革共同へ冬期カンパを 全ての決戦に勝ちぬこう
週刊『前進』04頁(3272号01面04)(2022/12/05)
革共同へ冬期カンパを
全ての決戦に勝ちぬこう
すべての読者のみなさんに、革共同への冬期カンパを訴えます!
世界戦争・核戦争を許すのか、それとも戦争を引き起こす以外にない資本主義にプロレタリア革命で決着をつけるのか、その歴史の分岐点に私たちは立っています。だからこそ、いくつもの決戦が重なり合っています。
三里塚・市東孝雄さんの農地の強奪を実力で阻止する闘い、大坂正明さんの無罪・奪還をかちとる裁判闘争、そして職場・キャンパスをめぐる攻防。来年も広島G7サミット粉砕闘争、洞口朋子さんの再選をめざす杉並区議選など、決戦が目白押しです。すべてが戦時下の決戦です。私たち革共同は、絶対に身をそらさず闘い抜きます。
11・6全国労働者集会は、階級的団結と国際連帯の姿とその力を実践的に示し、労働者人民が勝利できる展望を示しました。この道を進み、革命勝利へ23年決戦を闘い抜くためのカンパを、革共同に寄せてください!