2024年日誌　７月３０日～８月１２日
　日経平均株価が暴落／イスラエル、ハマス最高幹部を殺害

□米国とフィリピンがマニラで外務・防衛担当閣僚会合（２プラス２）を開いた（30日）
□イスラエルがレバノンの首都ベイルート南部を空爆した（30日）
□日本銀行が金融政策決定会合で、政策金利（無担保コール翌日物）を０～0.1％程度から0.25％に引き上げることを決めた（31日）
□イスラエルが、イランの首都テヘランに滞在中のハマス最高幹部イスマイル・ハニヤ政治局長を殺害した（31日）
□米大統領選に向け、ハリス副大統領が正式に民主党候補に指名されることが確定した（２日）
□ダウ工業株平均が610㌦安に（２日）
□東京株式市場で日経平均株価が前週末の終値より4451円28銭（12.40％）安い３万1458円42銭で終えた（５日）
□大規模な反政府デモが続くバングラデシュのハシナ首相が辞任（５日）
□米国が原爆を投下して79年となった広島市で、平和記念式典が開かれた（６日）
□宮崎県沖の日向灘を震源とする最大震度６弱の地震が発生。気象庁が初の「南海トラフ地震情報（巨大地震注意）」を発表（８日）
□米国が原爆を投下して79年となった長崎市で、平和祈念式典が開かれた（９日）
□イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ市の学校を空爆し、100人以上が死亡、数十人が負傷した（10日）
□ウクライナ軍によるロシアへの越境攻撃をめぐり、ロシアの緊急事態省が同国南西部クルスク州の国境地帯から７万６千人以上を避難させた（10日）