まった。
国家情報院による選挙介入という大統領選時の不正が暴かれたことにより、パククネはこの夏、政権崩壊の寸前まで追いつめられていた。怒りのロウソクデモは8月には10万の規模に達した。恐怖したパククネはなんと最後の手段として、かつての軍事独裁政権時代に乱発された「内乱陰謀罪」や国家保安法を数十年ぶりに発動し、闘いの発展を全力で圧殺しようとしてきたのだ。
9月4日、統合進歩党のイソッキ国会議員が国家情報院によって逮捕された。容疑は今春、朝鮮半島が極度の軍事的緊張状態にたたき込まれていた時に、「北朝鮮の南進計画に呼応して韓国内で破壊工作をたくらんだ」というものだ。この政治的デッチあげ弾圧をテコに、極右勢力を総動員した激しい反共キャンペーンが仕掛けられた。
国家情報院は大統領直属機関であり、その前身は軍事独裁時代の悪名高いKCIAだ。パククネの父親であるパクチョンヒはこのKCIAを使って、労働者人民の闘いはもとより言論や思想の一切を圧殺する恐怖政治を敷いた。その時代に歴史の歯車を戻す気か! 労働者の怒りと危機感は逆に、天をもつく勢いで燃え上がった。
9月10日、民主労総の組合活動家約200人が集団記者会見を開き、内乱陰謀罪と国家保安法の廃止を求める労働者宣言を発表した。それは、1%の財閥が支配する資本主義社会を根底から変革する革命こそ労働者の要求であると明言し、パククネに対して「内乱と体制転覆を夢見る私たちも処罰せよ!」という挑戦状をたたきつけた。
その最大の焦点は、労働組合と労働運動をめぐる攻防だ。パククネ政権は統合進歩党への弾圧に続いて、9月23日、全国教職員労働組合に対するむきだしの破壊攻撃を仕掛けてきた。解雇者を組合から排除することを要求し、応じなければ労働組合としての法的地位を取り消すという最後通告を行ってきたのだ。
全教組は直ちに怒りを爆発させ、総力闘争を決議して立ち上がった。民主労総も10月1日、全教組―公務員労組弾圧粉砕への新たな闘争計画を決定。民営化阻止、非正規職撤廃、労組破壊攻撃粉砕を柱に、パククネとの全面対決をかけて、公務員労働者を先頭に組織を挙げた決戦に打って出る決意を固めている。民主労総との連帯をかけて11・3日比谷へ。
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週刊『三里塚』(S882号2面6)(2013/10/28)
三里塚営農だより
市東孝雄さん宅
草取り援農に感謝

この秋の草取り作業はとてつもなく大変でした。雨などでジャガイモ、玉ネギなどの収穫作業が遅れたりしたこともありましたが、草の成長が半端でなかったのが大きな要因でした!
市東さんも「こんなに草が伸びた年は今までなかったよねー」と困惑顔です。そんな窮地を救ってくれたのが草取り援農の呼びかけで駆けつけてくれた千葉の労働者、全学連行動隊、現地支援でした。
特に千葉の労働者は非正規労働者が多く体力的に厳しいなかで慣れない作業を頑張ってくれました。市東さんも喜んでいました。ありがとうございます。
今畑では多少遅れてしまったものの冬野菜の作付けもすみ、10月20日の集会は畑の中で皆さんを迎えることができました。(写真は3月集会の畑で落花生を掘り取る市東さんと行動隊=10月8日)
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週刊『三里塚』(S882号2面7)(2013/10/28)
三芝百景 三里塚現地日誌 2013
10月7日(月)〜10月22日(火)
●千葉合同労組の労働者2人が市東孝雄さん宅に援農に来て、団結を固めた。(7日)
●三里塚闘争支援連絡会議は京成成田駅前で、10・20全国集会を訴える街頭宣伝を行った。(9日)
●国交省は格安航空会社(LCC)2社に対して、機体点検の放置を理由に厳重注意処分を科した。(9日=2面に記事)
●千葉合同労組の青年労働者2人が、再び市東さん宅に援農に入り、10・20全国集会の大結集を約束した。(10日)
●東京日比谷公園〜国会前で闘われた「福島を忘れるな! 再稼働を許すな! 1013原発ゼロ★統一行動」に反対同盟と三里塚現闘、全学連現地行動隊が参加した。(13日=2面に記事=写真)
●LCC「成田組」苦戦との報道が行われた。ジェットスターの営業赤字90億円、エアアジアの営業赤字も33億円。(14日)
●三里塚闘争支援連絡会議は京成成田駅前で、10・20全国集会を訴えて、街頭宣伝を行った。(16日)
●京成電鉄の三枝紀生社長は、インタビュー記事で「羽田国際化で、成田空港の比重が下がらないか心配だ」と語った。(16日)
●航空会社スカイマークがLCCとの競合で2014年3月期の税引き利益が前期比47%減になることを発表した。(17日)
●9月13日、横芝光町で発見されたボーイング777型機からの落下物(翼の一部)について、アメリカン航空のものであると見られることを国交省成田空港事務所が発表した。(17日)
●反対同盟事務局次長・萩原進さんと全学連との交流会が萩原さん宅で行われた。(19日=2面に記事)
●成田市東峰で10・20全国集会が嵐をついて貫徹され、高揚した。(20日=1面に記事)
●農地裁判の控訴審が係属する第19民事部の貝阿彌誠裁判長に対して、弁論を大法廷で行うことを要求し、三里塚闘争支援連絡会議は高裁前ビラまきを行った。(22日=1面に記事)
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