トランプに世界中で怒りの炎 週刊『前進』04頁(2903号01面03)(2017/12/18) トランプに世界中で怒りの炎 トランプが「エルサレムをイスラエルの首都と認める」と宣言したことに対し、全世界で怒りが爆発している。12月8日、パレスチナ人民はこの日を「怒りの日」として一斉に決起、ヨルダン川西岸など各地で治安部隊と衝突した。写真はエルサレム旧市街で警察の弾圧をはね返して抗議行動を続ける労働者人民。 Tweet 前の記事 次の記事