都労連秋闘 評価制度に怒り 週刊『前進』04頁(2891号02面02)(2017/11/06) 都労連秋闘 評価制度に怒り 11月1日、都労連は都庁モールで、秋季賃金闘争の第4波総決起集会を800人の結集でかちとった。評価制度による定期昇給の減額拡大やフレックスタイム制の本庁全体への導入という小池・都当局の提案に怒りが噴出した。これは安倍の労働改悪の先端を行く攻撃だ。都労連は15日に1時間ストを構え、全面対決を打ち出した。 Tweet 前の記事 次の記事