法大、「大学登録サークル会議」発足会議を粉砕
5月15日、法大の闘う学生は、「大学登録サークル代表者会議」の発足会議に怒りをたたきつけた。「会議」はこれまでのサークル団体を非公認化し、学生自治を奪い、当局が直接支配するためのものだ。分割民営化からJR総連の発足と同じぐらいの反革命な会議が予定されていたのに対し、「奴隷会議を拒否し、文連の団結で勝利しよう! ストライキやるぞ!!」の横断幕を出して、会場前でビラをまきました。処分者を先頭に会場に突入、学生センター長の木原を40分にわたって追及し、会議を徹底的に粉砕した。学生センター部の木原は「延期する」と口にしただけで、逃げるように会場を退散した。緒戦の大勝利です! サークル員は真剣に聞き入り、かなりの分岐が進んでいます。(O)