広がる「たつお支持」の声

週刊『前進』02頁(2758号02面03)(2016/06/23)


広がる「たつお支持」の声


 鈴木たつお陣営は青年・学生を先頭に連日、都内の駅などで街頭宣伝に立っています。労働者人民との結合が次々と生まれ、「鈴木たつお支持」が広がっています。街頭での反応を紹介します。
 「安倍なんてぶっとばさなきゃだめだ」(40代男性 田園調布)
 (オリンピック反対の訴えを聞き)「入れるからね」(60代女性 荻窪)
 「『労働者の党』というのが気に入った。ストライキをしない時点で野党は終わっている」(錦糸町)
 「舛添は暗殺したいぐらいだ」(錦糸町)
 「労働法制改悪問題を唯一訴えている。投票する」(50代男性 錦糸町)
 「ここは運動員が若い。未来を感じる。『未来の与党』として大きいことを語ってくれ」(吉祥寺)
 「解雇され、共産党に相談しても『ルールだから仕方ない』と言われた。心から投票できる人に出会った」(20代男性 新宿)
 「舛添もっと追及してくれ」(50代女性 荻窪)
 「辞任で何も解決していない」(国分寺)
 街頭をさらに熱くし、鈴木たつお旋風を巻き起こそう。駅頭演説会に集まろう。
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