革共同に冬期カンパを 今こそ侵略を内乱へ!
週刊『前進』04頁(3324号01面04)(2023/12/18)
革共同に冬期カンパを
今こそ侵略を内乱へ!
「前進」読者のみなさん! 革共同への絶大な冬期カンパを訴えます。
日本帝国主義・岸田政権は、戦争・大軍拡・大増税に対する人民の怒りに包囲され、裏金作りも発覚し、崩壊の危機に立たされています。今こそ日帝・岸田政権を労働者人民の闘いで打倒しようではありませんか。
日帝は、G7(主要7カ国)帝国主義強盗どもの一角をなし、ガザ虐殺に加担しています。ウクライナ戦争も推進し、何よりも中国侵略戦争・世界戦争の要の位置にあります。この日帝を打倒することこそが、帝国主義の支配を終わらせ、ガザ大虐殺を止め、世界戦争を阻止する道です。
パレスチナ人民の10・7蜂起と連帯し、帝国主義の侵略戦争を内乱に転化するために、強大な革命党の建設が必要です。国家権力の弾圧を粉砕し、実力闘争を縦横無尽に展開する資金を寄せてください。歴史を動かす学生・青年の決起も拡大しています。巨万の反戦決起を組織するために学生・青年の活動を支えるカンパを呼びかけます。